JPS6031432B2 - 圧電形電気音響変換器 - Google Patents
圧電形電気音響変換器Info
- Publication number
- JPS6031432B2 JPS6031432B2 JP10060080A JP10060080A JPS6031432B2 JP S6031432 B2 JPS6031432 B2 JP S6031432B2 JP 10060080 A JP10060080 A JP 10060080A JP 10060080 A JP10060080 A JP 10060080A JP S6031432 B2 JPS6031432 B2 JP S6031432B2
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- JP
- Japan
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- piezoelectric
- plate
- tongue
- terminal board
- conductive
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、部品点数の削減ならびに量産性の向上を達
成せんとする圧電形電気音響変換器の改良に関するもの
である。
成せんとする圧電形電気音響変換器の改良に関するもの
である。
従来のこの種変換器は、例えば第1図の断面図に示した
ような構造がとられている。
ような構造がとられている。
同図において構成および動作を説明するに、基板1は、
黄鋼などの導電性を有する材料からなり、該基板1に両
面に電極層を有するセラミックなどから成る庄電板2を
固着してバィモルフ振動板を形成する。該圧電板2の一
面にはリード線5がハンダなどによって取りつけられて
いる。該リード線5の他端は、バックカバ4にハトメ金
具6などで固定された端子板7に接続される。一方基板
1側の導電構成は、導電性の保護板3を介して端子板8
へ接続される構成となっている。したがって、前記の端
子板7,8間に交流信号を印加することによって、前記
/ゞィモルフ振動板には印加信号に応じた振動変位を生
じて音波を発生し、電気音響変換器として動作する。
黄鋼などの導電性を有する材料からなり、該基板1に両
面に電極層を有するセラミックなどから成る庄電板2を
固着してバィモルフ振動板を形成する。該圧電板2の一
面にはリード線5がハンダなどによって取りつけられて
いる。該リード線5の他端は、バックカバ4にハトメ金
具6などで固定された端子板7に接続される。一方基板
1側の導電構成は、導電性の保護板3を介して端子板8
へ接続される構成となっている。したがって、前記の端
子板7,8間に交流信号を印加することによって、前記
/ゞィモルフ振動板には印加信号に応じた振動変位を生
じて音波を発生し、電気音響変換器として動作する。
以上は受話器としての動作を説明したが、本変換器は可
逆形であるため、マイクロホンとしても動作することは
周知の通りである。上記の様な従来の変換器の構成にお
いては、その構造上、リード線の接続工程を自動化する
ことなどによる製造性の向上は期待できないという欠点
を有していた。
逆形であるため、マイクロホンとしても動作することは
周知の通りである。上記の様な従来の変換器の構成にお
いては、その構造上、リード線の接続工程を自動化する
ことなどによる製造性の向上は期待できないという欠点
を有していた。
この発明は、上述のような従来の変換器の欠点を除去す
るためになされたものであり、従ってこの発明の目的は
、製造性の向上した圧電形電気音響変換器を提供するこ
とにある。
るためになされたものであり、従ってこの発明の目的は
、製造性の向上した圧電形電気音響変換器を提供するこ
とにある。
この発明の構成の要点は、導電性を有する基板上に圧電
板を固着してなる圧電バィモルフ振動板と、円環状ある
いは円弧状をなした絶縁板の両面に金属箔を印刷もしく
は貼付した端子板とを重ねてケース内に納めて成る圧電
形電気音響変換器において、前記端子板には、ケース外
へ突出する第1の舌状部と環状内側へ突出する第2の舌
状部を形成し、前記端子板の一面は前記導電性基板に接
触または接合させ、他面の環状内側へ突出した第2の舌
状部の金属箔面を前記圧電板の表面に電気的に接続した
点にある。
板を固着してなる圧電バィモルフ振動板と、円環状ある
いは円弧状をなした絶縁板の両面に金属箔を印刷もしく
は貼付した端子板とを重ねてケース内に納めて成る圧電
形電気音響変換器において、前記端子板には、ケース外
へ突出する第1の舌状部と環状内側へ突出する第2の舌
状部を形成し、前記端子板の一面は前記導電性基板に接
触または接合させ、他面の環状内側へ突出した第2の舌
状部の金属箔面を前記圧電板の表面に電気的に接続した
点にある。
次に図を参照してこの発明の実施例を説明する。
第2図aは、この発明の一実施例を示す断面図「第2図
bは、第2図aにおいてバックカバ4を除去した状態で
下側からみた下面図である。これらの図において、1は
導電性を有する基板、2は圧電セラミック板、3はプラ
スチックなどの絶縁材からなる保護板、4は保護板3と
同様な材料から成るバックカバ、11は舌片11一1,
11−2を有する環状絶縁板で、該絶縁板11の両面に
は「金属箔を印刷もしくは貼付した導電層12−1,1
