JPS6028963B2 - 道路のジョイント - Google Patents
道路のジョイントInfo
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- JPS6028963B2 JPS6028963B2 JP17248480A JP17248480A JPS6028963B2 JP S6028963 B2 JPS6028963 B2 JP S6028963B2 JP 17248480 A JP17248480 A JP 17248480A JP 17248480 A JP17248480 A JP 17248480A JP S6028963 B2 JPS6028963 B2 JP S6028963B2
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高架道路あるいは橋梁の道路継目部に構築す
る道路のジョイントに関する。
る道路のジョイントに関する。
従来、道路継目部には、鋼製のフィンガージョイントや
ゴム製のジョイントなどが構築されているが、ジョイン
ト部材が路面に露出し、かつ該ジョイント部材を固定し
たコンクリート部とアスファルト舗装との材質を異にす
る境界ができ、轍ぼWこよる路面の摩耗が不均一となっ
て前記境界で段差が生じ、しかもジョイント部材には道
路の伸縮を吸収する遊間や溝が設けられているため、車
両には道路継目部を通過する際に走行性に悪影響がでる
とともに、該道路継目部において振動、騒音ばかりでな
く、低周波による道路公害が発生し、さらにはジョイン
トの耐久性も低いという欠点があった。
ゴム製のジョイントなどが構築されているが、ジョイン
ト部材が路面に露出し、かつ該ジョイント部材を固定し
たコンクリート部とアスファルト舗装との材質を異にす
る境界ができ、轍ぼWこよる路面の摩耗が不均一となっ
て前記境界で段差が生じ、しかもジョイント部材には道
路の伸縮を吸収する遊間や溝が設けられているため、車
両には道路継目部を通過する際に走行性に悪影響がでる
とともに、該道路継目部において振動、騒音ばかりでな
く、低周波による道路公害が発生し、さらにはジョイン
トの耐久性も低いという欠点があった。
また、ジョイントの補修に際しては、通常、後打コンク
リートを除去して破損したジョイント部材を取外し、新
たなものに取換える方法がとられているが、作業が煩雑
で修理時間を少なくとも12時間を要し、その間、交通
止めを行なわなければならないという問題があった。
リートを除去して破損したジョイント部材を取外し、新
たなものに取換える方法がとられているが、作業が煩雑
で修理時間を少なくとも12時間を要し、その間、交通
止めを行なわなければならないという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑み、相対する床版端部に切欠段
部を形成し、両切欠段部の底面に上からの荷重を操みや
凹みなどのあがりさがりがなく水平状態で受ける鋼板製
の橋架板を両床版のうちの少なくとも一方との間での相
対移動を許容して橋架し、床版上面および両切欠段部間
の上に床版部舗装および継目部舗装を連続して施すこと
により前記ジョイント部材の路面への露出をなくし、路
面を同質の舗装材にて平坦に形成するとともに、橋架板
に結合手段を設けて橋架板と縫目部舗装とを結合し、継
目部舗装のずれ動きや剥離を防止したジョイントを提供
し、前記従釆の問題点を解消することを目的とする。
部を形成し、両切欠段部の底面に上からの荷重を操みや
凹みなどのあがりさがりがなく水平状態で受ける鋼板製
の橋架板を両床版のうちの少なくとも一方との間での相
対移動を許容して橋架し、床版上面および両切欠段部間
の上に床版部舗装および継目部舗装を連続して施すこと
により前記ジョイント部材の路面への露出をなくし、路
面を同質の舗装材にて平坦に形成するとともに、橋架板
に結合手段を設けて橋架板と縫目部舗装とを結合し、継
目部舗装のずれ動きや剥離を防止したジョイントを提供
し、前記従釆の問題点を解消することを目的とする。
以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
