JPS6033794Y2 - コンバインの操作部構造 - Google Patents
コンバインの操作部構造Info
- Publication number
- JPS6033794Y2 JPS6033794Y2 JP7703578U JP7703578U JPS6033794Y2 JP S6033794 Y2 JPS6033794 Y2 JP S6033794Y2 JP 7703578 U JP7703578 U JP 7703578U JP 7703578 U JP7703578 U JP 7703578U JP S6033794 Y2 JPS6033794 Y2 JP S6033794Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlocking member
- combine harvester
- culm
- interlocking
- operating section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動的に扱深さを調節するための制御機構に
より操作される第1連動部材、及び、人為的に揺動操作
される第2連動部材に、扱深さ調節のための被動部材を
択一的に連結すべく構威したコンバインの操作部構造に
関する。
より操作される第1連動部材、及び、人為的に揺動操作
される第2連動部材に、扱深さ調節のための被動部材を
択一的に連結すべく構威したコンバインの操作部構造に
関する。
上記コンバインの操作部構造は、例えば自動制御系の故
障時にも使用できるように、制御系を自動系と手動系と
に択一的に切換えられるようにしたものであるが、従来
の切換え機構は、構造が複雑でコストアップを招いたり
、切換え操作に手間が掛かつて作業能率が悪くなる欠点
があった。
障時にも使用できるように、制御系を自動系と手動系と
に択一的に切換えられるようにしたものであるが、従来
の切換え機構は、構造が複雑でコストアップを招いたり
、切換え操作に手間が掛かつて作業能率が悪くなる欠点
があった。
本考案は、前記切換え機構を合理的なものに改良するこ
とにより、上記欠点を解消することを目的とし、官記し
たコンバインの操作部構造において、前記被動部材に回
転自在に取付けた連結部材を、その回転に伴って前記第
1又は第2連動部材に連結可能な位置に変位されるべく
構威しである事を特徴とする。
とにより、上記欠点を解消することを目的とし、官記し
たコンバインの操作部構造において、前記被動部材に回
転自在に取付けた連結部材を、その回転に伴って前記第
1又は第2連動部材に連結可能な位置に変位されるべく
構威しである事を特徴とする。
すなわち、自動制御根糸の第1連動部材及び手動制御系
の第2連動部材の操作力を被動部材に伝達するための連
結部材を回転構造とすると共に、その回転変位操作でも
って被動部材の前記第1連動部材と第2連動部材への択
一的な連結が可能となるようにして、前記切換え機構を
構成することにより、その構造及び切換え操作の簡略化
を達成できるに至り、上記した目的を達成できた。
の第2連動部材の操作力を被動部材に伝達するための連
結部材を回転構造とすると共に、その回転変位操作でも
って被動部材の前記第1連動部材と第2連動部材への択
一的な連結が可能となるようにして、前記切換え機構を
構成することにより、その構造及び切換え操作の簡略化
を達成できるに至り、上記した目的を達成できた。
以下に、本考案の実施の態様を例示図に基づいて説明す
る。
る。
コンバインを構成するに、操縦部1を備えたクローラ式
走行機台2に、脱穀選別装置3、脱穀選別装置3からの
穀粒に対する袋詰め部4を付設して本体を構威し、殻稈
引起し装置5、殻稈刈取装置6、刈取殻稈を脱穀フィー
ドチェーン7に供給する挟持搬送装置8から成る前処理
部を本体の前方に設け、脱穀選別装置3からの排ワラに
対する処理装置9を本体の後部に設け、もって、走行に
伴って、植立殻稈の引起し、刈取り、刈取殻稈の脱穀、
脱穀粒の袋詰め、及び脱穀排ワラの細断放出を行えるよ
うにしである。
走行機台2に、脱穀選別装置3、脱穀選別装置3からの
穀粒に対する袋詰め部4を付設して本体を構威し、殻稈
引起し装置5、殻稈刈取装置6、刈取殻稈を脱穀フィー
