JPS6030006A - 集合金属線 - Google Patents
集合金属線Info
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- JPS6030006A JPS6030006A JP13915183A JP13915183A JPS6030006A JP S6030006 A JPS6030006 A JP S6030006A JP 13915183 A JP13915183 A JP 13915183A JP 13915183 A JP13915183 A JP 13915183A JP S6030006 A JPS6030006 A JP S6030006A
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は素線の表面が外被層で覆われて防蝕処理を施さ
れている内側線と外側線からなる1然綿或いは集束線状
の集合金属線に関する。
れている内側線と外側線からなる1然綿或いは集束線状
の集合金属線に関する。
集合金属線が電力用、通信用の支線や架空地線等の1熱
線である場合、従来のものはその外被層であるめっき層
の厚さが内側線および外側線ともに同じ比率のものであ
る(第1図)。
線である場合、従来のものはその外被層であるめっき層
の厚さが内側線および外側線ともに同じ比率のものであ
る(第1図)。
発明者が、上記せる従来の支線、架空地線について大気
中での経時的変化について調べたところ、その腐蝕の進
み具合は、先ず外側線におけるめっき層の外表面部分が
腐蝕され′ζ消失し、その後に先に消失しためっき屑跡
に露出した素線の表面部分から腐蝕が進行することを確
認した。そして外側線が腐蝕された後も、内側線のめっ
き眉は殆んど腐蝕されないが、仮に腐蝕されたにし°ζ
も極めて僅かで、消失することがないことをも確認した
。
中での経時的変化について調べたところ、その腐蝕の進
み具合は、先ず外側線におけるめっき層の外表面部分が
腐蝕され′ζ消失し、その後に先に消失しためっき屑跡
に露出した素線の表面部分から腐蝕が進行することを確
認した。そして外側線が腐蝕された後も、内側線のめっ
き眉は殆んど腐蝕されないが、仮に腐蝕されたにし°ζ
も極めて僅かで、消失することがないことをも確認した
。
このことは、第2図に示す様に、外側線の素、線が半円
状になる程までに激しく腐蝕された状態(めっき厚32
μ、径が2龍φのS線からなる7本撚り亜鉛めっき鋼撚
線を腐蝕性ガスが排出される某所に使用した約6年半1
&)に至ってもほとんど差異がなく、内側線のめっき層
の消失厚さは数μ程度で、はとんど腐蝕されていないこ
とを事実として確認した。
状になる程までに激しく腐蝕された状態(めっき厚32
μ、径が2龍φのS線からなる7本撚り亜鉛めっき鋼撚
線を腐蝕性ガスが排出される某所に使用した約6年半1
&)に至ってもほとんど差異がなく、内側線のめっき層
の消失厚さは数μ程度で、はとんど腐蝕されていないこ
とを事実として確認した。
また、上記した支線や架空地線の取替えは、外側線の腐
蝕状態を目視して個々に判断するか、或いは予め設定さ
れている取替基準などに照して取替えしているが、いず
れにしても内側線はほとんど腐蝕されていないままで取
替えられているのが現状であり、内側線における外被層
の余剰厚さ分の素材を無駄にしているばかりか、近年使
用され始めている超厚めつきの燃線では、そのめっき金
属の無駄のみならずめっき経費がコスト高となることを
避番ノられない。
蝕状態を目視して個々に判断するか、或いは予め設定さ
れている取替基準などに照して取替えしているが、いず
れにしても内側線はほとんど腐蝕されていないままで取
替えられているのが現状であり、内側線における外被層
の余剰厚さ分の素材を無駄にしているばかりか、近年使
用され始めている超厚めつきの燃線では、そのめっき金
属の無駄のみならずめっき経費がコスト高となることを
