JPS6141596Y2 - - Google Patents
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- JPS6141596Y2 JPS6141596Y2 JP1982165381U JP16538182U JPS6141596Y2 JP S6141596 Y2 JPS6141596 Y2 JP S6141596Y2 JP 1982165381 U JP1982165381 U JP 1982165381U JP 16538182 U JP16538182 U JP 16538182U JP S6141596 Y2 JPS6141596 Y2 JP S6141596Y2
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- soy milk
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Landscapes
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、大豆等の材料の粉砕・分離から凝
固・成型に至る一連の豆腐製造工程が一構成機器
により順次連続して自動的に行えるようにした豆
腐製造装置に関する。
固・成型に至る一連の豆腐製造工程が一構成機器
により順次連続して自動的に行えるようにした豆
腐製造装置に関する。
背景技術
一般に豆腐の製造は、大豆を水に浸漬する第1
の工程と、浸漬した大豆を粉砕する第2の工程
と、粉砕した大豆を煮沸する第3の工程と、煮沸
した大豆をおからと豆乳に分離する第4の工程
と、分離した豆乳を凝固させる第5の工程と、こ
れを成型する第6の工程とを順次行うことによつ
てなされている。
の工程と、浸漬した大豆を粉砕する第2の工程
と、粉砕した大豆を煮沸する第3の工程と、煮沸
した大豆をおからと豆乳に分離する第4の工程
と、分離した豆乳を凝固させる第5の工程と、こ
れを成型する第6の工程とを順次行うことによつ
てなされている。
ところで従来、これらの工程の中でその一部の
みを自動化した豆腐製造装置は知られている。し
かしながら、大豆の粉砕・分離から凝固・成型に
至る一連の工程が一構成機器により一貫して自動
的に行える全自動化された豆腐製造装置は未だ知
られていない。
みを自動化した豆腐製造装置は知られている。し
かしながら、大豆の粉砕・分離から凝固・成型に
至る一連の工程が一構成機器により一貫して自動
的に行える全自動化された豆腐製造装置は未だ知
られていない。
考案の開示
この考案の目的は投入された大豆の粉砕・分離
から凝固・成型に至る一連の豆腐製造工程が一構
成機器により一貫して自動的に行えかつ一般家庭
等においても手軽に用いることのできる全自動化
された豆腐製造装置を提供することにある。
から凝固・成型に至る一連の豆腐製造工程が一構
成機器により一貫して自動的に行えかつ一般家庭
等においても手軽に用いることのできる全自動化
された豆腐製造装置を提供することにある。
この目的を達成するためにこの考案は、大豆等
の材料を粉砕し豆乳とおからとに分離する豆乳分
離槽を備えた豆乳槽と、豆乳槽で得られた豆乳を
豆乳流通路を通して収容する豆乳容器を有しかつ
装置内を所定の経路に沿い移動可能に支持された
収容体と、豆乳の煮沸時に前記収容された豆乳を
容器を通して加熱する加熱手段と、前記収容され
た豆乳の煮沸時から凝固・成型に至る間、前記経
路に沿い送り込まれた収容体の上方に位置しその
内部の豆腐に撹拌作用を付与する撹拌手段と、前
記収容体を前記豆乳の収容位置から所定の経路に
沿つて前記撹拌体の位置に移送する移動手段と、
前記煮沸された豆乳が所定の温度に冷却されたと
き該豆乳中に所要量の凝固剤を投入する投入手段
と、前記各部の動作を所定の順序および温度にし
たがつて制御するプロセス制御手段とから構成さ
れている。そして、プロセス制御手段の制御によ
り各部の動作を所定の順序および温度にしたがつ
行わせることにより、投入された大豆の粉砕・分
離から凝固・成型に至る一連の豆腐製造工程が一
構成機器により一貫して自動的に行えるように構
成している。
の材料を粉砕し豆乳とおからとに分離する豆乳分
離槽を備えた豆乳槽と、豆乳槽で得られた豆乳を
豆乳流通路を通して収容する豆乳容器を有しかつ
装置内を所定の経路に沿い移動可能に支持された
収容体と、豆乳の煮沸時に前記収容された豆乳を
容器を通して加熱する加熱手段と、前記収容され
た豆乳の煮沸時から凝固・成型に至る間、前記経
路に沿い送り込まれた収容体の上方に位置しその
内部の豆腐に撹拌作用を付与する撹拌手段と、前
記収容体を前記豆乳の収容位置から所定の経路に
沿つて前記撹拌体の位置に移送する移動手段と、
前記煮沸された豆乳が所定の温度に冷却されたと
き該豆乳中に所要量の凝固剤を投入する投入手段
と、前記各部の動作を所定の順序および温度にし
たがつて制御するプロセス制御手段とから構成さ
れている。そして、プロセス制御手段の制御によ
り各部の動作を所定の順序および温度にしたがつ
行わせることにより、投入された大豆の粉砕・分
離から凝固・成型に至る一連の豆腐製造工程が一
構成機器により一貫して自動的に行えるように構
成している。
この考案によれば、投入された大豆等の材料の
粉砕・分離から凝固・成型に至る一連の豆腐製造
工程が人手を介することなく簡単な構造の一構成
機器により一貫して連続的にかつ自動的に行え、
豆腐製造工程の完全自動化を達成することができ
る。したがつて、豆腐の製造が人手を介すること
なく、かつ何ら熟練を要することなく簡易にかつ
手早く行える全自動化された新規な豆腐製造装置
を提供することができる。しかも、大豆等の材料
を投入するのみで豆腐製造が自動的に行え、人手
による部分がほとんどなくなるため、取扱いが極
めて簡単である。更に、人手に触れる部分がなく
なるため、従来のように各工程を別個に行うもの
と異なり製造過程で雑菌等が混入するといつた事
態を完全に避けることができ、防腐剤などの余分
な薬品を用いることなく腐敗しにくい日持ちの良
い豆腐が容易にかつ確実に得られる。
粉砕・分離から凝固・成型に至る一連の豆腐製造
工程が人手を介することなく簡単な構造の一構成
機器により一貫して連続的にかつ自動的に行え、
豆腐製造工程の完全自動化を達成することができ
る。したがつて、豆腐の製造が人手を介すること
なく、かつ何ら熟練を要することなく簡易にかつ
手早く行える全自動化された新規な豆腐製造装置
を提供することができる。しかも、大豆等の材料
を投入するのみで豆腐製造が自動的に行え、人手
による部分がほとんどなくなるため、取扱いが極
めて簡単である。更に、人手に触れる部分がなく
なるため、従来のように各工程を別個に行うもの
と異なり製造過程で雑菌等が混入するといつた事
態を完全に避けることができ、防腐剤などの余分
な薬品を用いることなく腐敗しにくい日持ちの良
い豆腐が容易にかつ確実に得られる。
したがつてこの考案によれば、腐敗しにくい手
作り豆腐が確実簡単かつ手早く容易に得られ、か
つ衛生管理上も雑菌等の混入が防止でき優れるた
め、一般家庭等において手軽に用いて極めて好適
であり、実用上の価値は高い。
作り豆腐が確実簡単かつ手早く容易に得られ、か
つ衛生管理上も雑菌等の混入が防止でき優れるた
