JPS6032428B2 - 車両用発電機の発電制御装置 - Google Patents

車両用発電機の発電制御装置

Info

Publication number
JPS6032428B2
JPS6032428B2 JP9568079A JP9568079A JPS6032428B2 JP S6032428 B2 JPS6032428 B2 JP S6032428B2 JP 9568079 A JP9568079 A JP 9568079A JP 9568079 A JP9568079 A JP 9568079A JP S6032428 B2 JPS6032428 B2 JP S6032428B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
output terminal
power generation
battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9568079A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5622541A (en
Inventor
勝太郎 岩城
慶一郎 伴在
繁 田中
肇 松橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP9568079A priority Critical patent/JPS6032428B2/ja
Priority to US06/145,503 priority patent/US4306184A/en
Priority to EP80301439A priority patent/EP0018836B1/en
Priority to DE8080301439T priority patent/DE3061058D1/de
Publication of JPS5622541A publication Critical patent/JPS5622541A/ja
Publication of JPS6032428B2 publication Critical patent/JPS6032428B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両用発電機の発電制御装置に関し、特に電圧
検出端子、発電機出力端子及び発電機の励磁巻線よりス
イッチング素子を介して接地に至る励磁回路が断線して
もそれを報知できるようにした装置に関する。
通常、この種の装置は、電圧検出端子又は発電機出力端
子の段線についていえば実公昭52−50327号公報
や袴公昭51一14磯5号公報の如く2重検出方式(ダ
ブルセンシング)であり、バッテリーの端子電圧(第1
電圧検出点)及び発電機電圧(第2電圧検出点)を検出
している。
まず、電圧検出線(第1電圧検出線)が断線すると電圧
検出点は自動的に第2電圧検出点に移るが表示は特に行
わない。また、発電機出力端子開放に対しても電圧検出
点‘ま第2電圧検出点に移るが、表示は特にしない。ま
た、励磁回路の断線については第2整流回路6の出力端
子とアース間に断線検出用の抵抗を挿入する構成が知ら
れており、励磁回路断線時には発電表示灯を前記抵抗を
介して駆動し、断線表示を行なわせるものがある。従来
のように単に電圧検出端子をバッテリー端子及び発電機
出力端子より取り出したダブルセンシングの場合、正常
時はバッテリー端子電圧により制御し、他方出力端子線
の断線時又は出力端子線の電圧降下が大きい時には発電
機出力端子電圧により劉御すべく、バッテリー検出端子
電圧はバッテリー充電に最適となるように電圧を設定し
、発電機出力端子側の電圧をやや高めに設定した。
その設定電圧差をVRとすると、この電圧差VRを比較
的小さく設定したとき、出力端子線の電圧降下が大とな
った場合にはそのVRを超えると電圧調整器は発電機の
出力端子電圧で制御を始めるため、バッテリー充電にと
って好ましくない状況となる。また、VRを比較的大き
く設定したとき、出力端子線開放時又はバッテリー電圧
検出線開放時には発電機は高電圧で制御されることにな
り、そのため電気負荷の焼損、破損につながる。また、
出力端子が開放しても発電表示灯は何の警報も運転者に
与えないので、そのまま走行した場合はバッテリー上が
りの路上故障につながり非常に問題になる。また、励磁
回路の断線を検出するためにL端子とアース端子間に断
線検出用抵抗を用いた場合には、断線時のランプ輝度を
ある程度以上確保しようとすると、この断線検出用抵抗
