JPS6032121B2 - 内径測定器 - Google Patents
内径測定器Info
- Publication number
- JPS6032121B2 JPS6032121B2 JP5442179A JP5442179A JPS6032121B2 JP S6032121 B2 JPS6032121 B2 JP S6032121B2 JP 5442179 A JP5442179 A JP 5442179A JP 5442179 A JP5442179 A JP 5442179A JP S6032121 B2 JPS6032121 B2 JP S6032121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- contact
- measuring
- contact needle
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリングゲージなどの被測定物の内径を基準ブロ
ックと比較して測定する内蚤測定器に関する。
ックと比較して測定する内蚤測定器に関する。
従来、リング状の被測定物の内径を自動的に測定する機
械としては、たとえば袴開昭53一135361号公報
の技術があった。
械としては、たとえば袴開昭53一135361号公報
の技術があった。
この技術は、被測定物内に2つの接触子(測定端部材1
6,17)が挿入され開かれて、この開いた距離を計測
することにより内径を測定するものである。〔問題点〕 しかしながら、このような技術においては誤差が生じや
すく精密な測定ができにくい。
6,17)が挿入され開かれて、この開いた距離を計測
することにより内径を測定するものである。〔問題点〕 しかしながら、このような技術においては誤差が生じや
すく精密な測定ができにくい。
即ち、内径寸法のオーダと誤差寸法のオーダが大きく異
なるため、単に精密計測器を採用するのみでは内径寸法
のオーダに対処できず、他方、通常の計測器の採用では
誤差寸法に対処できないものであった。本発明は以上の
問題点を解決し、被測定物の内径を正確に測定できる内
径測定器をを提供することを目的とする。
なるため、単に精密計測器を採用するのみでは内径寸法
のオーダに対処できず、他方、通常の計測器の採用では
誤差寸法に対処できないものであった。本発明は以上の
問題点を解決し、被測定物の内径を正確に測定できる内
径測定器をを提供することを目的とする。
■ 本発明の内蓬測定器は、被測定物とその測定の基準
寸法を与える基準ブロックゲージとを同期して移動させ
、1つの測定へッド‘こ設けられた一対の接触針を用い
同時に被測定物と基準ブロックゲージの内蓬を測定する
。
寸法を与える基準ブロックゲージとを同期して移動させ
、1つの測定へッド‘こ設けられた一対の接触針を用い
同時に被測定物と基準ブロックゲージの内蓬を測定する
。
このとき基準ブロックゲージの寸法は予めわかっている
ので、両者の差を精密な計測手段により計測すれば従来
の問題点を解消して正確な測定ができる。差は接触針の
傾斜角により計測される。尚、前記同期した移動は、摺
動するテーブルに被測定物教導台と基準ブロック戦層台
を取付けることにより行われる。■ 本発明はこの他に
も、正確な測定をするための構成を有する。
ので、両者の差を精密な計測手段により計測すれば従来
の問題点を解消して正確な測定ができる。差は接触針の
傾斜角により計測される。尚、前記同期した移動は、摺
動するテーブルに被測定物教導台と基準ブロック戦層台
を取付けることにより行われる。■ 本発明はこの他に
も、正確な測定をするための構成を有する。
まず、前記テーブルの摺敷は回転体によりクランク機構
を介してなされる。この回転体の働きにより、前記接触
針の送り速度は速くても接触に際しての速度は低速にで
きる。よって接触衝撃を小さくでき正確な測定ができる
。■ 次に、接触の後、被測定物教壇台をテーフル沼動
方向に直交する方向に移動でき接触針の傾斜角の極大値
を計測できるので、直の内径則ち正確な内蓬が測定でき
る。
を介してなされる。この回転体の働きにより、前記接触
針の送り速度は速くても接触に際しての速度は低速にで
きる。よって接触衝撃を小さくでき正確な測定ができる
。■ 次に、接触の後、被測定物教壇台をテーフル沼動
方向に直交する方向に移動でき接触針の傾斜角の極大値
を計測できるので、直の内径則ち正確な内蓬が測定でき
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図ないし第3図により全体構成を説明する。
これらの図において、ベッド1上にはベアリング2を介
してテーブル3が第1図中左右方向摺動自在に設けられ
ている。このテーブル3上には被測定物戦置台4および
基準プロック載魔台5が設けられ、これらの載置台4,
5はそれぞれテーブル3に対しテーブル3の摺動方向と
は直交する方向に移動可能に設けられている。前記ベッ
ドーには回転体6が回転可能に設けられ、この回転体6
の上面中心を通る溝7内にはスラィダ8が回転体6の半
径方向に移動可能に設けられている。
してテーブル3が第1図中左右方向摺動自在に設けられ
ている。このテーブル3上には被測定物戦置台4および
基準プロック載魔台5が設けられ、これらの載置台4,
5はそれぞれテーブル3に対しテーブル3の摺動方向と
は直交する方向に移動可能に設けられている。前記ベッ
ドーには回転体6が回転可能に設けられ、この回転体6
の上面中心を通る溝7内にはスラィダ8が回転体6の半
径方向に移動可能に設けられている。
このスラィダ8は回転体6に回転可能に設けられたねじ
軸9に螺合され、このねじ軸9の回転に伴なし、溝7内
を移動できるようにされている。スラィダ8と前記テー
ブル3とは腕部材10を介して連結され、回転体6の回
転に伴なう腕部材10のクランク運動によりテーブル3
は第1図中左右方向に情動するようになっている。この
腕部材10は、ねじ部村11と、このねじ部材11の両
端に螺合されたナット部材12とからなり、ナット部材
12のねじ部材11へのねじ込み量を調整することによ
り腕部材10の長さ、すなわちテーブル3と回転体6と
の距離を調整できるようにされている。この際、スラィ
ダ8とナット部材12との間およびテーブル3とナット
部材12との間はそれぞれ上端にすり割溝を有する偏心
軸13により連結され、偏心髄13の角度を変化させる
ことによりスライダ8とテーブル3との距離をさらに微
調整できるようにされている。すなわち、ナット部材1
2は第1図に示されるようにその筋部は偏平にされてお
り、ねじ部材11との螺合位置による距離調整は偏心軸
13と係合する関係上180度間隔毎にしか螺合できず
、ねじ部材11のねじピッチの1/2毎の調整しかでき
ないからである。前記被測定物載層台4上には回転位置
調整台14Aを介してレベル調整台14が設けられ、三
本の垂直ねじ15を調整することによりレベル調整台1
4のレベルが調整できるようにされている。
軸9に螺合され、このねじ軸9の回転に伴なし、溝7内
を移動できるようにされている。スラィダ8と前記テー
ブル3とは腕部材10を介して連結され、回転体6の回
転に伴なう腕部材10のクランク運動によりテーブル3
は第1図中左右方向に情動するようになっている。この
腕部材10は、ねじ部村11と、このねじ部材11の両
端に螺合されたナット部材12とからなり、ナット部材
12のねじ部材11へのねじ込み量を調整することによ
り腕部材10の長さ、すなわちテーブル3と回転体6と
の距離を調整できるようにされている。この際、スラィ
ダ8とナット部材12との間およびテーブル3とナット
部材12との間はそれぞれ上端にすり割溝を有する偏心
軸13により連結され、偏心髄13の角度を変化させる
ことによりスライダ8とテーブル3との距離をさらに微
調整できるようにされている。すなわち、ナット部材1
2は第1図に示されるようにその筋部は偏平にされてお
り、ねじ部材11との螺合位置による距離調整は偏心軸
13と係合する関係上180度間隔毎にしか螺合できず
、ねじ部材11のねじピッチの1/2毎の調整しかでき
ないからである。前記被測定物載層台4上には回転位置
調整台14Aを介してレベル調整台14が設けられ、三
本の垂直ねじ15を調整することによりレベル調整台1
4のレベルが調整できるようにされている。
このレベル調整台14の中央には位置調整台16が設け
られ、三本の水平ねじ17を調整することにより位置調
整台16の中心位置が調整できるようにされている。ま
た、位置調整台16の中心部に設けられた貴孔18内に
は被測定物としてのりングゲージ19を保持する保持治
具20の下部小径部が挿入され、止めねじ24により固
定されるようになっている。この際、リングゲージ19
の大きさが変化する場合は保持治具20ごと取換えるこ
とにより対処できる。また、保持給具20とりングゲー
ジ19とは、保持治具201こ設けられた偏心カム22
によりワンタッチで固定できるようにされている。さら
に、被測定物敷暦台4とテーブル3との間には送りねじ
軸23が設けられ、この送りねじ触23に設けられたつ
まみ24を回すことにより載暦台4をテーブル3に対し
第2図中上下方向に移動させうるようになっている。こ
の送じねじ軸23にはクラッチ25、ギャ・プーリ連動
機構26を介してモータ27が連結され、クラッチ25
の作動時にモータ27により自動送りができるようにな
