JPS6029937A - フロツピ−デイスク - Google Patents
フロツピ−デイスクInfo
- Publication number
- JPS6029937A JPS6029937A JP13774283A JP13774283A JPS6029937A JP S6029937 A JPS6029937 A JP S6029937A JP 13774283 A JP13774283 A JP 13774283A JP 13774283 A JP13774283 A JP 13774283A JP S6029937 A JPS6029937 A JP S6029937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- disk
- thin film
- film
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
- G11B5/825—Disk carriers flexible discs
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用分野〕
本発明は、磁気記録媒体の一つであるフロッピーディス
クに関し、更に詳しくはその磁気記録層が磁性金属薄膜
からなる薄膜型のフロッピーディスクに関する。
クに関し、更に詳しくはその磁気記録層が磁性金属薄膜
からなる薄膜型のフロッピーディスクに関する。
フロッピーディスク装置は、オフィスコンピュータ、パ
ーソナルコンピュータの外部記憶装置として多用されて
おり1周知である。そして。
ーソナルコンピュータの外部記憶装置として多用されて
おり1周知である。そして。
そのフロッピーディスクは現在酸化鉄1強磁性金属合金
等の磁性粉末なエポキシ樹脂等のバインダ中和分散させ
て塗布して磁気記録層を形成した塗布型が主として使用
されている。
等の磁性粉末なエポキシ樹脂等のバインダ中和分散させ
て塗布して磁気記録層を形成した塗布型が主として使用
されている。
しかしながら、小型化の要望は強く、真空蒸着、スパッ
タ等の薄膜形成手段忙より高分子基板上K Co 、
Ni又はその合金等の磁性金属薄膜を形成し磁気記録層
とした前述の薄膜型のフロッピーディスクが高密度記録
特性から注目されており、特開昭57−78634号公
報、特開昭54−30125号公報等多くの提案がある
。
タ等の薄膜形成手段忙より高分子基板上K Co 、
Ni又はその合金等の磁性金属薄膜を形成し磁気記録層
とした前述の薄膜型のフロッピーディスクが高密度記録
特性から注目されており、特開昭57−78634号公
報、特開昭54−30125号公報等多くの提案がある
。
本発明者らは、前述の薄m型フロッピーディスクの実用
化検討九おいて、その耐久性、信頼性に関し以下の問題
があることを見出した。すなわち、フロッピーディスク
は磁気記録層、必要な場合には更に保護層を長尺の高分
子基板上に形成後、所定の大きさに打抜くことにより製
造され、ケースに入れて使用される。従って、その打抜
き端佃には磁気記録層が露出し、ケースと接触回転する
状態となっている。そして。
化検討九おいて、その耐久性、信頼性に関し以下の問題
があることを見出した。すなわち、フロッピーディスク
は磁気記録層、必要な場合には更に保護層を長尺の高分
子基板上に形成後、所定の大きさに打抜くことにより製
造され、ケースに入れて使用される。従って、その打抜
き端佃には磁気記録層が露出し、ケースと接触回転する
状態となっている。そして。
磁気記録層が金属薄膜の場合、使用中に端面の金属薄膜
のエツジが欠落したり、更に剥離し、この欠落片、剥離
片が回転に伴ないヘッドとディスクの間に飛来し1両者
又はその一方を損傷する問題があることh″==見出た
。
のエツジが欠落したり、更に剥離し、この欠落片、剥離
片が回転に伴ないヘッドとディスクの間に飛来し1両者
又はその一方を損傷する問題があることh″==見出た
。
本発明は、上述の問題のないフロッピーディスクを提供
することを第1の目的とするもので、更に耐湿性に優れ
たフロッピーディスクを第2の目的とするものである。
