JPS6028237B2 - 回転体の定速制御装置 - Google Patents
回転体の定速制御装置Info
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- JPS6028237B2 JPS6028237B2 JP48095936A JP9593673A JPS6028237B2 JP S6028237 B2 JPS6028237 B2 JP S6028237B2 JP 48095936 A JP48095936 A JP 48095936A JP 9593673 A JP9593673 A JP 9593673A JP S6028237 B2 JPS6028237 B2 JP S6028237B2
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- Japan
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- frequency
- output
- signal
- rotating body
- capstan
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置におけるキャプスタンの如き
被制御回転体の回転数を定速且つ安定に制御する装置に
係り、例えばキヤプスタン軸にとりつけられた内接歯車
と、外部に固定された外接歯車とのギャップの静電容量
を検出してキャップスタンの回転数に比例した高い周波
数の電気信号をつくった後、これを周波数弁別回路に加
えてキャプスタンの回転数の変動に比例した誤差信号を
つくると共に、該誤差信号の大きさに応じた幅を有する
矩形波を発生し、これを平滑することにより得られた制
御電圧をキャプスタンの駆動用直流モータに供V給する
ことによって該キャプスタンの回転数を正確に定速に維
持できるようにした定速制御装置等において、回転数検
知器の出力レベルが規定の値より小さい時には所定の周
波数で発振して、この発振信号を周波数弁別器に供給し
、平常時、振幅制限を行なう振幅制限器を設けることに
より、常時、その起動が安定な回転体の定速制御装置を
提供することを目的とする。
被制御回転体の回転数を定速且つ安定に制御する装置に
係り、例えばキヤプスタン軸にとりつけられた内接歯車
と、外部に固定された外接歯車とのギャップの静電容量
を検出してキャップスタンの回転数に比例した高い周波
数の電気信号をつくった後、これを周波数弁別回路に加
えてキャプスタンの回転数の変動に比例した誤差信号を
つくると共に、該誤差信号の大きさに応じた幅を有する
矩形波を発生し、これを平滑することにより得られた制
御電圧をキャプスタンの駆動用直流モータに供V給する
ことによって該キャプスタンの回転数を正確に定速に維
持できるようにした定速制御装置等において、回転数検
知器の出力レベルが規定の値より小さい時には所定の周
波数で発振して、この発振信号を周波数弁別器に供給し
、平常時、振幅制限を行なう振幅制限器を設けることに
より、常時、その起動が安定な回転体の定速制御装置を
提供することを目的とする。
磁気記録再生装置にけるキャプスタンを定速に制御する
方式は従来から種々提案されて、また実用化されている
が、小型且つ簡単な回路構成でしかも高い精度で回転速
度を制御することは極めて困難であった。
方式は従来から種々提案されて、また実用化されている
が、小型且つ簡単な回路構成でしかも高い精度で回転速
度を制御することは極めて困難であった。
これに対し、本出願人は下記の如き回転体の定速制御装
置を先に提案しこのような問題を解決しようとした。
置を先に提案しこのような問題を解決しようとした。
以下図面と共に説明するに、第1図は上記先に提案の回
転体の定遼制御装置の1例の概略ブロック系統図を示す
。同図において、1は磁気記録再生装置におけるキャプ
スタン、2はフライホイール、3は歯車、4はプーリで
ある。上記キャプスタン1は、直流モータ7に直結され
たプーリ6からベルト5を介して上記プーリ4に駆動力
が伝達されることにより回転される。そしてその回転数
は歯車3を介して回転周波数検知器8により検出され、
その出力は周波数弁別器9に加えられる。その結果、キ
ャプスタン1の回転数の変動は上記弁別器9で誤差電圧
信号として検出される。その信号はモータ駆動増幅器1
0‘こよって増幅された後、上記直流モータ7に供V給
され、これにより上記キャプスタン1の回転数変動を抑
制するように制御する。このように上記装置は開ループ
の定速制御系によりキャプスタン1の回転数を安定化す
