JPS602978Y2 - 自動車用ル−フの水抜き構造 - Google Patents
自動車用ル−フの水抜き構造Info
- Publication number
- JPS602978Y2 JPS602978Y2 JP1979062761U JP6276179U JPS602978Y2 JP S602978 Y2 JPS602978 Y2 JP S602978Y2 JP 1979062761 U JP1979062761 U JP 1979062761U JP 6276179 U JP6276179 U JP 6276179U JP S602978 Y2 JPS602978 Y2 JP S602978Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- drip
- water drainage
- drainage structure
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はルーフに窓用開口部を設けた所謂サンルーフ(
或はムーンルーフ)型自動車におけるルーフの水抜き構
造に関するものである。
或はムーンルーフ)型自動車におけるルーフの水抜き構
造に関するものである。
第1図のようにルーフ1に開口部2,3を左右2個設け
、該開口部2,3部に図示しないガラス等の蓋体を着脱
可能に設けた自動車においては、該開口部2,3の周縁
部にドリップレール21゜31をそれぞれ形成し、蓋体
周縁部より車室内側に入ろうとする雨水等を該ドロップ
レール21゜31にて受けるようになっている。
、該開口部2,3部に図示しないガラス等の蓋体を着脱
可能に設けた自動車においては、該開口部2,3の周縁
部にドリップレール21゜31をそれぞれ形成し、蓋体
周縁部より車室内側に入ろうとする雨水等を該ドロップ
レール21゜31にて受けるようになっている。
ところが自動車が傾斜地に駐車し、車体が左右方向に傾
いているような場合、高位側のドリップレールの中央側
部分に水がたまり、オーバフローして車室内側に水が入
ってしまうような事態が発生する。
いているような場合、高位側のドリップレールの中央側
部分に水がたまり、オーバフローして車室内側に水が入
ってしまうような事態が発生する。
それを防ぐために従来は両ドリップレール21.31の
中央側部分にそれぞれ排水パイプを結合したり、或は両
ドリップレールの中央側部分を連通させる連通パイプを
設ける等の手段が開発されているが、いずれにしてもド
リップレールにパイプを接合する従来構成はパイプ端の
ドリップレール内へのブレーズ作業が極めて厄介であり
1、該ブレーズ部からの水洩れの可能性もあり実用上好
ましくない。
中央側部分にそれぞれ排水パイプを結合したり、或は両
ドリップレールの中央側部分を連通させる連通パイプを
設ける等の手段が開発されているが、いずれにしてもド
リップレールにパイプを接合する従来構成はパイプ端の
ドリップレール内へのブレーズ作業が極めて厄介であり
1、該ブレーズ部からの水洩れの可能性もあり実用上好
ましくない。
本考案は上記のような問題を解消し得る水抜き構造を提
供するもので、以下第2〜4図の実施例につき説明する
。
供するもので、以下第2〜4図の実施例につき説明する
。
本考案ではルーフパネル1の両ドリップレール21.3
1の中央側部分の対向部に、底面がドリップレールの底
面とはS゛同じレベルとなる連通用凹部4を1条若しく
は複数条形威し、該ルーフパネル1自体にて形成した凹
部4により両ドリップレール21,31を中央側部分を
連通ずるよう構成する。
1の中央側部分の対向部に、底面がドリップレールの底
面とはS゛同じレベルとなる連通用凹部4を1条若しく
は複数条形威し、該ルーフパネル1自体にて形成した凹
部4により両ドリップレール21,31を中央側部分を
連通ずるよう構成する。
該凹部4の周辺部上面には、該凹部4をルーフパネル1
のルーフ面とはS゛面一なる状態にて覆うパネル5を溶
接等により固着する。
のルーフ面とはS゛面一なる状態にて覆うパネル5を溶
接等により固着する。
該パネル5の両側端部は両ドリップレール21.31内
に折り込まれ、凹部4の端面部を覆うと共に、ここにド
リップレール21,31と凹部4を連通ずる水抜き部5
1.52を形成する。
に折り込まれ、凹部4の端面部を覆うと共に、ここにド
リップレール21,31と凹部4を連通ずる水抜き部5
1.52を形成する。
以上のような本考案構成によれば、連通用凹部4はルー
フパネル1のプレス成形により簡単に形成されると共に
、両ドリップレール21,31及びそれを連通ずる凹部
4はすべてルーフパネル1にて一体に形成されているの
で水洩れの虞れは全くない。
フパネル1のプレス成形により簡単に形成されると共に
、両ドリップレール21,31及びそれを連通ずる凹部
4はすべてルーフパネル1にて一体に形成されているの
で水洩れの虞れは全くない。
又該凹部4を覆うよう固着されるパネル5はルーフパネ
ル1及びドリップレール21,31の上面に重ね合せて
設けられるので、溶接作業が楽であるばかりか、該溶接
部は水洩れ等の問題を考慮する必要がなく、雨水等は水
抜き部51.52より凹部4を通って両ドリップレール
21,31間を自由に流通できるもので、実用上多大の
効果をおさめ得るものである。
ル1及びドリップレール21,31の上面に重ね合せて
設けられるので、溶接作業が楽であるばかりか、該溶接
部は水洩れ等の問題を考慮する必要がなく、雨水等は水
抜き部51.52より凹部4を通って両ドリップレール
21,31間を自由に流通できるもので、実用上多大の
効果をおさめ得るものである。
第1図は本考案を適用すべき自動車ルーフ部の斜視図、
第2図は本考案の実施例を示す第1図A部に相当する部
分の斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第2図のB−
B線及びC−C線の断面図である。 1・・・ルーフパネル、2,3・・・開口部、4・・・
連通用凹部、5・・・パネル、21.31・・・ドリッ
プレール、51,52・・・水抜き部。
第2図は本考案の実施例を示す第1図A部に相当する部
分の斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ第2図のB−
B線及びC−C線の断面図である。 1・・・ルーフパネル、2,3・・・開口部、4・・・
連通用凹部、5・・・パネル、21.31・・・ドリッ
プレール、51,52・・・水抜き部。
Claims (1)
- ルーフに左右2個の開口部を設けた自動車において、該
開口周縁にそれぞれ形成された両ドリップレールの中央
側対向部に、ルーフパネルを一部凹ませて両ドリップレ
ール中央側対向部を連通ずる連通用凹部を形成すると共
に、該連通用凹部の周辺上面に該連通用凹部上面をルー
フ面とはS゛面一な状態で覆うパネルを固着したことを
特徴とする自動車用ルーフの水抜き構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062761U JPS602978Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 自動車用ル−フの水抜き構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062761U JPS602978Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 自動車用ル−フの水抜き構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161767U JPS55161767U (ja) | 1980-11-20 |
| JPS602978Y2 true JPS602978Y2 (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=29296769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979062761U Expired JPS602978Y2 (ja) | 1979-05-11 | 1979-05-11 | 自動車用ル−フの水抜き構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602978Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390431A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両のサンル−フ装置 |
-
1979
- 1979-05-11 JP JP1979062761U patent/JPS602978Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161767U (ja) | 1980-11-20 |
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