することを第1の目的とするもので、更に耐湿性に優れ
たフロッピーディスクを第2の目的とするものである。
上述の第1の目的は以下の本発明により達成される。す
なわち、本発明は、前述の薄膜型のフロッピーディスク
において、その周端部を保護する保護帯を少なくともそ
の外周縁部に設けたことを特徴とするフロッピディスク
である◇以下、本発明の詳細を図面九より説明する。
なわち、本発明は、前述の薄膜型のフロッピーディスク
において、その周端部を保護する保護帯を少なくともそ
の外周縁部に設けたことを特徴とするフロッピディスク
である◇以下、本発明の詳細を図面九より説明する。
第1図(at 、 (blは、一実施態様の側断面図と
平面図である。
平面図である。
図の1はディスク本体で、前述の高分子フィルム等から
なる可撓性の基板1aの両面に磁気記録層として前述の
強磁性金属の薄膜1bを前述の薄膜形成手段で形成した
両面記録方式となっている。なお1図の2は、駆動装置
へ装着するためのセンタ穴で、3は読み書きの基準信号
用のインデックスホールである。以上の構成はフロッピ
ーディスクの構成として公知のものと同じである。
なる可撓性の基板1aの両面に磁気記録層として前述の
強磁性金属の薄膜1bを前述の薄膜形成手段で形成した
両面記録方式となっている。なお1図の2は、駆動装置
へ装着するためのセンタ穴で、3は読み書きの基準信号
用のインデックスホールである。以上の構成はフロッピ
ーディスクの構成として公知のものと同じである。
図の4は薄膜1bの外周端部を保護する保護帯で、一体
構成で表裏の両性周縁面A及び外周端面Bを被覆するよ
うに股lすられている。これは高分子フィルム等からな
るテープをディスク本体lの外周に?Fjってその縁部
に接着する方法。
構成で表裏の両性周縁面A及び外周端面Bを被覆するよ
うに股lすられている。これは高分子フィルム等からな
るテープをディスク本体lの外周に?Fjってその縁部
に接着する方法。
樹脂を縁部にコーティングする方法等により設けること
ができる。かかる構成により薄膜1bの外周端部の保護
が完全となると共に保護帯自体の耐久性も向上する。な
お、保護帯は薄膜1bのエツジ部Eとケース等との接触
を防止するよ5にi#、lすれば十分であるが、記憶領
域に影響を与えない範囲で広く設けた方が、耐久性面、
保護面からは好ましく1通常は縁面Aの被覆中(1数t
+m−−10数罷巾で選定される。
ができる。かかる構成により薄膜1bの外周端部の保護
が完全となると共に保護帯自体の耐久性も向上する。な
お、保護帯は薄膜1bのエツジ部Eとケース等との接触
を防止するよ5にi#、lすれば十分であるが、記憶領
域に影響を与えない範囲で広く設けた方が、耐久性面、
保護面からは好ましく1通常は縁面Aの被覆中(1数t
+m−−10数罷巾で選定される。
図の5はセンタ穴20縁部に設けられた薄膜1bの内周
端部を保護する保睦帯で、表裏の百円周縁面Cを所定巾
で被覆するように設けられている。これは所定のリング
に打抜いた高分子シラ(脂フィルム等を接着することに
より容易に安現できる。なお、リングの巾は耐久性面か
ら数I1m〜10数部で通常選定される。
端部を保護する保睦帯で、表裏の百円周縁面Cを所定巾
で被覆するように設けられている。これは所定のリング
に打抜いた高分子シラ(脂フィルム等を接着することに
より容易に安現できる。なお、リングの巾は耐久性面か
ら数I1m〜10数部で通常選定される。
なお、上述の保護帯4.5の材1fiは、欠落等を生じ
ない靭性な有するもので、剛摩耗性、1滑り性の良いも
のが好ましい。更に、磁気ヘッド及び薄膜1bより柔か
い材質が好まし−〜。こ」Lらを溝足するものとしては
、ナイロン、 s4 +)ピロピレン、ポリエチレン−
ピリエステル等θ)高分子樹與がある。
ない靭性な有するもので、剛摩耗性、1滑り性の良いも
のが好ましい。更に、磁気ヘッド及び薄膜1bより柔か
い材質が好まし−〜。こ」Lらを溝足するものとしては
、ナイロン、 s4 +)ピロピレン、ポリエチレン−
ピリエステル等θ)高分子樹與がある。
以上の構成により、前述の問題は以下のように解決され
た。
た。
、周知のように、ディスク本体11土ケース10(第4