め、一般家庭等において手軽に用いて極めて好適
であり、実用上の価値は高い。
考案を実施するための最良の形態
以下、この考案の一実施例を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図、第2図は本案豆腐製造装置の全体構成
を示すもので、本装置はケーシング10の一側部
上面に形成した凹部11に設置されかつ投入され
た大豆を粉砕する粉砕刃を有するとともに、粉砕
された大豆を豆乳とおからに分離する豆乳分離槽
21を回転可能に備えた豆乳槽20と、この豆乳
槽20の豆乳流出口下方に位置しかつこの位置か
ら撹拌機構の位置に移動可能に支持された豆乳収
容体30と、この収容体30に収容された豆乳を
加熱する加熱部40と、豆乳収容体30の上方所
定の位置に配設され加熱部40による豆乳の煮沸
時および以後の凝固・冷却時に上記収容された豆
乳に撹拌作用を付与する撹拌機構50と、上記豆
乳収容体30を豆乳受容位置から撹拌機構50の
位置に所定の経路に沿つて移動案内する移動機構
60と、上記加熱された豆乳が所定の温度に冷却
され凝固温度に達したとき該豆乳中に所定量の凝
固剤を投入する凝固剤の投入手段70とから概略
構成されている。
を示すもので、本装置はケーシング10の一側部
上面に形成した凹部11に設置されかつ投入され
た大豆を粉砕する粉砕刃を有するとともに、粉砕
された大豆を豆乳とおからに分離する豆乳分離槽
21を回転可能に備えた豆乳槽20と、この豆乳
槽20の豆乳流出口下方に位置しかつこの位置か
ら撹拌機構の位置に移動可能に支持された豆乳収
容体30と、この収容体30に収容された豆乳を
加熱する加熱部40と、豆乳収容体30の上方所
定の位置に配設され加熱部40による豆乳の煮沸
時および以後の凝固・冷却時に上記収容された豆
乳に撹拌作用を付与する撹拌機構50と、上記豆
乳収容体30を豆乳受容位置から撹拌機構50の
位置に所定の経路に沿つて移動案内する移動機構
60と、上記加熱された豆乳が所定の温度に冷却
され凝固温度に達したとき該豆乳中に所定量の凝
固剤を投入する凝固剤の投入手段70とから概略
構成されている。
豆乳収容体30、加熱部40、撹拌機構50、
移動機構60および凝固剤の投入手段70はケー
シング10内部の所定の位置に夫々収納配設され
る。ケーシング10の所定の位置にマイクロコン
ピユータからなる制御回路80が組込まれてお
り、各部の動作が所定のシーケンスおよび温度制
御にしたがつて順序よく自動的にかつ連続して行
えるようになつている。
移動機構60および凝固剤の投入手段70はケー
シング10内部の所定の位置に夫々収納配設され
る。ケーシング10の所定の位置にマイクロコン
ピユータからなる制御回路80が組込まれてお
り、各部の動作が所定のシーケンスおよび温度制
御にしたがつて順序よく自動的にかつ連続して行
えるようになつている。
豆乳槽20は第3図に示すように上記凹部11
に取外し可能に設置されるようになつており、そ
の上部開口端に上蓋220が着脱可能に冠着され
ている。豆乳槽20の底面一側部に豆乳流通路2
01が設けられている。その一端は底面下方の空
所202を通してケーシング10内に延び、これ
より豆乳収容体30の設置位置上方に延出されて
いる。流通路先端に形成される吐出口には適宜の
フイルターが取付けられる。流通路201の中間
にこの流通路を開閉する電磁弁23が介装されて
いる。豆乳槽下方のケーシング10の内部に豆乳
分離槽21および粉砕刃27を回転駆動する駆動
用のモータ24が設置されている。このモータ2
4は例えば整流子モータであつて、その駆動軸の
一端は凹部11の略中央に形成した開口を通して
空所202に延びている。豆乳槽20の底面略中
央を通して回転軸25が密封軸受を介して回転可
能かつモータ24の駆動軸と同軸となるように支
持されている。回転軸25の一端は空所202に
延び、軸継手26によつてモータ24の駆動軸の
一端に接続されている。回転軸25の上端部は豆
乳槽20内に所定高さで突出しており、かつその
突出端部が豆乳槽内に設けた豆乳分離槽21の底
面を挿通してその内部に延びその端部に所要枚数
の粉砕刃27……が一体に取付けられている。粉
砕刃27は大豆の粉砕時にモータ24の駆動によ
る回転軸25の回転により豆乳分離槽21の底面
近傍に沿つて周方向に回転駆動され、豆乳分離槽
内に収容された大豆を細かく粉砕する。
に取外し可能に設置されるようになつており、そ
の上部開口端に上蓋220が着脱可能に冠着され
ている。豆乳槽20の底面一側部に豆乳流通路2
01が設けられている。その一端は底面下方の空
所202を通してケーシング10内に延び、これ
より豆乳収容体30の設置位置上方に延出されて
いる。流通路先端に形成される吐出口には適宜の
フイルターが取付けられる。流通路201の中間
にこの流通路を開閉する電磁弁23が介装されて
いる。豆乳槽下方のケーシング10の内部に豆乳
分離槽21および粉砕刃27を回転駆動する駆動
用のモータ24が設置されている。このモータ2
4は例えば整流子モータであつて、その駆動軸の
一端は凹部11の略中央に形成した開口を通して
空所202に延びている。豆乳槽20の底面略中
央を通して回転軸25が密封軸受を介して回転可
能かつモータ24の駆動軸と同軸となるように支
持されている。回転軸25の一端は空所202に
延び、軸継手26によつてモータ24の駆動軸の
一端に接続されている。回転軸25の上端部は豆
乳槽20内に所定高さで突出しており、かつその
突出端部が豆乳槽内に設けた豆乳分離槽21の底
面を挿通してその内部に延びその端部に所要枚数
の粉砕刃27……が一体に取付けられている。粉
砕刃27は大豆の粉砕時にモータ24の駆動によ
る回転軸25の回転により豆乳分離槽21の底面
近傍に沿つて周方向に回転駆動され、豆乳分離槽
内に収容された大豆を細かく粉砕する。
豆乳分離槽21は、これに投入収容された大豆
を細かく粉砕しかつこの粉砕された大豆を遠心分
離作用によつて豆乳とおからに分離する作用を行
う。その周壁には多数の細孔210…が設けら
れ、全体として略円筒形状に形成されている。豆
乳分離槽21の底面にはプラスチツク等の樹脂か
らなる中空略円盤状のフロート28が一体に固着
されている。豆乳分離槽21およびフロート28
は軸受を介して回転軸25に回転可能かつ上下摺
動可能に支持されている。豆乳分離槽21の上部
開口端に内蓋211が着脱可能に嵌着されてい
る。一方、豆乳槽20の上蓋220の内面中心部
に支持軸221が回転軸25と中心軸と同軸にし
て突設されている。この支持軸221に豆乳分離
槽21が内蓋211に設けた軸受を介して回転可
能かつ上下動可能に支持されている。かくて、豆
乳分離槽21とフロート28とが回転軸25と支
持軸221とによつて豆乳槽20に回転可能かつ
所定範囲で上下動可能に支持される。
を細かく粉砕しかつこの粉砕された大豆を遠心分
離作用によつて豆乳とおからに分離する作用を行
う。その周壁には多数の細孔210…が設けら
れ、全体として略円筒形状に形成されている。豆
乳分離槽21の底面にはプラスチツク等の樹脂か
らなる中空略円盤状のフロート28が一体に固着
されている。豆乳分離槽21およびフロート28
は軸受を介して回転軸25に回転可能かつ上下摺
動可能に支持されている。豆乳分離槽21の上部
