JPS6034098Y2 - 録音周波数特性補正装置 - Google Patents
録音周波数特性補正装置Info
- Publication number
- JPS6034098Y2 JPS6034098Y2 JP13218779U JP13218779U JPS6034098Y2 JP S6034098 Y2 JPS6034098 Y2 JP S6034098Y2 JP 13218779 U JP13218779 U JP 13218779U JP 13218779 U JP13218779 U JP 13218779U JP S6034098 Y2 JPS6034098 Y2 JP S6034098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- capacitor
- frequency characteristic
- recording frequency
- characteristic correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープレコーダ等の録音周波数特性を任意に可
変することの可能な録音周波数特性補正回路に関するも
のである。
変することの可能な録音周波数特性補正回路に関するも
のである。
従来から最も広く使用されているテープレコーダ等のN
AB!tI性に合わせ、あるいはプリエンファシスを行
う等のための録音周波数特性補正回路が第1図に示され
ている。
AB!tI性に合わせ、あるいはプリエンファシスを行
う等のための録音周波数特性補正回路が第1図に示され
ている。
第1図において、周波数特性の補正を行うための増幅器
はトランジスタ1個のエミッタ接地増幅回路から威る。
はトランジスタ1個のエミッタ接地増幅回路から威る。
トランジスタ10のコレクタには負荷抵抗12が接続さ
れ、この負荷抵抗12を介してコレクタが電源に接続さ
れている。
れ、この負荷抵抗12を介してコレクタが電源に接続さ
れている。
又、コレクタには結合コンデンサ14が接続され、結合
コンデンサ14を介して増幅器の出力信号が図示されて
いない録音機の録音磁気ヘッド等へ直接あるいは抵抗器
・トラップ回路等を介して供給される。
コンデンサ14を介して増幅器の出力信号が図示されて
いない録音機の録音磁気ヘッド等へ直接あるいは抵抗器
・トラップ回路等を介して供給される。
一方、トランジスタ10のエミッタはエミッタ抵抗16
を介して接地されており、このエミッタ抵抗16に並列
に共振回路18が接続されている。
を介して接地されており、このエミッタ抵抗16に並列
に共振回路18が接続されている。
共振回路18はインダクタンス回路を形成する可変イン
ダクタンス20とコンデンサ回路を形成するコンデンサ
22との直列回路から戒る。
ダクタンス20とコンデンサ回路を形成するコンデンサ
22との直列回路から戒る。
増幅器はトランジスタ10のベースから音声信号等を入
力し電圧増幅をするが、エミッタ抵抗に可変インダクタ
ンス20とコンデンサ22との直列回路から成る共振回
路18が並列接続されているため、その共振周波数が所
望の高域周波数に設定すれ、エミッタ抵抗16に流れる
エミッタ電流が側路されることにより、増幅器の電圧増
幅利得を増加補正することが可能となる。
力し電圧増幅をするが、エミッタ抵抗に可変インダクタ
ンス20とコンデンサ22との直列回路から成る共振回
路18が並列接続されているため、その共振周波数が所
望の高域周波数に設定すれ、エミッタ抵抗16に流れる
エミッタ電流が側路されることにより、増幅器の電圧増
幅利得を増加補正することが可能となる。
しかしながら上述した従来例によれば、コンデンサ回路
のコンデンサ容量をマイクロコンピュータ等によるデジ
タル制御或いは外部装置を用いて遠隔制御をさせようと
するには、困難な点が数多く存在し、特に精度が低くな
らざるを得ない。
のコンデンサ容量をマイクロコンピュータ等によるデジ
タル制御或いは外部装置を用いて遠隔制御をさせようと
するには、困難な点が数多く存在し、特に精度が低くな
らざるを得ない。
本考案は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、デジタル制御信号により、録音周波数特性の
補正を安定かつ正確にステップ制御することの可能な録
音周波数特性補正装置を提供することにある。
の目的は、デジタル制御信号により、録音周波数特性の
補正を安定かつ正確にステップ制御することの可能な録
音周波数特性補正装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、増幅器の帰還回
路にインダクタンス回路とコンデンサ回路とを含む共振
回路を設けることにより音声周波数帯域の高域の利得を
増加補正する録音周波数特性補正装置において、前記共
振回路のコンデンサ回路は固定コンデンサとスイッチと
の直列回路が複数並列接続された回路を含み、前記スイ
ッチが外部からのスイッチ制御信号により制御されるこ
とによりコンデンサ回路の容量をステップ制御すること
を特徴とする。
路にインダクタンス回路とコンデンサ回路とを含む共振
回路を設けることにより音声周波数帯域の高域の利得を
増加補正する録音周波数特性補正装置において、前記共
振回路のコンデンサ回路は固定コンデンサとスイッチと
の直列回路が複数並列接続された回路を含み、前記スイ
ッチが外部からのスイッチ制御信号により制御されるこ
とによりコンデンサ回路の容量をステップ制御すること
を特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を説明する
。
。
第2図には本考案の好適な実施例が示されている。
第1図の従来例と異なるのは、コンデンサ回路22であ
る。
る。
コンデンサ回路22は、それぞれのコンデンサ22−1
〜22−4とそれぞれに対応するスイッチ用トランジス
タ24−1〜24−4とが直列接続された直列回路が4
個並列接続され、これに可変コンデンサ26が並列接続
されることにより構成されている。
〜22−4とそれぞれに対応するスイッチ用トランジス
タ24−1〜24−4とが直列接続された直列回路が4
個並列接続され、これに可変コンデンサ26が並列接続
