JPS6029943B2 - 電子写真用感光体 - Google Patents

電子写真用感光体

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JPS6029943B2
JPS6029943B2 JP52084977A JP8497777A JPS6029943B2 JP S6029943 B2 JPS6029943 B2 JP S6029943B2 JP 52084977 A JP52084977 A JP 52084977A JP 8497777 A JP8497777 A JP 8497777A JP S6029943 B2 JPS6029943 B2 JP S6029943B2
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photoreceptor
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充 橋本
清 酒井
正文 太田
明夫 小島
正臣 佐々木
恭治 筒井
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/549Organic PV cells

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  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真用の感光体に関し、更に詳しくは有効
成分としてジスアゾ顔料を含有する感光層を有する新規
な感光体に関する。
従来、導電性支持体上にアゾ顔料を有効成分として含有
する感光層を設けた電子写真用感光体として、例えばモ
ノアゾ顔料を用いたもの(特公昭44一16474号公
報)やペンジジン系のジスアゾ顔料を用いたもの(持公
昭47−37543号公報)等が公知である。
これらのアゾ顔料は感光層の有効成分として確かに有用
な材料であるが、電子写真プロセスの点から感光体に対
する種々の要求を考慮すると、未だこれらの要求を充分
に満足するものが得られていないのが実情である。従っ
てアゾ顔料に限らず、有効成分として働く顔料を広範囲
に選択できるように多種類にすることは更に重要なこと
であり、それによって初めてある種のプロセスに適切な
感光体を提供することが可能となる。即ち電子写真プロ
セスにおいては感光体の有効成分として働き得る顔料の
種類はできるだけ多い方が望ましい。本発明の第一の目
的は各種の電子写真プロセスに有効成分として働き得る
新規なジスアゾ顔料を含む電子写真用感光体を提供する
ことである。
本発明の第二の目的は有効成分として働き得るジスアゾ
顔料を広範に選択し得る電子写真用感光体を提供するこ
とである。本発明の第三の目的は新規なジスアゾ顔料を
含む高感度、高可擬性の電子写真感光体を提供すること
である。
本発明者らは一群のジスアゾ顔料を製造し、それらの感
光体への応用を検討した結果、下記一般式で表わされる
スチルベン骨格を有するジスアゾ顔料が感光体のすぐれ
た有効成分として働き得ることを知見し、本発明を完成
したものである。
即ち本発明は導電性支持体上に一般式(ここでXはベン
ゼン環又はその置換体、ナフタレン環又はその置換体、
インドール環又はその置換体、カルバゾール環又はその
置換体、及びペンゾフラン環又はその置換体よりなる群
から選ばれたいずれか1種であり、〜,はベンゼン環又
はその置換体、ナフタレン環又はその置換体、カルバゾ
ール環又はその置換体、及びジベンゾフラン環又はその
置換体よりなる群から選ばれたいずれか1種であり、A
r.及びAr3は各々ベンゼン環又はその置換体、及び
ナフタレン環又はその置換体よりなる群から選ばれたい
ずれか1種であり、R,及びR3は各々水素、低級アル
キル基、及びフェニル基又はその置換体よりなる群から
選ばれたいずれか1種であり、またR2は低級アルキル
基、及びカルボキシル基又はそのェステルよりなる群か
ら選ばれたいずれか1種である。)を表わす。
〕で示されるジゾァゾ顔料を有効成分として含有する感
光層を有することを特徴とする電子写真用感*光体を提
供するものである。
以下に本発明で使用される前記一般式の化合物の具体例
を構造式で示す。
以下化合物No.2〜66室‘ま の部分が共通するので、省略し単に一Y−と表記する。
以下化合物No.68〜132迄はの部分が共通するの
で省略し単に一Z−と表記する。
これらのジスアゾ顔料は相当するスチルベンのジアミノ
誘導体(市販品として又は公知の方法で容易に得られる
)を出発物質とし、これをまずジアゾ化してテトラゾニ
ウム塩として単離した後、適当な有機溶媒、例えばN,
N−ジメチルホルムアミド中で前述の各顔料に対応する
カップラーとアルカリの存在下にカップリング反応させ
ることにより容易に製造することができる。
例えば前記No.1の顔料の製造法は下記の通りである
。なお、他のジスアゾ顔料もカップラーを変える他はこ
の製造例に従って製造することができる。製造例 2,2ージアミノスチルベン1.5夕を、濃塩酸12.
