JPS6034015A - パタ−ン形成方法 - Google Patents
パタ−ン形成方法Info
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- JPS6034015A JPS6034015A JP58142498A JP14249883A JPS6034015A JP S6034015 A JPS6034015 A JP S6034015A JP 58142498 A JP58142498 A JP 58142498A JP 14249883 A JP14249883 A JP 14249883A JP S6034015 A JPS6034015 A JP S6034015A
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- JP
- Japan
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- pattern
- resist
- substrate
- layer
- undermask
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/0035—Multiple processes, e.g. applying a further resist layer on an already in a previously step, processed pattern or textured surface
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Weting (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、微細加工に利用されるフォトリソグラフィー
技術に関し、より詳しくは回路基板、ガラス板、固体撮
像素子等の基板上にフォトレジストパターンを形成する
方法に関する。
技術に関し、より詳しくは回路基板、ガラス板、固体撮
像素子等の基板上にフォトレジストパターンを形成する
方法に関する。
従来、大規模集積回路や微細色フィルター等の微細パタ
ーンの製造法に於いて、リフトオフ法(又はリバースエ
ツチング法)と称されるパターン形成法が知られている
。この方法は、種々の基板上に、予めフォトレジストか
らなるパターンマスク(以下、アンダーマスクと称する
)を形成し、その上部に金属や色素等の蒸着層を積層し
、蒸着層には直接作用を及ぼすことなく下部のアンダー
マスクを基板上から除去することにより、その上部の不
要な蒸着層を物理的に除去し、所望とする蒸着層等のパ
ターンを基板上に形成する方法である。
ーンの製造法に於いて、リフトオフ法(又はリバースエ
ツチング法)と称されるパターン形成法が知られている
。この方法は、種々の基板上に、予めフォトレジストか
らなるパターンマスク(以下、アンダーマスクと称する
)を形成し、その上部に金属や色素等の蒸着層を積層し
、蒸着層には直接作用を及ぼすことなく下部のアンダー
マスクを基板上から除去することにより、その上部の不
要な蒸着層を物理的に除去し、所望とする蒸着層等のパ
ターンを基板上に形成する方法である。
以下、このリフトオフ法の工程について、第1図〜第7
図を用いてより具体的に説明する。
図を用いてより具体的に説明する。
先ず第1図に示されるように、基板l上にポジ型レジス
ト2(ネガ型レジストが使用される場合もあるが、ポジ
型の方が、後での溶解除去が容易なため、多くの場合ポ
ジ型レジストが使用される)を塗布等の手段により積層
し、パターンマスク3を介して露光する6次いで、第2
図に示されるように、ポジ型レジスト現像液で現像を行
ない、基板上にアンダーマスク4を形成する。この場合
、アンダーマスク4の断面形状は、フォトレジストの光
分解反応の性質上、多くの場合、台形か方形をしている
。次いで、第3図に示されるように、基板及びアンダー
マスク」二に真空蒸着法等によりパターンを得たい物質
の茄着層5を全面に設ける。しかる後に第41Δに示さ
れるように、アンターマスクを溶解除去すると、アンダ
ーマスク上の唐着層5も同時に除去され、基板上に所望
形状のパターンを有する法着層5を得ることができる。
ト2(ネガ型レジストが使用される場合もあるが、ポジ
型の方が、後での溶解除去が容易なため、多くの場合ポ
ジ型レジストが使用される)を塗布等の手段により積層
し、パターンマスク3を介して露光する6次いで、第2
図に示されるように、ポジ型レジスト現像液で現像を行
ない、基板上にアンダーマスク4を形成する。この場合
、アンダーマスク4の断面形状は、フォトレジストの光
分解反応の性質上、多くの場合、台形か方形をしている
