JPS6033055Y2 - サンル−フ用ウインド・デフレクタ− - Google Patents
サンル−フ用ウインド・デフレクタ−Info
- Publication number
- JPS6033055Y2 JPS6033055Y2 JP5244480U JP5244480U JPS6033055Y2 JP S6033055 Y2 JPS6033055 Y2 JP S6033055Y2 JP 5244480 U JP5244480 U JP 5244480U JP 5244480 U JP5244480 U JP 5244480U JP S6033055 Y2 JPS6033055 Y2 JP S6033055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind deflector
- panel
- opening
- hinge
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車両、船舶の屋根の窓部として設けられるサ
ンルーフの開口部前縁に取り付けられる風そらせ板、い
わゆるウィンド・デフレクタ−の緩衝機構であるサポー
ト部材に関する。
ンルーフの開口部前縁に取り付けられる風そらせ板、い
わゆるウィンド・デフレクタ−の緩衝機構であるサポー
ト部材に関する。
従来、車両、船舶の屋根面に開口部を設け、この開口部
にシール材を介して蓋として嵌合可能なパネルを設け、
該パネルを、その屋根の後方の収納部へ移動させ、開放
状態とする摺動式のサンルーフや、パネル全体を着脱自
在な前方のヒンジ機構や後方の昇降装置によって開放す
る脱着式サンルーフがある。
にシール材を介して蓋として嵌合可能なパネルを設け、
該パネルを、その屋根の後方の収納部へ移動させ、開放
状態とする摺動式のサンルーフや、パネル全体を着脱自
在な前方のヒンジ機構や後方の昇降装置によって開放す
る脱着式サンルーフがある。
このサンルーフのパネルの開放時に、その開口部は、前
方よりの風の巻き込みゃ騒音を発生する。
方よりの風の巻き込みゃ騒音を発生する。
このため、風のそらせ板としてのウィンド・デフレクタ
−が適宜設けられる。
−が適宜設けられる。
このウィンド・デフレクタ−は、どれもほぼ同じ形であ
るが、その取材力や保持方法は種々のものがあり、固定
され、起伏可能なものや、脱着式のもの、又は車両屋根
に成型されて設けられるものがある。
るが、その取材力や保持方法は種々のものがあり、固定
され、起伏可能なものや、脱着式のもの、又は車両屋根
に成型されて設けられるものがある。
本案においては、このウィンド・デフレクタ−のしンジ
部にヒンジバネなどの弾性体が内蔵され、起立状態に付
勢され、パネルの開放時に起立シ、閉鎖時には、パネル
の重量によってヒンジバネの力に抗して倒伏され、パネ
ル下面に収納されるものである。
部にヒンジバネなどの弾性体が内蔵され、起立状態に付
勢され、パネルの開放時に起立シ、閉鎖時には、パネル
の重量によってヒンジバネの力に抗して倒伏され、パネ
ル下面に収納されるものである。
この様なウィンド・デフレクタ−は、更に力を増したヒ
ンジバネによって、上方へ押し上げられ、パネル下面と
の接触箇所によってのみ、保持されるものである。
ンジバネによって、上方へ押し上げられ、パネル下面と
の接触箇所によってのみ、保持されるものである。
しかし、この状態で車両は走行されると、走行中の振動
やパネル自体の工作上の差による動きによって、その接
触箇所は振動音やキシミ音を発し、又、両者の表面上に
傷が付く等の原因となり、この傷はパネルやウィンド・
デフレクタ−の商品としての価値、すなわち車両自体の
価値をはなはだしく落すものとなる。
やパネル自体の工作上の差による動きによって、その接
触箇所は振動音やキシミ音を発し、又、両者の表面上に
傷が付く等の原因となり、この傷はパネルやウィンド・
デフレクタ−の商品としての価値、すなわち車両自体の
価値をはなはだしく落すものとなる。
このため、この接触箇所の部分に緩衝機構であるサポー
ト部材を設け、固体接触を避けようとする考案がなされ
た。
ト部材を設け、固体接触を避けようとする考案がなされ
た。
これを図で説明すると、第1図は車両の平面図で、パネ
ルを開放した脱着式サンルーフを示し、1は車両屋根、
2はサンルーフの開口部、3は開口部の縁としての雨樋
部、4はウィンド・デフレクタ−であり、5はサポート
部材である。
ルを開放した脱着式サンルーフを示し、1は車両屋根、
