JPH0538507Y2 - - Google Patents
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- JPH0538507Y2 JPH0538507Y2 JP1985144810U JP14481085U JPH0538507Y2 JP H0538507 Y2 JPH0538507 Y2 JP H0538507Y2 JP 1985144810 U JP1985144810 U JP 1985144810U JP 14481085 U JP14481085 U JP 14481085U JP H0538507 Y2 JPH0538507 Y2 JP H0538507Y2
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- JP
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- connection terminal
- terminal
- bypass
- insulator
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 32
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は露出形開閉器に係り、詳しくは電線
等の接続端子の支持構造の強度アツプを図つた露
出形開閉器に関するものである。
等の接続端子の支持構造の強度アツプを図つた露
出形開閉器に関するものである。
(従来技術)
従来、露出形開閉器における接続端子の支持構
造については電線取付状態時の風圧、振動等のレ
ベルで耐えるような構造であればよかつたため、
開閉器の制作上簡単なインサート構造が取り入れ
らていた。このインサート構造は第7図に示すよ
うに本体碍子Gの接続端子側側壁下部に取付凹部
40を設け、同取付凹部に対して接続端子41を
支持する取付ボルト42を植設していた。
造については電線取付状態時の風圧、振動等のレ
ベルで耐えるような構造であればよかつたため、
開閉器の制作上簡単なインサート構造が取り入れ
らていた。このインサート構造は第7図に示すよ
うに本体碍子Gの接続端子側側壁下部に取付凹部
40を設け、同取付凹部に対して接続端子41を
支持する取付ボルト42を植設していた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが前記のようなインサート構造において
は膨脹係数の差により磁器が内部からの応力を受
けることとなり強度的にやや問題があつた。
は膨脹係数の差により磁器が内部からの応力を受
けることとなり強度的にやや問題があつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解消するためになされ
たものであつて、この考案は本体碍子の接続端子
側側部には取付突部を設け、同取付突部に対し接
続端子を支持する筒状の支持部材を外嵌して接着
固定したものである。
たものであつて、この考案は本体碍子の接続端子
側側部には取付突部を設け、同取付突部に対し接
続端子を支持する筒状の支持部材を外嵌して接着
固定したものである。
(作用)
前記手段によつて、磁器は外部からの圧力に対
して比較的強い性質を備えているため、寒冷時に
おいて磁器からなる本体碍子と取付突部が破壊さ
れることなく、接続端子の支持構造の強度アツプ
が図られる。
して比較的強い性質を備えているため、寒冷時に
おいて磁器からなる本体碍子と取付突部が破壊さ
れることなく、接続端子の支持構造の強度アツプ
が図られる。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
に従つて説明する。
に従つて説明する。
電柱の腕金(図示しない)に対し支持金具1を
介して取着される開閉器ASの枠体2は各相別に
本体碍子Gを下向きに支持固定している。前記枠
体2は上部枠2aと、上部枠2aに対し互いに所
定距離離間するように配置された2本の支持杆3
を介して連結された下部枠2bと、支持杆3の間
において同じく上下両枠2a,2b間に連結され
た一対の摺動案内杆4とにより構成されている。
介して取着される開閉器ASの枠体2は各相別に
本体碍子Gを下向きに支持固定している。前記枠
