JPS6030947Y2 - 豆腐製造装置 - Google Patents
豆腐製造装置Info
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- JPS6030947Y2 JPS6030947Y2 JP1982196416U JP19641682U JPS6030947Y2 JP S6030947 Y2 JPS6030947 Y2 JP S6030947Y2 JP 1982196416 U JP1982196416 U JP 1982196416U JP 19641682 U JP19641682 U JP 19641682U JP S6030947 Y2 JPS6030947 Y2 JP S6030947Y2
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、自動化された豆腐製造装置に係り、豆乳の
煮沸終了後に加熱手段を豆乳収容体から離間させること
によって収容体内の豆乳の熱応答性を高めその沸騰や突
沸などを防止するようにした装置に関する。
煮沸終了後に加熱手段を豆乳収容体から離間させること
によって収容体内の豆乳の熱応答性を高めその沸騰や突
沸などを防止するようにした装置に関する。
背景技術
一般に豆腐の製造は、大豆を水に浸漬する第1の工程と
、浸漬した大豆を粉砕する第2の工程と、粉砕した大豆
を煮沸する第3の工程と、煮沸した大豆を豆乳とおから
に分離する第4の工程と、分離した豆乳を凝固させる第
5の工程と、これを成型する第6の工程とを順次行うこ
とによってなされている。
、浸漬した大豆を粉砕する第2の工程と、粉砕した大豆
を煮沸する第3の工程と、煮沸した大豆を豆乳とおから
に分離する第4の工程と、分離した豆乳を凝固させる第
5の工程と、これを成型する第6の工程とを順次行うこ
とによってなされている。
ところで、これらの工程を単一の装置によって自動化し
ようとした場合、次のような問題が生ずる。
ようとした場合、次のような問題が生ずる。
すなわち、大豆中には発芽菌が含まれており、この発芽
菌は毒性があるため豆腐製造にあたっては必ず煮沸滅菌
しなければならない。
菌は毒性があるため豆腐製造にあたっては必ず煮沸滅菌
しなければならない。
そこで、例えば大豆から分離された豆乳を加熱手段を備
える収容体に収容し、これを煮沸・凝固の位置に送り込
み、豆乳を攪拌しながら加熱するようなことが行われる
。
える収容体に収容し、これを煮沸・凝固の位置に送り込
み、豆乳を攪拌しながら加熱するようなことが行われる
。
この煮沸に際しては、発芽菌を完全に滅菌するために、
例えば豆乳を沸騰点である100〜120′C程度の温
度で5〜6分程度の時間保持しておく必要がある。
例えば豆乳を沸騰点である100〜120′C程度の温
度で5〜6分程度の時間保持しておく必要がある。
ところが、豆乳は約70〜80C程度で極めて凝固し易
い性質があり、そのため、徐々に加熱して行ったのでは
加熱途中で豆乳が凝固してしまうといったことが生ずる
。
い性質があり、そのため、徐々に加熱して行ったのでは
加熱途中で豆乳が凝固してしまうといったことが生ずる
。
これを避けるには加熱当初から急激に沸騰点まで加熱す
る必要がある。
る必要がある。
そのため、加熱手段として、例えば発熱量の大きいシー
ズヒータ等が用いられる。
ズヒータ等が用いられる。
しかしながら、このような発熱量の大きいシーズヒータ
等を用いた場合、その熱容量は極めて大きくなり、その
ため、電源をオフにしただけでは熱慣性のために直ちに
温度を低下させるという訳にはいかなくなる。
等を用いた場合、その熱容量は極めて大きくなり、その
ため、電源をオフにしただけでは熱慣性のために直ちに
温度を低下させるという訳にはいかなくなる。
その結果、煮沸終了後もヒータからの熱は収容体を通し
て豆乳に直接伝えられることになり、豆乳が更に加熱さ
れ収容体から沸騰して溢れ出したり、突沸してふきこぼ
れたりするなどの問題が生ずる。
て豆乳に直接伝えられることになり、豆乳が更に加熱さ
れ収容体から沸騰して溢れ出したり、突沸してふきこぼ
れたりするなどの問題が生ずる。
考案の開示
この考案は上述した問題点を解消するためになされたも
ので、煮沸終了後の豆乳の熱応答性を速くすることがで
き収容体からの豆乳の沸騰や突沸などが確実簡単に防止
できると共に、以後の豆乳の温度制御も容易に行える簡
単な構造の装置を提供することを目的とする。
ので、煮沸終了後の豆乳の熱応答性を速くすることがで
き収容体からの豆乳の沸騰や突沸などが確実簡単に防止
できると共に、以後の豆乳の温度制御も容易に行える簡
単な構造の装置を提供することを目的とする。
この目的は、豆乳収容体と加熱手段とをバネによって接
合し該加熱手段が収容体の底部に常時接するようになす
と共に、本体ケーシング等の部材に加熱手段を上方に位
置決めする位置決め部材を設け、かつ加熱手段には位置
決め部材と対応する係合部材を設け、豆乳の煮沸終了時
に収容体が煮沸・凝固位置から更に上動したとき、係合
部材が位置決め部材と当接係合することにより加熱手段
が係止され収容体から離間するように構成することによ
って遠戚できる。
合し該加熱手段が収容体の底部に常時接するようになす
と共に、本体ケーシング等の部材に加熱手段を上方に位
置決めする位置決め部材を設け、かつ加熱手段には位置
決め部材と対応する係合部材を設け、豆乳の煮沸終了時
に収容体が煮沸・凝固位置から更に上動したとき、係合
部材が位置決め部材と当接係合することにより加熱手段
が係止され収容体から離間するように構成することによ
って遠戚できる。
この考案によれば、豆乳の煮沸完了後は収容体が上動し
て加熱手段がその底部から離間する。
て加熱手段がその底部から離間する。
したがって、加熱手段が収容体に常時密着している場合
に比べて加熱手段の熱容量の大きさは変らないにもかか
わらず、その熱伝達率は大幅に低減する。
に比べて加熱手段の熱容量の大きさは変らないにもかか
わらず、その熱伝達率は大幅に低減する。
その結果、収容体内の豆乳の熱応答性が高まり、加熱手
段をオフにした後温度が沸騰点から所定値まで速やかに
低下する。
段をオフにした後温度が沸騰点から所定値まで速やかに
低下する。
そのため、煮沸完了後の収容体からの豆乳の沸騰や突沸