2はサンルーフの開口部、3は開口部の縁としての雨樋
部、4はウィンド・デフレクタ−であり、5はサポート
部材である。
第2図においては、本案のウィンド・デフレクタ−の半
分を示し、サポート部材5とともに、固定側のヒンジ部
12を示し、19は後述する弾性材料を示す。
分を示し、サポート部材5とともに、固定側のヒンジ部
12を示し、19は後述する弾性材料を示す。
第3図はこのウィンド・デフレクタ−の起立状態の断面
で、普通の開放時の状態を示し、構造は第4図に示す倒
伏状態図と同じである。
で、普通の開放時の状態を示し、構造は第4図に示す倒
伏状態図と同じである。
第4図は本案におけるウィンド・デフレクタ−の構造図
で、図において説明すると、開口部2前方の車両屋根1
は雨樋部3をもち、この雨樋部3は開口部2の内方へ延
びて上方へ曲がり、ここにパネル6の下面によって押し
下げられ密封するシール材11が装着される。
で、図において説明すると、開口部2前方の車両屋根1
は雨樋部3をもち、この雨樋部3は開口部2の内方へ延
びて上方へ曲がり、ここにパネル6の下面によって押し
下げられ密封するシール材11が装着される。
このシール材11の開口部2の一端は下方に下がり、曲
がって、ここに内装材10を保持する。
がって、ここに内装材10を保持する。
又、上方においては、ガラス等のパネル6が着脱自在の
ヒンジ機構としてのメイル8、フィーメイル9を介して
閉鎖状態にされ、ウェザ−ストリップ7によって防水さ
れる。
ヒンジ機構としてのメイル8、フィーメイル9を介して
閉鎖状態にされ、ウェザ−ストリップ7によって防水さ
れる。
この様なサンルーフの状態において、本考案のウィンド
・デフレクタ−4は、下部にヒンジ部をもち、固定側の
ヒンジ部12は、この雨樋部3の下部に固着され、ウィ
ンド・デフレクタ−取付ヒンジ部13とヒンジ軸14で
連結されるとともに、そこにヒンジバネ15等の弾性体
を内蔵し、それによって上方に付勢され、回転可能なウ
ィンド・デフレクタ−取付ヒンジ部13は、固着着ボル
ト16によってウィンド・デフレクタ−4と結合される
。
・デフレクタ−4は、下部にヒンジ部をもち、固定側の
ヒンジ部12は、この雨樋部3の下部に固着され、ウィ
ンド・デフレクタ−取付ヒンジ部13とヒンジ軸14で
連結されるとともに、そこにヒンジバネ15等の弾性体
を内蔵し、それによって上方に付勢され、回転可能なウ
ィンド・デフレクタ−取付ヒンジ部13は、固着着ボル
ト16によってウィンド・デフレクタ−4と結合される
。
更に、この固着ボルト16は、ウィンド・デフレクタ−
4と共にサポートプレート17を共線し、緩衝機構であ
るサポート部材5としてのこのサポートプレート17は
、一端においては、上方のパネル6の下面と当接するロ
ーラ一部18をもち、他端には、ウィンド・デフレクタ
−4と雨樋部3との間の風漏れを防ぐためのシール材1
9の一部が装着され、これは第2図に示すように、ウィ
ンド・デフレクタ−4の前端に延設されている。
4と共にサポートプレート17を共線し、緩衝機構であ
るサポート部材5としてのこのサポートプレート17は
、一端においては、上方のパネル6の下面と当接するロ
ーラ一部18をもち、他端には、ウィンド・デフレクタ
−4と雨樋部3との間の風漏れを防ぐためのシール材1
9の一部が装着され、これは第2図に示すように、ウィ
ンド・デフレクタ−4の前端に延設されている。
ローラ一部18は、単に、軟性又は軟性弾性体のローラ
ーを軸に通したものか、又は、これと同じ作用をなすも
のでよいが、本案においては、第5図に示す様に、サポ
ートプレート17に軸受が直接、間接に設けられ、ライ
ナー20が装着されたローラー21が両側にカラー22
−をもち、軸23によって回転可能に保持され、この軸
23は両端において、ブツシュ24と共に固定される。
ーを軸に通したものか、又は、これと同じ作用をなすも
のでよいが、本案においては、第5図に示す様に、サポ
ートプレート17に軸受が直接、間接に設けられ、ライ
ナー20が装着されたローラー21が両側にカラー22
−をもち、軸23によって回転可能に保持され、この軸
23は両端において、ブツシュ24と共に固定される。
この様に構成された脱着式サンルーフのウィンド・デフ
レクタ−4は、パネル6の開放時においては、ヒンジ部
に内蔵されたヒンジバネ15によって、第3図に示すよ
うに斜め上方に起立し、パネル6が閉鎖状態の第4図に
ある時は、パネル6の下面によって下方1こ倒伏される
。
レクタ−4は、パネル6の開放時においては、ヒンジ部