体2は上部枠2aと、上部枠2aに対し互いに所
定距離離間するように配置された2本の支持杆3
を介して連結された下部枠2bと、支持杆3の間
において同じく上下両枠2a,2b間に連結され
た一対の摺動案内杆4とにより構成されている。
前記本体碍子Gの内頂部には取付金具5を介し
て固定電極6が固定され、同固定電極6の基端部
には前記取付金具5に支持される接続片7が接続
されている。同接続片7はその下端部が下方へ延
出されるとともに、固定電極6の下方に配置され
る消弧室8を支持している。前記本体碍子Gの互
いに対応する接続端子側側部は貫通孔9を備えた
取付突部としての筒部10が突出形成されてい
る。同筒部10の外周には接続端子11がその中
央部において一体に形成された支持部材としての
筒状のフランジ部12にて外嵌されるとともに、
セメンチングにより接着固定されている。
て固定電極6が固定され、同固定電極6の基端部
には前記取付金具5に支持される接続片7が接続
されている。同接続片7はその下端部が下方へ延
出されるとともに、固定電極6の下方に配置され
る消弧室8を支持している。前記本体碍子Gの互
いに対応する接続端子側側部は貫通孔9を備えた
取付突部としての筒部10が突出形成されてい
る。同筒部10の外周には接続端子11がその中
央部において一体に形成された支持部材としての
筒状のフランジ部12にて外嵌されるとともに、
セメンチングにより接着固定されている。
前記接続端子11の基端部は前記筒部10の貫
通孔9内を貫通するとともに前記接続片7の下端
部に対してボルト7aにより締付け固定されてい
る。前記筒部10の外周には絶縁性の合成樹脂か
らなる端子カバー13の基端部が外嵌され、同端
子カバー13は前記接続端子11の配電ケーブル
端部を接続する接続部11aを覆うように配置さ
れている。
通孔9内を貫通するとともに前記接続片7の下端
部に対してボルト7aにより締付け固定されてい
る。前記筒部10の外周には絶縁性の合成樹脂か
らなる端子カバー13の基端部が外嵌され、同端
子カバー13は前記接続端子11の配電ケーブル
端部を接続する接続部11aを覆うように配置さ
れている。
前記摺動案内杆4には昇降台14が上下方向へ
の摺動可能に嵌合され、その上面に前記本体碍子
G杆に対応する可動碍子15が上向きに固定され
ている。そして、同可動碍子15の上部には前記
本体碍子4内の電源側及び負荷側の固定電極6に
対しそれぞれ両端が挟入可能に形成された可動電
極体16が設けられている。
の摺動可能に嵌合され、その上面に前記本体碍子
G杆に対応する可動碍子15が上向きに固定され
ている。そして、同可動碍子15の上部には前記
本体碍子4内の電源側及び負荷側の固定電極6に
対しそれぞれ両端が挟入可能に形成された可動電
極体16が設けられている。
前記昇降台14の下部には開閉操作機構17が
連係され、操作ハンドル18を開閉操作すること
により、開閉操作機構17を介して昇降台14を
上下駆動可能になつている。
連係され、操作ハンドル18を開閉操作すること
により、開閉操作機構17を介して昇降台14を
上下駆動可能になつている。
さて、前記のように構成された開閉器ASは接
続端子11が本体碍子Gにおけるその取付突部と
しての筒部10に対して外嵌され、セメンチング
固着される。この構成により、磁器は外部からの
圧力に対して比較的強い性質を備えているため、
寒冷時において磁器からなる本体碍子Gとフラン
ジ部12の熱膨脹率の差によりフランジ部12が
収縮しても筒部10が破壊されることはなく、接
続端子11の支持構造の強度アツプが図られる。
続端子11が本体碍子Gにおけるその取付突部と
しての筒部10に対して外嵌され、セメンチング
固着される。この構成により、磁器は外部からの
圧力に対して比較的強い性質を備えているため、
寒冷時において磁器からなる本体碍子Gとフラン
ジ部12の熱膨脹率の差によりフランジ部12が
収縮しても筒部10が破壊されることはなく、接
続端子11の支持構造の強度アツプが図られる。
次に第2実施例を第2図〜第5図に従つて説明
する。
する。
なお、前記第1実施例と同一又は相当する構成
については同一符号を付し、その説明を省略する
(以下各実施例とも同様とする)。
については同一符号を付し、その説明を省略する
