JPS6033738A - 縦続型a/d変換器 - Google Patents
縦続型a/d変換器Info
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- JPS6033738A JPS6033738A JP58143018A JP14301883A JPS6033738A JP S6033738 A JPS6033738 A JP S6033738A JP 58143018 A JP58143018 A JP 58143018A JP 14301883 A JP14301883 A JP 14301883A JP S6033738 A JPS6033738 A JP S6033738A
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- Japan
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- output
- voltage
- current
- differential
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/44—Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal
- H03M1/445—Sequential comparisons in series-connected stages with change in value of analogue signal the stages being of the folding type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はA/D変換器、特に縦続型A/D変換器に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
アナログ値をデジタル値に変換するA/D変換器には各
種の形式があり、縦続型はその一つである。縦続型A/
D変換器は第1図に示したような入出力特性を有する単
位絶対値回路を第2図のように縦続に接続したものであ
る。第1図において、実線が入出力特性を示しているが
、この特性は入力に対して線形な特性を示す差動増幅器
の互いに相補的な出力のうち、高レベルのものを選択す
ることにより得られる。これにより、しきい値電圧vT
Hiを最小とした折れ曲シ特性を有する絶対値回路が
構成される。そこでこの出力を次段の絶対値回路に入力
し、次段のしきい値電圧をvTHC5に設定すれば入力
信号はしだいに折り曲げられてゆくことになる。第2図
において、1はアナログ信号、2A〜2Cは単位絶対値
回路、3はしきい値電圧、4A〜4Dはコンパレータ、
5A〜5Dは変換出力端である。アナログ信号1は単位
絶対値回路を通過する毎に折り曲げられて、それぞれの
入力点において、しきい値電圧3に対する極性を発生す
る。そこでこれをコンパレータ4A〜4Dで比較すれば
変換された出力を出力端5A〜5Dに発生する。
種の形式があり、縦続型はその一つである。縦続型A/
D変換器は第1図に示したような入出力特性を有する単
位絶対値回路を第2図のように縦続に接続したものであ
る。第1図において、実線が入出力特性を示しているが
、この特性は入力に対して線形な特性を示す差動増幅器
の互いに相補的な出力のうち、高レベルのものを選択す
ることにより得られる。これにより、しきい値電圧vT
Hiを最小とした折れ曲シ特性を有する絶対値回路が
構成される。そこでこの出力を次段の絶対値回路に入力
し、次段のしきい値電圧をvTHC5に設定すれば入力
信号はしだいに折り曲げられてゆくことになる。第2図
において、1はアナログ信号、2A〜2Cは単位絶対値
回路、3はしきい値電圧、4A〜4Dはコンパレータ、
5A〜5Dは変換出力端である。アナログ信号1は単位
絶対値回路を通過する毎に折り曲げられて、それぞれの
入力点において、しきい値電圧3に対する極性を発生す
る。そこでこれをコンパレータ4A〜4Dで比較すれば
変換された出力を出力端5A〜5Dに発生する。
以上説明した縦続型A/D変換器においては、単位絶対
値回路の利得、オフセット電圧、線形性。
値回路の利得、オフセット電圧、線形性。
しきい値電圧を充分な精度にする必要がある。
第3図は絶対値回路2A〜2Cの構成の従来例である。
図において6は入力端子、7はしきい値電圧sA、sB
は差動回路を構成するトランジスタ、9A、9Bは定電
流源、10は入力電圧を線形変換する抵抗、11A、1
1Bは負荷抵抗12A、12Bは出力電圧を絶対値に変