2−2を有して端子板を構成している。ここにおいて、
変換器のケース(前記の保護板3およびバックカバ4)
の外側への電気端子の導出方法を説明する。前記基板1
は、該端子板に設けられた導電層12−1に接触または
接合されて外部へ電気的に導出され、一方の圧電セラミ
ック板2側は、金属箔テープあるいは導線13を用いて
導電ペーストづけあるいはハンダなどで端子板の導電層
12一2に接続され、外部への電気的取出しを可能とし
ている。第2図bは、前述したとおり、第2図aのバッ
クカバ4を除去した状態で下側からみた場合の平面図で
あって、端子板の構成を明確にするために示したもので
ある。
bは、第2図aにおいてバックカバ4を除去した状態で
下側からみた下面図である。これらの図において、1は
導電性を有する基板、2は圧電セラミック板、3はプラ
スチックなどの絶縁材からなる保護板、4は保護板3と
同様な材料から成るバックカバ、11は舌片11一1,
11−2を有する環状絶縁板で、該絶縁板11の両面に
は「金属箔を印刷もしくは貼付した導電層12−1,1
2−2を有して端子板を構成している。ここにおいて、
変換器のケース(前記の保護板3およびバックカバ4)
の外側への電気端子の導出方法を説明する。前記基板1
は、該端子板に設けられた導電層12−1に接触または
接合されて外部へ電気的に導出され、一方の圧電セラミ
ック板2側は、金属箔テープあるいは導線13を用いて
導電ペーストづけあるいはハンダなどで端子板の導電層
12一2に接続され、外部への電気的取出しを可能とし
ている。第2図bは、前述したとおり、第2図aのバッ
クカバ4を除去した状態で下側からみた場合の平面図で
あって、端子板の構成を明確にするために示したもので
ある。
すなわち、ケース内外への舌片11−1および11一2
の構造ならびに圧電セラミック板2から導電層12−2
への金属箔テープあるいは導線13による接続が明示さ
れている。第2図cは、絶縁板11の両面に導電層12
−1,12一2をほどこして成る前記端子板を弧状2に
2分割して11a,11bとし、圧電セラミック板2に
設けられた、一般に自励発振用に用いられる帰還電極2
−2を有したものに対応させた場合の第2図bと同様に
、バックカバ4を除いた場合の下からみた平面図であっ
て、電気的導出方法は、第2図a,bについて前述した
のと同様である。
の構造ならびに圧電セラミック板2から導電層12−2
への金属箔テープあるいは導線13による接続が明示さ
れている。第2図cは、絶縁板11の両面に導電層12
−1,12一2をほどこして成る前記端子板を弧状2に
2分割して11a,11bとし、圧電セラミック板2に
設けられた、一般に自励発振用に用いられる帰還電極2
−2を有したものに対応させた場合の第2図bと同様に
、バックカバ4を除いた場合の下からみた平面図であっ
て、電気的導出方法は、第2図a,bについて前述した
のと同様である。
なおこの場合、基板1の周辺部分の固定を全周で行うた
めに、該端子板1 1a,1 1bを半円形状とするか
、あるいは、バックカバ4の基板1‘こ接触する部分に
、端子板11a,11bの厚みと同寸法の凸部を設ける
ようにするとよい。
めに、該端子板1 1a,1 1bを半円形状とするか
、あるいは、バックカバ4の基板1‘こ接触する部分に
、端子板11a,11bの厚みと同寸法の凸部を設ける
ようにするとよい。
なお、帰還電極2−2の端子を取り出す方法として、第
02図cでは、円弧状の絶縁板11上に導電層12一2
bをほどこしてなる端子板11bを用いているが、そう
ではなく、環状のプリント配線板を端子板とし、該配線
板上の導電層だけを2分割して12−2a用と12一2
b用とし、該12一2b用の導電層を用いることによっ
て達成することもできる。第3図、第4図は、それぞれ
この発明の変形実施例を示す断面図である。
02図cでは、円弧状の絶縁板11上に導電層12一2
bをほどこしてなる端子板11bを用いているが、そう
ではなく、環状のプリント配線板を端子板とし、該配線
板上の導電層だけを2分割して12−2a用と12一2
b用とし、該12一2b用の導電層を用いることによっ
て達成することもできる。第3図、第4図は、それぞれ
この発明の変形実施例を示す断面図である。
第3図は、前記端子板の基板1と接触する側の導電層1
2−1の一部12−laをエッチング等により削除する
ことによって、該基板1の振動部分を阻害しないように
構成したものである。
2−1の一部12−laをエッチング等により削除する
ことによって、該基板1の振動部分を阻害しないように
構成したものである。
第4図は、端子板の舌片11−2を基板1から分離させ
るために導電体よりなる環状物14を舌片11−2と基
板1の間に挿遣したものである。こうすることによって
、大振幅動作において舌片11一2が基板1に接触して
異常音を発生しやすくなる原因を除去できることになる
。なお、以上説明した端子板(絶縁板11に導電層12
ーーと12−2を形成してなるもの)としては、変形可
能な可とう性プリント板を使用することができ、それに
よって、変換器と回路網との取付方法に自由度を持たせ
ることもできる。
るために導電体よりなる環状物14を舌片11−2と基
板1の間に挿遣したものである。こうすることによって
、大振幅動作において舌片11一2が基板1に接触して