。次いで、第3図に示されるように、基板及びアンダー
マスク」二に真空蒸着法等によりパターンを得たい物質
の茄着層5を全面に設ける。しかる後に第41Δに示さ
れるように、アンターマスクを溶解除去すると、アンダ
ーマスク上の唐着層5も同時に除去され、基板上に所望
形状のパターンを有する法着層5を得ることができる。
しかしながら、この方法によれば前述したようにアンタ
ーマスク4の断面は台形か方形の形状を呈するのに加え
、第3図のA部分を拡大した第5図に示されるように、
基板及びアンダーマスク上に形成される法着層5のステ
ップカバレンジ性(段差を連続的に被覆する性質)がよ
いため、アンターマスク4を溶解しても、第6図のBで
示されるような除去すべき部分の蒸着層5が基板上に残
存するような欠陥、あるいは第7図のCで示される部分
のような除去すべき部分の蒸着層5がひげ状に残存する
ような欠陥が生じやすい。すなわち、このような微細パ
ターンの欠陥は、回路パターンの場合にはショートの原
因となり、また、多色微細色フィルターの場合には混色
の原因となる。このように、リフトオフ法に於いては、
完璧な蒸着パターンを形成するのが困難であるという欠
点があるため、実際の生産工程に導入し難いという問題
があった。
ーマスク4の断面は台形か方形の形状を呈するのに加え
、第3図のA部分を拡大した第5図に示されるように、
基板及びアンダーマスク上に形成される法着層5のステ
ップカバレンジ性(段差を連続的に被覆する性質)がよ
いため、アンターマスク4を溶解しても、第6図のBで
示されるような除去すべき部分の蒸着層5が基板上に残
存するような欠陥、あるいは第7図のCで示される部分
のような除去すべき部分の蒸着層5がひげ状に残存する
ような欠陥が生じやすい。すなわち、このような微細パ
ターンの欠陥は、回路パターンの場合にはショートの原
因となり、また、多色微細色フィルターの場合には混色
の原因となる。このように、リフトオフ法に於いては、
完璧な蒸着パターンを形成するのが困難であるという欠
点があるため、実際の生産工程に導入し難いという問題
があった。
本発明者等は上記の欠点を解決するリフトオフ法に於け
るレジストパターンを形成する方法につき鋭意検討した
結果、ポジ型レジスト層を積層しパターン露光を実施す
る工程を複数回繰り返し実施し、しかる後にレジストを
現像処理することにより、レジストパターンの断面形状
をT字型若しくは逆台形型に形成することができること
を見い出し、これによってステップカバレンジ性のよさ
に基づく蒸着パターン欠陥の発生を抑制することが可能
なことを見い出した。
るレジストパターンを形成する方法につき鋭意検討した
結果、ポジ型レジスト層を積層しパターン露光を実施す
る工程を複数回繰り返し実施し、しかる後にレジストを
現像処理することにより、レジストパターンの断面形状
をT字型若しくは逆台形型に形成することができること
を見い出し、これによってステップカバレンジ性のよさ
に基づく蒸着パターン欠陥の発生を抑制することが可能
なことを見い出した。
本発明の目的は、ポジ型フォトレジストを用いリフトオ
フ法により基板上に蒸着膜のパターンをnt成する場合
の欠点、すなわち、アンダーマスクの断面形状が台形か
方形をしていたことによる前述の欠点を解決し、高品質
のへ着膜パターンを形成することのできるレジストパタ
ーンの新規な形成方法を提供することにある。
フ法により基板上に蒸着膜のパターンをnt成する場合
の欠点、すなわち、アンダーマスクの断面形状が台形か
方形をしていたことによる前述の欠点を解決し、高品質
のへ着膜パターンを形成することのできるレジストパタ
ーンの新規な形成方法を提供することにある。
すなわち、本発明のパターン形成方法は、基板上にポジ
型レジスト層を積層し、パターン露光を実施し、現像処
理することによって基板上にレジストパターンを形成す
る方法に於いて、基板上にポジ型レジスト層を積層しパ
ターン露光を実施した後に、該露光されたレジスト層上
にポジ型レジスト層を更に積層し、パターン露光部分が
前記レジスト層のパターン露光部分と重なり、かつパタ
ーン露光部分が次第に小さくなるようなパターン露光を
実施する工程を少なくとも一回以上実施し、しかる後に
これらレジスト層の現像処理を実施することを特徴とす
る。
型レジスト層を積層し、パターン露光を実施し、現像処
理することによって基板上にレジストパターンを形成す
る方法に於いて、基板上にポジ型レジスト層を積層しパ
ターン露光を実施した後に、該露光されたレジスト層上
にポジ型レジスト層を更に積層し、パターン露光部分が
前記レジスト層のパターン露光部分と重なり、かつパタ
ーン露光部分が次第に小さくなるようなパターン露光を
実施する工程を少なくとも一回以上実施し、しかる後に
これらレジスト層の現像処理を実施することを特徴とす