開口端に内蓋211が着脱可能に嵌着されてい
る。一方、豆乳槽20の上蓋220の内面中心部
に支持軸221が回転軸25と中心軸と同軸にし
て突設されている。この支持軸221に豆乳分離
槽21が内蓋211に設けた軸受を介して回転可
能かつ上下動可能に支持されている。かくて、豆
乳分離槽21とフロート28とが回転軸25と支
持軸221とによつて豆乳槽20に回転可能かつ
所定範囲で上下動可能に支持される。
回転軸25外周の豆乳槽20の底部とフロート
28の底面間に一対のクラツチプレート223,
224からなるクラツチ機構222が係脱可能に
介装されている。このクラツチ機構222は豆乳
分離槽21およびフロート28が豆乳槽を底部近
傍に下降することによつて接合され、その摩擦力
でもつて豆乳分離槽およびフロートを回転軸25
を結合し粉砕刃27と一体で回転させる。又、豆
乳分離槽21がフロート28の作用により豆乳槽
の底部近傍から上方に浮上したとき、この両者2
1,28を回転軸25の回転から切放し粉砕刃2
7のみを回転させる。
28の底面間に一対のクラツチプレート223,
224からなるクラツチ機構222が係脱可能に
介装されている。このクラツチ機構222は豆乳
分離槽21およびフロート28が豆乳槽を底部近
傍に下降することによつて接合され、その摩擦力
でもつて豆乳分離槽およびフロートを回転軸25
を結合し粉砕刃27と一体で回転させる。又、豆
乳分離槽21がフロート28の作用により豆乳槽
の底部近傍から上方に浮上したとき、この両者2
1,28を回転軸25の回転から切放し粉砕刃2
7のみを回転させる。
上記上蓋220の下面と内蓋211の上面とに
は豆乳分離槽21が上動したとき、これを浮上位
置に吸着保持する一対の吸着部材が設けられる。
この吸着部材は、例えば上蓋220に取付けられ
たマグネツト225と内蓋211に取付けられた
鉄板226とによつて構成される。
は豆乳分離槽21が上動したとき、これを浮上位
置に吸着保持する一対の吸着部材が設けられる。
この吸着部材は、例えば上蓋220に取付けられ
たマグネツト225と内蓋211に取付けられた
鉄板226とによつて構成される。
豆乳分離槽21の内壁面には適宜のフイルター
部材230が装着される。
部材230が装着される。
豆乳収容体30は第4図に示すように、上下に
開口する矩形枠状の外筒310と、外筒310に
着脱可能に嵌装され一体に組合される豆乳収容容
器320とからなつている。容器320は所定深
さを有する矩形箱状に形成され、その上端開口部
の周縁に外筒310の上端縁に設置されるツバ3
21が設けられている。容器320の内面には以
後の豆腐の型抜きが容易に行えるよう例えばテフ
ロン加工が施される。又、この容器320の深さ
は以後の型抜時における豆腐の取出しが容易に行
えるように、製造された豆腐の高さよりもやや深
くなる程度の所定の深さに設定される。
開口する矩形枠状の外筒310と、外筒310に
着脱可能に嵌装され一体に組合される豆乳収容容
器320とからなつている。容器320は所定深
さを有する矩形箱状に形成され、その上端開口部
の周縁に外筒310の上端縁に設置されるツバ3
21が設けられている。容器320の内面には以
後の豆腐の型抜きが容易に行えるよう例えばテフ
ロン加工が施される。又、この容器320の深さ
は以後の型抜時における豆腐の取出しが容易に行
えるように、製造された豆腐の高さよりもやや深
くなる程度の所定の深さに設定される。
外筒310の下面開口端に加熱部40が装着さ
れる。この加熱部40は加熱台410と、加熱台
410に埋装された加熱手段、例えばシーズヒー
タ420とからなつている。加熱部40は外筒3
10に一体に取付けられるとともに、図の仮想線
で示すように豆乳の煮沸工程が完了した後、図外
の機構によつて外筒310、いいかえれば容器3
20の底面から所定の間隔で離脱した位置に離間
するように構成され、煮沸完了後の冷却作用が更
に良好に行えるようになつている。
れる。この加熱部40は加熱台410と、加熱台
410に埋装された加熱手段、例えばシーズヒー
タ420とからなつている。加熱部40は外筒3
10に一体に取付けられるとともに、図の仮想線
で示すように豆乳の煮沸工程が完了した後、図外
の機構によつて外筒310、いいかえれば容器3
20の底面から所定の間隔で離脱した位置に離間
するように構成され、煮沸完了後の冷却作用が更
に良好に行えるようになつている。
外筒310と容器320との間には蓄熱空間部
330が形成され、豆乳の煮沸時に加熱部40に
よる加熱が効率良く行え、煮沸工程が更に迅速か
つ効率良く行えるようになつている。容器320
の外壁にはサーミスタ等からなる温度検知器34
0が取付けられている。なお、この検知器を後述
する撹拌体530に埋込むようにしてもよい。
330が形成され、豆乳の煮沸時に加熱部40に
よる加熱が効率良く行え、煮沸工程が更に迅速か
つ効率良く行えるようになつている。容器320
の外壁にはサーミスタ等からなる温度検知器34
0が取付けられている。なお、この検知器を後述
する撹拌体530に埋込むようにしてもよい。
豆乳収容体30は大豆の粉砕・分離時にケーシ
ング10側部の豆乳流通路201の吐出口下方に
位置するように設置され、かつ移動機構60の駆
動により撹拌機構50の位置に移送される。外筒
310の両側にはガイド軸350,350が突設
されており、後述するように移動機構60を構成
する案内板610,610に設けたガイド溝62
0,620に摺動可能に嵌挿されている。
ング10側部の豆乳流通路201の吐出口下方に
位置するように設置され、かつ移動機構60の駆
動により撹拌機構50の位置に移送される。外筒
310の両側にはガイド軸350,350が突設
されており、後述するように移動機構60を構成
する案内板610,610に設けたガイド溝62
0,620に摺動可能に嵌挿されている。
撹拌機構50は豆乳収容体30の初期位置つま
り豆乳を収容する受容位置Aの一側方上部の収容
体の移動経路終端近傍所定の位置に設けられてい
る。この撹拌機構50は第5図に示すように、上
下に開口する矩形角筒状の延長筒510と、延長
筒510の周壁間を貫通して回動可能に支持され
た中心軸520と、この中心軸520に所定範囲
で揺動可能かつ一体に取付けられた長方形板状の
撹拌体530と、撹拌体530を揺動方向に往復
駆動するモータ540と、一端が中心軸520に
連結されかつ他端がモータ540に連結されモー
タ540の回転動力を中心軸520を通して撹拌
体530に伝達するクランクリンク機構550と
からなつている。クランクリンク機構550はモ
ータ540の回転運動を撹拌体530の揺動運動
に変換し、これを往復方向に所定角度範囲で揺動
させる作用を行わせる。
り豆乳を収容する受容位置Aの一側方上部の収容
体の移動経路終端近傍所定の位置に設けられてい
る。この撹拌機構50は第5図に示すように、上
下に開口する矩形角筒状の延長筒510と、延長
筒510の周壁間を貫通して回動可能に支持され
た中心軸520と、この中心軸520に所定範囲
で揺動可能かつ一体に取付けられた長方形板状の
撹拌体530と、撹拌体530を揺動方向に往復
駆動するモータ540と、一端が中心軸520に
連結されかつ他端がモータ540に連結されモー
タ540の回転動力を中心軸520を通して撹拌