などの現象を確実に抑制解消することができる。
などの現象を確実に抑制解消することができる。
また、以後の冷却過程においても豆乳の冷却効率が向上
するため、その冷却が更に迅速で良好に行え、所要時間
が短縮する。
するため、その冷却が更に迅速で良好に行え、所要時間
が短縮する。
更に、以後の凝固過程で良好な保温効果も得られる。
すなわち、凝固剤によっては投入した後一定の温度例え
ば70〜80℃程度の温度に保温しなければならないタ
イプのものがある。
ば70〜80℃程度の温度に保温しなければならないタ
イプのものがある。
本考案によれば、そのような場合においても加熱手段が
収容体底面から完全に離間しているため、加熱手段から
の熱は空気を媒体にして対流現象等により収容体の全面
にムラなく行きわたり、収容体内の豆乳は全体がムラな
く一様に加熱保温されることになる。
収容体底面から完全に離間しているため、加熱手段から
の熱は空気を媒体にして対流現象等により収容体の全面
にムラなく行きわたり、収容体内の豆乳は全体がムラな
く一様に加熱保温されることになる。
したがって、保温効果が、加熱手段を収容体に密着させ
た場合のように収容体の底部のみが加熱されるものに比
べて大幅に向上する。
た場合のように収容体の底部のみが加熱されるものに比
べて大幅に向上する。
しかも、収容体と加熱手段とを接合するバネと、加熱手
段を位置決めする部材と、該位置決め部材に係合する係
合部材とから威る簡単な構成によって所期の目的を達成
することができる。
段を位置決めする部材と、該位置決め部材に係合する係
合部材とから威る簡単な構成によって所期の目的を達成
することができる。
したがって、構造も極めて簡単であり、製作が容易であ
ると共に、安価に製作できる。
ると共に、安価に製作できる。
考案を実施するための最良の形態
以下、この考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図、第2図はこの考案が適用される豆腐製造装置の
全体構成を示すもので、本装置はケーシング10の一側
部上面に形成した凹部11に設置されかつ投入された大
豆を粉砕する粉砕刃を有すると共に、粉砕された大豆を
豆乳とおからに分離する豆乳分離槽21を回転可能に備
えた豆乳槽20と、豆乳槽20の豆乳流出口下方に位置
しかつこの位置から攪拌機構の位置に所定の経路に沿っ
て移動可能に支持された豆乳の収容体30と、豆乳の者
沸時に収容体30に収容された豆乳を容器を通して加熱
する加熱手段40と、収容体30の移動経路上端近傍の
上方位置に配設され豆乳の煮沸時および以後の冷却過程
から凝固剤投入に至る間、収容体30内の豆乳に攪拌作
用を付与する攪拌機構50と、収容体30を上記流出口
下方の豆乳収容位置から攪拌機構50の位置に上記経路
に沿って案内移動する移動機構60と、上記煮沸された
豆乳が所定の凝固温度に冷却されたとき、豆乳中に所定
量の凝固剤を投入する手段70とから概略構成されてい
る。
全体構成を示すもので、本装置はケーシング10の一側
部上面に形成した凹部11に設置されかつ投入された大
豆を粉砕する粉砕刃を有すると共に、粉砕された大豆を
豆乳とおからに分離する豆乳分離槽21を回転可能に備
えた豆乳槽20と、豆乳槽20の豆乳流出口下方に位置
しかつこの位置から攪拌機構の位置に所定の経路に沿っ
て移動可能に支持された豆乳の収容体30と、豆乳の者
沸時に収容体30に収容された豆乳を容器を通して加熱
する加熱手段40と、収容体30の移動経路上端近傍の
上方位置に配設され豆乳の煮沸時および以後の冷却過程
から凝固剤投入に至る間、収容体30内の豆乳に攪拌作
用を付与する攪拌機構50と、収容体30を上記流出口
下方の豆乳収容位置から攪拌機構50の位置に上記経路
に沿って案内移動する移動機構60と、上記煮沸された
豆乳が所定の凝固温度に冷却されたとき、豆乳中に所定
量の凝固剤を投入する手段70とから概略構成されてい
る。
豆乳収容体30、加熱手段40、攪拌機構50、移動機
構60および投入手段70はケーシング10の所定位置
に夫々収納配設されている。
構60および投入手段70はケーシング10の所定位置
に夫々収納配設されている。
ケーシング10の所定の位置にマイクロコンピュータか
らなる制御回路80が組み込まれており、各部の動作が
所定のシーケンスおよび温度制御にしたがって順序よく
自動的に行えるようになっている。
らなる制御回路80が組み込まれており、各部の動作が
所定のシーケンスおよび温度制御にしたがって順序よく
自動的に行えるようになっている。
豆乳槽20は上記凹部11に取外し可能に設置されてい
る。
る。
その上部開口端に上蓋220が着脱可能に嵌着されてい
る。
る。
豆乳槽20の底面−側部に豆乳の流通路201が設けら
れている。
れている。
その一端は底面下方の空所202を通してケーシング1
0内に延び、これより豆乳収容体30の設置位置上方に
延出されている。
0内に延び、これより豆乳収容体30の設置位置上方に
延出されている。
流通路201の先端に形成される吐出口には適宜のフィ
ルターが取付けられる。
ルターが取付けられる。
流通路201の中間にこの流通路を開閉する電磁弁23
が設けられている。
が設けられている。
豆乳槽下方のケーシング10の内部に豆乳分離槽21お
よび粉砕刃27を回転駆動する駆動用のモータ24が設
置されている。
よび粉砕刃27を回転駆動する駆動用のモータ24が設
置されている。
このモータ24は例えば整流子モータであって、その駆
動軸の一端は凹部11の略中夫に形成した開口を通して
空所202に延びている。
動軸の一端は凹部11の略中夫に形成した開口を通して
空所202に延びている。
豆乳槽20の底面略中央を通して回転軸25が密封軸受
を介して回転可能かつモータ24の駆動軸と同軸となる
ように支持されている。
を介して回転可能かつモータ24の駆動軸と同軸となる
ように支持されている。
回転軸25の一端は空所202に延び、軸継手26によ
ってモータ24の駆動軸の一端に接続されている。
ってモータ24の駆動軸の一端に接続されている。
回転軸25の上端部は豆乳槽20内に所定高さで突出し
ており、かつその突出端部が豆乳槽内に設けた豆乳分離
槽21の底面を挿通してその内部に延びその端部に所要