っている。前記基準ブロック教層台5とテーブル3との
間にも送りねじ軸28が設けられ、この送りねじ軸28
に設けられたつまみ29を回すことにより戦層台5をテ
ーブル3に対し第2図中上下方向に移動させうるように
なっている。
られ、三本の水平ねじ17を調整することにより位置調
整台16の中心位置が調整できるようにされている。ま
た、位置調整台16の中心部に設けられた貴孔18内に
は被測定物としてのりングゲージ19を保持する保持治
具20の下部小径部が挿入され、止めねじ24により固
定されるようになっている。この際、リングゲージ19
の大きさが変化する場合は保持治具20ごと取換えるこ
とにより対処できる。また、保持給具20とりングゲー
ジ19とは、保持治具201こ設けられた偏心カム22
によりワンタッチで固定できるようにされている。さら
に、被測定物敷暦台4とテーブル3との間には送りねじ
軸23が設けられ、この送りねじ触23に設けられたつ
まみ24を回すことにより載暦台4をテーブル3に対し
第2図中上下方向に移動させうるようになっている。こ
の送じねじ軸23にはクラッチ25、ギャ・プーリ連動
機構26を介してモータ27が連結され、クラッチ25
の作動時にモータ27により自動送りができるようにな
っている。前記基準ブロック教層台5とテーブル3との
間にも送りねじ軸28が設けられ、この送りねじ軸28
に設けられたつまみ29を回すことにより戦層台5をテ
ーブル3に対し第2図中上下方向に移動させうるように
なっている。
基準プロック載層台5上には中間移動台30がテーブル
3の移動方向と平行な方向に移動可能に設けられている
。
3の移動方向と平行な方向に移動可能に設けられている
。
この中間移動台30と戦層台5との間にはねじ髄31が
設けられ、このねじ酪31のつまみ32を回すことによ
り中間移動台30の位置すなわち被測定物教贋台4との
距離を変更できるようにされている。この中間移動台3
0上にはしベル調整台33が設けられ、垂直ねじ34を
回すことにより調整台33のレベルが調整できるように
されている。また、中間移動台30としベル調整台33
との間には水平ねじ35および押圧ピン35Aが設けら
れ、水平ねじ35を回すことによりレベル調整台33の
第2図中上下方向の位置を調整できるようになっている
。レベル調整台33上には、所定間隔を離して平行に送
りねじ藤36が一対設けられるとともに、この送りねじ
軸36の下方に同じく平行な一対の案内軸37が設けら
れている。
設けられ、このねじ酪31のつまみ32を回すことによ
り中間移動台30の位置すなわち被測定物教贋台4との
距離を変更できるようにされている。この中間移動台3
0上にはしベル調整台33が設けられ、垂直ねじ34を
回すことにより調整台33のレベルが調整できるように
されている。また、中間移動台30としベル調整台33
との間には水平ねじ35および押圧ピン35Aが設けら
れ、水平ねじ35を回すことによりレベル調整台33の
第2図中上下方向の位置を調整できるようになっている
。レベル調整台33上には、所定間隔を離して平行に送
りねじ藤36が一対設けられるとともに、この送りねじ
軸36の下方に同じく平行な一対の案内軸37が設けら
れている。
これらの送りねじ軸36のうち一方の送じねじ軸36の
一端部にはつまみ38が取付けられるとともに、このつ
まみ38が取付けられた送りねじ軸36の他端ともう一
方の送りねじ髄36の他端とは一対の歯車39により一
対一に対応されて連結され、互いに逆方向に同速で回転
するようになっている。これらの各一対の送じねじ軸3
6および案内軸37のうち、互いに同側に位置する送り
ねじ軸36と案内軸37とにはそれぞれ各1個の侠持部
材40が取付けられている。この挟持部村40は平面L
字形に形成されるとともに、送りねじ軸36に螺合され
つつ案内軸37に案内されるようにされ、送りねじ軸3
9の回転に伴なし、互に相反する方向すなわち互いに近
づく方向あるいは離れる方向に同速で同距離移動するよ
うにされている。前記侠持部材40のL字の突出部には
それぞれ挟みブロックゲージ41が当接され、これらの
挟みブロックゲージ41間に基準ブロックゲージ42が
挟特固定されている。
一端部にはつまみ38が取付けられるとともに、このつ
まみ38が取付けられた送りねじ軸36の他端ともう一
方の送りねじ髄36の他端とは一対の歯車39により一
対一に対応されて連結され、互いに逆方向に同速で回転
するようになっている。これらの各一対の送じねじ軸3
6および案内軸37のうち、互いに同側に位置する送り
ねじ軸36と案内軸37とにはそれぞれ各1個の侠持部
材40が取付けられている。この挟持部村40は平面L
字形に形成されるとともに、送りねじ軸36に螺合され
つつ案内軸37に案内されるようにされ、送りねじ軸3
9の回転に伴なし、互に相反する方向すなわち互いに近
づく方向あるいは離れる方向に同速で同距離移動するよ
うにされている。前記侠持部材40のL字の突出部には
それぞれ挟みブロックゲージ41が当接され、これらの
挟みブロックゲージ41間に基準ブロックゲージ42が
挟特固定されている。
前記ベッドーの背面にはコラム43が立設され、このコ
ラム43にはスピンドル44が上下動自在に支持されて
いる。
ラム43にはスピンドル44が上下動自在に支持されて
いる。
このスピンドル44は図示しないチェンを介してバラン
サウェイト(図示せず)に連結され、小さな力で円滑に
移動するようにされている。また、スピンドル44はハ
ンドル45を回転させることにより図示しない歯車連動
機構および送りねじ機構を介して上下動できるようにさ
れるとともに、この歯車連動機構には図示しないクラッ
チを介して測定ヘッド駆動機構としてのモータ46が連
結され、クラッチの作動時モータ46によりスピンドル
44を自動的に上下動できるようにされている。さらに
、コラム43の前面には、スピンドル44を所定位置で
自動的に停止させるためのりードスィツチなどのスイッ
チ手段(図示せず)を所定位置に設定するためのダイヤ
ルつまみ47が設けられるとともに、このダイヤルつま
み47により動かされるスイッチ手段の位置を示す目盛
48が設けられている。また、コラム43の前面にはス
ピンドル44の現在位置を表示するランプ49も設けら
れている。前記スピンドル44の下端部には測定ヘッド
50が固着されている。この測定ヘッド5川ま一対の接
触針51を有するとともに、この接触針51の被測定物
内での位置を表示する表示ランプ52を有している。接
触針51は、自身の右側あるいは左側への接触時にそれ
ぞれの方向への接触測定圧を必要とし、この測定圧はモ
ータ53により後述する偏心カム、揺動体、一対の板ば
ね、この一対の板ばね間に挿入され板ばねの付勢力を接
触針51の保持部材に伝える作動体等を介して接触針5
1に伝達されるようになっている。前記ベッドーの前面
には、操作ボックス54が取付けられ、この操作ボック
ス54には、電源、手動−自動切替、方向切替、高さ測
定位置選択等のスイッチ55、表示ランプ56およびメ
ータ57などが取付けられている。
サウェイト(図示せず)に連結され、小さな力で円滑に
移動するようにされている。また、スピンドル44はハ
ンドル45を回転させることにより図示しない歯車連動
機構および送りねじ機構を介して上下動できるようにさ
れるとともに、この歯車連動機構には図示しないクラッ
チを介して測定ヘッド駆動機構としてのモータ46が連
結され、クラッチの作動時モータ46によりスピンドル
44を自動的に上下動できるようにされている。さらに
、コラム43の前面には、スピンドル44を所定位置で
自動的に停止させるためのりードスィツチなどのスイッ
チ手段(図示せず)を所定位置に設定するためのダイヤ
ルつまみ47が設けられるとともに、このダイヤルつま
み47により動かされるスイッチ手段の位置を示す目盛
48が設けられている。また、コラム43の前面にはス
ピンドル44の現在位置を表示するランプ49も設けら
れている。前記スピンドル44の下端部には測定ヘッド
50が固着されている。この測定ヘッド5川ま一対の接
触針51を有するとともに、この接触針51の被測定物
内での位置を表示する表示ランプ52を有している。接
触針51は、自身の右側あるいは左側への接触時にそれ
ぞれの方向への接触測定圧を必要とし、この測定圧はモ
ータ53により後述する偏心カム、揺動体、一対の板ば
ね、この一対の板ばね間に挿入され板ばねの付勢力を接
触針51の保持部材に伝える作動体等を介して接触針5
1に伝達されるようになっている。前記ベッドーの前面
には、操作ボックス54が取付けられ、この操作ボック
ス54には、電源、手動−自動切替、方向切替、高さ測
定位置選択等のスイッチ55、表示ランプ56およびメ
ータ57などが取付けられている。
次に、第1図〜第3図により本実施例の概略の作用を説
明する。テーブル3の被測定物戦層台4のし*し調整台
14に保持治具20を介して被測定物としてのりングゲ
ージ19を取付マナるとともに、基準プロック載層台5
のレベル調整台33に設けられた挟持部材40間に挟み
ブロックゲージ41を介してて基準ブロックゲージ42
を取付ける。
明する。テーブル3の被測定物戦層台4のし*し調整台
14に保持治具20を介して被測定物としてのりングゲ
ージ19を取付マナるとともに、基準プロック載層台5
のレベル調整台33に設けられた挟持部材40間に挟み
