JPS6031832Y2 - 超音波洗浄器 - Google Patents
超音波洗浄器Info
- Publication number
- JPS6031832Y2 JPS6031832Y2 JP12922479U JP12922479U JPS6031832Y2 JP S6031832 Y2 JPS6031832 Y2 JP S6031832Y2 JP 12922479 U JP12922479 U JP 12922479U JP 12922479 U JP12922479 U JP 12922479U JP S6031832 Y2 JPS6031832 Y2 JP S6031832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric vibrator
- cleaning tank
- ultrasonic cleaner
- adhesive layer
- insulating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗浄槽の底面に圧電振動子を接着し、その屈曲
振動モードにより超音波を発生させる超音波洗浄器に関
するもので、大入力パワー印加時に熱暴走による圧電振
動子の破壊が生じない超音波洗浄器を提供するものであ
る。
振動モードにより超音波を発生させる超音波洗浄器に関
するもので、大入力パワー印加時に熱暴走による圧電振
動子の破壊が生じない超音波洗浄器を提供するものであ
る。
従来例のこの種超音波洗浄器の第1図とともに説明する
。
。
まず、洗浄槽1の底面2に、圧電振動子4は絶縁板3を
介して後述する接着剤により接着されている。
介して後述する接着剤により接着されている。
上記圧電振動子4の両面の電極(図示せず)には各々リ
ード線7,8がハンダ付けされ、入力端子となっている
。
ード線7,8がハンダ付けされ、入力端子となっている
。
6は洗浄槽1の底面と絶縁板3との間および該絶縁板3
と圧電振動子4との間に介在されているエポキシ樹脂等
による絶縁性のよい接着剤層であり、5はそのはみ出し
部である。
と圧電振動子4との間に介在されているエポキシ樹脂等
による絶縁性のよい接着剤層であり、5はそのはみ出し
部である。
このような構成において、絶縁板3は洗浄槽1と圧電振
動子4を感電防止のため電気的に絶縁するためのもので
あるが、この絶縁板3の介在により圧電振動子4と洗浄
槽1間の熱伝導が悪くなり、圧電振動子4の発熱のため
接着剤層6が軟化し、そのためさらに圧電振動子4の振
動が洗浄槽1に伝搬しなくなり、この結果圧電振動子4
はさらに発熱し、したがって接着剤層6がさらに軟化す
るといった熱暴走を起し、最終的には圧電振動子4が振
幅破壊によって割れるいう欠点があった。
動子4を感電防止のため電気的に絶縁するためのもので
あるが、この絶縁板3の介在により圧電振動子4と洗浄
槽1間の熱伝導が悪くなり、圧電振動子4の発熱のため
接着剤層6が軟化し、そのためさらに圧電振動子4の振
動が洗浄槽1に伝搬しなくなり、この結果圧電振動子4
はさらに発熱し、したがって接着剤層6がさらに軟化す
るといった熱暴走を起し、最終的には圧電振動子4が振
幅破壊によって割れるいう欠点があった。
本考案はこのような従来の欠点を除去すべく創案された
ものであり、以下その一実施例について第2図とともに
上記と同一箇所には同一番号を付して説明する。
ものであり、以下その一実施例について第2図とともに
上記と同一箇所には同一番号を付して説明する。
第2図に示すように、本考案では圧電振動子4面から接
着剤層6のはみ出し部5、洗浄槽1の底面2にわたって
、熱伝導性のよいかつ電気絶縁性のよい樹脂膜9を塗布
、形成しているものである。
着剤層6のはみ出し部5、洗浄槽1の底面2にわたって
、熱伝導性のよいかつ電気絶縁性のよい樹脂膜9を塗布
、形成しているものである。
このように熱伝導性のよいかつ電気絶縁性のよい樹脂膜
9を設けていることにより、圧電振動子4および接着剤
層6、そのはみ出し部5の熱は洗浄槽1に良好に伝導さ
れ、洗浄槽1内の液体によって放熱されるため、熱暴走
が発生しなくなって圧電振動子4の割れが起らないとい
う長所を有するものである。
9を設けていることにより、圧電振動子4および接着剤
層6、そのはみ出し部5の熱は洗浄槽1に良好に伝導さ
れ、洗浄槽1内の液体によって放熱されるため、熱暴走
が発生しなくなって圧電振動子4の割れが起らないとい
う長所を有するものである。
実験において、50φrHX 3.Qtmmの圧電振動
子4.50φy14 x 1J5t、mmのガラス人エ
ポキシ絶縁板3および高熱伝導性のエポキシ樹脂膜9を
使用した場合、従来例では圧電振動子人力35Wで熱暴
走を起し圧電振動子4が破壊されたが、本考案の場合に
は50Wまで破壊が発生する入力の大きさが向上し、4
5Wの大入力パワーにおいても安定した動作を行った。
子4.50φy14 x 1J5t、mmのガラス人エ
ポキシ絶縁板3および高熱伝導性のエポキシ樹脂膜9を
使用した場合、従来例では圧電振動子人力35Wで熱暴
走を起し圧電振動子4が破壊されたが、本考案の場合に
は50Wまで破壊が発生する入力の大きさが向上し、4
5Wの大入力パワーにおいても安定した動作を行った。
以上のように、本考案の構成は超音波洗浄器として優れ
た長所を有するものであり、工業上有用なものである。
た長所を有するものであり、工業上有用なものである。
第1図は従来例における超音波洗浄器の断面図、第2図
は本考案に係る超音波洗浄器の一実施例を示す断面図で
ある。 1・・・・・・洗浄槽、2・・・・・・底面、3・・・
・・・絶縁板、4・・・・・・圧電振動子、5・・・・
・・はみ出し部、6・曲・接着剤層、9・・・・・・樹
脂膜。
は本考案に係る超音波洗浄器の一実施例を示す断面図で
ある。 1・・・・・・洗浄槽、2・・・・・・底面、3・・・
・・・絶縁板、4・・・・・・圧電振動子、5・・・・
・・はみ出し部、6・曲・接着剤層、9・・・・・・樹
脂膜。
Claims (1)
- 洗浄槽の底面に絶縁板を介して両面に電極を有する圧電
振動子を絶縁性の接着剤層により接着し、上記圧電振動
子全面から上記接着剤層のはみ出し部および上記洗浄槽
の底面にわたって熱伝導性かつ電気絶縁性の樹脂膜を設
けたことを特徴とする超音波洗浄器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12922479U JPS6031832Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 超音波洗浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12922479U JPS6031832Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 超音波洗浄器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5647782U JPS5647782U (ja) | 1981-04-28 |
| JPS6031832Y2 true JPS6031832Y2 (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=29361005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12922479U Expired JPS6031832Y2 (ja) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | 超音波洗浄器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031832Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-18 JP JP12922479U patent/JPS6031832Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5647782U (ja) | 1981-04-28 |
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