避番ノられない。
さらに、叙−ヒの素材無駄および被覆経費の問題に加え
”ζ、引張り強度の問題も外被層厚さとの関係において
重要であり、無視できない。
”ζ、引張り強度の問題も外被層厚さとの関係において
重要であり、無視できない。
即し、40μ程度の亜鉛又はアルミニウムめっき#旧熱
線の場合、めっきの17さがそれ程J7<ない関係中、
めっき部分の断面偵に占める割合が多くない為、そのめ
っき厚さによる燃線全体としての引張強さの低下はあま
り大きくないが、めっき厚さが200μ或いは250μ
と云うように極端に厚くなった場合には、その引張強さ
の低下は大きく、強い強度の燃線を1ηようとする場合
には、めっき厚さが大きく影響される。特に近年の超厚
めつきの撚線は、すべての素線が同じに厚くめっきされ
たものである為、燃線全体としての引張強さは、40μ
程度のめっき厚の撚線に比較して著しく低くなってしま
うことを避けられない欠点がある。即も、例えば厚いア
ルミニウムめっきの場合、アルミニウムは軟かく引張強
さも低いため、綿全体としての引張強さを高める為には
厚いアルミニウムの部分を引張強さの高い鋼素地で補な
わねばならず、その結果として、線全体の径が大径化し
、線の取付り周りの大形化も避けられず、コスト高とな
る。
線の場合、めっきの17さがそれ程J7<ない関係中、
めっき部分の断面偵に占める割合が多くない為、そのめ
っき厚さによる燃線全体としての引張強さの低下はあま
り大きくないが、めっき厚さが200μ或いは250μ
と云うように極端に厚くなった場合には、その引張強さ
の低下は大きく、強い強度の燃線を1ηようとする場合
には、めっき厚さが大きく影響される。特に近年の超厚
めつきの撚線は、すべての素線が同じに厚くめっきされ
たものである為、燃線全体としての引張強さは、40μ
程度のめっき厚の撚線に比較して著しく低くなってしま
うことを避けられない欠点がある。即も、例えば厚いア
ルミニウムめっきの場合、アルミニウムは軟かく引張強
さも低いため、綿全体としての引張強さを高める為には
厚いアルミニウムの部分を引張強さの高い鋼素地で補な
わねばならず、その結果として、線全体の径が大径化し
、線の取付り周りの大形化も避けられず、コスト高とな
る。
本発明は紙上問題点を一挙に解決したもので、内側線の
外被層と外側線の外被層との厚さ比を、内側線におりる
外被層を薄く形成したことを特徴とする。即ち、所要厚
さの外被層を有する外側線よりも、内側線における外被
層を薄い比率に形成することにより、外被素材の節減と
、引張り強度の向上との双方を同時に満足せしめたもの
である。
外被層と外側線の外被層との厚さ比を、内側線におりる
外被層を薄く形成したことを特徴とする。即ち、所要厚
さの外被層を有する外側線よりも、内側線における外被
層を薄い比率に形成することにより、外被素材の節減と
、引張り強度の向上との双方を同時に満足せしめたもの
である。
以下、本発明の実施の一例を説明する。
集合金属線(Δ)は1本乃至複数本以上の内側#9.<
a>と、これを囲繞して且つ望ましくは隙間なく相隣れ
る所要本数の外側線(b)からなる復旧以上の撚綿状或
いは集束線状のもので、各内側線(a)における素!!
!(at)を被覆している外被層(a2)を、各外側線
(b)における素線(bl )を被覆した外被層(bl
)の1¥さよりも薄い比率に形成する。この厚さ比ばり
1被JFt (a2 ) (bz )がめつき層である
場合、1対1/3〜l / 5が適当である。また外被
層(a2 ) (bl)は亜鉛、″i′ルミニウム、錫
等の各種めっき加工或いは押出し被覆加工、粉末焼結被
弾加工若しくは樹脂のコーティング加工、その他の被覆
手段により成形された屑であり、116つ両者の1阿質
は同種、異種を間合わない。
a>と、これを囲繞して且つ望ましくは隙間なく相隣れ
る所要本数の外側線(b)からなる復旧以上の撚綿状或
いは集束線状のもので、各内側線(a)における素!!