る。
以下5本発明によるパターン形成方法につき、図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
先ず第8図に示されるように、基板1上にポジ型レジス
ト2を積層し、パターンマスク3を介して、紫外光、遠
紫外光、X線あるいは電子線等により露光する。本発明
の方法に使用される基板としては、その使用目的により
種々のものが使用でき、特に限定されないが、具体的に
は以下のようなものか使用できる。例えば集積回路を製
造する場合には、紙−フェノール樹脂積層板、ガラス−
エポキシ樹脂積層板等の従来回路用基板として使用され
ている種々の絶縁性材料からなるフィルム若しくは板が
、微細色フィルターを製造する場合には、カラス板;光
学用樹脂板;ゼラチン、ポリビニルアルコール、ヒドロ
キシルエチルセルロース、メチルメタクリレート、ポリ
エステル、ポリブチラール、ポリアミド等の樹脂フィル
ムが挙げられる。また、基板をカラーフィルターを適用
されるものと一体として形成することちり能であり、そ
の場合の基板の一例としては、CCD、BBD、CID
等の固体撮像素子、ブラウン管表示面、撮像管の受光面
、液晶ディスプレー面、カラー電子写真感光体等が挙げ
られる。一方、ポジ型レジスト2は、液状のものであっ
てもドライフィルムタイプのものでもよい。
ト2を積層し、パターンマスク3を介して、紫外光、遠
紫外光、X線あるいは電子線等により露光する。本発明
の方法に使用される基板としては、その使用目的により
種々のものが使用でき、特に限定されないが、具体的に
は以下のようなものか使用できる。例えば集積回路を製
造する場合には、紙−フェノール樹脂積層板、ガラス−
エポキシ樹脂積層板等の従来回路用基板として使用され
ている種々の絶縁性材料からなるフィルム若しくは板が
、微細色フィルターを製造する場合には、カラス板;光
学用樹脂板;ゼラチン、ポリビニルアルコール、ヒドロ
キシルエチルセルロース、メチルメタクリレート、ポリ
エステル、ポリブチラール、ポリアミド等の樹脂フィル
ムが挙げられる。また、基板をカラーフィルターを適用
されるものと一体として形成することちり能であり、そ
の場合の基板の一例としては、CCD、BBD、CID
等の固体撮像素子、ブラウン管表示面、撮像管の受光面
、液晶ディスプレー面、カラー電子写真感光体等が挙げ
られる。一方、ポジ型レジスト2は、液状のものであっ
てもドライフィルムタイプのものでもよい。
次いで、第9図に示されるように、好ましくは前記ポジ
型レジストと同一のポジ型レジストを、該露光されたレ
ジスト層2上に積層し、先に使用したパターンマスク3
と同一のパターンを有し、パターンマスク3で露光した
場合より露光部分が小さくなるようなパターンマスク3
′によって下層のレジストの露光部分と上層のレジスト
の露光部分とか重なるように露光する。必要に応じ、こ
の第9図の工程を複数回繰り返して実施してもよい。
型レジストと同一のポジ型レジストを、該露光されたレ
ジスト層2上に積層し、先に使用したパターンマスク3
と同一のパターンを有し、パターンマスク3で露光した
場合より露光部分が小さくなるようなパターンマスク3
′によって下層のレジストの露光部分と上層のレジスト
の露光部分とか重なるように露光する。必要に応じ、こ
の第9図の工程を複数回繰り返して実施してもよい。
次いで、第1O図に示されるように、これら露光の実施
されたポジ型レジストを該レジストの現像府を用いて露
光部分選択的に溶解し、アンダーマスク4′を得る。こ
のようにして得られるアンターマスク4′の断面形状は
、T字型若しくは逆台形型のようなオーバーハング構造
を呈する。
されたポジ型レジストを該レジストの現像府を用いて露
光部分選択的に溶解し、アンダーマスク4′を得る。こ
のようにして得られるアンターマスク4′の断面形状は
、T字型若しくは逆台形型のようなオーバーハング構造
を呈する。
本発明の方法によりレジストパターンを形成する場合に
は、第1層目のポジ型レジスト2の膜厚は、特に限定さ
れるものではないが、一般に基板上にパターニングを得
る物質の膜厚の 1.2〜1.5倍程度とすることが好
ましい。また、第2層目以後のレジスト層2′の膜厚は
、第1層目のレジスト層2の膜厚と同じかそれ以下であ
ることが好ましい。表面層のレジストのオーバーハング
部の長さく一般的には、表面層のレジストパターン部の
線幅と、第1層目のレジストパターンの基板と接してい
る部分の線幅との差の172の値で表わされる)は、基
板上に形成しようとする最終パタニンの線幅の1720
〜115、好ましくは1/10〜115 とすることか
望ましい。
は、第1層目のポジ型レジスト2の膜厚は、特に限定さ
れるものではないが、一般に基板上にパターニングを得
