JPS6029122B2 - 交直変換設備におけるタツプ切換制御方式 - Google Patents
交直変換設備におけるタツプ切換制御方式Info
- Publication number
- JPS6029122B2 JPS6029122B2 JP53049341A JP4934178A JPS6029122B2 JP S6029122 B2 JPS6029122 B2 JP S6029122B2 JP 53049341 A JP53049341 A JP 53049341A JP 4934178 A JP4934178 A JP 4934178A JP S6029122 B2 JPS6029122 B2 JP S6029122B2
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- JP
- Japan
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- switching
- output
- tap
- command
- circuit
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- Expired
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流送電を含む電力系統の調相設備用変圧器及
び調相設備と並列になる変圧器の負荷時タップ切換制御
方式に関する。
び調相設備と並列になる変圧器の負荷時タップ切換制御
方式に関する。
一般に、直流送電系統には無効電力を調整すべく調相設
備が設けられ、これを自動操作することにより無効電力
を適正範囲内に維持している。
備が設けられ、これを自動操作することにより無効電力
を適正範囲内に維持している。
これは、交直変換装置が運転することにより発生する無
効電力を鯛相機器で吸収し、送電負荷による電力損失の
低減を図り、又交流電圧の低下により交直変換装置の正
常運転ができなくなることを防止するためである。この
調相設備は一般に調相変圧器を介して系統に接続されて
いる。ここでこの調相変圧器は調相設備専用に使用され
るよりも所内変圧器を調相設備と並列に置き所内電源を
ここより取ることが多い。この様な調相設備と並列に所
内変圧器が接続されるような系統においては調相設備の
操作により所内変圧器の1次電圧が変動し、所内電源が
変動することになる。
効電力を鯛相機器で吸収し、送電負荷による電力損失の
低減を図り、又交流電圧の低下により交直変換装置の正
常運転ができなくなることを防止するためである。この
調相設備は一般に調相変圧器を介して系統に接続されて
いる。ここでこの調相変圧器は調相設備専用に使用され
るよりも所内変圧器を調相設備と並列に置き所内電源を
ここより取ることが多い。この様な調相設備と並列に所
内変圧器が接続されるような系統においては調相設備の
操作により所内変圧器の1次電圧が変動し、所内電源が
変動することになる。
特に交直変換装置により発生する無効電力を調整するよ
うな自動操作に関しては交直変換装置による変換電力の
50〜60%の無効電力を発生するため、この電圧変動
はかなり大きなものになる。通常はこの電圧変動は調相
変圧器、所内変圧器のAVR制御により吸収されるもの
であるが、電圧変動がかなり大きなものとなりその制御
時間がかなり長い場合、その間の所内変圧器及びそれに
より接続される設備の過励磁又は電圧低下が問題となる
。
うな自動操作に関しては交直変換装置による変換電力の
50〜60%の無効電力を発生するため、この電圧変動
はかなり大きなものになる。通常はこの電圧変動は調相
変圧器、所内変圧器のAVR制御により吸収されるもの
であるが、電圧変動がかなり大きなものとなりその制御
時間がかなり長い場合、その間の所内変圧器及びそれに
より接続される設備の過励磁又は電圧低下が問題となる
。
本発明はこの問題を解決するため、調相変圧器又は所内
変圧器のAVR制御回路にバイパス回路を設け、調相設
備の制御指令によりこのバイパス回路を駆動し、該当変
圧器の負荷時タップ切換機を強制的に急速切換制御を行
うようにした交直変換設備におけるタップ切換制御方式
を得ることを目的とする。
変圧器のAVR制御回路にバイパス回路を設け、調相設
備の制御指令によりこのバイパス回路を駆動し、該当変
圧器の負荷時タップ切換機を強制的に急速切換制御を行
うようにした交直変換設備におけるタップ切換制御方式
を得ることを目的とする。
以上の目的を達成するため、本発明は調相制御指令によ
り、あらかじめ系統の条件により計算される電圧変動分
を補償できる切換タップ数を連続的に切換る制御を行い
、これにより従来のAVRの様に積分時間がなく、タッ
