JPS603225Y2 - 柱カバ−取付部の構造 - Google Patents
柱カバ−取付部の構造Info
- Publication number
- JPS603225Y2 JPS603225Y2 JP9631082U JP9631082U JPS603225Y2 JP S603225 Y2 JPS603225 Y2 JP S603225Y2 JP 9631082 U JP9631082 U JP 9631082U JP 9631082 U JP9631082 U JP 9631082U JP S603225 Y2 JPS603225 Y2 JP S603225Y2
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- Japan
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- cover
- column
- wall panel
- indoor
- piece
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- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は柱カバー取付部の構造に関するものである。
従来のプレハブ住宅において、第1図に示すように、柱
1の屋内面1aが壁パネル2,3の屋内面2a、3aよ
りも後退した位置に配置されている場合に、その壁面内
装仕上げをクロス貼りにより行なうときは、柱1と両壁
パネル2,3間の凹部4に柱カバー(図示省略)を嵌着
して屋内壁面を面一に仕上げる必要がある。
1の屋内面1aが壁パネル2,3の屋内面2a、3aよ
りも後退した位置に配置されている場合に、その壁面内
装仕上げをクロス貼りにより行なうときは、柱1と両壁
パネル2,3間の凹部4に柱カバー(図示省略)を嵌着
して屋内壁面を面一に仕上げる必要がある。
ところが、ビスを柱カバーの表面から直接柱1へねじ込
み固定すると、ビス頭が柱カバーの屋内側に突出してク
ロス貼りした場合に美感を損なうという問題を有してい
た。
み固定すると、ビス頭が柱カバーの屋内側に突出してク
ロス貼りした場合に美感を損なうという問題を有してい
た。
したがって、この考案の目的は、ビス頭を屋内側へ突出
させずに柱カバーを取付けることができて、その柱カバ
ーの表面を壁パネル屋内面と同一平面に揃えることがで
きる柱カバー取付部の構造を提供することである。
させずに柱カバーを取付けることができて、その柱カバ
ーの表面を壁パネル屋内面と同一平面に揃えることがで
きる柱カバー取付部の構造を提供することである。
この考案の一実施例を第2図を用いて説明する。
すなわち、この柱カバー取付部の構造は、同図に示すよ
うに、柱カバー7と壁パネル2間に取付金具5を掛は渡
し、ビス6を取付金具5に貫通して壁パネル2へねじ込
むことにより、柱カバー7を柱1へ圧着するものである
。
うに、柱カバー7と壁パネル2間に取付金具5を掛は渡
し、ビス6を取付金具5に貫通して壁パネル2へねじ込
むことにより、柱カバー7を柱1へ圧着するものである
。
詳説すると、柱1は角形鋼で構成する。
壁パネル2は、その屋内面2aを柱1の屋内面1aより
も屋内側に位置させて、側端面2bを柱1の側面1bに
所定間隔をあけて突合せ配置する。
も屋内側に位置させて、側端面2bを柱1の側面1bに
所定間隔をあけて突合せ配置する。
柱カバー7は、スレート、石膏板等で樹皮し、その板厚
を、社屋内面1aと壁パネル屋内面2a間の距離に一致
させる。
を、社屋内面1aと壁パネル屋内面2a間の距離に一致
させる。
この柱カバー7の裏面端部には、柱カバー長手方向に延
びるカット用溝7aを等間隔で並列形成する。
びるカット用溝7aを等間隔で並列形成する。
取付金具5は、壁押圧片5aと、連結片5bと、カバー
係止片5cからなり、連結片5bにビス挿通穴5dを設
ける。
係止片5cからなり、連結片5bにビス挿通穴5dを設
ける。
なお、3は他の壁パネルで、スペーサ8,9を介し柱1
の他の側面に突合せ配置し、その屋内面3aが、壁パネ
ル2の屋内面2aと同一平面に配置される。
の他の側面に突合せ配置し、その屋内面3aが、壁パネ
ル2の屋内面2aと同一平面に配置される。
施工手順は、柱カバー7をカット用溝7aで適当幅にカ
ットした後、その裏面のカット溝側端部に接着剤を塗布
してスペーサ9へ貼着するとともに、柱カバー7の裏面
中央を柱1の屋内面1aに対接させて、柱カバー7の表
面7bを両壁パネル2.3の屋内面2a、3aと同一平
面に揃える。
ットした後、その裏面のカット溝側端部に接着剤を塗布
してスペーサ9へ貼着するとともに、柱カバー7の裏面
中央を柱1の屋内面1aに対接させて、柱カバー7の表
面7bを両壁パネル2.3の屋内面2a、3aと同一平
面に揃える。
この場合、柱カバー7の側端面7Cと壁パネル2の側端
面2b間に嵌合スリット10を形成する。
面2b間に嵌合スリット10を形成する。
ついで、取付金具5の連結片5bを上記嵌合スリット1
0に差し込んで、連結片5aを壁パネル屋内面2aの端
部に対接するとともに、カバー係止片5cを柱カバー7