6の‘及び水12.6のとから調製した希塩酸に加えて
60qCで約3粉ご間よく蝿拝する。
次にこの混合物を約0℃に冷却し、亜硝酸ナトリウム1
.1夕を水1.7の‘に溶解した溶液を−1〜0℃の温
度で約3び分間に亘つて滴下する。その後、同温度で約
30分間鷹拝し、少量の未反応物を炉別し、炉液を42
%棚沸化水素酸11地中に注入し、析出する結晶を炉取
し、水洗した後、乾燥してテトラゾニウムジフルオロボ
レートの黄色結晶24夕(収率83%)を得る。分解点
約130Co。次にこうして得られたテトラゾニウム塩
2.0夕及びカツプラ−として2−ヒドロキシ−3ーナ
フトェ酸ァニリド2.9夕を、冷却したN,N−ジメチ
ルホルムアミド425羽中に溶解し、これに、酢酸ナト
リウム4.1夕及び水60のとからなる溶液を4〜8℃
の温度で1時間に亘つて滴下した後、室温で約3時間燈
梓する。
その後、沈澱を炉取し、300のとの水で3回洗浄後、
N,N−ジメチルホルムアミド300の【で8回洗浄す
る。更に残存するN,N−ジメチルホルムアミドをアセ
トンで洗い流し、得られる青黒色の結晶を2肋Hgの減
圧下、70qCの温度で乾燥し、No.1のジスアゾ顔
料顔料3.0夕(収率79%)を得る。融点300こ○
以上。元素分析(C48日34N604として)計算値
実測値 C(%) 75.97 75.
53日(%) 4.52 4.
32N(%) 11.08 10
.80IR吸収スペクトル(KBr錠剤)1680伽‐
1(第2アミド) 本発明の感光体は以上のようなジスアゾ顔料銭含むもの
であるが、これらの顔料の応用の仕方によって第1〜3
図の形態をとることができる。
第1図の感光体は導電性支持体1上にジスアゾ顔料4(
ここでは光導電怪物質として使用される)〜樹脂結着剤
3系感光層を設けたものである。第2図の感光体は導電
性支持体1上にジスアゾ顔料4(ここでは露荷担体発生
物質として使用される)〜電荷移動媒体(電荷移動性物
質及び樹脂結着剤の混合物)5系感光層2′を設けたも
のである。また第3〜4図の感光体は第2図の感光体の
変形で、感光層2″及び2川はジスアゾ顔料4を主体と
する軍荷担体発生層6と電荷移動媒体の層7とからなっ
ている。第1図の感光体においてジスアゾ顔料は光導電
性物質として働き、光減衰に必要な露荷担体の生成及び
移動は顔料粒子を介して行なわれているものと考えられ
る。
第2図の感光体の場合は次のように考えられる。即ち、
電荷移動性物質は結着剤(及び場合により可塑剤)と共
に電荷移動媒体を形成し、一方、ジスアゾ顔料は雷荷担
体発生物質として作用する。この電荷移動媒体はジスア
ゾ顔料のような露荷担体の生成能力はないが、ジスアゾ
顔料から発生した軍荷担体を受け入れ、これを移動する
能力を持っている。即ち第2図の感光体では光減衰に必
要な竜荷担体の生成はジスアゾ顔料によって行なわれ、
一方、霞荷担体の移動は主に電荷移動媒体により行なわ
れるいるものと予想される。ここで霞荷担体媒体に更に
要求される基本的条件は電荷移動媒体の吸収波長領域が
ジスァゾ顔料の主に可視部の吸収波長領域と重ならない
ことである。これはジスアゾ顔料に効率よく露荷担体を
発生させるために顔料表面まで光を透過させる必要があ
るからである。しかし例えばある特定波長にだけ感度を
有する感光体の場合はこの限りではない。従って電荷移
動媒体及びジスアゾ顔料の両者の吸収波長は完全に重複
しなければよい。次に第3図の感光体では電荷移動媒体
層を透過して釆た光が露荷担体発生層である感光層2r
に到達し、その部分のジスアゾ顔料で電荷担体の生成が
起こり、一方、電荷移動媒体層は亀荷担体の注入を受け
、その移動を行なうもので、光減衰に必要な露荷担体の
生成はジスアゾ顔料で、また露荷担体の移動は電荷移動
媒体でいうメカニズムは第2図に示した感光体の場合と