体530に伝達するクランクリンク機構550と
からなつている。クランクリンク機構550はモ
ータ540の回転運動を撹拌体530の揺動運動
に変換し、これを往復方向に所定角度範囲で揺動
させる作用を行わせる。
延長筒510の上面開口端はケーシング10の
上方に突出しており、その突出端に蓋511が閉
蓋されている。撹拌体530は延長筒510の下
方に所定長さで突出している。その面に多数の通
孔531…が開孔されており、豆乳の撹拌作用が
更に良好に行えるようになつている。延長筒51
0は豆乳の煮沸時に容器320内の液面が上昇し
内部の豆乳があふれた際、これを外部に漏出又は
あふれ出さないようにするためのもので、その下
端開口部の周縁に弾力性を有するシリコンゴムな
どからなるパツキンあるいはそれに類似するパツ
キン部材512が設けられている。そして、豆乳
収容体30が撹拌機構50の位置に移送されたと
き、外筒310の上端部が延長筒510に所定範
囲で嵌挿される。その際、外筒310の周囲全周
がパツキン部材512によつて押圧圧締され、外
筒310は延長筒510とスキ間なく密着した状
態で保持される。
上方に突出しており、その突出端に蓋511が閉
蓋されている。撹拌体530は延長筒510の下
方に所定長さで突出している。その面に多数の通
孔531…が開孔されており、豆乳の撹拌作用が
更に良好に行えるようになつている。延長筒51
0は豆乳の煮沸時に容器320内の液面が上昇し
内部の豆乳があふれた際、これを外部に漏出又は
あふれ出さないようにするためのもので、その下
端開口部の周縁に弾力性を有するシリコンゴムな
どからなるパツキンあるいはそれに類似するパツ
キン部材512が設けられている。そして、豆乳
収容体30が撹拌機構50の位置に移送されたと
き、外筒310の上端部が延長筒510に所定範
囲で嵌挿される。その際、外筒310の周囲全周
がパツキン部材512によつて押圧圧締され、外
筒310は延長筒510とスキ間なく密着した状
態で保持される。
豆乳収容体30を移送する移動機構60は第6
図に示すように構成される。
図に示すように構成される。
この移動機構は、豆乳収容体30による上記豆
乳の受容位置Aの両側に該収容体30の移動方向
に沿うように設置された一対の案内板610,6
10と、この案内板610,610の夫々に収容
体30の移動経路に沿うように設けられたガイド
溝620と、案内板610,610の上方にこれ
と直交するように軸架された回動軸630と、こ
の回動軸630の両端部に一体に固定された一対
の回動アーム640,640とを備える。ガイド
溝620,620には収容体30の外筒310に
突設したガイド軸350,350が摺動可能に嵌
挿されている。回動アーム640の先端部は第7
図に示すように2乂状に分岐形成され、この先端
部641がガイド軸350の外周に長手方向に沿
つて相対摺動できるようにやや遊嵌状態に嵌合さ
れている。収容体30はガイド軸350,350
を介して案内板610,610間に支持され、か
つ回動アーム640,640の回動に伴つてその
先端部により移動方向に付勢される。回動軸63
0の一端には扇形ギヤ650が中心軸を同軸にし
て一体に取付けられている。一方、回動軸630
の上方位置には駆動用のモータ660が配設され
ており、その出力軸に設けたウオーム670とそ
の下方に枢着されたウオームホイール680とが
噛合している。ウオームホイール680は扇形ギ
ヤ650と噛合している。モータ660は正逆方
向に回転駆動可能であつて、その回転動力はウオ
ームギヤ機構670,680で減速され扇形ギヤ
650に伝達される。そして、扇形ギヤ650が
所定方向に回動すると、これに伴つて回動アーム
640,640が同一方向に回動し、収容体30
をガイド溝620,620に沿つて所定方向に往
動又は復動させる。
乳の受容位置Aの両側に該収容体30の移動方向
に沿うように設置された一対の案内板610,6
10と、この案内板610,610の夫々に収容
体30の移動経路に沿うように設けられたガイド
溝620と、案内板610,610の上方にこれ
と直交するように軸架された回動軸630と、こ
の回動軸630の両端部に一体に固定された一対
の回動アーム640,640とを備える。ガイド
溝620,620には収容体30の外筒310に
突設したガイド軸350,350が摺動可能に嵌
挿されている。回動アーム640の先端部は第7
図に示すように2乂状に分岐形成され、この先端
部641がガイド軸350の外周に長手方向に沿
つて相対摺動できるようにやや遊嵌状態に嵌合さ
れている。収容体30はガイド軸350,350
を介して案内板610,610間に支持され、か
つ回動アーム640,640の回動に伴つてその
先端部により移動方向に付勢される。回動軸63
0の一端には扇形ギヤ650が中心軸を同軸にし
て一体に取付けられている。一方、回動軸630
の上方位置には駆動用のモータ660が配設され
ており、その出力軸に設けたウオーム670とそ
の下方に枢着されたウオームホイール680とが
噛合している。ウオームホイール680は扇形ギ
ヤ650と噛合している。モータ660は正逆方
向に回転駆動可能であつて、その回転動力はウオ
ームギヤ機構670,680で減速され扇形ギヤ
650に伝達される。そして、扇形ギヤ650が
所定方向に回動すると、これに伴つて回動アーム
640,640が同一方向に回動し、収容体30
をガイド溝620,620に沿つて所定方向に往
動又は復動させる。
案内板610,610の一端は撹拌機構50の
下方位置に延長されている。ガイド溝520,6
20は上記豆乳受容位置Aに両側で先ず下方に移
行し、次いでこの位置から上部が凹状かつ略円弧
状(完全な円弧状ではない)に湾曲した上方の撹
拌機構50の中心線Bを通る線上の位置Pまで延
び、これより垂直上方に所定長さで延長された形
状を有している。すなわち、豆乳収容体30が初
期設定位置である豆乳受容位置Aから撹拌機構5
0の位置まで無理なく安定して、かつ最短経路を
通つて移動できるように、その形状および経路が
設定される。そして、収容体30が位置Pに達し
たとき、この収容体30がケーシング10の側部
に開口した豆腐の取出口12と対向するようにさ
れている。この取出口12は扉13によつて開閉
可能に閉蓋されている。
下方位置に延長されている。ガイド溝520,6
20は上記豆乳受容位置Aに両側で先ず下方に移
行し、次いでこの位置から上部が凹状かつ略円弧
状(完全な円弧状ではない)に湾曲した上方の撹
拌機構50の中心線Bを通る線上の位置Pまで延
び、これより垂直上方に所定長さで延長された形
状を有している。すなわち、豆乳収容体30が初
期設定位置である豆乳受容位置Aから撹拌機構5
0の位置まで無理なく安定して、かつ最短経路を
通つて移動できるように、その形状および経路が
設定される。そして、収容体30が位置Pに達し
たとき、この収容体30がケーシング10の側部
に開口した豆腐の取出口12と対向するようにさ
れている。この取出口12は扉13によつて開閉
可能に閉蓋されている。
上記凝固剤の投入手段70は、第5図に示すよ
うに所定量の凝固剤が収容可能なスポイト状の注
入部材710と、一端が注入部材710に接続さ
れかつ他端が延長筒510の周壁を挿通して内部
