JPS6032862B2 - 複写機用ソーター装置 - Google Patents

複写機用ソーター装置

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JPS6032862B2
JPS6032862B2 JP52125423A JP12542377A JPS6032862B2 JP S6032862 B2 JPS6032862 B2 JP S6032862B2 JP 52125423 A JP52125423 A JP 52125423A JP 12542377 A JP12542377 A JP 12542377A JP S6032862 B2 JPS6032862 B2 JP S6032862B2
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JP
Japan
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recording paper
copying machine
storage tray
sorter
belts
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JP52125423A
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English (en)
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JPS5459146A (en
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啓行 赤松
浩一 野口
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記録紙上に形成されたトナー像を加熱定着して
機外に排出する電子写真複写機等に連続可能なソーター
装置に関するものである。
一般に、ソーターやコレータ−装置はジアゾ複写機、印
刷機等で古くから使用されているが、電子写真複写機に
使用されるようになったのは比較的最近になってからで
ある。
最近、複写分野においては、単に複写機の複写速度を向
上するばかりでなく、複写終了後、コピー紙を貢順に並
べ直したり製本の出釆るまでの時間を短縮しようとする
トータルの複写時間の短縮ということが行われている。
従って複写機の複写速度が向上しても、その後のコピー
紙の処理に時間を翼すようでは、トータルの複写時間は
それ程短縮されていないことになる。そこで、それ程複
写速度の早いものでない複写機にもコピー紙を貢順に区
分けして収容することの出来るソーターやコレーター装
置が使用されるようになった。しかしながら、電子写真
複写機は、複写紙上にトナー像が電子写真的に形成され
ていて、必ず乾燥又は定着の工程が必要である。特にト
ナー像を加熱して定着する定着装置を有する複写機にソ
ータ−、コレーター装置を接続すると、複写紙が定着装
置によって、加熱されている為、機外に排出され、ソー
ター又はコレーター装置の用紙搬送装置に接触した時、
急激にその熱が奪われてしまい、複写紙の含水分が蒸発
して上記用紙搬送装置に水滴が付着してしまう。いわゆ
る結蕗現象が発生する。本発明者らの実験によると、機
外から複写紙が排出され、用紙搬送袋直に接触する時、
水蒸気の発生が著しく白煙が出る現象を確認し、雛紙が
十数枚に達すると、用紙搬送装置上には水滴が形成され
、複写紙がそれに接触して、複写紙の搬送不良を引き起
こしてしまった。搬送ベルトを全面に亘つて張設すれば
記録紙と接触する部分は全く可動であるので、搬送不良
という問題は発生しないが、コストが高くなったり、ベ
ルトの偏俺の問題及び、保守、清掃が大変である。
また、結霧を無くすために用紙搬送装置に加熱ヒーター
を取付け、温度差を無くすようにすることも考えられる
が、所定温度に加熱するために待時間が必要であったり
、温度制御装置、加熱源等コスト高になったりして好ま
しくない。本発明は、上述の欠点を解消すると共に、搬
送装置への複写紙からもたらされる水滴付着を防止し、
又仮りに水滴が付着しても搬送される複写紙に水滴が接
触しないようにした新規な複写機用ソーター装置を提供
するものである。本発明のソータ‐装置は、複数段の記
録紙収納皿にそれぞれ同一貢を収納する場合も、各皿に
頁順に揃えて収納する場合も含めた複写紙処理装置を意
味するものである。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は、電子写真複写機1とソーター装置2とを連結
した状態を示しており、電子写真複写機1は通常のカー
ルソン法によって転写紙上にトナー像を形成し、点線で
示す加熱定着菱鷹3によって、転写紙上のトナーを溶融
させて、転写紙に定着した後、排紙ローラーによって機
外に排出される。
さて、ソーター装置2は多数の用紙収納皿を有する匡体
4と複写機1から転写紙を受領して上記匡体4へ搬送す
