JPS6034285Y2 - 位置設定装置 - Google Patents

位置設定装置

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JPS6034285Y2
JPS6034285Y2 JP15140382U JP15140382U JPS6034285Y2 JP S6034285 Y2 JPS6034285 Y2 JP S6034285Y2 JP 15140382 U JP15140382 U JP 15140382U JP 15140382 U JP15140382 U JP 15140382U JP S6034285 Y2 JPS6034285 Y2 JP S6034285Y2
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bed
light
radiation
patient
conductor
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は二つの物体の内少くとも一方が他方に対して相
対的に移動し得るような二つの物体間の位置的関係を定
め、そして維持するための技術に係る。
本考案は放射線治療において放射線に対する患者の位置
を定める場合に適用できる。
最初患者を正しく位置決めした上で、患者を放射線に対
して正しい位置に維持する。
放射線療法において、高度のエネルギー放射はコバルト
60または直線加速器のような放射線源により確立され
る。
患者はベッド上に置かれ、患者の治療を受けるべき部分
が予定の露出時間放射線内に置かれる。
患者の放射線療法は、細胞組織を破壊するかまたはその
発達を阻止して所望の治療効果を遠戚する。
勿論、放射線は患者の治療を受けつつある部分に対し的
確に位置決めされねばならない。
それにより、最高の治療を行うとともに、健康な組織へ
の損傷を防止するものである。
従来上記のような位置決めは患者の照射される皮膚の区
域に標的を彩色することによって行われた。
例えばXのような光パタンを放射線の通路に作り出し、
そして患者のベッドを前記のパタンの光に皮膚の標的が
整列するように移動させる。
次に、前記光のパターンを除去し、そして患者のまわり
の区域から操作者を退去させ、放射線を発生させる。
放射線源に対する患者の最初の位置は正しくても、治療
中患者の位置はしばしば変り、そのため放射線が患者の
所望の位置に当らなくなる。
患者はこのことがわからないかも知れない。
それは、患者の視界が衣類等によりさえぎられること、
および放射線は肉眼では視えないことによる。
立合い中の操作者も放射線に対する患者の不整列を発見
することができない。
それは、操作妻達が偶発的な照射を避けるためベッドの
そばから離れているためである。
その結果、放射療法の効果がしばしば薄れる。
これは、治療されるべき患者の部分の放射線に対する不
整列による。
このことは、露出時間を長くしかつ線エネルギーを高め
ることによって成る程度克服できるが、患者にそれ相当
の悪影響がある。
従って、放射線治療を受ける患者が放射線に対して正し
く位置決めされたときを示す手段に対する要望が高まっ
てきた。
この分野における先行技術の努力は、不整列を示しかつ
不整列が生起したとき放射を停止する指示計の開発に向
けられた。
このような指示計による場合では、放射線源が撤去され
、患者の位置が調整され、そして放射線が治療を続行す
るため再び適用される。
こうして長い時間を消費し、そのため患者は不快を覚え
る。
本考案の目的は、二つの物体間の位置関係を確立し、そ
して前記物体の一方の位置が変った場合、前記関係を回
復しかつ維持するための装置を提供するにある。
更に詳しく述べると、本考案の目的は、患者と放射線と
の整列を確立し、そして、患者がその位置を変えた場合
前記整列を回復しかつ維持するための手段を提供するに
ある。
要約すれば、本考案は中心から端に向って強さが変化す
る同心的パタンの光ビームを利用する。
反射する標的は前記光ビームを反射するため患者または
他の物体の上に置かれる。
反射した光はその強さに釣合った信号を得るために検知
される。
この信号は前記光ビームに対する患者または他の物体の
関係を示すため、また、所望の関係を回復しかつ維持す
るため制御手段を運転するために利用される。
本考案の実施例以下添附図面につき説明する。
第1図に、放射線に対して患者を位置設定するための手
段としての本考案の装置の典型的実施例を示す。
放射線は一般に使用されている任意の線源から発生され
るが、代表的なものは第1図に示す磁気誘導電子加速装
置10である。
加速装置10は放射線照射用のヘッド14を支える腕1
2を含む。
腕12は放射線を所望の傾斜角度で適用するように胴1
6と共に正確に動かし得るようになっている。
ヘッド14もまた放射線を方向付けるのを補助するよう
に動かし得る。
患者は放射線の通路にベッド20の上に位置決めされる
ベッド20は患者を受入れるための寝床22を含む。
寝床22は三つの互いに直角をなすX軸、Y軸およびZ
軸に沿って動かし得る。
第1図に示す如く、寝床22の胴16の前方における前
後運動はX軸に沿った運動である。
寝床22が胴16に対し近接し、離去する運動はY軸に
沿った運動であり、また、寝床22の上下運動はZ軸に
沿った運動である。
下記説明に資するため、上記三つの軸に沿った運動の方