るように動作しており、以下各回路構成の具体例につい
て説明する。第2図は回転周波数検知器8及びその関連
部分と周波数弁別器9を説明するための図で、回転周波
数検出機構部の平面と回転周波数検知器8の臭体的回路
と周波数弁別器9のブロック系統とを示す。
転体の定遼制御装置の1例の概略ブロック系統図を示す
。同図において、1は磁気記録再生装置におけるキャプ
スタン、2はフライホイール、3は歯車、4はプーリで
ある。上記キャプスタン1は、直流モータ7に直結され
たプーリ6からベルト5を介して上記プーリ4に駆動力
が伝達されることにより回転される。そしてその回転数
は歯車3を介して回転周波数検知器8により検出され、
その出力は周波数弁別器9に加えられる。その結果、キ
ャプスタン1の回転数の変動は上記弁別器9で誤差電圧
信号として検出される。その信号はモータ駆動増幅器1
0‘こよって増幅された後、上記直流モータ7に供V給
され、これにより上記キャプスタン1の回転数変動を抑
制するように制御する。このように上記装置は開ループ
の定速制御系によりキャプスタン1の回転数を安定化す
るように動作しており、以下各回路構成の具体例につい
て説明する。第2図は回転周波数検知器8及びその関連
部分と周波数弁別器9を説明するための図で、回転周波
数検出機構部の平面と回転周波数検知器8の臭体的回路
と周波数弁別器9のブロック系統とを示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一の符号を付して
ある。前記歯車3はキャプスタン軸に取り付けられた内
接歯車31と、外部に固定された外接歯車32とにより
構成されている。これらの歯車31,32は同じ歯数n
,を有し、それらの間に一定の間隙が設けられている。
内接歯車31はキャプスタン軸にとりつけられているの
でキヤプスタン1と同じ回転数をもって回転する。いま
、キャプスタン1が一回転すると、内接歯車31と外接
歯車32との間の静電容量Coはn,回正弦波状に変化
する。従ってキヤプスタン1がn2の周波数で回転する
と、上記静電容量Coはfo=n.・山(Hz)の周波
数で変化する。この静電容量Coは回転周波数検知器8
における電界効果トランジスタFETQののゲート.ソ
−ス間に接続されている。
ある。前記歯車3はキャプスタン軸に取り付けられた内
接歯車31と、外部に固定された外接歯車32とにより
構成されている。これらの歯車31,32は同じ歯数n
,を有し、それらの間に一定の間隙が設けられている。
内接歯車31はキャプスタン軸にとりつけられているの
でキヤプスタン1と同じ回転数をもって回転する。いま
、キャプスタン1が一回転すると、内接歯車31と外接
歯車32との間の静電容量Coはn,回正弦波状に変化
する。従ってキヤプスタン1がn2の周波数で回転する
と、上記静電容量Coはfo=n.・山(Hz)の周波
数で変化する。この静電容量Coは回転周波数検知器8
における電界効果トランジスタFETQののゲート.ソ
−ス間に接続されている。
該トランジスタQのゲ−トには電源Bの電圧を抵抗B2
及びR3により分在した電圧が抵抗R,を通して印加さ
れており、ソースは抵抗R4及び側路コンデンサC2を
介してアースされている。一方、そのドレインにはコイ
ルL及びコンデンサC,よりなり、その共振周波数が前
述のfoと等しいタンク回路が接続されている。このよ
うに機成された回路において、いま静電容量Coがある
周波数で変化すると、この周波数がL及びC,よりなる
タンク回路の共振周波数foを中心にした一定の周波数
帯域に一致したときのみトランジスタQのドレィンより
出力信号が得られる。
及びR3により分在した電圧が抵抗R,を通して印加さ
れており、ソースは抵抗R4及び側路コンデンサC2を
介してアースされている。一方、そのドレインにはコイ
ルL及びコンデンサC,よりなり、その共振周波数が前
述のfoと等しいタンク回路が接続されている。このよ
うに機成された回路において、いま静電容量Coがある
周波数で変化すると、この周波数がL及びC,よりなる
タンク回路の共振周波数foを中心にした一定の周波数
帯域に一致したときのみトランジスタQのドレィンより
出力信号が得られる。
なお入力側にノイズやハム等の外乱が入っても出力信号
が妨害されることはない。この回路によれば、キャプス
タン1の回転数n2(日2)をそのn,倍高い周波数f
oの電気信号として検出することができる。また同図に
おいて、前記回転周波数検知器8の出力eoは、直接ナ
ンド回路14の一方の入力端子に印加されると同時に、
移相器11を通してナンド回路14の他方の入力端子に
