JPS6030578B2 - 車輌の制動装置 - Google Patents
車輌の制動装置Info
- Publication number
- JPS6030578B2 JPS6030578B2 JP55186019A JP18601980A JPS6030578B2 JP S6030578 B2 JPS6030578 B2 JP S6030578B2 JP 55186019 A JP55186019 A JP 55186019A JP 18601980 A JP18601980 A JP 18601980A JP S6030578 B2 JPS6030578 B2 JP S6030578B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake pedal
- activated
- switch
- brake
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二輪車、自動車等の車銅の制動装置に関する
。
。
ブレーキペダルに連動する吸着板が車鞭の床に固定され
た電磁石と摺動しながら移動するようにし、ブレーキペ
ダルを踏み込んで停車すると、前記電磁石が作動して吸
着板を固定し、次にアクセルペダルを踏み込むまではブ
レーキペダルから足を離してもブレーキが保持されたま
)になる制動装置が提案されている。
た電磁石と摺動しながら移動するようにし、ブレーキペ
ダルを踏み込んで停車すると、前記電磁石が作動して吸
着板を固定し、次にアクセルペダルを踏み込むまではブ
レーキペダルから足を離してもブレーキが保持されたま
)になる制動装置が提案されている。
この装置は坂路発進時の運転操作が容易になるとか、停
車時に追突されたときの玉突事故を防止できる等で便利
であったが、車師が走行中か停止中かを検出するのに、
速度計を駆動するケーブルの回転を検出していたため、
回転検出センサを車輪に装着するのが面倒な不便があっ
た。また雨中高速走行中のハイドロプレーニング現象で
、ブレーキ操作時に車輪がロックしたま)軍師が滑るよ
うなことが発生するとブレーキがかかったま)となり、
アクセルペダルを踏むまでブレーキが解除されず、極め
て危険な事態となる欠点があった。この欠点を解消する
ためにブレーキペダルを力一杯踏み込むと前記電磁石の
電源回路が断たれてブレーキが解除される安全装置を出
願人が先に提案したが、このものは操作が必ずしも容易
ではなかった。この発明は上記にかんがみ、車繭への取
付けが容易で、操作し易く、かつ信頼性の高い制動装置
、特にブレーキ保持装置を提案するのが目的である。
車時に追突されたときの玉突事故を防止できる等で便利
であったが、車師が走行中か停止中かを検出するのに、
速度計を駆動するケーブルの回転を検出していたため、
回転検出センサを車輪に装着するのが面倒な不便があっ
た。また雨中高速走行中のハイドロプレーニング現象で
、ブレーキ操作時に車輪がロックしたま)軍師が滑るよ
うなことが発生するとブレーキがかかったま)となり、
アクセルペダルを踏むまでブレーキが解除されず、極め
て危険な事態となる欠点があった。この欠点を解消する
ためにブレーキペダルを力一杯踏み込むと前記電磁石の
電源回路が断たれてブレーキが解除される安全装置を出
願人が先に提案したが、このものは操作が必ずしも容易
ではなかった。この発明は上記にかんがみ、車繭への取
付けが容易で、操作し易く、かつ信頼性の高い制動装置
、特にブレーキ保持装置を提案するのが目的である。
以下図面の実施例に基いて説明する。
第1図において、1はブレーキペダル、2はブレーキレ
バー、3はブレーキレバー2の揺動支点で、車鋼の床に
固定されている。
バー、3はブレーキレバー2の揺動支点で、車鋼の床に
固定されている。
4はブレーキレバー2の動きを図示されないブレーキマ
スタシリンダに伝える連結部材、5は車体に固定された
取付板、6は取付板5に固定したピン7の周りに揺動可
能のアームで、その可動端6aに固着したピン8を介し
て部材9と連結している。
