JPS6027880Y2 - 製氷機 - Google Patents
製氷機Info
- Publication number
- JPS6027880Y2 JPS6027880Y2 JP9414181U JP9414181U JPS6027880Y2 JP S6027880 Y2 JPS6027880 Y2 JP S6027880Y2 JP 9414181 U JP9414181 U JP 9414181U JP 9414181 U JP9414181 U JP 9414181U JP S6027880 Y2 JPS6027880 Y2 JP S6027880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice making
- water
- ice
- tank
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は製氷原水(以下単に製氷水という)を製氷槽で凍
結せしめてブロック氷をつくる製氷機に関するもので、
特に製氷槽の水面からの凍結を遅らせ且つ底面からの氷
の成長を促進すことにより透明なブロック氷を得ること
を目的とする。
結せしめてブロック氷をつくる製氷機に関するもので、
特に製氷槽の水面からの凍結を遅らせ且つ底面からの氷
の成長を促進すことにより透明なブロック氷を得ること
を目的とする。
一般に水は4℃を境に比重が逆転する。
すなわち4°Cの時最も比重が大きく、4℃より上ある
いは下の温度になると比重が小さくなる。
いは下の温度になると比重が小さくなる。
製氷過程に於いて製氷槽の上部に低温(0℃に近い水)
の水が集まり、底部には高温(0℃に近いが前述の0℃
よりも高温という意味)の水が集まる。
の水が集まり、底部には高温(0℃に近いが前述の0℃
よりも高温という意味)の水が集まる。
そのために水面の水から凍結しはじめる事は周知である
。
。
水面が凍結すると水の中に溶解されている空気が水中に
閉じこめられて凍結する時気泡となって水中に分散し所
謂白水(不透明氷)となる。
閉じこめられて凍結する時気泡となって水中に分散し所
謂白水(不透明氷)となる。
そこで通常は氷塊の製造においては、空気吹出管を製氷
水中に入れ給気し、空気泡を出すことによって製氷水を
攪拌し水面からの凍結を防止し透明氷を得るようにして
いる。
水中に入れ給気し、空気泡を出すことによって製氷水を
攪拌し水面からの凍結を防止し透明氷を得るようにして
いる。
本案は製氷槽に対する冷媒蒸発管の配管に工夫を施こす
ことにより更に透明氷の成長を促進するようにしたもの
である。
ことにより更に透明氷の成長を促進するようにしたもの
である。
以下本案を図に示す実施例について説明する。
1は製氷機本体で該本体は上部に製氷槽2、下部に機械
室3を配置して構成している。
室3を配置して構成している。
4は前記製氷槽2の上面開口を開閉する扉体で断熱材5
を充填すると共に内周縁に扉パツキン6を装着している
。
を充填すると共に内周縁に扉パツキン6を装着している
。
また前記製氷槽2は外箱7と外面に冷媒蒸発管8,8・
・・及び脱氷用電気ヒーター9,9・・・を装着した内
箱10と、前記外箱7と内箱10の上端開口縁を連結す
る合成樹脂の口字型枠体11と、内外両箱7,10の間
に充填した発泡断熱材12とにより構成している。
・・及び脱氷用電気ヒーター9,9・・・を装着した内
箱10と、前記外箱7と内箱10の上端開口縁を連結す
る合成樹脂の口字型枠体11と、内外両箱7,10の間
に充填した発泡断熱材12とにより構成している。
前記機械室3には前記冷媒蒸発管8,8・・・を共に冷
凍サイクルを構成する冷媒圧縮機13、凝縮器14及び
凝縮器冷却用電動送風機15を配置収納している。
凍サイクルを構成する冷媒圧縮機13、凝縮器14及び
凝縮器冷却用電動送風機15を配置収納している。
而して前記冷媒蒸発管8,8・・・は内箱10の底面に
キャピラリー16に接続される冷媒入口側を、前記内箱
10の外周面上部にアキュームレータ17に接続される
冷媒出口側を位置するように内箱10に巻装すると共に
製氷水規定水面り以下に配設している。
キャピラリー16に接続される冷媒入口側を、前記内箱
10の外周面上部にアキュームレータ17に接続される
冷媒出口側を位置するように内箱10に巻装すると共に
製氷水規定水面り以下に配設している。
18は口字型枠体11の内周段部19に着脱自在に架設
した支持板で該支持板には扉体4に内蔵した空気ポンプ
20にベローズ状パツキン21を介して接続され製氷水
中に給気を行う空気吹出管22と、該吹出管の両側に一
対の氷取出器23゜23を夫々取付けている。
した支持板で該支持板には扉体4に内蔵した空気ポンプ
20にベローズ状パツキン21を介して接続され製氷水
中に給気を行う空気吹出管22と、該吹出管の両側に一
対の氷取出器23゜23を夫々取付けている。
上記の構成において、製氷槽2に製氷水規定水面りまで
注水すると共に冷凍サイクルを運転して冷却作用を行う