図参照)K収納して使用される。省仁って、保静帯4,
5が設けられていない従来のフロッピーディスクでは、
第1図からも明らかのように1薄膜1bのエツジ部が直
接ケースと接触回転するため、前述のように欠落、剥離
を生じ問題が発生していた。
図参照)K収納して使用される。省仁って、保静帯4,
5が設けられていない従来のフロッピーディスクでは、
第1図からも明らかのように1薄膜1bのエツジ部が直
接ケースと接触回転するため、前述のように欠落、剥離
を生じ問題が発生していた。
一方、本実施態様では前述の通り該エツジ部は保護帯4
.5により採機されており、ケースと直接接触して回転
することはないので、前述の欠落、剥離は全く発生しな
い。従って、この欠落、剥離に伴なう問題は解消した。
.5により採機されており、ケースと直接接触して回転
することはないので、前述の欠落、剥離は全く発生しな
い。従って、この欠落、剥離に伴なう問題は解消した。
更に、保護帯4を防湿シールにすることにより上述の高
分子樹脂基板の表裏両面に連続金属薄膜の磁気配録暦を
設けたフロッピーディスクにおいて前述の第2の目的を
達成する湿度に文4する寸法安定性が良く、トラック密
度の向上が可能なフロッピーディスクが得られろ。以下
、その点を詳述する。
分子樹脂基板の表裏両面に連続金属薄膜の磁気配録暦を
設けたフロッピーディスクにおいて前述の第2の目的を
達成する湿度に文4する寸法安定性が良く、トラック密
度の向上が可能なフロッピーディスクが得られろ。以下
、その点を詳述する。
ところで、上述の高分子樹脂基板を用いたフロッピーデ
ィスクでは、以下の吸湿膨張に伴なうトラック密度の問
題がある。
ィスクでは、以下の吸湿膨張に伴なうトラック密度の問
題がある。
例えば、基板に多用されているポリエチレンテレフタレ
ート(PET)のリボン状シート(厚さカー約75 !
’ r 幅が約6.35am、有効試料長が505 a
m )からなる試Rvc n、o 1o Kg /dの
荷重をかもす、試料雰囲気の温度を48.8℃を常に一
定に保ち、湿度を311.5チRHから89チRHへ変
更し、次いで89チRHから30.5φR1(へと変更
すると、第2図の如く、試料は約o、o 693 di
r伸びそして縮む。しかも、約30〜40分間の比較的
速い速度で飽和値に達し、はとんど可逆的に起る。
ート(PET)のリボン状シート(厚さカー約75 !
’ r 幅が約6.35am、有効試料長が505 a
m )からなる試Rvc n、o 1o Kg /dの
荷重をかもす、試料雰囲気の温度を48.8℃を常に一
定に保ち、湿度を311.5チRHから89チRHへ変
更し、次いで89チRHから30.5φR1(へと変更
すると、第2図の如く、試料は約o、o 693 di
r伸びそして縮む。しかも、約30〜40分間の比較的
速い速度で飽和値に達し、はとんど可逆的に起る。
このために、従来のフロッピーディスクのトラック密度
は48 TPI (8イン千デイスクで72トラツク)
が限界であるとされて来た。この点は薄膜型のフロッピ
ーディスクにお(1てより大きな問題である。
は48 TPI (8イン千デイスクで72トラツク)
が限界であるとされて来た。この点は薄膜型のフロッピ
ーディスクにお(1てより大きな問題である。
そこで、本発明者らは、前記試料の表裏両面にステンレ
スをスパッタリングして厚さカー約0.3μの薄膜を各
々形成して得た試料につ(・て、その雰囲気の湿度を2
9 ’%R1(から87チRT(へ変更(温度は約50
℃で一定)して試験し、第3図のごとく、吸温膨張率の
飽和値へ到達する時間はステンレス薄膜が無い場合に比
べ数倍長くなり、その飽和値は約0.069係から約o
、o 57 %へと低下したものの大きくは低下しない
という結果を得た。この結果から1表裏両面にステンレ
ス薄膜を形成した試料の吸湿による膨張は、その端面か
らの吸湿が大きく影響していることが判明した。従って
、表裏両面に強磁性薄膜を形成したフロッピーディスク
では、その端面に防湿シールを施せば吸湿膨張が起るの
を効果的に防止できる。換言すれば前述の保護帯を防湿
シールとする栴成により高分子樹脂基板のフロッピーデ