スタシリンダに伝える連結部材、5は車体に固定された
取付板、6は取付板5に固定したピン7の周りに揺動可
能のアームで、その可動端6aに固着したピン8を介し
て部材9と連結している。
部材9は変形穴9aを有し、この変形穴にピン8が欧合
し、圧縮ばねSで常時第2図に示すように一方に寄せつ
けられている。部材9には部村10が熔接されており、
この部材10にU字形の連結杵1 1が概っており、連
結村1 1には前記ブレーキレバー2をはさむように板
12がナット13で固着してある。部材9の手前側端部
9bには腕6の別の可動総6bに固着したマイクロスイ
ッチ14のアクチェータ14aが係合していて、部材9
とピン8とが第2図の関係位置にあるときにはマイクロ
スイッチ14が開いている。後述する鰭磁石20が作動
してないとき、つまり吸着板i8が吸着されてないとき
にブレーキペダル!を踏むとブレーキレバー2が矢印A
方向に動いて部材9がA方向に動かされ、間隙xをもつ
たま)都材9が圧縮ばねSとピン8を介して腕6の可動
端をA方向に引っ張り、腕6がピン7の周りに時計方向
に揺動し、吸着板18を回動させる。電磁石20が作動
して吸着板18を吸着しているときにブレーキペダル1
を踏むと「圧縮ばねSがxの半分位圧縮された状態でマ
イクロスイッチ14が閉じるように設定してあるため、
ブレーキペダルをちよつと踏み込み加減にするだけでマ
イクロスイッチ14が閉じて後述する電気回路の作用で
電磁石20が非励磁となり、吸着板18が自由になり圧
縮ばねSが戻ってマイクロスイッチ14が開く。6cは
腕6に設けたカム面でブレーキペダルをブレーキがかか
る程度以上に踏み込むとマイクロスイッチ15が切替わ
るように設定してある。
し、圧縮ばねSで常時第2図に示すように一方に寄せつ
けられている。部材9には部村10が熔接されており、
この部材10にU字形の連結杵1 1が概っており、連
結村1 1には前記ブレーキレバー2をはさむように板
12がナット13で固着してある。部材9の手前側端部
9bには腕6の別の可動総6bに固着したマイクロスイ
ッチ14のアクチェータ14aが係合していて、部材9
とピン8とが第2図の関係位置にあるときにはマイクロ
スイッチ14が開いている。後述する鰭磁石20が作動
してないとき、つまり吸着板i8が吸着されてないとき
にブレーキペダル!を踏むとブレーキレバー2が矢印A
方向に動いて部材9がA方向に動かされ、間隙xをもつ
たま)都材9が圧縮ばねSとピン8を介して腕6の可動
端をA方向に引っ張り、腕6がピン7の周りに時計方向
に揺動し、吸着板18を回動させる。電磁石20が作動
して吸着板18を吸着しているときにブレーキペダル1
を踏むと「圧縮ばねSがxの半分位圧縮された状態でマ
イクロスイッチ14が閉じるように設定してあるため、
ブレーキペダルをちよつと踏み込み加減にするだけでマ
イクロスイッチ14が閉じて後述する電気回路の作用で
電磁石20が非励磁となり、吸着板18が自由になり圧
縮ばねSが戻ってマイクロスイッチ14が開く。6cは
腕6に設けたカム面でブレーキペダルをブレーキがかか
る程度以上に踏み込むとマイクロスイッチ15が切替わ
るように設定してある。
6bは腕6に設けた別のカム面で、ブレーキペダルを一
杯踏み込んだときにマイクロスイッチ16を閉じるよう
に設定してある。
杯踏み込んだときにマイクロスイッチ16を閉じるよう
に設定してある。
6eは腕6に刻設したラックのようの歯で軸17の周り
を回動可能の円形吸着板18に固着したピニオン19と
噛合っていて、ブレーキペダルを踏み込むと腕6がピン
7の周りに時計方向に揺動し、吸着板18を軸17の周
りに反時計方向に回動ごせる。
を回動可能の円形吸着板18に固着したピニオン19と
噛合っていて、ブレーキペダルを踏み込むと腕6がピン
7の周りに時計方向に揺動し、吸着板18を軸17の周
りに反時計方向に回動ごせる。
20は軸17と同D的に設けたソレノイドを有する電磁
石で、取付板5に固定された有底円筒形の鉄のケースを
有し、該ケースの端面が吸着板18と対向する磁極面を
礎成する。
石で、取付板5に固定された有底円筒形の鉄のケースを
