JPS6030259Y2 - ドラム周面に巻き付けられるシ−トのクランプ装置 - Google Patents
ドラム周面に巻き付けられるシ−トのクランプ装置Info
- Publication number
- JPS6030259Y2 JPS6030259Y2 JP13929378U JP13929378U JPS6030259Y2 JP S6030259 Y2 JPS6030259 Y2 JP S6030259Y2 JP 13929378 U JP13929378 U JP 13929378U JP 13929378 U JP13929378 U JP 13929378U JP S6030259 Y2 JPS6030259 Y2 JP S6030259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- drum
- rear end
- clamping
- clamping device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドラム式ファクシミリ装置等に用いられる原
稿や記録紙等のシートのクランプ装置に関するものであ
る。
稿や記録紙等のシートのクランプ装置に関するものであ
る。
ドラム式ファクシミリ装置は、回転可能のドラムに原稿
若しくは記録紙等のシートを巻き付け、原稿を読み取り
素子によって読み取ったり、または記録紙に記録電極等
によって情報画像を書き込むようにしたものである。
若しくは記録紙等のシートを巻き付け、原稿を読み取り
素子によって読み取ったり、または記録紙に記録電極等
によって情報画像を書き込むようにしたものである。
通常、このようなドラム式ファクシミリ装置においては
、原稿又は記録紙(以下総括してシートと称す)を、ド
ラム周面に密接して巻き付け、かつシートの先後端をク
ランプするようになっている。
、原稿又は記録紙(以下総括してシートと称す)を、ド
ラム周面に密接して巻き付け、かつシートの先後端をク
ランプするようになっている。
この種のシートクランプ装置の一例として、本出願人に
係る特開昭52−70834号公報に記載された装置が
既に提案されているが、この方式によるクランプ装置は
、第1図aに示すように、ドラム1の周面の一位置に開
閉自在に構成されたシート先端押え爪2と、ドラム1の
軸方向に長い極く薄い金属性の板状のシート後端クラン
プ部材3とを用いたものである。
係る特開昭52−70834号公報に記載された装置が
既に提案されているが、この方式によるクランプ装置は
、第1図aに示すように、ドラム1の周面の一位置に開
閉自在に構成されたシート先端押え爪2と、ドラム1の
軸方向に長い極く薄い金属性の板状のシート後端クラン
プ部材3とを用いたものである。
この方式によるシート先後端のクランプは次のようにし
て行われる。
て行われる。
第1図aにおいて、まず給紙台4上のシートSは、給紙
ローラ対5によって送られ、その先端は、適時開放せら
れたシート先端押え爪2に向かう。
ローラ対5によって送られ、その先端は、適時開放せら
れたシート先端押え爪2に向かう。
そして、図に示す位置に到達したのち、爪2は閉じてシ
ートの先端がまずクランプされる。
ートの先端がまずクランプされる。
ドラム1が引き続いて矢印方向に回転すると、爪2は、
適宜停止せしめられた後端クランプ部材3の下部をくぐ
り抜け、塩層、図すに示すように、クランプ部材3の一
側縁3aはシートをしごきつつこれをドラム周面に密接
させてゆく。
適宜停止せしめられた後端クランプ部材3の下部をくぐ
り抜け、塩層、図すに示すように、クランプ部材3の一
側縁3aはシートをしごきつつこれをドラム周面に密接
させてゆく。
そして、ドラム1が1回転した状態で、図Cに示すよう
に、後端クランプ部材3は閉じて、シート後端はクラン
プされた状態となる。
に、後端クランプ部材3は閉じて、シート後端はクラン
プされた状態となる。
係る従来のクランプ装置においては、シート後端クラン
プ部材3が例えば金属製の板状のもので構成され、この
一側縁部のエッヂがシートに直接圧接してシートのしご
き作用を行うため、シート表面、例えば原稿においては
原稿面、記録紙においては記録面等を傷つける欠点があ
り、また、エッヂの、シートに対する接触圧を均一化す
ることが困難であって、シートに弛みを生じたりあるい
は巻き付けが不正確に行われる等の欠点があった。
プ部材3が例えば金属製の板状のもので構成され、この
一側縁部のエッヂがシートに直接圧接してシートのしご
き作用を行うため、シート表面、例えば原稿においては
原稿面、記録紙においては記録面等を傷つける欠点があ
り、また、エッヂの、シートに対する接触圧を均一化す
ることが困難であって、シートに弛みを生じたりあるい
は巻き付けが不正確に行われる等の欠点があった。
さらには、第1図Cに示すように、シートクランプ終了
時において、エッヂ部のみでシート後端を保持している
ので、その保持力が充分ではなく、シートクランプの確
実性に欠ける等の問題があった。
時において、エッヂ部のみでシート後端を保持している
ので、その保持力が充分ではなく、シートクランプの確
実性に欠ける等の問題があった。
本考案は、上記諸欠点を解消することを目的とするもの
であって、第2図および第4図および第5図に示すよう
に、シート後端クランプ部材3の一側縁側の内面に、導
電性ゴムあるいは半導体クロスのような導電性の軟質部
材7を固着し、この軟質部材7によってシートのしごき
を行うとともに、シートの後端クランプを行って、上記
諸欠点を解消するようにしたものである。
であって、第2図および第4図および第5図に示すよう
に、シート後端クランプ部材3の一側縁側の内面に、導
電性ゴムあるいは半導体クロスのような導電性の軟質部
材7を固着し、この軟質部材7によってシートのしごき
を行うとともに、シートの後端クランプを行って、上記
諸欠点を解消するようにしたものである。
なお、本考案実施例においては便宜上、従来装置の符号
と同一の符号を使用する。
と同一の符号を使用する。