されることにより構成されている。
スイッチ用トランジスタ24のベースは図示されていな
いデジタル制御信号を出力する制御装置の出力端子に接
続されている。
いデジタル制御信号を出力する制御装置の出力端子に接
続されている。
本考案においても、共振回路18の共振周波数は可変イ
ンダクタンス20のインダクタンスとコンデンサ回路2
2のコンデンサ容量とにより決定される。
ンダクタンス20のインダクタンスとコンデンサ回路2
2のコンデンサ容量とにより決定される。
しかしながら、本考案においては、コンデンサ回路22
のコンデンサ容量は、図示されていない外部の制御装置
のデジタル制御信号によりスイッチ用トランジスタ24
−1〜24−4のオンオフにより、ステップ制御される
。
のコンデンサ容量は、図示されていない外部の制御装置
のデジタル制御信号によりスイッチ用トランジスタ24
−1〜24−4のオンオフにより、ステップ制御される
。
すなわち、外部からのデジタル制御信号によりオンされ
たスイッチ用トランジスタ24−1〜24−4のコンデ
ンサ22−1〜22−4のコンデンサ容量と可変コンデ
ンサ26のコンデンサ容量トの和カコンデンサ回路22
のコンデンサ容量となる。
たスイッチ用トランジスタ24−1〜24−4のコンデ
ンサ22−1〜22−4のコンデンサ容量と可変コンデ
ンサ26のコンデンサ容量トの和カコンデンサ回路22
のコンデンサ容量となる。
この結果、外部制御装置のデジタル制御信号により、コ
ンデンサ回路22のコンデンサ容量がステップ制御され
、所望の録音周波数特性に補正することのできる録音周
波数特性補正装置を得ることが可能となる。
ンデンサ回路22のコンデンサ容量がステップ制御され
、所望の録音周波数特性に補正することのできる録音周
波数特性補正装置を得ることが可能となる。
以上説明したように、本考案によれば、簡単な構成の回
路により録音周波数特性の補正が安定かつ正確に制御可
能となる。
路により録音周波数特性の補正が安定かつ正確に制御可
能となる。
そして、本考案によれば、コンデンサ回路のコンデンサ
容量をマイクロコンピュータ等によるデジタル制御ある
いは外部装置を用いて遠隔制御することが可能である。
容量をマイクロコンピュータ等によるデジタル制御ある
いは外部装置を用いて遠隔制御することが可能である。
更にコンデンサ回路のコンデンサ容量を任意の組合せあ
るいは選択により、値を決定することができるので、種
々の周波数特性を得ることも可能である。
るいは選択により、値を決定することができるので、種
々の周波数特性を得ることも可能である。
特に、本考案によれば、ステップ状に切替え制御される
コンデンサ回路のコンデンサ容量を、可変容量コンデン
サにより更に微調整腰録音周波数特性の補正を正確に行
うことが可能となる。
コンデンサ回路のコンデンサ容量を、可変容量コンデン
サにより更に微調整腰録音周波数特性の補正を正確に行
うことが可能となる。
第1図は従来の録音周波数特性補正装置を示す回路図、
第2図は本考案に係る録音周波数特性補正装置の好適な
実施例を示す回路図、である。 各図中同一部材には同一符号を付し、22はコンデンサ
回路、24はスイッチ用トランジスタ、26は可変コン
デンサである。
第2図は本考案に係る録音周波数特性補正装置の好適な
実施例を示す回路図、である。 各図中同一部材には同一符号を付し、22はコンデンサ
回路、24はスイッチ用トランジスタ、26は可変コン
デンサである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 増幅器の帰還回路にインダクタンス回路とコンデンサ回
路とを含む共振回路を設けることにより音声周波数帯域
の高域の利得を増加補正する録音周波数特性補正装置に
おいて、 前記共振回路のコンデンサ回路は、固定コンデンサとス
イッチとの直列回路が複数並列接続された回路と、この
回路に並列に接続された可変容量コンデンサの回路と、
を含み、前記スイッチが外部からのスイッチ制御信号に
より制御されることによりコンデンサ回路の容量をステ
ップ制御するとともに、前記可変容量コンデンサを制御
することによりコンデンサ回路の容量を微調整すること
を特徴とする録音周波数特性補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13218779U JPS6034098Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 録音周波数特性補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13218779U JPS6034098Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 録音周波数特性補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651130U JPS5651130U (ja) | 1981-05-07 |
| JPS6034098Y2 true JPS6034098Y2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=29363817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13218779U Expired JPS6034098Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 録音周波数特性補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034098Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-25 JP JP13218779U patent/JPS6034098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651130U (ja) | 1981-05-07 |
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