JPS6032568B2 - 彫刻模様肌陶磁器の製法 - Google Patents

彫刻模様肌陶磁器の製法

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JPS6032568B2
JPS6032568B2 JP5120679A JP5120679A JPS6032568B2 JP S6032568 B2 JPS6032568 B2 JP S6032568B2 JP 5120679 A JP5120679 A JP 5120679A JP 5120679 A JP5120679 A JP 5120679A JP S6032568 B2 JPS6032568 B2 JP S6032568B2
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Japan
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roller
ceramics
skin
ceramic
engraving
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一兄 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、まだ肌のやわらかい成形直後の陶磁器主体
肌面に、彫刻用の模様が凸賞もし〈は凹成されている彫
刻用のローラを上方より圧接させて行なう彫刻模様肌陶
磁器の製法に関する。
上記した陶磁器の製法に関しては、この発明の発明者が
さきに提案(特願昭54一15869号)したが、上記
のものはローラを陶磁器主体肌面に圧接したのち、圧俵
状態のまま陶磁器主体を石膏型とともに回転させるとい
う技法であるため、陶磁器主体を石膏型とともに従転勤
させるのみであるので、変化のある模様にしたり、製造
時間を短縮させるための改良を要するものとなってきた
。そこで、この発明は上記従前の製造において見られる
改良点を簡単且つ有効に改良することを目的とし、これ
に成功したものであって、この発明を先ずその要旨にい
て説明すると次のとおりである。即ち、この発明の第一
は、まだ肌のやわらかい成形直後の陶磁器主体肌面に、
彫刻用の模様が凸成もしくは凹成されている彫刻用のロ
ーラを圧接させて行なう彫刻模様肌陶磁器の製法におい
て、陶磁器主体を基台の石膏型上へ装脱自在に秦載して
不動のものとし、しかるのち、公転しながら自転可能と
なっている彫刻用のローラで陶磁器主体の上方より外側
肌面を庄接し、圧接したまま該ローラを回転させながら
陶磁器主体肌面上を回転させて凹凸模様を該陶磁器主体
の肌面に施すことを要旨とする彫刻模様肌陶磁器の製法
と、さらに発明の第二はまだ肌のやわらかい成形直後の
陶磁器主体肌面に、彫刻用の模様が凸成もしくは凹成さ
れている彫刻用のローラを圧接させて行なう彫刻模様肌
陶磁器の製法において、陶磁器主体を回転自在とする基
台の石膏型上に装脱自在の秦載したのち、駆動装置によ
り回転を賦与したローラで該陶磁器主体の上方より外側
肌面を圧接して凹凸模様を該陶磁器主体の肌面に施すこ
とを要旨とする彫刻模様肌陶磁器の製法である。上記し
たこの発明の要旨を更に明白にするとともに、この発明
の構成と効果を具体的に説明するため、この発明の実施
例をあげ、図面を利用してこれを詳述すると次のとおり
である。
尚、この発明は下記実施例のものに限定されるものでな
いことは申すまでもない。
尚又、下記実施例はいずれも飯茶碗主体(以下単に碗と
のみ称する。
)を石膏型上で外鰻を用いてろくろく成形したのち、該
腕の外周側面に彫刻模様を施した場合のものを例示した
ものであるとともに、いずれも彫刻用のoーラ装置を、
基台上に秦戦した陶磁器主体の上方にこれを垂設して実
施したものである。第一実施例(第1図) 先ず装置全体の要部について説明すると、1は固定基台
であって、この基台上に成形直後の碗2が石膏型3とと
もに泰戦され安定した不動の姿勢を維持することができ
るようになっている。
そして、Pは基台1の上方にあっては該基台とは別体に
して華談されているローラ装置で、この装置は垂直軸4
と、この垂直軸4の下端部に水平’に取付け固定されて
いる機軸5と、更にこの機軸5の一端に回転自在にして
取付けられている彫刻用のローラ6を具えたものになっ
ていて、このうち垂直軸4は別に設けられている昇降装
置(図示せず。)で適時昇降するようになっているとと
もに、同じく別に設けられている駆動装置(図示せず。
)で適時ゆっくりした速度で回転するようになつている
。又、ローラ6は金属製のものになっていて、基台1の
上の碗2に圧接させる外周面が碗2の外周側面に適合し
て庄接しうる彫刻面7になっている。
尚、図面に示す8,8はベアリングを表わしたものであ
る。
次に、上記の装置を用いて碗2に彫刻模様を施す要領に
ついて説明する。
即ち、ろくろ(図示せず。
)を用いて、先ず石膏型3上で外鏡(図示せず。)によ
り碗2を成形したのち、碗2を石膏型3とともに基台1
上に乗駁して安定させ、しかるのち、垂直軸4をゆっく
り回転させながらローラ6とともに降下させ、ローラ6
の彫刻面7を下方にある碗2の外側面に圧接させた。こ
のようにすると、ローラ6は回転しながら垂直軸4と一
体に回転する横軸5を介して碗2の外周側面上を公転す
るので碗2の外周側面上には、ローラ6の彫刻面7によ
る彫刻模様が施される。
尚、この実施例では、横軸5を垂直軸4に固定するとと
もに、ローラ6を機軸5の一端に回転を自在となして取
付けたが、機軸5を垂直軸4に回転を自在となして取付
けるとともに、ローラ6を機軸5の一端に固定して取付
けてもよいのである。尚又、機軸5を駆動装置で適時回
転するものとなし、この横軸5の一端にローラ6を固定
して取付け、更に上記横軸5を垂直軸4の下端に水平回
転自在にして取付けてもよいのである。
更に尚、上記実施例では、垂直軸4を適時昇降敷するも
のとしたが、この垂直軸4を昇降動することのできるも
のとしてもよいとともに、基台1を適時適当な時間停止
するターンテーブルに設けてもよいのである。
第二実施例(第2図) この実施例は、ローラを公転させないで、機軸とともに
駆動装置で回転させるとともに基台を回転自在のものと
なし該基台上の碗をローラとの圧按摩榛によって従動さ
せるようにして行なったものである。
先ず装置全体の要部について説明すると9は回転を自在
ならしめた基台であって、この基台上に成形直後の碗1