有し、該ケースの端面が吸着板18と対向する磁極面を
礎成する。
そして吸着板18はこの磁極面と糟動しながら回動する
。ブレーキペダル1を踏み込むとその踏み込み量に応じ
た分だけ吸着板18が回動するが、その状態で電磁石2
0が作動すると吸着板18が電磁石のケースの磁極面に
吸着され固定する。するとブレーキペダルがその位置に
保持され、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ
がかかったま)となるよう構成されている。第3図にお
いて、21は車類のアクセルペダルに連動するスイッチ
で、アクセルペダルから足を離すと閉じ、踏み込むと開
く。22は軸23の周りに揺動可能の振り子24に取り
付けた円形の永久磁石で、その外周が多極着磁そてあり
、その外周に近接してリードスイッチ25が配設してあ
り、22〜25で揺動センサ26を構成している。
。ブレーキペダル1を踏み込むとその踏み込み量に応じ
た分だけ吸着板18が回動するが、その状態で電磁石2
0が作動すると吸着板18が電磁石のケースの磁極面に
吸着され固定する。するとブレーキペダルがその位置に
保持され、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ
がかかったま)となるよう構成されている。第3図にお
いて、21は車類のアクセルペダルに連動するスイッチ
で、アクセルペダルから足を離すと閉じ、踏み込むと開
く。22は軸23の周りに揺動可能の振り子24に取り
付けた円形の永久磁石で、その外周が多極着磁そてあり
、その外周に近接してリードスイッチ25が配設してあ
り、22〜25で揺動センサ26を構成している。
揺動センサ26はその鞠23が車軸の前後方向に対し直
角に、しかも水平になるように車輪に固定した軸受に支
承されている。従って、車頚の減速時の負の加速度を検
出して振り子24が揺動し、リードスイッチ25が開閉
して電気パルスを発生する。今キースィッチS,を閉じ
ると電池Eから回路に電圧が供V給され、アクセルペダ
ル、ブレーキペダルの両ペダルから足が離れているとス
イッチ15と21が図示の状態にあるため、2巻線ラツ
チングリレーK,の一方のコイルが励磁されて切替わり
、a点に電圧が供給される。ラツチングリレ‐K,は他
方のコイルが励磁されるまではその状態を維持する。2
7はパルス発振器で公知のシグネティクス社製55塁型
IC28を用いており、談にの端子2をダイオードD,
を介して接地すると発振が停止するもので、図示のよう
にアクセル、ブレーキ、各ペダルダル21と15から足
が離れているときは端子2が接地されていないため比較
的短かし、周期でパルス発振器27が発振し、その出力
パルスがIC28の端子3には)鰭池電圧に等しい振中
で発生する。
角に、しかも水平になるように車輪に固定した軸受に支
承されている。従って、車頚の減速時の負の加速度を検
出して振り子24が揺動し、リードスイッチ25が開閉
して電気パルスを発生する。今キースィッチS,を閉じ
ると電池Eから回路に電圧が供V給され、アクセルペダ
ル、ブレーキペダルの両ペダルから足が離れているとス
イッチ15と21が図示の状態にあるため、2巻線ラツ
チングリレーK,の一方のコイルが励磁されて切替わり
、a点に電圧が供給される。ラツチングリレ‐K,は他
方のコイルが励磁されるまではその状態を維持する。2
7はパルス発振器で公知のシグネティクス社製55塁型
IC28を用いており、談にの端子2をダイオードD,
を介して接地すると発振が停止するもので、図示のよう
にアクセル、ブレーキ、各ペダルダル21と15から足
が離れているときは端子2が接地されていないため比較
的短かし、周期でパルス発振器27が発振し、その出力
パルスがIC28の端子3には)鰭池電圧に等しい振中
で発生する。
VR,は発振周波数を設定する可変抵抗器である。29
はタイマで、パルス信号が驚くなったあと一定時間(例
えば1.9砂)後に出力を生じる。
はタイマで、パルス信号が驚くなったあと一定時間(例
えば1.9砂)後に出力を生じる。
