JPS602973Y2 - 土工機におけるキヤビンの暖房装置 - Google Patents
土工機におけるキヤビンの暖房装置Info
- Publication number
- JPS602973Y2 JPS602973Y2 JP1974014248U JP1424874U JPS602973Y2 JP S602973 Y2 JPS602973 Y2 JP S602973Y2 JP 1974014248 U JP1974014248 U JP 1974014248U JP 1424874 U JP1424874 U JP 1424874U JP S602973 Y2 JPS602973 Y2 JP S602973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabin
- engine
- opening
- hot air
- rear wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバックホー等の土工機に装備して運転者用キャ
ビンの暖房装置に関するものである。
ビンの暖房装置に関するものである。
従来におけるこの種のものはエンジンを内装するエンジ
ン室と運転者用キャビンが隣接せずに離れた状態で位置
しており、エンジンの熱でキャビン内を暖房しようとす
る場合はエンジン室とキャビンとに送風パイプを接続し
て熱風をキャビン内に送り込む必要があった。
ン室と運転者用キャビンが隣接せずに離れた状態で位置
しており、エンジンの熱でキャビン内を暖房しようとす
る場合はエンジン室とキャビンとに送風パイプを接続し
て熱風をキャビン内に送り込む必要があった。
したがって、暖房装置全体が複雑で大型となりコスト高
となる欠点を有していた。
となる欠点を有していた。
そこで本考案は運転者用キャビンの後部に隣接してエン
ジン室を位置させて該キャビンの後壁に開閉自在の調節
蓋を設けてエンジン室内の熱風をキャビン内に導びくよ
うに構成して上記の欠点をなくしながら構造簡単で室内
温度の調節が容易にできる土工機用キャビンの暖房装置
を提供するものである。
ジン室を位置させて該キャビンの後壁に開閉自在の調節
蓋を設けてエンジン室内の熱風をキャビン内に導びくよ
うに構成して上記の欠点をなくしながら構造簡単で室内
温度の調節が容易にできる土工機用キャビンの暖房装置
を提供するものである。
以下本考案の実施の態様を例示図面について詳述すると
、1は掘削機の機枠本体で下側にクローラ型走行装置2
を装備していると共に上部に運転者用座席3や操作レバ
ー4等を覆うキャビン5を載置している。
、1は掘削機の機枠本体で下側にクローラ型走行装置2
を装備していると共に上部に運転者用座席3や操作レバ
ー4等を覆うキャビン5を載置している。
6はキャビン5の後方に位置するエンジン、7は該エン
ジン6に装備するコンデンサーである。
ジン6に装備するコンデンサーである。
そしてエンジン6及びコンデンサー7はエンジンカバー
8によって覆われていてキャビン5の後方に隣接した状
態で位置している。
8によって覆われていてキャビン5の後方に隣接した状
態で位置している。
8−aは、エンジンカバー8の前壁に設けた開口部であ
る。
る。
9はエンジン室、10はエンジンカバー8の上部に設け
た上部排出ファンで冷却風吸入部11から吸い込まれた
空気はエンジンを冷却した後熱風となって一部が上方に
排出するように設けられている。
た上部排出ファンで冷却風吸入部11から吸い込まれた
空気はエンジンを冷却した後熱風となって一部が上方に
排出するように設けられている。
また、12はエンジン室9のエンジンカバー8前壁の開
口部8−aに設けた送風ファンであって、エンジン室内
の熱風を同開口部8−aからエンジンカバー8外へ送風
するものである。
口部8−aに設けた送風ファンであって、エンジン室内
の熱風を同開口部8−aからエンジンカバー8外へ送風
するものである。
また、かかる熱風の送風路となるべき熱風進行方向正面
には第3図に示すようにキャビン後壁13の開口部13
−aに調節蓋14を開閉自在に設けている。
には第3図に示すようにキャビン後壁13の開口部13
−aに調節蓋14を開閉自在に設けている。
15は、エンジンカバー8とキャビン後壁13との間に
形成した熱風排出用の通路としての間隙であり、これは
エンジン室9の振動がキャビン5に伝導するのを防止す
るための機能も兼用しており、同通路15の右端は閉塞
15−1され左端は機体の外側方と連通されており、同
通路15の−部を介してエンジンカバー8の開口部8−
aと、キャビン後壁の開口部13−aとは連通されてい
る。
形成した熱風排出用の通路としての間隙であり、これは
エンジン室9の振動がキャビン5に伝導するのを防止す
るための機能も兼用しており、同通路15の右端は閉塞
15−1され左端は機体の外側方と連通されており、同
通路15の−部を介してエンジンカバー8の開口部8−
aと、キャビン後壁の開口部13−aとは連通されてい
る。
したがって、エンジン6を始動させるとエンジン室9は
次第に過熱する。
次第に過熱する。
そして、エンジン室の熱風でキャビン5内を暖房する場
合は調節蓋14を開けて送風ファン12によって送り出
される熱風をキャビン内に導入して室内の温度を上げる
。
合は調節蓋14を開けて送風ファン12によって送り出
される熱風をキャビン内に導入して室内の温度を上げる
。
