JPS6029349Y2 - 定電圧電源装置 - Google Patents
定電圧電源装置Info
- Publication number
- JPS6029349Y2 JPS6029349Y2 JP4536279U JP4536279U JPS6029349Y2 JP S6029349 Y2 JPS6029349 Y2 JP S6029349Y2 JP 4536279 U JP4536279 U JP 4536279U JP 4536279 U JP4536279 U JP 4536279U JP S6029349 Y2 JPS6029349 Y2 JP S6029349Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- transistor
- power supply
- output
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は定電圧電源装置に関するものである。
近来集積回路の普及に伴って電源装置の小型化が指向さ
れ、その一例としていわゆるスイッチングレギュレータ
が多方面にわたって使用されている。
れ、その一例としていわゆるスイッチングレギュレータ
が多方面にわたって使用されている。
これは商用電源電圧を20〜30K Hzの高周波パル
スに変換味そのパルス幅制御を行なって直流定電圧出力
を得るもので、トランスを小型化できるなどの長所があ
る。
スに変換味そのパルス幅制御を行なって直流定電圧出力
を得るもので、トランスを小型化できるなどの長所があ
る。
上記パルス幅制御はトランスの一次側で行なうものと二
次側で行なうものがあるが、複数種類の出力電圧を得よ
うとする場合には、トランスの二次側でパルス幅制御を
行なうことが多い。
次側で行なうものがあるが、複数種類の出力電圧を得よ
うとする場合には、トランスの二次側でパルス幅制御を
行なうことが多い。
本考案はこの二次側制御に関するものであり、その従来
例は以下のようなものであった。
例は以下のようなものであった。
トランスの二次側に生じる高周波パルスを整流し、チョ
ークコイルおよびコンデンサによって平滑化するか、又
は50%デユーティ電圧を全波整流しリップルを減少さ
せた後スイッチングトランジスタに供給する。
ークコイルおよびコンデンサによって平滑化するか、又
は50%デユーティ電圧を全波整流しリップルを減少さ
せた後スイッチングトランジスタに供給する。
このトランジスタの出力側に平滑回路を設け、上記トラ
ンジスタの開閉を制御するパルスの幅をそρ平滑された
出力電圧に応じて制御するものであった。
ンジスタの開閉を制御するパルスの幅をそρ平滑された
出力電圧に応じて制御するものであった。
これによるとトランジスタの入力側および出力側のそれ
ぞれに平滑回路を必要とし、構成的に煩雑になる。
ぞれに平滑回路を必要とし、構成的に煩雑になる。
またスイッチングトランジスタのコレクターエミッタ間
には常時上記平滑された電圧が印加されており、ベース
制御によってトランジスタのスイッチングを行なってい
たため、トランジスタのターンオン及びオフ時に電力損
失が生じ、発熱の原因となるものであった。
には常時上記平滑された電圧が印加されており、ベース
制御によってトランジスタのスイッチングを行なってい
たため、トランジスタのターンオン及びオフ時に電力損
失が生じ、発熱の原因となるものであった。
そこで本考案は回路構成の簡素化とともに効率の向上を
目的とした定電圧電源装置を提供するものである。
目的とした定電圧電源装置を提供するものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図においてAは商用電源、Bは整流回路、C□は平
滑コンデンサ、α℃は20〜30KH2程度の発振器で
ある。
滑コンデンサ、α℃は20〜30KH2程度の発振器で
ある。
Sは第1の変換回路である。Tはトランス、D□はダイ
オードであり、これらによって第2の変換回路を構成す
るものである。
オードであり、これらによって第2の変換回路を構成す
るものである。
Trlはスイッチング回路を構成するトランジスタであ
る。
る。
D2.D3はダイオード、Lはチョークコイルであり、
これとコンデンサC2とにより平滑回路を構成している
。
これとコンデンサC2とにより平滑回路を構成している
。
Tr2.Tr3は制御回路を構成するトランジスタ、R
1・・・R7は抵抗、C3は発振防止および積分用のコ
ンデンサ、別はツェナーダイオードである。
1・・・R7は抵抗、C3は発振防止および積分用のコ
ンデンサ、別はツェナーダイオードである。
つぎに動作について説明する。
商用電源電圧は整流回路Bによって整流された後、コン
デンサC1によって平滑化され変換回路Sに供給される
。
デンサC1によって平滑化され変換回路Sに供給される
。
変換回路Sは発振器O3Cからの出力パルスによって上
記平滑出力を20〜30KHzの矩形双極性パルスに変
換する。
記平滑出力を20〜30KHzの矩形双極性パルスに変
換する。
この矩形双極性パルスはトランスTに供給され、その二
次側でダイオードD1によって整流され、その出力端子
aには第2図Aの電圧Vの矩形単極性パルスが発生する
。
次側でダイオードD1によって整流され、その出力端子
aには第2図Aの電圧Vの矩形単極性パルスが発生する
。
このパルスは抵稙R1およびコンデンサC3を介してト
ランジスタTr3のベースに供給され、トランジスタT
r3がオンになる。
ランジスタTr3のベースに供給され、トランジスタT
r3がオンになる。
そのためトランジスタTr2がオフになり、そのコレク
タ端子すは第2図Bのごとく電圧Vになってトランジス
タTr、はオフに保持される。
タ端子すは第2図Bのごとく電圧Vになってトランジス
タTr、はオフに保持される。
一方上記矩形単極性パルスは抵抗R0およびコンデンサ
C3によって積分されるため、トランジスタTr3のベ
ース電圧が徐々に下降し、そのコレクタ端子Cの電圧が
第2図Cのごとく上昇していく。
C3によって積分されるため、トランジスタTr3のベ
ース電圧が徐々に下降し、そのコレクタ端子Cの電圧が
第2図Cのごとく上昇していく。
そしてコレクタ端子Cが電圧Vに達すると、トランジス
タTr2がオンになるとともにトランジスタTr1もオ
ンになる。
タTr2がオンになるとともにトランジスタTr1もオ
ンになる。