パルス信号は実施例ではパルス発振器27、揺動センサ
26、ブレーキに連動した前記スイッチ14から受ける
。例えば、今ブレーキペダルをわずかに踏むとスイッチ
14が閉じるためコンデンサC,の充電電流がトランジ
スタQ,のベースに流れ、トランジスタQ,のコレクタ
から低抵抗R,を通じてコンデンサC4が瞬時に充電さ
れる。この電荷は可変抵抗器VR2を介してトランジス
タQ2のベースに流れ、夕イマ29の出力端bをLレベ
ルにし、トランジスタQ3を遮断する。スイッチ14が
開いたあと、コンデンサC4の電荷は抵抗R,より比較
的大きな値の可変抵抗器VR2を介して放電するため、
トランジスタQ2はスイッチ14、揺動センサ26、パ
ルス発振器27からのパルスがなくなったあともいまら
くの間(例えば1.5秒間)導通し、そのあとで遮断状
態となり、出力端bがHレベルとなって、トランジスタ
Q3が導適するようになっている。揺動センサ26のリ
ードスイッチ25はダイオードとコンデンサC2を介し
て、又パルス発振器27のIC28の出力端子3はダイ
オードとコンデンサC3を介してトランジスタQ,のベ
ースに接続されているため、スイッチ14、揺動センサ
26、パルス発振器27の何れかからパルスが入れば、
コンデンサC4が充電され、全てのパルスが無くなって
から一定時間後にトランジスタ偽が導適する。アクセル
ペダルを踏み込んで発車するとスイッチ21は開くが、
ラッチングリレーK,の切点は図示の位置から切替った
ま)である。走行中にアクセルペダルから足を離しブレ
ーキペダルを踏むと先ずスイッチ15が図示の位置から
切替わり、ブレーキがかかる。スイッチ21はアクセル
ペダルから足を離したときに図示の位置に戻っている。
この状態ではパルス発振器27のIC28の端子2がダ
イオードD,を介して接地されるため発振が停止する。
そして、軍師の減速により揺動センサ26が作動してI
Jードスィッチ25が断続するため、そのパルスがコン
デンサC2を介してトランジスタQ,のベースに交流的
に印加されるため、スイッチ14が閉じつばなしで、パ
ルス発振器27が発振を停止してもトランジスタQ2が
導通したま)である。車輪が停止し、揺動センサの振り
子が復旧し静止すると、揺動センサからタイマ29への
パルスが無くなり、一定時間後にトランジスタQ3が導
通し、リレーK2が作動する。
26、ブレーキに連動した前記スイッチ14から受ける
。例えば、今ブレーキペダルをわずかに踏むとスイッチ
14が閉じるためコンデンサC,の充電電流がトランジ
スタQ,のベースに流れ、トランジスタQ,のコレクタ
から低抵抗R,を通じてコンデンサC4が瞬時に充電さ
れる。この電荷は可変抵抗器VR2を介してトランジス
タQ2のベースに流れ、夕イマ29の出力端bをLレベ
ルにし、トランジスタQ3を遮断する。スイッチ14が
開いたあと、コンデンサC4の電荷は抵抗R,より比較
的大きな値の可変抵抗器VR2を介して放電するため、
トランジスタQ2はスイッチ14、揺動センサ26、パ
ルス発振器27からのパルスがなくなったあともいまら
くの間(例えば1.5秒間)導通し、そのあとで遮断状
態となり、出力端bがHレベルとなって、トランジスタ
Q3が導適するようになっている。揺動センサ26のリ
ードスイッチ25はダイオードとコンデンサC2を介し
て、又パルス発振器27のIC28の出力端子3はダイ
オードとコンデンサC3を介してトランジスタQ,のベ
ースに接続されているため、スイッチ14、揺動センサ
26、パルス発振器27の何れかからパルスが入れば、
コンデンサC4が充電され、全てのパルスが無くなって
から一定時間後にトランジスタ偽が導適する。アクセル
ペダルを踏み込んで発車するとスイッチ21は開くが、
ラッチングリレーK,の切点は図示の位置から切替った
ま)である。走行中にアクセルペダルから足を離しブレ
ーキペダルを踏むと先ずスイッチ15が図示の位置から
切替わり、ブレーキがかかる。スイッチ21はアクセル
ペダルから足を離したときに図示の位置に戻っている。
この状態ではパルス発振器27のIC28の端子2がダ