印加される。
が妨害されることはない。この回路によれば、キャプス
タン1の回転数n2(日2)をそのn,倍高い周波数f
oの電気信号として検出することができる。また同図に
おいて、前記回転周波数検知器8の出力eoは、直接ナ
ンド回路14の一方の入力端子に印加されると同時に、
移相器11を通してナンド回路14の他方の入力端子に
印加される。
同様に同じ信号がそれぞれ位相反転回路12及び13を
通して別のナンド回路15に印加される。それぞれのナ
ンド回路14及び15の出力はフィル夕16を通して出
力端子に導びかれる。上記移相器11は、周波数らを基
準にしてこれより高い周波数の入力信号に対しては位相
を遅らせ、低い周波数の入力信号に対しては位相を進ま
せるように動作する。
通して別のナンド回路15に印加される。それぞれのナ
ンド回路14及び15の出力はフィル夕16を通して出
力端子に導びかれる。上記移相器11は、周波数らを基
準にしてこれより高い周波数の入力信号に対しては位相
を遅らせ、低い周波数の入力信号に対しては位相を進ま
せるように動作する。
そこで今、説明の便宜上、入力信号だ。が第3図Aに示
すように周波数foの矩形波であるとし、移相器11に
よってこれが同図Cの如く移相されるものとする。この
ときナンド回路14に印加される信号は上記AとCの信
号となることは明らかである。またナンド回路15には
同図のAとCを反転したBとCの矩形波が印加される。
従って両方のナンド回路14及び15の出力を合成した
信号は同図Eに示すような矩形波となり、これがフィル
夕6により平滑されて出力誤差信号となる。もしキャプ
スタンーの回転数が定常時より高くなり、周波数弁別器
9の入力信号eoの周波数が中心周波数もより高くなる
と、移相回路11の出力はぐだけ位相が遅れ、同図Fの
ような信号となる。従ってこのときのナンド回路14及
び15の合成出力は同図Gの如くEの矩形波よりも幅の
狭い矩形波となる。それ故Gの信号を平滑することによ
って得られる直流誤差信号は定常状態より小さくなる。
一方、キャブスタンーの回転数が定常時より低くなると
、入力信号eoは第3図日に示すように位相が?だけ進
み、ナンド回路14及び15の合成出力は同図1の如く
幅の広い矩形波となる結果、これを平滑することにより
得られる直流誤差信号は大きくなる。すなわち上記の如
く構成された回路によれば、入力信号eoの周波数に対
して反比例した大きさの出力誤差電圧Voが得られこの
電圧Voはモータ駆動増幅器10に供給される。
すように周波数foの矩形波であるとし、移相器11に
よってこれが同図Cの如く移相されるものとする。この
ときナンド回路14に印加される信号は上記AとCの信
号となることは明らかである。またナンド回路15には
同図のAとCを反転したBとCの矩形波が印加される。
従って両方のナンド回路14及び15の出力を合成した
信号は同図Eに示すような矩形波となり、これがフィル
夕6により平滑されて出力誤差信号となる。もしキャプ
スタンーの回転数が定常時より高くなり、周波数弁別器
9の入力信号eoの周波数が中心周波数もより高くなる
と、移相回路11の出力はぐだけ位相が遅れ、同図Fの
ような信号となる。従ってこのときのナンド回路14及
び15の合成出力は同図Gの如くEの矩形波よりも幅の
狭い矩形波となる。それ故Gの信号を平滑することによ
って得られる直流誤差信号は定常状態より小さくなる。
一方、キャブスタンーの回転数が定常時より低くなると
、入力信号eoは第3図日に示すように位相が?だけ進
み、ナンド回路14及び15の合成出力は同図1の如く
幅の広い矩形波となる結果、これを平滑することにより
得られる直流誤差信号は大きくなる。すなわち上記の如
く構成された回路によれば、入力信号eoの周波数に対
して反比例した大きさの出力誤差電圧Voが得られこの
電圧Voはモータ駆動増幅器10に供給される。
この時、モ−タ駆動増幅器10の出力電圧VNは制御入
力電圧Voに比例した値となり、これにより該入力電圧
Voに応じて直流モータは制御される。ところで、上記
説明の如き、回転体の定速制御装置においては、回転体
の回転周波数を検出しこれを周波数弁別する際にコイル
とコンデンサとの共振回路の位相特性を利用しており、
キャプスタン1の回転周波数に対する周波数弁別器9の
出力誤差信号特性は、実際には第4図にaで示す如く、
S字曲線特性を呈する。
力電圧Voに比例した値となり、これにより該入力電圧
Voに応じて直流モータは制御される。ところで、上記
説明の如き、回転体の定速制御装置においては、回転体
の回転周波数を検出しこれを周波数弁別する際にコイル
