JPS602783A - 半艶深シボ調柔軟皮革シ−ト状物の製造法 - Google Patents
半艶深シボ調柔軟皮革シ−ト状物の製造法Info
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- JPS602783A JPS602783A JP10432183A JP10432183A JPS602783A JP S602783 A JPS602783 A JP S602783A JP 10432183 A JP10432183 A JP 10432183A JP 10432183 A JP10432183 A JP 10432183A JP S602783 A JPS602783 A JP S602783A
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- Japan
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- polyurethane elastomer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエナメル調の外観に近い光沢、いわゆる半艶を
有し、折り曲げの際に深いシボを形づくり、ソフトな触
感を有する皮革状シート物の製造法に関するつ 従来技術 皮革状シート物にエナメル調の光沢を付与する方法とし
ては、離型紙等に樹脂膜を形成したものを、シート構造
物に接着剤を塗Ai して貼り合せた後、離型紙をはが
してエナメル調にする方法や、樹脂溶液をグラビア等の
手段により厚く塗り重ねて光沢を出す方法等が行なわれ
ている。
有し、折り曲げの際に深いシボを形づくり、ソフトな触
感を有する皮革状シート物の製造法に関するつ 従来技術 皮革状シート物にエナメル調の光沢を付与する方法とし
ては、離型紙等に樹脂膜を形成したものを、シート構造
物に接着剤を塗Ai して貼り合せた後、離型紙をはが
してエナメル調にする方法や、樹脂溶液をグラビア等の
手段により厚く塗り重ねて光沢を出す方法等が行なわれ
ている。
しかしながら、前者では樹脂の厚い膜ができあがるため
に、艶のフントロールが困難であり、常に一定の艶、即
ちエナメル調のものしか作ることができず、しかもその
外観は樹脂光沢であり、冷たい感じを与えることが避け
られなかった。また、物性的には通気性や透湿性が殆ど
無く、耐屈曲性も著しく低下する欠点があった。後者の
方法では、グラビアコーク−等によりソート状物の表面
に着色塗料を塗布した後、表面にクリヤ塗料を塗り重ね
る方法が一般に広く行なわれているが、ソートの長面が
粗く、目的とする艶が得られなかった。
に、艶のフントロールが困難であり、常に一定の艶、即
ちエナメル調のものしか作ることができず、しかもその
外観は樹脂光沢であり、冷たい感じを与えることが避け
られなかった。また、物性的には通気性や透湿性が殆ど
無く、耐屈曲性も著しく低下する欠点があった。後者の
方法では、グラビアコーク−等によりソート状物の表面
に着色塗料を塗布した後、表面にクリヤ塗料を塗り重ね
る方法が一般に広く行なわれているが、ソートの長面が
粗く、目的とする艶が得られなかった。
しかも、上述の方法ではいずれも折り曲げた際に皮革ソ
ート状物に発生するシボが、小さいか又は全く発生せず
、か〜るシートで靴やケース類2袋等を作成したのでは
高級感に不足するものしか得られなかった。
ート状物に発生するシボが、小さいか又は全く発生せず
、か〜るシートで靴やケース類2袋等を作成したのでは
高級感に不足するものしか得られなかった。
発明の目的
本発明は以上の事情を背景としてなされたものであり、
その目的とするところは、皮革状のシート物にエナメル
に近い高級な艶−即ち半艶を与え且つ折り曲げの際に生
じるシボを深いものにして半艶をより効果的になさんと
するものである。
その目的とするところは、皮革状のシート物にエナメル
に近い高級な艶−即ち半艶を与え且つ折り曲げの際に生
じるシボを深いものにして半艶をより効果的になさんと
するものである。
発明の購成
繊維質基材に高分子弾性重合体を含浸及び被僅してなる
皮革シート状物において、該皮革シート状物の被覆層が
見掛密度0.30〜0.451/crlのポリウレタン
エラストマーの多孔質で形成されてなり、該被覆層表面
に、(a)脂環族ジインシアネート、(b)分子量60
0〜4000のポリマージオール及び(cl低分子ジオ
ール、脂肪族ジアミン及び脂環族ジアミンよりなる群か
ら選ばれる少な(とも−(市の化合物から得られるlo
%伸長応力が20〜150 ’rg/crAのポリウレ
タンエラストマー(A)よりなり着色剤又は体質顔料を
含有しないクリヤ一層を形成させ、次いで該クリヤ一層
表面に10チ伸度応力が2.0−150 kl?/7の
ポリウレタンエラストマー〔B〕よりなり固形分が0.
5〜1og/rt?で且つ着色剤を含有する陰蔽層を形
成させ、更に10φ伸張応力が100〜400 kg/
cniのポリウレタンエラストマー〔C〕からなり透明
着色剤のみを含有するか又は着色剤を全(含有しないト
ップ層を形成させろことを特徴とする半艶法シボ調柔軟
皮革ノート状物の製造法である。
皮革シート状物において、該皮革シート状物の被覆層が
見掛密度0.30〜0.451/crlのポリウレタン
エラストマーの多孔質で形成されてなり、該被覆層表面
に、(a)脂環族ジインシアネート、(b)分子量60
0〜4000のポリマージオール及び(cl低分子ジオ
ール、脂肪族ジアミン及び脂環族ジアミンよりなる群か
ら選ばれる少な(とも−(市の化合物から得られるlo
%伸長応力が20〜150 ’rg/crAのポリウレ
タンエラストマー(A)よりなり着色剤又は体質顔料を
含有しないクリヤ一層を形成させ、次いで該クリヤ一層
表面に10チ伸度応力が2.0−150 kl?/7の
ポリウレタンエラストマー〔B〕よりなり固形分が0.
5〜1og/rt?で且つ着色剤を含有する陰蔽層を形
成させ、更に10φ伸張応力が100〜400 kg/
cniのポリウレタンエラストマー〔C〕からなり透明
着色剤のみを含有するか又は着色剤を全(含有しないト
ップ層を形成させろことを特徴とする半艶法シボ調柔軟
皮革ノート状物の製造法である。
本発明で使用する皮革シート状物は、繊維Jり基拐に高
分子弾性重合体を含浸させ表面に微多孔披偵層を有する
構造からなる。繊維質基材としては不織布、織布1組布
などの繊維シートであり、用いられる繊維としては天然
N&維1合成紗、維、再生繊維を任意に使用できる。
分子弾性重合体を含浸させ表面に微多孔披偵層を有する
構造からなる。繊維質基材としては不織布、織布1組布
などの繊維シートであり、用いられる繊維としては天然
N&維1合成紗、維、再生繊維を任意に使用できる。
繊維賀基羽に含浸する高分子弾性重合体としては、例え
ばボリウレタノ、ポリウレア。
ばボリウレタノ、ポリウレア。
5BR(スチレ7フクンエ7ゴム)、NBR(アクリロ
ニトリル・ブタジェンゴム)、アクリル岐エステル系重
合体、塩化ビニル系重合体などが挙げられる。
ニトリル・ブタジェンゴム)、アクリル岐エステル系重
合体、塩化ビニル系重合体などが挙げられる。
被覆層を形成する微多孔層はポリウレタン系エラストマ
ーが好ましく、溶液又は分散液を塗布し、任意の方法、
例えば湿式或いは乾式の凝固法、ケミカル発泡法1機構
発泡法等の多孔化方法を適用して形成できる。
ーが好ましく、溶液又は分散液を塗布し、任意の方法、
例えば湿式或いは乾式の凝固法、ケミカル発泡法1機構
発泡法等の多孔化方法を適用して形成できる。
本発明の目的を達成するためには被覆層の□見掛密度は
0.30〜g、4s、9/cnの範囲が必要である。こ
の密度が0.30 glcr&より小さい場合、本発明
の方法で作成したシート状物の折り曲げシボは極端に粗
(なり外観上高級感が消える。しかも、被覆層の強度が
著しく低下し靴やカバン等を作成した時の実用強度を満
たし得なくなる。
0.30〜g、4s、9/cnの範囲が必要である。こ
の密度が0.30 glcr&より小さい場合、本発明
の方法で作成したシート状物の折り曲げシボは極端に粗
(なり外観上高級感が消える。しかも、被覆層の強度が
著しく低下し靴やカバン等を作成した時の実用強度を満
たし得なくなる。
逆に0−451/c++!越えると折り曲げシボが小さ
くなり本発明の目的とする粗シボ調の深いシボの物が得
られず外観をイI4たさない。
くなり本発明の目的とする粗シボ調の深いシボの物が得
られず外観をイI4たさない。
こ0)ようにして作成したシート状物の表面にポリウレ
タンエラストマー(A)のクリヤ一層を付与する。この
ポリウレタンエラストマ−〔A〕は(a)脂環族ジイソ
シアネート、(b)分子量600〜4000のポリマー
ジオール、(c)低分子ジオール、脂肪族ジアミン及び
/又は脂環族ジアミンの(a)、 fb)、 (c>か
らなるものである。
タンエラストマー(A)のクリヤ一層を付与する。この
ポリウレタンエラストマ−〔A〕は(a)脂環族ジイソ
シアネート、(b)分子量600〜4000のポリマー
ジオール、(c)低分子ジオール、脂肪族ジアミン及び
/又は脂環族ジアミンの(a)、 fb)、 (c>か
らなるものである。
ここで(al脂環族ジイソシアネートとしては、シクロ
ヘキサンジイソシアネート、インホロンシイ、ソシアネ
ート、シンクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソシア
