JPS6028052B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6028052B2 JPS6028052B2 JP52065037A JP6503777A JPS6028052B2 JP S6028052 B2 JPS6028052 B2 JP S6028052B2 JP 52065037 A JP52065037 A JP 52065037A JP 6503777 A JP6503777 A JP 6503777A JP S6028052 B2 JPS6028052 B2 JP S6028052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alcohol
- ester
- carbon atoms
- melting point
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/71—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/90—Magnetic feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁性材料と結合剤と糟剤とを含有する磁気記
録媒体に関し、特に、優れた耐久性が要求される録画用
テープ又はシート、録音テープ、計測用テープ等を提供
するものである。
録媒体に関し、特に、優れた耐久性が要求される録画用
テープ又はシート、録音テープ、計測用テープ等を提供
するものである。
近年、磁気記録システムの発展に伴ない、記録媒体とし
てのテープ又はシート等に要求される諸特性は一段と厳
しくなり、電磁変換特性と耐久性等の物理特性との両方
を満足する必要がある。
てのテープ又はシート等に要求される諸特性は一段と厳
しくなり、電磁変換特性と耐久性等の物理特性との両方
を満足する必要がある。
耐久性については、オーディオ、ビデオ、計測用を問わ
ず、繰返し走行後の信号減衰とテープ表面又はテープ端
からの粉落ち量とが問題になる。またビデオテープは、
スチル(静止画像)特性も重要な耐久性の1つである。
これらの特性を改善するために、従来から、結合剤や糟
剤、添加剤の検討が種々なされてきたが、決して充分で
あるとは言えない。
ず、繰返し走行後の信号減衰とテープ表面又はテープ端
からの粉落ち量とが問題になる。またビデオテープは、
スチル(静止画像)特性も重要な耐久性の1つである。
これらの特性を改善するために、従来から、結合剤や糟
剤、添加剤の検討が種々なされてきたが、決して充分で
あるとは言えない。
しかも、今後ますますコンパクト化されるために記録媒
体が薄くなったり、或いは高性能化によって表面性が良
くなる煩向にあるが、いずれも走行性に関しては悪い傾
向である。一方、高密度化テープを開発するために、従
来のy−Fe2Qに代えてCo系や合金系の磁性粉が採
用されつつあるが、これらの磁性粉はy‐Fe2C3や
0の2粉と比較して、耐摩耗性や信号減衰特性が劣るか
ら、従釆以上に材料を吟味する必要がある。また結合剤
を熱硬化性にしたり、Q−Fe203、Cr203、カ
ーボンを添加することにより耐久性を改善することも公
知であるが、電磁変換特性やヘッドの耐摩耗性が劣化し
てしまう。従って、滑剤を選択することによって、他の
諸特性を劣化させることなく、耐久性を改善することが
有望である。
体が薄くなったり、或いは高性能化によって表面性が良
くなる煩向にあるが、いずれも走行性に関しては悪い傾
向である。一方、高密度化テープを開発するために、従
来のy−Fe2Qに代えてCo系や合金系の磁性粉が採
用されつつあるが、これらの磁性粉はy‐Fe2C3や
0の2粉と比較して、耐摩耗性や信号減衰特性が劣るか
ら、従釆以上に材料を吟味する必要がある。また結合剤
を熱硬化性にしたり、Q−Fe203、Cr203、カ
ーボンを添加することにより耐久性を改善することも公
知であるが、電磁変換特性やヘッドの耐摩耗性が劣化し
てしまう。従って、滑剤を選択することによって、他の
諸特性を劣化させることなく、耐久性を改善することが
有望である。
本出願人はそのような滑剤を既に提案したが、例えば特
公昭39一28367号においては炭素数が12〜16