に延び、その先端吐出口が上記嵌挿された収容体
30の容器320の直上方に位置するようにされ
たパイプ状の部材720とからなつている。そし
て、容器320に収容された豆乳が煮沸工程完了
後、所定の凝固温度まで冷却されたとき、図外の
機構又は上記移動機構60の回動アーム640,
640の動作等を利用して注入部材710を圧迫
押圧して内部の凝固剤溶液(これは予め所定量の
凝固剤を水等に溶かして作られる)を部材720
を通して容器320の豆乳内に投入する。
うに所定量の凝固剤が収容可能なスポイト状の注
入部材710と、一端が注入部材710に接続さ
れかつ他端が延長筒510の周壁を挿通して内部
に延び、その先端吐出口が上記嵌挿された収容体
30の容器320の直上方に位置するようにされ
たパイプ状の部材720とからなつている。そし
て、容器320に収容された豆乳が煮沸工程完了
後、所定の凝固温度まで冷却されたとき、図外の
機構又は上記移動機構60の回動アーム640,
640の動作等を利用して注入部材710を圧迫
押圧して内部の凝固剤溶液(これは予め所定量の
凝固剤を水等に溶かして作られる)を部材720
を通して容器320の豆乳内に投入する。
上記第6図に示すように一方の案内板610
(図の例では手前側)のガイド溝620の移動方
向の始端位置に第1の位置検出器810が設けら
れ、又、上記位置Pと対応する位置に第2の位置
検出器820が、更に移動方向の終端位置に第3
の位置検出器830が夫々配設されている。これ
らの位置検出器は例えばマイクロSW等で構成さ
れ、各検出器からの信号は上記制御回路80に送
出され、その信号に基づいて移動機構60の動作
が制御される。
(図の例では手前側)のガイド溝620の移動方
向の始端位置に第1の位置検出器810が設けら
れ、又、上記位置Pと対応する位置に第2の位置
検出器820が、更に移動方向の終端位置に第3
の位置検出器830が夫々配設されている。これ
らの位置検出器は例えばマイクロSW等で構成さ
れ、各検出器からの信号は上記制御回路80に送
出され、その信号に基づいて移動機構60の動作
が制御される。
次に以上の如く構成された本案豆乳製造装置の
豆腐製造順序について説明する。
豆腐製造順序について説明する。
先ず、所定時間水に浸漬された大豆と水を所定
量豆乳分離槽21に投入収容すると、その水分C
が第3図に示すようにフイルター部材230およ
び細孔210…を通して豆乳槽20に流出し所定
液面高さで充満する。するとフロート28がこの
液面上昇により浮力を受け、仮想線で示すように
豆乳分離槽21と共に豆乳槽20の底部から上方
に所定高さで浮上する。この浮上によりクラツチ
機構222のクラツチプレート223,224間
が離脱しその接合が解かれ、豆乳分離槽21とフ
ロート28とが回転軸25から切放されその回転
から自由な状態に切替えられる。豆乳分離槽21
が上昇すると、上記吸着手段のマグネツト225
と鉄板226とが吸着し豆乳分離槽を吸着保持す
る。またその際、上蓋220に設けた係止突部2
27と内蓋211の上面に突設した係止片212
とが係合し、豆乳分離槽21が粉砕刃27の回転
に伴つてツレ回りなどしないようにその回転が停
止される。次いで、モータ24を駆動して回転軸
25を回転駆動すると、粉砕刃27が第3図の矢
印100で示す方向に高速で回転し分離槽内部に
収容された膨潤した大豆を細かく粉砕する。その
後、所定時間経過して大豆の粉砕が終了すると、
モータ24が停止して回転軸25および粉砕刃2
7の回転が停止する。次いで、電磁弁23が開か
れ豆乳槽20内の水分Cが流通路201を経て外
部に排出される。この排出により豆乳分離槽21
がフロート28と共に第3図に示すように豆乳槽
20の底部近傍に降下復帰する。これによりクラ
ツチ機構222が再び接合され、豆乳分離槽21
がフロート28と共に回転軸25に結合され、こ
の回転軸25の回転により粉砕刃27と一体で回
転駆動可能となる。その後、モータ24が再び駆
動され、回転軸25の回転により豆乳分離槽21
が粉砕刃27と一体で第3図の上記矢印100で
示す方向に回転駆動される。すると豆乳分離槽2
1内の粉砕された大豆は、その遠心分離作用によ
りおからと豆乳に分離され、おからがフイルター
部材230に付着残留するとともに、分離した豆
乳がフイルター部材230および細孔210…を
通して豆乳槽20に流出し、その底面から流通路
201を通りかつ開放状態にある電磁弁23を経
て吐出口から取出され、上記受容位置Aに設置さ
れた豆乳収容体30の容器320内に所定の量で
貯溜する。
量豆乳分離槽21に投入収容すると、その水分C
が第3図に示すようにフイルター部材230およ
び細孔210…を通して豆乳槽20に流出し所定
液面高さで充満する。するとフロート28がこの
液面上昇により浮力を受け、仮想線で示すように
豆乳分離槽21と共に豆乳槽20の底部から上方
に所定高さで浮上する。この浮上によりクラツチ
機構222のクラツチプレート223,224間
が離脱しその接合が解かれ、豆乳分離槽21とフ
ロート28とが回転軸25から切放されその回転
から自由な状態に切替えられる。豆乳分離槽21
が上昇すると、上記吸着手段のマグネツト225
と鉄板226とが吸着し豆乳分離槽を吸着保持す
る。またその際、上蓋220に設けた係止突部2
27と内蓋211の上面に突設した係止片212
とが係合し、豆乳分離槽21が粉砕刃27の回転
に伴つてツレ回りなどしないようにその回転が停
止される。次いで、モータ24を駆動して回転軸
25を回転駆動すると、粉砕刃27が第3図の矢
印100で示す方向に高速で回転し分離槽内部に
収容された膨潤した大豆を細かく粉砕する。その
後、所定時間経過して大豆の粉砕が終了すると、
モータ24が停止して回転軸25および粉砕刃2
7の回転が停止する。次いで、電磁弁23が開か
れ豆乳槽20内の水分Cが流通路201を経て外
部に排出される。この排出により豆乳分離槽21
がフロート28と共に第3図に示すように豆乳槽
20の底部近傍に降下復帰する。これによりクラ
ツチ機構222が再び接合され、豆乳分離槽21
がフロート28と共に回転軸25に結合され、こ
の回転軸25の回転により粉砕刃27と一体で回
転駆動可能となる。その後、モータ24が再び駆
動され、回転軸25の回転により豆乳分離槽21
が粉砕刃27と一体で第3図の上記矢印100で
示す方向に回転駆動される。すると豆乳分離槽2
1内の粉砕された大豆は、その遠心分離作用によ
りおからと豆乳に分離され、おからがフイルター
部材230に付着残留するとともに、分離した豆
乳がフイルター部材230および細孔210…を
通して豆乳槽20に流出し、その底面から流通路
201を通りかつ開放状態にある電磁弁23を経
て吐出口から取出され、上記受容位置Aに設置さ
れた豆乳収容体30の容器320内に所定の量で
貯溜する。
所定量の豆乳が取出され容器320に収容され
ると、大豆の粉砕・分離工程が終了し、次いで移
動機構60のモータ660が所定方向に駆動され
る。すると、扇形ギヤ650がウオームギヤ機構
670,680を介して回動軸630と共に第6
図に示す矢印110方向に回転駆動される。この
回転により回動アーム640,640が回動軸6
30を中心に矢印111で示すように回動する。
回動アーム640,640が回動すると、これに
