JPS6028111Y2 - 電気部品の端子装置 - Google Patents

電気部品の端子装置

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Publication number
JPS6028111Y2
JPS6028111Y2 JP17658780U JP17658780U JPS6028111Y2 JP S6028111 Y2 JPS6028111 Y2 JP S6028111Y2 JP 17658780 U JP17658780 U JP 17658780U JP 17658780 U JP17658780 U JP 17658780U JP S6028111 Y2 JPS6028111 Y2 JP S6028111Y2
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JP
Japan
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bushing
elastic insulator
terminal
insulator
rotation stopper
Prior art date
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Expired
Application number
JP17658780U
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English (en)
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JPS5797930U (ja
Inventor
慎 河野
篤 片倉
Original Assignee
マルコン電子株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は強度を向上した電気部品の端子装置に関する。
従来電気部品の端子装置として提案されている実開昭5
2−169738号公報や実開昭52−167545号
公報では端子ボルトは廻り止めの対策を講じているため
廻ることはないが、ブッシングやナツトは廻る可能性が
あり外力が加わった際にときどき廻りだしゆるみが生じ
ることがある。
また端子ボルトに横方向から外力が加わった場合、ゴム
が変形しはなはだしい場合にはシールが密封機能を果た
しえず油漏れが生じたり、あるいは端子とケースとの間
の絶縁が破壊されることがあった。
また実開昭53−36047号公報のような提案もなさ
れているが、ナツトが下部に位置しているので、廻り止
め板にハンダ付けしたうえ、さらにナツトと端子ボルト
とをハンダ付けしなければならず、この結果も端子ボル
トの回転外力に対して弱いという欠点がある。
さらに実開昭49−63451号公報のようにブッシン
グをリベットで固着するという提案もあるが、ブッシン
グとリベットとの間に隙間が生じ外部端子の接続が不完
全となり接触抵抗が大きくなるなどの欠点があった。
本考案は上記のような欠点を除去するために弾性絶縁体
の外周には剛質絶縁物からなる補強スペーサを配し、下
部には剛質の絶縁板からなる連結積杆を用いて各端子ボ
ルトを連結固定し、前記上蓋に設けた端子取付突出孔の
上部に取替したブッシングの足を上蓋の凹部または凸部
にひっかけてブッシングの廻りを防止するとともに油漏
れや端子とケース間の絶縁低下、耐電圧の低下などを解
消せんとするものである。
以下本考案の一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
すなわち第1図および第2図に示すように電気部品素子
を収容するケースを封口するアルミニウム、黄銅、ブリ
キなどからなるケース上蓋1に端子取付突出孔2と後述
するブッシングの足をひっかける凹部3を設は該突出孔
2の上部に樹脂成型によるブッシング4を取着する。
該ブッシング4の下部には一体に足5を設けてあり、該
ブッシング4の下部で前記突出孔2の内部と前記上蓋1
の下部にはシリコンゴムにような弾性絶縁体6を設け、
弾性絶縁体6の下部に2本の端子ボルト7を連結固定す
るガラスエポキシ、ガラスポリエステル、フェノール樹
脂、セラミックなどの剛質の絶縁板からなる連結積杆8
を設け、かつ該連結積杆8の下部に廻り止め金具9を設
ける。
また前記上蓋1と前記連結積杆8との間で前記弾性絶縁
体6の外周にフェノール樹脂、圧縮紙、プレスポード、
ガラスエポキシ、ガラスポリエステル、セラミックスな
どのうちの一種の剛質絶縁物からなる補強スペーサ10
を設ける。
図中11はナツト、12はワッシャ、13は充填樹脂、
14はハンダであり、前記端子ボルト7とナツト11と
の締付けは前記補強スペーサ10をケース上蓋1と連結
積杆8とではさみ込み固定するまで行う。
この場合端子ボルト7は前記連結積杆8の下部に設けた
廻り止め金具9に頭部を当設させ、ブッシング4の上部
にワッシャ12を介して設けたナツト11とで締付けた
のちハンダ14付けする。
またブッシング4の内部に樹脂13を充填しナツト11
およびワッシャ12をブッシング4と一体に固着する。
また第1図ではブッシング4の足5が接するケース上蓋
1に凹部3を設けた構成について述べたが、この様な構
成に代えて凸部を設は足をひっかけるよにしてもよい。
上記のように電気部品素子を収容したケースを封口する
上蓋に設けた端子取付突出孔の上部にブッシングを取着
し、該ブッシングの下部に設けた足を上蓋の凹部または
凸部にひっかけてブッシングの廻りを防止するとともに
、前記突出孔の内部と前記上蓋の下部に配した弾性絶縁
体の下部に剛質の絶縁板からなる連結積杆を用いて各端
子ボルトを連結固定腰前記弾性絶縁体の外周で上蓋と前
記連結積杆との間に剛質絶縁物からなる補強スペーサを
設け、前記連結積杆の下部に設けた廻り止め金具に端子
ボルトの頭部をハンダ付けし、前記ブッシングの内部に
樹脂を充填しワッシャとナツトをブッシングおよび端子
ボルトに一体に固着したことによって弾性絶縁体に加わ
る外力が補強スペーサで吸収されるので機械的に強固と
なり耐外力性が向上する。
かつ、弾性絶縁体が外力で変形することがないので油漏
れや絶縁低下、耐電圧の低下などがなく、しかも端子ボ
ルトの頭部を廻り止め金具にハンダ付けしブッシングの
内部に樹脂を充填し固着しているので、回転半径が大き
くトルク力に強く、ブッシングの廻りによるゆるみなど
も解消され、特性が安定で強度を向上した電気部品の端
子装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案に係るもので第1図は一実施例に
よる電気部品の端子装置を示す側断面図、第2図はその
底面図である。 1・・・・・・上蓋、2・・・・・・突出孔、3・・・
・・・凹部、4・・・・・・ブッシング、5・・・・・
・足、6・・・・・・弾性絶縁体、7・・・・・・端子
ボルト、8・・・・・・連結積杆、9・・・・・・廻り
止め金具、10・・・・・・補強スペーサ、11・・・
・・・ナツト、12・・・・・・ワッシャ、13・・・
・・・充填樹脂、14・◆・・◆・ハンダ〇