(以下各実施例とも同様とする)。
この実施例では本体碍子Gは電源側及び負荷側
とにそれぞれ設けられ、本体碍子Gの外側部すな
わち接続端子側側部は下部が開放形成されてい
る。そして、同側部の下面には下方へ突出する取
付突部19が形成され、同取付突部19には有底
筒状の支持部材20が外嵌されるとともに、セメ
ンチング固着されている。前記支持部材20には
下方に延出される取付ボルト21が植設され、同
取付ボルト21に接続端子11の基端部がナツト
21aにて締付けられることにより接続端子11
は本体碍子Gに固定されている。
とにそれぞれ設けられ、本体碍子Gの外側部すな
わち接続端子側側部は下部が開放形成されてい
る。そして、同側部の下面には下方へ突出する取
付突部19が形成され、同取付突部19には有底
筒状の支持部材20が外嵌されるとともに、セメ
ンチング固着されている。前記支持部材20には
下方に延出される取付ボルト21が植設され、同
取付ボルト21に接続端子11の基端部がナツト
21aにて締付けられることにより接続端子11
は本体碍子Gに固定されている。
前記接続端子11の一側部にはバイパス端子と
しての挟着片22がリベツト着され、その先端部
は接続端子11の側部に対して平行になるように
外方へ向かう長手方向に沿つて延出されている。
消弧室8の下部には絶縁性の合成樹脂からなる支
持板23が外側方へ延びるように取着され、同支
持板23の先端部にはヒンジ部24を介して同じ
く絶縁性の合成樹脂からなる覆い板25が回動可
能に設けられている。同覆い板25は常には本体
碍子Gの内側面に突出された係止突起(図示しな
い)上面にてその側部下面が係止されることによ
り接続端子11の下方を覆うように配置される。
又、前記覆い板25はその先端部を下方へ回動操
作すると、前記係止突起との係止部分が撓むこと
により係止突起との係合が解除され、そのことに
よつて接続端子11の下方に開放し、前記挟着片
22を外部へ露出するようになつている。
しての挟着片22がリベツト着され、その先端部
は接続端子11の側部に対して平行になるように
外方へ向かう長手方向に沿つて延出されている。
消弧室8の下部には絶縁性の合成樹脂からなる支
持板23が外側方へ延びるように取着され、同支
持板23の先端部にはヒンジ部24を介して同じ
く絶縁性の合成樹脂からなる覆い板25が回動可
能に設けられている。同覆い板25は常には本体
碍子Gの内側面に突出された係止突起(図示しな
い)上面にてその側部下面が係止されることによ
り接続端子11の下方を覆うように配置される。
又、前記覆い板25はその先端部を下方へ回動操
作すると、前記係止突起との係止部分が撓むこと
により係止突起との係合が解除され、そのことに
よつて接続端子11の下方に開放し、前記挟着片
22を外部へ露出するようになつている。
なお、26は接続端子11の先端部接続部に対
しボルトにて締付け固定された配電ケーブル端部
に設けられた圧着端子である。
しボルトにて締付け固定された配電ケーブル端部
に設けられた圧着端子である。
前記挟着片22に接続するバイパスケーブル2
7の端部には固定金具28がかしめ着されてお
り、同固定金具28の先端部には前記接続金具1
1の厚みに対応して掛止可能な逆L字状の接触子
29が突設されている。前記バイパスケーブル2
7端部には絶縁筒30が遊挿されており、同絶縁
筒30の上端部は前記固定金具28に対し螺合さ
れ、絶縁筒30をいずれか一方の周方向へ選択的
に回動することにより固定金具28の上端面を境
に上下動可能になつている。
7の端部には固定金具28がかしめ着されてお
り、同固定金具28の先端部には前記接続金具1
1の厚みに対応して掛止可能な逆L字状の接触子
29が突設されている。前記バイパスケーブル2
7端部には絶縁筒30が遊挿されており、同絶縁
筒30の上端部は前記固定金具28に対し螺合さ
れ、絶縁筒30をいずれか一方の周方向へ選択的
に回動することにより固定金具28の上端面を境
に上下動可能になつている。
前記のように構成されたバイパス端子としての
挟着片22が設けられた開閉器においてバイパス
工事を行う場合、本体碍子Gの覆い板25を第2
図の状態から係止突起(図示しない)との係合を
解除して下方へ回動し、接続端子11の基端部下
方を開放する。この状態で前記バイパスケーブル