ブロックゲージ41を介してて基準ブロックゲージ42
を取付ける。
この際、基準ブロックゲージ42は本実施例においては
細長い矩形枠体であり、その長さ方向の寸法はリングゲ
ージ19の内径の呼び寸法にほぼ等しい寸法とするとと
もに、リングゲー19の中心と基準ブロックゲージ42
の中央位置との距離がほぼ測定ヘッド50の接触針51
間の寸法に等しくなるように基準ブ。ック教置台5の位
置を調整する。この基準プロック載層台5の位置調整は
、つまみ32を回してねじ藤31を回転させ、中間移動
台30を移動させることにより行なう。また、各萩暦台
4,5のレベルはしベル調整台14,33に設けた垂直
ねじ15,34を動かすことにより行ない、戦層台4あ
るいは5の第3図中左右方向の位置調整は、送じねじ軸
24あるいは水平ねじ35を回すことにより行なう。前
記テーブル3の第2図中左右方向のストロークの調整は
、回転体6上に設けられたスラィダ8の位置をねじ軸9
を回転して変更することにより行なう。
細長い矩形枠体であり、その長さ方向の寸法はリングゲ
ージ19の内径の呼び寸法にほぼ等しい寸法とするとと
もに、リングゲー19の中心と基準ブロックゲージ42
の中央位置との距離がほぼ測定ヘッド50の接触針51
間の寸法に等しくなるように基準ブ。ック教置台5の位
置を調整する。この基準プロック載層台5の位置調整は
、つまみ32を回してねじ藤31を回転させ、中間移動
台30を移動させることにより行なう。また、各萩暦台
4,5のレベルはしベル調整台14,33に設けた垂直
ねじ15,34を動かすことにより行ない、戦層台4あ
るいは5の第3図中左右方向の位置調整は、送じねじ軸
24あるいは水平ねじ35を回すことにより行なう。前
記テーブル3の第2図中左右方向のストロークの調整は
、回転体6上に設けられたスラィダ8の位置をねじ軸9
を回転して変更することにより行なう。
また、テーブル3の第2図中左右方向の位置の調整は、
偏心軸13をはずし、腕部材10のナット部材12を動
かすことによりねじ部材11のねじの半ピッチ分の調整
を行ない、微調整は偏心軸13を回転させることにより
行なう。このようにしてリングゲージ19と基準ブロッ
クゲージ42の取付け、位置関係およびストローク等の
設定が完了すると、電源を入れて測定を開始する。この
際、測定の開始位置すなわち接触針51の初期位置は、
リングゲージ19の上下方向位置は上中下の3位置を測
定する場合最下段であり、平面位置はリングゲージ19
の中心からやや一側にずれた位置すなわち第1図中測定
ヘッド50の表示ランプ52のうち記号0が付してある
位置であり、当該ランプ52が点灯される。このような
状態で回転体6を駆動し、テーフル3を第1図中左方向
に移動させると、やがて接触針51がリングゲージ19
の右内壁および右側の挟みブロックゲージ41の左側壁
に当接し、さらにテーブル3をストロークエンドに達す
るまで左方向に移動させると接触針51が傾かれ、この
傾きによる移動量が測定ヘッド50により測定される。
偏心軸13をはずし、腕部材10のナット部材12を動
かすことによりねじ部材11のねじの半ピッチ分の調整
を行ない、微調整は偏心軸13を回転させることにより
行なう。このようにしてリングゲージ19と基準ブロッ
クゲージ42の取付け、位置関係およびストローク等の
設定が完了すると、電源を入れて測定を開始する。この
際、測定の開始位置すなわち接触針51の初期位置は、
リングゲージ19の上下方向位置は上中下の3位置を測
定する場合最下段であり、平面位置はリングゲージ19
の中心からやや一側にずれた位置すなわち第1図中測定
ヘッド50の表示ランプ52のうち記号0が付してある
位置であり、当該ランプ52が点灯される。このような
状態で回転体6を駆動し、テーフル3を第1図中左方向
に移動させると、やがて接触針51がリングゲージ19
の右内壁および右側の挟みブロックゲージ41の左側壁
に当接し、さらにテーブル3をストロークエンドに達す
るまで左方向に移動させると接触針51が傾かれ、この
傾きによる移動量が測定ヘッド50により測定される。
この際、接触針5川こは所定の測定圧が加わるように測
定ヘッド50‘こ設けられたモータ53がテーブル3の
移動方向により自動的に駆動されて図示しないばね圧が
加えられるようになっている。また、この状態が表示ラ
ンプ52の記号1にあるランプの点灯で表示される。テ
ーブル3が左方向ストロークエンドに達すると、回転体
6の駆動は停止され、一方クラッチ25およびモータ2
7が自動的に駆動されれて被測定物載層台4が第2図中
下方に移動させられ、接触針51はリングゲージ19の
右内壁に沿って移動することとなる。
定ヘッド50‘こ設けられたモータ53がテーブル3の
移動方向により自動的に駆動されて図示しないばね圧が
加えられるようになっている。また、この状態が表示ラ
ンプ52の記号1にあるランプの点灯で表示される。テ
ーブル3が左方向ストロークエンドに達すると、回転体
6の駆動は停止され、一方クラッチ25およびモータ2
7が自動的に駆動されれて被測定物載層台4が第2図中
下方に移動させられ、接触針51はリングゲージ19の
右内壁に沿って移動することとなる。
この移動により接触針51のリングゲージ19の右内壁
の最奥部すなわち第1図の表示ランプ52中記号2の位
置を通過する際、測定ヘッド50による測定値の変化量
が(十)から(一)に変化することを検知してピーク値
が測定記憶される。一方、右方の挟みブロックゲージ4
1に当接している接触針51の傾き量を測定されている
ため、この両方の接触針51の鏡き量の差が検知記録さ
れる。ピーク値が記録された後、戦暦台4がさらに第2
図中下方に所定量、リングゲージ19の大きさによって
も異なるが、たとえば100山肌移動すると、モータ2
7の駆動が自動的に停止されて戦層台4の送りが停止さ
れ、表示ランプ52の記号3が点灯される。
の最奥部すなわち第1図の表示ランプ52中記号2の位
置を通過する際、測定ヘッド50による測定値の変化量
が(十)から(一)に変化することを検知してピーク値
が測定記憶される。一方、右方の挟みブロックゲージ4
1に当接している接触針51の傾き量を測定されている
ため、この両方の接触針51の鏡き量の差が検知記録さ
れる。ピーク値が記録された後、戦暦台4がさらに第2
図中下方に所定量、リングゲージ19の大きさによって
も異なるが、たとえば100山肌移動すると、モータ2
7の駆動が自動的に停止されて戦層台4の送りが停止さ
れ、表示ランプ52の記号3が点灯される。
次に回転体6が再び駆動され、スラィダ8と腕部材10
とのクランク運動により前述とは逆方向すなわちリング
ゲージ19を第1図中右方向に移動させるようにテーブ
ル3を駆動する。これにより、テーブル3が右方のスト
ロークエンド近傍になると、接触針51はリングゲージ
19の左側の内壁に当析接し、所定量前述とは逆方向に
煩えられる。この際、接触針51には前述とは逆方向の
測定圧が加つていなければならないため、モータ53が
再度駆動されて偏○カムにより揺動体の懐き方向が変え
られ、板ばねによる付勢方向が逆となるようにされる。
テーブル3がストロークエンドになると、表示ランプ5
2中記号4のランプが点灯されるとともに、回転体6の
駆動が停止され、ついでモー夕27が前述とは逆方向に
回転して被測定物戦贋台4を前述とは逆方向すなわち第
2図中上方に移動させる。
とのクランク運動により前述とは逆方向すなわちリング
ゲージ19を第1図中右方向に移動させるようにテーブ
ル3を駆動する。これにより、テーブル3が右方のスト
ロークエンド近傍になると、接触針51はリングゲージ
19の左側の内壁に当析接し、所定量前述とは逆方向に
煩えられる。この際、接触針51には前述とは逆方向の
測定圧が加つていなければならないため、モータ53が
再度駆動されて偏○カムにより揺動体の懐き方向が変え
られ、板ばねによる付勢方向が逆となるようにされる。
テーブル3がストロークエンドになると、表示ランプ5
2中記号4のランプが点灯されるとともに、回転体6の
駆動が停止され、ついでモー夕27が前述とは逆方向に
回転して被測定物戦贋台4を前述とは逆方向すなわち第
2図中上方に移動させる。
この移動により接触針51のリングゲージ19の内壁と
の当綾位置が表示ランプ52の記号5位置に相当するピ
ーク値にくると、この状態の接触針51の変位量の値及
びもう一方の接触針51と左方の挟みブロックゲージ4
1との当俵による変位量の値の差が測定記録される。こ
のピーク値の通過後、萩置台4はIJングゲージ19の
内壁と接触針51との当俵位置が表示ランプ52の記号
6の位置まで移動されて停止され、ついで回転体6が再
び駆動されて測定初期位置の状態にされ「停止される。
上述の一連の動作により、一対の接触針51の右側ピー
ク値での測定値の差および左側ピーク値での測定値の差
が測定できるから、これらの差を加えた値にさらに基準
ブロックゲージ42の寸法を加えればリングゲージ19
の内直径が測定できる。
の当綾位置が表示ランプ52の記号5位置に相当するピ
ーク値にくると、この状態の接触針51の変位量の値及
びもう一方の接触針51と左方の挟みブロックゲージ4
1との当俵による変位量の値の差が測定記録される。こ
のピーク値の通過後、萩置台4はIJングゲージ19の
内壁と接触針51との当俵位置が表示ランプ52の記号