る物質の膜厚の 1.2〜1.5倍程度とすることが好
ましい。また、第2層目以後のレジスト層2′の膜厚は
、第1層目のレジスト層2の膜厚と同じかそれ以下であ
ることが好ましい。表面層のレジストのオーバーハング
部の長さく一般的には、表面層のレジストパターン部の
線幅と、第1層目のレジストパターンの基板と接してい
る部分の線幅との差の172の値で表わされる)は、基
板上に形成しようとする最終パタニンの線幅の1720
〜115、好ましくは1/10〜115 とすることか
望ましい。
また、本発明の方法によりレジストパターンを形成する
場合、先の例では、第2層目以後のポジ型レジストの露
光に際しては、第1層目のパターンマスク3で露光した
場合より露光部分が小さくなるようなパターンマスク3
′を使用して露光を実施したが、これは好まし、い方法
の一例であり、必ずしもこのようなパターンマスク3′
を使用する必然性はない。すなわち、本発明にいうパタ
ーン露光部分か次第に小さくなるようなパターン露光と
は、例えば第1層目の露光で使用したのと同一のパター
ンマスク3を使用し、第2層目以後の露光時間を短く調
整して実施する方法をも包含するものであり、このよう
な方法によっても、オーバーハノヴ断面構造を有するレ
ジストパターンを形成することか可能である。
場合、先の例では、第2層目以後のポジ型レジストの露
光に際しては、第1層目のパターンマスク3で露光した
場合より露光部分が小さくなるようなパターンマスク3
′を使用して露光を実施したが、これは好まし、い方法
の一例であり、必ずしもこのようなパターンマスク3′
を使用する必然性はない。すなわち、本発明にいうパタ
ーン露光部分か次第に小さくなるようなパターン露光と
は、例えば第1層目の露光で使用したのと同一のパター
ンマスク3を使用し、第2層目以後の露光時間を短く調
整して実施する方法をも包含するものであり、このよう
な方法によっても、オーバーハノヴ断面構造を有するレ
ジストパターンを形成することか可能である。
このようにして形成されたアンターマスク4′を使用し
て、大規模集積回路や微細色フィルター等を製造するに
は、第11図に示されるように、パターニングする金属
や色素等の物質を、基板l及びアンターマスクb る。本発明の方法により形成されたアンターマスク4′
は、上述したようなオーバーハング構造を呈しているの
で、基板上の蒸着層5とアンダーマスク4゛」−の蒸着
層5′とは断続的(不連続)に形成される。
て、大規模集積回路や微細色フィルター等を製造するに
は、第11図に示されるように、パターニングする金属
や色素等の物質を、基板l及びアンターマスクb る。本発明の方法により形成されたアンターマスク4′
は、上述したようなオーバーハング構造を呈しているの
で、基板上の蒸着層5とアンダーマスク4゛」−の蒸着
層5′とは断続的(不連続)に形成される。
次いで、第12図に示されるように、アンターマスクを
溶解等の手段により除去すれば、不要なアンダーマスク
上の蒸着層5′も同時に除去され、基板上に所望形状の
パターンを有する蒸着層5を得ることができる。
溶解等の手段により除去すれば、不要なアンダーマスク
上の蒸着層5′も同時に除去され、基板上に所望形状の
パターンを有する蒸着層5を得ることができる。
このような本発明のパターン形成法によれば、その断面
形状かT字型若しくは逆台形型のようなオーバーハング
構造のアンダーマスクが基板上に形成されるので、パタ
ーニング物質の蒸着後にアンダーマスクを除去した際に
、第6図や第7図に図示されたような欠陥を生ずること
なく、所望の基若パターンを基板上に正確に形成するこ
とが可能である。更に、アンダーマスクをレジスト溶解
液にて溶解除去するに際しても、基板のレジスト溶解液
中への浸漬時間を大幅に短縮することができるので、特
に基板上のパターニング物質が色素等の有機物の場合に
は、レジスト溶解液のこれらパターニング物質へ及ぼす
影響を極力小さくすることが可能であり、高品質な蒸着
膜パターンを形成することができる。
形状かT字型若しくは逆台形型のようなオーバーハング
構造のアンダーマスクが基板上に形成されるので、パタ
ーニング物質の蒸着後にアンダーマスクを除去した際に
、第6図や第7図に図示されたような欠陥を生ずること
なく、所望の基若パターンを基板上に正確に形成するこ
とが可能である。更に、アンダーマスクをレジスト溶解
液にて溶解除去するに際しても、基板のレジスト溶解液
中への浸漬時間を大幅に短縮することができるので、特
に基板上のパターニング物質が色素等の有機物の場合に
は、レジスト溶解液のこれらパターニング物質へ及ぼす
影響を極力小さくすることが可能であり、高品質な蒸着
膜パターンを形成することができる。