ィスクの湿度に対する寸法安定性゛が増加し高密度記録
が達成できるのである。
スをスパッタリングして厚さカー約0.3μの薄膜を各
々形成して得た試料につ(・て、その雰囲気の湿度を2
9 ’%R1(から87チRT(へ変更(温度は約50
℃で一定)して試験し、第3図のごとく、吸温膨張率の
飽和値へ到達する時間はステンレス薄膜が無い場合に比
べ数倍長くなり、その飽和値は約0.069係から約o
、o 57 %へと低下したものの大きくは低下しない
という結果を得た。この結果から1表裏両面にステンレ
ス薄膜を形成した試料の吸湿による膨張は、その端面か
らの吸湿が大きく影響していることが判明した。従って
、表裏両面に強磁性薄膜を形成したフロッピーディスク
では、その端面に防湿シールを施せば吸湿膨張が起るの
を効果的に防止できる。換言すれば前述の保護帯を防湿
シールとする栴成により高分子樹脂基板のフロッピーデ
ィスクの湿度に対する寸法安定性゛が増加し高密度記録
が達成できるのである。
この場合、防湿シールとするのは、第1図に示すディス
ク本体1の内周端面り及び外周端面Bの少なくとも一方
でも良いが、少なくとも記録領域に近く且つ面積も広い
外側端面BK、更には、第5図の如く内外周の百端面B
、DIC防湿シール構成の保護帯6,7を施すことが好
ましい。第6図に示すように、内周端部に駆動軸把持に
対する円環状保膜部材8を設けるときは。
ク本体1の内周端面り及び外周端面Bの少なくとも一方
でも良いが、少なくとも記録領域に近く且つ面積も広い
外側端面BK、更には、第5図の如く内外周の百端面B
、DIC防湿シール構成の保護帯6,7を施すことが好
ましい。第6図に示すように、内周端部に駆動軸把持に
対する円環状保膜部材8を設けるときは。
これを不透湿性接着剤9でそれを接着することによって
防湿シールを兼ねることができる。
防湿シールを兼ねることができる。
なお、ディスク本体1の外周端部の保〔帯6ではその端
WIBからディスク本体10表面及び裏面の縁面AK亘
って設けることが前述の通り好ましい。この場合は、第
4図に示すよう゛に、ディスク本体1と、これを収納す
るジャケット、10との間に、ディスク本体1.の表裏
面の縁面AiC施される保護帯6の膜厚より厚く、少な
くともその巾だけディスク本体1の径より小さい外径の
スペーサ兼用のライナー11を設けることが好ましい。
WIBからディスク本体10表面及び裏面の縁面AK亘
って設けることが前述の通り好ましい。この場合は、第
4図に示すよう゛に、ディスク本体1と、これを収納す
るジャケット、10との間に、ディスク本体1.の表裏
面の縁面AiC施される保護帯6の膜厚より厚く、少な
くともその巾だけディスク本体1の径より小さい外径の
スペーサ兼用のライナー11を設けることが好ましい。
また、ディスク本体1の端面に防湿シール構成の保護帯
6.7を設ける具体的な手法としては、密ろうやパラフ
ィンを溶融塗布する方法。
6.7を設ける具体的な手法としては、密ろうやパラフ
ィンを溶融塗布する方法。
ビニリデン化合物或いは弗素系樹脂を塗布し堝合により
それに放射線を照射して硬化させる方法、吸水率の低い
高分子樹脂をコーティングしたり、そのシートを接着す
る方法等を採ることができる。かかる高分子樹脂として
はポリフェニレンオキサイド、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等力ある。
それに放射線を照射して硬化させる方法、吸水率の低い
高分子樹脂をコーティングしたり、そのシートを接着す
る方法等を採ることができる。かかる高分子樹脂として
はポリフェニレンオキサイド、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン等力ある。
これは通常基板に使用される後述のポリエチレンプレフ
タレート(PET)、芳香族ポリアミド等より吸水率が
低く、これらの基板には有利に適用できる。
タレート(PET)、芳香族ポリアミド等より吸水率が
低く、これらの基板には有利に適用できる。
上述のフロッピーディスクにおける可撓性高分子樹脂基
板の高分子樹脂は、エチレンテレフタレートもしくはエ
チレンナフタレートを主構成成分とするポリエステルま