プ切擬機構の切換時間のみで制御されタップ切換制御時
間が大幅に短縮される。
り、あらかじめ系統の条件により計算される電圧変動分
を補償できる切換タップ数を連続的に切換る制御を行い
、これにより従来のAVRの様に積分時間がなく、タッ
プ切擬機構の切換時間のみで制御されタップ切換制御時
間が大幅に短縮される。
当然のことであるがあらかじめ設定された数だけタップ
を切換え完了すれば、従来からのAVR制御に制御ル−
フ。を戻すことにより電圧の徴調整を行うことができる
。次に第1図に交直変換設備の系統構成例を示す。
を切換え完了すれば、従来からのAVR制御に制御ル−
フ。を戻すことにより電圧の徴調整を行うことができる
。次に第1図に交直変換設備の系統構成例を示す。
交直変換器7は変換用変圧器5、しや断器1をへて交流
母線13、交流電源12に接続され、調相変圧器6はし
や断器2により13に接続されている。又調相変圧器6
の2次側にしや断器3,4を通してそれぞれスタティッ
クコンデンサ(スタコン又はシャントコンデンサ)9、
シャントリアクタ10が接続され、さらに6の2次側に
は所内変圧器8が接続されている。所内変圧器8の2次
側にはPTI Iが接続されている。ここで、3,4の
開閉により無効電力制御が行なわれる。次に第2図に本
発明によるタップ切換制御方式の実施例を説明する。図
中8,11は第1図の8,】1と同じであり90は自動
電圧調整器(略称AVR)、A,,A,′、ん,A3′
はAND回路02,02′はOR回路、N5,N5′は
NOT回路を示す。又FF4,FF4′はフリツプフロ
ップ回路でセット端子Sに信号が来てセットされQ=1
、Q=0となり、リセット端子Rに信号が来るとりセッ
トされ、Q=0、Q=1となる。100,100′は本
発明による方式で切換るべきタップ数をあらかじめ設定
しておきセットしておく功換タップ数設定回路であり、
102,102′は本発明による方式で切換えられたタ
ップ数をカウントする切換タップ数検出回路、又101
,101′は100と102,100′と102′のタ
ップ数を比較し、差分がある時に出力する比較回路であ
る。
母線13、交流電源12に接続され、調相変圧器6はし
や断器2により13に接続されている。又調相変圧器6
の2次側にしや断器3,4を通してそれぞれスタティッ
クコンデンサ(スタコン又はシャントコンデンサ)9、
シャントリアクタ10が接続され、さらに6の2次側に
は所内変圧器8が接続されている。所内変圧器8の2次
側にはPTI Iが接続されている。ここで、3,4の
開閉により無効電力制御が行なわれる。次に第2図に本
発明によるタップ切換制御方式の実施例を説明する。図
中8,11は第1図の8,】1と同じであり90は自動
電圧調整器(略称AVR)、A,,A,′、ん,A3′
はAND回路02,02′はOR回路、N5,N5′は
NOT回路を示す。又FF4,FF4′はフリツプフロ
ップ回路でセット端子Sに信号が来てセットされQ=1
、Q=0となり、リセット端子Rに信号が来るとりセッ
トされ、Q=0、Q=1となる。100,100′は本
発明による方式で切換るべきタップ数をあらかじめ設定
しておきセットしておく功換タップ数設定回路であり、
102,102′は本発明による方式で切換えられたタ
ップ数をカウントする切換タップ数検出回路、又101
,101′は100と102,100′と102′のタ
ップ数を比較し、差分がある時に出力する比較回路であ
る。
PTI Iの出力にAVR90が接続され、その出力は
A,,A,′でFF4,FF4′のQ出力とANDとな
り、さらにA,,A,′の出力はそれぞれ02,02′
でん,A3′とORをとり、タップ切換指令となる。F
F4,FF4′のQ出力は夫々ん,A3′で比較回路1
01,101′の出力とANDをとった後○R02,0
2′へ加えられる。更に前記Q出力はそれぞれ功換タッ
プ数検出回路102,102′の起動入力として与えら
れる。この切換タップ数検出回路102,102′と切
換タップ数設定回路100,100′の出力はそれぞれ
比較回路101,101′の入力となり、この101,
101′出力はそれぞれA3,ん′及びN5,N5′の
NOT回路をへてFF4,FF4′のR(リセツト)側
入力となる。調相制御指令はFF4,FF4′のB(セ
ット)側入力となる。次に第2図の回路の動作を説明す
る。
A,,A,′でFF4,FF4′のQ出力とANDとな
り、さらにA,,A,′の出力はそれぞれ02,02′
でん,A3′とORをとり、タップ切換指令となる。F
F4,FF4′のQ出力は夫々ん,A3′で比較回路1
01,101′の出力とANDをとった後○R02,0
2′へ加えられる。更に前記Q出力はそれぞれ功換タッ