また該調節蓋14はその開閉(矢印イ、口)が自在であ
るから適宜調節でき、全部間じると送風ファン12によ
って送り出される熱風は通路15より外部に放出される
。
るから適宜調節でき、全部間じると送風ファン12によ
って送り出される熱風は通路15より外部に放出される
。
調節蓋14を開放して熱風をキャビン5内へ送風するに
際しては、同通路15から外気が熱風送風時の負圧によ
り吸入されて、新鮮な空気も同時にキャビン5内へ送風
できるものである。
際しては、同通路15から外気が熱風送風時の負圧によ
り吸入されて、新鮮な空気も同時にキャビン5内へ送風
できるものである。
以上実施例に示す如く本考案によるときは、運転者用キ
ャビンの後部に隣接してエンジン室を位置させ該キャビ
ンの後壁に開閉自在の調節蓋を設けながらエンジン室内
の熱風をキャビン内に導びすように構成したから、従来
のものの如くエンジン室とキャビンの間に送風用パイプ
を特別に設ける必要がなく単にキャビン後壁に調節蓋を
設けるだけであるから構造が大型とならず簡単に構成さ
れる。
ャビンの後部に隣接してエンジン室を位置させ該キャビ
ンの後壁に開閉自在の調節蓋を設けながらエンジン室内
の熱風をキャビン内に導びすように構成したから、従来
のものの如くエンジン室とキャビンの間に送風用パイプ
を特別に設ける必要がなく単にキャビン後壁に調節蓋を
設けるだけであるから構造が大型とならず簡単に構成さ
れる。
また、熱風の量の調節が容易であるからキャビン内を常
時快適な温度に保つことができ、更には、熱風をキャビ
ン内へ送風する際には、通路から外気が同時に熱風と共
に送られて、キャビン内に新鮮な空気の供給も行えるも
のであり、したがって全体として暖房装置全体を小型軽
量にできて且つ作業を能率的に行うことができる等のす
ぐれた効果を奏するものである。
時快適な温度に保つことができ、更には、熱風をキャビ
ン内へ送風する際には、通路から外気が同時に熱風と共
に送られて、キャビン内に新鮮な空気の供給も行えるも
のであり、したがって全体として暖房装置全体を小型軽
量にできて且つ作業を能率的に行うことができる等のす
ぐれた効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案装置を装備する土工機の全体側面図、第2図は本
考案要部の平断面図、第3図は同正面図である。 5・・・キャビン、9・・・エンジン室、13・・・後
壁、14・・・調節蓋。
本考案装置を装備する土工機の全体側面図、第2図は本
考案要部の平断面図、第3図は同正面図である。 5・・・キャビン、9・・・エンジン室、13・・・後
壁、14・・・調節蓋。
Claims (1)
- キャビン後壁とエンジンカバーとの間に、熱風排出用の
通路を兼用した振動遮断用としての間隙を保持してキャ
ビン後部にエンジン室を隣設し、同通路の一部を利用し
て、キャビン後壁の開口部とエンジンカバーの開口部と
を連通せしめ、キャビン後壁の開口部には開閉自在の調
節蓋を、エンジンカバーの開口部には送風ファンをそれ
ぞれ設けてなる土木機におけるキャビンの暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974014248U JPS602973Y2 (ja) | 1974-01-31 | 1974-01-31 | 土工機におけるキヤビンの暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974014248U JPS602973Y2 (ja) | 1974-01-31 | 1974-01-31 | 土工機におけるキヤビンの暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50105202U JPS50105202U (ja) | 1975-08-29 |
| JPS602973Y2 true JPS602973Y2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=28092606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974014248U Expired JPS602973Y2 (ja) | 1974-01-31 | 1974-01-31 | 土工機におけるキヤビンの暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602973Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6472672B2 (ja) * | 2015-01-28 | 2019-02-20 | キャタピラー エス エー アール エル | 建設機械 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4522493Y1 (ja) * | 1967-02-22 | 1970-09-07 |
-
1974
- 1974-01-31 JP JP1974014248U patent/JPS602973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50105202U (ja) | 1975-08-29 |
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