付勢されて豆乳収容体30は加熱部40と共にガ
イド溝620,620に沿つて撹拌機構50の位
置に向け同矢印111方向に移動する。その移動
は次のようにして行われる。先ず、収容体30は
豆乳流通路201の吐出口下方である受容位置A
でいつたん下方に降下する。これによつて、収容
体30の移動に伴うこの収容体と流通路201や
他部材との衝当などを防止する。次いで、収容体
30はガイド溝に沿つて位置Pに達すると、ここ
で垂直上方に移動し、その終端位置で外筒310
の上端部が撹拌機構50の延長筒510に嵌挿さ
れる(第8図参照)。
ると、大豆の粉砕・分離工程が終了し、次いで移
動機構60のモータ660が所定方向に駆動され
る。すると、扇形ギヤ650がウオームギヤ機構
670,680を介して回動軸630と共に第6
図に示す矢印110方向に回転駆動される。この
回転により回動アーム640,640が回動軸6
30を中心に矢印111で示すように回動する。
回動アーム640,640が回動すると、これに
付勢されて豆乳収容体30は加熱部40と共にガ
イド溝620,620に沿つて撹拌機構50の位
置に向け同矢印111方向に移動する。その移動
は次のようにして行われる。先ず、収容体30は
豆乳流通路201の吐出口下方である受容位置A
でいつたん下方に降下する。これによつて、収容
体30の移動に伴うこの収容体と流通路201や
他部材との衝当などを防止する。次いで、収容体
30はガイド溝に沿つて位置Pに達すると、ここ
で垂直上方に移動し、その終端位置で外筒310
の上端部が撹拌機構50の延長筒510に嵌挿さ
れる(第8図参照)。
なお、第7図に示すように回動アーム640,
640と外筒310に設けたガイド軸350,3
50との嵌合は所定のクリヤランスを有しかつ相
対摺動可能であつて、軸350,350がアーム
640,640に対して所定の範囲で遊動できる
ような状態に設定される。したがつて、回動動ア
ーム640,640が回動軸630を中心に円運
動するにもかかわらず、いいかえれば収容体30
の移動経路であるガイド溝620,620が上述
のように単純な円弧状でないにもかかわらず、収
容体30が回動アームの回動に追従してガイド溝
に沿つてスムーズにかつ予め設定した最短経路を
通つて撹拌機構50の位置に移動できる。
640と外筒310に設けたガイド軸350,3
50との嵌合は所定のクリヤランスを有しかつ相
対摺動可能であつて、軸350,350がアーム
640,640に対して所定の範囲で遊動できる
ような状態に設定される。したがつて、回動動ア
ーム640,640が回動軸630を中心に円運
動するにもかかわらず、いいかえれば収容体30
の移動経路であるガイド溝620,620が上述
のように単純な円弧状でないにもかかわらず、収
容体30が回動アームの回動に追従してガイド溝
に沿つてスムーズにかつ予め設定した最短経路を
通つて撹拌機構50の位置に移動できる。
外筒310が延長筒510に嵌挿されると、外
筒310はパツキン部材510で周囲全周を圧締
され、その押圧作用で挿入位置に脱落等がなく保
持される。その際、ウオームギヤ機構670,6
80が外筒310の抜け方向にストツパー手段と
して作用するため、更に確実な保持が行える。こ
のとき同時に、撹拌体530が容器320に収容
された豆乳中に容器の底部近傍に達するまで挿入
される。
筒310はパツキン部材510で周囲全周を圧締
され、その押圧作用で挿入位置に脱落等がなく保
持される。その際、ウオームギヤ機構670,6
80が外筒310の抜け方向にストツパー手段と
して作用するため、更に確実な保持が行える。こ
のとき同時に、撹拌体530が容器320に収容
された豆乳中に容器の底部近傍に達するまで挿入
される。
かくて、収容体30が撹拌機構50の位置に保
持されると、上記位置検出器830がこれを検出
し制御回路80に信号を送る。この信号により図
外の加熱スイツチがオンになり、シーズヒータ4
20が作動すると同時に、撹拌機構50のモータ
540が駆動され撹拌体530が所定ストローク
で往復方向に揺動運動を開始し、容器320に収
容された豆乳の煮沸工程が行われる。その後、所
定の時間が経過し、豆乳の温度が100℃程度に達
しその沸騰がなされると、温度検知器340がこ
れを検知し制御回路80に信号を送出する。制御
回路80は検知器340からの信号によつて上記
加熱スイツチをオフにしシーズヒータ420への
通電を解除する。この場合、容器320の周囲の
外筒310および加熱部40に囲われる部分に蓄
熱空間部330が形成されているため、シーズヒ
ータ420による加熱効率が良くなり豆乳の沸騰
を更に迅速に行わせることができ、煮沸工程に要
する時間を短縮することができる。一方、豆乳を
煮沸する過程で、豆乳が沸騰すると、容器320
の底面に焦げ付きが生じたり、豆乳が容器320
からふきこぼれたりしようとする。しかし、本実
施例によれば、撹拌体530が容器320の底部
近傍まで挿入され、かつその揺動運動によりヒー
タによる加熱過程で容器内の豆乳に常時ムラなく
一様な撹拌作用が付与されるため、底面の焦げ付
き現象や豆乳の突沸を抑制できる。又、例え豆乳
が多少突沸しても、容器320の上方には延長筒
510が嵌挿されているため外部へのこぼれだし
は阻止され容器内に戻されることになる。更に、
パツキン部材512の作用によりこぼれだした豆
乳の外部への漏出は確実に防止される。なお、本
例では、豆乳が沸騰した後、容器からあふれ出よ
うとするとき、ヒータ420への通電が解除さ
れ、加熱が停止され、豆乳のあふれ出しが更に確
実に防止できるように設定される。しかも、従来
のように蒸気煮沸などの手段を用いて焦げ付き防
止を行うものに比べて極めて簡単な構成により焦
げ付き現象を確実になくすことができる。
持されると、上記位置検出器830がこれを検出
し制御回路80に信号を送る。この信号により図
外の加熱スイツチがオンになり、シーズヒータ4
20が作動すると同時に、撹拌機構50のモータ
540が駆動され撹拌体530が所定ストローク
で往復方向に揺動運動を開始し、容器320に収
容された豆乳の煮沸工程が行われる。その後、所
定の時間が経過し、豆乳の温度が100℃程度に達
しその沸騰がなされると、温度検知器340がこ
れを検知し制御回路80に信号を送出する。制御
回路80は検知器340からの信号によつて上記
加熱スイツチをオフにしシーズヒータ420への
通電を解除する。この場合、容器320の周囲の
外筒310および加熱部40に囲われる部分に蓄
熱空間部330が形成されているため、シーズヒ
ータ420による加熱効率が良くなり豆乳の沸騰
を更に迅速に行わせることができ、煮沸工程に要
する時間を短縮することができる。一方、豆乳を
煮沸する過程で、豆乳が沸騰すると、容器320
の底面に焦げ付きが生じたり、豆乳が容器320
からふきこぼれたりしようとする。しかし、本実
施例によれば、撹拌体530が容器320の底部
近傍まで挿入され、かつその揺動運動によりヒー
タによる加熱過程で容器内の豆乳に常時ムラなく
一様な撹拌作用が付与されるため、底面の焦げ付
き現象や豆乳の突沸を抑制できる。又、例え豆乳
が多少突沸しても、容器320の上方には延長筒
510が嵌挿されているため外部へのこぼれだし
は阻止され容器内に戻されることになる。更に、