たは芳香族ポリアミドであることが好ましい。その理由
は、機オ戒的性質、加工性、耐熱性、耐溶剤性1表面粗
度等において特に優れているからである。殊に。
板の高分子樹脂は、エチレンテレフタレートもしくはエ
チレンナフタレートを主構成成分とするポリエステルま
たは芳香族ポリアミドであることが好ましい。その理由
は、機オ戒的性質、加工性、耐熱性、耐溶剤性1表面粗
度等において特に優れているからである。殊に。
強磁性体の連続薄膜をスパッタや蒸着で形成するときは
シートに耐熱性が要求される場合が多々あり、この点に
おいては芳香族ポリアミドのシートが優れているが、か
かる芳香族ポリアミドは吸湿性が大きい(3〜l 4
X 10−’硼/cm/%RH)ことから、本構成が特
に効果的である。
シートに耐熱性が要求される場合が多々あり、この点に
おいては芳香族ポリアミドのシートが優れているが、か
かる芳香族ポリアミドは吸湿性が大きい(3〜l 4
X 10−’硼/cm/%RH)ことから、本構成が特
に効果的である。
更に、上述のフロッピーディスクの磁気記録層は、スパ
ッタ法や蒸着法のいわゆるPVD法。
ッタ法や蒸着法のいわゆるPVD法。
またはメッキ法で形成されるγ−FelO1薄膜やco
系強磁性合金薄膜であることが好ましいが。
系強磁性合金薄膜であることが好ましいが。
殊に、膜面に対し垂直方向に磁化容易軸を有するCo系
合金薄膜が、膜厚を厚くすることができ防湿性という観
点からと、高密度記録という観点からとで特に好ましい
。なお、媒体は基板合金薄膜等の軟磁性層を有していて
もよく、また、基板シートと金属薄膜との間に適当な接
着剤層あってもよく、金属薄膜上に保積層を有していて
もよい。
合金薄膜が、膜厚を厚くすることができ防湿性という観
点からと、高密度記録という観点からとで特に好ましい
。なお、媒体は基板合金薄膜等の軟磁性層を有していて
もよく、また、基板シートと金属薄膜との間に適当な接
着剤層あってもよく、金属薄膜上に保積層を有していて
もよい。
以下、上述の構成の効果を実施例により説明する。
75μm Ji サ(r) 長尺ノポリエチレンテレフ
タレートのシートの両面に、特開昭57−158380
号公報等で公知の対向ターゲットを用いたスパッタ法に
より、厚さが0.5μmのNiFe合金膜と0.4μm
のCo−Cr合金膜とを順次形成し、両面2層媒体を形
成した。
タレートのシートの両面に、特開昭57−158380
号公報等で公知の対向ターゲットを用いたスパッタ法に
より、厚さが0.5μmのNiFe合金膜と0.4μm
のCo−Cr合金膜とを順次形成し、両面2層媒体を形
成した。
すなわち、NiFe合金膜はNiFe合金ターゲット(
Ni :81wt%、330nX 150a )2枚を
120鵡の間隔で対向させた対向ターゲット式スパッタ
装置を用い、両ターゲットの何方に配した33℃に保っ
た350類直径の回転ドラム上に基板のシートを送行さ
せながら、アルゴンガス圧1.0Pa、平均堆積速度Q
、−’2μm/ytinでスパッタを行い0.5μm
のNiFe合金膜を順に両面に形成した。
Ni :81wt%、330nX 150a )2枚を
120鵡の間隔で対向させた対向ターゲット式スパッタ
装置を用い、両ターゲットの何方に配した33℃に保っ
た350類直径の回転ドラム上に基板のシートを送行さ
せながら、アルゴンガス圧1.0Pa、平均堆積速度Q
、−’2μm/ytinでスパッタを行い0.5μm
のNiFe合金膜を順に両面に形成した。
そして、CoCr合金膜はCoCr合金ターゲット(C
r:17wt% )2枚を用い、同上の装置により、1
10℃に保った回転ドラム上にNiFe合金膜を形成し
たシートを送行させながら、平均堆積速度0.2μm/
mでスパッタを行い0.4μmのCoCr合金膜を順に
両面に形成し、両面21響謀体を作製した。
r:17wt% )2枚を用い、同上の装置により、1
10℃に保った回転ドラム上にNiFe合金膜を形成し
たシートを送行させながら、平均堆積速度0.2μm/
mでスパッタを行い0.4μmのCoCr合金膜を順に
両面に形成し、両面21響謀体を作製した。
かくして得た長尺の両面2層媒体を前述と同様に幅6.