は小さな抵抗値に設定せねばならず、正常時には全く不
要(無だ)な発熱(エネルギーの損失)が発生する。
本発明者等の一実験によれば断線検出用抵抗は断線時の
ランプ輝度を確保するために約100が必要となり、正
常発電時には無だな発熱が22Wを超える。このため断
線検出用抵抗が大型となり、取付上又は熱保護上大きな
マイナス原因となるばかりでなく、第2整流回路の電気
負荷として上記断線検出用抵抗が接続されるため各ダイ
オードに大容量の素子を用いる必要があるばかりでなく
、発電機の有効出力がその抵抗消費電流分だけ減少する
という欠点がある。本発明は上述の点に鑑みてなされた
ものである。
第1番目の発明は、発電機の励磁回路に断線事故等の故
障が発生したときその旨を充電表示用の表示手段を用い
て運転者に報知できるようにすると共に、正常発電時に
はその表示手段制御用の通電用抵抗による電力消費を極
力抑えるように構成して、この抵抗の電力容量を従来と
比べて格段に小さく設定でき、またその寸法、形状も小
型化してIC化を有利にでき、かつ正常発電時には第2
整流回路の出力をほとんど励磁専用に用いることができ
るため発電出力を増大でき、さらに、バッテリー電圧検
出線の断線時には強制的に発電を停止して、その旨を前
記表示手段を用いて報知できる、車両用発電機の発電制
御装置を提供することを目的とする。そのため本発明で
は、車載発電機の第2整流回路の出力端子と接地間に通
電回路形成用の抵抗とスイッチング手段とからなる直列
回路を設け、また、常時第2整流回路の出力端子の電圧
でもつて発電機の発電状態を監視する回路及びその電圧
に応じて表示動作をする表示手段を設け、さらにバッテ
リー電圧検出線より入力される電圧を監視する回路を設
け、これら回路が少なくとも発電不良等を検出したとき
前記スイッチング手段を導通させて、バッテリーよりキ
ースィッチ、及び前記通電用抵抗を介して通電経路を形
成し、第2整流回路の出力端子に所定の電圧を与えて表
示手段を作動させることにより、発電機の発電不良等、
特に励磁回路やバッテリー電圧検出線が断線した場合に
確実にその旨を運転者に報知できるようにしたものであ
る。
さらに、第2番目の発明では、第1番目の発明の要件に
加えて発電機の出力電圧が設定値以上になったとき発電
を強制的に停止させる過電圧保護機能を付加することに
より、過電圧発生時には速やかに発電を抑制して各種機
器を保護でき、かつその旨を前記表示手段を共通に用い
て運転者に報知できる、車両用発電機の発電制御装置を
提供することを目的とする。
第1図は車両用発電機概要の一実施例を示す。
1は図示していない車載エンジンによって駆動される発
電機で、この場合、Y結線により三相交流電圧を整流し
た直流出力を発生するものである。
2は本発明の要部となる発電制御装置を示すブロック1
,2において、3は電機子巻線、4は発電機励磁用の励
磁巻線、5は全波整流用の第1整流回路、6は励磁巻線
駆動用の電源をとり出す第2整流回路、7は励磁巻線4
の通電を断線するスイッチング回路、8一1はバッテリ
ーの充函々圧を検出するバッテリー電圧検出回路、8一
2はバッテリー電圧検出線の断線、開放の有無を検出す
るS端子断線検出回路、9は発電機出力電圧を検出する
発電機電圧検出回路で、出力電圧が設定値以上となった
か否かに応じた信号を発生する。
10はホールド回路であり、バッテリー電圧検出端子が
外れた場合にはS端子断線検出回路8−2から、さらに
発電出力端子が開放となった場合には発電機電圧検出回
路9から信号を受けて(または一旦信号を授けると)ス
イッチング回路7中の出力トランジスタをOFFさせる
信号を発生するものである。
また、11は警報回路で、励磁回路(すなわち励磁巻線
及び出力段回路等を含む)の断線時に表示手段であるラ
ンプ14を駆動して運転者に警報を与えるものである。
次に、前記発電制御装置2の具体的な一実施例を第2図
に示し、以下これについて説明する。
まず、スイッチング回路7は、ダーリントントランジス
タ71及びフライホイールダイオード72、抵抗73か
らなり、そのコレクタ側には励磁コイル4及び逆起電力
吸収用のフライホイールダイオード72が接続されてい
る。そして、その励磁コイル4の他端は励磁用ダイオー
ド6の出力端子Lに接続され、またフライホイールダイ
オード72の他端もL端子に接続されている。またダー
リントントランジスタ71のベースは抵抗73を介して
L端子に接続される。また、バッテリー電圧検出回路8
ーーは、S端子からのバッテリー電圧を分圧する抵抗8
4,85,86、及び定電圧ダイオード83を有し、S