する。
実施例 1
本例は第1図および第2図に示し、1は道路のジョイン
トであって、道路継目部の遊間2を存して相対する床版
3,3の端部に切欠段部5,5が形成され、該両切欠段
部の底面6,6に敷物8,8が上戦され、該両敷物の上
に橋袈板10が橋架されており、床版上面11および両
切欠段部5,5間の上に床版部舗装12および継目部舗
装13が連続して施されたものである。
トであって、道路継目部の遊間2を存して相対する床版
3,3の端部に切欠段部5,5が形成され、該両切欠段
部の底面6,6に敷物8,8が上戦され、該両敷物の上
に橋袈板10が橋架されており、床版上面11および両
切欠段部5,5間の上に床版部舗装12および継目部舗
装13が連続して施されたものである。
切欠段部5,5は、前記底面6と床版端面14より橋長
方向に離反した互いに対面する側面?とからなり、底面
6の床版上面亀亀からの深さdは橋架板IQの端簿が側
面7に係止される程度以上で「好ましくは図示の如く橋
架板富0の肉厚tよりも大であり「 また側面7の下端
緑の床版端面14からの距離亀は100〜1000柳程
度で「本例では側面7は底面6に対して略直角に形成さ
れている。
方向に離反した互いに対面する側面?とからなり、底面
6の床版上面亀亀からの深さdは橋架板IQの端簿が側
面7に係止される程度以上で「好ましくは図示の如く橋
架板富0の肉厚tよりも大であり「 また側面7の下端
緑の床版端面14からの距離亀は100〜1000柳程
度で「本例では側面7は底面6に対して略直角に形成さ
れている。
橋架板181ま「鋼板、合成樹脂板、繊維強化プラスチ
ック(FRP)板「コンクリート板、鉄筋コンクリート
板、PC鋼棒入りコンクリート板などの剛板を適用して
なり「 肉厚tは10〜3仇吻程度で、橋長方向長さ1
,は床版最大伸長時における両切欠段部の側面7,7の
下端緑間隔繭2よりも短くして両側面下端緑との間に伸
縮吸収間隙Sが形成され、さらに端部上面にテーパが形
成されており、上面には結合手段9が設けられている。
ック(FRP)板「コンクリート板、鉄筋コンクリート
板、PC鋼棒入りコンクリート板などの剛板を適用して
なり「 肉厚tは10〜3仇吻程度で、橋長方向長さ1
,は床版最大伸長時における両切欠段部の側面7,7の
下端緑間隔繭2よりも短くして両側面下端緑との間に伸
縮吸収間隙Sが形成され、さらに端部上面にテーパが形
成されており、上面には結合手段9が設けられている。
なお、橋架板10の中Wは500〜iooo肋程度であ
る。結合手段9は「橋架板10と継目部舗装13との結
合および継目部舗装13のずれ止めを図るもので、本例
では上端部が鈎形に屈曲された結合突起15と該結合突
起上端部に固設して各結合突起15を連結した道路幅員
方向へ延びる結合筋16にて構成されている。
る。結合手段9は「橋架板10と継目部舗装13との結
合および継目部舗装13のずれ止めを図るもので、本例
では上端部が鈎形に屈曲された結合突起15と該結合突
起上端部に固設して各結合突起15を連結した道路幅員
方向へ延びる結合筋16にて構成されている。
また、敷物8は布、ゴム板等のクッション性を有し、か
つ橋架板10の底面と床版3とのなじみを良くする材料
で成形されている。本例では、結合突起15の上端部を
橋長方向へ屈曲したが、道路幅員方向など他の方向へ屈
曲してもよい。
つ橋架板10の底面と床版3とのなじみを良くする材料
で成形されている。本例では、結合突起15の上端部を
橋長方向へ屈曲したが、道路幅員方向など他の方向へ屈
曲してもよい。
また、結合突起15の固定に際しては、その下端部をL
字形に屈曲し、この屈曲した下端部を橋架板10に溶接
するようにしてもよい。床版部舗装12および継目部舗
装13は、タール、アスファルト等の歴青材料を含む材
料、あるいはセメントコンクリートなど一般の道路舗装
材を打設してなり、各々の上面は面一に形成され、この
継目部舗装13と橋架板10とは互いに接し、かつ前記
結合手段9にて結合されている。
字形に屈曲し、この屈曲した下端部を橋架板10に溶接
するようにしてもよい。床版部舗装12および継目部舗
装13は、タール、アスファルト等の歴青材料を含む材
