JPS6032614A - 有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法 - Google Patents

有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法

Info

Publication number
JPS6032614A
JPS6032614A JP58140524A JP14052483A JPS6032614A JP S6032614 A JPS6032614 A JP S6032614A JP 58140524 A JP58140524 A JP 58140524A JP 14052483 A JP14052483 A JP 14052483A JP S6032614 A JPS6032614 A JP S6032614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber
mold
reinforced plastic
molded
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58140524A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Togawa
戸川 哲
Koichi Takagi
高木 宏一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP58140524A priority Critical patent/JPS6032614A/ja
Publication of JPS6032614A publication Critical patent/JPS6032614A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 容器等の有底繊維強化プラスチツク成形品を成形する技
術としては射出成形法とBMOを利用したスイッチドダ
イの圧縮成形法がある。
しかしながら射出成形法は繊維含有率が通常30%以下
であり、BMCは生産性及び品質安定性に問題がある。
加えて両方法とも長繊維を成形品中で有効に利用するこ
とができない。
本発明はこのような実情に鑑みて提案されたもので、長
繊維または短繊維及び両者を組合せて製作した中空連続
断面を有する未硬化の繊維強化プラスチツク素材を閉塞
した金型中に配置し、前記素材の連続断面方向よりポン
チで押圧することによって有底容器状成形品を成形し、
次いで金型温度を制御して前記成形品を金型内に保持す
ることによってプラスチックの硬化反応を完了せしめる
ことを特徴とする有底繊維強化プラスチック成形品の製
造方法に係り、その目的とする処は、繊維含有率の高い
及び/または長繊維を有効に利用した有底繊維強化プラ
スチツク成形品の生産性のよい製造方法を提供する点に
ある。
本発明においては前記したように、長繊維または短繊維
及び両者を組合せて製作して中空連続断面の未硬化の繊
維プラスチック素材を構成し、、同素材を閉塞した金型
中に配置し、素材の連続断面方向よりポンチで押圧する
ことによって素材繊維及びプラスチックを円滑に流動変
位せしめ、素材を金型内の成形用空隙に充満させて所要
の有底容器状成形品を成形したのち、同成形品を保持し
たまま金型温度を制御してプラスチックの反応を完了せ
しめるようにしたので、複雑な形状の製品が容易に成形
される。また成形当初よりボイドの少ない安定した素材
を使用できることによって、品質の優れた最終製品が得
られ、成形品中におけるボイドの発生率を大幅に減少す
ることができる。
また製品の繊維含有率を増大せしめることができ、必要
に応じて外周部に長繊維を配した素材を利用することに
よって、成形品の側壁外周及び底部に長繊維を配列させ
ることができ、製品の物性を著しく向上しうるものであ
る。
更に長短繊維、マトリックスとしてのプラスチックの材
質、及び長繊維の配列の組合せによって、成形品の要求
物性、価格に対する適応性が高くなる。
更にまた本発明によれば閉塞した金型中で成形されるの
でパリが出す、材料歩止りがよく、またパリ取り加工が
不要になる等、本発明は多くの利点を有するものである
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図及び第2図は本発明の方法によって製造される繊
維強化プラスチツク製容器(1)で、(1a)は底板(
IA)の補強リノ、(1h)は容器上端鍔部(IB)と
側板(IC)との間に設けられた補強リプ、(IC)は
同鍔部に設けた蓋取付用ボルト孔である。
第6図及び第4図は繊維をプラスチックのマトリックス
で半硬化状態に成形した円筒状の素材(2)を示し、内
側短繊維(2α)の外周に長粋維(2b)部が層着され
、同長細維部は最外周をなす右上りに傾斜した長繊維(
2C)層、これと反対方向に傾斜した中間長繊維(2d
)層及び最内側の素材の軸と平行に配置された長繊維(
2e)層との3層より構成されている。
前記素材(2)の繊維の種類としては、炭素、ガラス、
金属、セミラック等の無機質、及びアラミド系に代衣さ
れる有機質繊維、並に各種のホイスカー等が使用される
一方マトリックスとしてのプラスチックは熱可塑性、熱
硬化性樹脂を自由に選択でき、成形品としての要求物性
、成形性、コスト等より、例えばエポキシ樹脂、不飽和
ポリエステル、ビニールエステル樹脂等が利用できる。
また円筒状素材の段階では、マトリックスはプラスチッ
クの種類により半硬化のBステージ、または増粘剤の添
加により加工に適当な流動性を残した状態とし、定定剤
、硬化促進剤、離形剤、着色剤等が必要に応じて添加さ
れる。更に成形品の要求物性、成形性に応じて各種のフ
ィシ−を混合することもできる。
而して第5図に示すように、上部金型(3)と下部金型
(4)との間に前記素材(2)を配置して両金型(31
(4)を閉塞する。図中(5)は上部ポンチ、(6)は
下部ポンチ、(7)は金型内の空隙、(8)はポンチ周
辺の空隙、(9)は素材(2)内の中空部で、図は成形
品としての容器(1)のA−A断面に相当する部位を示
す。
第6図は上下ポンチ(5)(6)を夫々の金型圧縮工程
の約25%進めて素材(2)を圧縮した状態を示す。