の一塩基性脂肪酸と炭素数が3〜12の一価アルコール
との脂肪酸ェステルを、侍公昭41一180M号におい
ては炭素数が18の一塩基性脂肪酸と低中級の一価アル
コールとの脂肪酸ェステルを、更に特公昭41−180
65号においては炭素数2〜18の一塩基性脂肪酸と炭
素数が14〆上の一価アルコールとの脂肪酸ェステルを
夫々糟剤として使用している。飽和脂肪酸と飽和アルコ
ールとのェステルは良好な糟剤となり、炭素数が増加す
ると、滑性は良好となるが融点が高くなってしまい、磁
気テープ用の滑剤としては不適用となる。
公昭39一28367号においては炭素数が12〜16
の一塩基性脂肪酸と炭素数が3〜12の一価アルコール
との脂肪酸ェステルを、侍公昭41一180M号におい
ては炭素数が18の一塩基性脂肪酸と低中級の一価アル
コールとの脂肪酸ェステルを、更に特公昭41−180
65号においては炭素数2〜18の一塩基性脂肪酸と炭
素数が14〆上の一価アルコールとの脂肪酸ェステルを
夫々糟剤として使用している。飽和脂肪酸と飽和アルコ
ールとのェステルは良好な糟剤となり、炭素数が増加す
ると、滑性は良好となるが融点が高くなってしまい、磁
気テープ用の滑剤としては不適用となる。
本発明者は、鋭意検討を重ねた結果、ェステルの6融点
‘ま0℃以下であるのが望ましく、0℃以上になると環
境の変化によりブルーミングの恐れがあることを見出し
た。本発明は、このような観点に塞いて、本出願人が既
に提案した糟剤を更に改良すべく発明されたものであっ
て、冒頭に述べた磁気記録媒体において、前記糟剤が、
‘a} 2−エチルヘキサノィック酸と、炭素数が12
〜20である飽和アルコールとから生成され、ほゞ0℃
で液状である液状ェステル。
‘ま0℃以下であるのが望ましく、0℃以上になると環
境の変化によりブルーミングの恐れがあることを見出し
た。本発明は、このような観点に塞いて、本出願人が既
に提案した糟剤を更に改良すべく発明されたものであっ
て、冒頭に述べた磁気記録媒体において、前記糟剤が、
‘a} 2−エチルヘキサノィック酸と、炭素数が12
〜20である飽和アルコールとから生成され、ほゞ0℃
で液状である液状ェステル。
‘b} 2−エチルヘキサノイック酸と炭素数が12〜
20である飽和アルコールとから生成されかつほぐ0℃
で固体であるェステルと、前記液状ェステルとの混合物
。
20である飽和アルコールとから生成されかつほぐ0℃
で固体であるェステルと、前記液状ェステルとの混合物
。
のいずれか一方からなることを特徴とする磁気記録媒体
に係るものである。
に係るものである。
このように構成することによって、電磁変換特性と共に
、耐久性も向上させ、特に良好な滑性を維持しながらブ
ルーミングを防止することができる。本発明において使
用される上述の飽和アルコールとしては、ラウリルアル
コール(炭素数12)、トリデシルアルコール(炭素数
13)、ミリスチルアルコール(炭素数14)、ベンタ
デシルアルコール(炭素数15)、セチルアルコール(
炭素数16)、へプタヂシルアルコール(炭素数17)
、ステアリルアルコール(炭素数18)、ノナデシルア
ルコール(炭素数19)、ェィコシルアルコール又はア
ラキルアルコール(炭素数20)が挙げられる。
、耐久性も向上させ、特に良好な滑性を維持しながらブ
ルーミングを防止することができる。本発明において使
用される上述の飽和アルコールとしては、ラウリルアル
コール(炭素数12)、トリデシルアルコール(炭素数
13)、ミリスチルアルコール(炭素数14)、ベンタ
デシルアルコール(炭素数15)、セチルアルコール(
炭素数16)、へプタヂシルアルコール(炭素数17)
、ステアリルアルコール(炭素数18)、ノナデシルア
ルコール(炭素数19)、ェィコシルアルコール又はア
ラキルアルコール(炭素数20)が挙げられる。
この飽和アルコールの炭素数を12〜20に限定した理
由を述べると、炭素数が多い方が惰性が良くなるが、2
0を越えると融点が高くなりすぎてブルーミングが生じ
易く、また、炭素数が12未満であると糟性効果に乏し
くなるからである。一般に、滑剤の成分としての飽和ア
ルコールとしては、炭素数が10以上のものが望ましい
が、炭素数が10のデシルアルコールでも融点が7℃で
あり、ブルーミングの可能性がある。
