JPS60277Y2 - 版万力 - Google Patents
版万力Info
- Publication number
- JPS60277Y2 JPS60277Y2 JP11536381U JP11536381U JPS60277Y2 JP S60277 Y2 JPS60277 Y2 JP S60277Y2 JP 11536381 U JP11536381 U JP 11536381U JP 11536381 U JP11536381 U JP 11536381U JP S60277 Y2 JPS60277 Y2 JP S60277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gauge
- plate
- clamp base
- hole
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は枚葉オフセット印刷機の万力、特に版膜え側方
刃に関し、万力の基準位置がワンタッチ操作により得ら
れることを特徴とするものである。
刃に関し、万力の基準位置がワンタッチ操作により得ら
れることを特徴とするものである。
従来、版万力の天地方向と巾方向への基準位置合せは夫
々別々に行なっていたため、多くの時間を要するととも
に不安定であった。
々別々に行なっていたため、多くの時間を要するととも
に不安定であった。
本考案は上記点に鑑みなされたもので、目盛による調整
を一切含まず、ワンタッチ動作により極めて短時間にか
つ正確に版万力を基準位置に位置決めできるもので、そ
の効果大である。
を一切含まず、ワンタッチ動作により極めて短時間にか
つ正確に版万力を基準位置に位置決めできるもので、そ
の効果大である。
以下、実施例を示す図に沿って詳細に説明する。
第1図は版21をシリンダー20に取り付ける機構の一
部(版膜え側)を断面図で示したものであり、版21は
クランプベース1とクランプ板23との間に挾まれ固定
されるものてあり、版21の天地方向の見当合せは図示
されている版膜え側のクランプベース1を図面上での左
右方向に調整して行ない、また版の巾(横)方向の見当
合せはクランプベース1を図面上での垂直方向に調整し
て行なうものである。
部(版膜え側)を断面図で示したものであり、版21は
クランプベース1とクランプ板23との間に挾まれ固定
されるものてあり、版21の天地方向の見当合せは図示
されている版膜え側のクランプベース1を図面上での左
右方向に調整して行ない、また版の巾(横)方向の見当
合せはクランプベース1を図面上での垂直方向に調整し
て行なうものである。
なお、版21は予めシリンダー20から取り外したクラ
ンプベース1とクランプ板23等からなる版万力に正し
く取り付けた後、該板付版万力をシリンダー20に取り
付けるのが通例であるから、版21の天地方向の見当合
せはクランプベース1を一定の基準位置に設置するよう
にすれば簡単かつ確実に行なうことができる。
ンプベース1とクランプ板23等からなる版万力に正し
く取り付けた後、該板付版万力をシリンダー20に取り
付けるのが通例であるから、版21の天地方向の見当合
せはクランプベース1を一定の基準位置に設置するよう
にすれば簡単かつ確実に行なうことができる。
巾方向の見当合せについても同様である。なお、クラン
プベース1は図示しないブラケットによりシリンダー2
0に前後左右にスライド可能に取り付けられている。
プベース1は図示しないブラケットによりシリンダー2
0に前後左右にスライド可能に取り付けられている。
またクランプ板23は、クランプベース1にビン22に
より組み付けられている。
より組み付けられている。
第2図は本考案に係る版万力のクランプベース1の一部
省略平面図である。
省略平面図である。
クランプベース1の両端部には夫々1つの版万力の天地
方向に対する基準位置を決めるフロントゲージ2,2が
また一方の70ンj・ゲージ2近くに該フロントゲージ
と連動]−て作動するサイトゲージ3が設けられてる。
方向に対する基準位置を決めるフロントゲージ2,2が
また一方の70ンj・ゲージ2近くに該フロントゲージ
と連動]−て作動するサイトゲージ3が設けられてる。
なオー;図中1′は版咥え尻側の版万力を示している。
フロントゲージ2は第2図及び第3図に示す如く、棒状
主体部4とその後端のゲージ面5とケージ面5から距離
Aの位置に主体部4に直交して植設されたロックビン6
と該ロックビンより中央寄りに設けられた環状溝8と、
主体部4の他端に設けられたゲージ操作用ノブ7とから
なっている。
主体部4とその後端のゲージ面5とケージ面5から距離
Aの位置に主体部4に直交して植設されたロックビン6
と該ロックビンより中央寄りに設けられた環状溝8と、
主体部4の他端に設けられたゲージ操作用ノブ7とから
なっている。
一方、上記フロン1−ケージ2が装着されるクランプベ
ース1には、主体部4が挿入されるべき版の天地方向の
通孔10が穿たれ、クランプベース1の背面には前記ロ