料、あるいはセメントコンクリートなど一般の道路舗装
材を打設してなり、各々の上面は面一に形成され、この
継目部舗装13と橋架板10とは互いに接し、かつ前記
結合手段9にて結合されている。
なお、継目部舗装13にはひび割れが生じ易い場合に図
示の如く切溝17を設けることもある。この切溝17に
はタール、液状ゴムシール材等を充顛してもよいo旋工
に際しては、道路継目部の仮舗装を含めて道路橋全体の
舗装を施した後、仮舗装を除去して橋架板10を橋架し
〜継目部舗装13を施す後付工法、予め橋架板10を橋
架した後、床版部舗装12および継目部舗装13を施す
先付工法のいずれでも採用することができるが、先付工
法による場合には床版部舗装亀2と継目部舗装13とを
打継ぐことなく連続打設して転圧ローラをかけることが
できる。
示の如く切溝17を設けることもある。この切溝17に
はタール、液状ゴムシール材等を充顛してもよいo旋工
に際しては、道路継目部の仮舗装を含めて道路橋全体の
舗装を施した後、仮舗装を除去して橋架板10を橋架し
〜継目部舗装13を施す後付工法、予め橋架板10を橋
架した後、床版部舗装12および継目部舗装13を施す
先付工法のいずれでも採用することができるが、先付工
法による場合には床版部舗装亀2と継目部舗装13とを
打継ぐことなく連続打設して転圧ローラをかけることが
できる。
上記ジョィントーにおいては、床版部舗装12と継目部
舗装13とを同村質の舗装材にて連続せしめて従来のジ
ョイント部材や後打コンクリートの路面への露出をなく
したから車両走行性が良く「 しかも轍ぼり等による路
面の摩耗も一様に生じるため良好な走行性が長期間維持
され、道路継目部における振動、騒音および低周波の発
生が防止される。
舗装13とを同村質の舗装材にて連続せしめて従来のジ
ョイント部材や後打コンクリートの路面への露出をなく
したから車両走行性が良く「 しかも轍ぼり等による路
面の摩耗も一様に生じるため良好な走行性が長期間維持
され、道路継目部における振動、騒音および低周波の発
生が防止される。
また、継目部舗装13は車両通過時に大きな荷重を受け
ても橋架板10が実質的な操みや凹みなどを生ずること
なくこの荷重を受けるため、遊間2へ陥没することがな
いとともに、継目部舗装翼3自体が孫みなどによってひ
び割れることもなく、さらに車両のタイヤにて橋長方向
へ力を受けても結合突起15および結合筋16にて橋架
板1川こ結合されているため継目部舗装13が橋架板1
0の上を滑ることもなく、従って舗装材の盛り上がりお
よびひび割れが抑制され、さらにひび割れが生じても橋
架板10から剥離して飛び出すことがない。また、切欠
段部5の底面6と橋架板10との間に敷物8が介設され
ているから、車両通過時の衝撃が敷物8にて吸収される
ため底面6の端縁の破損が防止されるとともに、橋架板
10は敷物8の上を移動するに際し、舗装材に対して加
わる力の影響を端部のテーパ面にた緩和していることか
ら、床版3,3は大きな抵抗を受けることなく伸縮する
ことができ、そかも橋架板10は自重が大きく、かつ各
橋架板10の結合突起15を結合筋16にて連結したた
め取付安定性が良く、強度も大きい。
ても橋架板10が実質的な操みや凹みなどを生ずること
なくこの荷重を受けるため、遊間2へ陥没することがな
いとともに、継目部舗装翼3自体が孫みなどによってひ
び割れることもなく、さらに車両のタイヤにて橋長方向
へ力を受けても結合突起15および結合筋16にて橋架
板1川こ結合されているため継目部舗装13が橋架板1
0の上を滑ることもなく、従って舗装材の盛り上がりお
よびひび割れが抑制され、さらにひび割れが生じても橋
架板10から剥離して飛び出すことがない。また、切欠
段部5の底面6と橋架板10との間に敷物8が介設され
ているから、車両通過時の衝撃が敷物8にて吸収される
ため底面6の端縁の破損が防止されるとともに、橋架板
10は敷物8の上を移動するに際し、舗装材に対して加
わる力の影響を端部のテーパ面にた緩和していることか
ら、床版3,3は大きな抵抗を受けることなく伸縮する
ことができ、そかも橋架板10は自重が大きく、かつ各
橋架板10の結合突起15を結合筋16にて連結したた