パツキン部材512の作用によりこぼれだした豆
乳の外部への漏出は確実に防止される。なお、本
例では、豆乳が沸騰した後、容器からあふれ出よ
うとするとき、ヒータ420への通電が解除さ
れ、加熱が停止され、豆乳のあふれ出しが更に確
実に防止できるように設定される。しかも、従来
のように蒸気煮沸などの手段を用いて焦げ付き防
止を行うものに比べて極めて簡単な構成により焦
げ付き現象を確実になくすことができる。
かくして煮沸工程が完了すると、豆乳の冷却が
行われる。その際、第8図の仮想線で示すように
加熱部40が外筒310から所定間隔で下方に離
間し容器320の底面から離脱して該容器内の豆
乳に残留熱の影響が及ぶことを防止する。そのと
き同時に、図の仮想線で示すように上記移動機構
60が駆動され回動アーム640,640の回動
によつて外筒310が容器320と共に図の下方
に所定距離だけわずかに移動する。この移動によ
つて外筒310と延長筒510との間に所定の隙
間が形成され、豆乳の冷却が良好に行えるように
される。なお、加熱部40の容器310からの離
脱動作や移動機構60の駆動による隙間の形成は
制御回路80の制御によつて行われる。一方、こ
の冷却過程の間、撹拌体530による豆乳の撹拌
動作が引続き行われている。したがつて、この撹
拌作用と上記隙間の形成による冷却作用との両者
により、冷却効率が更に大幅に向上し、冷却工程
が迅速に行えその所要時間が短縮する。又、この
冷却による温度の低下および撹拌体530による
撹拌作用に伴つて、煮沸工程で豆乳中に発生した
泡も徐々に消失し、豆乳が所定の温度、例えば90
℃程度に冷却されると、泡が略完全に消失し液面
がきれいな状態になる。したがつて、本例による
と、従来のような消泡剤などの薬品を別途用いる
ことなく、撹拌体530による撹拌作用とこの撹
拌による冷却効果のみによつて煮沸工程で生じた
泡を極めて簡単に取除き消失させることができ
る。
行われる。その際、第8図の仮想線で示すように
加熱部40が外筒310から所定間隔で下方に離
間し容器320の底面から離脱して該容器内の豆
乳に残留熱の影響が及ぶことを防止する。そのと
き同時に、図の仮想線で示すように上記移動機構
60が駆動され回動アーム640,640の回動
によつて外筒310が容器320と共に図の下方
に所定距離だけわずかに移動する。この移動によ
つて外筒310と延長筒510との間に所定の隙
間が形成され、豆乳の冷却が良好に行えるように
される。なお、加熱部40の容器310からの離
脱動作や移動機構60の駆動による隙間の形成は
制御回路80の制御によつて行われる。一方、こ
の冷却過程の間、撹拌体530による豆乳の撹拌
動作が引続き行われている。したがつて、この撹
拌作用と上記隙間の形成による冷却作用との両者
により、冷却効率が更に大幅に向上し、冷却工程
が迅速に行えその所要時間が短縮する。又、この
冷却による温度の低下および撹拌体530による
撹拌作用に伴つて、煮沸工程で豆乳中に発生した
泡も徐々に消失し、豆乳が所定の温度、例えば90
℃程度に冷却されると、泡が略完全に消失し液面
がきれいな状態になる。したがつて、本例による
と、従来のような消泡剤などの薬品を別途用いる
ことなく、撹拌体530による撹拌作用とこの撹
拌による冷却効果のみによつて煮沸工程で生じた
泡を極めて簡単に取除き消失させることができ
る。
その後、引続き撹拌体530により豆乳の撹拌
を継続し所定時間経過すると、豆乳が更に冷却さ
れ凝固温度(70℃〜80℃)に到達する。この凝固
温度は温度検知器340で検出され、制御回路8
0に信号が送られる。すると、上記投入手段70
が作動し、その注入部材710が図外の機構によ
つて押圧圧縮された内部に予め収容された凝固剤
の溶液が部材720を通して容器320内の豆乳
中に所定量で投入される。この間、撹拌体530
による撹拌動作は引続き行われている。そして、
この撹拌作用により凝固剤が豆乳中に撹拌混合さ
れる。その際、撹拌体530には通孔531…が
設けられているため、凝固剤の混合撹拌動作が更
に良好にかつ効率良く行える。
を継続し所定時間経過すると、豆乳が更に冷却さ
れ凝固温度(70℃〜80℃)に到達する。この凝固
温度は温度検知器340で検出され、制御回路8
0に信号が送られる。すると、上記投入手段70
が作動し、その注入部材710が図外の機構によ
つて押圧圧縮された内部に予め収容された凝固剤
の溶液が部材720を通して容器320内の豆乳
中に所定量で投入される。この間、撹拌体530
による撹拌動作は引続き行われている。そして、
この撹拌作用により凝固剤が豆乳中に撹拌混合さ
れる。その際、撹拌体530には通孔531…が
設けられているため、凝固剤の混合撹拌動作が更
に良好にかつ効率良く行える。
撹拌体530による凝固剤の撹拌回数は予め所
要回数に設定される。すなわち、凝固剤が投入さ
れた後、撹拌体530が例えば往復方向に5〜6
回程度撹拌動作を行うと、撹拌体の動作が停止す
る。この動作制御は、制御回路80によつて行わ
れ、例えば凝固剤が投入された後所定の時間が経
過すると撹拌体530を自動的に停止させるとい
う如く、マイコン制御により時間を見て制御す
る。
要回数に設定される。すなわち、凝固剤が投入さ
れた後、撹拌体530が例えば往復方向に5〜6
回程度撹拌動作を行うと、撹拌体の動作が停止す
る。この動作制御は、制御回路80によつて行わ
れ、例えば凝固剤が投入された後所定の時間が経
過すると撹拌体530を自動的に停止させるとい
う如く、マイコン制御により時間を見て制御す
る。
撹拌体530は例えばクランクリンク機構に設
けたウエイト521によつて容器320に対して
垂直の位置でピタリと停止するように設定され
る。つまり、垂直の位置に停止させる必要があ
る。何故ならば、容器320内で流動する豆乳溶
液を迅速に停止させその凝固を行わせる必要があ
るからである。又、そのため、本装置では容器3
20をやや深めの長方形箱状に形成し、豆乳溶液
の流動が撹拌体の停止と共に迅速に完全に静止で
きるように配置してある。
けたウエイト521によつて容器320に対して
垂直の位置でピタリと停止するように設定され
る。つまり、垂直の位置に停止させる必要があ
る。何故ならば、容器320内で流動する豆乳溶
液を迅速に停止させその凝固を行わせる必要があ
るからである。又、そのため、本装置では容器3
20をやや深めの長方形箱状に形成し、豆乳溶液
の流動が撹拌体の停止と共に迅速に完全に静止で
きるように配置してある。
撹拌体530が停止し、容器内の豆乳溶液が完
全に静止すると、次いで、移動機構60が駆動さ
れ、その回動アーム640,640の下方への回
動により豆乳収容体30がガイド溝620,62
0に沿つて位置Pまで垂直下方に緩やかに下降す
る。この下降により、撹拌体530が容器530
内の凝固しつつある豆乳中より緩やかにかつ静か
に抜き出される。収容体30が位置Pまで下降す
ると、上記位置検出器820がこれを検出し、そ
の検出信号によつて移動機構60の駆動が停止す
る。これによつて、収容体30がその位置Pに停
止保持される。その後、所定時間、例えば30分程
度静止状態に枚置しておくと、容器320内の豆
乳は完全に凝固する。豆乳が完全に凝固すると、
図外のブザー等によりその旨が報知される。
全に静止すると、次いで、移動機構60が駆動さ
