JPS603141B2 - 空気調和機の風向変更制御装置 - Google Patents

空気調和機の風向変更制御装置

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JPS603141B2
JPS603141B2 JP54094485A JP9448579A JPS603141B2 JP S603141 B2 JPS603141 B2 JP S603141B2 JP 54094485 A JP54094485 A JP 54094485A JP 9448579 A JP9448579 A JP 9448579A JP S603141 B2 JPS603141 B2 JP S603141B2
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JP
Japan
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heating
cooling
wind direction
output
air conditioner
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JP54094485A
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JPS5618244A (en
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信久 伊藤
國雄 岩波
裕司 寺田
昌利 辻井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空気調和機における風向変更制御装置に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 従釆、この種の風向変更制御構造としては、流体素子を
使用して風向きを自動的に可変する構造が知られている
ところが、このような構造は単に風向を往復状態に可変
する構成であるため、冷房運転時、暖房運転時それぞれ
における空気の性質からみると、充分な空調効果が得ら
れないものである。すなわち、冷房運転時の冷気は下降
する性質があり、また暖房運転時の暖気は上昇する性質
があり、このような性質が知られているにもかかわらず
、単なる往復の風向変更では、局部的な冷房あるいは暖
房効果しか得られなくなり、感覚的に冷えすぎあるいは
暖房能力不足といった不都合が生じるものであった。一
方、手動により風向変更羽根を操作する構成において、
冷房運転時と暖房運転時のそれぞれの上下の風向変更角
度を規制する如く表示した構成も知られているが、この
構成は手動であるため、操作がわずらわしく、またその
表示どおり使用時期に操作されていないのが現状である
。発明の目的 本発明は、上記従来の問題点に鑑み、容易な操作によっ
て風向変更制御が行え、快適な空調効果が得られること
を目的とするものである。
発明の構成 この目的を達成するために本発明は、風向変更制御装置
を、第5図に示すように空気調和機本体の運転を冷房と
暖簾に切換える冷暖切換スイッチと、前記空気調和機本
体に設けられた風向変更板を往復回動させるステッピン
グモータと、前記袷磯切換スイッチからの入力により冷
房運転が暖房運転かを判定する冷暖房判定手段と、この
冷暖房判定手段の出力にもとづき冷房運転信号あるいは
暖房運転信号を出力する冷暖房出力手段と、この冷暖房
出力手段の暖房運転出力により前記ステッピングモータ
への出力パルス数を計数する暖房角度制御手段と、前記
冷暖房出力手段の冷房運転出力により前記ステツピング
モータへの出力パルス数を、前記暖房角度制御手段の出
力パルス数よりも少なく計数する冷房角度制御手段と、
前記暖房角度制御手段、冷房角度制御手段の計数終了信
号により前記ステッピングモータを逆回転させる正転・
逆転切換手段より構成したものである。
この構成により、暖房運転時の風向変更板の回鰯角度(
範囲)を冷房運転時より大きくして暖気を一層下方へ吹
出すようにするもので、温度分布がより良好となる。実
施例の説明 以下、本発明をその一実施例を示す薄添付図面を参考に
説明する。
第1図〜第4図において、1は圧縮機、室外側熱交換器
等を具備した室外ユニット(いずれも図示せず)ととも
に周知の空気調和機を構成する室内ユニットで、前面に
吸込口2と吹出口3がそれぞれ設けられ、また内部には
前記室外ユニットとともに周知の冷凍サイクルを構成す
る室内側熱交換器、送風装置等(いずれも図示せず)が
それぞれ設けられている。
また前記吹出口3には、下方向に開いた上下壁4,5と
水平方向に延びる回動自在な上下風向変更羽根6等を具
備した流体素子7が設けられている。この流体素子7の
風向変更原理は、すでに周知であるため、その説明を省
略する。8はステッピングモータで、減速機機9を介し