め取付安定性が良く、強度も大きい。
さらに、継目部舗装13は床版端部に切欠段部5を設け
て層厚に形成されているから耐補強度が高く、かつ床版
3,3の伸縮によって生じる引張、圧縮等の応力も分散
され易いためひび割れの発生も抑制される。
て層厚に形成されているから耐補強度が高く、かつ床版
3,3の伸縮によって生じる引張、圧縮等の応力も分散
され易いためひび割れの発生も抑制される。
なお、本例では結合手段9として結合突起15と結合筋
16の両者を適用したが、結合突起15だけでもよく、
また結合筋16を橋架板1川こ直接溶接して結合手段と
する場合もある。
16の両者を適用したが、結合突起15だけでもよく、
また結合筋16を橋架板1川こ直接溶接して結合手段と
する場合もある。
この結合筋16は必ずしも道路幅員方向に向けることを
要するものでなく、橋長方向等に向ける場合もある。実
施例 2 本例は第3図および第4図に示し、橋架板の橋架方式が
実施例1と異なるジョイント20であって、継目部舗装
22にひび割れ防止手段を講じたことを特徴とする。
要するものでなく、橋長方向等に向ける場合もある。実
施例 2 本例は第3図および第4図に示し、橋架板の橋架方式が
実施例1と異なるジョイント20であって、継目部舗装
22にひび割れ防止手段を講じたことを特徴とする。
すなわち「橋架板21は片側が床版3にアンカーボルト
を用いた係止手段23にて固定されており、反対側は切
欠段部24の底面に単に上致されて摺動可能になされる
とともに側面25の下端縁との間に実施例1の伸縮吸収
間隙Sの2倍の間隙るが設けられている。
を用いた係止手段23にて固定されており、反対側は切
欠段部24の底面に単に上致されて摺動可能になされる
とともに側面25の下端縁との間に実施例1の伸縮吸収
間隙Sの2倍の間隙るが設けられている。
また、継目部舗装22は切欠段部24の側面25を傾斜
せしめて上側を中広くすることにより、床版3,3の伸
縮によって生じる引張力および圧縮力を緩和させてひび
割れを抑制するとともに、該継目部舗装にひび割れ防止
板27を埋設してさらにひび割れを抑制している。
せしめて上側を中広くすることにより、床版3,3の伸
縮によって生じる引張力および圧縮力を緩和させてひび
割れを抑制するとともに、該継目部舗装にひび割れ防止
板27を埋設してさらにひび割れを抑制している。
ひび割れ防止板27には、格子板が適用され、該ひび割
れ防止板の上下に位置する舗装材は透孔28にて一体に
結合されており、ひび割れは該ひび割れ防止板にて食い
止められるため継目部舗装22の全厚にわたって生じる
ことがない。
れ防止板の上下に位置する舗装材は透孔28にて一体に
結合されており、ひび割れは該ひび割れ防止板にて食い
止められるため継目部舗装22の全厚にわたって生じる
ことがない。
なお、図中、透孔28に入いる舗装材のハッチングは省
略した。また、ひび割れ防止板27としては格子板に代
えて、薄鉄板に多数の切目を設け、該鉄板切目と直交方
向に引張して該切目を拡大して成るエキスパンションメ
タルあるいは金網等を用いる場合もある。また、本例で
は結合突起26として上端部に大径の頭部を設けた丸棒
を適用したが、スタッドボルト、顔付ボルトあるいは上
端部をL字形に屈曲した鉄筋などを採用してもよい。な
お、第5図に示す如く橋架板29の下面にはライニング
板30を固着する場合もある。
略した。また、ひび割れ防止板27としては格子板に代
えて、薄鉄板に多数の切目を設け、該鉄板切目と直交方
向に引張して該切目を拡大して成るエキスパンションメ
タルあるいは金網等を用いる場合もある。また、本例で
は結合突起26として上端部に大径の頭部を設けた丸棒
を適用したが、スタッドボルト、顔付ボルトあるいは上
端部をL字形に屈曲した鉄筋などを採用してもよい。な
お、第5図に示す如く橋架板29の下面にはライニング
板30を固着する場合もある。
ラィニング板3川こは前記敷物8と同様の材料を適用す
るが、必ずしも橋架板29の下面全体に設けることを要
するものでなく、切欠段部の底面6に接する部分にのみ
設けてもよい。また、この橋架板29の設置に際しては