同様である。ここでもジスアゾ顔料は亀荷担体発生物質
である。なお第4図の感光体における電荷移動媒体層及
び雷荷担体発生層の作用機構は第3図の感光体の場合と
同じである。第1図の感光体を作成するにはジスァゾ顔
料の微粒子を結着剤溶液中に分散液を導電性支持体上に
塗布乾燥すればよい。
第2図の感光体を作成するにはジスアゾ顔料の微粒子を
電荷移動性物質及び結着剤を溶解した溶液中に分散せし
め、同様に導電性支持体上に塗布乾燥すればよい。また
第3図の感光体は導電性支持体上にジスアゾ顔料を真空
蒸着するか、或いはジスアゾ顔料の微粒子を必要あれば
結着剤を熔解した適当な溶液中に分散し、これを導電性
支持体上に塗布乾燥し、更に必要あれば例えばパフ研磨
等の方法により表面仕上げするか膜厚を調整した後、そ
の上に電荷移動性物質及び結着剤を含む溶液を塗布乾燥
して得られる。
なお第4図の感光体の場合は第3図の感光体の作成法に
おいて層形成順序を逆にすればよい。いずれにしても本
発明で使用されるジスアゾ顔料はボールミル等により粒
蓬5仏以下、好ましくは2山以下に粉砕して用いられる
。塗布法は通常の手段、例えばドクターブレード、ワイ
ヤーバ−などにて行なう。感光層の厚さは第1図及び第
2図のものでは約3〜50A、好ましくは5〜20一で
ある。また第3〜4図のものでは露荷担体発生層の厚さ
は5り以下、好ましくは2仏以下がよく、電荷移動媒体
層の厚さは約3〜50一、好ましくは5〜20仏である
。また第1図の感光体において感光層中のジスアゾ顔料
の割合は感光層に対し30〜7の重量%、好ましくは約
5の重量%が適当である(前述のように第1図の感光体
の場合、ジスアゾ顔料は光導電物質として作用し、光減
衰に必要な霧荷担体の生成及び移動は顔粒子を介して行
なわれるので、顔粒粒子間の接触は感光層表面から支持
体まで連続していることが望ましい。このため感光層に
占める顔料の割合は多い程好ましいが、感光層の強度及
び感度を考慮すると約5の重量%がよい)。第2図の感
光体において感光層中のジスアゾ顔料の占める割合は5
の重量%以下、好ましくは2の重量%以下であり、また
電荷移動怪物質の割合は10〜95重量%、好ましくは
30〜9の重量%である。また第3図の感光体における
電荷移動媒体層中の電荷移動性物質の割合は第2図の感
光体の場合と同様、10〜95重量%、好ましくは30
〜9の重量%である。なお第1〜4図のいずれの感光体
の作成においても結着剤と共に可塑剤を併用することが
できる。本発明の感光体のおいて導電性支持体としては
アルミニウム等の金属板又は金属箔、アルミニウムなど
の金属を蒸着したプラスチックフィルム、或いは導電処
理を施した紙等が使用される。
結着剤としてはポリアミド、ポリウレタン、ポリエステ
ル、ェポキシ樹脂、ポリケトン、ポリカーポネートなど
の縮合樹脂やポリビニルケトン、ポリスチレン、ポリー
Nービニルカルバゾール、ポリアクリルアミドなどのビ
ニル重合体等が挙げられるが、絶縁性で接着性のある樹
脂は全て使用できる。可塑剤としてはハロゲン化パラフ
ィン、ポリ塩化ビフエニル、ジメチルナフタレン、ジブ
チルフタレートなどが挙げられる。
また電荷移動性物質としては高分子のものではポリ−N
−ピニルカルバゾール、ハロゲン化ポリーNービニルカ
ルバゾール、ポリピニルピレン、ポリビニルインドロキ
ノキサリン、ポリビニルジベンゾチオフエン、ポリビニ
ルアントラセン、ポリピニルアクリジンなどのビニル重
合体やピレン〜ホルムアルデヒド樹脂、ブロムピレン〜
ホルムアルデヒド樹脂、エチルカルバゾール〜ホルムア
ルデヒド樹脂、クロロェチルカルバゾール〜ホルムアル
デヒド樹脂などの縮合樹脂が、また低分子(単量体)の
ものではフルオレノン、2ーニトロー9−フルオレノン
、2,7−ジニトロ−9−フルオレノン、2,4,7ー
トリニトロー9ーフルオレ/ン、2,4,5,7ーテト