6の位置まで移動されて停止され、ついで回転体6が再
び駆動されて測定初期位置の状態にされ「停止される。
上述の一連の動作により、一対の接触針51の右側ピー
ク値での測定値の差および左側ピーク値での測定値の差
が測定できるから、これらの差を加えた値にさらに基準
ブロックゲージ42の寸法を加えればリングゲージ19
の内直径が測定できる。
この際、基準ブロックゲージ42の寸法を予め測定値処
理装置(図示せず)に記憶させておけば、この寸法に各
測定値を加え、自動的にリングゲージ19の内直径を算
出し、表示装置に表示するとともに、プリンタにプリン
トアウトすることができる。このようにしてリングゲー
ジ19の最下位位置の測定が終了すると、コラム43に
設けられたモ−夕46が駆動されてリングゲージ19の
厚さ方向(上下方向)の中央位置に接触針51が接触可
能なようにスピンドル44が上昇して停止され、これに
伴ないコラム43の表示ランプ49中、中央のランプが
点灯される。
理装置(図示せず)に記憶させておけば、この寸法に各
測定値を加え、自動的にリングゲージ19の内直径を算
出し、表示装置に表示するとともに、プリンタにプリン
トアウトすることができる。このようにしてリングゲー
ジ19の最下位位置の測定が終了すると、コラム43に
設けられたモ−夕46が駆動されてリングゲージ19の
厚さ方向(上下方向)の中央位置に接触針51が接触可
能なようにスピンドル44が上昇して停止され、これに
伴ないコラム43の表示ランプ49中、中央のランプが
点灯される。
この状態で前述と同様にリングゲージ19の内壁の左右
のピーク値を測定し、基準ブロックゲージ41における
測定値との差が記録され、中央位置の測定が終了すると
さらにスピンドル44が所定量上昇され、リングゲージ
19の最上段位置の測定が同様にして行なわれる。これ
らの測定値は、前述と同様にして処理され、表示および
プリントアウトされる。
のピーク値を測定し、基準ブロックゲージ41における
測定値との差が記録され、中央位置の測定が終了すると
さらにスピンドル44が所定量上昇され、リングゲージ
19の最上段位置の測定が同様にして行なわれる。これ
らの測定値は、前述と同様にして処理され、表示および
プリントアウトされる。
リングゲージ19の所定位置における内直径の垂直方向
三段位置の測定が完了すると、被測定物戦層台4の回転
位置調整台14Aが自動的に90度回転され、前述とは
90度異なる方向のリングゲージ19内直径が同様にし
て垂直方向三段位置測定される。
三段位置の測定が完了すると、被測定物戦層台4の回転
位置調整台14Aが自動的に90度回転され、前述とは
90度異なる方向のリングゲージ19内直径が同様にし
て垂直方向三段位置測定される。
なお、本実施例においては、リングゲ−ジ19の所定位
置における内直径の垂直方向三段位置の測定完了後、9
0度回転して同様に垂直方向三段位置の測定を行なって
いるが、各段ごとに90度異なる二方向を測定し、これ
を上下方向に三段繰り返しててもよい。
置における内直径の垂直方向三段位置の測定完了後、9
0度回転して同様に垂直方向三段位置の測定を行なって
いるが、各段ごとに90度異なる二方向を測定し、これ
を上下方向に三段繰り返しててもよい。
次に、第4図ないし第7図は、前記実施例のテーブル3
の部分の詳細を示す図である。
の部分の詳細を示す図である。
ここにおいて、前記第1図ないし第3図と同一構成部分
は同一符号で示し、説明を簡略もしくは昇略する(以下
の図面においても同様)。これらの図において、テーブ
ル3にベアリング61を介して摺敷自在に被測定物戦暦
台4が設けられ、この教壇台4の中心部にベアリング6
2を介して回転位置調整台14Aが設けられている。
は同一符号で示し、説明を簡略もしくは昇略する(以下
の図面においても同様)。これらの図において、テーブ
ル3にベアリング61を介して摺敷自在に被測定物戦暦
台4が設けられ、この教壇台4の中心部にベアリング6
2を介して回転位置調整台14Aが設けられている。
この調整台14A上にはしベル調整台4が上面にV溝を
有する受ピン63および先端にボール64を有する垂直
ねじ15を介して載直され、かつこれらの調整台14,
14Aは引張ばね65により互いに近接する方向に付勢
されて設けられている。また、レベル調整台14上には
位置調整台16が水平ねじ17により水平方向位置調整
可能に取付けられている。前記回転位置調整台14Aの
下端には、大ギャ66が固着され、この大ギヤ66には
クラッチ67の一端に取付けられたギヤ68が噛合され
ている。
有する受ピン63および先端にボール64を有する垂直
ねじ15を介して載直され、かつこれらの調整台14,
14Aは引張ばね65により互いに近接する方向に付勢
されて設けられている。また、レベル調整台14上には
位置調整台16が水平ねじ17により水平方向位置調整
可能に取付けられている。前記回転位置調整台14Aの
下端には、大ギャ66が固着され、この大ギヤ66には
クラッチ67の一端に取付けられたギヤ68が噛合され
ている。
また、クラッチ67の池端に取付けられたギャ69には
回転駆動源としてのモータ70の出力軸に固着されたギ
ャ71が噛合され、これによりモータ70の回転は、ク
ラッチ67の作動時、ギヤ71、ギヤ69、クラッチ6
7、ギヤ68およびギャ66を介して回転位置調整台1
6に伝達されるようになっている。前記回転位置調整台
14Aの最下端には、割出し板72が固着され、この割
出し板72の円周面には割出し溝73が90度等破に4
箇所設けられている。
回転駆動源としてのモータ70の出力軸に固着されたギ
ャ71が噛合され、これによりモータ70の回転は、ク
ラッチ67の作動時、ギヤ71、ギヤ69、クラッチ6
7、ギヤ68およびギャ66を介して回転位置調整台1
6に伝達されるようになっている。前記回転位置調整台
14Aの最下端には、割出し板72が固着され、この割
出し板72の円周面には割出し溝73が90度等破に4
箇所設けられている。
この割出し溝73にはしバー74の一端のかぎ形部75
が係止されている。レバー74は、平面ベルクランク状
に形成され、かぎ形部45とは反対の他端はソレノィド
76の作動杵77に回動自在に連結されている。また、
レバー74の中央部はピン78に回転自在に支持される
とともに、レバー74のこのピン78よりもかぎ形部7
5側と被測定物教層台4との間にはかぎ形部75を前記
割出し溝72に係合するように付勢する付勢手段として
の引張だね79が設けられている。なお、第6図中符号
80はしバー74の位置検出用リミットスイッチで、か
ぎ形部75が割出し溝72内にあるときオフとなるよう
にされている。前記テーブル3にはベアリング81を介
して基準ブロック戦層台5が摺動自在に設けられ、この
戦層台5上にはベアリング82を介して中間移動台30
が鼓暦台5の移動方向と直交する方向に摺動できるよう
に設けられている。
が係止されている。レバー74は、平面ベルクランク状
に形成され、かぎ形部45とは反対の他端はソレノィド
76の作動杵77に回動自在に連結されている。また、
レバー74の中央部はピン78に回転自在に支持される
とともに、レバー74のこのピン78よりもかぎ形部7
5側と被測定物教層台4との間にはかぎ形部75を前記
割出し溝72に係合するように付勢する付勢手段として
の引張だね79が設けられている。なお、第6図中符号
80はしバー74の位置検出用リミットスイッチで、か
ぎ形部75が割出し溝72内にあるときオフとなるよう
にされている。前記テーブル3にはベアリング81を介
して基準ブロック戦層台5が摺動自在に設けられ、この
戦層台5上にはベアリング82を介して中間移動台30
が鼓暦台5の移動方向と直交する方向に摺動できるよう
に設けられている。
この中間移動台30と数暦台5とはつまみ32を有する
ねじ軸31で蓬結されて両台30,5の位置を調整でき
るようにされるとともに、ねじ軸31の周囲において圧
縮ばね83が両台30,55間に設けられ、ねじ軸31
のバックラッシが補償できるようにされている。前記中
間移動台30上にはしベル調整台33が設けられている
。
ねじ軸31で蓬結されて両台30,5の位置を調整でき
るようにされるとともに、ねじ軸31の周囲において圧
縮ばね83が両台30,55間に設けられ、ねじ軸31
のバックラッシが補償できるようにされている。前記中
間移動台30上にはしベル調整台33が設けられている
。
この両台30,33間は一端部において調整台33に設
けられたピン84、球形軸受85および摺動子86と、
移動台30に設けられ摺動子86が係合する溝87とに
より連結されるとともに、他端部において調整台33に
設けられた垂直ねじ34と移動台30‘こ設けられた受
台88とにより当接され「 さらに池端側の両側におい
て調整台33に設けられた受台89と移動台3川こ設け
られた水平ねじ35および押圧ピン35Aとにより当接
されている。これにより、ピン84を中心としたレベル
調整台33のレベルおよび第4図中上下方向位置の調整
ができるようにされている。以上のように構成されたテ
ーブル部機構において、前記全体構造において説明した
作用が円滑に実現できる。
けられたピン84、球形軸受85および摺動子86と、
移動台30に設けられ摺動子86が係合する溝87とに
より連結されるとともに、他端部において調整台33に
設けられた垂直ねじ34と移動台30‘こ設けられた受
