JPS6033548Y2 - 真空しや断装置 - Google Patents

真空しや断装置

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Publication number
JPS6033548Y2
JPS6033548Y2 JP7368779U JP7368779U JPS6033548Y2 JP S6033548 Y2 JPS6033548 Y2 JP S6033548Y2 JP 7368779 U JP7368779 U JP 7368779U JP 7368779 U JP7368779 U JP 7368779U JP S6033548 Y2 JPS6033548 Y2 JP S6033548Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
vacuum breaker
tube
partial voltage
vacuum
Prior art date
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Expired
Application number
JP7368779U
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English (en)
Other versions
JPS55173041U (ja
Inventor
良一 中西
宜英 小川
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Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Publication date
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Priority to JP7368779U priority Critical patent/JPS6033548Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は真空しゃ断器装置に関する。
すなわち、多量物真空しゃ断装置において、各真空しゃ
断器の分担電圧を平均化するため、真空しゃ断器と並列
に分圧コンデンサを配列し、かつ真空しゃ断器の使用能
力をさらに向上させるため、その中間シールド部と分圧
コンデンサ装置の中間部とを電気的に接続させ、分担電
圧を均等化させている。
本考案はこの分圧コンデンサ装置の配設構造に特徴を有
する真空しゃ断器装置である。
しかして、上記真空しゃ断器において、分圧コンデンサ
を真空しゃ断器と一諸にしゃ断部碍管に収納することが
あるが、この場合には、次のよう問題があった。
■しゃ断器操作時等の振動に対し、真空しゃ断器と分圧
コンデンサ装置は別個の振動をするため、分圧コンデン
サは可動的に支持することが望ましい。
■このため、中間シールド部と分圧コンデンサ装置の中
間部を電気的に接続するには、フレキシブルな接続を必
要とするが、これが難しい。
■前記振動の問題を別の手段で解決するため分圧コンデ
ンサ装置と真空しゃ断器との振動を同じにしようとする
と、該分圧コンデンサ装置を真空しゃ断器に固定する必
要があるが、そのためには真空しゃ断器に過大な力が加
わらないように工夫する必要があり、これも困難である
。
■真空しゃ断器に分圧コンデンサを固定する場合、振動
に対し十分に強度を持つ金具にて接続する必要があるた
め大がかりなものとなる。
■真空しゃ断器に分圧コンデンサ装置を固定すると、そ
の振動が直接分圧コンデンサに伝わり、ネジによるコン
デンサ継ぎ部に補強が必要となる。
本考案は前記の問題点を解決したもので、以下図面を参
照して実施例につき説明する。
第1図は全体図で、1は極柱部、2,2はしゃ断部、3
は極柱部1の上部ケース、4は操作機構部である。
本考案の要部である前記しゃ断部2の構成は第2図以下
に示される。
第2図において、5はしゃ断部碍管、6はその内部に収
納した真空しゃ断器、7は真空しゃ断器6の外側としゃ
断部碍管5の内壁との間に収納した分圧コンデンサ装置
である。
すなわち、しゃ断部碍管5の端板14には、偏心した位
置に軸支部を設けてあって、これに真空しゃ断器6の固
定ロッド8と可動ロッド9を軸支してあり、それにより
、しゃ断部碍管5と真空しゃ断器6との間にスペース1
9を設け、そこに上記分圧コンデンサ装置7を収納して
いる。
また、11は可動ロッド9にナツト10により連結され
た操作軸である。
この操作軸11はリンク機構12を介して極柱部1内を
立上っている操作軸13と連結されている。
前記構成における分圧コンデンサ装置7の詳細を説明す
る。
分圧コンデンサ装置7は具体的にはセミラックで被われ
た分圧コンデンサ7aが多数個直列にネジ込み接続して
構成されるもので、この分圧コンデンサ7aはブタジェ
ンゴム等で一体にモールドされる場合もあるし、モール
ドされない場合もある。
前記分圧コンデンサ装置7はコンデンサ連結金具7bを
中心にして左右対称に分圧コンデンサ7aを複数個(図
では8個ずつ)直列に連結し、かつこれらを第2図に示
すようにしゃ断部碍管5内のスペース19に設けてあり