れ、その回動アーム640,640の下方への回
動により豆乳収容体30がガイド溝620,62
0に沿つて位置Pまで垂直下方に緩やかに下降す
る。この下降により、撹拌体530が容器530
内の凝固しつつある豆乳中より緩やかにかつ静か
に抜き出される。収容体30が位置Pまで下降す
ると、上記位置検出器820がこれを検出し、そ
の検出信号によつて移動機構60の駆動が停止す
る。これによつて、収容体30がその位置Pに停
止保持される。その後、所定時間、例えば30分程
度静止状態に枚置しておくと、容器320内の豆
乳は完全に凝固する。豆乳が完全に凝固すると、
図外のブザー等によりその旨が報知される。
かくして、容器内に収容された豆乳の凝固・成
型工程が終了する。
型工程が終了する。
その後、ケーシング側部の扉13を開けて位置
Pに位置した収容体30の外筒から容器320を
取出し、次いで冷水中で容器中の豆腐を型抜きし
約30分程度冷水中で流し水をしながら浸漬してお
くと、豆腐の製造が完了する。この場合、豆腐の
型抜きおよび流し水を氷水中で行うようにすれば
作業が更に効率良く行え、これに要する時間を短
縮することができる。
Pに位置した収容体30の外筒から容器320を
取出し、次いで冷水中で容器中の豆腐を型抜きし
約30分程度冷水中で流し水をしながら浸漬してお
くと、豆腐の製造が完了する。この場合、豆腐の
型抜きおよび流し水を氷水中で行うようにすれば
作業が更に効率良く行え、これに要する時間を短
縮することができる。
かくして、2丁の豆腐が製造される。すなわ
ち、本実施例では大豆の粉砕・分離工程で得られ
る豆乳の量およびこれに投入される凝固剤の量な
どは、予め豆腐2丁を製造するに必要な十分な所
定の量に設定される。又、それに応じて容器32
0の大きさも豆腐2丁分に相当する豆乳が収容で
きる程度のものにされる。
ち、本実施例では大豆の粉砕・分離工程で得られ
る豆乳の量およびこれに投入される凝固剤の量な
どは、予め豆腐2丁を製造するに必要な十分な所
定の量に設定される。又、それに応じて容器32
0の大きさも豆腐2丁分に相当する豆乳が収容で
きる程度のものにされる。
なお、実施例において豆乳の煮沸工程が完了し
た後、これに凝固剤を投入しなければ、飲料用の
豆乳が得られる。
た後、これに凝固剤を投入しなければ、飲料用の
豆乳が得られる。
第1図は本案豆腐製造装置の全体構成を示す側
断面図、第2図はその−線に沿う断面図、第
3図は投入された大豆の粉砕・分離を行う豆乳分
離槽を備えた本案装置における豆乳槽の断面図、
第4図は本案装置に用いられる豆乳収容体の断面
図、第5図は豆乳収容体の容器内に収容された豆
乳に撹拌作用を付与する撹拌機構の一例を示す斜
視図、第6図は豆乳が収容された豆乳収容体を撹
拌機構の位置に移動させるための移動機構の一例
を示す斜視図、第7図は同移動機構の要部斜視
図、第8図は本案装置による豆乳の煮沸、凝固、
成型時における動作を説明する要部断面図であ
る。 27……粉砕刃、21……豆乳分離槽、20…
…豆乳槽、201……豆乳流通路(流出口)、3
0……豆乳収容体、310……外筒、320……
容器、40……加熱部(加熱手段)、420……
シーズヒータ、50……撹拌機構(手段)、62
0,620……ガイド溝(移動経路)、60……
移動機構(手段)、70……(凝固剤の)投入手
段、80……制御回路(手段)、340……温度
検知器、810〜830……位置検出器。
断面図、第2図はその−線に沿う断面図、第
3図は投入された大豆の粉砕・分離を行う豆乳分
離槽を備えた本案装置における豆乳槽の断面図、
第4図は本案装置に用いられる豆乳収容体の断面
図、第5図は豆乳収容体の容器内に収容された豆
乳に撹拌作用を付与する撹拌機構の一例を示す斜
視図、第6図は豆乳が収容された豆乳収容体を撹
拌機構の位置に移動させるための移動機構の一例
を示す斜視図、第7図は同移動機構の要部斜視
図、第8図は本案装置による豆乳の煮沸、凝固、
成型時における動作を説明する要部断面図であ
る。 27……粉砕刃、21……豆乳分離槽、20…
…豆乳槽、201……豆乳流通路(流出口)、3
0……豆乳収容体、310……外筒、320……
容器、40……加熱部(加熱手段)、420……
シーズヒータ、50……撹拌機構(手段)、62
0,620……ガイド溝(移動経路)、60……
移動機構(手段)、70……(凝固剤の)投入手
段、80……制御回路(手段)、340……温度
検知器、810〜830……位置検出器。
Claims (1)
- 大豆等の材料を粉砕し豆乳とおからとに分離す
る豆乳分離槽を備えた豆乳槽と、該豆乳槽で得ら
れた豆乳を豆乳流通路を通して収容する豆乳容器
と有しかつ装置内を所定の経路に沿い移動可能に
支持された収容体と、豆乳の煮沸時に前記収容さ
れた豆乳を容器を通して加熱する加熱手段と、前
記収容された豆乳の煮沸時から凝固・成型に至る
間、前記経路に沿い送り込まれた収容体の上方に
位置しその内部の豆乳に撹拌作用を付与する撹拌
手段と、前記収容体を前記豆乳の収容位置から前
記経路に沿つて前記撹拌体の位置に移送させる移
動手段と、前記煮沸された豆乳が所定の凝固温度
に冷却されたとき該豆乳中に所要量の凝固剤を投
入する投入手段と、前記各部の動作を所定の順序
および温度にしたがつて制御するプロセス制御手
段とを備えて成る豆腐製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982165381U JPS5970491U (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 豆腐製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982165381U JPS5970491U (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 豆腐製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970491U JPS5970491U (ja) | 1984-05-12 |
| JPS6141596Y2 true JPS6141596Y2 (ja) | 1986-11-26 |
Family
ID=30362342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982165381U Granted JPS5970491U (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 豆腐製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970491U (ja) |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP1982165381U patent/JPS5970491U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970491U (ja) | 1984-05-12 |
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