プ数検出回路102,102′の起動入力として与えら
れる。この切換タップ数検出回路102,102′と切
換タップ数設定回路100,100′の出力はそれぞれ
比較回路101,101′の入力となり、この101,
101′出力はそれぞれA3,ん′及びN5,N5′の
NOT回路をへてFF4,FF4′のR(リセツト)側
入力となる。調相制御指令はFF4,FF4′のB(セ
ット)側入力となる。次に第2図の回路の動作を説明す
る。
SC9入、S脈10切指令は第1図でのしや断器3の入
、又は4の切指令、SC9切、ShRI O入指令は3
の切又4の入指令を意味する。
、又は4の切指令、SC9切、ShRI O入指令は3
の切又4の入指令を意味する。
又切換タップ数設定回路100,100′切換タップ数
検出回路102,102′、比較回路101,101′
はそれぞれ100,100′はあらかじめ系統構成等に
より計算される調相設備制御時に変動する電圧を吸収す
べきタップ数、102,102′は調相制御指令により
本制御方式で切換えられたタップ数を出力する回路、1
01,101′は上記2つの回路のタップ数出力を比較
する回路である。調相制御指令SC9入、ShRIO切
について動作を説明する。
検出回路102,102′、比較回路101,101′
はそれぞれ100,100′はあらかじめ系統構成等に
より計算される調相設備制御時に変動する電圧を吸収す
べきタップ数、102,102′は調相制御指令により
本制御方式で切換えられたタップ数を出力する回路、1
01,101′は上記2つの回路のタップ数出力を比較
する回路である。調相制御指令SC9入、ShRIO切
について動作を説明する。
常時は従来と同様に自動電圧調整器(AVR)90の出
力によってタップ切襖は制御されているが調相制御指令
が来るとフリップフロップ回路FF4(調相制御指令は
ワンショットとして考える)がセットされ、AVR90
出力を1でロックし、切換タップ数検出回路102を駆
動する。
力によってタップ切襖は制御されているが調相制御指令
が来るとフリップフロップ回路FF4(調相制御指令は
ワンショットとして考える)がセットされ、AVR90
出力を1でロックし、切換タップ数検出回路102を駆
動する。
ここで切換タップ数設定回路100と102の出力は差
があるため比較回路101出力“1”となりん,02を
へてタップ切換指令が出力される。タップ切襖が行なわ
れると102の出力が変わり、さらに101で100と
102の出力の比較する。このようにして順次切換タッ
プ数設定回路100の設定タップ数まで順次タップ切換
を行う。100で設定されているタップ数だけタップ切
換が行なわれると101の出力は0となり、4はリセッ
トする。
があるため比較回路101出力“1”となりん,02を
へてタップ切換指令が出力される。タップ切襖が行なわ
れると102の出力が変わり、さらに101で100と
102の出力の比較する。このようにして順次切換タッ
プ数設定回路100の設定タップ数まで順次タップ切換
を行う。100で設定されているタップ数だけタップ切
換が行なわれると101の出力は0となり、4はリセッ
トする。
FF4がリセットされるとA,での90出力ロックが解
け通常の90の自動制御により夕ップ切換が制御される
。SC9切、ShRIO入指令においても同様な動作と
なる。なお本実施例ではあらかじめ設定された切換タッ
プ数と切換えられたタップ数とを比較するこによる例で
あるが、この他自動電圧調整器90の入力電圧とあらか
じめ設定された許容できる電圧変動の上限、下限を与え
る電圧とのレベル比較することでも同様にタップ切換を
制御できる。
け通常の90の自動制御により夕ップ切換が制御される
。SC9切、ShRIO入指令においても同様な動作と
なる。なお本実施例ではあらかじめ設定された切換タッ
プ数と切換えられたタップ数とを比較するこによる例で
あるが、この他自動電圧調整器90の入力電圧とあらか
じめ設定された許容できる電圧変動の上限、下限を与え
る電圧とのレベル比較することでも同様にタップ切換を
制御できる。
本発明によれば、調相設備の開閉制御後、速みやかにタ
ップ切換制御が行なわれることになり、交直変換設備に
おける競相設備の制御により起る電圧変動を速みやかに
おさめることができる。
ップ切換制御が行なわれることになり、交直変換設備に
おける競相設備の制御により起る電圧変動を速みやかに
おさめることができる。
このことから調相設備につながる各機器の過励磁及び電
圧降下対策に有効な手段となる。
圧降下対策に有効な手段となる。
第1図は交直変換設備の構成例を示す図、第2図は本発
明によるLRTタップ切換制御方式の構成例を示す図で
ある。 A,,A,,A3,A3・・・・・・AND回路、02