27の端部を本体碍子Gの下方から中へ挿入し、
その接触子29を接続端子11の先端部に引掛け
る。次に同接触子29を接続端子11の基端部側
へ摺動させ、接触子29の側部を挟着片22と接
続端子11との間に挟入接触させる。この状態で
絶縁筒30を周方向へ回動させて固定金具28の
上面よりも上へ上動させ、次に絶縁筒30を接続
端子11の下面に当接させ、接触子19と協働し
て接続端子11を上下両部にて挟着する。この状
態で第5図に示すようにバイパスケーブル27端
部はバイパス端子としての挟着片22に対して接
触保持される。
挟着片22が設けられた開閉器においてバイパス
工事を行う場合、本体碍子Gの覆い板25を第2
図の状態から係止突起(図示しない)との係合を
解除して下方へ回動し、接続端子11の基端部下
方を開放する。この状態で前記バイパスケーブル
27の端部を本体碍子Gの下方から中へ挿入し、
その接触子29を接続端子11の先端部に引掛け
る。次に同接触子29を接続端子11の基端部側
へ摺動させ、接触子29の側部を挟着片22と接
続端子11との間に挟入接触させる。この状態で
絶縁筒30を周方向へ回動させて固定金具28の
上面よりも上へ上動させ、次に絶縁筒30を接続
端子11の下面に当接させ、接触子19と協働し
て接続端子11を上下両部にて挟着する。この状
態で第5図に示すようにバイパスケーブル27端
部はバイパス端子としての挟着片22に対して接
触保持される。
前記のようにバイパスケーブル27端部をバイ
パス端子としての挟着片22に接続した状態から
バイパスケーブル27を取外すには前記とは逆の
操作をすればよい。すなわち、絶縁筒30を取付
時とは逆の周方向に回動して下動させ、接続端子
11に対する接触子29との挟着を解除する。次
に接触子29を接続端子11の先端部側へ移動さ
せて同接触子29の接続端子11に対する掛止を
解除し、その後本体碍子Gから下方へバイパスケ
ーブル27を移動させる。そして、覆い板25を
開放した状態から上方へ回動し、本体碍子Gの係
止突起(図示しない)に対し係止する。
パス端子としての挟着片22に接続した状態から
バイパスケーブル27を取外すには前記とは逆の
操作をすればよい。すなわち、絶縁筒30を取付
時とは逆の周方向に回動して下動させ、接続端子
11に対する接触子29との挟着を解除する。次
に接触子29を接続端子11の先端部側へ移動さ
せて同接触子29の接続端子11に対する掛止を
解除し、その後本体碍子Gから下方へバイパスケ
ーブル27を移動させる。そして、覆い板25を
開放した状態から上方へ回動し、本体碍子Gの係
止突起(図示しない)に対し係止する。
この実施例では接続端子11は支持部材20を
介して本体碍子Gの取付突部19に外嵌された状
態で固定されているため、接続端子11に荷重が
掛つても本体碍子Gには内圧が加わることがな
い。そのため、接続端子11の支持構造の強度ア
ツプが図られる。従つて、接続端子11のバイパ
ス端子としての挟着片22に対してバイパスケー
ブルを接続するときに接続端子11に対し荷重が
加わつても、なんら支障を来たすことがない。
介して本体碍子Gの取付突部19に外嵌された状
態で固定されているため、接続端子11に荷重が
掛つても本体碍子Gには内圧が加わることがな
い。そのため、接続端子11の支持構造の強度ア
ツプが図られる。従つて、接続端子11のバイパ
ス端子としての挟着片22に対してバイパスケー
ブルを接続するときに接続端子11に対し荷重が
加わつても、なんら支障を来たすことがない。
次に第3実施例を第6図に従つて説明する。
この実施例は接続端子11の基端部11bが支
持部材として一体に形成され、同基端部11b上
面には凹部31が形成されるとともに、同凹部3
1にて取付突部19に対し外嵌してセメンチング
固着されたものである。又、接続端子11の基端
部11bは本体碍子Gの外側部下面に当接するよ
うに内方へ沿つて配置されている。さらに、前記
凹部31に対応する接続端子11の下面には雄型
をなす棒状のバイパス端子32が螺合により固定
されており、その先端に設けられた接触部33は
下方へ突出されている。
持部材として一体に形成され、同基端部11b上
面には凹部31が形成されるとともに、同凹部3
1にて取付突部19に対し外嵌してセメンチング
固着されたものである。又、接続端子11の基端
