JPS6029467Y2 - 除雪トラツクにおける車輪シユ− - Google Patents
除雪トラツクにおける車輪シユ−Info
- Publication number
- JPS6029467Y2 JPS6029467Y2 JP8198181U JP8198181U JPS6029467Y2 JP S6029467 Y2 JPS6029467 Y2 JP S6029467Y2 JP 8198181 U JP8198181 U JP 8198181U JP 8198181 U JP8198181 U JP 8198181U JP S6029467 Y2 JPS6029467 Y2 JP S6029467Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- bracket
- holder
- snow removal
- plow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は除雪トラックにおける車輪シューの新規な構造
に係るもので、路面の凹凸によるプラウのショックを揺
動可能なホイールアームと水平方向に設けたコイルバネ
により吸収するようにしたことを特徴とするもはである
。
に係るもので、路面の凹凸によるプラウのショックを揺
動可能なホイールアームと水平方向に設けたコイルバネ
により吸収するようにしたことを特徴とするもはである
。
従来、除雪トラックには、プラウの先端部がマンホール
やその他路面に突出した障害物と衝突した際の危険を防
止するため、ソリを利用してプラウのエツジを浮かせる
手段が採用されていた。
やその他路面に突出した障害物と衝突した際の危険を防
止するため、ソリを利用してプラウのエツジを浮かせる
手段が採用されていた。
しかし、除雪トラックのプラウは極めて重量が太きいた
めソリを鋼鉄製でつくっても滑り摩擦が大きくすぐにソ
リを交換しなければならなかった。
めソリを鋼鉄製でつくっても滑り摩擦が大きくすぐにソ
リを交換しなければならなかった。
これを解決するために、第1図に示す如くソリに代えて
車輪を利用し、路面との摩擦抵抗を軽減したものが開発
されたが、これは第2図に示す如く、車輪1の軸に三角
板状のホイールアーム2を設け、このホイールアームの
前方上方にブラケット3の下端を軸支4し、ブラケット
の上方後部5と、前記ホイールアーム後方上部6とをス
クリュー7にて両者の距離を調整できるように構成して
なる車輪シューAの該ブラケット前面上下にブラケット
アーム8,8を水平状に設け、このブラケットアームの
下部に、プラウ9の後面上下に水平状に設けたプラウア
ーム10.10を圧縮コイルバネ11を介して垂直状の
ブラケットピン12にて弾力的に支持したものである。
車輪を利用し、路面との摩擦抵抗を軽減したものが開発
されたが、これは第2図に示す如く、車輪1の軸に三角
板状のホイールアーム2を設け、このホイールアームの
前方上方にブラケット3の下端を軸支4し、ブラケット
の上方後部5と、前記ホイールアーム後方上部6とをス
クリュー7にて両者の距離を調整できるように構成して
なる車輪シューAの該ブラケット前面上下にブラケット
アーム8,8を水平状に設け、このブラケットアームの
下部に、プラウ9の後面上下に水平状に設けたプラウア
ーム10.10を圧縮コイルバネ11を介して垂直状の
ブラケットピン12にて弾力的に支持したものである。
しかし、この第2図の構造の車輪シューAでは、路面の
凹凸による衝撃力が車輪1の接地部に垂直方向に加わる
のに対して、離れた位置にある圧縮コイルバネ11で垂
直方向に受ける為、ブラケットアーム8,8、プラウア
ーム10,10、ブラケットピン12の間に扶れが生じ
てその衝撃を圧縮コイルバネ11で十分吸収できない場
合があった。
凹凸による衝撃力が車輪1の接地部に垂直方向に加わる
のに対して、離れた位置にある圧縮コイルバネ11で垂
直方向に受ける為、ブラケットアーム8,8、プラウア
ーム10,10、ブラケットピン12の間に扶れが生じ
てその衝撃を圧縮コイルバネ11で十分吸収できない場
合があった。
その結果、車輪シューが破損したり、車輪などの寿命を
縮めるという弊害が指適されていたのであった。
縮めるという弊害が指適されていたのであった。
本考案は上記の弊害を除去したもので、その一実施例を
第3図に基き説明する。
第3図に基き説明する。
なお図中、第2図と同一番号は同一物品を示すものであ
る。
る。
本考案に係る車輪シューAは、車輪1の軸に三角板状の
ホイールアーム2の一つの角部を回転可能に設けて、他
の二つの角部が上方前後に位置するように配置し、この
ホイールアームの前方上方にブラケット3の下端を軸支
4すると共にこの軸には側面からみて逆り字状のホルダ
ー13の下端部をも軸支し、このホルダーの上部後部1
4と前記ホイールアーム後方上部66とをスクリュー7
にて両者の距離を調整できるように構威し、このホルダ
ーの上方後部と前記ブラケット上部との間に圧縮コイル
バネ11をほぼ水平状に介在させたものである。
ホイールアーム2の一つの角部を回転可能に設けて、他
の二つの角部が上方前後に位置するように配置し、この
ホイールアームの前方上方にブラケット3の下端を軸支
4すると共にこの軸には側面からみて逆り字状のホルダ
ー13の下端部をも軸支し、このホルダーの上部後部1
4と前記ホイールアーム後方上部66とをスクリュー7
にて両者の距離を調整できるように構威し、このホルダ
ーの上方後部と前記ブラケット上部との間に圧縮コイル
バネ11をほぼ水平状に介在させたものである。
そして、ブラケット3の前面上下にはブラケットアーム
5,5を水平状に設け、このアームにはプラウ9の後面
上下に水平状に設けたプラウアーム10.10を垂直状
のブラケットピン12にて回動可能に支持されている。
5,5を水平状に設け、このアームにはプラウ9の後面
上下に水平状に設けたプラウアーム10.10を垂直状
のブラケットピン12にて回動可能に支持されている。
従って、本考案に係る車輪シューAにおいては、路面の
凹凸によるホイールアーム2への衝撃は軸4の周りの回
転力となり、ブラケット3の上部において圧縮コイルバ
ネ11にて弾力的に支持されたホルダー13に伝わるが
、衝撃はホルダー上部においてほぼ水平状に設けられた
圧縮コイルバネ11により吸収され、多少の前後動を繰
