JPS6034119B2 - ギタ−弦の末端止め駒の製造法 - Google Patents

ギタ−弦の末端止め駒の製造法

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JPS6034119B2
JPS6034119B2 JP55035477A JP3547780A JPS6034119B2 JP S6034119 B2 JPS6034119 B2 JP S6034119B2 JP 55035477 A JP55035477 A JP 55035477A JP 3547780 A JP3547780 A JP 3547780A JP S6034119 B2 JPS6034119 B2 JP S6034119B2
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JP
Japan
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mold
string
stopper
manufacturing
cylindrical
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剛二 高橋
澄雄 藤原
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はギター弦の末端止め駒の製造法に関し、その目
的は多量生産に通し、且物理特性を向上せしめて音の振
動伝達性を良効にして美しい正確な音色を発するように
なさんとするものである。
従来ギター弦(ゲージ)は真鋼性の中央に穿孔し、外周
にリング状の溝を形成した丸駒を作成し、この丸駒外周
の溝内にゲージ端部を鉄合するように巻きつけて撚るか
その上に巻線加工を施している。
従ってこの方法ではゲージ一本づっの加工となり丸駒へ
巻き線を施す際その巻き始めは手作業で行なわねばなら
ないので生産性が悪く多量生産に通さず、且製造コスト
が高くつくと共に巻き線の巻き状態が均一になりにくく
、しかもゲージと丸駒とが一体でないので音の伝達性が
低下し、且減衰する欠点がある。本発明はこれに鑑みて
自動的に機械にてしかもゲージ端部に一体に止め駒(丸
駒)を形成せんとするもので、以下本発明の製造法を図
示の実施例に基づいて説明する。
図に於て1はギター弦の末端に一体に形成する止め駒
の素材で通常真銀製の長尺なる帯平板状で、この素材1
を止め駒となる長さに切断して使用する。これは対嶋し
、駆動される一対の供給ローラ2,2に挟持されつつ第
一の金型3内に強制挿入されるとこの金型3内に形成さ
れた筒状の孔内面3bにそって挿入される素材は轡曲さ
れ筒状に形成される。この素材が金型内3内へ予じめ設
定された長さのみ挿入されると素材の送り込みは停止さ
れると同時に金型3の素材供給口に対向して設けられた
カッター4が前進し、このカッター4と供給口縁3aに
て素材は定寸にて切断され、且つカッター先端にて切断
された素材先端部は内へ押し込められ円弧形に屈曲せし
められる。この場合円筒形に形成された素材はその両端
緑間は図示の如く少し開いた状態となっている。次に金
型3内にしかもこの円筒形素材内へ予じめ定寸に切断さ
れたあるいは長尺の弦5を挿入される。弦5の金型3内
への挿入は素材Iと同時あるいは素材挿入前であっても
よい。この金型3の筒状の孔3bはその先端側に於て先
すぼまり状のテーパ面3cとし、これと対向側に押込杵
6を配置する。定寸に切断された素材は次のにこの押込
杵6にてテーパ面側へ押し出されると素材先端緑はこの
テーパ面にそって強制的に径がすぼめられ小口径の円筒
形となる。この時円筒形に鴬曲した素材両端緑は互いに
接するか、もしくは近接した状態となって金型3と隣接
された第二金型7内へ挿入される。この時弦の先端も同
時に押し込められ、素材端の弦の端面とは略揃えられる
。次にこの第二金型7の上下に対向したかしめ用ロッド
8,8が金型7内に押し込められ、筒形素材の一部を変
形させ弦の一部を球持させるようになした後かしめ用ロ
ッドを金型7内より退出させ、次にこの金型7内に第二
押込杵9にて金型7の内奥端面に向って挿入せしめる。
この第二金型7の孔形7aは第1図に示す如く半球面部
7bとなっており、この半球面部7bに素材先端が強く
圧接されると該球面部に沿って素材先端は屈曲形成せし
められると共にこの球面部と第二押込村先端面にて素材
及び弦が圧潰されて弦はジグザグ状となり、且つその外
周部を素材にて完全に被覆され一体となり、止め駒が形
成される。この第二金型7の内奥端中央には弦が挿入さ
れる小口径の孔7cが穿孔されている。
止め駒10が弦端を抱持するように一体に形成された後
第二押込杵を後退せしめると共に第二金型を上下に分離
せしめると容易に金型内より取り出すことができるもの
である。尚素材端縁を鏡歯状形とすることによって屈曲
形成がより容易に行える。
而して本発明による時は帯状の金属板を円筒形に轡曲形
成と同時に定寸に切断しこれをより小口径の円筒形にし
、且つ弦を挟持しつつ素材を弦の先端とともに圧潰し、
所望止め駒形に成形するため材料ロスがなく製作が機械
的に連続的に行えるため生産能力が向上し、且製造コス
トを低減でき、しかも弦端に一体にして止め駒を形成す
るので音の伝達性が良く美しい音色となる等の利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は形成装置の斜視図、第2図は製造工程の説明図
である。 1・・・・・・素材、2・・・・・・供給。 ーラ、3・・・・・・第一金型、3a……供給口縁、3
b……孔、3c……ブーパ面、4・・・・・・カッター
、5…・・・弦、6…・・・押込杵、7・・・・・・第
二金型、7a・・…・孔形、7b・・・半球両部、7c
・…・・孔、8・・・・・・かしめ用ロッド、9…・・
・第二押込杵、10・・・…止め駒。第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯板状素材を第一金型内に強制的に挿入して円筒形
    に彎曲形成すると共に定寸に切断した後この素材を該金
    型内の円筒形素材内へ挿入された弦端とともに第二金型
    側へ押し出すことによりより小径の円筒形とし、次に第
    二金型内で円筒素材の一部を圧潰して弦を抱持させた後
    、該素材を第二金型内で圧潰し所望の止め駒形に成形す
    ることにより弦端を止め駒内に抱持するようにして一体
    に形成することを特徴とするギター弦の末端止め駒の製
    造法。
JP55035477A 1980-03-19 1980-03-19 ギタ−弦の末端止め駒の製造法 Expired JPS6034119B2 (ja)

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JPS56132393A JPS56132393A (en) 1981-10-16
JPS6034119B2 true JPS6034119B2 (ja) 1985-08-07

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