由を述べると、炭素数が多い方が惰性が良くなるが、2
0を越えると融点が高くなりすぎてブルーミングが生じ
易く、また、炭素数が12未満であると糟性効果に乏し
くなるからである。一般に、滑剤の成分としての飽和ア
ルコールとしては、炭素数が10以上のものが望ましい
が、炭素数が10のデシルアルコールでも融点が7℃で
あり、ブルーミングの可能性がある。
そこで、炭素数の少ない脂肪酸を使用してェステル化す
ることにより、融点を低下させることが望ましいが、脂
肪酸も炭素数が多い程糟性が良好となるので、できるだ
け炭素数を多くしたい必要性もある。この場合、脂肪酸
で融点が0℃以下になるのは、ヘキサノィツク酸で−3
.4qo、ヘブタノィック酸で−10.5℃である。し
かし、ヘプタノィツク酸では、生成されるェステルの炭
素数が14付近以上になると、鷲虫点が0℃以上となっ
てブルーミングが発生し易くなるので、階性の良いミリ
スチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアル
コール、アラキルアルコールの使用が困難である。とこ
ろが、本発明によれば、上述の2−エチルヘキサノイツ
ク酸は、ヘキサノイツク酸の8位にエチル基を導入(エ
チル化)したものからなり、これによって融点が大中に
低くなっている。
ることにより、融点を低下させることが望ましいが、脂
肪酸も炭素数が多い程糟性が良好となるので、できるだ
け炭素数を多くしたい必要性もある。この場合、脂肪酸
で融点が0℃以下になるのは、ヘキサノィツク酸で−3
.4qo、ヘブタノィック酸で−10.5℃である。し
かし、ヘプタノィツク酸では、生成されるェステルの炭
素数が14付近以上になると、鷲虫点が0℃以上となっ
てブルーミングが発生し易くなるので、階性の良いミリ
スチルアルコール、セチルアルコール、ステアリルアル
コール、アラキルアルコールの使用が困難である。とこ
ろが、本発明によれば、上述の2−エチルヘキサノイツ
ク酸は、ヘキサノイツク酸の8位にエチル基を導入(エ
チル化)したものからなり、これによって融点が大中に
低くなっている。
この結果、2一エチルヘキサノイック酸と上述の飽和ア
ルコールとのェステル、例えばセチルアルコールとのェ
ステルの融点は一8.1℃、ステアリルアルコールとの
ヱステルの裏虫点は7℃となる。またラウリルアルコー
ル、ミリスチルアルコールとのェステルの融点は0℃以
下となり、アラキルアルコールとのェステルの融点は1
0〜20qo程度となる。上述したように、ェステルの
融点は0℃以下であるのが望ましいが、本発明によれば
、2一エチルヘキサノィック酸の融点を低下させたこと
により、セチルアルコール、ラウリルアルコール又はミ
リスチルアルコールとのェステルは0℃以下の融点を有
し、従ってはゞ0℃で液状であるから、望ましいもので
ある。
ルコールとのェステル、例えばセチルアルコールとのェ
ステルの融点は一8.1℃、ステアリルアルコールとの
ヱステルの裏虫点は7℃となる。またラウリルアルコー
ル、ミリスチルアルコールとのェステルの融点は0℃以
下となり、アラキルアルコールとのェステルの融点は1
0〜20qo程度となる。上述したように、ェステルの
融点は0℃以下であるのが望ましいが、本発明によれば
、2一エチルヘキサノィック酸の融点を低下させたこと
により、セチルアルコール、ラウリルアルコール又はミ
リスチルアルコールとのェステルは0℃以下の融点を有
し、従ってはゞ0℃で液状であるから、望ましいもので
ある。
また、本発明によれば、2一エチルヘキサノイック酸と
、ステアリルアルコール又はアラキルアルコールとのェ
ステルは0℃以上の融点を有し、従って、ほべ0℃で固
体であるが、この固体ェステルと上記の液状ェステルと
の混合物を糟剤として使用して良好な滑性を維持しなが
ら、フルーミングを防止できる。即ち、惰性効果は大き
いが、融点が高くてブルーミングの可能性のあるステア
リルアルコール又はアラキルアルコールとのェステルを
、融点の低い例えばセチルアルコールとのェステルに混
ぜ、これらの加成性を利用して、滑性及びブルーミング
ともに改善したのである。なお、ラウリルアルコール又
はミスチルアルコ−ルとのエステルを、セチルアルコー
ルとのェステルに混ぜて使用し、従ってはゞ0℃である