ネート、ンシクロへキシルジメチルメタン−44′−ジ
イソシアネートなどである。
ヘキサンジイソシアネート、インホロンシイ、ソシアネ
ート、シンクロヘキシルメタン−4,4′−ジイソシア
ネート、ンシクロへキシルジメチルメタン−44′−ジ
イソシアネートなどである。
また(blポリマージオールとしてはポリエチレングリ
コール、ボリブaピレングリコール。
コール、ボリブaピレングリコール。
ポリテトラメナレングリコール、ポリへキサメチン/グ
リコール等のエーテル系ポリオール又はポリエチンンア
ンペート、ポリブチレンアンベート等のエステル糸ポリ
オールの単独又は混合物を使用す・5ことができる。
リコール等のエーテル系ポリオール又はポリエチンンア
ンペート、ポリブチレンアンベート等のエステル糸ポリ
オールの単独又は混合物を使用す・5ことができる。
更に(c)脂肪族ジアミンとしては、エチレンジアミン
、l−2プロピンンジアミン、ヘキサメチレンジアミン
等、(cl脂環族ジアミンとしてはピペラジン、インホ
ロンジアミン。
、l−2プロピンンジアミン、ヘキサメチレンジアミン
等、(cl脂環族ジアミンとしてはピペラジン、インホ
ロンジアミン。
4.4′−ジアミノジシクロヘキシルメタンを用い、公
知の方法により反応させて得ることができる。
知の方法により反応させて得ることができる。
本発明で脂環族ジインシアネート及び脂肪族ジアミン及
び/又は脂環族ジアミンを使用する理由は、ポリウレタ
ンの溶解にソフトンルベントを使用する必要があるから
である。
び/又は脂環族ジアミンを使用する理由は、ポリウレタ
ンの溶解にソフトンルベントを使用する必要があるから
である。
即ち、芳香族ジイソシアネート及び芳香族ジアミンを用
いたポリウレタンは一般的にアミド系溶剤を主体にした
所謂・・−ドンルベントを溶剤として使用しなげれば均
一な溶液にならず、塗装が困難である。
いたポリウレタンは一般的にアミド系溶剤を主体にした
所謂・・−ドンルベントを溶剤として使用しなげれば均
一な溶液にならず、塗装が困難である。
しかるにアミド系溶剤は、高沸点で且つ蒸発速度が遅い
のでこれを多量に含む塗料を使用した場合、被覆層の多
孔質を溶解し、表面の平滑性が失なわれ、その結果光沢
が出にくくなり、多孔質の密度が高まりソフト性に欠け
、深いシボが入り難(なり本発明の目的を達し得なくな
る。
のでこれを多量に含む塗料を使用した場合、被覆層の多
孔質を溶解し、表面の平滑性が失なわれ、その結果光沢
が出にくくなり、多孔質の密度が高まりソフト性に欠け
、深いシボが入り難(なり本発明の目的を達し得なくな
る。
本発明に使用するポリウレタンCA)の硬さについては
、10チ伸長応力が20〜150に9/ crlの範囲
であることが必要であり、約20 kg/d以下では物
性面、特に耐熱性が低く、粘着等の問題が生じ実用性が
なく、約15o kg/iを越えると表面が硬くなりシ
ート状物の折れシボが挫屈状のシワとなり高級感を失な
い、また物性的には低温時の屈曲耐久性力1弱くなり実
用上問題を生じる。
、10チ伸長応力が20〜150に9/ crlの範囲
であることが必要であり、約20 kg/d以下では物
性面、特に耐熱性が低く、粘着等の問題が生じ実用性が
なく、約15o kg/iを越えると表面が硬くなりシ
ート状物の折れシボが挫屈状のシワとなり高級感を失な
い、また物性的には低温時の屈曲耐久性力1弱くなり実
用上問題を生じる。
本発明のポリウレタンエラストマー(A)を溶解する溶
剤は沸点が60〜120℃のケトン、エステル、アルコ
ール、炭化水素系溶剤からなる群より選ばれた単独又は
混合した溶剤を少なくとも80重量%、沸点が120℃
以上のアミド系溶剤を20重量%以下の割合で混合した
有憬溶剤を使用するのが好ましい。
剤は沸点が60〜120℃のケトン、エステル、アルコ
ール、炭化水素系溶剤からなる群より選ばれた単独又は
混合した溶剤を少なくとも80重量%、沸点が120℃
以上のアミド系溶剤を20重量%以下の割合で混合した
有憬溶剤を使用するのが好ましい。
ケトンではアセトン、メチルエチルケトン。
メチルイソグチルケトン等が使用でき、エステルは酢酸
エチル、酢酸ブチル等であり、環状エーテルテはテトラ
上10フラン、フルフラール等、アルコールではエチル
アルコール。
エチル、酢酸ブチル等であり、環状エーテルテはテトラ
上10フラン、フルフラール等、アルコールではエチル
アルコール。
n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール’S
、炭化水l Y:はベンゼン、トルエン。
、炭化水l Y:はベンゼン、トルエン。
ヘキサン等が使用可能である。
アミド系溶剤としてはジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド等が使える。
アセトアミド等が使える。
前記混合溶剤系に於て、沸点60〜120℃の溶剤を8
0重i%以上含有せしめるが、これらの溶剤は被覆層の
多孔質を維持するために重要なも゛のである。沸点12
0℃以上のアミド系溶剤は均一なウレタン皮膜を作るた
めに20重量%程度必要である。20重於チを大きく越
えると多孔質を損傷し、目的とする外観のソート状物と
得ろことができなくなる。
0重i%以上含有せしめるが、これらの溶剤は被覆層の
多孔質を維持するために重要なも゛のである。沸点12
0℃以上のアミド系溶剤は均一なウレタン皮膜を作るた
めに20重量%程度必要である。20重於チを大きく越
えると多孔質を損傷し、目的とする外観のソート状物と
得ろことができなくなる。
上記ポリウレタンエラストマー〔A〕と溶剤とからなる
ポリマー溶液は濃度5〜15重量係重量塵100〜s
o o cps/2 o℃に調整するのが適当である。
ポリマー溶液は濃度5〜15重量係重量塵100〜s
o o cps/2 o℃に調整するのが適当である。
このようにして調整した着色剤又は体質顔料を含有しな
い塗料を第一層としてシート状物の表面全面にオーバー
フィード延展塗布するのが好ましい。オーバーフィード
延展塗布とは、シート材料の表面に余剰の塗料を固着せ
しめた後、ドクターグレード、ロンド等で掻き落し均一
な塗料膜を形成するか、ニラフロールの間にソート状物
へのピックアツプ量より多い塗料を供給し、スクィーズ
前に被処理物表面に均一に延展した後スクィーズして付
与量を制御する方法を意味する。
い塗料を第一層としてシート状物の表面全面にオーバー
フィード延展塗布するのが好ましい。オーバーフィード
延展塗布とは、シート材料の表面に余剰の塗料を固着せ
しめた後、ドクターグレード、ロンド等で掻き落し均一
な塗料膜を形成するか、ニラフロールの間にソート状物
へのピックアツプ量より多い塗料を供給し、スクィーズ
前に被処理物表面に均一に延展した後スクィーズして付
与量を制御する方法を意味する。
該方法により塗装されるポリウレタンエラスト−7−(
A)の固着量は1−10 l/iであり、望ましくは2
〜8.!7/mであり、約11 / rr1未満では均
一な膜を形成することができず、艶斑を生じ欠点となり
、1回、多くとも2〜3回以内で塗布させることが均一
膜を形成させ艶を出す為に必要である。
A)の固着量は1−10 l/iであり、望ましくは2
〜8.!7/mであり、約11 / rr1未満では均
一な膜を形成することができず、艶斑を生じ欠点となり
、1回、多くとも2〜3回以内で塗布させることが均一
膜を形成させ艶を出す為に必要である。
一方約10g/rlを大きく越えると、1回当りの塗布
量が多くなり溶剤による影響が出易く通気性、透湿性等
の性質の低下が大きく好ましくない。
量が多くなり溶剤による影響が出易く通気性、透湿性等
の性質の低下が大きく好ましくない。
また、上記塗料中には着色剤又は体質顔料を含有させな
いことが必要である。顔料を含有することにより表面粗
度が急くなり艶のレベルを上げることができなくなる。
いことが必要である。顔料を含有することにより表面粗
度が急くなり艶のレベルを上げることができなくなる。
要するに第一層塗膜は多孔質面を荒さず平滑な皮膜を形
成することを必須とする。
成することを必須とする。
次いで10%伸長応力が20〜150に9/craのポ
リウレタンエラス[・マー(B)からなり、着色剤を3
〜200重量%含む陰蔽層を固形分でo、s 〜1o
i/rrt 、好ましくは1〜81/ / m′の陰蔽
層を形成させる。
リウレタンエラス[・マー(B)からなり、着色剤を3
〜200重量%含む陰蔽層を固形分でo、s 〜1o
i/rrt 、好ましくは1〜81/ / m′の陰蔽
層を形成させる。
こ〜で用いるポリウレタンエラストマー(B)は前述の
ソフトソルベントタイプでもよく、芳香族ジイソシアネ
ートを用いたハードソルベントタイプでも使用可能であ
る。
ソフトソルベントタイプでもよく、芳香族ジイソシアネ
ートを用いたハードソルベントタイプでも使用可能であ
る。
着色剤の量はポリウレタンエラストマー〔B〕に対して
3〜200重量%、好ましくは5〜150チである。着
色剤が約3重世%未満では被O層の陰蔽性が悪く包理を
生じる。
3〜200重量%、好ましくは5〜150チである。着
色剤が約3重世%未満では被O層の陰蔽性が悪く包理を
生じる。
一方H′) 20 o重量子を超えるとシート材の機械
的性質、特に屈曲面j久性が悪(なるので使゛ 用でき
ない。
的性質、特に屈曲面j久性が悪(なるので使゛ 用でき
ない。
この陰蔽層の固形分量は0.5〜10jj/n?の範囲
が必要であり、好ましくは1〜8〃/dである。約0.