換するトランジスタ、13は電流源、14は出力端、1
5は電源である。ここで端子6,7間の電圧をv4、電
流源9A 、9Bの電流を工8、抵抗10の値をRd、
流れる電流を工d、負荷抵抗11A、11BをRL。
は差動回路を構成するトランジスタ、9A、9Bは定電
流源、10は入力電圧を線形変換する抵抗、11A、1
1Bは負荷抵抗12A、12Bは出力電圧を絶対値に変
換するトランジスタ、13は電流源、14は出力端、1
5は電源である。ここで端子6,7間の電圧をv4、電
流源9A 、9Bの電流を工8、抵抗10の値をRd、
流れる電流を工d、負荷抵抗11A、11BをRL。
出力電圧を■Lとすると差動入力電圧viに関して、■
■L”” RL(工s+ Id) −−(2)が成立す
るので、RL・工、は変動しないので、出力電圧をRL
・工、の分だけバイアス分としてあらかじめ引いておく
と、 ■L′=RLId ・・・・・川・(2)′が成立すれ
ば となる。
るので、RL・工、は変動しないので、出力電圧をRL
・工、の分だけバイアス分としてあらかじめ引いておく
と、 ■L′=RLId ・・・・・川・(2)′が成立すれ
ば となる。
ところで、第2図のように全てのしきい値電圧を共通に
するためにはに=2であることが必要で、このためには
RL=2Rdであることが必要であるが、抵抗値が違う
ために整合が難しいという問題いう条件が成りたつため
にはId<<I。であってかつRdを大きくする必要が
あるが、これにともないRLも増大し、RL・工、が増
加ということになり、出力電圧の利用率が下がるという
問題があった。
するためにはに=2であることが必要で、このためには
RL=2Rdであることが必要であるが、抵抗値が違う
ために整合が難しいという問題いう条件が成りたつため
にはId<<I。であってかつRdを大きくする必要が
あるが、これにともないRLも増大し、RL・工、が増
加ということになり、出力電圧の利用率が下がるという
問題があった。
このために縦続型A/D変換器の精度は低くなっていた
。
。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題に鑑み、絶対値回路の精
度を向上し、簡単な構成で高精度な縦続型A/D変換器
を提供することを目的とする。
度を向上し、簡単な構成で高精度な縦続型A/D変換器
を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は絶対値回路の出力形式を差動形式にして、相補
出力を得ることによシ、直線性の良好な縦続型A/D変
換器を実現するものである。
出力を得ることによシ、直線性の良好な縦続型A/D変
換器を実現するものである。
実施例の説明
第4図は本発明の縦続型A/D変換器に用いられる絶対
値回路を示し、説明を容易にするため、従来例と共通の
構成要素の番号は第1図と同じにしている。第4図にお
いてeA 、eBは差動入力端、sA 、sBは差動回
路を構成するトランジスタ、9A、9Bは定電流源、1
1A、11Bは負荷抵抗、15は電源、16A、16B
は非直線性改善のために設けたダイオード、17A、1
7Bは非直線性改善のため、及びレベルシフトのために
設けたトランジスタ、18A、18Bはレベルシフトの
ための抵抗、19は定電流源、2OA。
値回路を示し、説明を容易にするため、従来例と共通の
構成要素の番号は第1図と同じにしている。第4図にお
いてeA 、eBは差動入力端、sA 、sBは差動回
路を構成するトランジスタ、9A、9Bは定電流源、1
1A、11Bは負荷抵抗、15は電源、16A、16B
は非直線性改善のために設けたダイオード、17A、1
7Bは非直線性改善のため、及びレベルシフトのために
設けたトランジスタ、18A、18Bはレベルシフトの
ための抵抗、19は定電流源、2OA。
20Bは差動出力端、21は電流スイッチ、入力端6A
に印加される電圧が6Bよシ大のとき、負荷抵抗11A
、11Bがそれぞれトランジスタ8A、aBのコレクタ
に接続され、入力端6Aに印加される電圧が6BJj)
小のとき負替抵抗11A。
に印加される電圧が6Bよシ大のとき、負荷抵抗11A
、11Bがそれぞれトランジスタ8A、aBのコレクタ
に接続され、入力端6Aに印加される電圧が6BJj)
小のとき負替抵抗11A。
11BがそれぞれトランジスタsB、aAの レクタに
接続されるよう動作するコンパレータは22である。2
3はコンパレータ出力がある。入力電圧はトランジスタ
sA、sB等により電圧電流変換される。また、コンパ
レータ22が動作し、入力の極性に応じて電流スイッチ
21を切り換えて、出力には絶対値出力を発生させる。