とコンデンサとの共振回路の位相特性を利用しており、
キャプスタン1の回転周波数に対する周波数弁別器9の
出力誤差信号特性は、実際には第4図にaで示す如く、
S字曲線特性を呈する。
従ってキャプスタンlの回転周波数が零、即ち、起動寸
前の弁別器9の出力レベルと、所定の回転数の時の出力
レベル、即ち共振回路の共振周波数近傍の周波数での弁
別器9の出力レベルが等しいかあるいは近似的であるた
めに、結局モータ駆動増幅器10への入力信号レベルが
回転体を起動するに十分でなく、起動が不安定(即ち、
起動したり、しなかったりする)である問題点があった
。
前の弁別器9の出力レベルと、所定の回転数の時の出力
レベル、即ち共振回路の共振周波数近傍の周波数での弁
別器9の出力レベルが等しいかあるいは近似的であるた
めに、結局モータ駆動増幅器10への入力信号レベルが
回転体を起動するに十分でなく、起動が不安定(即ち、
起動したり、しなかったりする)である問題点があった
。
本発明は上記の問題点を解決したものであり、第5図以
下と共に、その一実施例につき説明する第5図は本発明
になる回転体の定速制御装置の一実施例のブロック系統
図を示す。
下と共に、その一実施例につき説明する第5図は本発明
になる回転体の定速制御装置の一実施例のブロック系統
図を示す。
同図中、第1図における部分と同一符号には同一符号を
附し、その説明を省略する。同図において、17はリミ
ッタで、回転周波数検知器8と周波数弁別器9との間に
介挿接続されている。リミッタ17と回転周波数検知器
8の部分の具体的回路の1実施例を第6図に示す。
附し、その説明を省略する。同図において、17はリミ
ッタで、回転周波数検知器8と周波数弁別器9との間に
介挿接続されている。リミッタ17と回転周波数検知器
8の部分の具体的回路の1実施例を第6図に示す。
同図において、点線aより左側は回転周波数検知部8を
示し、点線aり右側はリミッタ17を示す。回転周波数
検知部8の一部を構成するコイルL、コンデンサC,は
周波数f,に同調するタンク回路、抵抗R4は電流制限
低抗、コンデンサC2はバイパスコンデンサである。回
転周波数検知部8の出力端(図中、b)はコンデンサC
,。
示し、点線aり右側はリミッタ17を示す。回転周波数
検知部8の一部を構成するコイルL、コンデンサC,は
周波数f,に同調するタンク回路、抵抗R4は電流制限
低抗、コンデンサC2はバイパスコンデンサである。回
転周波数検知部8の出力端(図中、b)はコンデンサC
,。
と抵抗R2。との直列回路を介して増幅器17aの入力
端に接続され、この増幅器17aの出力端は抵抗R2,
とコンデンサC,.との直列回路を介して増幅器17a
の入力端に帰還接続させる。なお、増幅器17aは、例
えば差動増幅器を組み合わせたもので構成される。回転
周波数検知器8の出力信号はコンデンサC,ぃ抵抗R初
を介して増幅器17aに供鞍貧される。上託IJミッタ
17の増幅器17aは出力側から入力側に抵抗公a、コ
ンデンサC,.を介して比較的弱い正帰還をかけられて
おり、入出力信号の位相関係を同相にされている。従っ
て上記の増幅器17aの入力には出力からの正帰還信号
と回転周波数検知器8の出力信号とが印加される。そし
て、リミッタ17の入力(すなわち、増幅器17aの入
力端)に供孫合される信号のうち、上記の正帰還信号の
レベルよりコイルL、コンデンサC,のタンク回路より
供給される信号のレベルが小さい時は、この正帰還によ
りコンデンサC,.、抵抗R2,、コンデンサC,o、
抵抗収2o、コイルL及びコンデンサC,の“Q”で決
まる発振周波数で発振する。一方、リミツタ17の入力
に供給される信号のうち、上記の正帰還信号のレベルよ
りコイルL、コンデンサC,のタンク回路より供給され
る信号のレベルが大きい時は、リミッタ17は本来の振
幅制限増幅器として動作し入力信号の振幅制限及び増幅
をする。
端に接続され、この増幅器17aの出力端は抵抗R2,
とコンデンサC,.との直列回路を介して増幅器17a
の入力端に帰還接続させる。なお、増幅器17aは、例
えば差動増幅器を組み合わせたもので構成される。回転
周波数検知器8の出力信号はコンデンサC,ぃ抵抗R初
を介して増幅器17aに供鞍貧される。上託IJミッタ
17の増幅器17aは出力側から入力側に抵抗公a、コ
ンデンサC,.を介して比較的弱い正帰還をかけられて
おり、入出力信号の位相関係を同相にされている。従っ
て上記の増幅器17aの入力には出力からの正帰還信号
と回転周波数検知器8の出力信号とが印加される。そし
て、リミッタ17の入力(すなわち、増幅器17aの入