異常音を発生しやすくなる原因を除去できることになる
。なお、以上説明した端子板(絶縁板11に導電層12
ーーと12−2を形成してなるもの)としては、変形可
能な可とう性プリント板を使用することができ、それに
よって、変換器と回路網との取付方法に自由度を持たせ
ることもできる。
以上説明したように、この発明によれば、絶縁板の両面
に金属箔を印刷あるいは貼付することによって導電層を
形成した端子板と、金属箔テープあるいは導線を用いて
変換器の端子取り出しを可能とする構成にしたので、製
造工程の自動化が可能となり、圧電形電気音響変換器の
量産性の向上を図れるという利点がある。
に金属箔を印刷あるいは貼付することによって導電層を
形成した端子板と、金属箔テープあるいは導線を用いて
変換器の端子取り出しを可能とする構成にしたので、製
造工程の自動化が可能となり、圧電形電気音響変換器の
量産性の向上を図れるという利点がある。
第1図は、従来の圧電形電気音響変換器の一例を示す断
面図、第2図aはこの発明の一実施例を示す断面図、第
2図bは、第2図aにおいてバックカバ4を除去した状
態で下側からみた下面図、第2図cは、この発明の他の
実施例を示すための、第2図bと同様な下面図、第3図
、第4図は、それぞれこの発明の変形実施例を示す要部
断面図、である。 図において、1は基板、2は圧電セラミック板、2−2
は帰還電極、3は保護板、4はバックカバ、5はリード
線、6はハトメ金具、7と8はそれぞれ端子板、11一
1と11−2はそれぞれ舌片、12−1と12−2はそ
れぞれ導電層、13は金属箔テープあるいは導線、14
は導電体からなる環状物、を示す。 第1図 第2図 第2図 第3図 第4図
面図、第2図aはこの発明の一実施例を示す断面図、第
2図bは、第2図aにおいてバックカバ4を除去した状
態で下側からみた下面図、第2図cは、この発明の他の
実施例を示すための、第2図bと同様な下面図、第3図
、第4図は、それぞれこの発明の変形実施例を示す要部
断面図、である。 図において、1は基板、2は圧電セラミック板、2−2
は帰還電極、3は保護板、4はバックカバ、5はリード
線、6はハトメ金具、7と8はそれぞれ端子板、11一
1と11−2はそれぞれ舌片、12−1と12−2はそ
れぞれ導電層、13は金属箔テープあるいは導線、14
は導電体からなる環状物、を示す。 第1図 第2図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 導電性を有する基板上に圧電板を固着してなる圧電
バイモルフ振動板と、円環状あるいは円弧状をなした絶
縁板の両面に金属箔を印刷もしくは貼付した端子板とを
重ねてケース内に納めて成り、前記端子板には、ケース
外へ突出する第1の舌状部と環状内側へ突出する第2の
舌状部を形成し、前記端子板の一面は前記導電性基板に
接触または接合させ、他面の環状内側へ突出した第2の
舌状部の金属箔面を前記圧電板の表面に電気的に接続し
たことを特徴とする圧電形電気音響変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060080A JPS6031432B2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | 圧電形電気音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060080A JPS6031432B2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | 圧電形電気音響変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726991A JPS5726991A (en) | 1982-02-13 |
| JPS6031432B2 true JPS6031432B2 (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=14278349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060080A Expired JPS6031432B2 (ja) | 1980-07-24 | 1980-07-24 | 圧電形電気音響変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031432B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131667U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | 安藤電気株式会社 | 基板へのリ−ド插入装置 |
| JPS625799U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-14 |
-
1980
- 1980-07-24 JP JP10060080A patent/JPS6031432B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726991A (en) | 1982-02-13 |
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