端子電圧がある設定値以上になると定電圧ダイオードを
○Nして制御トランジスタ8 1を○Nし、ダーリント
ントランジスタ71をOFFさせるものである。また、
S端子断線検出回路8一2は、トランジスタ82と抵抗
87,88からなり、S端子の断線、開放時にホールド
回路10を作動させるようにしてある。発電機電圧検出
回路9、抵抗91,92、及び定電圧ダイオード93よ
りなり、発電機出力電圧が設定値以上となると定電圧ダ
イオードカミ○Nしてホールド回路1川こ信号を発生す
る。また、ホールド回路10は、トランジスタ101,
102,103,104,105、ダイオード106、
及び抵抗107,108,109,1091,1092
,1093よりなり、S端子断線検出回路8−2又は発
電機電圧検出回路9の信号により制御トランジスタ81
をONにすべ〈信号を発生する。
また、一旦そのホールド状態になるとキースイツチをO
FFするまで解除しない。また、警報回路11は、発電
機の発電状態を検出する発電検出回路と、故障発生時に
ランプ14を駆動する駆動回路とから主要構成されてい
る。そのうち、発電検出回路は、トランジスタ111,
112、定電圧ダイオード114、抵抗118,119
,1181,1191、及びコンデンサー15,116
からなり、無安定マルチパイプレータなる発振回路を構
成してある。また駆動回路は、トランジスタ113と、
断線検出用兼ランプ駆動用の通電抵抗117、及びベー
ス抵抗1171からなる。その機能は、励磁回路断線時
にL端子電圧を低レベルに下げて充電表示ランプ14を
動作せしめることにある。次に、この電圧調整回路の作
動を説明すると、キースィッチ15の投入時は、発電機
1がまだ発電していないため第2整流回路6の出力端子
Lには電圧が現われず、バッテリー16より、ランプ1
4及び初期励磁抵抗12を介して制御回路に電流が流れ
トランジスタ71がONする。そこで、ランプ14が点
灯するとともに励磁巻線4が初期励磁される。その後、
ヱンジソが始動されて発電が開始され、第2整流回路6
よりバッテリー16の端子電圧とほぼ等しい電圧が発生
するようになると、ランプ14両端の電位差が小さくな
ってランプ14は消灯するようになる。そして、さらに
発電電圧が上昇すると充電動作によりバッテリー電圧が
上昇し所定値を超えると定電圧ダイオード83が〇Nし
、トランジスタ8 1が○Nし、トランジスタ71が○
FFして励磁巻線4への通電、励磁を停止する。そのた
め発電電圧は下降して行き、バッテリー電圧が所定値よ
り小さくなると定電圧ダイオード83が再びOFFし、
トランジスタ81がOFF、トランジスタ71が○Nし
て励磁巻線4への通電、励磁を開始する。以下、上記の
作動を繰返し、バッテリー16の充電電圧をッェナー電
圧等によって決めた前記所定値(通常14〜15V)に
調整するものである。次に、本発明の第1の要部である
励磁回路の断線時の警報回路11について説明する。
まず、励磁回路が正常の場合、キースイッチ15の投入
時には、トランジスタ71が○Nして第2整流回路6の
出力端子Lの電圧をバッテリー電圧より低い所定分圧値
にするため、発振回路は回路設定により定電圧ダイオー
ド114をONできず発振作動しない。そのためトラン
ジスタ1 13が○Nしている。もちろん、ランプ14
は点灯している。この状態で、エンジンが始動して発電
電圧が約バッテリー電圧まで上昇すると、ランプ14は
消灯する。この時、発振回路には第2整流回路6より充
分な電圧が供給されるようになるため、定電圧ダイオー
ド1 14が○Nして発振作動を開始し、トランジスタ
113はその発振周期に従って断続する。この際、トラ
ンジスター13のON時のデューティ比を小さくするこ
とによって抵抗1 17による実質的な消費電力を極力
小さくするように設定してある。今、励磁回路中の例え
ば励磁巻線4あるいはトランジスタ71の断線等で、発
電機1の発電作動が停止した場合、第2整流回路6の出
力端子L‘こは所定の電圧が発生しなくなる。
この場合、発振回路はバッテリー16よりキースイッチ
16、及びランプ14と初期励磁抵抗12との並列回路
を介して供給される電圧によって発振を継続しようとす
るが、トランジスタ113が導通した時出力端子Lの電
圧はほぼバッテリー電圧をランプ14及び初期励磁抵抗
12の並列抵抗と断線検出用の抵抗117とで分圧した
値になる。この出力端子Lの電圧総下により発振回路中
の定電圧ダイオード1 14をONできず、そのため発
振回路の発振作動はトランジスタ112がOFF、トラ
ンジスタ1 1 1がONの状態で停止する。従って、