枚数の粉砕刃27・・・が一体に取付けられている。
ており、かつその突出端部が豆乳槽内に設けた豆乳分離
槽21の底面を挿通してその内部に延びその端部に所要
枚数の粉砕刃27・・・が一体に取付けられている。
粉砕刃27は大豆の粉砕時にモータ24の駆動による回
転軸25の回転により豆乳分離槽21の底面近傍に沿っ
て周方向に回転駆動され、豆乳分離槽内に収容された大
豆を細かく粉砕する。
転軸25の回転により豆乳分離槽21の底面近傍に沿っ
て周方向に回転駆動され、豆乳分離槽内に収容された大
豆を細かく粉砕する。
豆乳分離槽21は、これに投入収容された大豆を細かく
粉砕しかつこの粉砕された大豆を遠心分離作用によって
豆乳とおからに分離する作用を行う。
粉砕しかつこの粉砕された大豆を遠心分離作用によって
豆乳とおからに分離する作用を行う。
その周壁には多数の細孔210・・・が設けられ、全体
として略円筒形状に形成されている。
として略円筒形状に形成されている。
豆乳分離槽21の底面にはプラスチック等の樹脂からな
る中空路円盤状のフロート28が一体に固着されている
。
る中空路円盤状のフロート28が一体に固着されている
。
豆乳分離槽21およびフロート28は軸受を介して回転
軸25に回転可能かつ上下摺動可能に支持されている。
軸25に回転可能かつ上下摺動可能に支持されている。
豆乳分離槽21の上部開口端に内蓋241が着脱可能に
嵌着されている。
嵌着されている。
一方、豆乳槽20の上M220の内面中心部に支持軸2
21が回転軸25と中心軸を同軸にして突設されている
。
21が回転軸25と中心軸を同軸にして突設されている
。
この支持軸221に豆乳分離槽21が内蓋211に設け
た軸受を介して回転可能かつ上下動可能に支持されてい
る。
た軸受を介して回転可能かつ上下動可能に支持されてい
る。
かくて、豆乳分離槽21とフロート28とが回転軸25
と支持軸221とによって豆乳槽20に回転可能かつ所
定範囲で上下動可能に支持される。
と支持軸221とによって豆乳槽20に回転可能かつ所
定範囲で上下動可能に支持される。
回転軸25外周の豆乳槽20の底部とフロート28の底
面間に一対のクラッチプレート223゜224からなる
クラッチ機構222が係脱可能に介装されている。
面間に一対のクラッチプレート223゜224からなる
クラッチ機構222が係脱可能に介装されている。
このクラッチ機構222は豆乳分離槽21およびフロー
ト28が豆乳槽の底部近傍に下降することによって接合
され、その摩擦力でもって豆乳分離槽およびフロートを
回転軸25に結合し粉砕刃27と一体で回転させる。
ト28が豆乳槽の底部近傍に下降することによって接合
され、その摩擦力でもって豆乳分離槽およびフロートを
回転軸25に結合し粉砕刃27と一体で回転させる。
又、豆乳分離槽21がフロート28の作用により豆乳槽
の底部近傍から上方に浮上したとき、この両者21.2
8を回転軸25の回転から切放し粉砕刃27のみを回転
させる。
の底部近傍から上方に浮上したとき、この両者21.2
8を回転軸25の回転から切放し粉砕刃27のみを回転
させる。
上記上蓋220の下面と内蓋211の上面とには豆乳分
離槽21が上動したとき、これを浮上位置に吸着保持す
る一対の吸着部材が設けられる。
離槽21が上動したとき、これを浮上位置に吸着保持す
る一対の吸着部材が設けられる。
この吸着部材は、例えば上蓋220に取付けられたマグ
ネット225と内蓋211に取付けられた鉄板226と
によって構成される。
ネット225と内蓋211に取付けられた鉄板226と
によって構成される。
豆乳分離槽21の内壁面には適宜のフィルタ一部材23
0が装着される。
0が装着される。
次に第3図、第4図は本案装置の要部を示している。
これらの図において、豆乳収容体30は上下に開口する
矩形枠状の外筒310と、外筒310に着脱可能に嵌装
される豆乳容器320とからなっている。
矩形枠状の外筒310と、外筒310に着脱可能に嵌装
される豆乳容器320とからなっている。
容器320は所定深さを有する矩形箱状に形成され、そ
の上端開口部の周縁に外筒310の上端縁に設置される
ツバ部321が設けられている。
の上端開口部の周縁に外筒310の上端縁に設置される
ツバ部321が設けられている。
ツバ部321の外側周縁はその全周に沿って略り字の形
状をなして上向きに折曲され、後述する延長筒510の
下端部に外嵌されるようになっている。
状をなして上向きに折曲され、後述する延長筒510の
下端部に外嵌されるようになっている。
容器320の内面には豆腐の型抜きが容易に行えるよう
テフロン加工が施されている。
テフロン加工が施されている。
容器320の深さは豆腐の取出しが容易に行えるように
、豆腐の高さよりもやや高くなる程度にされている。
、豆腐の高さよりもやや高くなる程度にされている。
外筒310の下方に加熱手段40が装着されている。
加熱手段40は加熱台410と、加熱台410に埋装さ
れたシーズヒータ420とからなっている。
れたシーズヒータ420とからなっている。
外筒310と容器320との間には蓄熱空間部330が
形成され、豆乳の煮沸時に加熱手段40による加熱が効
率良く行えるようになっている。
形成され、豆乳の煮沸時に加熱手段40による加熱が効
率良く行えるようになっている。
容器320の外壁にはサーミスタ等からなる温度検知器
340が取付けられている。
340が取付けられている。
外筒310の両側にはガイド軸350,350が突設さ
れており、移動機構60を構成する案内板610,61
0に設けたガイド溝620,620に摺動可能に嵌挿さ
れている。
れており、移動機構60を構成する案内板610,61
0に設けたガイド溝620,620に摺動可能に嵌挿さ
れている。
外筒310の両側のガイド軸350,350の下方に一
対の突片311,311が突設され、この突片311,
311に挿通孔312,312が設けられている。
対の突片311,311が突設され、この突片311,
311に挿通孔312,312が設けられている。
一方、加熱台410の上面両側に挿通孔312,312
に嵌挿される支持軸411.411が上向きに突設され
ている。
に嵌挿される支持軸411.411が上向きに突設され
ている。
支持軸411.411の先端部には抜は止め用のフラン