台88とにより当接され「 さらに池端側の両側におい
て調整台33に設けられた受台89と移動台3川こ設け
られた水平ねじ35および押圧ピン35Aとにより当接
されている。これにより、ピン84を中心としたレベル
調整台33のレベルおよび第4図中上下方向位置の調整
ができるようにされている。以上のように構成されたテ
ーブル部機構において、前記全体構造において説明した
作用が円滑に実現できる。
すなわち、つまみ24を回して送りねじ軸23を動かす
ことにより被測定物教暦台4の第4図中上下方向の初期
位置の決定、モータ27を駆動して送りねじ軸23を動
かすことにより載層台4の自動送り、つまみ29を回し
て送りねじ軸28円動かすことにより基準ブロック戦暦
台5の第4図中上下方向の初期位置決定、つまみ32を
回してねじ軸31を動かすことにより中間移動台30の
第4図中左右方向の初期位簿の決定、水平ねじ35を勤
してレベル調整台33の第4図中上下方向の初期位置決
定、つまみ38を回して送りねじ軸36を動かすことに
より侠持部材40による挟みブロック41および基準ブ
ロックゲージ42の挟特・・・・・・等が行なえる。ま
た、リングゲージ19の一方向の寸法測定後、90度異
なる方向の寸法測定をするには、ソレノィド76の作動
により引張ばね79に抗してレバー74を作動させて割
出し溝73からかぎ形部75を脱出させ、この状態でモ
ータ70を駆動してギャ71,69、クラッチ67、ギ
ャ68、大ギャ66を介して回転位置調整台14を回転
させ、該位置調整台14を90度変位させて行なうこと
ができる。さらに、測定ヘッド50の接触針51を挟み
ブロック41に当綾ごせた状態でつまみ29を回して基
準ブロック敷暦台5を移動させれば、基準ブロックゲー
ジ42の取付けの適正か否かが確認できる。すなわち、
戦置台5の送りに従って接触針51が振れれば、基準ブ
ロックゲージ42の取付けが曲つてなされているのであ
るから、水平ねじ35を動かしてレベル調整台33をピ
ン84を中心として回動させ、戦層台5の送りによって
も接触針51の振れがないようにし、調整できる。次に
「第8図ないし第io図は第1図ないし第3図の実施例
の回転体6の部分の詳細を示す図である。
ことにより被測定物教暦台4の第4図中上下方向の初期
位置の決定、モータ27を駆動して送りねじ軸23を動
かすことにより載層台4の自動送り、つまみ29を回し
て送りねじ軸28円動かすことにより基準ブロック戦暦
台5の第4図中上下方向の初期位置決定、つまみ32を
回してねじ軸31を動かすことにより中間移動台30の
第4図中左右方向の初期位簿の決定、水平ねじ35を勤
してレベル調整台33の第4図中上下方向の初期位置決
定、つまみ38を回して送りねじ軸36を動かすことに
より侠持部材40による挟みブロック41および基準ブ
ロックゲージ42の挟特・・・・・・等が行なえる。ま
た、リングゲージ19の一方向の寸法測定後、90度異
なる方向の寸法測定をするには、ソレノィド76の作動
により引張ばね79に抗してレバー74を作動させて割
出し溝73からかぎ形部75を脱出させ、この状態でモ
ータ70を駆動してギャ71,69、クラッチ67、ギ
ャ68、大ギャ66を介して回転位置調整台14を回転
させ、該位置調整台14を90度変位させて行なうこと
ができる。さらに、測定ヘッド50の接触針51を挟み
ブロック41に当綾ごせた状態でつまみ29を回して基
準ブロック敷暦台5を移動させれば、基準ブロックゲー
ジ42の取付けの適正か否かが確認できる。すなわち、
戦置台5の送りに従って接触針51が振れれば、基準ブ
ロックゲージ42の取付けが曲つてなされているのであ
るから、水平ねじ35を動かしてレベル調整台33をピ
ン84を中心として回動させ、戦層台5の送りによって
も接触針51の振れがないようにし、調整できる。次に
「第8図ないし第io図は第1図ないし第3図の実施例
の回転体6の部分の詳細を示す図である。
これらの図において、ベッド1に一体に取付けられる上
部フレ−ム91にベアリング92を介して回転体6が回
転自在に取付けられている。
部フレ−ム91にベアリング92を介して回転体6が回
転自在に取付けられている。
回転体6の上面には前述のように直径方向の溝7が設け
られ、この溝7内に設けられたスラィダ8はねじ軸9に
より半径方向に移動できるようなされている。回転体6
の下端部には大ギャ93が一体に固定され、この大ギャ
93には中間ギャ94が噛合され、この中間ギヤ94は
シャフト95にベアリング96を介して回転自在に支持
されている。
られ、この溝7内に設けられたスラィダ8はねじ軸9に
より半径方向に移動できるようなされている。回転体6
の下端部には大ギャ93が一体に固定され、この大ギャ
93には中間ギャ94が噛合され、この中間ギヤ94は
シャフト95にベアリング96を介して回転自在に支持
されている。
このシャフト95は前記上部フレーム91と、この上部
フレーム91と所定間隔を離して該該上部フレーム91
に取付けられた下部フレーム97とにベアリング98,
99を介して回転自在に支持されている。中間ギャ94
には内歯ギャ100が固定されるとともに、この内歯ギ
ャ100内において小ギヤ101がシャフト95に固定
され、さらにこれらの内歯ギャ100と小ギャ101と
の間には両ギャ100,101に噛合可能でかつシャフ
ト95の鞠方向に移動可能なスライドギャ102が設け
られている。この際、スライドギャ102は、その内側
が常時4・ギャ101に噛合され、外側は常時は内歯ギ
ャ100に噛合されず、上方に移動したとき噛合される
ようになっている。このスライドギャ102に対向して
クラッチ103の電磁コイル104が設けられ、この電
磁コイル104は前記上部フレーム91に固定されると
とに、小ギャ101の歯切りがされていない小径部との
間にはベアリング105が介装されている。前記シャフ
ト95の上部フレーム91からの突出部にはギヤi06
が固定され、このギャ106には、上部フレーム91に
固定されたギャ付モー夕107の出力軸108に固定さ
れた出力ギャ109に噛合されている。これにより、ク
ラッチ103の電磁コイル104への通電時にはスライ
ドギヤ102が引上げられるため、モータ107の回転
は、出力ギャ109、ギャ106、シャフト95、小ギ
ャ101「スライドギャ102、、内歯ギャ100、中
間ギヤ94および大ギヤ93を介して回転体6に伝えら
れるようになっている。また、これらのモータ107、
クラッチ103および各ギャにより回転駆動機構が構成
されている。前記回転体6の下端面には割出し板110
が固定され、この割出し板110の外周面には割出し用
凹部1 1 1が90度間隔で3箇所設けられている。
この割出し用凹部111にはしバー112の一端かぎ形
部113が係脱可能に係合され、レバー112の他端は
解除手段としてのソレノィド114の作動村115に回
敷可能に連結されている。また、レバー112は平面く
字形に形成され、この折曲部はピン116に回動自在に
取付けられ、さらにこの折曲部とかぎ形部113との中
間部と下部フレーム97との間には付勢手段としての引
張ばね117が設けられ、かぎ形部113が常時割出し
用凹部1111こ係合する方向に付勢されている。レバ
ー112の背面にはマイクロスイッチ118の作動片1
19が当援され、このマイクロスイッチ118により前
記クラッチ103の電磁コイル104およびギャ付モー
ター07への通電がコントロールされるようになってい
る。すなわち、ソレノィド114が作動されてレバー1
12のかぎ形部113が凹部111から脱出すると、レ
バー112によりマイクロスイッチ118の作動片11
9が押圧され、モータ107およびクラッチ103が作
動されて回転体6を回転させるようになっている。この
際、かぎ形部113が凹部111から脱出するとソレノ
ィド114の作動は自動的に解除され、従ってかぎ形部
113が次の凹部111内に係合するとマイクロスイッ
チ118によりモーター07およびクラッチ103は自
動的に停止されるようになっている。また、3箇所の凹
部113のうち第8図中、中央にある凹部113にかぎ
形部113が係合している状態が第1図に示される表示
ランプ52中の記号0の状態であり、この状態から割出
し板11川ま第8図中反時計万向に回り、第8図の下方
に位置する凹部113にかぎ形部113が係合している
状態が表示ランプ52中の記号1〜3の状態であり、第
8図中上方に位置する凹部111にかぎ形部113が孫
合している状態が表示ランプ52中の記号4〜6の状態
である。前記割出し板110の中央部には突軸120の
一端部が固定され、この突軸120の他端は下部フレー
ム97から外方に突出されている。
フレーム91と所定間隔を離して該該上部フレーム91
に取付けられた下部フレーム97とにベアリング98,
99を介して回転自在に支持されている。中間ギャ94
には内歯ギャ100が固定されるとともに、この内歯ギ
ャ100内において小ギヤ101がシャフト95に固定
され、さらにこれらの内歯ギャ100と小ギャ101と
の間には両ギャ100,101に噛合可能でかつシャフ
ト95の鞠方向に移動可能なスライドギャ102が設け
られている。この際、スライドギャ102は、その内側
が常時4・ギャ101に噛合され、外側は常時は内歯ギ
ャ100に噛合されず、上方に移動したとき噛合される