イオードD,を介して接地されるため発振が停止する。
そして、軍師の減速により揺動センサ26が作動してI
Jードスィッチ25が断続するため、そのパルスがコン
デンサC2を介してトランジスタQ,のベースに交流的
に印加されるため、スイッチ14が閉じつばなしで、パ
ルス発振器27が発振を停止してもトランジスタQ2が
導通したま)である。車輪が停止し、揺動センサの振り
子が復旧し静止すると、揺動センサからタイマ29への
パルスが無くなり、一定時間後にトランジスタQ3が導
通し、リレーK2が作動する。
なおこれに先立ち、ブレーキペダルを踏み込んでスイッ
チ15が図示の状態から切替ったときにリレーK2の常
閉接点からリレーK3のコイルに電流が流れ、リレーK
3は自己保持回路のために自己保持されている。従って
トランジスタQが導通してリレーK2が作動すると、前
記電磁石20のソレノィド20aに蝿流が流れて吸着板
18が吸着され、プレーキベダルがその位置に保持され
、ブレーキがかかったま)となる。このとき緑色の発光
ダイオードD2が点灯し、保持電磁石20が作動してい
ることを運転者に知らせる。このときリレームが作動し
、その接点が閉じ、図示されていないヘッドランプ切替
回路を作動させて、ヘッドランプを下向きに切替える。
チ15が図示の状態から切替ったときにリレーK2の常
閉接点からリレーK3のコイルに電流が流れ、リレーK
3は自己保持回路のために自己保持されている。従って
トランジスタQが導通してリレーK2が作動すると、前
記電磁石20のソレノィド20aに蝿流が流れて吸着板
18が吸着され、プレーキベダルがその位置に保持され
、ブレーキがかかったま)となる。このとき緑色の発光
ダイオードD2が点灯し、保持電磁石20が作動してい
ることを運転者に知らせる。このときリレームが作動し
、その接点が閉じ、図示されていないヘッドランプ切替
回路を作動させて、ヘッドランプを下向きに切替える。
なお赤色の発光ダイオードD3はキースィツチS,が閉
じていることを運転者に知らせる。両発光ダイオードD
2,D3はステアリングシヤツトカバ一に並べて装着し
、運転者に見易いようにしてある。このようにして電磁
石20が吸着板18を吸着してブレーキを保持すると、
ブレーキペダルから足を離してもブレーキはかかったま
)である。ブレーキをもっときかせたいとかゆるめたし
、場合には、ブレーキペダルをわずかに踏み込み加減に
すると先ずスイッチ14が閉じタイマ29の出力b点が
Lレベルとなり、リレーK2が復旧するので、電磁石2
0のソレノィド20aの電流が断たれ、ブレーキの保持
が断たれて、ブレーキペダルは自由に踏み増ししたり、
戻したりできる(従来のものでは、アクセルペダルを踏
んで一旦プレーキの保持を解除してからブレーキペダル
を踏まないと、吸着板が電磁石で保持されたま)である
ため、ブレーキの踏み増しや、戻したりすることができ
ず、操作がやりにくかった)。ところでこの装置で、ブ
レーキペダルを力一杯踏み込んで車輪がロックされたま
)でブレーキが保持状態となるのは極めて危険であるが
、スイッチ16はか)る状態を防止する。つまり、ブレ
ーキペダルを一杯踏み込むとスイッチ16が閉じてラッ
チングリレーK,の切替接点が図示の位置に復旧し、電
磁石20への電流を断って、前記の危険を防止する。リ
レーK5はパルス発生手段に故障が生じた場合の不都合
を無くすためのもので、キースィッチS,を閉じて、タ
イマ29にパルス入力が無い場合、トランジスタQ3が
導通し「リレ−K2が作動してリレーK5を励磁するた
め、ヘッドランプ切替用リレーK4のコイルへの通電を
断ち、第3図の回路のない通常のヘッドランプ切替回路
の動作に、ランプ回路をおくものである。スイッチS2
は運転席のドアを開くと閉じるスイッチで、サイドブレ
ーキをかけないで電磁石によるブレーキ保持を過信して
運転者が車を離れると、ブザーBが鳴って警告を与える
。
じていることを運転者に知らせる。両発光ダイオードD
2,D3はステアリングシヤツトカバ一に並べて装着し
、運転者に見易いようにしてある。このようにして電磁