以下、本発明のパター、ン形成法を実施例に基づき説明
する。
する。
実施例I
Si基基土上5i02層を形成したウェハー上に、ポジ
型しジス) AZ1350 (商品名、シプレーファー
イースト製)をスピナーにより7000Aの膜厚に塗布
した。このレジスト膜を乾燥し、90±5°Cで20分
間プリベークした後、露光部の線幅が2鱗のマスクを用
い、紫外光にて3秒1131の露光を行った。
型しジス) AZ1350 (商品名、シプレーファー
イースト製)をスピナーにより7000Aの膜厚に塗布
した。このレジスト膜を乾燥し、90±5°Cで20分
間プリベークした後、露光部の線幅が2鱗のマスクを用
い、紫外光にて3秒1131の露光を行った。
次いで、この露光レジスト膜」二に、上記と同一のポジ
型レジストをスピナーにより300〇への膜厚に重ねて
塗布した。このレジスト膜についても、同様な乾燥とプ
リベータを実施した後、先に使用したマスクと同様なパ
ターンを有し、露光部の線幅か1.8鱗のマスクを用い
、紫外光にて3秒間の露光を行った。なお、第1層目の
レジストと第2層目のレジストとの露光に際しての位置
合わせは、ウェハー及びマスク」二のアライメントマー
クを使用して実施した。
型レジストをスピナーにより300〇への膜厚に重ねて
塗布した。このレジスト膜についても、同様な乾燥とプ
リベータを実施した後、先に使用したマスクと同様なパ
ターンを有し、露光部の線幅か1.8鱗のマスクを用い
、紫外光にて3秒間の露光を行った。なお、第1層目の
レジストと第2層目のレジストとの露光に際しての位置
合わせは、ウェハー及びマスク」二のアライメントマー
クを使用して実施した。
吹に、この露光レジストを積層したウェハーをAZディ
ベロツバ−(上記レジストの現像液)を水で2倍に希釈
した水溶液中に浸漬し、レジストを現像処理し、更に純
水によりリンス処理した。以」二の工程により、ウェハ
ー上にその断面形状がT字型のアンターマスクを形成す
ることができた。
ベロツバ−(上記レジストの現像液)を水で2倍に希釈
した水溶液中に浸漬し、レジストを現像処理し、更に純
水によりリンス処理した。以」二の工程により、ウェハ
ー上にその断面形状がT字型のアンターマスクを形成す
ることができた。
次にこのウェハーを真空蒸着装置内にセットし、10°
6Toor迄排気した後、電子ビームによってA1をウ
ェハー上に500(IAの膜厚に蒸着した6蒸着ウェハ
ーを真空蒸着装置から取り出し、アンダーマスクを除去
(リフトオフ)するために、ジメチルホルムアミド中に
10秒間超音波をかけながら浸漬し、次いでイソプロピ
ルアルコール中に10秒間超音波をかけながら浸漬し、
リフトオフを実施した。
6Toor迄排気した後、電子ビームによってA1をウ
ェハー上に500(IAの膜厚に蒸着した6蒸着ウェハ
ーを真空蒸着装置から取り出し、アンダーマスクを除去
(リフトオフ)するために、ジメチルホルムアミド中に
10秒間超音波をかけながら浸漬し、次いでイソプロピ
ルアルコール中に10秒間超音波をかけながら浸漬し、
リフトオフを実施した。
このようにして製造されたウェハー上のAl製回路パタ
ーンを顕微鏡で観察したところ、この回路パターンにつ
いては、パターン切れ、ショート等の欠陥は皆無であっ
た。
ーンを顕微鏡で観察したところ、この回路パターンにつ
いては、パターン切れ、ショート等の欠陥は皆無であっ
た。
比較例1
ウェハー上にポジ型レジストを8000人の膜厚に一層
のみ塗布し、露光1、現像を実施したことを除いては実
施例1と同様な方法によりアンダーマスクを形成し、A
Iの蒸着、リフトオフを実施した。
のみ塗布し、露光1、現像を実施したことを除いては実
施例1と同様な方法によりアンダーマスクを形成し、A
Iの蒸着、リフトオフを実施した。
このように製造されたAl製回路パターンを顕微鏡で観
察したところ、ショートしている箇所が数カ所みつかっ
た。
察したところ、ショートしている箇所が数カ所みつかっ
た。
実施例2
洗浄したガラス基板上にポジ型しジス) FPM−21
0(商品名、タイ午ン工業■製)をスピナーにより50
0OAの膜厚に塗布した。このレジスト膜を乾燥し、
180℃で30分間プリベークした後、露光部の線幅が
5−のマスクを用い、遠紫外先にて21O秒間の露光を
行った。次いで、この露光レジスト膜上に、上記と同一
のポジ型レジストをスピナーにより2000への膜厚に
重ねて塗布した。このレジスト膜についても、同様な乾
燥とブリベータを実施した後、先に使用したマスクと同
様なノぐターンを有し、露光部の線幅が41iIfiの
マスクを用い、遠紫外光にて210秒間の露光を行った
。なお、第1層目のレジストと第2層目のレジストとの
露光に際しての位置合わせは、カラス基板及びマスク上
のアライメントマークを使用して実施した。 次に、こ