5.r/m”未満では均一な着色が不可能であり包理を
生じ、逆に約10 g/ iを超えると微小な折れシボ
を作ることが難しくなり、表1111のソフト性が太き
(低下し、透湿性の低下が著しく好ましくない。
が必要であり、好ましくは1〜8〃/dである。約0.
5.r/m”未満では均一な着色が不可能であり包理を
生じ、逆に約10 g/ iを超えると微小な折れシボ
を作ることが難しくなり、表1111のソフト性が太き
(低下し、透湿性の低下が著しく好ましくない。
次いで陰蔽層を作成した表面に10%伸長応力が100
〜4ooQ/7で、不透明着色剤を含まず、透明着色剤
のみを含むか又は着色剤を全く含有しないポリウレタン
エラストマーrc)を第3層として0.5〜101/r
l塗布する。このポリウレタン(C)の硬さは1゜チ伸
長応力が100〜400 kg/crj 、望ましくは
150〜380kg/cIlのものを使用することが必
要であり、約100 kg/i未満の場合は表面の粘着
性が高く実用上問題となり、しかも外観的には折り曲げ
シボの発現が極めて悪く高級感を呈さない。一方約4o
okg/7を越えると折り曲げシボの数が極端に少なく
なり、ちょうどダンボールの紙を折り曲げたような形状
となり高級感を失なうと共に実用耐久性、特に耐屈曲疲
労性が著しく低下する。
〜4ooQ/7で、不透明着色剤を含まず、透明着色剤
のみを含むか又は着色剤を全く含有しないポリウレタン
エラストマーrc)を第3層として0.5〜101/r
l塗布する。このポリウレタン(C)の硬さは1゜チ伸
長応力が100〜400 kg/crj 、望ましくは
150〜380kg/cIlのものを使用することが必
要であり、約100 kg/i未満の場合は表面の粘着
性が高く実用上問題となり、しかも外観的には折り曲げ
シボの発現が極めて悪く高級感を呈さない。一方約4o
okg/7を越えると折り曲げシボの数が極端に少なく
なり、ちょうどダンボールの紙を折り曲げたような形状
となり高級感を失なうと共に実用耐久性、特に耐屈曲疲
労性が著しく低下する。
また、透明着色剤を含む場合のN IQ 、r’i!I
としては有機溶111]に可溶な含金錯塩材料等や透明
体質顔料の酸化珪素等が使用できる。着色剤の量は色の
濃さにより適宜調整するが通常5〜100重量%である
。特に、酸化珪素等の添加の場合は多過ぎると艶を消失
してしまうので極く微量にする必要プ]−ある。
としては有機溶111]に可溶な含金錯塩材料等や透明
体質顔料の酸化珪素等が使用できる。着色剤の量は色の
濃さにより適宜調整するが通常5〜100重量%である
。特に、酸化珪素等の添加の場合は多過ぎると艶を消失
してしまうので極く微量にする必要プ]−ある。
ポリウレタン〔C〕の量は0.5〜10g/mであり、
望ましい範囲は1〜8 、!? / nlである。
望ましい範囲は1〜8 、!? / nlである。
約0.5g/m′未満では半艶調の高級艶を得ることが
無理であり、一方約101/rr?を超えると表面の屈
曲耐久性が低下すると同時に、外観が半艶調の高級感の
ある艶を越えエナメル調となり高級感が無くなる。
無理であり、一方約101/rr?を超えると表面の屈
曲耐久性が低下すると同時に、外観が半艶調の高級感の
ある艶を越えエナメル調となり高級感が無くなる。
このようにして得られた皮革シートはエナメルのように
ギラギラした光θぐを持たず、表面の外観が落ちついた
光沢を有し、折れシボが適度に粗(、深いもので柔軟な
触感を有する耐久性に富んだものである。
ギラギラした光θぐを持たず、表面の外観が落ちついた
光沢を有し、折れシボが適度に粗(、深いもので柔軟な
触感を有する耐久性に富んだものである。
実施例
以下実施例により本発明を具体的に説明する。実施例中
に示された種々の物理的性能は以下の如き方法で測定さ
れたものである一p1表には実施例・比較例で作成した
シート状物の物性を、第2表にはシートを溝成する主要
な諸元をそれぞれ示す。
に示された種々の物理的性能は以下の如き方法で測定さ
れたものである一p1表には実施例・比較例で作成した
シート状物の物性を、第2表にはシートを溝成する主要
な諸元をそれぞれ示す。
1)ポリウレタンエラストマーの10%伸長応力
JISK−6301−3の加硫ゴム引張試験法による。
2号形ダンベルを作成し、2゜±2℃で24時間保管し
た後インストロン形引張試験機にて引張速度200龍/
mmで測定した。
た後インストロン形引張試験機にて引張速度200龍/
mmで測定した。
li) 耐屈曲性
JISK−6545の革の屈曲試験方法に従って20万
回の屈曲試験を行なった。そしてJIS−に−6505
の5.2に従って判定した。値の大きい程耐屈曲性が良
いことを示す。
回の屈曲試験を行なった。そしてJIS−に−6505
の5.2に従って判定した。値の大きい程耐屈曲性が良
いことを示す。
低温屈曲性は前記方法により−1・O’Cで10万回屈
曲した際の値を示す。
曲した際の値を示す。
111) 透 湿 性
J I S−に−650Fi−5−2−1317)方法
により61]1定を行なった。
により61]1定を行なった。
実施例1
〔繊維質基材の製造〕
70°Cの温水中での収縮率が45係のポリエチレンテ
レフタレ−1−41維(単糸繊度2.5デニール、長さ
51ニオ)を用いて、7ラツトカー1゜により重さが2
009/dのウェブを作成した。
レフタレ−1−41維(単糸繊度2.5デニール、長さ
51ニオ)を用いて、7ラツトカー1゜により重さが2
009/dのウェブを作成した。
このウェブなニードルロッカールームに通し、800本
/dのニードルパンチを行ない、その後68°Cの温水
中に5分間浸漬して原面積の62係にまで収縮させた。
/dのニードルパンチを行ない、その後68°Cの温水
中に5分間浸漬して原面積の62係にまで収縮させた。
この収縮ウェブをベルトプレス乾燥機を用いo、、+
o kg/iの圧力で加圧しつに130℃で乾燥し、重
さが2909/rrj、厚さが]、lnm、見4if密
度が0.26971iの不織布(繊維員基羽)を得た。
o kg/iの圧力で加圧しつに130℃で乾燥し、重
さが2909/rrj、厚さが]、lnm、見4if密
度が0.26971iの不織布(繊維員基羽)を得た。
得られた不織布に下記組成で重合したポリウレタン樹脂
のジメチルポルムアミド溶液(15係)を含浸した後絞
り、水浸凝固させ、溶剤を抽出除去させ、乾燥してポリ
ウレタン含浸基布を作成した。
のジメチルポルムアミド溶液(15係)を含浸した後絞
り、水浸凝固させ、溶剤を抽出除去させ、乾燥してポリ
ウレタン含浸基布を作成した。
ポリウレタンの組成
p−p’−ジフェニルメタンジインシアネー) 367
.5 部ポリブチレンアジペート(分子量2000)
263.0部ポリテトラノチレングリコール(分子量2
000)263.0部 1.4フタンジオール 106.5部 ジメチルホルムアミド 4000 部 〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの製造〕得られた
含浸基布の表面に前記組成にて作成したポリウレタン溶
液を−F記の組成にて調整し、約5oo、V/m’のM
量を流延し、ジメチルホルムアミドを10%含有する4
0℃の凝固浴で凝固させた後、水洗して溶剤の殆どを除
去した後乾燥させ厚さ約0.2荀yrの多孔層を形成し
たシートを作成した。
.5 部ポリブチレンアジペート(分子量2000)
263.0部ポリテトラノチレングリコール(分子量2
000)263.0部 1.4フタンジオール 106.5部 ジメチルホルムアミド 4000 部 〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの製造〕得られた
含浸基布の表面に前記組成にて作成したポリウレタン溶
液を−F記の組成にて調整し、約5oo、V/m’のM
量を流延し、ジメチルホルムアミドを10%含有する4
0℃の凝固浴で凝固させた後、水洗して溶剤の殆どを除
去した後乾燥させ厚さ約0.2荀yrの多孔層を形成し
たシートを作成した。
このようにして作成した多孔質被覆層の密層は0,3s
、9/cJであった。
、9/cJであった。
多孔質被覆層を製造するポリウレタンの組成ポリウレタ
ン 750部 ラミうフトF−62 3.75部 (第−工業製薬製) ジメチルホルムアミド 250鄭 〔ポリウレタンエラストマーAの合成」分子i 282
0のポリテトラメチレングリコール751−88r ジ
シクロヘキシルメタンジインンアネー) 209.5部
を窒素置換した攪拌付反応器に入れ、90℃で80分間
反応させた後テトラハイドロフラン/ジメチルホルムア
ミド=9/1の割合で温合した溶剤3845.2部を加
えて溶解しつつ40℃まで冷却して20重量%液とした
1、 ついで同じ混合溶剤154.8部に1,2プロピレンジ
アミン38.7部を溶解したものを少しずつ江別して鎖