前記底面6に敷物8を設けない場合もある。さらに、橋
架板29は上面に結合筋16を直接溶接して結合手段が
構成されている。因に、上記各実施例は鋼桁の上に床版
コンクリートを打設した鋼橋に適用したものであるが、
本発明のジョイントはプレストレスコンクリート桁橋、
レインホースドコンクリート桁橋あるいは鋼床版橋など
他の構造の道溝井喬1こも適用できることはもちろんで
ある。
るが、必ずしも橋架板29の下面全体に設けることを要
するものでなく、切欠段部の底面6に接する部分にのみ
設けてもよい。また、この橋架板29の設置に際しては
前記底面6に敷物8を設けない場合もある。さらに、橋
架板29は上面に結合筋16を直接溶接して結合手段が
構成されている。因に、上記各実施例は鋼桁の上に床版
コンクリートを打設した鋼橋に適用したものであるが、
本発明のジョイントはプレストレスコンクリート桁橋、
レインホースドコンクリート桁橋あるいは鋼床版橋など
他の構造の道溝井喬1こも適用できることはもちろんで
ある。
以上のように、本発明によれば、床版上面および両切欠
段部間の上に舗装が連続して施されているから、轍ぼり
等による路面の摩耗も一様に生じるため車両走行性が良
く、振動、騒音および低周波の鳩生が防止され、また切
欠段部を設けて継目部舗装を層厚にしたから耐荷強度が
高く、かつひび割れの発生が抑制され、さらに橋架板に
て遊間への舗装の陥没が防止され、しかも破損した場合
でも補修が容易であるという優れた効果が得られる。
段部間の上に舗装が連続して施されているから、轍ぼり
等による路面の摩耗も一様に生じるため車両走行性が良
く、振動、騒音および低周波の鳩生が防止され、また切
欠段部を設けて継目部舗装を層厚にしたから耐荷強度が
高く、かつひび割れの発生が抑制され、さらに橋架板に
て遊間への舗装の陥没が防止され、しかも破損した場合
でも補修が容易であるという優れた効果が得られる。
そして、継目部舗装と橋架板とが結合手段にて結合され
ているため、継目部舗装のずれ動きや橋架板からの剥離
が防止されるとともに、橋架板上の継目部舗装は、床版
の伸縮の影響をほとんど受けず、舗装材の老化等によっ
て生ずるひび割れは橋架板の両側に集まり、不規則なひ
び割れが防止され、橋架坂上での舗装材の部分的な剥離
や飛散も生じない。
ているため、継目部舗装のずれ動きや橋架板からの剥離
が防止されるとともに、橋架板上の継目部舗装は、床版
の伸縮の影響をほとんど受けず、舗装材の老化等によっ
て生ずるひび割れは橋架板の両側に集まり、不規則なひ
び割れが防止され、橋架坂上での舗装材の部分的な剥離
や飛散も生じない。
図面は本発明の実施態様を例示し、第亀図は実施例1の
ジョイントを示す橋長方向断面図、第2図は同例におけ
る舗装打設前の状態を示す平面図「第3図は実施例2の
ジョイントを示す橋長方向断面図、第4図は同例のひび
割れ防止板の斜視図、第5図は橋架板の他の例を示す橋
長方向断面図である。 毒,20……ジョイント、2……遊間、3・・・…床版
、5,24…・・・切欠段部、6・・…・底面、7,2
5……側面〜 8・・・・・・敷物、9・…・・結合手
段、!0,21,29・・・・・・橋架板、11・・・
…床版上面、12…・・・床版部舗装、13,22・・
・・・・継目部舗装「 量4……床版端面L 16,2
6……結合突起、竃6・・…・結合筋、17・・…・切
溝、23・・・・・・係止手段〜 27…・・・ひび割
れ防止板〜 28・・・・・・透孔、30……ライニン
グ板。 第1図 第2図 第4図 第5図 第3図
ジョイントを示す橋長方向断面図、第2図は同例におけ
る舗装打設前の状態を示す平面図「第3図は実施例2の
ジョイントを示す橋長方向断面図、第4図は同例のひび
割れ防止板の斜視図、第5図は橋架板の他の例を示す橋
長方向断面図である。 毒,20……ジョイント、2……遊間、3・・・…床版
、5,24…・・・切欠段部、6・・…・底面、7,2
5……側面〜 8・・・・・・敷物、9・…・・結合手
段、!0,21,29・・・・・・橋架板、11・・・
…床版上面、12…・・・床版部舗装、13,22・・
・・・・継目部舗装「 量4……床版端面L 16,2
6……結合突起、竃6・・…・結合筋、17・・…・切