接続されるよう動作するコンパレータは22である。2
3はコンパレータ出力がある。入力電圧はトランジスタ
sA、sB等により電圧電流変換される。また、コンパ
レータ22が動作し、入力の極性に応じて電流スイッチ
21を切り換えて、出力には絶対値出力を発生させる。
一方の出力は抵抗18Aと電流源19によシ決まる電圧
によりレベルシフトされ出力端20A 、20Bに出力
となって現れる。このときの入出力電圧の関係を示した
のが第5図である。入力電位差が図中圧の負側より変化
するものとすれば、入力の増加とともに出力は増加する
が、電位差が零を越え、極性が変化するとともに、電流
スイッチ21が切り換わシ、出力端20Bの出力電圧は
一点鎖線のように増加するのではなく、逆に実線のよう
に減少することになる。他方、負荷抵抗11Aを流れる
電流は一点鎖線のようになるので、この出力を電流源1
9を用いて電圧78分だけレベルシフトすれば出力端2
0Aには出力Aが得られる。この出力Aと他方の出力で
ある出力Bは図のように2点で交差するようになシ、レ
ベルシフト電圧■8を入力レンジの半分に取れば正確な
変換が可能になる。
によりレベルシフトされ出力端20A 、20Bに出力
となって現れる。このときの入出力電圧の関係を示した
のが第5図である。入力電位差が図中圧の負側より変化
するものとすれば、入力の増加とともに出力は増加する
が、電位差が零を越え、極性が変化するとともに、電流
スイッチ21が切り換わシ、出力端20Bの出力電圧は
一点鎖線のように増加するのではなく、逆に実線のよう
に減少することになる。他方、負荷抵抗11Aを流れる
電流は一点鎖線のようになるので、この出力を電流源1
9を用いて電圧78分だけレベルシフトすれば出力端2
0Aには出力Aが得られる。この出力Aと他方の出力で
ある出力Bは図のように2点で交差するようになシ、レ
ベルシフト電圧■8を入力レンジの半分に取れば正確な
変換が可能になる。
この絶対値回路を用いた縦続型A/D変換器を第6図に
示す。前段の差動出力端2OA 、20Bと入力端eA
、eBが縦続に接続されるように絶対値回路24A、2
4B・・・と接続する。尚、各段のコンパレータ出力が
各ビットの変換出力となる。
示す。前段の差動出力端2OA 、20Bと入力端eA
、eBが縦続に接続されるように絶対値回路24A、2
4B・・・と接続する。尚、各段のコンパレータ出力が
各ビットの変換出力となる。
ところで第4図に示した場合の入出力関係について述べ
る。第4図において、電流源9A、9Bの電流値を工。
る。第4図において、電流源9A、9Bの電流値を工。
、抵抗10の値をRd、流れる電流を工d、負荷抵抗1
1A、11Bの値をRL。
1A、11Bの値をRL。
抵抗18A、18Bの値をRBとし、トランジスタのベ
ース接地電流増幅率をαとする。
ース接地電流増幅率をαとする。
このとき定電流19によるレベルシフトはないものとす
る。このレベルシフトは重ね合わせの原理により理解す
ることができ、以下に述べる入出力特性の解析とは線形
に独立なものである。
る。このレベルシフトは重ね合わせの原理により理解す
ることができ、以下に述べる入出力特性の解析とは線形
に独立なものである。
差動入力電圧■1に対し、前記(1)式と同じ関係が成
立する。
立する。
このときに共通電源接続点からの負?11Aの電圧vA
、11Bの電圧VBは次式で表わされる。
、11Bの電圧VBは次式で表わされる。
+(1−α)α2RB(I6+Id) ・・・・・・(
4A)+(1−α)α2RB(I、−Id) ・・・・
・・(4B)(工EO: エミッタ飽和電流) ここで、(4A)(4B)式の第1項は負荷抵抗11A
、11Bによる電圧、第2項はトランジスタ17A 、
17Bによる電圧、第3項は抵抗18A、18Bによ
る電圧を示す。
4A)+(1−α)α2RB(I、−Id) ・・・・
・・(4B)(工EO: エミッタ飽和電流) ここで、(4A)(4B)式の第1項は負荷抵抗11A
、11Bによる電圧、第2項はトランジスタ17A 、
17Bによる電圧、第3項は抵抗18A、18Bによ
る電圧を示す。
出力端2OA 、20B間の電圧v6はV6=VA−V
B=2(121d(RL 十(10,)RB)利得には ・・・・・・(6) それゆえ Rd=α2(RL+(1−a)RB) ・・・・・・(
7)の関係を満たすように各定数を定めると利得は動作
電流の全域に渡シ、完全に2となる。この条件はαが1
に近いことから Rd=RL RB=2RL ・・・・・・(8)のよう
に設定すれば、充分に高精度で利得を2に設定できる。
B=2(121d(RL 十(10,)RB)利得には ・・・・・・(6) それゆえ Rd=α2(RL+(1−a)RB) ・・・・・・(