伸長反応を行ない8時間反応させた後、ジブチルアミン
3.5部を加え反応を停止させ、30℃で1200ボイ
ズの溶液を得た。
ン 750部 ラミうフトF−62 3.75部 (第−工業製薬製) ジメチルホルムアミド 250鄭 〔ポリウレタンエラストマーAの合成」分子i 282
0のポリテトラメチレングリコール751−88r ジ
シクロヘキシルメタンジインンアネー) 209.5部
を窒素置換した攪拌付反応器に入れ、90℃で80分間
反応させた後テトラハイドロフラン/ジメチルホルムア
ミド=9/1の割合で温合した溶剤3845.2部を加
えて溶解しつつ40℃まで冷却して20重量%液とした
1、 ついで同じ混合溶剤154.8部に1,2プロピレンジ
アミン38.7部を溶解したものを少しずつ江別して鎖
伸長反応を行ない8時間反応させた後、ジブチルアミン
3.5部を加え反応を停止させ、30℃で1200ボイ
ズの溶液を得た。
得られたポリマーをジメチルホルムアミドで10重景係
に希釈した後セキのついたガラス板状に流し50°Cで
約12時間粗乾燥したのち80℃で2時間真空乾燥し透
明なポリウレタンフィルムを作成した。このフィルムを
20℃×60%RHの室内で1日調湿したのち測定した
10%伸長応力は25kg/ciであり、30℃ジメチ
ルホルム゛fミド中で1llll 定した固有粘度は1
.02であった。
に希釈した後セキのついたガラス板状に流し50°Cで
約12時間粗乾燥したのち80℃で2時間真空乾燥し透
明なポリウレタンフィルムを作成した。このフィルムを
20℃×60%RHの室内で1日調湿したのち測定した
10%伸長応力は25kg/ciであり、30℃ジメチ
ルホルム゛fミド中で1llll 定した固有粘度は1
.02であった。
〔ポリウレタンエラストマーBの合成〕分子12012
のポリテトラメチレングリコール5・97.5部、ジフ
ェニルメタンジイソシアネー) 297.0部を窒素置
換した攪拌付反応器に入れ70℃で′60分間反応させ
たのち、メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミド−
515の混合溶剤3578部を江別し冷却しながら溶解
し20重量%液とした。ついでジブチルチンジラウレー
ト0.2部を添加したのち1,4フタンジオール90.
1部を前記と同じ混合溶剤360部に溶解し1時間注加
したのち6時間反応さ七ジプチルアミン3.5部を加え
反応を停止させた。
のポリテトラメチレングリコール5・97.5部、ジフ
ェニルメタンジイソシアネー) 297.0部を窒素置
換した攪拌付反応器に入れ70℃で′60分間反応させ
たのち、メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミド−
515の混合溶剤3578部を江別し冷却しながら溶解
し20重量%液とした。ついでジブチルチンジラウレー
ト0.2部を添加したのち1,4フタンジオール90.
1部を前記と同じ混合溶剤360部に溶解し1時間注加
したのち6時間反応さ七ジプチルアミン3.5部を加え
反応を停止させた。
得られたポリマー溶液は30℃で1050ポイズであり
、前記と同じ方法で測定した10係伸長応力は40 ’
に9/c++! 、固有粘度は0.90であった。
、前記と同じ方法で測定した10係伸長応力は40 ’
に9/c++! 、固有粘度は0.90であった。
〔ポリウレタンエラストマーCの合成〕分子ft158
0のポリテトラメチレングリコール6142部と3.3
.5)リフチル。5イソシアネートメチルシクロヘキシ
ルインシアネート257.7部を窒素置換した攪拌器付
反応器に入れ90℃で80分間反応させたのちテトラハ
イドロフラン/ジメチルホルムアミド= e / 4の
混合溶剤3488部を加え冷却しながら溶解し、40℃
まで冷却した。ついで3,3,5)!jメチル、5アミ
ノメチルシクロヘキシルアミン128.1部を前記した
混合溶剤512部に溶解したものを江別し、40〜50
°Cで鎖伸長反応を8時間行ない、最後にジn−7゛チ
ルアミン3.5部を加え反応を停止させた。得られたポ
リマー溶液は30°Cで980ポイズ、固有粘度0.8
5.10%伸長応力150ゆ/dであった。
0のポリテトラメチレングリコール6142部と3.3
.5)リフチル。5イソシアネートメチルシクロヘキシ
ルインシアネート257.7部を窒素置換した攪拌器付
反応器に入れ90℃で80分間反応させたのちテトラハ
イドロフラン/ジメチルホルムアミド= e / 4の
混合溶剤3488部を加え冷却しながら溶解し、40℃
まで冷却した。ついで3,3,5)!jメチル、5アミ
ノメチルシクロヘキシルアミン128.1部を前記した
混合溶剤512部に溶解したものを江別し、40〜50
°Cで鎖伸長反応を8時間行ない、最後にジn−7゛チ
ルアミン3.5部を加え反応を停止させた。得られたポ
リマー溶液は30°Cで980ポイズ、固有粘度0.8
5.10%伸長応力150ゆ/dであった。
前記のようにして得られた多孔質被覆層を有するシート
の表面にポリウレタンエラストマーAをイソプロピルア
ルコール/メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミド
−s / 4 / lに混合した溶剤でlO重jt%に
希釈し、20℃で200センチポイズのクリヤ塗料を作
成した。
の表面にポリウレタンエラストマーAをイソプロピルア
ルコール/メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミド
−s / 4 / lに混合した溶剤でlO重jt%に
希釈し、20℃で200センチポイズのクリヤ塗料を作
成した。
これ′を固形分で3.¥/7/dになるように150線
/インチの線数を有するグラビアロールを使用し、ドク
ターブレードを使わないで塗料をオーバーフィードして
過剰の塗料を前記シートの表面に付着せしめニップミー
ルで絞り落して全面に均一な塗膜を形成した。
/インチの線数を有するグラビアロールを使用し、ドク
ターブレードを使わないで塗料をオーバーフィードして
過剰の塗料を前記シートの表面に付着せしめニップミー
ルで絞り落して全面に均一な塗膜を形成した。
ついで、ポリウレタンエラストマーBを用(・テトラヒ
ドロフラン/メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミ
ド−s / 4 / 1の混合溶剤で次の組成に示すよ
うに着色点顔料を添加し20℃で150センチポイズの
塗料を作成した。
ドロフラン/メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミ
ド−s / 4 / 1の混合溶剤で次の組成に示すよ
うに着色点顔料を添加し20℃で150センチポイズの
塗料を作成した。
UST27907’ラックニア0グラム(犬日棺化製)
ポリウレタン33 :150グラム テトラハイドロフラン/:230 グラムメチルエチル
ケトン/ ジメチルホルムアミド/ =5/4/1 この塗料を用い前記シート状物の表面に110線/イン
チのグラビアロールで3.0&/m付着せしめて均一な
着色表面を有するシートを得た。
ポリウレタン33 :150グラム テトラハイドロフラン/:230 グラムメチルエチル
ケトン/ ジメチルホルムアミド/ =5/4/1 この塗料を用い前記シート状物の表面に110線/イン
チのグラビアロールで3.0&/m付着せしめて均一な
着色表面を有するシートを得た。
ついで、ポリウレタンCをイソプロピルアルコール/ト
ルエン/メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミド=
a / 3 / 3 / 1の混合溶剤で10 M
址%に希釈しクリヤ塗料を作成し、前記着色塗料と同じ
塗料方法で2.0El/m塗布した。
ルエン/メチルエチルケトン/ジメチルホルムアミド=
a / 3 / 3 / 1の混合溶剤で10 M
址%に希釈しクリヤ塗料を作成し、前記着色塗料と同じ
塗料方法で2.0El/m塗布した。
このようにして得られた皮革様シート物の外観は極めて
艶に富み、折れシボはシュリンクレザー調の粗くて課目
なものであり、柔軟な表面触感を有するものであった。
艶に富み、折れシボはシュリンクレザー調の粗くて課目
なものであり、柔軟な表面触感を有するものであった。
又、耐屈曲性にも極めて優れたシートであった。
第1表に外観及び物性のデータを示す。
実施例2
〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの製造〕実施15
1Ilにより作成したものをそのまま使用〔ポリウレタ
ンAの製造′〕 実施例】のポリウレタンを使用 〔ポリウレタンBの製造〕 実施例1のポリウレタンを使用 〔ポリウレタンCの製造〕 分子量801のポリテトラメチレングリコール446.