トランジスタ113はON状態を継続し、バッテリー電
圧11よりキースィツチ15、ランプ14及び抵抗11
7の経路でランプ14を点灯せしめ、発電機が故障した
ことを直ちに運転者に報知できる。もちろん、キースイ
ッチ15を−旦開放し再び投入した場合には、エンジン
始動後もトランジスタ603がON状態を継続するため
ランプ14は点灯し続け、発電不良を運転者に報知でき
る。なお、本発明者等の実験によれば、通電抵抗117
を5〜100に選んでも、発振回路によるトランジスタ
113のON時のデューティ比を1/50〜1/100
に選ぶことにより、この抵抗117の消費電力を、正常
発電時には0.2〜0.3W、また断線故障時には2〜
3W以下にでき、従来の1/10以下に消費電力を小さ
くできることを確認した。次に、本発明の第2の姿部で
ある発電機出力端子とバッテリー端子間の充電線の断線
時の発電停止及び警報機能について説明する。発電機出
力端子が開放されると発電機の出力電圧であるB端子電
圧及びL端子電圧は−豚高電圧となるので、L端子電圧
を分割する抵抗91,92を通して定電圧ダイオード9
33が○Nし、トランジスター03が○Nしてホールド
回路10が作動する。
すなわち、トランジスタ103が○Nして各トランジス
タ101,102がONすることにより、トランジスタ
103のON状態がホールドされる。一方、トランジス
タ102のONによりトランジスター04,1 05が
0Nして制御トランジスタ81を○Nし、従って、出
力段トランジスタ71を強制的に○FFして発電を停止
させる。発電が停止すると、L端子電圧の電位は、警報
回路11中の抵抗117によりトランジスタ113を介
してアースされるので所定の分圧値まで下がり、ランプ
14が動作して運転者に警報を与える。この警報はキー
スィッチ15を一旦OFFするまで継続する。次に、本
発明の第3の要部であるバッテリー電圧検出線の断線時
の発電機の発電表示及び警報機能について説明する。
バッテリー電圧検出線が開放されると、S端子断線検出
回路8一2中のトランジスタ82のベースに電圧が印加
されなくなり、トランジスタ82はOFFする。
そこで抵抗87,88を通してトランジスタ103にベ
ース電流が流れトランジスター03がONする。そのた
めホールド回路1 0が作動してトランジスタ105は
ON継続し、トランジスタ81が○Nして出力段トラン
ジスタ71が○FFし発電を停止する。発電が停止する
と前述したように警報回路11が作動してランプ14を
点灯し運転者に警報を与える。本回路ではこの警報はキ
ースィッチ15を一旦OFFするまで継続する。次に、
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、励磁回路(
励磁巻線4及びトランジスタ71)が断線した場合の表
示及びバッテリー電圧険出線が断線した場合の発電停止
及びその表示を組合わせたものである。
第2図に示す実施例と異なる点は、ホールド回路10を
省略して、特に、バッテリー電圧検出線が一旦外れ再び
正常結線に戻った場合には同時に発電も開始させ、警報
のホールドを行わないようにしたことである。なお、そ
の回路作動は第2図中の回路と同様であるため省略する
。また、上述した実施例では表示手段14としてランプ
をキースィッチ15と端子Lとの間に直列関係に直接挿
入したが、表示手段14−1として例えば第4図に示す
ようにランプ14に代えてリレーコイル1401と逆流
防止用ダイオード1402を挿入し、このリレーコイル
1401のリレー孫点の開閉によってランプ1403を
駆動するようにしてもよい。
もちろん、上記の機械式リレーに代えて半導体式リレー
を用いてランプ1403を駆動するようにしてもよい。
またランプ1403はこの場合発光ダイオードやブザー
等の他の警報用素子を用いることもできる。上述したよ
うに、本発明装置は、従来と同様の電圧調整回路に警報
回路11や各種保護回路を付加して、この両回路を厚膜
技術や薄膜技術等を用いて集積回路装置化することによ
り、この集積回路装置の入出力端子は従来の電圧調整回
路のみの場合と同数の端子(L,F,S,E)にするこ
とができ、また本発明装置の寸法、形状も従来と変わら
ない程度に小さでき、従って現用の発電制御装置との互
換性のある取付けが可能となる。
以上述べたように第1番目の発明では、発電機の第2整
流回路の出力端子の電圧を監視して、少なくとも発電不
良等を検出したときには充電表示用の表示手段を通電用
抵抗を通して、通電用抵抗によって形成される第2整流
回路出力端子の端子電圧に応じて駆動し、他方正常発電