力端)に供孫合される信号のうち、上記の正帰還信号の
レベルよりコイルL、コンデンサC,のタンク回路より
供給される信号のレベルが小さい時は、この正帰還によ
りコンデンサC,.、抵抗R2,、コンデンサC,o、
抵抗収2o、コイルL及びコンデンサC,の“Q”で決
まる発振周波数で発振する。一方、リミツタ17の入力
に供給される信号のうち、上記の正帰還信号のレベルよ
りコイルL、コンデンサC,のタンク回路より供給され
る信号のレベルが大きい時は、リミッタ17は本来の振
幅制限増幅器として動作し入力信号の振幅制限及び増幅
をする。
そこで、今キヤプスタン1が起 し、その回−周波数が
上昇し、第7図に示す弁別特性曲線bの第1の山b′付
近の周波数f,に達するまでの期間、即ち、上記の検知
器8の出力信号が上記の帰還信号より小さい期間には、
上記のIJミツタ17は発振周波数f,の発振器として
動作し、周波数弁別器9にこの発信信号を供V給する。
上昇し、第7図に示す弁別特性曲線bの第1の山b′付
近の周波数f,に達するまでの期間、即ち、上記の検知
器8の出力信号が上記の帰還信号より小さい期間には、
上記のIJミツタ17は発振周波数f,の発振器として
動作し、周波数弁別器9にこの発信信号を供V給する。
この発信信号は周波数弁別器9にて、その周波数に応じ
た所定の直流電圧e2とされ、この直流電圧はモータ駆
動増幅器10に増幅された後、モ−夕7に供給されてこ
れを駆動する。よってキャプスタンーの回転数が起動時
から目標値に近づく期間は回転周波数検知器8の出力信
号は遮断され、結局直流モータ7はその起動及び回転数
上昇に十分な電圧を印加される。
た所定の直流電圧e2とされ、この直流電圧はモータ駆
動増幅器10に増幅された後、モ−夕7に供給されてこ
れを駆動する。よってキャプスタンーの回転数が起動時
から目標値に近づく期間は回転周波数検知器8の出力信
号は遮断され、結局直流モータ7はその起動及び回転数
上昇に十分な電圧を印加される。
次にキャプスタン1の回転数が周波数f,付近に達し、
上記の検知器8の出力信号が上記の帰還信号より大きく
なった場合、上記のりミツタ17はその機能を回復する
。
上記の検知器8の出力信号が上記の帰還信号より大きく
なった場合、上記のりミツタ17はその機能を回復する
。
即ち検知器8の出力信号はリミッタ17にて振幅を制限
されつつ増幅されて周波数弁別器9に供給される。
されつつ増幅されて周波数弁別器9に供給される。
上述の如く、本発明による回転体の定速制御装置は、回
転数検知器と周波数弁別器との間に、回転数検知器の出
力レベルが規定の値より小さい時には所定の周波数で発
振してこの発振信号を上記の周波数弁別器に供v給し、
上記出力レベルが規定の値より大きい時にはこの世力を
振幅制限した後上記の周波数弁別器に供V給する回路を
設けているため、弁別特性曲線により、回転体の回転数
が起動時から目標値に近づく期間は、モータにはその起
動及び回転数上昇に十分な電圧が印加され、これにより
、コイルとコンデンサとの共振特性を応用した上記の周
波数弁別器が有している入力信号周波数に対する出力信
号電圧レベルのS字特性が実質的に改善され、安定な起
動が可能となる等の特徴を有するものである。
転数検知器と周波数弁別器との間に、回転数検知器の出
力レベルが規定の値より小さい時には所定の周波数で発
振してこの発振信号を上記の周波数弁別器に供v給し、
上記出力レベルが規定の値より大きい時にはこの世力を
振幅制限した後上記の周波数弁別器に供V給する回路を
設けているため、弁別特性曲線により、回転体の回転数
が起動時から目標値に近づく期間は、モータにはその起
動及び回転数上昇に十分な電圧が印加され、これにより
、コイルとコンデンサとの共振特性を応用した上記の周
波数弁別器が有している入力信号周波数に対する出力信
号電圧レベルのS字特性が実質的に改善され、安定な起
動が可能となる等の特徴を有するものである。
第1図は本出願人が先に提案した定速制御装置の1例の
ブロック系統図、第2図はその回転周波数検出機構及び
回転周波数検知器及び周波数弁別器の1例のブロック系
統図、第3図A〜1は夫々第2図の周波数弁別器の動作
説明用波形図、第4図は従釆の周波数弁別器の入力信号
周波数に対する出力信号電圧特性曲線図、第5図は本発
明になる回転体の定速制御装置の一実施例のブロック系
統図、第6図は同実施例におけるリミッタ部分の回路図
、第7図は同実施例における周波数弁別器の入力信号周
波数に対する出力信号電圧特性曲線図である。 1…キヤプスタン、2…フライホイ−ル、3…歯車、3
1・・・内接歯車、32・・・外接歯車、7・・・直流