したがってトランジスタTr工のコレクタ端子dには第
2図りのごとく電圧パルスが発生し、チョークコイルL
を介してコンデンサC2によって平滑され、出力端子P
に所望の電圧が生じる。
2図りのごとく電圧パルスが発生し、チョークコイルL
を介してコンデンサC2によって平滑され、出力端子P
に所望の電圧が生じる。
そして第2図Aの矩形単極性パルスが停止することによ
ってトランジスタTr1.Tr2.Tr3が瞬時にオフ
になる。
ってトランジスタTr1.Tr2.Tr3が瞬時にオフ
になる。
そのためこのトランジスタのターンオフ時における電力
損失は非常に小さくなる。
損失は非常に小さくなる。
ところで出力端子Pに加わる負荷が小さいときには、上
記矩形単極性パルスの非発生時に出力端子Pは所望電圧
に保持されており、抵抗R,,R7およびツェナダイオ
ード別によってトランジスタTr3のベース端子が一定
電圧に保持されている。
記矩形単極性パルスの非発生時に出力端子Pは所望電圧
に保持されており、抵抗R,,R7およびツェナダイオ
ード別によってトランジスタTr3のベース端子が一定
電圧に保持されている。
そこで出力端子Pに加わる負荷が大きくなってその電圧
が下降すると、トランジスタTr3のベース電圧も下降
する。
が下降すると、トランジスタTr3のベース電圧も下降
する。
そのため上記矩形単極性パルスによってコンデンサC3
を介してトランジスタTr3のベース端子に印加される
電圧は軽負荷のときよりも早く下降する。
を介してトランジスタTr3のベース端子に印加される
電圧は軽負荷のときよりも早く下降する。
すなわちトランジスタTr3のコレクタ電圧は、第2図
Cの3番目の波形で示すごとく勾配が急峻になり、トラ
ンジスタTr2.Tr工がオンになる時間が早まる。
Cの3番目の波形で示すごとく勾配が急峻になり、トラ
ンジスタTr2.Tr工がオンになる時間が早まる。
したがって端子dに生じるパルス幅が広くなり、出力端
子Pが所望電圧に回復し定電圧に保持される。
子Pが所望電圧に回復し定電圧に保持される。
なお上記の実施例ではトランジスタTr工のターンオフ
のタイミングによってパルス幅制御を行なったが、これ
に限らずターンオンのタイミングによってパルス幅制御
を行なうようにしてもよい。
のタイミングによってパルス幅制御を行なったが、これ
に限らずターンオンのタイミングによってパルス幅制御
を行なうようにしてもよい。
以上詳述したごとく本考案によれば、第2の変換回路か
らの矩形単極性パルスを平滑せす直接スイッチング回路
に供給するようにしたので、回路構成が簡単になり、し
かもスイッチング回路の開閉に伴なう電力損失が少なく
なる。
らの矩形単極性パルスを平滑せす直接スイッチング回路
に供給するようにしたので、回路構成が簡単になり、し
かもスイッチング回路の開閉に伴なう電力損失が少なく
なる。
さらに、外部クロックを使用しないため構成的に簡単で
すむ。
すむ。
第1図は本考案の一実施例を示した電気回路図、第2図
は動作説明のための電圧波形図である。 A・・・・・・商用電源、B・・・・・・整流回路、C
□・・・・・・コンデンサ、S・・・・・・第1の変換
回路、T・・・・・・トランス、D□・・・・・・ダイ
オード、Trl・・・・・・スイッチング回路、C2・
・・・・・平滑回路、R1−R7・・・・・・抵抗、T
r2゜Tr3・・・・・・トランジスタ、〃・・・・・
・ツェナーダイオード、C3・・・・・・コンデンサ。
は動作説明のための電圧波形図である。 A・・・・・・商用電源、B・・・・・・整流回路、C
□・・・・・・コンデンサ、S・・・・・・第1の変換
回路、T・・・・・・トランス、D□・・・・・・ダイ
オード、Trl・・・・・・スイッチング回路、C2・
・・・・・平滑回路、R1−R7・・・・・・抵抗、T
r2゜Tr3・・・・・・トランジスタ、〃・・・・・
・ツェナーダイオード、C3・・・・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 商用電源電圧を高周波数の矩形双極性パルスに変換する
第1の変換回路と、上記矩形双極性パルスを所望電圧の
矩形単極性パルスに変換する第2の変換回路と、上記矩
形単極性パルスを受けるスイッチング回路と、このスイ
ッチング回路の出力側に設けた平滑回路と、上記矩形単
極性パルスの到来ごとに充電されかつ上記平滑回路の出
力電圧に応じた勾配で出力が変化する積分回路と、この
積分回路の出力が設定電圧に達したとき上記スイッチン
グ回路を動作させる制御回路とからなる定電圧電源装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4536279U JPS6029349Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 定電圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4536279U JPS6029349Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 定電圧電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146518U JPS55146518U (ja) | 1980-10-21 |
| JPS6029349Y2 true JPS6029349Y2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=28923473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4536279U Expired JPS6029349Y2 (ja) | 1979-04-06 | 1979-04-06 | 定電圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029349Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-06 JP JP4536279U patent/JPS6029349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146518U (ja) | 1980-10-21 |
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