!(at)を被覆している外被層(a2)を、各外側線
(b)における素線(bl )を被覆した外被層(bl
)の1¥さよりも薄い比率に形成する。この厚さ比ばり
1被JFt (a2 ) (bz )がめつき層である
場合、1対1/3〜l / 5が適当である。また外被
層(a2 ) (bl)は亜鉛、″i′ルミニウム、錫
等の各種めっき加工或いは押出し被覆加工、粉末焼結被
弾加工若しくは樹脂のコーティング加工、その他の被覆
手段により成形された屑であり、116つ両者の1阿質
は同種、異種を間合わない。
ノことえば外側線(b)の外被JP(bl)厚さを、従
来の支線、架空脣線と同様に、40μ前後とし一ζ、素
線(bz )すなわち網線に亜鉛めっきし、内側線(a
)における外被FF9(a2)のめっき厚さを10μと
した場合、内外線ともにめっき厚が40μであるもの(
B)と比べて、耐蝕性には差異がなく、次の通りに亜鉛
が節減されノこ。
来の支線、架空脣線と同様に、40μ前後とし一ζ、素
線(bz )すなわち網線に亜鉛めっきし、内側線(a
)における外被FF9(a2)のめっき厚さを10μと
した場合、内外線ともにめっき厚が40μであるもの(
B)と比べて、耐蝕性には差異がなく、次の通りに亜鉛
が節減されノこ。
また耐蝕性に関して、各外側線(b)間に隙間が生じ、
斯る隙間に内側線(a)が露出した場合でも、この内側
線(a)の薄い外被層(a2)すなわちめっき層は、外
側線(b)の厚い外被JFi(bz)すなわちめっき層
からの犠牲陽極作用により保護されていて、外側線(b
)よりも早く腐蝕するような懸念は全く無い。
斯る隙間に内側線(a)が露出した場合でも、この内側
線(a)の薄い外被層(a2)すなわちめっき層は、外
側線(b)の厚い外被JFi(bz)すなわちめっき層
からの犠牲陽極作用により保護されていて、外側線(b
)よりも早く腐蝕するような懸念は全く無い。
同様に、外側線(b)の外被M(bz)がアルミニウム
めっ−きで、内側線(a)の外被層(al)が亜鉛めっ
きの場合では、亜鉛の犠牲陽極作用によりアルミニウム
が保護されて、外1則線(b)の耐蝕性がより向上する
。
めっ−きで、内側線(a)の外被層(al)が亜鉛めっ
きの場合では、亜鉛の犠牲陽極作用によりアルミニウム
が保護されて、外1則線(b)の耐蝕性がより向上する
。
又、集合金属綿(Δ)は、内側線(a)および外側線(
b)を同径にしζ、内側線(a)の素線(al)径を外
被IFf(az)ffさに逆比例させて大径とし、外側
線(b)における素線(bl)径よりも大径比に形成し
て、外被層(al)の素材節減をδjると共に線全体の
引張り強度を高める。
b)を同径にしζ、内側線(a)の素線(al)径を外
被IFf(az)ffさに逆比例させて大径とし、外側
線(b)における素線(bl)径よりも大径比に形成し
て、外被層(al)の素材節減をδjると共に線全体の
引張り強度を高める。
V体的には、集合金属Il! (Δ)を内側線(a)お
よび外側線(b)ともに3.2門φで、内側線(a)の
外被IN(az)めっき厚が40μ、外側線(b)の外
被層(bl)めっき厚が200μである19本I然りの
撚線状のものとした場合、外被層のめっき厚がともに2
00μである内側線およ。
よび外側線(b)ともに3.2門φで、内側線(a)の
外被IN(az)めっき厚が40μ、外側線(b)の外
被層(bl)めっき厚が200μである19本I然りの
撚線状のものとした場合、外被層のめっき厚がともに2
00μである内側線およ。
び外側線からなる撚線状のもの(C)と比べて、次の通
り、めっき量が29%節減され且つ引張り強度が18k
g/l♂向上した。
り、めっき量が29%節減され且つ引張り強度が18k
g/l♂向上した。
又、上記(C)のものと同じ引張り強度にした場合では
、内側線(a)および外側線(b)の線径は3.0鮎φ
となり、12.1%比の材料減になる。
、内側線(a)および外側線(b)の線径は3.0鮎φ
となり、12.1%比の材料減になる。
上記実施例において、内側線(a)と外側線(b)を異
径に形成することも自由である。
径に形成することも自由である。
第5し1は、内側線(a)の外被IFi (at )厚
さを薄くすると共にこれを囲繞している外側線(b)群
を、外被層(bl)が厚い外側線(b)と外被層(bl
)が薄い外側線(b)とで交互に並べて構成した集合金
属線(A)を示しζおり、この集合金属線(Δ)も外被
旧刊の節減と引張り強度の向上との双方を満足し、特に
引張り強度については内側線(a)および外側線(b)
ともに同i¥である場合、外被IN(az)(bl)が
薄くて素線(ax ) (bt )が大径である内借1
線(a)および外InI3線(b)によってより高い引
張強度が得られ、また耐蝕性についても、厚いめっきの
外被FF1(bz)が相隣れる薄いめっきの外被層(b
l)を犠牲陽極作用によって保護するため問題がない。
さを薄くすると共にこれを囲繞している外側線(b)群
を、外被層(bl)が厚い外側線(b)と外被層(bl
)が薄い外側線(b)とで交互に並べて構成した集合金
属線(A)を示しζおり、この集合金属線(Δ)も外被