モータ、8・・・回転周波数検知器、9・・・周波数弁
別器、10・・・モータ駆動増幅器、11・・・移相器
、12,13・・・極性反転器、14,15・・・ナン
ド回路、16…フィル夕、17…リミッタ、17a…増
幅器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
ブロック系統図、第2図はその回転周波数検出機構及び
回転周波数検知器及び周波数弁別器の1例のブロック系
統図、第3図A〜1は夫々第2図の周波数弁別器の動作
説明用波形図、第4図は従釆の周波数弁別器の入力信号
周波数に対する出力信号電圧特性曲線図、第5図は本発
明になる回転体の定速制御装置の一実施例のブロック系
統図、第6図は同実施例におけるリミッタ部分の回路図
、第7図は同実施例における周波数弁別器の入力信号周
波数に対する出力信号電圧特性曲線図である。 1…キヤプスタン、2…フライホイ−ル、3…歯車、3
1・・・内接歯車、32・・・外接歯車、7・・・直流
モータ、8・・・回転周波数検知器、9・・・周波数弁
別器、10・・・モータ駆動増幅器、11・・・移相器
、12,13・・・極性反転器、14,15・・・ナン
ド回路、16…フィル夕、17…リミッタ、17a…増
幅器。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 1 磁気記録再生装置のキヤプスタン等の被制御回転体
と、該回転体の回転に関連し該回転体の回転数に応じた
周波数の電気信号を検出する回転数検知器と、該回転数
検知器の出力の周波数に応じた大きさの直流誤差信号を
発生せしめるための周波数弁別器と、該周波数弁別器の
出力を増幅する増幅器と、該増幅器の出力により該回転
体を駆動する直流モータを制御する手段とよりなる回転
体の定速制御装置において、上記の回転数検知器と周波
数弁別器との間に、上記の回転数検知器の出力レベルが
規定の値より小さい時には所定の周波数で発振して、こ
の発振信号を上記の周波数弁別器に供給し、上記出力レ
ベルが規定の値より大きい時にはこの出力を振幅制限し
た後上記の周波数弁別器に供給する回路を介挿接続して
なることを特徴とする回転体の定速制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48095936A JPS6028237B2 (ja) | 1973-08-27 | 1973-08-27 | 回転体の定速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP48095936A JPS6028237B2 (ja) | 1973-08-27 | 1973-08-27 | 回転体の定速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5045221A JPS5045221A (ja) | 1975-04-23 |
| JPS6028237B2 true JPS6028237B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=14151142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP48095936A Expired JPS6028237B2 (ja) | 1973-08-27 | 1973-08-27 | 回転体の定速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028237B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132223U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-20 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS471550U (ja) * | 1971-01-18 | 1972-08-17 |
-
1973
- 1973-08-27 JP JP48095936A patent/JPS6028237B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132223U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5045221A (ja) | 1975-04-23 |
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