ジ部412,412が設けられている。
ジ部412,412が設けられている。
支持軸411の外周の突片311とフランジ部412と
の間にバネ360が介挿されている。
の間にバネ360が介挿されている。
加熱手段40はバネ360,360によって収容体30
に接合され、常時加熱台410が容器320の底面に接
するように付勢されている。
に接合され、常時加熱台410が容器320の底面に接
するように付勢されている。
更に加熱台410の両側には係合部材413゜413が
一対突出形成されており、後述する案内板610,61
0に設けた位置決め部材612゜612と対応し係合す
るようになっている。
一対突出形成されており、後述する案内板610,61
0に設けた位置決め部材612゜612と対応し係合す
るようになっている。
上記攪拌機構50はケーシング10内の一側部に設けた
豆乳の収容位置Aの一側方斜め上方の収容体30の移動
経路終端近傍の上方に設置されている。
豆乳の収容位置Aの一側方斜め上方の収容体30の移動
経路終端近傍の上方に設置されている。
攪拌機構50は上下に開口する角筒状の延長筒510と
、延長筒510の周壁間を挿通して回動可能に支持され
た中心軸520と、中心軸520に往復揺動可能に取付
けられた平板状の攪拌体530と、中心軸520の一端
部に接続された駆動機構540とから構成されている。
、延長筒510の周壁間を挿通して回動可能に支持され
た中心軸520と、中心軸520に往復揺動可能に取付
けられた平板状の攪拌体530と、中心軸520の一端
部に接続された駆動機構540とから構成されている。
延長筒510の上面開口端はケーシング10の上方に突
出しており、その突出端に蓋511が閉蓋されている。
出しており、その突出端に蓋511が閉蓋されている。
攪拌体530は延長筒530の下方に突出している。
その面に多数の細孔531・・・が開孔されており、攪
拌作用が更に良好に行えるようになっている。
拌作用が更に良好に行えるようになっている。
延長筒510は豆乳の煮沸時に容器520内の液面が上
昇し内部の豆乳があふれた際、これを外部に漏出又はあ
ふれ出さないようにするためのもので、下端開口部の周
縁にパツキン部材512が設けられている。
昇し内部の豆乳があふれた際、これを外部に漏出又はあ
ふれ出さないようにするためのもので、下端開口部の周
縁にパツキン部材512が設けられている。
そして、豆乳収容体30が攪拌機構50の位置に移送さ
れたとき、容器320のツバ部321が延長筒510の
下端に外嵌される。
れたとき、容器320のツバ部321が延長筒510の
下端に外嵌される。
その際、ツバ部321の周縁全周がパツキン部材512
で押圧され、容器320は延長筒510にスキ間なく密
着した状態で保持される。
で押圧され、容器320は延長筒510にスキ間なく密
着した状態で保持される。
更に、延長筒510は収容体30と共に上下に移動でき
るようになっている。
るようになっている。
駆動機構540は次のように構成されている。
中心軸520の延長筒510から突出する一端部に作動
杆541の長手方向中央部が一体に回動できるように取
付けられている。
杆541の長手方向中央部が一体に回動できるように取
付けられている。
作動杆541の両端部にはソレノイド550,560の
プランジャ551,561の一端が枢着されている。
プランジャ551,561の一端が枢着されている。
ソレノイド550,560は対称の構造であって、中心
軸520を中心とする円周に沿う円弧状に構成されてい
る。
軸520を中心とする円周に沿う円弧状に構成されてい
る。
ソレノイド550,560は制御回路80から交互にパ
ルスが通電されることにより交互にオンオフ駆動され、
作動杆541を水平に平行な中立位置を挟んで一方の側
と他方の側との間を交互に所定の角度でシーソー状に回
動させる。
ルスが通電されることにより交互にオンオフ駆動され、
作動杆541を水平に平行な中立位置を挟んで一方の側
と他方の側との間を交互に所定の角度でシーソー状に回
動させる。
これによって攪拌体530を攪拌角度゛°0“の位置を
挟み一方の側と他方の側との間を作動杆541の回動角
度に応じた攪拌角度で往復揺動させる。
挟み一方の側と他方の側との間を作動杆541の回動角
度に応じた攪拌角度で往復揺動させる。
又、ソレノイド550,560は同時に通電されること
によりその力が均衡し作動杆を介し攪拌体530を攪拌
角度440 t?の位置に強制的に停止させる。
によりその力が均衡し作動杆を介し攪拌体530を攪拌
角度440 t?の位置に強制的に停止させる。
移動機構60は次のように構成されている。
この機構60は、豆乳収容体30による豆乳の収容位置
Aの両側に該収容体30の移動方向に沿うように設置さ
れた一対の案内板610,610と、この案内板610
,610の夫々に収容体30の移動経路に沿うように設
けられたガイド溝620.620と、案内板610,6
10の上方にこれと直交するように軸架された回動軸6
30と、この回動軸630の両端部に一体に固定された
一対の回動アーム640.640とを備えている。
Aの両側に該収容体30の移動方向に沿うように設置さ
れた一対の案内板610,610と、この案内板610
,610の夫々に収容体30の移動経路に沿うように設
けられたガイド溝620.620と、案内板610,6
10の上方にこれと直交するように軸架された回動軸6
30と、この回動軸630の両端部に一体に固定された
一対の回動アーム640.640とを備えている。
ガイド溝620,620には収容体30の外筒310に
突設したガイド軸350,350が摺動可能に嵌挿され
ている。
突設したガイド軸350,350が摺動可能に嵌挿され
ている。
回動アーム640の先端部641は2又状に分岐形成さ
れ、この先端部641がガイド軸350に長手方向に沿
って相対摺動可能に遊嵌されている。
れ、この先端部641がガイド軸350に長手方向に沿
って相対摺動可能に遊嵌されている。
収容体30はガイド軸350,350を介して案内板6
10.610間に支持され、かつ回動アーム640,6
40の回動に伴ってその先端部により移動方向に付勢さ
れる。
10.610間に支持され、かつ回動アーム640,6
40の回動に伴ってその先端部により移動方向に付勢さ