と共に空気ポンプ20により空気吹出管22を経て製氷
水に給気を行うと透明氷塊が出来る。
注水すると共に冷凍サイクルを運転して冷却作用を行う
と共に空気ポンプ20により空気吹出管22を経て製氷
水に給気を行うと透明氷塊が出来る。
すなわち製氷槽2の底側から冷媒を導入すると共に前記
製氷槽2の上部より冷媒を戻すようにしているため水面
からの凍結が遅れ且つ底面からの氷の成長が促進される
ことになり空気吹出管22からの給気と相俟って製氷水
からの空気の追出しが容易に行なわれる。
製氷槽2の上部より冷媒を戻すようにしているため水面
からの凍結が遅れ且つ底面からの氷の成長が促進される
ことになり空気吹出管22からの給気と相俟って製氷水
からの空気の追出しが容易に行なわれる。
製氷完了後は体積膨により製氷面は点線位置まで上昇す
る。
る。
本案による製氷機は上述の如く、製氷水を凍結する製氷
槽と、該製氷槽の上面開口を開閉する扉体と、該扉体に
内蔵した空気ポンプに接続されて製氷水中に給気を行う
空気吹出管とより構成すると共に前記製氷槽には底部に
冷媒入口側、上部に冷媒出口側を有する冷媒蒸発管を製
氷水規定水面以下に配設してなるものであるから、水面
からの凍結を遅くして底面からの氷の成長を促進するた
め製氷水中の空気の追出しが容易となり透明氷塊の製造
を効率よく行うことが出来る。
槽と、該製氷槽の上面開口を開閉する扉体と、該扉体に
内蔵した空気ポンプに接続されて製氷水中に給気を行う
空気吹出管とより構成すると共に前記製氷槽には底部に
冷媒入口側、上部に冷媒出口側を有する冷媒蒸発管を製
氷水規定水面以下に配設してなるものであるから、水面
からの凍結を遅くして底面からの氷の成長を促進するた
め製氷水中の空気の追出しが容易となり透明氷塊の製造
を効率よく行うことが出来る。
また製水槽内の製氷水規定水面より上部には霜がほとん
ど付着せず脱水時に霜がとけて製氷面上に落下して凹凸
部を形成することも未然に防止できる。
ど付着せず脱水時に霜がとけて製氷面上に落下して凹凸
部を形成することも未然に防止できる。
第1図は本案製氷機の扉体を開いた斜面図、第2図は製
氷時の要部断面せる側面図、第3図は冷媒蒸発管と内箱
の関係を示す断面図、第4図は製氷槽の要部断面せる側
面図である。 2・・・・・・製氷槽、4・・・・・・扉体、8.訃・
・・・・冷媒蒸発管、L・・・・・・製氷水規定水面、
20・・・・・・空気ポンプ、22・・・・・・空気吹
出管。
氷時の要部断面せる側面図、第3図は冷媒蒸発管と内箱
の関係を示す断面図、第4図は製氷槽の要部断面せる側
面図である。 2・・・・・・製氷槽、4・・・・・・扉体、8.訃・
・・・・冷媒蒸発管、L・・・・・・製氷水規定水面、
20・・・・・・空気ポンプ、22・・・・・・空気吹
出管。
Claims (1)
- 製氷水を凍結する製氷槽と、該製氷槽の上面開口を開閉
する扉体と、該扉体に内蔵した空気ポンプに接続されて
製氷水中に給気を行う空気吹出管とより構成すると共に
前記製水槽には底部に冷媒入口側、上部に冷媒出口側を
有する冷媒蒸発管を製氷水規定水面以下に配設してなる
ことを特徴とする製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9414181U JPS6027880Y2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9414181U JPS6027880Y2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 製氷機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58285U JPS58285U (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6027880Y2 true JPS6027880Y2 (ja) | 1985-08-23 |
Family
ID=29889078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9414181U Expired JPS6027880Y2 (ja) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | 製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027880Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP9414181U patent/JPS6027880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58285U (ja) | 1983-01-05 |
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