の側端面7Cから表面7b端部にかけて沿わせ、ビス6
を連結片5bのビス挿通穴5dに通して壁パネル2の側
端面2bへ斜め方向からねじ込むことにより、壁押圧片
5aを壁パネル屋内面2aに圧接させるとともに、カバ
ー係止片5cを介し柱カバー7を社屋内面1aへ圧接さ
せて、柱カバー7を取付ける。
0に差し込んで、連結片5aを壁パネル屋内面2aの端
部に対接するとともに、カバー係止片5cを柱カバー7
の側端面7Cから表面7b端部にかけて沿わせ、ビス6
を連結片5bのビス挿通穴5dに通して壁パネル2の側
端面2bへ斜め方向からねじ込むことにより、壁押圧片
5aを壁パネル屋内面2aに圧接させるとともに、カバ
ー係止片5cを介し柱カバー7を社屋内面1aへ圧接さ
せて、柱カバー7を取付ける。
この場合、ビス6のビス頭6aは、取付金具5の連結片
5bとカバー係止片5Cとで囲む凹部に収容する。
5bとカバー係止片5Cとで囲む凹部に収容する。
こうして、柱カバー7の取付を完了した後、両壁パネル
2,3の屋内面2a、3aと柱カバー7の表面7bにク
ロス(図示省略)を貼り付けて壁面内装仕上げを完了す
る。
2,3の屋内面2a、3aと柱カバー7の表面7bにク
ロス(図示省略)を貼り付けて壁面内装仕上げを完了す
る。
このように、ビス頭6aを取付金具5の連結片5bとカ
バー係止片5Cとで囲む凹部に収容したため、ビス頭6
aが屋内側へ突出しなくなり、すなわち、ビス頭6aが
クロス貼りに影響しなくなって内壁面の美感を向上でき
る。
バー係止片5Cとで囲む凹部に収容したため、ビス頭6
aが屋内側へ突出しなくなり、すなわち、ビス頭6aが
クロス貼りに影響しなくなって内壁面の美感を向上でき
る。
また、柱カバー7の板厚を、社屋内面1aと壁パネル屋
内面2a間の距離に一致させたため、柱カバー7の表面
7bと壁パネル2,3の屋内面2a、3aを同一平面に
仕上げることができる。
内面2a間の距離に一致させたため、柱カバー7の表面
7bと壁パネル2,3の屋内面2a、3aを同一平面に
仕上げることができる。
しかも、柱カバー7は柱1へ圧接されているだけで固定
はされていないため、集中応力により柱1と壁パネル2
が側方向へ相対的に位置ずれしても、柱カバー7がその
応力による変位に容易に追従することができる。
はされていないため、集中応力により柱1と壁パネル2
が側方向へ相対的に位置ずれしても、柱カバー7がその
応力による変位に容易に追従することができる。
また、柱カバー7にはカットi7aが形成されているた
め、柱カバー7の幅調整も容易に行なえる。
め、柱カバー7の幅調整も容易に行なえる。
この考案の他の実施例を第3図に示す。
すなわち、この柱カバー取付部の構造が、第2図の柱カ
バー取付部の構造と相異する点は、両壁パネル2.3間
の距離が小さくなっただけで、その他の構成は上記実施
例と同様であるので、同一または相当部分に同一または
相当符号を付してその説明を省略する。
バー取付部の構造と相異する点は、両壁パネル2.3間
の距離が小さくなっただけで、その他の構成は上記実施
例と同様であるので、同一または相当部分に同一または
相当符号を付してその説明を省略する。
この実施例によっても上記実施例と同様の効果を達成で
きる。
きる。
なお、第2図に示す取付金具5に代えて、第4図に示す
取付金具5′を用いてもよい。
取付金具5′を用いてもよい。
この取付金具5′が第2図の取付金具5と異なる点は、
カバー係止片5c’が柱カバー7の一端を挟持できるよ
うにコ字形になった点のみであり、その他は第2図の取
付金具と同様である。
カバー係止片5c’が柱カバー7の一端を挟持できるよ
うにコ字形になった点のみであり、その他は第2図の取
付金具と同様である。
この取付金具5′を用いても、上記実施例と同様の効果
を達成できる。
を達成できる。
なお、上記実施例においては、取付金具5で柱カバー7
.7′の一端だけを固定しているが、一対の取付金具5
,5′により柱カバー7の両端を固定するようにしても
よい。
.7′の一端だけを固定しているが、一対の取付金具5
,5′により柱カバー7の両端を固定するようにしても
よい。
以上のように、この考案の柱カバー取付部の構造は、柱
と、屋内面を前記柱の屋内面よりも屋内側に位置させて
側端面を柱の側面に所定間隔をあけて突合せ配置した壁
パネルと、裏面を前記柱の屋内面に対接することにより
前面を前記壁パネルの屋内面と同一平面に配置して側端
面と前記壁パネルの側端面間にスリットを形成した柱カ
バーと、前記壁パネルの屋内面端部に係合した壁押圧片
の一端からビス挿通穴付き連結片を前記スリット内へ傾
斜突設してその連結片の他端に前記柱カバ一端部のうち
少なくともカバー側端面からカバー前面にかけて係止す
るカバー係止片を連接した取付金具と、軸部を連結片の
ビス挿通穴に通し前記壁パネルの側端面へねじ込んでビ
ス頭を前記取付金具の連結片とカバー係止片とで囲む凹
部へ収容することにより前記壁押圧片を壁パネルへ圧着
するとともに前記カバー係止片を介して前記柱カバーを
前記柱へ圧着したビスとを備えているため、ビス頭を屋
内側へ突出させずに柱カバーを取付けることができて、
その柱カバーの表面を壁パネルの屋内面と同一平面に揃
えることができるという効果がある。