複数のェステルの混合物を滑剤として使用しても、良い
結果が得られる。なお上述した液状ェステル、又は液状
ェステルと固体ェステルとの混合物からなる糟剤の添加
量は、結合剤100重量部(以下単に「部」で表わす。
、ステアリルアルコール又はアラキルアルコールとのェ
ステルは0℃以上の融点を有し、従って、ほべ0℃で固
体であるが、この固体ェステルと上記の液状ェステルと
の混合物を糟剤として使用して良好な滑性を維持しなが
ら、フルーミングを防止できる。即ち、惰性効果は大き
いが、融点が高くてブルーミングの可能性のあるステア
リルアルコール又はアラキルアルコールとのェステルを
、融点の低い例えばセチルアルコールとのェステルに混
ぜ、これらの加成性を利用して、滑性及びブルーミング
ともに改善したのである。なお、ラウリルアルコール又
はミスチルアルコ−ルとのエステルを、セチルアルコー
ルとのェステルに混ぜて使用し、従ってはゞ0℃である
複数のェステルの混合物を滑剤として使用しても、良い
結果が得られる。なお上述した液状ェステル、又は液状
ェステルと固体ェステルとの混合物からなる糟剤の添加
量は、結合剤100重量部(以下単に「部」で表わす。
)に対して1〜1$部であるのが望ましい。添加量が1
部未満であると滑剤としての効果に乏しくなり、また1
碇部を越えると糟剤が多すぎて逆にフルーミングが生じ
、また磁性層の強度が低下し、粉落ちの原因になるから
である。また、上述の液状ェステルと固体ェステルとの
混合に際しては、ステァリルアルコールェステルの混合
量は混合ェステル総量に対して40%以下であるのが望
ましく、ァラキルアルコールェステルの混合量は混合ェ
ステル総量に対して20%以下であるのが望ましい。即
ち、固体ェステルの量が必要以上に多くなると、液状ェ
ステルの効果が弱くなってブル−ミングが生じる恐れが
あるためである。なお本発明においては、磁性粉、結合
剤は従釆公知のものであってよく、また他に分散剤(レ
シチン等)、帯電防止剤(カーボン等)の従釆公知の添
加剤を添加するようにしてもよい。次に本発明の実施例
を述べる。
部未満であると滑剤としての効果に乏しくなり、また1
碇部を越えると糟剤が多すぎて逆にフルーミングが生じ
、また磁性層の強度が低下し、粉落ちの原因になるから
である。また、上述の液状ェステルと固体ェステルとの
混合に際しては、ステァリルアルコールェステルの混合
量は混合ェステル総量に対して40%以下であるのが望
ましく、ァラキルアルコールェステルの混合量は混合ェ
ステル総量に対して20%以下であるのが望ましい。即
ち、固体ェステルの量が必要以上に多くなると、液状ェ
ステルの効果が弱くなってブル−ミングが生じる恐れが
あるためである。なお本発明においては、磁性粉、結合
剤は従釆公知のものであってよく、また他に分散剤(レ
シチン等)、帯電防止剤(カーボン等)の従釆公知の添
加剤を添加するようにしてもよい。次に本発明の実施例
を述べる。
まず下記の組成の材料を基本にして、これに対し、下記
表−1に示される糟剤を各5部ずつ添加した。
表−1に示される糟剤を各5部ずつ添加した。
y一Fe2Q(磁性粉) 40庇都
酢酸ブチル(結合剤) 30$都V
YHH(結合剤:塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体)
5の部ェスタン5701(結
合剤:ポリウレタン;米国グッドリッチ社製)
5礎部レシチン(分散剤)
4部トルェン(溶媒) 30
礎部そしてポールミル中にて2q時間混合し、磁性塗料
を得た。
酢酸ブチル(結合剤) 30$都V
YHH(結合剤:塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体)
5の部ェスタン5701(結
合剤:ポリウレタン;米国グッドリッチ社製)
5礎部レシチン(分散剤)
4部トルェン(溶媒) 30
礎部そしてポールミル中にて2q時間混合し、磁性塗料
を得た。
この磁性塗料をフィル夕で櫨過しながら取り出してから
、ベースに6山厚に塗布し、表面処理をした後に1′2
インチに裁断した。こうして得られたテープについて、
AV−3700VTR(ソニー株式会社製)で走行時の
Q音(即ちスチックースリップ特性)とスチル特性とを
測定した。
、ベースに6山厚に塗布し、表面処理をした後に1′2
