JPS6030797Y2 - エアホ−ンの残響装置 - Google Patents

エアホ−ンの残響装置

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Publication number
JPS6030797Y2
JPS6030797Y2 JP2099179U JP2099179U JPS6030797Y2 JP S6030797 Y2 JPS6030797 Y2 JP S6030797Y2 JP 2099179 U JP2099179 U JP 2099179U JP 2099179 U JP2099179 U JP 2099179U JP S6030797 Y2 JPS6030797 Y2 JP S6030797Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
air horn
switch
diode
motor
Prior art date
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Application number
JP2099179U
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JPS55121298U (ja
Inventor
良雄 浅野
Original Assignee
株式会社三ツ葉電機製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、警音器等用のエアホーンの残響装置に関する
ものである。
従来のエアホーンはコンプレッサの慣性が少ないので、
余韻が残らないという欠点があった。
また、この欠点をエアタンクを付設することによって解
決を図ったものもあるが、反面、鳴り始めの反応が遅く
なり、警音器として使用する場合、警音効果を損すると
いう欠点があった。
本考案の目的とするところは上記欠点を除去できるもの
を提供せんとするにあり、その特徴は、エアホーンにお
けるコンプレッサ駆動用モータの駆動電気回路にダイオ
ードとトランジスタとを設け、操作スイッチがONの時
にはダイオードを通じて直接モータに電流を流すことに
より鳴り始めの遅れを防止し、また、操作スイッチのO
FFと同時に前記トランジスタ及び駆動電気回路に接続
された制御回路によりモータに電流を流し、かつ、該電
流を徐々に減少させることにより電気的な慣性を持たせ
て残響させるようにすること、にある。
以下図面に即して本考案実施の1例を説明すると、第1
図は本考案にかかるエアホーンのコンプレッサを駆動す
るためのモータの駆動回路図で、図中、Mはモータ、1
はモータMの駆動電気回路、2は電源、3は駆動電気回
路1を開閉するスイッチ、4は励消磁によってスイッチ
3を開閉させるリレーコイル、5はリレーコイル4を励
消磁させるための操作スイッチ、DlはモータMとスイ
ッチ3との間に介設されたダイオード、Tr□はダイオ
ードD□とスイッチ3とに並列に接続されたトランジス
タで、スイッチ3がOFF[、た後にONすることによ
りモータMに電流を流す。
6はスイッチ3の開成の後にトランジスタTr1のON
状態を一定時間持続した後OFFするための制御回路で
、本実施例ではトランジスタTr2.Tr3、コンデン
サC、ダイオードD2、可変抵抗VR,その他資産、消
磁等用の低抗から構成されている。
尚、制御回路6は本考案と同一の目的、構成、効果を有
すべく集積回路等を利用して構成しても良い。
以上の構成にかかみ本考案装置の作動を説明する。
操作スイッチ5をONすると、リレーコイル4が励磁し
てスイッチ3をONさせ、スイッチ3、ダイオードD1
を通ってモータMに電流が流れ、モータMはコンプレッ
サを駆動してエアホーンを吹鳴させる。
同時に、ダイオードD2を通してコンデンサCが充電さ
れる。
次に、操作スイッチ5をOFFすると、リレーコイル4
が消磁してスイッチ3がOFFシ、よって、ダイオード
D1を経る経路は遮断される。
しかしコンデンサCの電荷が放電してトランジスタTr
2のベースに付与され、トランジスタTr2゜Tr3を
ON L、よって、トランジスタTr1がONし、wr
□のコレクタ電流がモータMに流れるので、モータMは
コンプレッサの駆動を持続し、エアホーンを残響させる
コンプレッサCの一定放電時間経過後、トランジスタT
r2のベース電流が減少すると、トランジスタTr1の
コレクターエミッタを圧VCや(SAT)が増大してト
ランジスタTr3をOFFにするので、モータMの電流
は消滅し、コンプレッサの駆動が停止する。
したがって、コンデンサCの放tによりトランジスタT
r3がOFFするまでの時間がエアホーンの残響時間と
なり、この時間は可変抵抗VRによって適当に調整する
ことが可能である。
(1〜2秒)。
以上説明する如く、本考案によれば、吹鳴開始時にはダ
イオードを経て直接コンプレッサ駆動用モータを駆動さ
せるので、鳴り始めの遅れを発生することはなく、また
、消音時においては、トランジスタを経て一定時間コン
プレッサ駆動用モータの駆動を持続させることによりエ
アホーンに残響を与えることが可能となる。
したがって、エアホーンの消音時に余韻が残るので聞き
心地を良くすることが可能となり、また、鳴り始めの遅
れによる警音効果を損うことがない。
さらに、残響の為にエアタンクは不要となるから、エア
ホーン全体として小型化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の1例を示すもので、第1図は回路
図である。 上図中、各符号は次のものを示す。 1:駆動電気回路、2:電源、3:開閉スイッチ、4:
リレーコイル、5:操作スイッチ、6:制御回路、M:
モータ、D=ダイオード、Tr:トランジスタ、C:コ
ンデンサ、VR:可変抵抗。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 エアホーンのコンプレッサ駆動用モータMの電源2
    を有する駆動電気回路1に該モータMと該回路1を開閉
    するスイッチ3との間にダイオードD1を正方向に介設
    するとともに、該ダイオードD1とスイッチ3とに並列
    にトランジスタTr1を接続し、該トランジスタTr、
    に前記スイッチ3を開成した後も該トランジスタTr□
    のON状態を一定時間持続する制御回路6を接続してな
    るエアホーンの残響装置。 2 前記制御回路6が、2個のトランジスタTr2.T
    r3及びコンデンサCを有し、該コンデンサCは該トラ
    ンジスタTr2のベースと該トランジスタTr3のエミ
    ッタとに接続され、該トランジスタTr2のエミッタと
    該トランジスタTr3のコレクタとを接続し、該トラン
    ジスタTr2のコレクタを前記トランジスタTr□のベ
    ースに接続し、該トランジスタTr3のベースを前記ト
    ランジスタTr1のコレクタと接続し、更に該トランジ
    スタTr2のベースと前記ダイオードD□のアノード及
    び該トランジスタTr3のエミッタと前記電源2の負側
    とを接続してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    エアホーンの残響装置。 3 前記トランジスタTr3のベースとトランジスタT
    r、のコレクタとの接続中に可変抵抗VRを設け、前記
    一定時間を任意に設定可能とした実用新案登録請求の範
    囲第2項記載のエアホーンの残響装置。
JP2099179U 1979-02-22 1979-02-22 エアホ−ンの残響装置 Expired JPS6030797Y2 (ja)

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JPS55121298U JPS55121298U (ja) 1980-08-28
JPS6030797Y2 true JPS6030797Y2 (ja) 1985-09-14

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