に内蔵されたヒンジバネ15によって、第3図に示すよ
うに斜め上方に起立し、パネル6が閉鎖状態の第4図に
ある時は、パネル6の下面によって下方1こ倒伏される
。
そして、倒伏されたウィンド・デフレクタ−4は、力を
強められたヒンジバネ15によってローラ一部18を常
時パネルの下面に押圧されるように作用する。
強められたヒンジバネ15によってローラ一部18を常
時パネルの下面に押圧されるように作用する。
このことは、固いパネル6の下表面とウィンド・デフレ
クタ−上面が、車両の走行中に振動や細かい動きをなし
たとしても、ローラ一部18やサポートプレート17や
軸23等があるため、それ自体が弾性変型をなして振動
を吸収し、その両者の間の表面での異音やキシミ音を防
止し、傷が付くことを避け、文、無理な力が掛ったとじ
ても、十分に対処出来るものとしている。
クタ−上面が、車両の走行中に振動や細かい動きをなし
たとしても、ローラ一部18やサポートプレート17や
軸23等があるため、それ自体が弾性変型をなして振動
を吸収し、その両者の間の表面での異音やキシミ音を防
止し、傷が付くことを避け、文、無理な力が掛ったとじ
ても、十分に対処出来るものとしている。
更に、パネル6の開閉の操作においても、パネル6を前
後に移動させ、前部ヒンジ機構のメイル・フィーメイル
の係合の挿脱を行うと同時に、ウィンド・デフレクタ−
4との当接を行うが、自体弾性変性が可能なサポート部
材5によって、両方の部材に無理な力が掛るのを防止す
るとともに、ローラ一部が回転し、その作動を容易にし
、パネル6の傾動時の動きにも同じ作用をするものであ
る。
後に移動させ、前部ヒンジ機構のメイル・フィーメイル
の係合の挿脱を行うと同時に、ウィンド・デフレクタ−
4との当接を行うが、自体弾性変性が可能なサポート部
材5によって、両方の部材に無理な力が掛るのを防止す
るとともに、ローラ一部が回転し、その作動を容易にし
、パネル6の傾動時の動きにも同じ作用をするものであ
る。
このような作用を行うサポート部材は次に示す実施例を
もつ。
もつ。
第6図は、上記サポート部材のローラ一部の代りに、サ
ポートプレート17′に適宜な数、大きさの孔17a′
を開け、この孔17a′に軟質、又は、軟質弾性体の緩
衝材30を嵌め込む。
ポートプレート17′に適宜な数、大きさの孔17a′
を開け、この孔17a′に軟質、又は、軟質弾性体の緩
衝材30を嵌め込む。
この材料はゴム、プラスチックなどでよく、又上面には
植毛等によって、その接触を良効にすることも可能であ
る。
植毛等によって、その接触を良効にすることも可能であ
る。
第7図によれば、サポートプレート17#の一端に緩衝
材として、その一部が自由に振れ曲がることが出来る首
部42をもち、上方には、内部に芯材41をもつ円、三
角、むすび型等の形状の頭部40を軟質、弾性体で造る
。
材として、その一部が自由に振れ曲がることが出来る首
部42をもち、上方には、内部に芯材41をもつ円、三
角、むすび型等の形状の頭部40を軟質、弾性体で造る
。
そして、下部には、足部43を適宜もち、ボルト44の
固着や接着剤にて固着し、又、上面に植毛も可能である
。
固着や接着剤にて固着し、又、上面に植毛も可能である
。
上記の様に、本案の脱着式サンルーフに関するウィンド
・デフレクタ−は、その上面に自体弾性変形をなし、パ
ネル下面と当接するサポート部材が設けられる。
・デフレクタ−は、その上面に自体弾性変形をなし、パ
ネル下面と当接するサポート部材が設けられる。
これによってパネル開閉時のその下表面との当接に当り
、その両者の固体接触が避けられ、商品の価値を落す恐
れのある傷が生じるのを防ぎ、表面の接触による異音、
キシミ音等を防止し、そのパネル開閉作動を容易にする
とともに、各部に無理な力が掛るのを防ぎ、パネル閉鎖
時の車両の走行に際しては、パネル自体の振動を吸収し
、下部ウィンド・デフレクタ−との間の傷の発生や異音
を防ぎ、かつ安価(ウィンド・デフレクタ−取付ヒンジ
部にウィンド・デフレクタ−を取付ける際共に固着出来
る。
、その両者の固体接触が避けられ、商品の価値を落す恐
れのある傷が生じるのを防ぎ、表面の接触による異音、
キシミ音等を防止し、そのパネル開閉作動を容易にする
とともに、各部に無理な力が掛るのを防ぎ、パネル閉鎖
時の車両の走行に際しては、パネル自体の振動を吸収し
、下部ウィンド・デフレクタ−との間の傷の発生や異音
を防ぎ、かつ安価(ウィンド・デフレクタ−取付ヒンジ