図中(2f)は短繊維部が変形して生じたポンチ(5)
のの空隙(8)に対する突出部、(2ダ)は長繊維部の
端部が変形した状態を示す。
第7図は上下ポンチ(5)(61による圧縮を更に進め
て全圧縮工程の約75%を圧縮した状態を示し、C21
’)は短繊維部の更に変形した突出部、(2g′)は長
ル維部の端部が更に変形した状態を示す。
第8図は上下ポンチ(51(61が全圧縮行程を完了し
た状態を示す。なお第9図は容器(1)の補強リプ(I
C)に相当する部分における素材(2)の変形状態を示
し、第1図のC−C断面に相当する金型内断面で、ポン
チ(51(6)が全圧縮行程の約75%圧縮した状態を
示す。
上記に示した素材(2)の変形の過程は使用したマトリ
ックスの流動性、長短繊維の材質及び配列、量並にポン
チの移動速度等によって変るが、長繊維とし剛性の高い
ガラス繊維、炭素繊維を使用した場合、第6図以下に示
すように成形品の外周部に添って変形する傾向が強い。
逆に軟かい材質の長繊維を使用した場合、圧縮成形の進
行に伴って、例え 上端部の長繊維は空隙(8)に団子
状に溜る傾向がある。更に上下ポンチ(5+(6)によ
る圧縮を進めると第7図の状態となり、突出部(2f)
も大きく変形する。上下ポンチ(5)(6)を最終スト
ロークまで進めると、第8図に示す如く、第7図の突出
部(2f)は圧縮成形されて容器(1)の形状に成形さ
れる。
なお図中、実際の成形時に必要な空気抜孔、離型用押出
ビン等は省略さA′(ている。
かくして上下金型(3)(4)内における素材(2)の
成形が完了すると、上下金型(3)(4)の温度は成形
品の材料、形状に応じて制御し、一定時間保持してプラ
スチックの硬化を完了させ、しかるのち型を開いて製品
を取出す。
なお前記実施例においては、ボルト孔(IC)の成形は
除外され、別途機械加工によって穿孔されるように構成
されているが、金型形状を変えてボルト孔用ポンチを追
加することにより、ボルト孔を同時に成形するようにし
てもよい。また別途金属製入子等の一体成形も可能であ
る。
また素材として角筒、6角筒等、その他の形状の連続断
面素材を利用して他の形状の有底成形品を製作すること
もできる。
更に素材の長繊維部をなくし、全体を短繊維部で構成す
るか、またはこれとは逆に全体を長鰺維部で構成するこ
ともでき、また短繊維部は単なるプラスチック、または
繊維以外のフィラーを混入させたプラスチックとするこ
ともできる。
更にまた前記実施例において金型構造は簡単のため2分
割構造としたが、成形品の形状によっては6分割以上と
することもできる。またポンチは2個使用されているが
、成形品形状により、1個または6個以上のポンチが使
用される。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によって製造される成形品の斜面
図、第2図はその縦断面図、第6図は本発明の方法に使
用される素材の斜面図、第4図は第3図の矢視B−B図
、第5図乃至第8図は本発明に係る有底繊維強化プラス
チツク成形品の製造方法の一実施例の工程を示す縦断面
図、第9図は成形品のC−G断面図に相当する金型内に
おける素材の変形状態を示す縦断面図である。 (2)・・・素材、(3)・・・上部金型、(4)・・
・下部金型、(5)・・・上部ポンチ、(6)・・・下
部ポンチ 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名(9) 第10 第2に 第3(財) 第4図 $q7 手続補正書(自発) 昭和58年10月12日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願 第140524号 2、発明の名称 有底繊維強化プラスチツク成形品の製
造方法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (820)三菱重工業株式会社 4、復代理人 5、補正の対象 明細書 7、補正の内容 明細書中 (1)[特許請求の範囲]を下記の通り補正します。 
記 [長繊維まtこは短繊維及び両者を組合せて製作した中
空連続断面を有する硬化未了の繊維強化プラスチツク素
材を閉塞した金型中に配置し、前記素材の連続断面方向
よりポンチで押圧することによって有底容器状成形品を
成形し、二辺ご金型温度を制御して前記成形品を金型内
に保持することによってプラスチックの硬化反応を完了
せしめることを特徴とする有底繊維強化プラスチツク成
形品の製造方法。」 (2)第2頁第7行目の「次いで」を「一方で」と補正
します。 (3)第1頁第17行目の「スイッチドダイ」を「マツ
チドダイ」と補正します。 (4)第3頁第2行目の「成形したのち、」を「成形し
、一方」 と補正します。 (5)第4頁第5行目のr(IB ) Jをr(1G 
) Jと補正します。 (6)第7頁第9行目の「が完了すると、」を「と平行
して、」 と補正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長繊維または短繊維及び両者を組合せて製作した中空連
    続断面を有する未硬化の繊維強化プラスチツク素材を閉
    塞した金型中に配置し、前記素材の連続断面方向よりポ
    ンチで押圧することによって有底容器状成形品を成形し
    、次いで金型温度を制御して前記成形品を金型内に保持
    することによってプラスチックの硬化反応を完了せしめ
    ることを特徴とする有底繊維強化プラスチック成形品の
    製造方法。
JP58140524A 1983-08-02 1983-08-02 有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法 Pending JPS6032614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58140524A JPS6032614A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58140524A JPS6032614A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6032614A true JPS6032614A (ja) 1985-02-19