れる。
回動軸630の一端には扇形ギヤ650が中心軸を同軸
にして一体に取付けられている。
にして一体に取付けられている。
一方、回動軸630の上方位置には駆動用のモータ66
0が配設されており、その出力軸に設けたウオーム67
0とその下方に枢着されたウオームホイール680とが
噛合している。
0が配設されており、その出力軸に設けたウオーム67
0とその下方に枢着されたウオームホイール680とが
噛合している。
ウオームホイール680は扇形ギヤ650と噛合してい
る。
る。
モータ660は正逆方向に回転駆動可能であって、その
回転動力はウオームギヤ機構670,680で減速され
扇形ギヤ650に伝達される。
回転動力はウオームギヤ機構670,680で減速され
扇形ギヤ650に伝達される。
そして、扇形ギヤ650が所定方向に回動すると、これ
に伴って回動アーム640,640が同一方向に回動し
、収容体30をガイド溝620,620に沿って所定方
向に往動又は復動させる。
に伴って回動アーム640,640が同一方向に回動し
、収容体30をガイド溝620,620に沿って所定方
向に往動又は復動させる。
案内板610,610の一端は攪拌機構50の下方位置
に延長されている。
に延長されている。
ガイド溝620,620は上記豆乳収容位置Aの両側で
先ず下方に移行し、次いでこの位置から上部が凹状かつ
略円弧状(完全な円弧状ではない)に湾曲して上方の攪
拌機構50の中心線Bを通る線上の位置Pまで延び、こ
れより垂直上方に所定長さで延長された形状を有してい
る。
先ず下方に移行し、次いでこの位置から上部が凹状かつ
略円弧状(完全な円弧状ではない)に湾曲して上方の攪
拌機構50の中心線Bを通る線上の位置Pまで延び、こ
れより垂直上方に所定長さで延長された形状を有してい
る。
すなわち、豆乳収容体30が初期設定位置である豆乳受
容位置Aから攪拌機構50の位置まで無理なく安定して
、かつ最短経路を通って移動できるように、その形状お
よび経路が設定される。
容位置Aから攪拌機構50の位置まで無理なく安定して
、かつ最短経路を通って移動できるように、その形状お
よび経路が設定される。
そして、収容体30が位置Pに達したとき、この収容体
30がケーシング10の側部に開口した豆腐の取出口1
2と対向するようにされている。
30がケーシング10の側部に開口した豆腐の取出口1
2と対向するようにされている。
この取出口12は扉13によって開閉可能に閉蓋されて
いる。
いる。
案内板610,610の一端上部611.611は更に
攪拌機構50の延長筒510の下方近傍まで上方に延出
されており、収容体30が攪拌機構50の位置に送り込
まれたとき、その両側に位置するようになっている。
攪拌機構50の延長筒510の下方近傍まで上方に延出
されており、収容体30が攪拌機構50の位置に送り込
まれたとき、その両側に位置するようになっている。
そして、一端上部611.611の内壁に加熱台410
に設けた係合部材413,413と対応する一対の位置
決め部材612.612が内方に向は突設されている。
に設けた係合部材413,413と対応する一対の位置
決め部材612.612が内方に向は突設されている。
この位置決め部材612,612は平板状をなしている
。
。
位置決め部材612,612は加熱手段40が収容体3
0と共に攪拌機構50の位置に送り込まれたとき、その
側方上方に位置し、係合部材413.413と上方に間
隔をおいて対向する。
0と共に攪拌機構50の位置に送り込まれたとき、その
側方上方に位置し、係合部材413.413と上方に間
隔をおいて対向する。
また、収容体30が上記回動アーム640,640の回
動により延長筒510と共に上動したとき、係合部材4
13,413と当接係合し、加熱手段40を上方に位置
決め係止する。
動により延長筒510と共に上動したとき、係合部材4
13,413と当接係合し、加熱手段40を上方に位置
決め係止する。
上記投入手段70は、所定量の凝固剤が収容可能なスポ
イト状の注入部材710と、一端が注入部材710に接
続されかつ他端が延長筒510の周壁を挿通して内部に
延び、その先端吐出口が上記嵌挿された収容体30の容
器320の直上方に位置するようにされたパイプ状の部
材720とからなっている。
イト状の注入部材710と、一端が注入部材710に接
続されかつ他端が延長筒510の周壁を挿通して内部に
延び、その先端吐出口が上記嵌挿された収容体30の容
器320の直上方に位置するようにされたパイプ状の部
材720とからなっている。
更に、一方の案内板610(図の例では手前側)のガイ
ド溝620の移動方向の始端位置に第1の位置検出器8
10が設けられ、又、上記位置Pと対応する位置に第2
の位置検出器820が、更に移動方向の終端位置に第3
の位置検出器830が夫々配設されている。
ド溝620の移動方向の始端位置に第1の位置検出器8
10が設けられ、又、上記位置Pと対応する位置に第2
の位置検出器820が、更に移動方向の終端位置に第3
の位置検出器830が夫々配設されている。
これらの位置検出器は例えばマイクロSW等で構成され
、各検出器からの信号は上記制御回路80に送出され、
その信号に基づいて移動機構60の動作が制御される。
、各検出器からの信号は上記制御回路80に送出され、
その信号に基づいて移動機構60の動作が制御される。
次に以上の構成による本案装置の動作について説明する
。
。
先ず、氷に浸漬された大豆が水と共に豆乳分離槽21に
収容され、粉砕刃27の回転によって粉砕される。
収容され、粉砕刃27の回転によって粉砕される。
その後、豆乳分離槽21の回転による遠心分離作用によ
って粉砕された大豆は豆乳とおからに分離される。
って粉砕された大豆は豆乳とおからに分離される。
このおからは分離槽21内のフィルタ一部230に層状
に付着残留する。
に付着残留する。
また、分離された豆乳はフィルタ一部材230および細
孔210・・・を通して豆乳槽20に流出し、その底面
から流出路201を通り開放状態にある電磁弁23を経
てその吐出口から取出される。
孔210・・・を通して豆乳槽20に流出し、その底面
から流出路201を通り開放状態にある電磁弁23を経
てその吐出口から取出される。
取出された豆乳は収容位置Aに設置された収容体30の