石20が吸着板18を吸着してブレーキを保持すると、
ブレーキペダルから足を離してもブレーキはかかったま
)である。ブレーキをもっときかせたいとかゆるめたし
、場合には、ブレーキペダルをわずかに踏み込み加減に
すると先ずスイッチ14が閉じタイマ29の出力b点が
Lレベルとなり、リレーK2が復旧するので、電磁石2
0のソレノィド20aの電流が断たれ、ブレーキの保持
が断たれて、ブレーキペダルは自由に踏み増ししたり、
戻したりできる(従来のものでは、アクセルペダルを踏
んで一旦プレーキの保持を解除してからブレーキペダル
を踏まないと、吸着板が電磁石で保持されたま)である
ため、ブレーキの踏み増しや、戻したりすることができ
ず、操作がやりにくかった)。ところでこの装置で、ブ
レーキペダルを力一杯踏み込んで車輪がロックされたま
)でブレーキが保持状態となるのは極めて危険であるが
、スイッチ16はか)る状態を防止する。つまり、ブレ
ーキペダルを一杯踏み込むとスイッチ16が閉じてラッ
チングリレーK,の切替接点が図示の位置に復旧し、電
磁石20への電流を断って、前記の危険を防止する。リ
レーK5はパルス発生手段に故障が生じた場合の不都合
を無くすためのもので、キースィッチS,を閉じて、タ
イマ29にパルス入力が無い場合、トランジスタQ3が
導通し「リレ−K2が作動してリレーK5を励磁するた
め、ヘッドランプ切替用リレーK4のコイルへの通電を
断ち、第3図の回路のない通常のヘッドランプ切替回路
の動作に、ランプ回路をおくものである。スイッチS2
は運転席のドアを開くと閉じるスイッチで、サイドブレ
ーキをかけないで電磁石によるブレーキ保持を過信して
運転者が車を離れると、ブザーBが鳴って警告を与える
。
サイドブレーキをかけると、それに連動するスイッチS
3が閉じ、ブザーBは鳴り止む。
3が閉じ、ブザーBは鳴り止む。
なおLは室内灯である。上述のように、この発明によれ
ば、電磁石が作動してブレーキを保持しているときに、
さらにブレーキを強くきかせたいとかゆるめたし、場合
には、ブレーキペダルを軽く踏むだけでスイッチ14が
閉じてパルスがタイマ29に入力され、一定時間の間電
磁石のブレーキ保持を解除できるため、右足をブレーキ
ペダルに当てたま)でブレーキを踏み増ししたり、ゆる
めたりでき、停車後、一定時間経過すれば自動的に電磁
石でブレーキが保持され、足をブレーキペダルから離し
てもブレーキがかかったま)となる取付容易で、操作が
容易な信頼性の高い制動装置を実現できる。
ば、電磁石が作動してブレーキを保持しているときに、
さらにブレーキを強くきかせたいとかゆるめたし、場合
には、ブレーキペダルを軽く踏むだけでスイッチ14が
閉じてパルスがタイマ29に入力され、一定時間の間電
磁石のブレーキ保持を解除できるため、右足をブレーキ
ペダルに当てたま)でブレーキを踏み増ししたり、ゆる
めたりでき、停車後、一定時間経過すれば自動的に電磁
石でブレーキが保持され、足をブレーキペダルから離し
てもブレーキがかかったま)となる取付容易で、操作が
容易な信頼性の高い制動装置を実現できる。
又、タイマ29の設定時間内に踏み増しの足を離せばブ
レーキペダルは元に戻る。そのため〜ブレーキペダルの
解除が自由でできるから走行の安全性が高い利点がある
。なお、揺動センサ26やパルス発振器27は、ブレー
キペダルに連動するスイッチ14と共に夫々パルス発生
手段として作動し、相互に他のパルス発生手段が故障し
たときの補完動作を行なう。
レーキペダルは元に戻る。そのため〜ブレーキペダルの
解除が自由でできるから走行の安全性が高い利点がある
。なお、揺動センサ26やパルス発振器27は、ブレー
キペダルに連動するスイッチ14と共に夫々パルス発生
手段として作動し、相互に他のパルス発生手段が故障し
たときの補完動作を行なう。
従って、スイッチ14、揺動センサ26、パルス発振器
27の三つのパルス発生手段のうち、二つまでが故障し
ても、残っているパルス発生手段で何とか機能を果すこ
とが可能で、三つのパルス発生手段をOR回路的に接続
したことでシステムの信頼性を向上している。なお上記