Family

ID=15270668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58140524A Pending JPS6032614A (ja) 1983-08-02 1983-08-02 有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032614A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69815304T2 (de) Verfahren zur herstellung eines thermoplastischen produktes mit hohem kriechwiderstand
KR100779209B1 (ko) 열가소성 몰딩 처리 및 장치
CA2157571A1 (en) Resin Compound for Molding Die, Molding Die and Material Molding by the Molding Die
JP6064974B2 (ja) 部材の接続方法
EP3042753B1 (en) Production method for fiber-reinforced components
US4784920A (en) Thin fiber-reinforced plastic composite plate and method of molding the same
US5714104A (en) Method of molding FRP parts
DE3441906A1 (de) Verfahren zum herstellen von formteilen aus thermoplasthaltigem muell sowie aus reinen thermoplasten
JPS6032614A (ja) 有底繊維強化プラスチツク成形品の製造方法
JPS60162615A (ja) 部分的に強度を必要とする合成樹脂成形品の成形方法
JPS59212221A (ja) 繊維強化プラスチツクの成形方法
CN2272021Y (zh) 连续玻璃纤维原丝针刺毡
JPS6021217A (ja) 繊維強化プラスチツクの成形方法
WO1989005718A1 (en) Process and compression mould for manufacture of composite parts
JPH08142218A (ja) 樹脂成形方法及び樹脂成形品
EP0623435A1 (en) Process for producing concrete form made of thermoplastic resin
JPH0334446B2 (ja)
JP2773261B2 (ja) 繊維強化熱可塑性樹脂成形体の製造方法
JPS59215821A (ja) 繊維強化プラスチツクの成形方法
JPH047111A (ja) 繊維強化プラスチック製中空体の製造方法
JPS602321A (ja) 繊維強化プラスチツクの圧縮成形用素材
JP3223541B2 (ja) プリフォームガラス繊維マット
JPH1158536A (ja) 繊維強化樹脂複合体の製造方法
CN109843536A (zh) 树脂成形部件的成形方法及成形系统
JPS60179222A (ja) 繊維補強プラスチツクスの成形方法