と、屋内面を前記柱の屋内面よりも屋内側に位置させて
側端面を柱の側面に所定間隔をあけて突合せ配置した壁
パネルと、裏面を前記柱の屋内面に対接することにより
前面を前記壁パネルの屋内面と同一平面に配置して側端
面と前記壁パネルの側端面間にスリットを形成した柱カ
バーと、前記壁パネルの屋内面端部に係合した壁押圧片
の一端からビス挿通穴付き連結片を前記スリット内へ傾
斜突設してその連結片の他端に前記柱カバ一端部のうち
少なくともカバー側端面からカバー前面にかけて係止す
るカバー係止片を連接した取付金具と、軸部を連結片の
ビス挿通穴に通し前記壁パネルの側端面へねじ込んでビ
ス頭を前記取付金具の連結片とカバー係止片とで囲む凹
部へ収容することにより前記壁押圧片を壁パネルへ圧着
するとともに前記カバー係止片を介して前記柱カバーを
前記柱へ圧着したビスとを備えているため、ビス頭を屋
内側へ突出させずに柱カバーを取付けることができて、
その柱カバーの表面を壁パネルの屋内面と同一平面に揃
えることができるという効果がある。
第1図は従来例の柱カバー取付前の断面図、第2図はこ
の考案の一実施例の断面図、第3図は他の実施例の断面
図、第4図は取付金具の応用例の断面図である。 1・・・・・・柱、la、2a・・・・・・屋内面、1
b・・・・・・側面、2・・・・・・壁パネル、2b、
7c・・・・・・側端面、5.5′・・・・・・取付金
具、5a・・・・・・壁押圧片、5b・・・・・・連結
片、5c、5C’・・・・・・カバー係止片、5d・・
・・・・ビス挿通穴、6・・・・・・ビス、6a・・・
・・・ビス頭、7.7′・・・・・・柱カバー 7b・
・・・・・表面、10・・・・・・嵌合スリット。
の考案の一実施例の断面図、第3図は他の実施例の断面
図、第4図は取付金具の応用例の断面図である。 1・・・・・・柱、la、2a・・・・・・屋内面、1
b・・・・・・側面、2・・・・・・壁パネル、2b、
7c・・・・・・側端面、5.5′・・・・・・取付金
具、5a・・・・・・壁押圧片、5b・・・・・・連結
片、5c、5C’・・・・・・カバー係止片、5d・・
・・・・ビス挿通穴、6・・・・・・ビス、6a・・・
・・・ビス頭、7.7′・・・・・・柱カバー 7b・
・・・・・表面、10・・・・・・嵌合スリット。
Claims (1)
- 柱と、屋内面を前記柱の屋内面よりも屋内側に位置させ
て側端面を柱の側面に所定間隔をあけて突合せ配置した
壁パネルと、裏面を前記柱の屋内面に対接することによ
り前面を前記壁パネルの屋内面と同一平面に配置して側
端面と前記壁パネルの側端面間にスリットを形成した柱
カバーと、前記壁パネルの屋内面端部に係合した壁押圧
片の一端からビス挿通穴付き連結片を前記スリット内へ
傾斜突設してその連結片の他端に前記柱カバ一端部のう
ち少なくともカバー側端面からカバー前面にかけて係止
するカバー係止片を連接した取付金具と、軸部を連結片
のビス挿通穴に通し前記壁パネルの側端面へねじ込んで
ビス頭を前記取付金具の連結片とカバー係止片とで囲む
凹部へ収容することにより前記壁押圧片を壁パネルへ圧
着するとともに前記カバー係止片を介して前記柱カバー
を前記柱へ圧着したビスとを備えた柱カバー取付部の構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9631082U JPS603225Y2 (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 柱カバ−取付部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9631082U JPS603225Y2 (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 柱カバ−取付部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59850U JPS59850U (ja) | 1984-01-06 |
| JPS603225Y2 true JPS603225Y2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=30229581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9631082U Expired JPS603225Y2 (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 柱カバ−取付部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603225Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP9631082U patent/JPS603225Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59850U (ja) | 1984-01-06 |
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