7)の関係を満たすように各定数を定めると利得は動作
電流の全域に渡シ、完全に2となる。この条件はαが1
に近いことから Rd=RL RB=2RL ・・・・・・(8)のよう
に設定すれば、充分に高精度で利得を2に設定できる。
以上、本実施例によれば第6図に示すような絶対値回路
を用いて縦続型A/D変換器を構成しているので、従来
例にあったようなダイオード電圧のたまる非直線性の発
生を完全に除去することが可能で、全動作電流域は渡シ
直線性を満足させることから、電圧の利用率が良く高精
度化とともに低消費電力化のA/D変換器を提供するこ
とができ、さらに、抵抗10の値と抵抗11A、11B
の値を同じにしうろことから整合がとれ、製造上有利で
ある。また差動出力であることから、電源電圧+動作温
度の変動、及びノイズに対して安定であるという特徴を
有する。寸だ本実施例においては絶対値特性を得るため
に、従来例のようなエミッタを共通に接続したトランジ
スタ対を用いることなく、電流スイッチ21と、比較器
22を用いたが、これによりトランジスタ対のベースエ
ミッタ間電圧の電流依存性による非線型誤差発生しない
ようにできた。従来例と比較すれば比較器2を設けねば
ならないが、これは第2図の構成図のコンパレータ4A
〜4Dでも示したようにもともと必要なものであって、
兼用できることから、新たに設けなくても良く、回路が
複雑になるものではない。
を用いて縦続型A/D変換器を構成しているので、従来
例にあったようなダイオード電圧のたまる非直線性の発
生を完全に除去することが可能で、全動作電流域は渡シ
直線性を満足させることから、電圧の利用率が良く高精
度化とともに低消費電力化のA/D変換器を提供するこ
とができ、さらに、抵抗10の値と抵抗11A、11B
の値を同じにしうろことから整合がとれ、製造上有利で
ある。また差動出力であることから、電源電圧+動作温
度の変動、及びノイズに対して安定であるという特徴を
有する。寸だ本実施例においては絶対値特性を得るため
に、従来例のようなエミッタを共通に接続したトランジ
スタ対を用いることなく、電流スイッチ21と、比較器
22を用いたが、これによりトランジスタ対のベースエ
ミッタ間電圧の電流依存性による非線型誤差発生しない
ようにできた。従来例と比較すれば比較器2を設けねば
ならないが、これは第2図の構成図のコンパレータ4A
〜4Dでも示したようにもともと必要なものであって、
兼用できることから、新たに設けなくても良く、回路が
複雑になるものではない。
第3図と異なるのは、トランジスタ25A。
25B及び電流源26を設け、出力を善動形式にしたこ
とや抵抗27を設けてレベルシフトを行う点である。
とや抵抗27を設けてレベルシフトを行う点である。
負荷からの電圧はエミッタを共通に接続されたNPN)
ランジスタ対12A及び12Bによシ第1図に示したよ
うな負荷出力の高レベルのものを選択する回路と、新た
に設けたエミッタを共通に接続したPNP)ランジスタ
対26A、25Eによシ、負荷出力の低レベルのものを
選択する回路から構成され、この結果、第8図に示した
ような入出力特性となる。出力20A及び20Bは一点
鎖線で示した負荷電圧よりもNpN)ランジスタ12A
、12Bのエミッタベース間電圧■1及びPNP トラ
7ジy#2esA 、 2rsBのそレノv2だけレベ
ルシフトされる。従って、出力端2OA。
ランジスタ対12A及び12Bによシ第1図に示したよ
うな負荷出力の高レベルのものを選択する回路と、新た
に設けたエミッタを共通に接続したPNP)ランジスタ
対26A、25Eによシ、負荷出力の低レベルのものを
選択する回路から構成され、この結果、第8図に示した
ような入出力特性となる。出力20A及び20Bは一点
鎖線で示した負荷電圧よりもNpN)ランジスタ12A
、12Bのエミッタベース間電圧■1及びPNP トラ
7ジy#2esA 、 2rsBのそレノv2だけレベ
ルシフトされる。従って、出力端2OA。
20Bにはそれぞれ出力A、高出力が得られる。
変換器の直線性を上げるためには、抵抗27を用いて適
当な電圧だけレベルシフトすれば良い場合に応じてこの
抵抗をPNPトランジスタ対2対人6A5B側に設けて
も良いことは言うまでもない。
当な電圧だけレベルシフトすれば良い場合に応じてこの
抵抗をPNPトランジスタ対2対人6A5B側に設けて
も良いことは言うまでもない。
また第7図においては説明の簡素化のために、負荷を抵
抗対11Aと11Bだけにしたが、第4図のようにダイ
オード対16A、16Bやバイアス電流補償のトランジ
スタ17Bや抵抗18Bを負荷抵抗に接続すればさらに