返しながらその下方の軸支部4は上下動する。
凹凸によるホイールアーム2への衝撃は軸4の周りの回
転力となり、ブラケット3の上部において圧縮コイルバ
ネ11にて弾力的に支持されたホルダー13に伝わるが
、衝撃はホルダー上部においてほぼ水平状に設けられた
圧縮コイルバネ11により吸収され、多少の前後動を繰
返しながらその下方の軸支部4は上下動する。
従って、プラウと連結されているブラケット3はその上
方において圧縮コイルバネ1−1を介してホルダー13
に弾力的に支持されているため、路面の凹凸による上下
動の動きを直接受けることはな(、ホイールアーム2の
揺動作用と圧縮コイルバネ11による緩衝作用によりプ
ラウへの衝撃は大幅に緩和される。
方において圧縮コイルバネ1−1を介してホルダー13
に弾力的に支持されているため、路面の凹凸による上下
動の動きを直接受けることはな(、ホイールアーム2の
揺動作用と圧縮コイルバネ11による緩衝作用によりプ
ラウへの衝撃は大幅に緩和される。
また、本考案に係る車輪シューAいおいては、第4図に
示す如くホルダー13の上部に突出アーム15を設け、
この突出アームの動きを規制するストッパー16がブラ
ケット3の上部から突出アームの後方へ張り出して設け
られているが、このストッパーは軸4に対して回転自在
である車輪1、ホルダー2、スクリュー7、ホルダー1
3などの部材回転範囲を規制するものであり、回送状態
(プラウを上昇した状態)でも車輪シューが第3図の状
態で保持できるようになっている。
示す如くホルダー13の上部に突出アーム15を設け、
この突出アームの動きを規制するストッパー16がブラ
ケット3の上部から突出アームの後方へ張り出して設け
られているが、このストッパーは軸4に対して回転自在
である車輪1、ホルダー2、スクリュー7、ホルダー1
3などの部材回転範囲を規制するものであり、回送状態
(プラウを上昇した状態)でも車輪シューが第3図の状
態で保持できるようになっている。
本考案は上述の如くブラケットとスクリューとの支持を
圧縮コイルバネとホルダーを介して支持することにより
、プラウの上下動によるショックを緩和し、衝撃音や車
体への振動を大幅に軽減したもので、コスト的にも従来
品と大差なく有用なものである。
圧縮コイルバネとホルダーを介して支持することにより
、プラウの上下動によるショックを緩和し、衝撃音や車
体への振動を大幅に軽減したもので、コスト的にも従来
品と大差なく有用なものである。
第1図は従来の除雪トラクターの側面図、第2図は従来
の車輪シューの側面図、第3図は本考案の車輪シューの
一例の縦断側面図、第4図は本考案の車輪シューのスト
ッパ一部の部分斜視図。 1・・・・・・車輪、2・・・・・・ホイールアーム、
3・・・・・・ブラケット、7・・・・・・スクリュー
、9・・・・・・プラウ、11・・・・・・圧縮コイル
バネ、13・・・・・・ホルダー 15・・・・・・突
出アーム、16・・・・・・ストッパー。
の車輪シューの側面図、第3図は本考案の車輪シューの
一例の縦断側面図、第4図は本考案の車輪シューのスト
ッパ一部の部分斜視図。 1・・・・・・車輪、2・・・・・・ホイールアーム、
3・・・・・・ブラケット、7・・・・・・スクリュー
、9・・・・・・プラウ、11・・・・・・圧縮コイル
バネ、13・・・・・・ホルダー 15・・・・・・突
出アーム、16・・・・・・ストッパー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車輪1の軸に三角状のホイールアーム2の一つの角部を
回動可能に設けて他の二つの角部が上方前後に位置する
如く配置し、ホイールアームの前方上方の角部にブラケ
ット3の下端を軸支すると共にこの軸には逆り字状のホ
ルダー13の下端部をも軸支し、このホルダーの上方後
部と前記ホイールアーム2の後方上部の角部とをスクリ
ュー7にて両者の距離を調整できるようになし、このホ
ルダーの上方後部と前記ブラケット上部との間に圧縮コ
イルバネ11をほぼ水平上に介在させ、ブラケット前面
とプラウ9の後面とを垂直状のブラケットピン12にて
回動可能に支持してなる除雪トラックにおける車輪シュ
ー。 ブラケット3とホルダー13との離間距離がストッパー
に制限されたものである実用新案登録請求の範囲第1項
記載の除雪トラックにおける車輪シュー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198181U JPS6029467Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | 除雪トラツクにおける車輪シユ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8198181U JPS6029467Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | 除雪トラツクにおける車輪シユ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57193716U JPS57193716U (ja) | 1982-12-08 |
| JPS6029467Y2 true JPS6029467Y2 (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=29877472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8198181U Expired JPS6029467Y2 (ja) | 1981-06-02 | 1981-06-02 | 除雪トラツクにおける車輪シユ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029467Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-02 JP JP8198181U patent/JPS6029467Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57193716U (ja) | 1982-12-08 |
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