実施例では、ブレーキを保持するのに吸着板と電磁石を
使用したが、特公昭47−27649号公報で本願出願
人が提案したように、ブレーキのマスタシリンダとホイ
ールシリンダを連結する油圧回路に電磁弁を設け、この
電磁弁に通電してホイールシリンダに油圧がかかったま
)保持することで、ブレーキをかけたま)保持する方式
の制動装置にこの発明を適用することもできる。
27の三つのパルス発生手段のうち、二つまでが故障し
ても、残っているパルス発生手段で何とか機能を果すこ
とが可能で、三つのパルス発生手段をOR回路的に接続
したことでシステムの信頼性を向上している。なお上記
実施例では、ブレーキを保持するのに吸着板と電磁石を
使用したが、特公昭47−27649号公報で本願出願
人が提案したように、ブレーキのマスタシリンダとホイ
ールシリンダを連結する油圧回路に電磁弁を設け、この
電磁弁に通電してホイールシリンダに油圧がかかったま
)保持することで、ブレーキをかけたま)保持する方式
の制動装置にこの発明を適用することもできる。
図面はこの発明の実施例で、第1図はブレーキ保持機構
の斜面図、第2図はその要部を示す断面図、第3図は電
気回路である。 1…・”ブレーキペダル、14……ブレーキペダルをわ
ずかに踏み込み加減にすることで作動するスイッチ、1
5・・・・・・ブレーキペダルを一定以上踏み込んだと
きに作動するスイッチ、18・・・・・・吸着板、20
…・・・吸着板18を吸着してブレーキを保持する鰭磁
石、22…・・・永久磁石、26・・…・揺動センサ、
27……パルス発振器、29……タイマ。 が/図 が2麹 裏 為
の斜面図、第2図はその要部を示す断面図、第3図は電
気回路である。 1…・”ブレーキペダル、14……ブレーキペダルをわ
ずかに踏み込み加減にすることで作動するスイッチ、1
5・・・・・・ブレーキペダルを一定以上踏み込んだと
きに作動するスイッチ、18・・・・・・吸着板、20
…・・・吸着板18を吸着してブレーキを保持する鰭磁
石、22…・・・永久磁石、26・・…・揺動センサ、
27……パルス発振器、29……タイマ。 が/図 が2麹 裏 為
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブレーキペダルを踏み込むことでブレーキをかける
車輌において、ブレーキペダルを一定以上踏み込むとブ
レーキがかかつたまゝ保持する手段と、パルス入力が無
くなつたあと一定時間後に前記保持手段を作動し得る状
態にするタイマと、該タイマにパルス入力を印加するパ
ルス発生手段として、前記ブレーキペダルに連動して設
けられブレーキペダルをわずかに踏み込み加減にするこ
とで作動するスイツチ14とを設けた車輌の制動装置。 2 上記タイマは設定時間を加減する可変抵抗器VR_
2を備えている特許請求の範囲第1項記載の車輌の制動
装置。3 ブレーキペダルを踏み込むことでブレーキを
かける車輌において、ブレーキペダルを一定以上踏み込
むとブレーキがかかつたまゝ保持する手段と、パルス入
力が無くなつたあと一定時間後に前記保持手段を作動し
得る状態にするタイマと、該タイマにパルス入力を印加
するパルス発生手段として、前記ブレーキペダルに連動
して設けられブレーキペダルをわずかに踏み込む加減に
することで作動するスイツチ14と、車輌の揺動により
作動してパルスを発生する揺動センサとを設けた車輌の
制動装置。 4 上記揺動センサが、振り子に装着された磁石を有す
る特許請求の範囲第3項記載の車輌の制動装置。 5 ブレーキペダルを踏み込むことでブレーキをかける
車輌において、ブレーキペダルを一定以上踏み込むとブ
レーキがかかつたまゝ保持する手段と、パルス入力が無
くなつたあと一定時間後に前記保持手段を作動し得る状
態にするタイマと、該タイマにパルス入力を印加するパ
ルス発生手段として、前記ブレーキペダルに連動して設
けられブレーキペダルをわずかに踏み込む加減にするこ
とで作動するスイツチ14と、ブレーキペダルを踏み込
むんだときに作動するスイツチにより発振・停止を制御
され、ブレーキペダルを一定以上踏み込んだときに発振