る搬送装置5とから構成されている。搬送装置5は、複
写機1と匡体4とを連続するブリッジの役目もしており
、軸6を中心に回動自在に支承されていて、各種複写機
の排出口の高さに合わせて搬送装置5を移動させること
が出来るようになっている。搬送装置5の軸6に近い部
分には2枚送り防止用ローラー7が時計方向に回転して
おり、1枚の紙のみが匡体4に分離されて搬送されるよ
うになっている。搬送袋直5は第2図に示す構成である
。
搬送装置5は2本の搬送用ベルト8,9がそれぞれ離間
された回転プーリー10,10間に掛け回されていて、
上記両ベルト8,9は、使用される最小サイズの転写紙
を送ることの出来る距離だけ離れて平行に移動している
。そして該ベルト8,9の存在しない部分では支持体1
1上に熱伝導率の低い材料からなるガイド部材12が、
上記搬送装直5の上面則ち、転写紙移動面上に設けられ
ている。このガイド部材12は転写紙の移動方向と平行
に伸びた突部12aが形成されていて、転写紙が該ガイ
ド部村12と全面接触するのを避け、その接触面積を出
釆る丈少〈するようにしている。そして、このガ.ィド
部材としては、熱伝導率の低い材質、例えば樹脂及び合
成皮革が縞露発生防止としては優れている。搬送装置5
の両側板には上方に伸びた2つの支持部材13,14が
設けられており、この間に1本の棒15が支持されてい
る。この榛15には転写紙を搬送用ベルト8,9に押え
付けるために上記搬送ベルト8,9に対応した位直にガ
イド榛16,17が回転自在に支承されていて、その自
重でベルト8,9上に乗っている。このガイド棒16,
17は、転写紙が搬送途中にカール等によって浮き上が
ったりして搬送不良とならないよう十分な搬送力を与え
るように搬送装置5の転写紙受領位置から2枚送り防止
用ローフー7の位置までかなりの距離に亘つて延長され
ている。第3図は、第1図の搬送装鷹5のA−A方向に
切断した断面図である。
支持体11は搬送用ベルト8,9に対応した部分11a
が他の部分よりも一段高い平坦な面を形成されていて、
ベルト8,9はこの部分に接触して案内される。一方、
ベルト8,9のプーリ−10,10間の他の部分8′,
9′は、この支持体11内を移動している。ガイド部材
12に形成された突部12aの高さは、支持体部分11
aとほぼ同じ程度の高さである。このように熱伝導率の
低い材料を用いることによって、転写紙の熱が奪われ驚
くなり、水分の蒸発が抑制されることになる。
第4図は、本発明の変形実施例を示すもので、ガイド部
材12に突起を設けるのに対し、支持体11に突部11
bを転写紙の移動方向に沿って伸びて形成し、そのうえ
から熱伝導率の多い材料を貼り付けるように構成した。
この材料としてはクラリーノ(商品名)のような合成皮
革を使用したが結露防止には効果的であった。これは、
ガイド部材12自体に突部を形成するのが困難な材料を
使用する時に有効方法である。また、ガイド部材にクラ
リーノ(商品名)など吸水性を有しているものを使用す
ると、万一ガイド部村に水蒸気が付着しても、水滴とな
らず搬送性をそこなわない。第5図は、本発明の別の実
施例を示すもので、支持体18に多数の穴19を形成し
たものを使用している。この穴19は支持体18の転写
紙受領位置付近に多数形成されている。その他の、搬送
用ベルト8,9及びガイド榛16,17は第2図に示す
ものと同じ構成であるのでその説明は省略する。第6図
は、第5図の搬送装置の断面図を示すものである。
搬送ベルト8はプーリー20によって駆動されており、
矢印方向に連続的に移動されている。ベルト8の転写紙
搬送部分は支持体18の上部にあってベルト案内板18
aの上に乗っており、他の部分8′は支持体18内部を
移動している。そして上記穴19の断面は図に示すよう
に、上から下に打ち抜かれたように穴を形成する周綾部
の端は下方に向っていてかつ支持体18の上部の下面よ
りも下方にある。これは、バーリング加工によって形成
される。従って、支持体18に生じた水滴は、この穴1
9を通って内部に流れ落ちてしまう。穴19の数が多け
ればより効果的である。第7図は、搬送装置の変形実施
例を示すもので、支持体21は、搬送用ベルト8,9を
乗せて案内する平坦部分のベルト案内部21aが形成さ
れ、ベルト8,9の存在しない部分には上記ベルト8,
9の進行方向に長く伸びた突部21bが間隔を置いて設
けられている。
この突部21bは、ベルト8,9によって搬送される転
写紙と支持体21が接触するのを出来る限り少くするた
めに設けられたものである。そして支持体21の上面に
は、上述したバーリング加工によって多数の穴22が形
成されている。支持体21の穴22の形成された面の内
部にはフェルト等の吸液部材23が取付けられている。
転写紙が搬送装置と接触した時生じる水滴は、穴22を
通って上記吸液部材23に吸い取られる。そして、吸液
部材23に吸い取られた水分は使用中又は不便用時に自
然蒸発する。第5図乃至第7図に示す実施例においては
、ベルト以外の部分で転写紙と接触する部分は、熱伝導