の露光レジストを積層したガラス基板を現像液(FPM
−2100、商品名、ダイキン工業四製)中に浸漬し、
レジストの現像処理し、その断面形状がT字型のアンダ
ーマスクを形成した。
0(商品名、タイ午ン工業■製)をスピナーにより50
0OAの膜厚に塗布した。このレジスト膜を乾燥し、
180℃で30分間プリベークした後、露光部の線幅が
5−のマスクを用い、遠紫外先にて21O秒間の露光を
行った。次いで、この露光レジスト膜上に、上記と同一
のポジ型レジストをスピナーにより2000への膜厚に
重ねて塗布した。このレジスト膜についても、同様な乾
燥とブリベータを実施した後、先に使用したマスクと同
様なノぐターンを有し、露光部の線幅が41iIfiの
マスクを用い、遠紫外光にて210秒間の露光を行った
。なお、第1層目のレジストと第2層目のレジストとの
露光に際しての位置合わせは、カラス基板及びマスク上
のアライメントマークを使用して実施した。 次に、こ
の露光レジストを積層したガラス基板を現像液(FPM
−2100、商品名、ダイキン工業四製)中に浸漬し、
レジストの現像処理し、その断面形状がT字型のアンダ
ーマスクを形成した。
この後、カラス基板全面を遠紫外光にて6分間の露光を
行い、このアンダーマスクスがリフトオフ工程に於いて
上記レジスト現像液により溶解することができるように
処理した。
行い、このアンダーマスクスがリフトオフ工程に於いて
上記レジスト現像液により溶解することができるように
処理した。
次にこのガラス基板を真空蒸着装置内にセットし、 1
0’ Toor迄排気した後、予め真空蒸着装置内にセ
ントしておいた銅フタロシアニンを入れたHaホードを
500〜600℃に加熱し、銅フタロシアニンをカラ
ス基板上に300OAの膜厚に蒸着した。蒸着ガラス基
板を真空蒸着装置から取り出し、撹拌されている上記レ
ジスト現像液中に 2分間浸漬し、アンダーマスクを除
去した。次いで、このカラス基板をリンス液(FPM−
21OR1商品名、ダイキン工業■製)にてリンスし、
窒素ガスで乾燥させた。
0’ Toor迄排気した後、予め真空蒸着装置内にセ
ントしておいた銅フタロシアニンを入れたHaホードを
500〜600℃に加熱し、銅フタロシアニンをカラ
ス基板上に300OAの膜厚に蒸着した。蒸着ガラス基
板を真空蒸着装置から取り出し、撹拌されている上記レ
ジスト現像液中に 2分間浸漬し、アンダーマスクを除
去した。次いで、このカラス基板をリンス液(FPM−
21OR1商品名、ダイキン工業■製)にてリンスし、
窒素ガスで乾燥させた。
このようにしてガラス基板上に線幅5騨、ピッ++5−
の単色のカラーストライプフィルターを形成することが
できた。これを顕微鏡で観察したところ、パターンの欠
陥は皆無であった。
の単色のカラーストライプフィルターを形成することが
できた。これを顕微鏡で観察したところ、パターンの欠
陥は皆無であった。
比較例2
第2層目のポジ型レジストの塗布及び露光を実施しなか
ったことを除いては、実施例1と同様にしてカラス基板
上にアンダーマスクを形成し、銅フタロシアニンの蒸着
、リフトオフを実施した。
ったことを除いては、実施例1と同様にしてカラス基板
上にアンダーマスクを形成し、銅フタロシアニンの蒸着
、リフトオフを実施した。
イ[1し、アンダーマスクの除去に際しては、現像液中
への浸漬に5分間以上の時間を要した。このように製造
された色素パターンを顕微鏡で観察したところ、除去さ
れるべき部分に蒸着色素が残っている部分や、残存すべ
き部分に蒸着色素が欠けているといった欠陥箇所が数カ
所みつかった。
への浸漬に5分間以上の時間を要した。このように製造
された色素パターンを顕微鏡で観察したところ、除去さ
れるべき部分に蒸着色素が残っている部分や、残存すべ
き部分に蒸着色素が欠けているといった欠陥箇所が数カ
所みつかった。
第1図〜第4図は、従来のリフトオフ法によるパターン
形成法を示す工程図である。第5図は、第3図の部分拡
大図であり、第6図及び第7図は、従来のリフトオフ法
による場合に生ずるパターン欠陥を示す図である。第8
図〜第12図は、本発明に従うパターン形成法を示す工
程図である。 1 基板 2.2′ニレジスト層 3.3′:パターンマスク 4.4′ニアツタ−マスク 5.5′:へ着層 A・アンダーマスクの段差発生部 B ステンプカバレンジ性がよいために生ずる欠陥 C蒸着層のひげ状欠陥 第 4 図 第 12 ri!J
形成法を示す工程図である。第5図は、第3図の部分拡
大図であり、第6図及び第7図は、従来のリフトオフ法
による場合に生ずるパターン欠陥を示す図である。第8
図〜第12図は、本発明に従うパターン形成法を示す工