シート後端クランプ部材をこのように構成すると、軟質
部材7がシートに直接、接触するので、シート面を傷つ
けるおそれがなく、また、シートの弛みを防止し得ると
ともに、クランプ保持力を均一化することができること
等、シートの損傷防止や巻き付は精度の向上をはかるこ
とができる。
部材7がシートに直接、接触するので、シート面を傷つ
けるおそれがなく、また、シートの弛みを防止し得ると
ともに、クランプ保持力を均一化することができること
等、シートの損傷防止や巻き付は精度の向上をはかるこ
とができる。
さらに軟質部材を導電性のものとし、かつそれを接地す
ることにより、シート自体の静電気や巻き付は時におい
て発生する静電気を除去することができる。
ることにより、シート自体の静電気や巻き付は時におい
て発生する静電気を除去することができる。
なお、通常、この種のクランプ装置を具備するファクシ
ミリ等において例えば通電記録を行う場合、シート先端
押え爪2を、記録電極に対する対向電極としているが、
本案の導電性の軟質部材7にもその対向電極の補助的な
機能を付与するようにしてもよい。
ミリ等において例えば通電記録を行う場合、シート先端
押え爪2を、記録電極に対する対向電極としているが、
本案の導電性の軟質部材7にもその対向電極の補助的な
機能を付与するようにしてもよい。
以上本考案によれば、シートの損傷防止やシートクラン
プの確実性や巻き付は精度の向上等をはかることができ
るとともに、シート自体の静電気やシート巻き付は時に
発生する静電気等の除去が可能である。
プの確実性や巻き付は精度の向上等をはかることができ
るとともに、シート自体の静電気やシート巻き付は時に
発生する静電気等の除去が可能である。
第1図aないしbは従来のシートクランプ装置のシート
クランプ作用を説明するための作用図、第2図は本案装
置においてシートのしごきを行っている態様を示す図、
第3図は本案装置においてシートの先後端クランプを終
了した態様を示す図、第4図は本案装置に具備されるシ
ート後端クランプ部材の斜視図、第5図は上記クランプ
部材の断面図である。 1・・・・・・ドラム、3・・・・・・シート後端クラ
ンプ部材、7・・・・・・軟質部材、S・・・・・・シ
ート。
クランプ作用を説明するための作用図、第2図は本案装
置においてシートのしごきを行っている態様を示す図、
第3図は本案装置においてシートの先後端クランプを終
了した態様を示す図、第4図は本案装置に具備されるシ
ート後端クランプ部材の斜視図、第5図は上記クランプ
部材の断面図である。 1・・・・・・ドラム、3・・・・・・シート後端クラ
ンプ部材、7・・・・・・軟質部材、S・・・・・・シ
ート。
Claims (1)
- シートの先端が、ドラム周面の一位置にシート先端クラ
ンプ手段によってクランプされ、この状態からドラムが
回転してシートをドラム周面に巻き付ける際、ドラムの
軸方向に長い薄い板状のシート後端クランプ部材の一側
縁によってシートをしごきつつこれをドラム周面に密接
させ、ドラムが所定回転したのち、上記シート後端クラ
ンプ部材を閉じることによってシートの後端をクランプ
するようにしたシートクランプ装置において、上記シー
ト後端クランプ部材の、シートに接する一側縁側の内面
に、導電性の軟質部材を固着し、この軟質部材によって
シートのしごきを行うとともに、この軟質部材と、ドラ
ムとの間でシートの後端を挾持してシートの後端クラン
プを行うことを特徴とする、ドラム局面に巻き付けられ
るシートのクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929378U JPS6030259Y2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | ドラム周面に巻き付けられるシ−トのクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929378U JPS6030259Y2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | ドラム周面に巻き付けられるシ−トのクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5558549U JPS5558549U (ja) | 1980-04-21 |
| JPS6030259Y2 true JPS6030259Y2 (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=29113237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13929378U Expired JPS6030259Y2 (ja) | 1978-10-11 | 1978-10-11 | ドラム周面に巻き付けられるシ−トのクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030259Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006246256A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724354Y2 (ja) * | 1990-04-18 | 1995-06-05 | 児島機工株式会社 | 多重巻取機における巻き始め固定装置 |
-
1978
- 1978-10-11 JP JP13929378U patent/JPS6030259Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006246256A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5558549U (ja) | 1980-04-21 |
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