部11bは本体碍子Gの外側部下面に当接するよ
うに内方へ沿つて配置されている。さらに、前記
凹部31に対応する接続端子11の下面には雄型
をなす棒状のバイパス端子32が螺合により固定
されており、その先端に設けられた接触部33は
下方へ突出されている。
又、本体碍子Gの外側部に外嵌される端子カバ
ー13はその下部が消弧室8の下部に嵌着される
とともに、前記バイパス端子32に対応する位置
には絶縁性の合成樹脂からなる保護筒34が嵌合
接着され、同保護筒34Gにバイパス端子32の
先端部が挿入されている。同保護筒34の下端部
は下部へいくほど内周面が拡径するガイド部35
が形成され、常にはその下端開口部に上部が内嵌
される絶縁性の合成樹脂からなる有底筒状のキヤ
ツプ36にて取外し可能に密閉されている。な
お、37はキヤツプ36に上端から切込み形成さ
れた切込み溝であつて、キヤツプ36上部が保護
筒34内に挿入されると、同上部が保護筒34の
内周面により内方へ押圧されて縮径するようにな
つている。
ー13はその下部が消弧室8の下部に嵌着される
とともに、前記バイパス端子32に対応する位置
には絶縁性の合成樹脂からなる保護筒34が嵌合
接着され、同保護筒34Gにバイパス端子32の
先端部が挿入されている。同保護筒34の下端部
は下部へいくほど内周面が拡径するガイド部35
が形成され、常にはその下端開口部に上部が内嵌
される絶縁性の合成樹脂からなる有底筒状のキヤ
ツプ36にて取外し可能に密閉されている。な
お、37はキヤツプ36に上端から切込み形成さ
れた切込み溝であつて、キヤツプ36上部が保護
筒34内に挿入されると、同上部が保護筒34の
内周面により内方へ押圧されて縮径するようにな
つている。
この開閉器ASにおいてはバイパスケーブルを
バイパス端子32に接続するときには前記キヤツ
プ36を取外した状態でバイパスケーブル端部に
設けられた雌型の接触子を接続するだけでバイパ
ス回路を形成することができる。
バイパス端子32に接続するときには前記キヤツ
プ36を取外した状態でバイパスケーブル端部に
設けられた雌型の接触子を接続するだけでバイパ
ス回路を形成することができる。
このバイパス端子32にバイパスケーブルを接
続するときには前記第2実施例と同様に接続端子
11に荷重が加わるがこの実施例では本体碍子G
に内圧が生じない作用に加え、接続端子11の基
端部11bが本体碍子Gの外側部側下面に沿つて
当接配置されるので、荷重は分散される。又、バ
イパスケーブルをバイパス端子32から取外すと
きに接続端子11基端部11bに生じる上向きの
モーメントは本体碍子Gの下面で受けるために、
接続端子11の支持構造に何ら支障を来たすこと
がない。
続するときには前記第2実施例と同様に接続端子
11に荷重が加わるがこの実施例では本体碍子G
に内圧が生じない作用に加え、接続端子11の基
端部11bが本体碍子Gの外側部側下面に沿つて
当接配置されるので、荷重は分散される。又、バ
イパスケーブルをバイパス端子32から取外すと
きに接続端子11基端部11bに生じる上向きの
モーメントは本体碍子Gの下面で受けるために、
接続端子11の支持構造に何ら支障を来たすこと
がない。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなくこの考案の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更することも可能である。
ではなくこの考案の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更することも可能である。
考案の効果
以上、詳述したようにこの考案は磁器外部から
の圧力に対して強い性質を備えているため、寒冷
時において磁器からなる本体碍子と支持部材の熱
膨脹率の差により取付突部が破壊されることはな
く、接続端子の支持構造の強度アツプが図られ、
より安全性を確保し得るという優れた効果を奏す
るので産業利用上優れた考案である。
の圧力に対して強い性質を備えているため、寒冷
時において磁器からなる本体碍子と支持部材の熱
膨脹率の差により取付突部が破壊されることはな
く、接続端子の支持構造の強度アツプが図られ、
より安全性を確保し得るという優れた効果を奏す
るので産業利用上優れた考案である。