ラニトロ−9ーフルオレノン、4日ーインデノ〔1,2
一b〕チオフエンー4ーオン、2ーニトロー山日一イン
デ/〔1,2一b〕チオフヱン−4−オン、2,6,8
ートリニトロー4日ーインデノ〔1,2一b〕チオフエ
ンー4−オン、2,6,8ートリニトロー4日ーインテ
ノ〔1,2一b〕チオフエンー4ーオン、母日一インデ
ノ〔2,1一b〕チオフエンー8−オン、2ーニトロー
幻H−インデ/〔2,1一b〕チオフエンー8ーオン、
2ープロムー6,8ージニトロー山日一インデノ〔1,
2一b〕チオフエン、6,8ージニトロー4日ーインデ
ノ〔1,2一b〕チオフエン、2ーニトロジベンゾチオ
フエン、2一8ージニトロジベンゾチオフエン、3ーニ
トロージベンゾチオフエンー5ーオキサイド、3,7−
ジニトロージベンゾチオフエン−5−オキサイド、1,
3,7ートリニトロージベンゾチオフヱンー5,5−ジ
オキサイド、3ーニトo−ジベンゾチオフエン−5,5
−ジオキサイド、3,7ージニトロージベンゾチオフエ
ン−5,5ージオキサイド、4−ジシアノメチレン−4
H−インデノ〔1,2一b〕チオフエン、6,8ージニ
トロー4ージシアノメチレンー4H−インデノ〔1,2
一b〕チオフエン、1,3,7,9ーテトラニトロベン
ゾ〔c〕シンノリン−5−オキサイド、2,4,10−
トリニトロベンゾ〔c〕シンノリンー6ーオキサイド、
2,4,8−トリニトロベンゾ〔c〕シンノリンー6ー
オキサイド、2,4,8ートリニトロチオキサントン、
2,4,7−トリニトロー9,10−フエナンスレンキ
ノン、1,4ーナフトキノンベンゾ〔a〕アンスラセン
ー7,12−ジオン、2,4,7−トリニトロー9ージ
シアノメチレンフルオレン、テトラクロル無水フタル酸
、1ーフロムピレン、1−メチルピレン、1ーエチルピ
レン、1ーアセチルピレン、力ルノゞゾール、Nーエチ
ルカルバゾール、N−8ークロロエチルカルバゾール、
N−8−ヒドロキシエチルカルバゾール、2−フエニル
インドール、2ーフエニルナフタレン、2,5−ビス(
4−ジエチルアミノフエニル)−1,3,4ーオキサジ
アゾール、2,5ービス(4−ジエチルアミノフエニル
)一1,3,4ートリアゾール、1ーフエニル−3−(
4−ジエチルアミノスチリル)一5一(4−ジエチルア
ミノフエニル)ピラゾリン、2ーフエニル−4一.(4
−ジヱチルアミノフエニノレ)一5−フエニルオキサゾ
ール、トリフエニルアミン、トリス(4−ジエチルアミ
ノフエニル)メタン、3,6−ビス(ジベンジルアミノ
)−9ーヱチルカルバゾールなどが挙げられる。
これらの電荷移動性物質は単独又は2種以上混合して使
用される。なお以上のようにして得られる感光体にはい
ずれも導電性支持体と感光層の間に必要に応じて結着層
又はバリャ層を設けることができる。
これらの層に用いられる材料としてはポリアミド、ニト
ロセルロース、酸化アルミニウムなどが適当で、また膜
厚は1仏以下が好ましい。本発明の感光体を用いてコピ
ーを得るには、感光層面に帯電、露光を施した後、現像
を行ない、必要あれば普通紙等に転写し、定着すればよ
い。
本発明の感光体は一般に感度が高く、また可榛性に富む
などのすぐれた利点を持っている。以下に実施例を示す
。実施例 1 ポリエステル樹脂(デュポン社製ポリエステルアドヒ−
シブ49000)1重量部、No.1のジスアゾ顔料1
重量部及びテトラヒドロフラン2亀重量部をボールミル
中で粉砕混合し、得られた分散液を、アルミニウム蒸着
したポリエステルフィルム上にドクタープレードを用い
て塗布し、100午○で10分間乾燥して厚さ7仏の感
光層を持った第1図の形態の感光体を得た。
次にこの感光体の感光層面に市販の静電複写紙試験装置
により十郎Vのコロナ放電を2の砂、間行なって正帯電
させた後、2項砂間暗所に放置し、その時の表面電位V