て前記上下風向変更羽根6を所定角度内で反転回動させ
る。
10は前記室内ユニット1を含め、空気調和機の運転を
制御する制御装置で、周知の如く室温の設定、送風能力
の切換え等の機能を具備し、コード11を介して室内ユ
ニット1に接続される。
12は前記ステツピングモータ8への通電を連続的と断
続的に切換え制御する自動・手動切換えスイッチで、前
記制御装置10内に設けられている。
13a,13bはそれぞれ前記切換えスイッチ12と直
列に設けられた常関型の正転スイッチを逆転スイッチで
、前記ステッピングモータ8の回転方向を切換える。
14は従来周知のは1素子の如く複数の半導体群からな
る制御素子で、第5図に示す冷暖房判定手段、冷暖房出
力手段、暖房角度制御手段、冷房角度制御手段、正転・
逆転功換手段をそれぞれ具備し、前記切換えスイッチ1
2、正転・逆転スイッチ13a,13bからの信号を受
けて前記ステッピングモータ8の鰭源であるパルス電圧
を正回転方向あるいは逆回転方向に連続的あるいは間欠
的に発し、ステッピングモータ8を正回転あるいは逆回
転に駆動制御する機能を具備している。
つまりこの制御素子14は前記パルス電圧の発生数を暖
房時が冷房時より多くなるようカウントする暖房角度制
御手段、冷房角度制御手段を有し、自動の場合であると
そのカウント数が所定の数に達すると正転・逆転籾操手
段によって自動的にステッピングモータ8へ逆方向の電
圧をかけ、また手動の場合であるとそのカウント数が所
定の数に達するとステッピングモータ8への電源供給を
停止してステッピングモータ8を停止させる。さらにこ
の制御素子14は、第5図の冷暖房判定手段に相当する
冷腰切換えスイッチ15を有しており、この切換えスイ
ッチ15は空調を行なう冷暖切換えスイッチ(図示せず
)と連動する構成にあり、この切換えスイッチ15から
の信号を受けた制御素子14は、冷房運転、暖房運転に
応じて前記ステッピングモー夕8の回転角度範囲を切換
えるべく暖房角度制御手段、冷房角度制御手段へ出力す
る冷暖房出力手段をも具備している。上記構成において
、空気調和機が周知の如く冷房運転されかつ切換えスイ
ッチ12が自動側に投入されていたとする。
したがって、制御素子14は、第6図のフローチャート
に従って冷房運転として規制された角度分だけステッピ
ングモータ8が回転する如くパルス電圧を連続的に発し
、ステッピングモータ8を駆動する。その結果、風向変
更羽根6は第4図aに示す如く所定角度ぱ,の範囲で連
続的に往復回動し、これに起因して吹世これる風は周知
の原理により所定範囲Q内で風向が連続して変わる。本
実施例では、この冷房運転時の角度Q,Q,をそれぞれ
約3?と設定した。次に、この状態で、切換えスイッチ
12が自動側から手動側に切換わった場合、今まで連続
的に回転していたステツピングモ−夕8は停止し、また
送風角度もそこで停止する。ここで、正転スイッチ13
aあるいは逆転スイッチ13bを投入すると、ステツピ
ングモ−夕8はそのスイッチ13a,13bが投入され
てる間のみ所定の方向へ回転し、停止する。この間、制
御素子14‘ま自身から発生したパルス数をカウントし
て風向変更羽根6の回転位置を検出している。したがっ
て風向変更羽根6は段階的に回転して停止する。そして
再びステッピングモータ8が駆動し、風向変更羽根6が
最上端または最下端まで回転すると前記制御素子14の
連続したパルスカウント機能によりその位置を検出して
それ以上の回転が停止される。この場合、前記スイッチ
13a,13bを操作して逆転させればよい。この手動
による風向変更角度についても、同機約350の範囲と
なる。次に、空気調和機が周知の如く暖房運転されかつ
切換えスイッチ12が自動側に没入されていたとする。
したがって、制御素子14は、上述の冷房運転時と同様
に第6図のフローチャートに従って冷廉運転として規制
された角度分だけステッピングモータ8が回転する如く
パルス電圧を連続的に発し、ステッピングモータ8を駆
動する。その結果、風向変更羽根6は第4図bに示す如
く所定角度8,内の範囲で連続的に往復回動し、これに
起因して吹出される風は周知の原理により所定範囲6内
で風向きが連続して変わる。本実施例では、この暖房運
転時の角度8,8,をそれぞれ約75oと設定した。次
に、この状態で、切換えスイッチ12が自動側から手動
側に切換わった場合についても上記冷房運転時と同様に
制御素子14が自身が発したパルス数をカウントして風
向変更羽根6の位置を検出して停止させる。
この場合についても風向変更角度は約75oの範囲であ
る。また空気調和機の運転が停止されると、前記制御素
子14はステッピングモータ8を駆動して風向変更羽根
6を水平位置まで復帰させ「次の運転時から再び1より
パルスをカウントして上述と同様に風向変更羽根6の位
置検出を行う。
したがって、冷房時は、その吹出し角度が小さく、しか
も吹出し方向が比較的上方であるため、室内全体にわた
る吹出しが行え、局部的な冷えすぎ等の問題も解消でき