第1図はこの考案を具体化した露出形開閉器の
一部切欠正面図、第2図〜第5図は第2実施例を
示し、第2図は露出形開閉器の要部側断面図、第
3図は接続端子の要部平面図、第4図はバイパス
ケーブル端部を示す要部正面図、第5図は同じく
要部側面図、第6図は第3実施例の露出形開閉器
の一部切欠正面図、第7図は従来の露出形開閉器
の接続端子の支持構造を示す要部断面図である。 2……機枠、10……筒部(取付突部)、11
……接続端子、11a……接続部、11b……基
端部、12……フランジ部、19……取付突部、
20……支持部材、22……挟着片、27……バ
イパスケーブル、28……固定金具、29……接
触子、31……凹部、32……バイパス端子、3
3……接触部、AS……開閉器、G……本体碍子。
一部切欠正面図、第2図〜第5図は第2実施例を
示し、第2図は露出形開閉器の要部側断面図、第
3図は接続端子の要部平面図、第4図はバイパス
ケーブル端部を示す要部正面図、第5図は同じく
要部側面図、第6図は第3実施例の露出形開閉器
の一部切欠正面図、第7図は従来の露出形開閉器
の接続端子の支持構造を示す要部断面図である。 2……機枠、10……筒部(取付突部)、11
……接続端子、11a……接続部、11b……基
端部、12……フランジ部、19……取付突部、
20……支持部材、22……挟着片、27……バ
イパスケーブル、28……固定金具、29……接
触子、31……凹部、32……バイパス端子、3
3……接触部、AS……開閉器、G……本体碍子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 本体碍子の接続端子側側部には取付突部を設
け、同取付突部に対し接続端子と一体に連結形
成される支持部材を外嵌して接着固定したこと
を特徴とする露出形開閉器。 2 前記取付突部は本体碍子の一側部に筒状に設
けたものである実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の露出形開閉器。 3 前記取付突部は本体碍子の一側部下部に設け
たものである実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の露出形開閉器。 4 前記支持部材の下部には前記接続端子の基端
部に対し挿通するボルトを植設し、同ボルトの
先端部に螺合するナツトを締付けることにより
接続端子を支持したものである実用新案登録請
求の範囲第3項に記載の露出形開閉器。 5 支持部材は本体碍子の下面に当接配置された
ものである実用新案登録請求の範囲第3項また
は第4項のうちいずれか1項に記載の露出形開
閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985144810U JPH0538507Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985144810U JPH0538507Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253542U JPS6253542U (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0538507Y2 true JPH0538507Y2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=31055760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985144810U Expired - Lifetime JPH0538507Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538507Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP1985144810U patent/JPH0538507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253542U (ja) | 1987-04-02 |
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