精度が上がることは言うまでもない。以上の本実施例に
よれば、電流スイッチや、比較器を用いなくても簡単に
、差動の絶対値出力を得ることができる。
抗対11Aと11Bだけにしたが、第4図のようにダイ
オード対16A、16Bやバイアス電流補償のトランジ
スタ17Bや抵抗18Bを負荷抵抗に接続すればさらに
精度が上がることは言うまでもない。以上の本実施例に
よれば、電流スイッチや、比較器を用いなくても簡単に
、差動の絶対値出力を得ることができる。
発明の効果
以上のように、本発明は縦続型A/D変換器に用いられ
る絶対値回路を、差動出力形式により、相補出力とする
ことにより、電源電圧や温度変化、ノイズ彦どに対し安
定にし、用いられる抵抗値を同一にできることから、製
造が容易で精度も良好にすることができる。さらに本発
明では負荷回路として、ダイオード、もしくはベースに
抵抗を接続した、トランジスタを抵抗に直列に接続した
ものを用いることにより、かなりの動作電流領域におい
て、理論上限りなく精度を向上でき、高精度化及び低消
費電力化に対し、大幅な特性向上という効果を得ること
ができる優れた、縦続型A/D変換器を実現できるもの
である。
る絶対値回路を、差動出力形式により、相補出力とする
ことにより、電源電圧や温度変化、ノイズ彦どに対し安
定にし、用いられる抵抗値を同一にできることから、製
造が容易で精度も良好にすることができる。さらに本発
明では負荷回路として、ダイオード、もしくはベースに
抵抗を接続した、トランジスタを抵抗に直列に接続した
ものを用いることにより、かなりの動作電流領域におい
て、理論上限りなく精度を向上でき、高精度化及び低消
費電力化に対し、大幅な特性向上という効果を得ること
ができる優れた、縦続型A/D変換器を実現できるもの
である。
第1図は単位絶対値回路の特性図、第2図は縦続型A/
D変換器の構成図、第3図は従来の絶対値回路の構成図
、第4図は本発明で用いられる単位絶対値回路の構成図
、第5図は第4図の単位絶対値回路の特性図、第6図は
本発明の実施例の縦続型A/D変換器の構成図、第7図
は本発明に用いられる第2の実施例の単位絶対値回路図
、第8図は第7図の特性図である。 2A〜2C・・・・・・単位絶対値回路、aA 、sB
・・・・・・電位差を電流値に線型変換するトランジス
タ対、10・・・・・・線型変換用の抵抗、16A 、
16B・・・・・・非線型補償用のダイオード対、1
7A 、 1.7E・・・・・・非線型補償用のトラン
ジスタ対、18A、18B・・・・・・バイアス電流補
償用の抵抗、21・・・・・電流スイッf、22・・・
・・・コンパレータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ■□H4M 第2図 第3図 第4図 第5図゛ 入力
D変換器の構成図、第3図は従来の絶対値回路の構成図
、第4図は本発明で用いられる単位絶対値回路の構成図
、第5図は第4図の単位絶対値回路の特性図、第6図は
本発明の実施例の縦続型A/D変換器の構成図、第7図
は本発明に用いられる第2の実施例の単位絶対値回路図
、第8図は第7図の特性図である。 2A〜2C・・・・・・単位絶対値回路、aA 、sB
・・・・・・電位差を電流値に線型変換するトランジス
タ対、10・・・・・・線型変換用の抵抗、16A 、
16B・・・・・・非線型補償用のダイオード対、1
7A 、 1.7E・・・・・・非線型補償用のトラン
ジスタ対、18A、18B・・・・・・バイアス電流補
償用の抵抗、21・・・・・電流スイッf、22・・・
・・・コンパレータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ■□H4M 第2図 第3図 第4図 第5図゛ 入力
Claims (6)
- (1) 入力電位差に対して出力電位差が絶対値型の変
換特性を有し、しかもそれぞれの出力電圧が相補的な関
係にちる単位回路を、前記単位回路の差動入力と差動出
力を縦続接続し、アナログ値をデジタル値に変換するこ
とを特徴とする縦続型A/D変換器。 - (2)単位回路が、差動入力電圧を差動出力電流に線型
に変換する回路手段と、差動出力電流を絶対値特性の差
動出力電圧に変換する回路手段と、それぞれの出力電圧
の電圧レベルを設定する回路手段を備えたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の縦続型A/D変換器。 - (3)単位回路が入力電位差を2つの出力端を流れる差
電流に線型に電圧−電流変換する回路手段と、前記2つ
の電流出力端の電流経路を入力電位差の極性に応1〕で