容器320に収容される。
容器320に収容される。
次いで、移動機構60が駆動され、収容体30は加熱手
段40と共にガイド溝620,620に沿う所定の経路
を通り上記位置Pに達し、その後、垂直上方に移動し、
その終端で容器320のツバ部321が延長筒510の
下端に密着した状態で嵌挿される(第4図参照)。
段40と共にガイド溝620,620に沿う所定の経路
を通り上記位置Pに達し、その後、垂直上方に移動し、
その終端で容器320のツバ部321が延長筒510の
下端に密着した状態で嵌挿される(第4図参照)。
これによって容器320はパツキン部材512によって
ツバ部321の内周縁全周を押圧されて脱落等なく保持
される。
ツバ部321の内周縁全周を押圧されて脱落等なく保持
される。
その際、ウオームギヤ機構670,680が容器320
の抜は方向のストッパーとして作用するため、更に確実
な保持がなされる。
の抜は方向のストッパーとして作用するため、更に確実
な保持がなされる。
このとき同時に、攪拌機構50の攪拌体530が容器3
20内の豆乳中に底部近傍に達するまで挿入される。
20内の豆乳中に底部近傍に達するまで挿入される。
更に、加熱手段40に設けた保合部材413,413と
案内板610゜610の一端上部611,611に設け
た位置決め部材612,612とが上下に所定間隔おい
て相対向する。
案内板610゜610の一端上部611,611に設け
た位置決め部材612,612とが上下に所定間隔おい
て相対向する。
また、このとき加熱手段40はバネ360.360の付
勢により容器320の底部と密接している。
勢により容器320の底部と密接している。
かくて、収容体30が加熱手段40と共に攪拌機構50
の位置に保持されると、位置検出器830がこれを検出
し制御回路80に信号を送る。
の位置に保持されると、位置検出器830がこれを検出
し制御回路80に信号を送る。
すると図外の加熱スイッチがオンになりシーズヒータ4
20が作動する。
20が作動する。
同時に制御回路80からソレノイド550,560にパ
ルスが交互に通電される。
ルスが交互に通電される。
これにより、作動杆541が上述したように中立位置を
挟んで一方の側(第3図の下方)と他方の側(第3図の
上方)との間を上下に所定の角度でシーソー状に往復動
する。
挟んで一方の側(第3図の下方)と他方の側(第3図の
上方)との間を上下に所定の角度でシーソー状に往復動
する。
それに伴って攪拌体530は攪拌角度“091の位置を
挟んで一方と他方の間を所定の角度で往復揺動を始める
。
挟んで一方と他方の間を所定の角度で往復揺動を始める
。
その結果、容器320に収容された豆乳に攪拌作用が付
与される。
与される。
その後、所定の時間が経過し、豆乳の温度が100〜1
20℃程度に達しその沸騰がなされると、温度検知器3
40がこれを検知し制御回路80に信号を送出する。
20℃程度に達しその沸騰がなされると、温度検知器3
40がこれを検知し制御回路80に信号を送出する。
制御回路80は検知器340からの信号によって上記加
熱スイッチをオフにしシーズヒータ420−への通電を
解除する。
熱スイッチをオフにしシーズヒータ420−への通電を
解除する。
この場合、容器320の周囲の外筒310および加熱部
40に囲われる部分に蓄熱空間部330が形成されてい
るため、シーズヒータ420による加熱効率が良くなり
豆乳の沸騰を更に迅速に行わせることができ、煮沸工程
に要する時間を短縮することができる。
40に囲われる部分に蓄熱空間部330が形成されてい
るため、シーズヒータ420による加熱効率が良くなり
豆乳の沸騰を更に迅速に行わせることができ、煮沸工程
に要する時間を短縮することができる。
一方、豆乳を煮沸する過程で、豆乳が沸騰すると、容器
320の底面に焦げ付きが生じたり、豆乳が容器320
からふきこぼれたりしようとする。
320の底面に焦げ付きが生じたり、豆乳が容器320
からふきこぼれたりしようとする。
しかし、本実施例によれば、攪拌体530が容器320
の底部近傍まで挿入され、かつその揺動運動によりヒー
タによる加熱過程で容器内の豆乳に常時ムラなく一様な
攪拌作用が付与されるため、底面の焦げ付き現象や豆乳
の突沸を制御できる。
の底部近傍まで挿入され、かつその揺動運動によりヒー
タによる加熱過程で容器内の豆乳に常時ムラなく一様な
攪拌作用が付与されるため、底面の焦げ付き現象や豆乳
の突沸を制御できる。
又、例え豆乳が多少突沸したとしても、容器320の上
方には延長筒510が嵌挿されているため外部へのこぼ
れだしは阻止され容器内に戻されることになる。
方には延長筒510が嵌挿されているため外部へのこぼ
れだしは阻止され容器内に戻されることになる。
更に、パツキン部材512の作用によりこぼれだした豆
乳の外部への漏出は確実に防止される。
乳の外部への漏出は確実に防止される。
なお、本例では、豆乳が沸騰した後、容器からあふれ出
ようとするとき、ヒータ420への通電が解除され、加
熱が停止され、豆乳のあふれ出しが更に確実に防止でき
るように設定される。
ようとするとき、ヒータ420への通電が解除され、加
熱が停止され、豆乳のあふれ出しが更に確実に防止でき
るように設定される。
しかも、従来のように蒸気煮沸などの手段を用いて焦げ
付き防止を行うものに比べて極めて簡単な構成により焦
げ付き現象を確実になくすことができる。
付き防止を行うものに比べて極めて簡単な構成により焦
げ付き現象を確実になくすことができる。
かくして、豆乳の煮沸過程が終了すると、次いで豆乳の
冷却過程が行われる。
冷却過程が行われる。
その際、加熱手段40が収容体30の底部つまり容器3
20の底面から離間して容器320内の豆乳に残留熱の
影響が及ぶことを防止する。
20の底面から離間して容器320内の豆乳に残留熱の
影響が及ぶことを防止する。
その動作は次のような手順により行われる。
先ず、第4図に示す収容体30が延長筒510に保持さ
れた状態から移動機構60が駆動され、回動アーム64
0,640が第4図で示す上方に更に回動する。
れた状態から移動機構60が駆動され、回動アーム64
0,640が第4図で示す上方に更に回動する。
この駆動は温度検知器340からの信号に基づいて制御
回路80によって行われる。
回路80によって行われる。