、その両端のコンデンサ端子にはシールド15.15が
ネジ込みにより固着されている。
シールド15と端板14との間にはその詳細を第3図に
示すように通電用バネ16が弾装されている。
そして、この通電用バネ16は端板14にネジ込み固着
したガイド棒17に挿入されてその配置が安定に保持さ
れ、シールド15をしっかりと押えている、したがって
、分圧コンデンサ装置7はしゃ断部碍管5内を軸方向に
可動的に支持される。
しかして、真空しゃ断器6の中間位置に様間シールド1
8が設けてあり、これと分圧コンデンサ7aの中央の連
結金具7bを振動等に耐え得るようフレキシブルで、か
つ伸縮自在に接続している。
これを図を参照して説明すると、第4図〜第6図に示す
実施例にあっては中間シールド18にリード線23を巻
き付け、リード線23と分圧コンデンサ連結金具7bの
取付金具20との間にリード線の一例として示す通電用
の引張バネ24を張設し相互間を電気的に接続している
。
この場合も引張バネ24は第5図のように各分圧コンデ
ンサ毎に個々に設けてもよいし、第6図のように金具2
2でまとめて接続してもよい。
第7図〜第9図はさらに別の実施例を示し分圧コンデン
サ装置7がブタジェンゴム等でモールド25されている
場合の接続方法を示す。
第7図においては分圧コンデンサ連結金具7bの中間部
内側に凹部26を形威し、この凹部26と中間シールド
18との間に通電用バネ28を埋設している。
また、第8図、第9図のように通電用バネ28は各分圧
コンデンサ連結金具7bに個々に接続してもよいし、金
具22で全体をまとめて接続してもよい。
以上説明したように、本考案によると、真空しゃ断器を
偏心して収納したしゃ断部碍管内のスペースに収納した
分圧コンデンサ装置は、しゃ断器操作時等の振動対策と
して、該碍管内において、その軸方向及び径方向に可動
的に支持することができ、しかも、その際の真空しゃ断
器と分圧コンデンサ装置との個々の振動に対しては、バ
ネ状のリード線を使用することで解決できたものである
。
このため分圧コンデンサ装置、真空しゃ断器、リード線
の相互の接続部に過大な力が加わることがないため、各
部の補強が必要なくなるとともに、これに伴い真空しゃ
断器を小形化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は真空しゃ断装置の全体図、第2図はしゃ断部の
拡大断面図、第3図は第2図Bの詳細図、第4図、第7
図は第2図A部におけるそれぞれ異なる実施例の拡大断
面図、第5図〜第6図、第8図〜第9図は第2図C−C
線で切断した場合におけるそれぞれ2列を示す断面図で
、第5図〜第6図は第4図に対応し、第8図〜第9図は
第7図に対応するものである。 2・・・・・・しゃ断部碍管、6・・・・・・真空しゃ
断器、7・・・・・・分圧コンデンサ装置、7a・・・
・・・分圧コンデンサ、7b・・・・・・連結金具、1
8・・・・・・中間シールド、24・・・・・・引張バ
ネ、28・・・・・・バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 真空しゃ断器6を収納するしゃ断部碍管2内に分圧コン
    デンサ7aを複数個連結してなる分圧コンデンサ装置7
    を一緒に収納する多量物の真空しゃ断装置において、前
    記碍管2の端板14の偏心位置に設けた軸支部に、真空
    しゃ断器6の固定ロッド8と可動ロッド9を軸支させる
    ことにより、真空しゃ断器6をしゃ断部碍管2内で偏心
    配置してスペース19を形威し、該スペース19内にし
    ゃ断部碍管2の内側軸方向に沿って複数個の分圧コンデ
    ンサ7aを連結し、その両端のコンデンサ継にシールド
    15をネジ込み固着し、該シールド15を、前記端板1
    4に一端を係止させた通電用バネ16の他端で弾性的に
    挾持させ、さらに分圧コンデンサ7aの中間部に連結金
    具7bを設けたこの連結金具7bと真空しゃ断器6の中
    間シールド18の間をバネ状のリード線で電気的に接続
    したことを特徴とする真空しゃ断器装置。
JP7368779U 1979-05-31 1979-05-31 真空しや断装置 Expired JPS6033548Y2 (ja)

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JP7368779U JPS6033548Y2 (ja) 1979-05-31 1979-05-31 真空しや断装置

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JP7368779U JPS6033548Y2 (ja) 1979-05-31 1979-05-31 真空しや断装置

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JPS55173041U JPS55173041U (ja) 1980-12-11
JPS6033548Y2 true JPS6033548Y2 (ja) 1985-10-05

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