0が石膏型11とともに安定して秦載され、基台9とと
もに自在に回転しうるようになつている。
そして、Qは基台9の上方にあって該基台とは別体に垂
設されているローラ装置で、この装置は垂直軸12と、
この垂直軸の下端部に水平にして取付けられている彫刻
用のローラ14とを具えたものになっていて、このうち
垂直軸12は別に設けられている昇降装置(図示せず。
)で適時昇降するようになっているとともに、同じく機
軸13は勤装置15でローラー4とともに適時一体に回
転するようになっている。又、ローラ14は金属製のも
のになっていて、基台9上の碗1川こ圧鞍させる外周面
が、碗10の外周側面に適合して圧接しうる彫刻面16
になつている。
次に、上記の装置を用いて碗10に彫刻模様を施す要領
について説明する。
即ち、ろくろ(図示せず。
)を用いて、先ず石膏型11上で外鰻(図示せず。)に
より椀10を成形したのち、碗10を石膏型11ととも
に基台9に秦教させる。このようにしたのち、駆動装置
15を介しローラ14とともに横藤13をゆっくり回転
させながら垂直軸12を降下し、ローラの彫刻面16を
下方にある碗10の外側面に圧接した。
以上のようにすると、ローラ14の彫刻面16と圧懐す
る碗10‘ま、ローラー4の回転によりその圧按摩擬に
よって従動するので、碗10の外周側面にはローラの彫
刻面16による彫刻模様が施される。
尚、上記実施例では、垂直軸12を適時昇降敷するもの
としたが、この垂直軸を昇降動させなし、で、そのかわ
り基台liを適時昇降動することのできるものとりても
よいとともに、基台をターンテーブルに設けてもよいの
である。
尚又、この発明において、ローラの材質や形状、構造、
そしてまた基台、。
ーラ装置、駆動装置の形状、構造などは、この発明の前
記した目的が達成される範囲内において、夫々適当に定
められてよいのである。上述の説明によって明白となる
ように、この発明によれば、陶磁器主体を石膏型上へ秦
載して当接状にするのみで、真空吸引装置を不要とし、
かつ、凹、凸模様を備えたローラを該主体の肌面上方よ
り圧醸し、さらにこれらの回転を適宜変更することによ
り、能率良く、また変化のあるものを製造しうる等従前
のものが簡易に改善されるので、この発明によってもた
らされる実益は大きいと申さねばならない。
追加の関係 原発明特許第118675び旨く特公昭班一12132
号)は、成形直後の陶磁器主体肌面に、彫刻用のローラ
を圧接させて凸成もしくは凹成模様を陶磁器の肌面にも
ってあり、追加の安件を満足するためである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する装置の要部断面を表わした
正面図で第2図は同じくこの発明の他の実施例を表わし
た正面図である。 尚、図面中の符号について説明すると次のとおりである
。 1,9…基台、2,10…碗、3,11・・・石膏型、
P,Q・・・ローラ装置、4,12・・・垂直軸、5,
13・・・機軸、6,14・・・ローラ、7,16…彫
刻面、15…駆動装置、8…ベアリング。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 まだ肌のやわらかい成形直後の陶磁器主体肌面に、
    彫刻用の模様が凸成もしくは凹成されている彫刻用のロ
    ーラを圧接させて行なう彫刻模様肌陶磁器の製法におい
    て、陶磁器主体を基台の石膏型上へ装脱自在に乗載して
    不動のものとし、しかるのち、公転しながら自転可能と
    なつている彫刻用のローラで陶磁器主体の上方より外側
    肌面を圧接し、圧接したまま該ローラを回転させながら
    陶磁器主体肌面上を回転させて凹凸模様を該陶磁器主体
    の肌面に施すことを特徴とする彫刻模様肌陶磁器の製法
    。 2 まだ肌のやわらかい成形直後の陶磁器主体肌面に、
    彫刻用の模様が凸成そしくは凹成されている彫刻用のロ
    ーラを圧接させて行なう彫刻模様肌陶磁器の製法におい
    て、陶磁器主体を回転自在とする基台の石膏型上に装脱
    自在に乗載したのち駆動装置により回転賦与したローラ
    で該陶磁器主体の上方より外側肌面を圧接して凹凸模様
    を該陶磁器主体の肌面に施すことを特徴とする彫刻模様
    肌陶磁器の製法。
JP5120679A 1979-04-24 1979-04-24 彫刻模様肌陶磁器の製法 Expired JPS6032568B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5120679A JPS6032568B2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 彫刻模様肌陶磁器の製法

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JP5120679A JPS6032568B2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 彫刻模様肌陶磁器の製法

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JPS55142605A JPS55142605A (en) 1980-11-07
JPS6032568B2 true JPS6032568B2 (ja) 1985-07-29

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JP5120679A Expired JPS6032568B2 (ja) 1979-04-24 1979-04-24 彫刻模様肌陶磁器の製法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6411374U (ja) * 1987-07-08 1989-01-20

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JPS6411374U (ja) * 1987-07-08 1989-01-20

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Publication number Publication date
JPS55142605A (en) 1980-11-07

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