3部と3.3.5)リメチル、5インシアネートメチル
シク口ヘキシルイソシア不一ト369.9部を窒素置換
した攪拌器付反応器に入れ90℃で80分間反応させた
のち、テトラヒドロフラン/ジメチルホルムアミド−6
/4の混合溶剤3265部を加え冷却しながら溶解し、
40℃まで冷却しないで3,3,5トリメチル。
1Ilにより作成したものをそのまま使用〔ポリウレタ
ンAの製造′〕 実施例】のポリウレタンを使用 〔ポリウレタンBの製造〕 実施例1のポリウレタンを使用 〔ポリウレタンCの製造〕 分子量801のポリテトラメチレングリコール446.
3部と3.3.5)リメチル、5インシアネートメチル
シク口ヘキシルイソシア不一ト369.9部を窒素置換
した攪拌器付反応器に入れ90℃で80分間反応させた
のち、テトラヒドロフラン/ジメチルホルムアミド−6
/4の混合溶剤3265部を加え冷却しながら溶解し、
40℃まで冷却しないで3,3,5トリメチル。
5アミノメチルシクロヘキシルアミン183.8部を前
記の混合溶剤735部に溶解したものを江別、40〜5
0℃で鎖伸長反応を8時間行ない、最後に:/n−ブチ
ルアミン3.5部を加え反応を停止させた。
記の混合溶剤735部に溶解したものを江別、40〜5
0℃で鎖伸長反応を8時間行ない、最後に:/n−ブチ
ルアミン3.5部を加え反応を停止させた。
得られたポリマー溶液は30℃で980ポイズ、固有粘
度0.85.10係伸長応力′340ゆ/dであった。
度0.85.10係伸長応力′340ゆ/dであった。
前記のようにして得られた多孔質被覆層を有するシート
の表面にポリウレタンシラストマーAを実施例1と同じ
方法で塗料とし、20℃で200センチポイズのものを
作成した。これを固形分で7 El/rrlになるよう
にlOミルのステンレス紳を巻いたロッドを用いてa・
ンドコーティングして均一な膜を作成した。ついでポリ
ウレタンエラストマーBを実施例1と全く同様な方法で
着色塗料化して、110線/インチのグラビアロールで
7.oi/11付着せしめた。更に前記のようにして作
成したポリウレタンエラストマーCをインプロピルアル
コール/トルエン/メチルエチルケトン/ジメチルホル
ムアミド=3 / 3 / 37 ]の混合溶剤で10
%に希釈しグラビアロールで4.o!j/rr?塗布し
て皮革様シート状物を作成した。
の表面にポリウレタンシラストマーAを実施例1と同じ
方法で塗料とし、20℃で200センチポイズのものを
作成した。これを固形分で7 El/rrlになるよう
にlOミルのステンレス紳を巻いたロッドを用いてa・
ンドコーティングして均一な膜を作成した。ついでポリ
ウレタンエラストマーBを実施例1と全く同様な方法で
着色塗料化して、110線/インチのグラビアロールで
7.oi/11付着せしめた。更に前記のようにして作
成したポリウレタンエラストマーCをインプロピルアル
コール/トルエン/メチルエチルケトン/ジメチルホル
ムアミド=3 / 3 / 37 ]の混合溶剤で10
%に希釈しグラビアロールで4.o!j/rr?塗布し
て皮革様シート状物を作成した。
このようにして作成したシート物は極めて艷に富み、実
施列1と略同じような深い折れシボを有し、柔軟な表面
触感を有するものであった。
施列1と略同じような深い折れシボを有し、柔軟な表面
触感を有するものであった。
主要物性を第1表に示す。
比較例1
〔繊維質基材の製造〕
実施例1のものを使用
〔含浸基布の製造〕
実施例1のものを使用
〔多孔質被覆層を有する皮革様ソートの製造〕実施例1
で作成した含浸基布の表面に実施例1で作成したポリウ
レタンを次の組成で12%溶液とし約500.9部mJ
の重量を流延しジメチルホルムアミドを10%含有する
40℃の凝固浴で凝固させた後水洗し、溶剤の殆どを除
去したのち乾燥させ厚さ約0.2開の多孔質被覆j偕す
有する皮革様シート物を作成した。こうしてできた多孔
質の見掛密度は0.2g、9/iであった。
で作成した含浸基布の表面に実施例1で作成したポリウ
レタンを次の組成で12%溶液とし約500.9部mJ
の重量を流延しジメチルホルムアミドを10%含有する
40℃の凝固浴で凝固させた後水洗し、溶剤の殆どを除
去したのち乾燥させ厚さ約0.2開の多孔質被覆j偕す
有する皮革様シート物を作成した。こうしてできた多孔
質の見掛密度は0.2g、9/iであった。
ポリウレタン(20%液) 600部
ラミうフソフー62 4.5部
(第−工業製薬製)
ジメチルホルムアミド 400部
〔皮革シート状物の製造〕
前記作成したソートを用いて実施例1と全く同様にして
着色シートを作成した所、表面のツヤは実施例1のもの
と略同じであったが、折れシボが極めて粗くちょうどダ
ンボール紙を折り曲げた際生じろようなシボであり外観
的に涌だされないものでシリっだ。又、耐屈曲性も悪く
実用強度を保有しないものであった。
着色シートを作成した所、表面のツヤは実施例1のもの
と略同じであったが、折れシボが極めて粗くちょうどダ
ンボール紙を折り曲げた際生じろようなシボであり外観
的に涌だされないものでシリっだ。又、耐屈曲性も悪く
実用強度を保有しないものであった。
比較例2
〔繊維質基羽の製造〕
実施例1のものを使用
〔含浸基布の製造〕
実施例1のものを使用
〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの製造〕実施例1
で作成した含浸基布の表面に実施例1で作成したポリウ
レタンを次の組成でジメチルホルムアミド溶液として約
7oo11/n?の重量を流延し、実施例1と同じ方法
で多孔質を形成せしめた。この時の多孔質の厚さは0.
23mm。
で作成した含浸基布の表面に実施例1で作成したポリウ
レタンを次の組成でジメチルホルムアミド溶液として約
7oo11/n?の重量を流延し、実施例1と同じ方法
で多孔質を形成せしめた。この時の多孔質の厚さは0.