ドチェーン7に供給する挟持搬送装置8から成る前処理
部を本体の前方に設け、脱穀選別装置3からの排ワラに
対する処理装置9を本体の後部に設け、もって、走行に
伴って、植立殻稈の引起し、刈取り、刈取殻稈の脱穀、
脱穀粒の袋詰め、及び脱穀排ワラの細断放出を行えるよ
うにしである。
前記挾持搬送装置8を搬送終端側の横軸X周りで搬送始
端側を殻稈長手方向に位置変更可能な揺動自在構成とし
、その揺動操作により刈取装置6からの殻稈を前記搬送
装置8に挾持させる位置を変更して、脱穀選別装置3に
対する殻稈挿入量を変更し、もって、扱深さ調節を行う
ようにしである。
端側を殻稈長手方向に位置変更可能な揺動自在構成とし
、その揺動操作により刈取装置6からの殻稈を前記搬送
装置8に挾持させる位置を変更して、脱穀選別装置3に
対する殻稈挿入量を変更し、もって、扱深さ調節を行う
ようにしである。
前記引起し装置5の引起し経路Aにおける殻稈長さを検
出する装置10、前記挾持搬送装置8に対する第1連動
部材11を操作する装置12、前記第1連動部材11の
変位置を検出する装置13、前記穀稈長検出装置10及
び前記変位量検出装置13の検出結果に基づいて前記操
作装置12を制御する装置14から成る制御機構15を
設けると共に、第3図に示すように、前記制御機構15
により操作される前記第1連動部材11に、扱深さ調節
のための被動部材8としての前記挾持搬送装置8をロッ
ド16及び連結部材17を介して連結し、もって、収穫
すべき殻稈の標準長さに比しての長短を検出し、それに
応じて挾持搬送装置8を揺動させて、扱深さ調節を自動
的に行わせるようにしである。
出する装置10、前記挾持搬送装置8に対する第1連動
部材11を操作する装置12、前記第1連動部材11の
変位置を検出する装置13、前記穀稈長検出装置10及
び前記変位量検出装置13の検出結果に基づいて前記操
作装置12を制御する装置14から成る制御機構15を
設けると共に、第3図に示すように、前記制御機構15
により操作される前記第1連動部材11に、扱深さ調節
のための被動部材8としての前記挾持搬送装置8をロッ
ド16及び連結部材17を介して連結し、もって、収穫
すべき殻稈の標準長さに比しての長短を検出し、それに
応じて挾持搬送装置8を揺動させて、扱深さ調節を自動
的に行わせるようにしである。
すなわち、前記穀稈長検出装置10を構成するに、第3
図に示すように、殻稈との接当により揺動するセンサ一
部18a及びセンサ一部18aの揺動に連動されたスイ
ッチ部18bから成る3個の検出具18・・・・・・を
、各センサ一部18aを引起し経路Aに突出させた状態
で、引起し装置5に上下に並設しである。
図に示すように、殻稈との接当により揺動するセンサ一
部18a及びセンサ一部18aの揺動に連動されたスイ
ッチ部18bから成る3個の検出具18・・・・・・を
、各センサ一部18aを引起し経路Aに突出させた状態
で、引起し装置5に上下に並設しである。
又、前記操作装置12を構威するに、第4図、第5図、
第6図に示すように、可逆回転可能な電動モータ19に
より連動機構20を介して回転されるオネジロッド21
にメネジ部材22を螺合すると共に、前記第1連動部材
11にその支軸23を介して連動されたアーム24を前
記メネジ部材22に係合させ、もって、モータ19の回
転によリメネジ部材22を螺進させて、第1連動部材1
1を支軸23周りで揺動させるようにしである。
第6図に示すように、可逆回転可能な電動モータ19に
より連動機構20を介して回転されるオネジロッド21
にメネジ部材22を螺合すると共に、前記第1連動部材
11にその支軸23を介して連動されたアーム24を前
記メネジ部材22に係合させ、もって、モータ19の回
転によリメネジ部材22を螺進させて、第1連動部材1
1を支軸23周りで揺動させるようにしである。
又、前記メネジ部材22の両ストロークエンドを検出し
てモータ19の回動を停止させる一対のリミットスイッ
チS1.S2を設けである。
てモータ19の回動を停止させる一対のリミットスイッ
チS1.S2を設けである。
そして、前記変位量検出装置13を構成するに、第4図
、第5図に示すように、前記連動部材支軸23にギア機
構25を介して連動させた可変抵抗器36を設け、第1