,02・・…・OR回路、FF4,FF4・・・・・・
フリップフロップ回路、N5,N5・・・・・・NOT
回路、8…・・・負荷時タップ切襖変圧器、9・・・・
・・シャントコンデンサ、10・・・・・・シャントリ
アクトル、11・・・・・・PT又はPD、90・…・
・自動電圧調整器、100,100・・・…功換タップ
数設定回路、101,101・・・・・・比較回路、1
02,102・・・・・・切襖タップ数検出回路。 第1図第2図
明によるLRTタップ切換制御方式の構成例を示す図で
ある。 A,,A,,A3,A3・・・・・・AND回路、02
,02・・…・OR回路、FF4,FF4・・・・・・
フリップフロップ回路、N5,N5・・・・・・NOT
回路、8…・・・負荷時タップ切襖変圧器、9・・・・
・・シャントコンデンサ、10・・・・・・シャントリ
アクトル、11・・・・・・PT又はPD、90・…・
・自動電圧調整器、100,100・・・…功換タップ
数設定回路、101,101・・・・・・比較回路、1
02,102・・・・・・切襖タップ数検出回路。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 交直変換所の調相設備と並列に接続された所内電源
供給用として供せられる所内変圧器あるいは調相設備と
直列に接続された調相変圧器のタツプを、前記調相設備
に対する制御指令と前記所内変圧器の2次側電圧を一定
に制御するための自動電圧調整器による指令とを併用し
て切換制御を行うようにしたものにおいて、無効電力が
予定の範囲から逸脱したら出力される調相設備制御指令
に応じて制御され、予め定められたタツプ数に対応する
出力信号を急速に出力する切換タツプ数設定回路と、前
記調相変圧器あるいは所内変圧器の実タツプ数を検出す
る切換タツプ数検出回路と、この切換タツプ数設定回路
の出力および切換タツプ数検出回路の出力を入力し両入
力量の大きさが不一致の場合、両入力量が一致するまで
出力を生ずる比較回路と、この比較回路の出力および前
記調相設備制御指令に基ずいた信号とからタツプ切換指
令を出力すると共に、このタツプ切換指令が出ている間
前記自動電圧調整器による指令を無効にする論理回路と
から成る交直変換設備におけるタツプ切換制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53049341A JPS6029122B2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 交直変換設備におけるタツプ切換制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53049341A JPS6029122B2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 交直変換設備におけるタツプ切換制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54142555A JPS54142555A (en) | 1979-11-06 |
| JPS6029122B2 true JPS6029122B2 (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=12828290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53049341A Expired JPS6029122B2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | 交直変換設備におけるタツプ切換制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029122B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186716U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 |
-
1978
- 1978-04-27 JP JP53049341A patent/JPS6029122B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63186716U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54142555A (en) | 1979-11-06 |
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