ようになっている。このスライドギャ102に対向して
クラッチ103の電磁コイル104が設けられ、この電
磁コイル104は前記上部フレーム91に固定されると
とに、小ギャ101の歯切りがされていない小径部との
間にはベアリング105が介装されている。前記シャフ
ト95の上部フレーム91からの突出部にはギヤi06
が固定され、このギャ106には、上部フレーム91に
固定されたギャ付モー夕107の出力軸108に固定さ
れた出力ギャ109に噛合されている。これにより、ク
ラッチ103の電磁コイル104への通電時にはスライ
ドギヤ102が引上げられるため、モータ107の回転
は、出力ギャ109、ギャ106、シャフト95、小ギ
ャ101「スライドギャ102、、内歯ギャ100、中
間ギヤ94および大ギヤ93を介して回転体6に伝えら
れるようになっている。また、これらのモータ107、
クラッチ103および各ギャにより回転駆動機構が構成
されている。前記回転体6の下端面には割出し板110
が固定され、この割出し板110の外周面には割出し用
凹部1 1 1が90度間隔で3箇所設けられている。
この割出し用凹部111にはしバー112の一端かぎ形
部113が係脱可能に係合され、レバー112の他端は
解除手段としてのソレノィド114の作動村115に回
敷可能に連結されている。また、レバー112は平面く
字形に形成され、この折曲部はピン116に回動自在に
取付けられ、さらにこの折曲部とかぎ形部113との中
間部と下部フレーム97との間には付勢手段としての引
張ばね117が設けられ、かぎ形部113が常時割出し
用凹部1111こ係合する方向に付勢されている。レバ
ー112の背面にはマイクロスイッチ118の作動片1
19が当援され、このマイクロスイッチ118により前
記クラッチ103の電磁コイル104およびギャ付モー
ター07への通電がコントロールされるようになってい
る。すなわち、ソレノィド114が作動されてレバー1
12のかぎ形部113が凹部111から脱出すると、レ
バー112によりマイクロスイッチ118の作動片11
9が押圧され、モータ107およびクラッチ103が作
動されて回転体6を回転させるようになっている。この
際、かぎ形部113が凹部111から脱出するとソレノ
ィド114の作動は自動的に解除され、従ってかぎ形部
113が次の凹部111内に係合するとマイクロスイッ
チ118によりモーター07およびクラッチ103は自
動的に停止されるようになっている。また、3箇所の凹
部113のうち第8図中、中央にある凹部113にかぎ
形部113が係合している状態が第1図に示される表示
ランプ52中の記号0の状態であり、この状態から割出
し板11川ま第8図中反時計万向に回り、第8図の下方
に位置する凹部113にかぎ形部113が係合している
状態が表示ランプ52中の記号1〜3の状態であり、第
8図中上方に位置する凹部111にかぎ形部113が孫
合している状態が表示ランプ52中の記号4〜6の状態
である。前記割出し板110の中央部には突軸120の
一端部が固定され、この突軸120の他端は下部フレー
ム97から外方に突出されている。
この突軸120の下部フレーム97からの突出部には、
突軸120の中心を通る直線上になるように180度位
置に2個のマイクロスイッチ121が設けられ(第10
図参照)、これらのマイクロスイッチ121の作動片1
22は突軸120の外周面に当俵するようになっている
。この突軸120の作動片122が当援する面には−箇
所の功欠溝123が設けられ、この切欠簿123内に作
動片122の先端が出入することによりマイクロスイッ
チ121がオンーオフするようにされている。このマイ
クロスイッチ121は、前記測定ヘッド50のモータ5
3の電源回路に連結され、モータ53のオンーオフをコ
ントロールするようにされている。このような構成によ
り前述のように回転体6の回転動作を円滑に行なうこと
ができる。
突軸120の中心を通る直線上になるように180度位
置に2個のマイクロスイッチ121が設けられ(第10
図参照)、これらのマイクロスイッチ121の作動片1
22は突軸120の外周面に当俵するようになっている
。この突軸120の作動片122が当援する面には−箇
所の功欠溝123が設けられ、この切欠簿123内に作
動片122の先端が出入することによりマイクロスイッ
チ121がオンーオフするようにされている。このマイ
クロスイッチ121は、前記測定ヘッド50のモータ5
3の電源回路に連結され、モータ53のオンーオフをコ
ントロールするようにされている。このような構成によ
り前述のように回転体6の回転動作を円滑に行なうこと
ができる。
すなわち、操作ボックス55の所定のスイッチ55を作
動してソレノィド114を作動させてモータ107を駆
動し、回転体6を割出し板110の割出し動作に従って
所定角度づつ回転させ、リングゲージ19の内蓬を測定
を自動的に行なわせるものである。なお、符号124は
ギャ106、出力ギャ109などを覆うカバーである。
動してソレノィド114を作動させてモータ107を駆
動し、回転体6を割出し板110の割出し動作に従って
所定角度づつ回転させ、リングゲージ19の内蓬を測定
を自動的に行なわせるものである。なお、符号124は
ギャ106、出力ギャ109などを覆うカバーである。
次に、第11図および第12図は、前記第1図ないし第
3図の実施例における測定ヘッド50の部分の詳細図で
ある。
3図の実施例における測定ヘッド50の部分の詳細図で
ある。
これらの図において、測定ヘッド5川ま箱状のヘッド本
体131を備え、このヘッド本体131の中央部には支
点軸132が設けられ、この支点軸132には揺動体1
33の下端部が回動可能に取付けられ、揺動体133が
支点麹132を中心として揺動できるようにされている
。
体131を備え、このヘッド本体131の中央部には支
点軸132が設けられ、この支点軸132には揺動体1
33の下端部が回動可能に取付けられ、揺動体133が
支点麹132を中心として揺動できるようにされている
。
この揺動体133は、側面L字形に折曲されるとともに
、上部中央に角形切欠部134を有する上部部材135
と、前記支点軸132を貫通された角形ブロック状の中
間部材136と、平板状の下部部材137とからなり、
これらの上部部材135と中間部材136との間および
中間部材136と下部部材137との間にはそれぞれ付
勢手段としての一枚の板ばね138が介装され、これら
はねじ139により一体に固定されている。この一対の
板ばね138は揺動体133の側面から所定長さ突出し
て延長されている。前記上部部材135の角形切欠部1
34の中心部には、ヘッド本体131の背面に取付けら
れたモータ53の出力軸140が突出されている。
、上部中央に角形切欠部134を有する上部部材135
と、前記支点軸132を貫通された角形ブロック状の中
間部材136と、平板状の下部部材137とからなり、
これらの上部部材135と中間部材136との間および
中間部材136と下部部材137との間にはそれぞれ付
勢手段としての一枚の板ばね138が介装され、これら
はねじ139により一体に固定されている。この一対の
板ばね138は揺動体133の側面から所定長さ突出し
て延長されている。前記上部部材135の角形切欠部1
34の中心部には、ヘッド本体131の背面に取付けら
れたモータ53の出力軸140が突出されている。
この出力軸140‘こは偏心力ムー41が固着され、こ
の個Dカム141の偏心した外周面は前記角形切欠部1
34の壁面に当綾され、これにより偏心カム141の回
動に伴なし、揺動体133を支点軸132を中心として
揺動させうるようになっている。これらのモータ53、
偏心力ム141および角形切欠部134により揺動体1
33の傾斜駆動手段が構成されている。また、前記上部
部材135の左右の外側面にはそれぞれマイクロスイッ
チ142の作動片143が当援され、揺動体133の傾
斜方向を検出できるようにされている。前記揺動体13
3から所定距離離れた両側位置において、一対の接触針
保持部材144がヘッド本体131にピボット軸受14
5を介して揺動自在に設けられている。この接触針保持
部材144の下端には、接触針51がねじ146により
取付けられ、接触針51‘こ加わる測定圧には十分耐え
るようにされるとともに、必要以上の力が加つた場合に
はねじ止め部から折れ曲つて接触針51の折損等を有効
に防止できるようになっている。前記接触針保持部村1
44には取付部材147を介してコア148が取付けら
れ、このコア148は電磁コイル149内に挿入されて
し、。これらのコア148および電磁コイル149によ
り差動トランス150が横成れ、この差動トランス15
0により接触針保持部材144の傾き量を計測する計測
手段が構成されている。また、前記電磁コイル149は
、取付ブロック151を介して測定ヘッド本体131に
取付けられている。一対の接触針保持部材144の取付
部材147が取付けられた側には、それぞれ丸棒からな
る作動体152の一端が取付けられ、この作動体152
の他端は前記揺動体133に取付けられた一対の板ばね
138の間隙間に位置されている。この作動体152の
他端部には、教頭球状の当援体153が固着され、この
当綾体153は揺動体133が偏心カム1411こより
傾斜した際、一対の板ばね138のいずれかに当援する
ようにされている。すなわち「揺動体133が第11図