回動アーム640,640が回動すると、それに伴い収
容体30が加熱手段40と共に延長筒510と一体で上
動する。
容体30が加熱手段40と共に延長筒510と一体で上
動する。
すると、加熱手段40に設けた係合部材413,413
が第5図の仮想線で示すように案内板610,610に
設けた位置決め部材612,612と当接係合する。
が第5図の仮想線で示すように案内板610,610に
設けた位置決め部材612,612と当接係合する。
これにより加熱手段40は上動方向に位置決め係止され
る。
る。
したがって、加熱手段40は該位置に停止し収容体30
のみが延長筒510と共に所定の高さまで上動すること
になる。
のみが延長筒510と共に所定の高さまで上動すること
になる。
そのため、加熱手段40と収容体30との間がバネ36
0.360に抗して離間する。
0.360に抗して離間する。
これによって加熱手段40は容器320の底面から所定
の間隔おいて離脱する(第5図参照)。
の間隔おいて離脱する(第5図参照)。
その結果、容器320内の豆乳にシーズヒータ420に
よる残留熱の影響が及ぶことが防止される。
よる残留熱の影響が及ぶことが防止される。
すなわち、シーズヒータ420の熱容量が大きいにもか
かわらず、加熱手段40が容器320から離間されるた
め、その熱伝達率は密着している場合に比べて大幅に低
減する。
かわらず、加熱手段40が容器320から離間されるた
め、その熱伝達率は密着している場合に比べて大幅に低
減する。
したがって、容器320内の豆乳の熱応答性が良くなり
、シーズヒータ420をオフにした後豆乳の温度が沸騰
点から凝固温度に向は速やかに低下する。
、シーズヒータ420をオフにした後豆乳の温度が沸騰
点から凝固温度に向は速やかに低下する。
そのため、煮沸完了後も容器320中の豆乳が沸騰点以
上に加熱され続けるといったことがなくなる。
上に加熱され続けるといったことがなくなる。
しかも、熱応答性が良くなるため豆乳冷却効率も向上す
ると共に、冷却に要する時間も短縮する。
ると共に、冷却に要する時間も短縮する。
一方、冷却過程の間、攪拌体530による豆乳の攪拌動
作は引続き行われている。
作は引続き行われている。
したがって、この攪拌作用と上記離間動作とによって冷
却効果を更に高めることができる。
却効果を更に高めることができる。
更に、上記冷却作用による温度の低下および攪拌体53
0による攪拌作用に伴って、煮沸工程で豆乳中に発生し
た泡も徐々に消失腰豆乳が所定の温度、例えば90′C
程度に冷却されると、泡が完全に消失し液面がきれいな
状態になる。
0による攪拌作用に伴って、煮沸工程で豆乳中に発生し
た泡も徐々に消失腰豆乳が所定の温度、例えば90′C
程度に冷却されると、泡が完全に消失し液面がきれいな
状態になる。
したがって、本例によると、従来のような消泡剤などの
薬品を別途用いることなく、攪拌体530による攪拌作
用と加熱手段40の上記離間動作ならびにこの攪拌によ
る冷却効果のみによって煮沸工程で生じた泡を極めて簡
単に消失させることができる。
薬品を別途用いることなく、攪拌体530による攪拌作
用と加熱手段40の上記離間動作ならびにこの攪拌によ
る冷却効果のみによって煮沸工程で生じた泡を極めて簡
単に消失させることができる。
その後、引続き攪拌体530により豆乳の攪拌を継続し
、かつ加熱手段40を容器320の底面から離間した状
態で所定時間経過すると、豆乳が更に冷却され凝固温度
(70℃〜80°C)に到達する。
、かつ加熱手段40を容器320の底面から離間した状
態で所定時間経過すると、豆乳が更に冷却され凝固温度
(70℃〜80°C)に到達する。
この凝固温度は温度検知器340で検出され、制御回路
80に信号が送られる。
80に信号が送られる。
すると、上記投入手段70が作動し、その注入部材71
0が図外の機構によって押圧圧縮されて内部に予め収容
された凝固剤の溶液が部材720を通して容器320内
の豆乳中に所定量で投入される。
0が図外の機構によって押圧圧縮されて内部に予め収容
された凝固剤の溶液が部材720を通して容器320内
の豆乳中に所定量で投入される。
この間、攪拌体530による攪拌動作は引続き行われて
いる。
いる。
そして、この攪拌作用により凝固剤が豆乳中に攪拌混合
される。
される。
その際、攪拌体530には通孔531・・・が設けられ
ているため、凝固剤の混合攪拌動作が更に良好にかつ効
率良く行える。
ているため、凝固剤の混合攪拌動作が更に良好にかつ効
率良く行える。
更に、凝固剤が投入された後も、収容体30は延長筒5
10に保持された状態で第5図に示すように上動した位
置にあり、かつ加熱手段40は容器320の底面から離
間した状態に保持されている。
10に保持された状態で第5図に示すように上動した位
置にあり、かつ加熱手段40は容器320の底面から離
間した状態に保持されている。
したがって、加熱手段40のシーズヒータ420からの
残留熱は空気を媒体とした対流現象等により容器320
の底面だけでなくその全面にムラなく行きわたる。
残留熱は空気を媒体とした対流現象等により容器320
の底面だけでなくその全面にムラなく行きわたる。
そのため、容器内の豆乳は一様に加熱保温され、最適な
凝固温度である、例えば70〜80℃に保持される。
凝固温度である、例えば70〜80℃に保持される。
攪拌体530による凝固剤の攪拌回数は予め所要回数に
設定される。
設定される。
すなわち、凝固剤が投入された後、攪拌体530が例え
ば往復方向に5〜6回程度攪拌動作を行うと、攪拌体の
動作が停止する。
ば往復方向に5〜6回程度攪拌動作を行うと、攪拌体の
動作が停止する。
この動作制御は、制御回路80によって行われる。
例えば、ソレノイド550,560に通電するパルスを
予めて設定しておき、両ソレノイドに所定回数パルスを
通電し必要な回数だけ攪拌動作を繰返えす。
予めて設定しておき、両ソレノイドに所定回数パルスを
通電し必要な回数だけ攪拌動作を繰返えす。
その後、両ソレノイド550,560に同時にパルスを
通電し、作動杆541を介して攪拌板530を中立位置
で強制的に停止させるという如く行われる。
通電し、作動杆541を介して攪拌板530を中立位置
で強制的に停止させるという如く行われる。