po(ボルト)を測定し、ついでタングステンランプか
ら、その表面照度が20ルックスになるよう感光層に光
照射を施し、その表面電位Vpoの1/2になる迄の時
間(秒)を求めて半減露光量EI/2(ルックス・秒)
とした。
その結果はVpo=700,EI/2:10ルックス・
砂であった。実施例 2〜10実施例1においてNo.
1のジスアゾ顔料の代りに下記表1に示す番号のジスア
ゾ顔料を夫々用いた他は実施例1の感光体作成法に従っ
て感光体を作成し、以下これらの感光体について実施例
1と同じ測定を行ない表1の結果を得た。
表−1 実施例 11 実施例1と同じポリエステル樹脂10重量部、2,4,
7−トリニトロ−9−フルオレノン1の重量部、No.
1のジスアゾ顔料2重量部及びテトラヒドロフラン19
頚重量部をボールミル中で粉砕混合し、得られた分散液
を、アルミニウムを蒸着したポリエステルフィルム上に
ドクタープレードを用いて塗布し、100qoで10分
間乾燥して厚さ10山の感光層を持った第2図の形態の
感光体を作成した。
次にこの感光体のVpo及びEI/2を、一郎Vでコロ
ナ放電を行なった他は実施例1と同じ測定法で測定し、
Vpoコ430,EI/2=12ルックス・秒の結果を
得た。実施例 12〜20 実施例11においてNo.1のジスアゾ顔料の代わりに
下記表2に示す番号のジスアゾ顔料を夫々用いて第2図
の形態の感光体を作成し、以下実施例11と同じ方法で
Vpo及びEI′2を求め表2の結果を得た。
表−2 実施例 21 実施例1と同じポリエステル樹脂10重量部、2,5,
ービス(ジエチルアミノフエニル)一1,3,4ーオキ
サジアゾール1の重量部、船.1のジスアゾ顔料2重量
部及びテトラヒドロフラン19箱重量部をボールミル中
で粉砕混合し、得られた分散液を、アルミニウムを蒸着
したポリエステルフィルム上にドクタープレードを用い
て塗布し、12000で10分間乾燥して厚さ10ムの
感光層を持った第2図の形態の感光体を作成した。
以下この感光体について実施例1と同じ測定を行ない、
Vpo=820ボルト,EI/2=8ルックス・秒の結
果を得た。実施例 22〜30 実施例21においてM.1のジスアゾ顔料の代りに夫々
下記表3のジスアゾ顔料を用いた他は実施例21と同じ
方法で第2図の形態の感光体を作成し、以下実施例1と
同じ測定を行ない表3の結果を得た。
泰一3 実施例 31 ポリーNービニルカルバゾール200重量部、2,4,
7−トリニトロ−9−フルオレノン3箱重量部、ポリエ
ステル樹脂(実施例と同じ)2の重量部及びNo.1の
ジスアゾ顔料2の重量部をテトラヒドロフラン178の
重量部に加え、ボールミル中で粉砕混合し、得られた分
散液を、アルミニウムを蒸着したポリエステルフィルム
上にドクタープレードを用いて塗布し、100qoで1
0分間、ついで120qoで5分間乾燥し、厚さ13ム
の感光層を有する第2図の形態の感光体を作成した。
この感光体について実施例と同じ測定を行なったところ
、Vpo=1000ボルト,EI/2=5ルックス・秒
の結果を得た。実施例 32〜40実施例31において
船.1のジスアゾ顔料の代わり・に夫々下記表4のジス
アゾ顔料を用いて第2図の形態の感光体を作成し、実施
例1と同じ方法でVpo及びEI/2を求め、表4の結
果を得た。
表‐4実施例 41 No.1のジスアゾ顔料2重量部及びテトラヒドロフラ
ン9紅重量部をボールミル中で粉砕混合し、得られた分
散液をアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にドク
タープレードで塗布し、自然乾燥して厚さ1仏の電荷担
体発生層を設けた。
一方、2,4,7ートリニトロー9ーフルオレノン2重
量部、ポリカーポネート〔(株)ティジン製バンラィト
L〕2重量部及びテトラヒドロフラン4母重量部を混合