る。
またその吹出し角度は自動的に連続して変化するため、
室内の温度分布が良好なものとなる。しかも手動による
吹出し角度の固定も行えるため、必要に応じて所望の冷
房効果も縛られ、使い勝手の向上がはかれる。さらに、
暖房時は、その吹出し角度が冷房時よりも大きくて吹出
し方向が広範囲にわたるため、上昇しやすい暖気を室内
の下方へ吹出すことができ、快適さの向上がはかれる。
また、自動的にその吹出し方向が変化するとともに、必
要に応じて所望の位置へ固定して吹出すこともできるた
め、使い勝手の向上がはかれる。しかも、ステッピング
モータ8の回転方向を制御する構成であるため、構成の
簡素化がはかれるものである。なお、本実施例について
は、室内側ユニットと室外側ユニットが別体であるいわ
ゆるセパレート型空気調和機の場合について説明したが
、窓据付け型のように室内側と室外側を一体化した構成
の場合についても同様であることはいうまでもない。
発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明における空気調
和機の風向変更制御装置は、ステッピングモータにより
、室内への風向変更操作が自動的に行えるため、使い勝
手の向上がはかれ、さらに、ステッピングモータの回転
角度を、冷房運転時と暖房運転時とによって異ならせ、
暖房運転時を冷房運転時より大きくすることにより、風
向変更板による室内への送風角度の変更が冷房時、暖房
時に応じて変えることができ、その結果室内の温度分布
を良好にして極端な冷えすぎあるいは暖房効果不足とい
った不都合が解消できる等、種々の利点を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における風向変更制御装置を
具備した空気調和機の斜視図、第2図は同空気調和機に
おける吹出口部の一部切欠斜視図、第3図は同風向変更
装置の概略制御回路図、第4図a,bはそれぞれ同空気
調和機における冷房時、暖房時の調和空気の吹出し状態
を示す説明図、第5図は本発明の風向変更制御菱剛を機
能実現手段で示したブロック図、第6図は同風向変更制
御装置の動作を説明するフローチャートである。 1・・・・・・室内ユニット(空気調和機本体)、2・
・・…吸込口、3…・・・吹出口、6…・・・風向変更
羽根、8……ステッピングモータ「 10・・・…制御
装置、12・・・・・・切換えスイッチ、13a,13
b・・・・・・スイッチ。 第1図 第2図 第4図 第3図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 室内側熱交換器および送風装置等を有する空気調和
    機本体と、この空気調和機本体の運転を冷房と暖房に切
    換える冷暖切換スイツチと、前記空気調和機本体に設け
    られた風向変更板を往復回動させるステツピングモータ
    と、前記冷暖切換スイツチからの入力により冷房運転か
    暖房運転かを判定する冷房判定手段と、この冷暖房判定
    手段の出力にもとずき冷房運転信号あるいは暖房運転信
    号を出力する冷暖房出力手段と、この冷暖房出力手段の
    暖房運転出力により前記ステツピングモータへの出力パ
    ルス数を計数する暖房角度制御手段と、前記冷暖房出力
    手段の冷房運転出力により前記ステツピングモータへの
    出力パルス数を、前記暖房角度制御手段の出力パルス数
    よりも少なく計数する冷房角度制御手段と、前記暖房角
    度制御手段、冷房角度制御手段の計数終了信号により前
    記ステツピングモータを逆回転させる正転・逆転切換手
    段より構成した空気調和機の風向変更制御装置。
JP54094485A 1979-07-24 1979-07-24 空気調和機の風向変更制御装置 Expired JPS603141B2 (ja)

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JPS5618244A JPS5618244A (en) 1981-02-20
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US6902474B2 (en) * 2003-01-31 2005-06-07 Collins & Aikman Products Co. Air duct outlet with single vane air stream direction control
JP6264347B2 (ja) * 2015-09-10 2018-01-24 ダイキン工業株式会社 空調室内機

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JPS5618244A (en) 1981-02-20

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