35g、有効試料長505Bのリボン状にスリットし、
切断端面を密ろうで封止して前述と同じ条件で吸湿膨張
を測定した。
35g、有効試料長505Bのリボン状にスリットし、
切断端面を密ろうで封止して前述と同じ条件で吸湿膨張
を測定した。
その結果は、試料の雰囲気湿度を29%RHから87φ
RHへ変更して5時間経過した後も、伸びは測定誤差範
囲内でまったく観測されなかった。
RHへ変更して5時間経過した後も、伸びは測定誤差範
囲内でまったく観測されなかった。
また、上記の画面2層媒体を5イン千フロツピーデイス
ク形状に打抜き(ただし、モデルテア、トであるために
インデックスホールはあげなかった)、内外周の両端面
B、Dを密ろうで第5図の如く防湿シール構成の保「5
帯6,7を施し、フロッピーディスク装置4に装着し、
30チRHの雰囲気下で記録し、20チRH〜80チR
Hの雰囲気湿度下で再生して、湿度変化に対するトラッ
クのずれ(オフトラック)や再生出力の変化を調べたが
、例えば湿度変化後24時間経過したときも、何らトラ
ックのずれも再生出力の変化も認められなかった、 以上、本発明を晦施態様に基いて説明したが、本iBI
’lはかかる実施態様IC限定されるものでないことは
云うまでもない。
ク形状に打抜き(ただし、モデルテア、トであるために
インデックスホールはあげなかった)、内外周の両端面
B、Dを密ろうで第5図の如く防湿シール構成の保「5
帯6,7を施し、フロッピーディスク装置4に装着し、
30チRHの雰囲気下で記録し、20チRH〜80チR
Hの雰囲気湿度下で再生して、湿度変化に対するトラッ
クのずれ(オフトラック)や再生出力の変化を調べたが
、例えば湿度変化後24時間経過したときも、何らトラ
ックのずれも再生出力の変化も認められなかった、 以上、本発明を晦施態様に基いて説明したが、本iBI
’lはかかる実施態様IC限定されるものでないことは
云うまでもない。
ディスクが基板の両面に磁気記録層を直接設けた例を示
したが、磁気記録層を片面のみに有するもの、下塗り層
を介して磁気記録層を股げたもの、磁気記録層が多層の
金属薄膜からなるもの、磁気記録層上に保額層を設けた
もの等同じ問題を有する強磁性金属薄膜を磁気記録層と
したディスク全般に適用できることは、本発明の趣旨か
ら明らかである。
したが、磁気記録層を片面のみに有するもの、下塗り層
を介して磁気記録層を股げたもの、磁気記録層が多層の
金属薄膜からなるもの、磁気記録層上に保額層を設けた
もの等同じ問題を有する強磁性金属薄膜を磁気記録層と
したディスク全般に適用できることは、本発明の趣旨か
ら明らかである。
センタ穴縁部にも保@帝を設けたものを示したが、セン
タ穴部は駆動装置に脱着時のみに接触の問題が生ずるの
で、場合により省略しても良い。
タ穴部は駆動装置に脱着時のみに接触の問題が生ずるの
で、場合により省略しても良い。
外周縁部に設けた保護帯として断面がコの字状の端面を
被覆するものを示したが、第1図。
被覆するものを示したが、第1図。
第3図センタ穴縁部の保穫帯の如く単なる適当な巾のリ
ングを縁面若しく(ま端面のみに設けたものでも薄膜の
エツジ部は保曝され十分その目的を達することは云うま
でもない。
ングを縁面若しく(ま端面のみに設けたものでも薄膜の
エツジ部は保曝され十分その目的を達することは云うま
でもない。
以上の通れ、本発明は周縁部を保鎧帯によツノ保護した
フロッピーディスクであり、磁g1、記優層の金属薄膜
の欠落、剥声を等がなく信頼性が太巾匠向上した。更に
、保護帯を防湿シール構成としたものでは得度に対する
j゛法法定定性大巾に同士し高密度記録七非常忙有利と
なる。また、回転の安定性も向上した。このように、本
発明は薄膜型フロッピーディスクの実用化に寄与する有
用なものである。
フロッピーディスクであり、磁g1、記優層の金属薄膜
の欠落、剥声を等がなく信頼性が太巾匠向上した。更に
、保護帯を防湿シール構成としたものでは得度に対する
j゛法法定定性大巾に同士し高密度記録七非常忙有利と
なる。また、回転の安定性も向上した。このように、本
発明は薄膜型フロッピーディスクの実用化に寄与する有
用なものである。
第1図(al 、 (blは一実7A態様の側断面図と
平面図、第2図はPFJTの吸湿膨rf?:特性のグラ
フ、第3図はPETの両面に金属tlN膜を設けた場合
の吸湿膨張特性のグラフ、第4図、第5図、第6図は保
護帯が防湿シールの場合の各実MM様の側断面図である