インチに裁断した。こうして得られたテープについて、
AV−3700VTR(ソニー株式会社製)で走行時の
Q音(即ちスチックースリップ特性)とスチル特性とを
測定した。
またこれらのテープを頂温槽に入れ、0℃で2凪時間保
存した後に3yoで2畑時間保存し、この操作を4回繰
返してブルーミングを調べ、その結果を下記表一1に示
した(但し、◎は非常に良好、0は良好、△はや)良好
、×は不良を示す。−以下同様)。表一I この結果によれば、2−エチルヘキサノイツク酸とステ
アリルアルコールとのェステルはQ音に非常に良い結果
を示し、セチルアルコールとのェステルはQ音、スチル
、フルーミングの各特性に関してバランスの良い特性を
示した。
存した後に3yoで2畑時間保存し、この操作を4回繰
返してブルーミングを調べ、その結果を下記表一1に示
した(但し、◎は非常に良好、0は良好、△はや)良好
、×は不良を示す。−以下同様)。表一I この結果によれば、2−エチルヘキサノイツク酸とステ
アリルアルコールとのェステルはQ音に非常に良い結果
を示し、セチルアルコールとのェステルはQ音、スチル
、フルーミングの各特性に関してバランスの良い特性を
示した。
そこで、2−エチルヘキサノィック酸とセチルアルコー
ルとのェステルに対して、2一エチルヘキサノイツク酸
とラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステア
リルアルコール、アラキルアルコールとの各ェステルを
混合した場合が下記表−2である。表−2 この結果によれば、ステアリルアルコールとのエステル
、アラルキルアルコールとのエステルについては、融点
が0℃以上でもセチルアルコールとのェステルと混合す
ることにより、加成性が成立し、ブルーミングの心配が
なく、Q音特性が特に優れることが判明した。
ルとのェステルに対して、2一エチルヘキサノイツク酸
とラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステア
リルアルコール、アラキルアルコールとの各ェステルを
混合した場合が下記表−2である。表−2 この結果によれば、ステアリルアルコールとのエステル
、アラルキルアルコールとのエステルについては、融点
が0℃以上でもセチルアルコールとのェステルと混合す
ることにより、加成性が成立し、ブルーミングの心配が
なく、Q音特性が特に優れることが判明した。
その混合の範囲は、ステアリルアルコールとのェステル
の混合量は40%以下、アラキルアルコールとのェステ
ルの混合量は20%以下が好ましいことが判明した。こ
れらの滑剤の添加量について検討したのが下記表−3で
ある。
の混合量は40%以下、アラキルアルコールとのェステ
ルの混合量は20%以下が好ましいことが判明した。こ
れらの滑剤の添加量について検討したのが下記表−3で
ある。
泰一3
*クロッグとは、テープ走行及びスチルの最中にヘッド
に塗膜がへばり付く現象を指す。
に塗膜がへばり付く現象を指す。
この結果によれば、炭素数の少ないェステルの方は、添
加量を増すことが可能であるが、Q音に悪く、また炭素
数の多いェステルについてはブルーミングの心配がある
から、全体として添加量は1〜1の部であるのが適当で
ある。
加量を増すことが可能であるが、Q音に悪く、また炭素
数の多いェステルについてはブルーミングの心配がある
から、全体として添加量は1〜1の部であるのが適当で
ある。
なお上述の表において、Q音については聴感に基いた区
分であり、スチル特性については4.3M位の再生出力
が50%低下するのに要する時間が60以上かどうかを
めどとしている。
分であり、スチル特性については4.3M位の再生出力
が50%低下するのに要する時間が60以上かどうかを
めどとしている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性材料と結合剤と滑剤とを含有する磁気記録媒体
において、前記滑剤が、(a)2−エチルヘキサノイツ
ク酸と、炭素数が12〜20である飽和アルコールとか
ら生成され、ほヾ0℃である液状エステル。 (b)2−エチルヘキサノイツク酸と、炭素数が12〜
20である飽和アルコールとから生成されかつほヾ0℃