中時計方向に回動され、右側に懐いたとき‘ま、図中右
方の当援体153は上方の板ばね138に、一方左方の
当援体153は下方の板ばね138に当援され、これに
より作動体152および接触針保持部材144を介して
左右の接触針51は共に反時計万向に回動され、下端が
右方に移動され、各接触針51の右側面での当接時に所
定の測定圧が加わるようにされている。さらに、揺動体
133が反対側に傾いた場合も同様にして按針51に逆
方向の測定圧が加わるようにされている。前記接触針保
持部材144の取付部材147が取付けられた側とは反
対側には、バランサ154が取付けられ、取付部材14
7、作動体152などと重量バランスがとれるようにさ
れている。
の個Dカム141の偏心した外周面は前記角形切欠部1
34の壁面に当綾され、これにより偏心カム141の回
動に伴なし、揺動体133を支点軸132を中心として
揺動させうるようになっている。これらのモータ53、
偏心力ム141および角形切欠部134により揺動体1
33の傾斜駆動手段が構成されている。また、前記上部
部材135の左右の外側面にはそれぞれマイクロスイッ
チ142の作動片143が当援され、揺動体133の傾
斜方向を検出できるようにされている。前記揺動体13
3から所定距離離れた両側位置において、一対の接触針
保持部材144がヘッド本体131にピボット軸受14
5を介して揺動自在に設けられている。この接触針保持
部材144の下端には、接触針51がねじ146により
取付けられ、接触針51‘こ加わる測定圧には十分耐え
るようにされるとともに、必要以上の力が加つた場合に
はねじ止め部から折れ曲つて接触針51の折損等を有効
に防止できるようになっている。前記接触針保持部村1
44には取付部材147を介してコア148が取付けら
れ、このコア148は電磁コイル149内に挿入されて
し、。これらのコア148および電磁コイル149によ
り差動トランス150が横成れ、この差動トランス15
0により接触針保持部材144の傾き量を計測する計測
手段が構成されている。また、前記電磁コイル149は
、取付ブロック151を介して測定ヘッド本体131に
取付けられている。一対の接触針保持部材144の取付
部材147が取付けられた側には、それぞれ丸棒からな
る作動体152の一端が取付けられ、この作動体152
の他端は前記揺動体133に取付けられた一対の板ばね
138の間隙間に位置されている。この作動体152の
他端部には、教頭球状の当援体153が固着され、この
当綾体153は揺動体133が偏心カム1411こより
傾斜した際、一対の板ばね138のいずれかに当援する
ようにされている。すなわち「揺動体133が第11図
中時計方向に回動され、右側に懐いたとき‘ま、図中右
方の当援体153は上方の板ばね138に、一方左方の
当援体153は下方の板ばね138に当援され、これに
より作動体152および接触針保持部材144を介して
左右の接触針51は共に反時計万向に回動され、下端が
右方に移動され、各接触針51の右側面での当接時に所
定の測定圧が加わるようにされている。さらに、揺動体
133が反対側に傾いた場合も同様にして按針51に逆
方向の測定圧が加わるようにされている。前記接触針保
持部材144の取付部材147が取付けられた側とは反
対側には、バランサ154が取付けられ、取付部材14
7、作動体152などと重量バランスがとれるようにさ
れている。
また、バランサ154には微調整ねじ155が取付けら
れ、バランスの微調整ができるようにされている。この
ような構成において測定を行なうには、回転体6の現在
位置すなわちこの回転体6に腕部材10を介して連結さ
れたテーブル3の位置をマイクロスイッチ121により
検出し、接触針51がリングゲージ19および挟みブロ
ックゲージ41の右側壁に当援するかあるいは左側壁に
当援するかを感知し、これによりモータ53を駆動して
偏心カム141により揺動体133を所定方向に傾斜さ
せる。
れ、バランスの微調整ができるようにされている。この
ような構成において測定を行なうには、回転体6の現在
位置すなわちこの回転体6に腕部材10を介して連結さ
れたテーブル3の位置をマイクロスイッチ121により
検出し、接触針51がリングゲージ19および挟みブロ
ックゲージ41の右側壁に当援するかあるいは左側壁に
当援するかを感知し、これによりモータ53を駆動して
偏心カム141により揺動体133を所定方向に傾斜さ
せる。
この揺動体133の煩斜方向はマイクロスイッチ142
により感知され、現在揺動体133がどちらに倭いてい
るかが分かるようになっている。この際、テーブル3が
左方に移動し、接触針51がリングゲージ19の右側内
壁に当援するときは、揺動体133は時計方向に回動さ
れて右側の当俵体153は上方の、左側の当援体153
は下方の板ばね138に当接され、各接触針51はそれ
ぞれ反時計方向に回動されて下端が右方に移動するよう
にされ、テーブル3が右方に移動して接触針51がリン
グゲージ19の左側内壁に当綾するときは揺動体133
は逆方向に額斜され、いずれにしても接触針51に所定
の測定圧が加わることとなる。また、接触針51の動き
は、接触針保持部村144を介して差動トランス150
により計測され、左右の接触針51の動きの差が図示し
ないコンピュータ等により算出され、リングゲージ19
の内径が基準ブロックゲージ42の寸法と、テーブル3
の左右両方の動作時における差敷トランス150の動き
の差との和として求められるようになっている。
により感知され、現在揺動体133がどちらに倭いてい
るかが分かるようになっている。この際、テーブル3が
左方に移動し、接触針51がリングゲージ19の右側内
壁に当援するときは、揺動体133は時計方向に回動さ
れて右側の当俵体153は上方の、左側の当援体153
は下方の板ばね138に当接され、各接触針51はそれ
ぞれ反時計方向に回動されて下端が右方に移動するよう
にされ、テーブル3が右方に移動して接触針51がリン
グゲージ19の左側内壁に当綾するときは揺動体133
は逆方向に額斜され、いずれにしても接触針51に所定
の測定圧が加わることとなる。また、接触針51の動き
は、接触針保持部村144を介して差動トランス150
により計測され、左右の接触針51の動きの差が図示し
ないコンピュータ等により算出され、リングゲージ19
の内径が基準ブロックゲージ42の寸法と、テーブル3
の左右両方の動作時における差敷トランス150の動き
の差との和として求められるようになっている。
上述のように、本実施例によれば、テーブル3上に被測
定物戦層台4および基準プロック載層台を設け、これら
の戦直台4,5をそれぞれテーフル3に対し位置等調整
可能に設けたから、被測定物としてのりングゲージ19
と基準ブロックゲージ42との両者間および各々の位置
調整が容易にできる。
定物戦層台4および基準プロック載層台を設け、これら
の戦直台4,5をそれぞれテーフル3に対し位置等調整
可能に設けたから、被測定物としてのりングゲージ19
と基準ブロックゲージ42との両者間および各々の位置
調整が容易にできる。
このテーブル3の送り動作は、長さ調整可能な腕部材1
0、位置調整可能なスラィダ8および回転体6により構
成されるクランク機構により行ない。かつ回転体6の位
置決めを割出し板110を用いて行なったから、テーブ
ル3の送りのストロークが精確に決定でき、リミットス
イッチなどを用いた機構のように慣性によるばらつきを
生ずることがなく、測定を正確にできる。また、クラン
ク機構であるから、測定に関係のないリングゲージ19
の中央位置におけるテーブル3の送り速度は速くなり、
リングゲージ19の内壁に当援する近傍の速度は低速と
なって接触針51への衝撃を小さくできる。さらに、回
転体6および被測定物戦暦台5をモータ107,27に
より自動的に送れるようにしたから、リングゲージ19
の内径を自動的に測定でき、かつ、接触針51の変位の
極大値を測定する形式としたから直径を正確に測定でき
る。また、本実施例によれば、測定ヘッド50をモー夕
46により上下3段階に上下させてリングゲージ19の
内径を測定するようにしたから、リングゲージ19の内
径の真直度を測定することができ、かつ、モータ70、
割出し板72等の作用によりリングゲージ19を90度
回転して測定するから真円度も自動的に測定できる。
0、位置調整可能なスラィダ8および回転体6により構
成されるクランク機構により行ない。かつ回転体6の位
置決めを割出し板110を用いて行なったから、テーブ
ル3の送りのストロークが精確に決定でき、リミットス
イッチなどを用いた機構のように慣性によるばらつきを
生ずることがなく、測定を正確にできる。また、クラン
ク機構であるから、測定に関係のないリングゲージ19
の中央位置におけるテーブル3の送り速度は速くなり、
リングゲージ19の内壁に当援する近傍の速度は低速と
なって接触針51への衝撃を小さくできる。さらに、回
転体6および被測定物戦暦台5をモータ107,27に
より自動的に送れるようにしたから、リングゲージ19
の内径を自動的に測定でき、かつ、接触針51の変位の
極大値を測定する形式としたから直径を正確に測定でき
る。また、本実施例によれば、測定ヘッド50をモー夕
46により上下3段階に上下させてリングゲージ19の
内径を測定するようにしたから、リングゲージ19の内