。 1:ディスク木体、1a二基板。 1b:薄、’l’I 、 4 、5 、6 、7 :保
護帯。 10;ケース (b) ′″;に′1 酬
平面図、第2図はPFJTの吸湿膨rf?:特性のグラ
フ、第3図はPETの両面に金属tlN膜を設けた場合
の吸湿膨張特性のグラフ、第4図、第5図、第6図は保
護帯が防湿シールの場合の各実MM様の側断面図である
。 1:ディスク木体、1a二基板。 1b:薄、’l’I 、 4 、5 、6 、7 :保
護帯。 10;ケース (b) ′″;に′1 酬
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可撓性基板上に金属薄膜からなる磁気記録層を有す
るフロッピーディスクにおいて、その周端部を保護する
保護帯を少な(ともその外周縁部に股げたことを特徴と
するフロッピーディスク。 2、前記保護帯がセンタ穴縁部に設けられている特許請
求の範囲第1項記載のフロッピーディスク。 3、 前記保護帯が表裏両面及び端面な覆う一体構成と
なっている特許請求の範囲tR1項若しくは第2項記載
のフロッピーディスク。 4、前記可撓性基板が高分子樹脂基板であり、その両面
に前記磁気記録層が設けられ、前記保護帯が防湿シール
である特許請求の範囲第1項、第2項若しくは第3項記
載のフロッピーディスク。 5、 前記高分子樹脂基板がエチレンテレフタレートも
しくはエチレンナフタレートを主r4 酸成分とするシ
ート、または芳香族ポリアミドからなるシートである特
許請求の範囲第4項記載のフロッピーディスク。 6、前記磁気記録層がCす系合金薄膜からなり、膜面に
対し垂直方向に磁化容易軸を有する特許請求の範囲第4
項または第5項記載の)pッピーディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13774283A JPS6029937A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | フロツピ−デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13774283A JPS6029937A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | フロツピ−デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029937A true JPS6029937A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15205764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13774283A Pending JPS6029937A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | フロツピ−デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043277A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Toshiba Corp | 磁気デイスクカ−トリツジ |
| JPS60111333A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS61240490A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13774283A patent/JPS6029937A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043277A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-07 | Toshiba Corp | 磁気デイスクカ−トリツジ |
| JPS60111333A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPS61240490A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
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