23mm。
見掛密度は0.50g/crAであった。
一前記のようにして作成したシートを用いて実施例1と
全く同じ方法で着色シートを作成した所、実施例1と略
同水準の艶は得られたが、折れシボが繊細でシュリンク
レザー調のmじに乏しく高級感が出せなかった、 実施例3 〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの′i#造[実施
例1と同一材料、同一条件にてシートを作成・使用 〔ポリウレタンエラストマーAの製造〕分子R3250
のポリブチレンアジペート701部、インホロートイン
シア不一ト190.9部を窒素置換した攪拌付反応器に
入れ90℃で80分間反応させたのち、テトラハイドロ
7ラン/トルエン/ジメチルポルムアミ1−4/4/2
の割合で混合した溶剤3567.6部を加え溶解しなが
ら40℃まで冷却し2ON量係溶液とした。
全く同じ方法で着色シートを作成した所、実施例1と略
同水準の艶は得られたが、折れシボが繊細でシュリンク
レザー調のmじに乏しく高級感が出せなかった、 実施例3 〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの′i#造[実施
例1と同一材料、同一条件にてシートを作成・使用 〔ポリウレタンエラストマーAの製造〕分子R3250
のポリブチレンアジペート701部、インホロートイン
シア不一ト190.9部を窒素置換した攪拌付反応器に
入れ90℃で80分間反応させたのち、テトラハイドロ
7ラン/トルエン/ジメチルポルムアミ1−4/4/2
の割合で混合した溶剤3567.6部を加え溶解しなが
ら40℃まで冷却し2ON量係溶液とした。
ついで同じ混合溶剤429.2部にインホロンジアミン
107.3部を溶解したものを少しずつ注加し、鎖伸長
反応を行ない8時間反応させたのちジブチルアミン3.
5部を加え反応を停止させ、30 ”Cで200ポイズ
の溶液を得た。
107.3部を溶解したものを少しずつ注加し、鎖伸長
反応を行ない8時間反応させたのちジブチルアミン3.
5部を加え反応を停止させ、30 ”Cで200ポイズ
の溶液を得た。
得られたポリマーを実施例1で述べた方法でフィルムを
作成し、測定した10%伸長応力の値は130 kg/
c++!であった。
作成し、測定した10%伸長応力の値は130 kg/
c++!であった。
〔ポリウレタンエラストマーBの合成〕分子りr20
] 2のポリテトラメチレングリコール58 :L6
3. ジフェニルメタンジイソシ7ネ−1−326,3
部を窒素置換した攪拌器付反応器に入れ70 ”Cで6
0分間反応させたのちメチルエチルケトン/ジメチルホ
ルムアミド=515の混合溶剤3640部を注加し冷却
しながら溶解し20重量係液とした。
] 2のポリテトラメチレングリコール58 :L6
3. ジフェニルメタンジイソシ7ネ−1−326,3
部を窒素置換した攪拌器付反応器に入れ70 ”Cで6
0分間反応させたのちメチルエチルケトン/ジメチルホ
ルムアミド=515の混合溶剤3640部を注加し冷却
しながら溶解し20重量係液とした。
ついでジブチルチン゛ンラウレート0.2部を添加した
のち、1.4フタンジオール90.1部を前記と同じ混
合溶剤360部に溶解し1時間で注加したのち6時間反
応させジブチルアミン3.5部を加え反応を停止させた
。得られたポリマーは30℃で800ボイズ、固有粘度
0.90゜10チ伸Jk応力は130 kg’/c++
!であった。
のち、1.4フタンジオール90.1部を前記と同じ混
合溶剤360部に溶解し1時間で注加したのち6時間反
応させジブチルアミン3.5部を加え反応を停止させた
。得られたポリマーは30℃で800ボイズ、固有粘度
0.90゜10チ伸Jk応力は130 kg’/c++
!であった。
前記のようKして得られた多孔51 破& R−Jを■
する皮革シートの表面に前記ポリウレタンエラストマー
Aを、イソプロピルアルコール/トルエン/メチルエチ
ルケトン/ジメチルボルムアミド−3/ a / 3
/ 1に混合した溶剤で10.5重ffi%に希釈し、
20 ”Cで250センチボイスのクリヤ塗料を作成し
た。
する皮革シートの表面に前記ポリウレタンエラストマー
Aを、イソプロピルアルコール/トルエン/メチルエチ
ルケトン/ジメチルボルムアミド−3/ a / 3
/ 1に混合した溶剤で10.5重ffi%に希釈し、
20 ”Cで250センチボイスのクリヤ塗料を作成し
た。
これを実施例1の方法で311/rr(になるよう塗布
し均一な塗膜を形成した。
し均一な塗膜を形成した。
ついでポリウレタンエラストマーBを用い、テトラハイ
ドロフラン/ジオキサン/ジメチルホルム7ミドーs
/ 4 / 1の混合溶剤で次に示す組成で着色顔料を
添加し20 ”Cで150センチポイズの塗料を作成し
た。
ドロフラン/ジオキサン/ジメチルホルム7ミドーs
/ 4 / 1の混合溶剤で次に示す組成で着色顔料を
添加し20 ”Cで150センチポイズの塗料を作成し
た。
UST2692 ツノl;−1o oグラムポリウレタ
ンB 1soダラム テトラヒドロフラ//ジオキザン /ジメチルホルムアミド 200グラム= 5 / 4
/ 1 この塗料を用い前記シート物の表面は110線/インチ
のグラビアロールで7 &/rrlの固形分を付着せし
めて均一な着色表面を有するソートを得た。
ンB 1soダラム テトラヒドロフラ//ジオキザン /ジメチルホルムアミド 200グラム= 5 / 4
/ 1 この塗料を用い前記シート物の表面は110線/インチ
のグラビアロールで7 &/rrlの固形分を付着せし
めて均一な着色表面を有するソートを得た。
ついで実施例1で用いたポリウレタンエラストマーCを
4ji/m忙なるようポリウレタンエラストマーBと同
じ方法で塗布した。
4ji/m忙なるようポリウレタンエラストマーBと同
じ方法で塗布した。
こうして得られたシートは半艶調エナメルの極めて深み
のある光沢を有し、実施例1と同様なシュリンクレザー
調の深い折れシボを有する柔軟な触感を持ったものであ
った。主要な性質を第1表に示す。
のある光沢を有し、実施例1と同様なシュリンクレザー
調の深い折れシボを有する柔軟な触感を持ったものであ
った。主要な性質を第1表に示す。
実施例4
実施例3に於けるポリウレタンエラストマー〇の代りに
実施例2で用いた10チ伸長応力が3、40 kg/c
tdのものを使用した。それ以外の材料は実施例3と同
じものを使用した。
実施例2で用いた10チ伸長応力が3、40 kg/c
tdのものを使用した。それ以外の材料は実施例3と同
じものを使用した。
ポリウレタンA、B、Cの塗布方法は実施例2と同様に
して、ポリウレタンAを7g/rrl。
して、ポリウレタンAを7g/rrl。
ポリウレタンBを3F/m:、同Cを2〃/d塗布した
。
。
でき上った皮革様シートは実施例2のものと略同様で半
艶調の光沢に富むもので深い折れシボを有するシートで
あった。主要な性質を第1表に示す。
艶調の光沢に富むもので深い折れシボを有するシートで
あった。主要な性質を第1表に示す。
比較例3
〔ポリウレタンエラストマーへの製造9分子i290
Qのポリテトラメ千レノグリコ−・ルア57部、ンシク
ロヘキシルメタンジイソシアネー) 205.2部を窒
素置換した攪拌付反応器に入れ90℃で80分間反応さ
せたのち、テトラハイドロフラン/ジメチルホルムアミ
ド=9/lの割合で混合した溶剤3848部を加えて溶
解しっ匁40 ’Cまで冷却し、2ON量係液とした。
Qのポリテトラメ千レノグリコ−・ルア57部、ンシク
ロヘキシルメタンジイソシアネー) 205.2部を窒
素置換した攪拌付反応器に入れ90℃で80分間反応さ
せたのち、テトラハイドロフラン/ジメチルホルムアミ
ド=9/lの割合で混合した溶剤3848部を加えて溶
解しっ匁40 ’Cまで冷却し、2ON量係液とした。
ついで同じ混合溶剤152部に1.′2プロピレンジア
ミン37.9部を溶解したものを少しずつ注加し鎖伸長
反応を行ない8時間反応させたのち、ジブチルアミン3
.5部を加え反応を停止させ、30℃で650ポイズの
溶液を得た。このポリマーを実施例】で示した測定法に
より測定したフィルムの10チ伸長応力はxskg/c
nIであった。
ミン37.9部を溶解したものを少しずつ注加し鎖伸長
反応を行ない8時間反応させたのち、ジブチルアミン3
.5部を加え反応を停止させ、30℃で650ポイズの
溶液を得た。このポリマーを実施例】で示した測定法に
より測定したフィルムの10チ伸長応力はxskg/c
nIであった。
ポリウレタンエラストマーA以外は実施例1と同一なも
のを用い、実施例1と同じ方法によりシートを製造しだ
がポリウレタンAを塗布した後、溶剤を乾燥しても十分
な狭面滑性が無く、ポリウレタンエラストマーBを塗布
する前にカイト′ロール等に表面の一部が粘着し艶斑を
生じ、実用水準の均一な半艶調の外観が得られなかった
。又、折れシボは殆ど生じず極めてビニルレザー的なソ
フト感のフエいシートであった。
のを用い、実施例1と同じ方法によりシートを製造しだ
がポリウレタンAを塗布した後、溶剤を乾燥しても十分
な狭面滑性が無く、ポリウレタンエラストマーBを塗布