部にウィンド・デフレクタ−を取付ける際共に固着出来
る。
)に行うものである。
第1図は車両の平面図で、パネルを開放した脱着式サン
ルーフを示し、第2図は本案のウィンド・デフレクタ−
の半分を示す。 第3図は本案のウィンド・デフレクタ−の起立状態時の
断面詳細図、第4図は、第3図と同じ図で、ウィンド・
デフレクタ−の倒伏状態を示す。 第5図はローラ一部の断面図、第6図、第7図は本案の
他の実施例を示す。 1・・・・・・車両屋根、2・・・・・・開口部、3・
・・・・・雨樋部、4・・・・・・ウィンド・デフレク
タ−15・・・・・・サポート部材、6・・・・・・パ
ネル、12・・・晶固定側のヒンジ部、13・・・・・
・ウィンド・デフレクタ−取付ヒンジ部、14・・・・
・・ヒンジ軸、15−−−−−−ヒンジバネ、16・・
・・・・固着ボルト、17・・・・・・サポートプレー
ト、18・・・・・・ローラ一部。
ルーフを示し、第2図は本案のウィンド・デフレクタ−
の半分を示す。 第3図は本案のウィンド・デフレクタ−の起立状態時の
断面詳細図、第4図は、第3図と同じ図で、ウィンド・
デフレクタ−の倒伏状態を示す。 第5図はローラ一部の断面図、第6図、第7図は本案の
他の実施例を示す。 1・・・・・・車両屋根、2・・・・・・開口部、3・
・・・・・雨樋部、4・・・・・・ウィンド・デフレク
タ−15・・・・・・サポート部材、6・・・・・・パ
ネル、12・・・晶固定側のヒンジ部、13・・・・・
・ウィンド・デフレクタ−取付ヒンジ部、14・・・・
・・ヒンジ軸、15−−−−−−ヒンジバネ、16・・
・・・・固着ボルト、17・・・・・・サポートプレー
ト、18・・・・・・ローラ一部。
Claims (1)
- 車両屋根に形成した開口部、同開口部の周囲を限定する
上記車両屋根の開口部周縁のうち少なくとも車両前方1
こ存する上記開口部周縁に形成した雨樋部、同雨樋部近
傍に着脱自在に設けたパネル、上記雨樋部に軸支したウ
ィンド・デフレクタ−1上記軸支されるウィンド・デフ
レクタ−のヒンジ部に内蔵され、上記ウィンド・デフレ
クタ−を常時上記開口部外方向に回動付勢する弾性体、
および、上記ウィンド・デフレクタ−上面側に突設され
、上記開口部を閉鎖した上記パネル下面に自体弾性変形
をして当接するように形成したサポート部材を具備し、
上記パネル閉鎖時、上記車両走行により生じる上記パネ
ル振動を上記サポート部材の弾性変形によって吸収しう
るように構成したことを特徴とするサンルーフ用ウィン
ド・デフレクタ−0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244480U JPS6033055Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | サンル−フ用ウインド・デフレクタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244480U JPS6033055Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | サンル−フ用ウインド・デフレクタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152718U JPS56152718U (ja) | 1981-11-16 |
| JPS6033055Y2 true JPS6033055Y2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=29647307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244480U Expired JPS6033055Y2 (ja) | 1980-04-16 | 1980-04-16 | サンル−フ用ウインド・デフレクタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033055Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-16 JP JP5244480U patent/JPS6033055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152718U (ja) | 1981-11-16 |
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