時にはこの薄亀用抵抗による通電を実質的に停止してい
るから励磁回路の断線故障時等の発生時にはその旨を前
記表示手段を用いて運転者に報知できると共に、正常発
電時には前記通電用抵抗による電力消費を極力抑えるこ
とができるためこの抵抗の電力容量は小さくて済み、そ
の寸法、形状を4・型化でき、さらに正常発電時には第
2整流回路の出力をほとんど励磁専用に用いることがで
きるため、発電出力を一層増大できるという優れた効果
がある。加えて、バッテリー電圧検出線の断線、開放時
には発電を強制的に停止すると共に、その旨を前記表示
手段を共用して運転者に報知できるという優れた効果が
ある。また、第2番目の発明では、第1番目の発明の効
果を全て有し、加えて発電機の出力電圧が設定値以上に
なったとき発電を強制的に停止すると共に、その旨を前
記表示手段を共通に用いて運転者に報知できるという優
れた効果があり、従来に比べて一層信頼性の高い発電制
御装置を提供できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す全体回路図、第2
図、第3図及び第4図はそれぞれ本発明装置の具体例を
示す電気回路図である。 1・・・発電機、2・・・発電制御装置、3・・・電機
子巻線、4…励磁巻線、5・・・第1整流回路、6・・
・第2整流回路、8一1・・・バッテリー電圧検出回路
、8一2・・・保護回路の主要部をなすS端子断線検出
回路、9・・・過電圧保護回路の主要部をなす発電機電
圧検出回路、10…ホールド回路、71・・・発電電圧
制御用のスイッチング素子をなすダーリントントランジ
スタ、112,114・・・発電検出回路の要部をなす
トランジスタ、定電圧ダイオード、113,117・・
・表示駆動回路の主要部をなすトランジスタ、通電用抵
抗。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両用発電機に第1整流回路及び第2整流回路が設
    けられ、この第1整流回路の第1整流出力端子がバツテ
    リーに接続され、かつ前記第2の整流回路の第2整流出
    力端子が、キースイツチを介して前記バツテリーに接続
    されると共に、励磁巻線を介して発電電圧制御用のスイ
    ツチング素子に接続されてなり、バツテリー電圧検出線
    を介して検出した前記バツテリーの端子電圧に応じて前
    記スイツチング素子が制御される車両用発電機の発電制
    御装置において、 前記第2整流出力端子から電源を供
    給され前記バツテリー電圧検出線の断線に伴い低下する
    電圧を検出する断線検出回路とこの断線検出回路からの
    出力信号により前記スイツチング素子を強制的に遮断す
    るホールド回路とからなる保護回路を有し、前記第2整
    流出力端子と前記バツテリーとの間に接続された表示手
    段を有し、前記第2整流出力端子にその一端が接続され
    ている通電用抵抗を有し、前記第2整流出力端子電圧の
    端子電圧を検出し該端子電圧が所定レベル以上のときは
    パルス状の出力信号を発し一方前記端子電圧が所定レベ
    ル以下のときは一定レベル状の出力信号を発する発電検
    出回路を有し、該発電検出回路に接続され該発電検出回
    路のパルス状又は一定レベル状の出力信号に応じて前記
    通電用抵抗の他端と接地間とを断続的又は連続的に導通
    する表示駆動回路を有することを特徴とする車両用発電
    機の発電制御装置。 2 前記第2整流出力端子から電源を供給されると共に
    該第2整流出力端子電圧が設定値以上になつたとき、前
    記スイツチング素子を強制的に遮断する過電圧保護回路
    を更に具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の車両用発電機の発電制御装置。
JP9568079A 1979-05-04 1979-07-26 車両用発電機の発電制御装置 Expired JPS6032428B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9568079A JPS6032428B2 (ja) 1979-07-26 1979-07-26 車両用発電機の発電制御装置
US06/145,503 US4306184A (en) 1979-05-04 1980-04-29 Generation control appparatus for vehicle generators