する前にカイト′ロール等に表面の一部が粘着し艶斑を
生じ、実用水準の均一な半艶調の外観が得られなかった
。又、折れシボは殆ど生じず極めてビニルレザー的なソ
フト感のフエいシートであった。
比較例4
比較例3に於けるポリウレタンエラストマーAをポリウ
レタンエラストマーBを代用し第2層を形成した。他の
材料は実施例1の時と同じものを使用して皮革様シート
を作成したが、比較例3と同じく均一な半艶調外観のソ
ートが得られなかった。又折れシボも比較例3と同様不
良であり高級感に乏しかった。表面外感は艶の斑による
と思われる斑感が感じられた。
レタンエラストマーBを代用し第2層を形成した。他の
材料は実施例1の時と同じものを使用して皮革様シート
を作成したが、比較例3と同じく均一な半艶調外観のソ
ートが得られなかった。又折れシボも比較例3と同様不
良であり高級感に乏しかった。表面外感は艶の斑による
と思われる斑感が感じられた。
比較例5
〔ポリウレタンエラストマーA 117) IA m
:1分−Pii:1580のポリテトラメチレングリコ
ール614.2部、インホロンジイソシアネート257
.7部を窒素置換した攪拌付反応器に入れ、90°Cで
80分間反応させたのち、テトラハイトロンラン/ジメ
チルホルムアミド−9/1の割合で混合した溶剤348
7.6部を加えて溶解しつL40℃まで冷却し20チ液
とした。ついで同じ混合溶剤512.4部にインホロン
ジアミン128.1部を溶解したものを少しずつ注加し
鎖伸長反応を行ない8時間反応させたのち、ジプチルア
ミン3.5部を加え反応を停止させ、30℃で500ボ
イズの溶液を得た。得られたポリマーの10チ伸長応力
は180 kg/iであった。
:1分−Pii:1580のポリテトラメチレングリコ
ール614.2部、インホロンジイソシアネート257
.7部を窒素置換した攪拌付反応器に入れ、90°Cで
80分間反応させたのち、テトラハイトロンラン/ジメ
チルホルムアミド−9/1の割合で混合した溶剤348
7.6部を加えて溶解しつL40℃まで冷却し20チ液
とした。ついで同じ混合溶剤512.4部にインホロン
ジアミン128.1部を溶解したものを少しずつ注加し
鎖伸長反応を行ない8時間反応させたのち、ジプチルア
ミン3.5部を加え反応を停止させ、30℃で500ボ
イズの溶液を得た。得られたポリマーの10チ伸長応力
は180 kg/iであった。
前記のようにして得られたポリウレタンエラストマーA
を用い実施例1の方法により皮革シートを作成した。繊
維質基材、ポリウレタンBポリウレタンCは蕃れぞれ実
施例1と同じものを用い、条件も同一とした。
を用い実施例1の方法により皮革シートを作成した。繊
維質基材、ポリウレタンBポリウレタンCは蕃れぞれ実
施例1と同じものを用い、条件も同一とした。
このようにしてできたシートの外観は実施例1と略同様
で半艶調の光沢があり高級感富んでいたが、折り曲げた
時のシボが発生せず挫屈シワとなり高級感に乏しがった
。これは第1Mを形成するポリウレタンエラストマーA
の10%伸長応力が高過ぎたため生じたものである。他
の物性では耐屈曲性が実施例1〜4に比べ劣っていた。
で半艶調の光沢があり高級感富んでいたが、折り曲げた
時のシボが発生せず挫屈シワとなり高級感に乏しがった
。これは第1Mを形成するポリウレタンエラストマーA
の10%伸長応力が高過ぎたため生じたものである。他
の物性では耐屈曲性が実施例1〜4に比べ劣っていた。
実施例5
〔繊維質基材〕
実施例1と同じものを使用
実施例1で作成したものを使用
〔多孔質被覆層を有する皮革様シートの製造〕前記の含
浸基布の表面に、実施例1で作成したポリウレタンの1
8チ溶液を次の組成で作成し実施例1の方法にしたがっ
て多孔賀被徨j−を形成した。
浸基布の表面に、実施例1で作成したポリウレタンの1
8チ溶液を次の組成で作成し実施例1の方法にしたがっ
て多孔賀被徨j−を形成した。
この時の多孔質の見掛密度は0.44j//ylであっ
た。
た。
ポリウレタン 900部
ラミうフソフー627部
(第−工業製薬製)
ジメチルホルム7ミド 100部
〔皮革ソート状物の製造〕
前記のようにして製造したシートに実施例1で用いた1
0%伸長応力が25kg/cTIのポリウレタンエラス
トマー[A)を用い希釈溶剤にメチルエチルグトン/酢
酸エチル/ノルマンプロピルアルコール/ヘキサン/
D M F = 2 / 2 / 2/2/2を使用し
て実施例1の方法で2回塗布し、7g/rtの固形分を
付着せしめた。次いで実施例3で用いた10係伸長応力
が130 kg/C1dのポリウレタンエラストマーB
をグラビア法で3.0.li’/m“付着せしめ、同じ
〈実施例3で用いた10%伸長応力が1s Okg/c
Tdのポリウレタンエラストマーに艶消用の酸化硅素を
5重量係添加し、4.oM/m’の固形分を付着せしめ
てシートを作成した。
0%伸長応力が25kg/cTIのポリウレタンエラス
トマー[A)を用い希釈溶剤にメチルエチルグトン/酢
酸エチル/ノルマンプロピルアルコール/ヘキサン/
D M F = 2 / 2 / 2/2/2を使用し
て実施例1の方法で2回塗布し、7g/rtの固形分を
付着せしめた。次いで実施例3で用いた10係伸長応力
が130 kg/C1dのポリウレタンエラストマーB
をグラビア法で3.0.li’/m“付着せしめ、同じ
〈実施例3で用いた10%伸長応力が1s Okg/c
Tdのポリウレタンエラストマーに艶消用の酸化硅素を
5重量係添加し、4.oM/m’の固形分を付着せしめ
てシートを作成した。
こうしてできたシートは半艶調の光沢を有し、艶が酸化
硅素により緩和され落ち着し・た艶感のあるシートであ
り、折り曲げシボは実施υ11】のものに近い深いシボ
であり、耐屈曲性も良好であった。
硅素により緩和され落ち着し・た艶感のあるシートであ
り、折り曲げシボは実施υ11】のものに近い深いシボ
であり、耐屈曲性も良好であった。
実施例6
実施例5で使用Iまた多孔買被σ層の見掛密度0−44
g/dのソートを用い、ポリウレタンA。
g/dのソートを用い、ポリウレタンA。
Bも同じく実6iq例5と同じく10%伸長応力がそれ
ぞれ25 kg/c++f 、 130 kg/cff
lのものを使用した。塗布量はポリウレタンAを実施例
1の方法で1回塗布し311/rr?の固形分を付着せ
しめた。ポリウレタンBは実施例3と同様にして711
/rri″の固形分を何着せしめた。
ぞれ25 kg/c++f 、 130 kg/cff
lのものを使用した。塗布量はポリウレタンAを実施例
1の方法で1回塗布し311/rr?の固形分を付着せ
しめた。ポリウレタンBは実施例3と同様にして711
/rri″の固形分を何着せしめた。
ポリウレタンエラストマーCは実施例2及び4で使用し
り10 Llb伸長応カが350kg/cfflのもの
を用いグラビア法で2−01/rrlの固形分を付着せ
しめた。
り10 Llb伸長応カが350kg/cfflのもの
を用いグラビア法で2−01/rrlの固形分を付着せ
しめた。
このようにしてできた皮革様シートは半艶調の冒級な艶
感があり、折れシボも実施例1〜5と同様で深く、耐屈
曲性等の物性も良好であった。
感があり、折れシボも実施例1〜5と同様で深く、耐屈
曲性等の物性も良好であった。
比較例6
比較例5で作成した10%伸長応力が180kg/ c
rl、のポリウレタンAをポリウレタンBの代りに使用
し、511/crdの固形分を塗布した。ポリウレタン
Aとしては、実施例1で用いたl。
rl、のポリウレタンAをポリウレタンBの代りに使用
し、511/crdの固形分を塗布した。ポリウレタン
Aとしては、実施例1で用いたl。
係伸長応力が25ゆ/dのものを使用し、実施例1の方
法で3.!i’/m塗布した。ポリウレタンCは10%
伸長応力が150 kg/cr/Iのものを5、9 /
n?グラビアコーティングした。
法で3.!i’/m塗布した。ポリウレタンCは10%
伸長応力が150 kg/cr/Iのものを5、9 /
n?グラビアコーティングした。
このようにして作成したシートは比較例5と同様第2層
に硬い樹脂が塗布されたために折れシボが挫屈様となり
、外観品位が良くなく、耐屈曲性も実施例6などに比べ
て劣っていた。
に硬い樹脂が塗布されたために折れシボが挫屈様となり
、外観品位が良くなく、耐屈曲性も実施例6などに比べ
て劣っていた。
実施例7
実施例5で使用したと同じ多孔質被覆層の見掛密度0,
44.i17/c++lのシートを用い、ポリウレタン
Aは実施例3.4と同じ10係伸長応力が130に9/
cr!のものを使用して実施例5と同様にして7 g/
mの固形分を塗布した。
44.i17/c++lのシートを用い、ポリウレタン
Aは実施例3.4と同じ10係伸長応力が130に9/
cr!のものを使用して実施例5と同様にして7 g/
mの固形分を塗布した。
ポリウレタンBは実施例1.2で用いたと同じ、lO係
伸長応力が2sky、/7のものを使用し、実施例2,
3と同様7&/mJの固形分を塗布した。
伸長応力が2sky、/7のものを使用し、実施例2,
3と同様7&/mJの固形分を塗布した。
ポリウレタンCは実施例1で作成したlo%伸長応力が
150 kl?/c++!のものを用い、グラビア法で