程図である。 1 基板 2.2′ニレジスト層 3.3′:パターンマスク 4.4′ニアツタ−マスク 5.5′:へ着層 A・アンダーマスクの段差発生部 B ステンプカバレンジ性がよいために生ずる欠陥 C蒸着層のひげ状欠陥 第 4 図 第 12 ri!J
Claims (1)
- 基板上にポジ型レジスト層を積層し、パターン露光を実
施し、現像処理することによって基板上にレジストパタ
ーンを形成する方法に於いて、基板上にポジ型レジスト
層を積層しパターン露光を実施した後に、該露光された
レジスト層上にポジ型レジスト層を更に積層し、パター
ン露光部分が前記レジスト層のパターン露光部分と重な
り、かつパターン露光部分が次第に小さくなるようなパ
ターン露光を実施する工程を少なくとも一回以上実施し
、しかる後にこれらレジスト層の現像処理を実施するこ
とを特徴とするパターン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142498A JPS6034015A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | パタ−ン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58142498A JPS6034015A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | パタ−ン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034015A true JPS6034015A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15316729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58142498A Pending JPS6034015A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | パタ−ン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034015A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05100553A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Sharp Corp | 電子写真装置のスクリーン装置 |
| JP2005040940A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-02-17 | Agilent Technol Inc | 大規模並列処理微小電気機械システムのパッケージング用に反応性フォイルを用いたウェハボンディング法 |
| JP2014165340A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置の製造方法 |
| WO2017121007A1 (zh) * | 2016-01-13 | 2017-07-20 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 薄膜晶体管结构的制造方法 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58142498A patent/JPS6034015A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05100553A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-04-23 | Sharp Corp | 電子写真装置のスクリーン装置 |
| JP2005040940A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-02-17 | Agilent Technol Inc | 大規模並列処理微小電気機械システムのパッケージング用に反応性フォイルを用いたウェハボンディング法 |
| JP2014165340A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Seiko Instruments Inc | 半導体装置の製造方法 |
| WO2017121007A1 (zh) * | 2016-01-13 | 2017-07-20 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 薄膜晶体管结构的制造方法 |
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