旧刊の節減と引張り強度の向上との双方を満足し、特に
引張り強度については内側線(a)および外側線(b)
ともに同i¥である場合、外被IN(az)(bl)が
薄くて素線(ax ) (bt )が大径である内借1
線(a)および外InI3線(b)によってより高い引
張強度が得られ、また耐蝕性についても、厚いめっきの
外被FF1(bz)が相隣れる薄いめっきの外被層(b
l)を犠牲陽極作用によって保護するため問題がない。
尚、斯る集合金属線(A)のその他の構成については、
」二記した実施例の年金金属線(A)と同じである。
」二記した実施例の年金金属線(A)と同じである。
さらに集合金属線(A)が数層以上の多層からなる場合
、外被層を厚くする外側線は一層に限定するもの−G才
なく、複数層でも良い。
、外被層を厚くする外側線は一層に限定するもの−G才
なく、複数層でも良い。
したがって本発明によれば次の利点がある。
■ 内側線における外被層の素材を節減することができ
、しかも線全体の耐蝕性は低下しないlI+tW1.が
ある。
、しかも線全体の耐蝕性は低下しないlI+tW1.が
ある。
■ 耐蝕性をより高めるために外側線の外?!!!Rを
1¥くしでも、この外側線におりる引張強度の低下を、
内側線を構成する大径の素線によって補ない満たずこと
ができる。
1¥くしでも、この外側線におりる引張強度の低下を、
内側線を構成する大径の素線によって補ない満たずこと
ができる。
■ 外被層の構成材の節減と引張強度の向上との双方を
満足し且つ耐蝕性に優れていて低廉安価であり、これら
は構成本数が増えるほど顕著である。
満足し且つ耐蝕性に優れていて低廉安価であり、これら
は構成本数が増えるほど顕著である。
第1図は従来の1熱線を示す断面図で、第2図は腐蝕さ
れた状態を示す拡大断面図。第3図は本発明集合金属線
の一実施例を示す断面図。第4図は他の実施例を示す断
面図。第5図はその他の例を示す断面図である。 図中 (a)は内側線 (b)は外側線 (al ) (bi )は素線 (a2)(bz)は外被旧 特許出願人 興国多岡線索株式会社
れた状態を示す拡大断面図。第3図は本発明集合金属線
の一実施例を示す断面図。第4図は他の実施例を示す断
面図。第5図はその他の例を示す断面図である。 図中 (a)は内側線 (b)は外側線 (al ) (bi )は素線 (a2)(bz)は外被旧 特許出願人 興国多岡線索株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 内側線とこれを囲繞状の外側線からなり、内側線の
外被層と外側線の外被層との厚さ比を、内側線における
外被層を薄く形成したことを特徴とする集合金属線。 ■ 内側線および外側線が同径で、内側線におりる」二
記外被層で硬われている素線径が、外+111I線にお
りる上記外被層で覆われている素綿i菫よりも大径であ
る特許請求の範囲第1項記載の集合金属線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13915183A JPS6030006A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 集合金属線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13915183A JPS6030006A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 集合金属線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030006A true JPS6030006A (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=15238747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13915183A Pending JPS6030006A (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 集合金属線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030006A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828926B2 (ja) * | 1975-03-03 | 1983-06-18 | セイコーエプソン株式会社 | スイシヨウシンドウシ |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP13915183A patent/JPS6030006A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828926B2 (ja) * | 1975-03-03 | 1983-06-18 | セイコーエプソン株式会社 | スイシヨウシンドウシ |
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