攪拌体530が停止し、容器内の豆乳溶液が完全に静止
すると、攪拌機構50による攪拌動作が終了する。
すると、攪拌機構50による攪拌動作が終了する。
次いで、移動機構60が駆動され、その回動アーム64
0,640の下方への回動により豆乳収容体30が延長
筒510と共に第5図に示す上動位置から下降すると、
先ず保合部材413.413と位置決め部材612,6
12との係合が解除される。
0,640の下方への回動により豆乳収容体30が延長
筒510と共に第5図に示す上動位置から下降すると、
先ず保合部材413.413と位置決め部材612,6
12との係合が解除される。
したがって、加熱手段40は離間した状態からバネ36
0,360の復帰力により収容体30の側に上動復帰し
、容器320の底面と密接する。
0,360の復帰力により収容体30の側に上動復帰し
、容器320の底面と密接する。
次いで、延長筒510は第1図、第2図に示す所定の位
置に下降復帰する。
置に下降復帰する。
その後、豆乳収容体30は延長筒から抜出されガイド溝
620,620に沿って位置Pまで垂直に緩やかに下降
する。
620,620に沿って位置Pまで垂直に緩やかに下降
する。
この下降により、攪拌体530が容器530内の凝固し
つつある豆乳中より緩やかにかつ静かに抜き出される。
つつある豆乳中より緩やかにかつ静かに抜き出される。
収容体30が位置Pまで下降すると、上記位置検出器8
20がこれを検出し、その検出信号によって移動機構6
0の駆動が停止する。
20がこれを検出し、その検出信号によって移動機構6
0の駆動が停止する。
これによって、収容体30がその位置Pに停止保持され
る。
る。
その後、所定時間、例えば3粉程度静止状態に放置して
おくと、容器320内の豆乳は完全に凝固する。
おくと、容器320内の豆乳は完全に凝固する。
豆乳が完全に凝固すると、図外のブザー等によりその旨
が報知される。
が報知される。
かくして、容器内に収容された豆乳の凝固・成型工程が
終了する。
終了する。
その後、ケーシング側部の扉13を開けて位置Pに位置
した収容体30の外筒から容器320を取出し、次いで
冷水中で容器中の豆腐を型抜きし約3紛程度冷水中で流
し水をしながら浸漬しておくと、豆腐の製造が完了する
。
した収容体30の外筒から容器320を取出し、次いで
冷水中で容器中の豆腐を型抜きし約3紛程度冷水中で流
し水をしながら浸漬しておくと、豆腐の製造が完了する
。
第1図はこの考案が適用される豆腐製造装置の全体構成
を示す側断面図、第2図はその■−■線に沿う断面図、
第3図は本案装置の要部を示す斜視図、第4図は同じく
要部断面図、第5図は本案装置の動作を説明する断面図
である。 30・・・・・・豆乳収容体、40・・・・・・加熱手
段、360・・・・・・バネ、10・・・・・・ケーシ
ング、610・・・・・・案内板(部材)、612・・
・・・・位置決め部材、413・・・・・・係合部材。
を示す側断面図、第2図はその■−■線に沿う断面図、
第3図は本案装置の要部を示す斜視図、第4図は同じく
要部断面図、第5図は本案装置の動作を説明する断面図
である。 30・・・・・・豆乳収容体、40・・・・・・加熱手
段、360・・・・・・バネ、10・・・・・・ケーシ
ング、610・・・・・・案内板(部材)、612・・
・・・・位置決め部材、413・・・・・・係合部材。
Claims (1)
- 本体ケーシングの豆乳の煮沸・凝固位置に設けられた豆
乳攪拌機構を備える筒状体と、豆乳分離槽で分離された
豆乳を収容すると共に該収容位置から前記筒状体の位置
に所定の経路を通って送り込まれ接合される豆乳収容体
と、該収容体の下方に取付けられた豆乳の加熱手段とを
備えた豆腐製造装置において、前記収容体と加熱手段と
をバネによって接合し該加熱手段が前記収容体の底部に
常時液するようになすと共に、前記ケーシング又はその
近傍の固定された部材に前記加熱手段を上方に位置決め
する位置決め部材を設け、かつ前記加熱手段には前記位
置決め部材と対応する係合部材を設け、前記豆乳の煮沸
終了時に前記収容体が前記送り込まれた位置よりも更に
上動したとき、前記係合部材か前記位置決め部材と当接
係合することにより前記加熱手段が係止され前記収容体
の底部から離間するようにしたことを特徴とする豆腐製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982196416U JPS6030947Y2 (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 豆腐製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982196416U JPS6030947Y2 (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 豆腐製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105891U JPS59105891U (ja) | 1984-07-17 |
| JPS6030947Y2 true JPS6030947Y2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=30421410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982196416U Expired JPS6030947Y2 (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 豆腐製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030947Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP1982196416U patent/JPS6030947Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59105891U (ja) | 1984-07-17 |
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