溝、23・・・・・・係止手段〜 27…・・・ひび割
れ防止板〜 28・・・・・・透孔、30……ライニン
グ板。 第1図 第2図 第4図 第5図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 道路継目部の遊間を存して相対する床版の端部に床
版上面よりも低い略水平な底面と床版端面より橋長方向
に離反した互に対面する側面をもつ切欠段部が形成され
、両切欠段部の底面に床版最大伸長時における相対する
両側面の下端縁間隔よりも橋長方向長さを短く形成した
上からの荷重を水平状態で受ける鋼板製の橋架板が少な
くとも一方の床版との間での相対移動を許容して橋架さ
れ、床版上面および両切欠段部間の上に床版部舗装およ
び継目部舗装が連続して施され、該床版部舗装と継目部
舗装の各々の上面が面一に形成されていて、継目部舗装
と橋架板は互いに接し、かつこの橋架板の上面に設けた
上方へ突出する結合手段にて結合されていることを特徴
とする道路のジヨイント。 2 切欠段部は、底面上に敷物が敷設されている特許請
求の範囲第1項記載の道路のジヨイント。 3 結合手段は、突起と、該突起上部に固設して突起を
連結した結合筋とからなる特許請求の範囲第1項または
第2項記載の道路のジヨイント。 4 橋架板は、下面にライニング板が固着されている特
許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の道路
のジヨイント。 5 橋架板の片側と床版とが係止手段にて係止されてい
る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
道路のジヨイント。 6 継目部舗装は、ひび割れ防止板が埋設されている特
許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の道路
のジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248480A JPS6028963B2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 道路のジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17248480A JPS6028963B2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 道路のジョイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796104A JPS5796104A (en) | 1982-06-15 |
| JPS6028963B2 true JPS6028963B2 (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=15942837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17248480A Expired JPS6028963B2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 道路のジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028963B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5852353B2 (ja) * | 2011-08-04 | 2016-02-03 | 大久保 彰 | 橋梁に用いる伸縮装置及びその製造方法 |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17248480A patent/JPS6028963B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796104A (en) | 1982-06-15 |
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