が停止するパルス発振器とを設けた車輌の制動装置。 6 上記二つのパルス発生手段が、OR回路的にタイマ
に接続されている特許請求の範囲第5項記載の車輌の制
動装置。 7 ブレーキペダルを踏み込むことでブレーキをかける
車輌において、ブレーキペダルを一定以上踏み込むとブ
レーキがかかつたまゝ保持する手段と、パルス入力が無
くなつたあと一定時間後に前記保持手段を作動し得る状
態にするタイマと、該タイマにパルス入力を印加するパ
ルス発生手段として、前記ブレーキペダルに連動して設
けられブレーキペダルをわずかに踏み込み加減にするこ
とで作動するスイツチ14と、車輌の揺動により作動し
てパルスを発生する揺動センサと、ブレーキペダルを踏
み込んだときに作動するスイツチにより発振・停止を制
御され、ブレーキペダルを一定以上踏み込んだときに発
振が停止するパルス発振器とを設けた車輌の制動装置。 8 上記三つのパルス発生手段が、OR回路的にタイマ
に接続されている特許請求の範囲第7項記載の車輌の制
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55186019A JPS6030578B2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 車輌の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55186019A JPS6030578B2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 車輌の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107941A JPS57107941A (en) | 1982-07-05 |
| JPS6030578B2 true JPS6030578B2 (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=16180961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55186019A Expired JPS6030578B2 (ja) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | 車輌の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030578B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413900U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-24 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4326565Y1 (ja) * | 1965-02-18 | 1968-11-05 | ||
| JPS5522541A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-18 | Nippon Signal Co Ltd:The | Automatic brake device in the halt of car |
| JPS5471830U (ja) * | 1978-11-16 | 1979-05-22 |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP55186019A patent/JPS6030578B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6413900U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107941A (en) | 1982-07-05 |
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