切り換りる回路手段と、前記出力電流の差電流を電位差
に変換し、出力端に発生せしめる回路手段と、それぞれ
の出力の一方を電圧シフトさせる回路手段を備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦続型A/D
変換器。 - (4)単位回路が夫々のベースを入力端に接続し、夫々
のエミッタ間に抵抗を有し、コレクタ電流を出力とする
回路手段と、抵抗、ダイオード及びダイオード接続され
たトランジスタの縦続接続体を前記コレクタ電流の負荷
とする負荷回路により、構成されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の縦続型A/D変換器。 - (5)縦続接続体のトランジスタのベース・コレクタ間
に抵抗を接続したことを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の縦続型A/D変換器。 - (6)単位回路が、夫々の入力電位差を一対の負荷回路
の差動電圧に変換する回路手段と、エミッタを共通に接
続しベースを夫々の負荷に接続した第1のトランジスタ
対と、前記トランジスタ対とは相補的伝導特性を有する
、エミッタを共通に接続しベースを夫々の負荷に接続し
た第2のトランジスタ対を有し、前記第1.第2のトラ
ンジスタ対の共通エミッタ接続点から、差動出力を取シ
出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の縦続
型A/D変換器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143018A JPS6033738A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 縦続型a/d変換器 |
| US06/636,410 US4599602A (en) | 1983-08-03 | 1984-07-31 | Serial-type A/D converter utilizing folding circuit cells |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143018A JPS6033738A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 縦続型a/d変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033738A true JPS6033738A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15329014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143018A Pending JPS6033738A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 縦続型a/d変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033738A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114257A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Nec Corp | Encoder device |
| JPS5310257A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-30 | Tektronix Inc | Analoggtoodigital converter |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58143018A patent/JPS6033738A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52114257A (en) * | 1976-03-22 | 1977-09-24 | Nec Corp | Encoder device |
| JPS5310257A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-30 | Tektronix Inc | Analoggtoodigital converter |
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