ックビン6が嵌合する凹溝11が通孔10の開口部に交
叉して設けられ、またクランプベース1の前面側の通孔
10は、太目の径にされ、フロントゲージ2を常時手前
側へ弾圧するためにコイルバネ9が挿嵌されている。
ース1には、主体部4が挿入されるべき版の天地方向の
通孔10が穿たれ、クランプベース1の背面には前記ロ
ックビン6が嵌合する凹溝11が通孔10の開口部に交
叉して設けられ、またクランプベース1の前面側の通孔
10は、太目の径にされ、フロントゲージ2を常時手前
側へ弾圧するためにコイルバネ9が挿嵌されている。
一方ザイドゲージ3は第6図に示される如く、全体か棒
状をなし、その前端はゲージ面12、後端部13は球面
状をなしている。
状をなし、その前端はゲージ面12、後端部13は球面
状をなしている。
またサイドゲージ2の後端部を常に前記したフロントゲ
ージと接するように弾圧するコイルバネ14か係止され
るべき段部15が設けられている。
ージと接するように弾圧するコイルバネ14か係止され
るべき段部15が設けられている。
上記の如く構成された版咥え側方刃を基準位置ヘセット
するには、第2図及び第7図に示されるフロントゲージ
2,2の操作ノフ7をコイルバネ9に抗して押し込み、
ロックビン6を凹溝11より係外し、しかる後、左右ど
ちらかに回転することにより、ロックビン6をクランプ
ベース1の平らな背面部へ位置させる(第8図)。
するには、第2図及び第7図に示されるフロントゲージ
2,2の操作ノフ7をコイルバネ9に抗して押し込み、
ロックビン6を凹溝11より係外し、しかる後、左右ど
ちらかに回転することにより、ロックビン6をクランプ
ベース1の平らな背面部へ位置させる(第8図)。
このときフロントゲージ2のゲージ面5は、シリンダー
20の壁面16に接するか極めて接近する。
20の壁面16に接するか極めて接近する。
もしゲージ面5がシリンダーの壁面16に接しておれば
、クランプベース1はロックビン6に邪魔されてそれ以
上はシリンダー壁面16方向へは移動てきない。
、クランプベース1はロックビン6に邪魔されてそれ以
上はシリンダー壁面16方向へは移動てきない。
なお第8゛図の状態でゲージ面5がシリンダー壁面16
との間に隙間があるときには、フロントゲージ2とクラ
ンプベース1との関係を保ったまま、ゲージ面5がシリ
ンダー壁に接するまて全体をシリンダー壁面側へ押圧す
ることにより、シリンダー壁面16とクランプベース1
の背面との距離を一定な値Aにすることができる。
との間に隙間があるときには、フロントゲージ2とクラ
ンプベース1との関係を保ったまま、ゲージ面5がシリ
ンダー壁に接するまて全体をシリンダー壁面側へ押圧す
ることにより、シリンダー壁面16とクランプベース1
の背面との距離を一定な値Aにすることができる。
すなわち版万力を版の天地方向において基準位置にセッ
トしたことになる。
トしたことになる。
上記フロントゲージ2を作動させたときには第8図によ
って理解される通り、サイトゲージ3の球面状後端部1
3はフロントゲージ2の環状溝8から離脱し、主体部4
の太径部と接した状態となる。
って理解される通り、サイトゲージ3の球面状後端部1
3はフロントゲージ2の環状溝8から離脱し、主体部4
の太径部と接した状態となる。
これによってサイドゲージ3はコイルバネ14に抗[、
て右方へ移動し、そのゲージ面12はシリンダー壁面1
7に接する。
て右方へ移動し、そのゲージ面12はシリンダー壁面1
7に接する。
これにより、版万力はシリンター壁面17側へは一定の
距離B以上は近づかないこととなる。
距離B以上は近づかないこととなる。
なお、クランプベース1は、シリンダー壁面16側に対
しては、版咥え尻側万力のクランプベース1をセラ1へ
[7たときに、自動的に引つ張られるから強制的に押(
、つける部材を特に必要としない。
しては、版咥え尻側万力のクランプベース1をセラ1へ
[7たときに、自動的に引つ張られるから強制的に押(
、つける部材を特に必要としない。
しかし、巾方向の基準位置Bを保つにはサイドゲージ3
と反対側に設けたアジャストホルI−19を調整腰ホル
ト上面がシリンダー壁面18と接するようにする。
と反対側に設けたアジャストホルI−19を調整腰ホル
ト上面がシリンダー壁面18と接するようにする。
本考案による版万力は上記したように二つのフロントゲ
ージ2をワンタッチ式に操作するのみて、天地方向及び
巾方向の基準位置へ素早くセットすることか可能で、版
取付、調整時間を犬山に短縮できるものである。
ージ2をワンタッチ式に操作するのみて、天地方向及び
巾方向の基準位置へ素早くセットすることか可能で、版
取付、調整時間を犬山に短縮できるものである。
第1図は版万力とシリンダーとの関係を示す部分断面図
、第2図は本考案に係る万力のクランプベースの一部省
略平面図、第3図はフロンI・ゲージの平面図、第4図
は同背面図、第5図はクランプベースの部分背面図、第
6図はサイドゲージの平面図、第7図及び第8図はフロ
ントゲージ及びサイドゲージの作動を説明する図て、図