zg/rrtの固形分を塗布して半艶調のシートを作成
した。
150 kl?/c++!のものを用い、グラビア法で
zg/rrtの固形分を塗布して半艶調のシートを作成
した。
こうしてできたシートは、実施例1〜6で作成したのと
同様深い光沢があり、折れシボも同様シュリンクレザー
調で深く耐屈曲性にも優れたシートであった。
同様深い光沢があり、折れシボも同様シュリンクレザー
調で深く耐屈曲性にも優れたシートであった。
比較例7
実施例7に於けるポリウレタンCの代りに実施例3に於
けるポリウレタンAの組成を若干変更した、lo%伸長
応力が6okg/dのものを5#/m塗布してシートを
作成した所、本発明の効果である深い折れシボが生じる
ことなく光沢も不十分なビニル調外観のシートであった
。
けるポリウレタンAの組成を若干変更した、lo%伸長
応力が6okg/dのものを5#/m塗布してシートを
作成した所、本発明の効果である深い折れシボが生じる
ことなく光沢も不十分なビニル調外観のシートであった
。
これは第3層のポリウレタンCの硬さが・本発明のもの
に比べ不足したためである。
に比べ不足したためである。
実施例8
実施例5〜7で使用した多孔質被覆層の見掛密度o、4
4.9/crIのシートを用い、ポリウレタンAは実施
例3で作成した10チ伸長応力が130kg/c++!
のものを用い、実施例3と同様3、li’ / nlの
固形分を塗布した。ポリウレタンBは実施例1.2で用
いたto%伸長応力が25ky / dのものを実施例
1の方法で3.o9/m塗布した。
4.9/crIのシートを用い、ポリウレタンAは実施
例3で作成した10チ伸長応力が130kg/c++!
のものを用い、実施例3と同様3、li’ / nlの
固形分を塗布した。ポリウレタンBは実施例1.2で用
いたto%伸長応力が25ky / dのものを実施例
1の方法で3.o9/m塗布した。
ポリウレタンCは実施例2と同a) 10 %伸長応力
が350 klllcr&のものを用い実施例2と同じ
<4−01/cniの固形分を塗布した。
が350 klllcr&のものを用い実施例2と同じ
<4−01/cniの固形分を塗布した。
こうしてできたシートは半艶調の高級な艶感があり、折
れシボが深くて耐屈曲性に優れたものであった。
れシボが深くて耐屈曲性に優れたものであった。
比較例8
実施例8に於けるポリウレタンCの代りに実施例2に於
て製造したと略同様な方法で作成した。10チ伸長応力
が420 kg/crlのものを用い41/mグラビア
法で塗布した。このシートは半艷訓の艶感は有していた
が、挫屈伏の折れシワとなり革調感に乏しがった。又耐
屈曲性も悪かった。
て製造したと略同様な方法で作成した。10チ伸長応力
が420 kg/crlのものを用い41/mグラビア
法で塗布した。このシートは半艷訓の艶感は有していた
が、挫屈伏の折れシワとなり革調感に乏しがった。又耐
屈曲性も悪かった。
比較例9
実施例1で用いた第1層のボ11ウレタンAをDMFで
希釈し20℃で200センチボイズのクリヤ塗料を作成
し、実施例五の方法で塗布した。第2層、第31−は実
施例1と同様とした。
希釈し20℃で200センチボイズのクリヤ塗料を作成
し、実施例五の方法で塗布した。第2層、第31−は実
施例1と同様とした。
こうしてできたシートは第1層のDMFが多かったため
に多孔質のポリマーが損傷され光沢が無(、折れシボも
殆ど生じないものであり、透湿性も大幅に低下していた
。耐屈曲性も他の実施例に比べ劣っていた。
に多孔質のポリマーが損傷され光沢が無(、折れシボも
殆ど生じないものであり、透湿性も大幅に低下していた
。耐屈曲性も他の実施例に比べ劣っていた。
比較例10
実施例1の方法により同一材料を用いて、第1層のポリ
ウレタンAを’ 11 / m +第2層のポリウレタ
ンBをO−5g/ m +第3層のポリウレタンCを0
.51/m”m布しシートを作成した所付着量が各層で
不十分なために本発明に記述している光沢が得られず、
又折れシボも不十分なものであった。
ウレタンAを’ 11 / m +第2層のポリウレタ
ンBをO−5g/ m +第3層のポリウレタンCを0
.51/m”m布しシートを作成した所付着量が各層で
不十分なために本発明に記述している光沢が得られず、
又折れシボも不十分なものであった。
第1表 皮革様シート状物の物性
効果
以上詳記したように、本発明の方法で製造する皮革シー
ト状物は従来の通常の着色されたシート物に比べ豊かな
艶とシュリンクレザー調の深い折れシボを有し、且つ耐
久性に富むものである。
ト状物は従来の通常の着色されたシート物に比べ豊かな
艶とシュリンクレザー調の深い折れシボを有し、且つ耐
久性に富むものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 繊維質基材に高分子弾性重合体を含浸及び被覆してなる
皮革シート状物において、該皮革シート状物の椋ω層が
見掛密度0,30〜0.45fl/cnIのポリウレタ
ンエラストマーの多孔質で形成されてなり、該被チ層表
面に、(a)脂環族ジインシアイード、(b)分子量6
00〜4000のポリマージオール及び(c)低分子ジ
オール、脂肪族シアミン及び脂環族ジアミンよりなる群
から選ばれる少なくとも一種の化合物から得られる10
%伸長応力が20〜150 kg/cylのポリウレタ
ンエラストマー(A)よりなり着色剤又は体質顔料を含
有しないクリヤ一層を形成させ、次いで該クリヤ一層表
面にlo%伸長応力が20〜150kl?/′dのポリ
ウレタンエラストマーCB)よりなり固形分が0.5〜
10g/m′で且つ着色剤を含有する陰蔽層を形成させ
、更にlO係伸長応力が100〜400 kg/crI
のポリウレタンエラストマー〔C〕からなり透明着色剤
のみを含有するか又は着色剤を全く含有しないトップ層
を形成させることを特徴とする半艶法シボ調柔軟皮革シ
ート状物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10432183A JPS602783A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 半艶深シボ調柔軟皮革シ−ト状物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10432183A JPS602783A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 半艶深シボ調柔軟皮革シ−ト状物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602783A true JPS602783A (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=14377666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10432183A Pending JPS602783A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 半艶深シボ調柔軟皮革シ−ト状物の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602783A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030037756A (ko) * | 2001-11-05 | 2003-05-16 | 성헌식 | 그레인 타입 인공 피혁 및 초극세사 부직 수에드를 이용한그제조방법 |
| RU2503869C1 (ru) * | 2012-06-13 | 2014-01-10 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Государственный космический научно-производственный центр им. М.В. Хруничева" | Пневмоклапан |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10432183A patent/JPS602783A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030037756A (ko) * | 2001-11-05 | 2003-05-16 | 성헌식 | 그레인 타입 인공 피혁 및 초극세사 부직 수에드를 이용한그제조방법 |
| RU2503869C1 (ru) * | 2012-06-13 | 2014-01-10 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Государственный космический научно-производственный центр им. М.В. Хруничева" | Пневмоклапан |
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