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気部品素子を収容したケースを封口する上蓋と、該上
    蓋に設けた凹部または凸部と、該上蓋に設けた端子取付
    突出孔の上部に取着したブッシングと、該ブッシングの
    下部にブッシングと一体に前記上蓋に設けた凹部または
    凸部と合致する位置に設けた足と、該ブッシングの下部
    で前記突出孔の内部と前記上蓋の下部に設けた弾性絶縁
    体と、該弾性絶縁体の外周に配した剛質の絶縁物からな
    ル補強スペーサと、該補強スペーサおよび前記弾性絶縁
    体の下部に設けた連結積杆と、該連結積杆の下部に設け
    た廻り止め金具と、該廻り止め金具、前記連結積杆、前
    記弾性絶縁体、前記ブッシングを固定し頭部を前記廻り
    止め金具にハンダ付けした端子ボルトと、端子ボルトを
    締付は前記ブッシングの上部にワッシャを介して設けた
    ナツトと、前記ブッシングの内部に充填し前記ナツトお
    よびワッシャを固着する充填樹脂とを具備し、前記ブッ
    シングの足を上蓋の凹部または凸部にひっかけたことを
    特徴とする電気部品の端子装置。
JP17658780U 1980-12-08 1980-12-08 電気部品の端子装置 Expired JPS6028111Y2 (ja)

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JP17658780U JPS6028111Y2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08 電気部品の端子装置

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JP17658780U JPS6028111Y2 (ja) 1980-12-08 1980-12-08 電気部品の端子装置

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JPS5797930U JPS5797930U (ja) 1982-06-16
JPS6028111Y2 true JPS6028111Y2 (ja) 1985-08-26

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ID=29969697

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7848517B2 (ja) * 2022-03-03 2026-04-21 株式会社豊田自動織機 遠心圧縮機

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JPS5797930U (ja) 1982-06-16

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