径の真直度を測定することができ、かつ、モータ70、
割出し板72等の作用によりリングゲージ19を90度
回転して測定するから真円度も自動的に測定できる。
さらに、本実施例によれば、測定ヘッド50内に揺動体
133を設けるとともに、この揺動体133に取付けた
一対の板ばね138により各接触針51に常に当接方向
の付勢力を与えるようにしたから、常に有効な測定がで
きる。
133を設けるとともに、この揺動体133に取付けた
一対の板ばね138により各接触針51に常に当接方向
の付勢力を与えるようにしたから、常に有効な測定がで
きる。
また、この揺動体133の動きも、回転体6の動きすな
わちテーブル3の動きに連動して自動的にモー夕53を
動かして行なうようにしたから、手動によるわずらわU
さがないばかりでなく、測定圧の方向を切替え忘れるこ
とがなく、測定ミスを防止できる。さらに、この測定圧
を切替える機構も簡単であり、安価に提供できる。なお
、前記実施例においては、被測定物としてリングゲージ
を用いたものにつき説明したが、一般の円筒内径を有す
るものについても同様に実施できる。
わちテーブル3の動きに連動して自動的にモー夕53を
動かして行なうようにしたから、手動によるわずらわU
さがないばかりでなく、測定圧の方向を切替え忘れるこ
とがなく、測定ミスを防止できる。さらに、この測定圧
を切替える機構も簡単であり、安価に提供できる。なお
、前記実施例においては、被測定物としてリングゲージ
を用いたものにつき説明したが、一般の円筒内径を有す
るものについても同様に実施できる。
また、各部の構造は、前記実施例の構造に限らず、本発
明の目的を達成できる範囲での変形を含むものである。
〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、 ■ 被測定物とその測定の基準寸法を与える基準ブロッ
クゲージとをいわば比較して測定するので、精密な計測
手段を用いることができ正確な測定ができる。
明の目的を達成できる範囲での変形を含むものである。
〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、 ■ 被測定物とその測定の基準寸法を与える基準ブロッ
クゲージとをいわば比較して測定するので、精密な計測
手段を用いることができ正確な測定ができる。
■ また、測定の際のテーブルの摺動はクランク機構を
介して回転体によりなされるので、接触針の接触時の速
度を減速でき、接触衝撃を小さくし正確な測定ができる
■ 接触針の煩斜角極大植を計測でき、直の内径を測定
できる。
介して回転体によりなされるので、接触針の接触時の速
度を減速でき、接触衝撃を小さくし正確な測定ができる
■ 接触針の煩斜角極大植を計測でき、直の内径を測定
できる。
従って、内径を正確に測定できる内蚤測定器が提供でき
る。
る。
図は本発明に係る内径測定器の一実施例を示すもので、
第1図は全体正面図、第2図はその平面図、第3図はそ
の側面図、第4図はテーブル部分の一部を切欠いた平面
図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は第5図
のW−の線断面図、第7図は第5図の血−風線断面図、
第8図は回転体部分の一部をほぼ第9図の風一肌に沿っ
て切欠いた平面図、第9図は第8図のK−K線断面図、
第10図は第9図のX−X線部分の底面図、第11図は
測定ヘッドの要部を切欠いた正面図、第12図は第11
図の細一柳線断面図である。 1・・・ベッド、3・・・テーフル、6・・・回転体、
8・・・スラィダー、10・・・腕部材、19・・・被
測定物としてのりングゲージ、42・・・基準ブ。 ックゲージ、43…コラム、44…スピンドル、46…
測定ヘッド駆動機構としてのモータ、50・・・測定ヘ
ッド、51・・・接触針、107・・・回転体駆動機構
としてのギヤ付モータ、110・・・割出し板、111
・・・割出し用凹部、112・・・レバー、114・・
・解除手段としてのソレノィド、117…付勢手段とし
ての引張ばね。第1図 第5図 第2図 第6図 第7図 第3図 第8図 第4図 第9図 第10図 第11図 第12図
第1図は全体正面図、第2図はその平面図、第3図はそ
の側面図、第4図はテーブル部分の一部を切欠いた平面
図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は第5図
のW−の線断面図、第7図は第5図の血−風線断面図、
第8図は回転体部分の一部をほぼ第9図の風一肌に沿っ
て切欠いた平面図、第9図は第8図のK−K線断面図、
第10図は第9図のX−X線部分の底面図、第11図は
測定ヘッドの要部を切欠いた正面図、第12図は第11
図の細一柳線断面図である。 1・・・ベッド、3・・・テーフル、6・・・回転体、
8・・・スラィダー、10・・・腕部材、19・・・被
測定物としてのりングゲージ、42・・・基準ブ。 ックゲージ、43…コラム、44…スピンドル、46…
測定ヘッド駆動機構としてのモータ、50・・・測定ヘ
ッド、51・・・接触針、107・・・回転体駆動機構
としてのギヤ付モータ、110・・・割出し板、111
・・・割出し用凹部、112・・・レバー、114・・
・解除手段としてのソレノィド、117…付勢手段とし
ての引張ばね。第1図 第5図 第2図 第6図 第7図 第3図 第8図 第4図 第9図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 1 ベツドと、このベツドに一定方向に摺動自在に設け
られたテーブルと、リング状の被測定物を水平に支持し
前記テーブル摺動方向と直交する方向に移動可能にテー
ブルに取付けられた被測定物載置台と、基準ブロツクゲ
ージを支持しテーブルに取付られた基準ブロツク載置台
と、前記テーブルをクランク機構を介して前記摺動方向
に往復動させる回転体と、立設されたコラムに上下動可
能に取付けられた測定ヘツドと、この測定ヘツドに設け
られ前記リング状の被測定物と前記基準ブロツクゲージ
の各々の内壁に接触し傾斜する一対の接触針と、測定ヘ
ツドに設けられ前記被測定物の接触針の傾斜角の極大値
の差を計測するための計測手段と、を含み、前記テーブ
ルの摺動により接触針を接触させた後、被測定物載置台
の移動により変化する被測定物に接触する接触針の傾斜
角の極大値を求め、この極大値において両接触針の傾斜
角の差が計測され、この差を基準ブロツクゲージ内径の
寸法値に加えることにより被測定物の内径を測定するこ
とを特徴とする内径測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5442179A JPS6032121B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 内径測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5442179A JPS6032121B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 内径測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146003A JPS55146003A (en) | 1980-11-14 |
| JPS6032121B2 true JPS6032121B2 (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=12970236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5442179A Expired JPS6032121B2 (ja) | 1979-05-02 | 1979-05-02 | 内径測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032121B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350558U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-16 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733122Y2 (ja) * | 1990-01-26 | 1995-07-31 | 豊和工業株式会社 | 検測装置 |
| JPH03123204U (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-16 | ||
| JP2549430Y2 (ja) * | 1994-07-28 | 1997-09-30 | 豊和工業株式会社 | 検測装置 |
-
1979
- 1979-05-02 JP JP5442179A patent/JPS6032121B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350558U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146003A (en) | 1980-11-14 |
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