EP80301439A EP0018836B1 (en) 1979-05-04 1980-05-01 Generation control apparatus for vehicle generators
DE8080301439T DE3061058D1 (en) 1979-05-04 1980-05-01 Generation control apparatus for vehicle generators

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9568079A JPS6032428B2 (ja) 1979-07-26 1979-07-26 車両用発電機の発電制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5622541A JPS5622541A (en) 1981-03-03
JPS6032428B2 true JPS6032428B2 (ja) 1985-07-27

Family

ID=14144208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9568079A Expired JPS6032428B2 (ja) 1979-05-04 1979-07-26 車両用発電機の発電制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032428B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54160099A (en) * 1978-06-07 1979-12-18 Senko Med Instr Mfg Method of treating hollow gut
JPH07121278B2 (ja) * 1992-10-30 1995-12-25 帝人株式会社 血液処理器の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5622541A (en) 1981-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0408059B1 (en) Vehicle AC generator control device
US4349854A (en) Power generation control system for vehicle generator
US5617011A (en) Method and system for limiting generator field voltage in the event of regulator failure in an automotive vehicle
JP2001508638A (ja) 三相発電機の出力電圧の制御装置
EP0018836B1 (en) Generation control apparatus for vehicle generators
US4295087A (en) Charge indicator circuit for a battery charging system
JPS6127983B2 (ja)
US4362983A (en) Generation control system for vehicles
US4346338A (en) Battery charging control system for vehicles
US4361796A (en) Voltage control system for vehicles
JPS6111536B2 (ja)
JPH0810969B2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
US4549128A (en) Charging generator controlling device
JPH06178600A (ja) 過電圧保護回路付レギュレータ
JP3726430B2 (ja) 車両電源装置
JP2550564B2 (ja) 車両用充電制御装置
JPS6160653B2 (ja)
JPS6032429B2 (ja) 充電発電機の電圧調整装置
JPS6226250B2 (ja)
JPH0451792B2 (ja)
JP2505087Y2 (ja) 車両用交流発電機の制御装置
JPH0445409Y2 (ja)
JPS6330200Y2 (ja)
KR920008363Y1 (ko) 차량용 발전기의 전압조정기회로
JPH0218654Y2 (ja)