連動部材11の揺動に伴う抵抗変化の検出により連動部
材11の変位量を検出させるようにしである。
、第5図に示すように、前記連動部材支軸23にギア機
構25を介して連動させた可変抵抗器36を設け、第1
連動部材11の揺動に伴う抵抗変化の検出により連動部
材11の変位量を検出させるようにしである。
そして、前記制御装置14を構成するに、前記穀稈長検
出装置10における全検出具18・・・・・・のスイッ
チ部18bのうちの全てのものが作動状態にあると引起
し殻稈が標準長さより長稈であり、下位の2個のスイッ
チ18b、18bが作動状態にあると標準長さであり、
最下位のスイッチ部18bのみが閉状態にあると標準長
さより短稈であると夫々判断し、その長短稈の判断に基
づいて前記モータ19にその正逆転指令を発信させ、又
、前記変位量検出装置13により第1連動部材11の変
位量がフィードバックされた結果により挾持搬送装置8
の揺動位置が適切なものと判断すると前記モータ19に
停止指令を発信させるようにしである。
出装置10における全検出具18・・・・・・のスイッ
チ部18bのうちの全てのものが作動状態にあると引起
し殻稈が標準長さより長稈であり、下位の2個のスイッ
チ18b、18bが作動状態にあると標準長さであり、
最下位のスイッチ部18bのみが閉状態にあると標準長
さより短稈であると夫々判断し、その長短稈の判断に基
づいて前記モータ19にその正逆転指令を発信させ、又
、前記変位量検出装置13により第1連動部材11の変
位量がフィードバックされた結果により挾持搬送装置8
の揺動位置が適切なものと判断すると前記モータ19に
停止指令を発信させるようにしである。
更に、前記穀稈長検出具18と同様の検出具18をその
センサ一部18aを引起し経路Aの下方に臨させて戊る
殻稈存否検出装置26を設け、そして、殻稈存在検出に
基づいて制御装置14が作動可能状態となるようにしで
ある。
センサ一部18aを引起し経路Aの下方に臨させて戊る
殻稈存否検出装置26を設け、そして、殻稈存在検出に
基づいて制御装置14が作動可能状態となるようにしで
ある。
前記自動制御機構15に替えて、人為操作による前記挾
持搬送装置8の揺動操作を可能とする装置27を設けて
あり、前記人為操作装置27は、第3図、第5図、第6
図に示すように構威しである。
持搬送装置8の揺動操作を可能とする装置27を設けて
あり、前記人為操作装置27は、第3図、第5図、第6
図に示すように構威しである。
すなわち、前記操縦部1の固定部材28に枢支された回
転軸29に揺動レバー30を異径外嵌させると共に第2
連動部材31を固着しである。
転軸29に揺動レバー30を異径外嵌させると共に第2
連動部材31を固着しである。
前記レバー30の回転軸29に対する融通により、レバ
ー30の稈身を回転軸29の軸芯方向に揺動可能に構成
すると共に、レバー30を前記固定部材28から離間さ
せる方向に揺動付勢するスプリング32を設けである。
ー30の稈身を回転軸29の軸芯方向に揺動可能に構成
すると共に、レバー30を前記固定部材28から離間さ
せる方向に揺動付勢するスプリング32を設けである。
レバー30の稈身部分を係入させる複数個の切欠33・
・・・・・をレバーの揺動方向に並列させた状態で有す
るレバー固定部材34に設け、前記スプリング32の付
勢力によりレバー稈身を前記切欠33内に係入させると
レバー30の操作位置を保持できるようにしである。
・・・・・をレバーの揺動方向に並列させた状態で有す
るレバー固定部材34に設け、前記スプリング32の付
勢力によりレバー稈身を前記切欠33内に係入させると
レバー30の操作位置を保持できるようにしである。
他方、前記連結部材17を、前記ロッド16及びこのロ
ッド16に付設の支軸Yを介して挟持搬送装置8に回転
自在に取付けて、その回転操作により、前記第1連動部
材11に対する連結部材17の連結部を前記第2連動部
材31の遊端部に連結可能な位置に変位させられるよう
にし、もって、連結部材17を第1連動部材11と第2
連動部材31に択一的に連結できるようにしである。
ッド16に付設の支軸Yを介して挟持搬送装置8に回転
自在に取付けて、その回転操作により、前記第1連動部
材11に対する連結部材17の連結部を前記第2連動部