で固体であるエステルと、前記液状エステルとの混合物
。 のいずれか一方からなることを特徴とする磁気記録媒体
。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52065037A JPS6028052B2 (ja) | 1977-06-01 | 1977-06-01 | 磁気記録媒体 |
| US05/908,359 US4172176A (en) | 1977-06-01 | 1978-05-22 | Magnetic recording medium |
| GB21513/78A GB1598960A (en) | 1977-06-01 | 1978-05-23 | Magnetic recording medium and magnetic coatings compositions for magnetic recording media |
| FR7816132A FR2393392A1 (fr) | 1977-06-01 | 1978-05-30 | Support d'enregistrement magnetique |
| CA304,507A CA1105615A (en) | 1977-06-01 | 1978-05-31 | Magnetic recording medium |
| NL7805988A NL7805988A (nl) | 1977-06-01 | 1978-06-01 | Magnetisch registratiemedium. |
| DE19782824129 DE2824129A1 (de) | 1977-06-01 | 1978-06-01 | Magnetisches aufzeichnungsmedium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52065037A JPS6028052B2 (ja) | 1977-06-01 | 1977-06-01 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53149302A JPS53149302A (en) | 1978-12-26 |
| JPS6028052B2 true JPS6028052B2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=13275358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52065037A Expired JPS6028052B2 (ja) | 1977-06-01 | 1977-06-01 | 磁気記録媒体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4172176A (ja) |
| JP (1) | JPS6028052B2 (ja) |
| CA (1) | CA1105615A (ja) |
| DE (1) | DE2824129A1 (ja) |
| FR (1) | FR2393392A1 (ja) |
| GB (1) | GB1598960A (ja) |
| NL (1) | NL7805988A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2839378B1 (de) * | 1978-09-11 | 1979-11-15 | Basf Ag | Magnetischer Aufzeichnungstraeger |
| JPS5538672A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS6034167B2 (ja) * | 1978-09-11 | 1985-08-07 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPS55117739A (en) * | 1979-03-03 | 1980-09-10 | Hitachi Maxell Ltd | Magnetic recording medium |
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