して分散液とし、これを前記電荷担体発生層上にドクタ
ープレートで塗布し、100qoで10分間乾燥して厚
さ10仏の電荷移動媒体層を形成せしめ、第3図の形態
の感光体を作成した。以下こうして得られた感光体につ
いて実施例1と同様に測定し、Vpoは920ボルト、
EI/2は15ルックス・秒の結果を得た。実施例 4
2〜50 実施例41においてNo.1のジスアゾ顔料の代りに下
記表5のジスアゾ顔料を夫々用いた他は同じ方法で第3
図の形態の感光体を作成した。
これらの感光体のVpo及びEI/2は表5の通りであ
る。表‐5実施例 51 No.1のジスアゾ顔料2重量部及びテトラヒドロフラ
ン9頚重量部をボールミル中で粉砕混合し、得られた分
散液をアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にドク
タープレードで塗布し、自然乾燥して厚さ1ムの露荷担
体発生層を形成した。
一方、2,5ービス(4−ジオチルアミノフェニル)−
1,3,4ーオキサジアゾール2重量部、ポリカーポネ
ート(実施例41に同じ)2重量部及びテトラヒドロフ
ラン4亀重量部を混合して分散液とし、これを前記電荷
担体発生層上にドクタープレートで塗布し、120℃で
10分間乾燥して厚さ10wの電荷移動媒体層を形成せ
しめ、第3図の積層型感光体を得た。上記のようにして
得た感光体について一郎Vのコロナ放電を行なった以外
は実施例1と同様に測定を行ない、Vpo=990ボル
ト、EI′2=8ルックス・砂の結果を得た。実施例
52〜60 実施例51において地.1のジスアゾ顔料の代りに下記
表6のジスアゾ顔料を夫々用いて同様なタイプの感光体
を作成した。
これら感光体のVpo及びEI/2は表6の通りである
。泰一6
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は夫々一例の本発明感光体の拡大断面図であ
る。 1・・・・・・導電性支持体、2,2′.2″,2川・
…・・感光層、3・・・…結着剤、4・・・・・・ジス
アゾ顔料、5・・・・・・電荷移動媒体、6・・…・雷
荷担体発生層、7・・・・・・電荷移動媒体層。 弟l図 第2図 第3図 努4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 導電性支体上に、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔但しAは ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここでXはベンゼン環又はその置換体、ナフタレン
    環又はその置換体、インドール環又はその置換体、カル
    バゾール環又はその置換体、及びベンゾフラン環又はそ
    の置換体よりなる群から選ばれたいずれか一種であり、
    Ar_1はベンゼン環又はその置換体、ナフタレン環又
    はその置換体、カルバゾール環又はその置換体、及びジ
    ベンゾフラン環又はその置換体よりなる群から選ばれた
    いずれか1種であり、Ar_1及びAr_3は各々ベン
    ゼン環又はその置換体、及びナフタレン環又はその置換
    体よりなる群から選ばれたいずれか1種であり、R_1
    及びR_3は各々水素、低級アルキル基、及びフエニル
    基又はその置換体よりなる群から選ばれたいずれか1種
    であり、またR_2は低級アルキル基、及びカルボキシ
    ル基又はそのエステルよりなる群から選ばれたいずれか
    1種である。 )を表わす。 〕で示されるジスアゾ顔料を有効成分として含有する感
    光層を有することを特徴とする電子写真用感光体。
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