材31の遊端部に連結可能な位置に変位させられるよう
にし、もって、連結部材17を第1連動部材11と第2
連動部材31に択一的に連結できるようにしである。
つまり、自動制御機構15の故障時には、第7図に示す
ように、前記連結部材17の回転操作及び第2連動部材
31への連結操作を行うだけで、レバー30による挾持
搬送装置8の揺動及び固定が行えるように、すなわち、
扱深さ制御系を自動系から手動系に切換えられるように
しである。
ように、前記連結部材17の回転操作及び第2連動部材
31への連結操作を行うだけで、レバー30による挾持
搬送装置8の揺動及び固定が行えるように、すなわち、
扱深さ制御系を自動系から手動系に切換えられるように
しである。
図面は本考案に係るコンバインの操作部構造の実施の態
様を例示し、第1図はコンバインの全体平面図、第2図
は前処理部の側面図、第3図は縦搬送装置操作構造図、
第4図は連動部材操作装置及び人為操作装置の平面図、
第5図は第4図の■−■矢視図、第6図は第4図のVI
−VI矢視図、第7図は制御系切換要領図である。 8・・・・・・被動部材、11・・・・・・第1連動部
材、15・・・・・・制御機構、17・・・・・・連結
部材、31・・・・・・第2連動部材。
様を例示し、第1図はコンバインの全体平面図、第2図
は前処理部の側面図、第3図は縦搬送装置操作構造図、
第4図は連動部材操作装置及び人為操作装置の平面図、
第5図は第4図の■−■矢視図、第6図は第4図のVI
−VI矢視図、第7図は制御系切換要領図である。 8・・・・・・被動部材、11・・・・・・第1連動部
材、15・・・・・・制御機構、17・・・・・・連結
部材、31・・・・・・第2連動部材。
Claims (1)
- 自動的に扱深さを調節するための制御機構15により操
作される第1連動部材11.及び、人為的に揺動操作さ
れる第2連動部材31に、扱深さ調節のための被動部材
8を択一的に連結すべく構成したコンバインの操作部構
造であって、前記被動部材8に回転自在に取付けた連結
部材17を、その回転に伴って前記第1又は第2連動部
材11.31に連結可能な位置に変位されるべく構威し
である事を特徴とするコンバインの操作部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7703578U JPS6033794Y2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | コンバインの操作部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7703578U JPS6033794Y2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | コンバインの操作部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54177335U JPS54177335U (ja) | 1979-12-14 |
| JPS6033794Y2 true JPS6033794Y2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=28992866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7703578U Expired JPS6033794Y2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | コンバインの操作部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033794Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP7703578U patent/JPS6033794Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54177335U (ja) | 1979-12-14 |
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