中、1はクランプベース、2はフロントゲージ、3はサ
イドゲージ、4はフロントゲージの棒状主体部、5はゲ
ージ面、6はロックビン、7は操作ノブ、8は環状溝、
9はコイルバネ、10.10’は通孔、11は凹溝、1
2はゲージ面、13は球面状後端部、14はコイルバネ
、15はバネ係止用段部、16,17,18はシリンダ
ー壁面、19はボルト、20はシリンダー、21は版、
22はピン、23はクランプ板を夫々示している。
、第2図は本考案に係る万力のクランプベースの一部省
略平面図、第3図はフロンI・ゲージの平面図、第4図
は同背面図、第5図はクランプベースの部分背面図、第
6図はサイドゲージの平面図、第7図及び第8図はフロ
ントゲージ及びサイドゲージの作動を説明する図て、図
中、1はクランプベース、2はフロントゲージ、3はサ
イドゲージ、4はフロントゲージの棒状主体部、5はゲ
ージ面、6はロックビン、7は操作ノブ、8は環状溝、
9はコイルバネ、10.10’は通孔、11は凹溝、1
2はゲージ面、13は球面状後端部、14はコイルバネ
、15はバネ係止用段部、16,17,18はシリンダ
ー壁面、19はボルト、20はシリンダー、21は版、
22はピン、23はクランプ板を夫々示している。
Claims (1)
- クランプベース1とクランプ板2との間に版の端を咥え
て印刷機のシリンダ゛−に固定する版万力てあって、ク
ランプベース1の両端部には版万力の天地方向の基準位
置を決めるためのフロントゲージ2を装着する通孔10
と該通孔10の背面側開口と交叉した凹溝11が設けら
れ、また前記通孔10と一端が連通し他端がクランプベ
ース1の側面に貫通した版万力の巾方向の基準位置を決
めるためのサイドゲージ3を装着する孔10が設けられ
ており、前記フロントゲージ2は棒状主体部4とゲージ
面5と主体部4に植設され、前記凹溝11に嵌合してフ
ロントゲージ2を固定するロックピン6と主体部4周面
に設けられた環状溝8と操作用ノブ7とフロントケージ
2を常に後退させるように作用するコイルバネ9とから
なり、また前記サイドゲージ2は全体が棒状体をなし、
この前端のゲージ面12と前記フロントゲージ2の環状
溝8に出入し易い球面状を有する後端部13とサイドゲ
ージを常にフロントゲージに接触させるように作用する
コイルバネ14とからなり、フロントゲージ2を進退す
ることにより、サイドゲージ3も同時に進退されるよう
にしたことを特徴とする版万力。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11536381U JPS60277Y2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 版万力 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11536381U JPS60277Y2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 版万力 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822264U JPS5822264U (ja) | 1983-02-10 |
| JPS60277Y2 true JPS60277Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29909629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11536381U Expired JPS60277Y2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 版万力 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60277Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967055A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-16 | Komori Printing Mach Co Ltd | 枚葉輪転印刷機の版万力装置 |
| JP7459571B2 (ja) * | 2020-03-05 | 2024-04-02 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 胴部材及び画像形成装置 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP11536381U patent/JPS60277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822264U (ja) | 1983-02-10 |
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