率の高い材料が使用されていても差支えない。なお、上
述の実施例において、乾式電子写真複写機のように加熱
定着装置を使用する場合について述べたが、液体現像の
転写式電子写真複写機や転写式の静電記録装置において
も同様に実施可能であることは言うまでもない。
以上のように、本発明によれば、加熱乾燥、加熱定着を
行う電子複写機にソータ−装置を連結させても、急激な
温度変化に伴う水滴の生成を無くすことが出釆、転写紙
の搬送不良及び、スキュー等を防止することが出来る。
また、仮りに水滴が生じても、水滴を転写紙の接触する
部分から効率よく逃がし、転写紙と水滴を接触させるこ
とを防止したので、搬送不良及びスキュ一等も防止出来
る。そして、加熱ヒーター等を使用しなくて済むので、
電力の節約及び所定温度に達するまで待つ時間は不要で
、直ちに使用出来る。さらにまた、装置自体極めて簡単
であり、低価格で済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電子写真複写機と本発明のソーター装贋とを
連結した状態を示す図、第2図は本発明の実施例を示す
搬送装置の部分斜視図、第3図は第1図の搬送装置のA
−A方向に切断した断面図、第4図は本発明の変形実施
例を示す搬送装置の断面図、第5図は本発明の別の実施
例を示す搬送装置の部分斜視図、第6図は第5図の搬送
装置の部分断面図、第7図は本発明の変形実施例を示す
搬送装置の断面図である。 2・・・・・・ソーター装置、5…・・・搬送装置、8
,9・・・・・・搬送用ベルト、10,20…・・・プ
ーリー、I1,18,21……支持体、12……ガイド
部材、12a,11b,21b・・・・・・突部、16
,l7……ガイド棒、19,22……穴、23……吸液
部村。 稀イ図 嫌2図 策3図 策4図 稀5図 続6図 橋7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録紙上のトナー像を加熱定着して機外に排出する
    複写機に連結可能であり、多数段の記録紙収納皿と、上
    記複写機から排出される記録紙を上記記録紙収納皿へ向
    けて搬送する記録紙搬送装置とを有するソーダー装置に
    おいて、上記記録紙搬送装置は、複写機から排出される
    記録紙を上記記録紙収納皿へ向けて搬送する、使用され
    る最小サイズの記録紙の幅よりも狭い間隔を置いて互に
    平行に配置された少くとも一対の記録紙搬送ベルトと、
    このベルト間に配置されていて、同ベルトで搬送される
    記録紙の裏面を支持して該記録紙を上記記録紙収納皿へ
    案内するガイド部材の少くとも複写機の排出口近傍を低
    熱伝導率の材料で構成したことを特徴とする複写機用ソ
    ーター装置。 2 上記ガイド部材は記録紙移動方向に伸びた突部を有
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    複写機用ソーター装置。 3 記録紙上のトナー像を加熱定着して機外に排出する
    複写機に連結可能であり、多数段の記録紙収納皿と、上
    記複写機から排出される記録紙を上記記録紙収納皿へ向
    けて搬送する記録紙搬送装置とを有するソーター装置に
    おいて、上記記録紙搬送装置は、複写機から排出される
    記録紙を上記記録紙収納皿へ向けて搬送する、使用され
    る最小サイズの記録紙の幅よりも狭い間隔を置いて互に
    平行に配置された少くとも一対の記録紙搬送ベルトと、
    このベルト間に配置されていて、同ベルトで搬送される
    記録紙の裏面を支持して該記録紙を上記記録紙収納皿へ
    案内するガイド部材とからなり、上記ガイド部材の少く
    とも複写機の排出口近傍に多数の穴を設け、この穴の下
    部に吸湿部材を配置したことを特徴とする複写機用ソー
    ター装置。 4 穴がバーリング加工によつて形成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の複写機用ソータ
    ー装置。
JP52125423A 1977-10-19 1977-10-19 複写機用ソーター装置 Expired JPS6032862B2 (ja)

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JPS5459146A JPS5459146A (en) 1979-05-12
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JPH0212166A (ja) * 1988-06-30 1990-01-17 Fujitsu Ltd 記録紙案内路の構造
JP4944669B2 (ja) 2007-05-14 2012-06-06 株式会社リコー 搬送装置及び画像形成装置

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