向をプラス方向およびマイナス方向として考える。
例えば、寝床22のY軸に沿って胴16に近接する運動
はY軸のプラス方向と考え、寝床22の胴16から遠ざ
かる運動はY軸のマイナス方向と考える。
ベッド20は、ベッドをX軸に沿って前後に動かすため
の電動機被動車輪24を含む。
寝床22をY軸に平行な通路26においてベッド20上
に取付けることができ、寝床を電動機−親ねじ機構28
によって移動させることができる。
通路26を電動機被動親ねじ30でベッド20上で垂直
力に動かすとによって寝床22を2軸に沿って上下に移
動させることができる。
電動機は電カケープル32への接続によって供電される
光源40は中心から端に向って光強度が変化する同心的
パタンの光ビームを発生するために設けられる。
この光源をヘッド14上に取付け、概して放射線の進路
に沿って光ビームを投射することができる。
例えば、第2図に示す如く、光ビーム42は中心44で
最も強く、周縁46で最も弱い。
選択的に、光ビームを周縁において最も強く、中心にお
いて最も弱くすることができる。
中心44と周縁46との中間区域48は強さが漸次弱ま
る区域である。
中間区域における光のパタンは光ビームが該区域を半径
方向に横切るとき、ある予定された関数に従って変化す
ることができる。
例えば、光は区域48を横切って均一または対数的に変
化することができる。
光源40はレーザー50または他の適当な、可視光線ま
たは赤外線のような輻射エネルギーの発生源を含む。
本明細書において謂う1光、は輻射エネルギーの適当な
種類全部を包含する。
レーザー50で発生される光は、同心的パタンに強度が
変化する光ビーム42を軸43に沿って発生する拡散レ
ンズ52を通過する。
レンズ52からの光は、光軸に対し角度45°に設置さ
れた複式鏡54の後方へ透過する。
後記にふれる如く、光は患者の位置決め用軸線43に沿
って反射する。
反射光、は複式鏡54にとらえられ、第2の鏡56に反
射される。
反射された映像は集束レンズ58を通り、光電池60に
達する。
光電池60は反射光の強さに比例する電気信号を導体6
3に提供する。
反射性標的70を、第3図に示す如く、放射線を受ける
区域において患者の皮膚の上に置く。
この標的は、通常後方反射型のテープの小片で、該小片
への投射光の軸に沿って反射し返す。
米国ミネソタ、セントポールの脚社により製造され、ス
トック790吋として販売されている光電池走査テープ
は上記目的に適する。
光電池60は、光電池とベッド20に対する駆動手段と
の間に介在した制御手段72に導体63により接続する
第3図に示す如く、制御手段72はX軸制御回路74と
Y軸制御回路76とを含む。
これらの回路74と76は概して同一の構造であるので
、便宜上X軸制御回路74のみについて詳細に説明する
回路74は増幅器78を含む。
増幅器78は、二つの入力端子に印加された信号差によ
って動作できるので、差動式のものでよい。
光電池60は、導体63と62および抵抗器80により
差動増幅器78の一方の入力端子に接続する。
コンデンサ82の下極板は接地する。二極管86は増幅
器・78の入力側を横切って接続する。
二極管86は導体62からコンデンサ82に電圧を適用
するようになされている。
差動増幅器78の出力は導体88に提供される。
トランジスタ90はそのエミッタ端子とコレクタ端子が
コンデンサ82を横切って接続されている。
トランジスタ90のベース端子は抵抗器92とコンデン
サ94を介し導体88の出力信号によりバイアスされる
後記の如く、導体88の出力信号はパルス形であり、相
補型フリップ・フロップ回路の入力側に適用される。
フリップ・フロップ回路96のセットおよびリセット出
力はX軸制御回路74の出力を提供する。
フリップ・フロップ回路96のセット出力またはQ出力
は導体97と電カケープル32により車輪24に対する
駆動手段に接続されてベッド20をX軸に沿ってプラス
方向に動かす。
フリップ・フロップ回路96のリセット出力またはQは
導体99と電カケープル32により車輪24に対する駆
動手段に接続されてベッド20をX軸に沿いマイナス方
向に動かす。
導線97と99はタイマで運転される開閉器101を通
っている。
Y軸制御回路76はX軸制御回路74と同様に構成され
ている。
導体63と64の信号は差動増幅器98に入力として供
給される。
差動増幅器98の出力は相補型フリップ・フロップ回路
100を介して提供される。
フリップ・フロップ回路100のセット出力は寝床22
に対する駆動手段に接続されて寝床22をY軸に沿いプ
ラス方向に動かす。
前記接続は導体103と電カケープル32によって得ら
れる。
フリップ・フロップ回路100のリセット出力は導体1
05と電カケープル32を介し寝床22に対する駆動手
段に接続されて寝床22をY軸に沿いマイナス方向に動
かす。
導体103と105はタイマで運転される開閉器107
を通っている。
後記する目的のため、X軸制御回路74とY軸制御回路
76は一対のタイマで互いに接続されている。
差動増幅器78の出力導体88は導体104によりタイ
マ102の入力に接続される。
タイマ102の出力は開閉器101を運転する。
タイマ102の運転は次のとおりである。
即ち、導体88のパルスがタイマ102の入力に適用さ
れると、タイマ102は開閉器101を閉じ、そして少
くとも三つのパルスが導体88内に予定の時間的間隔中
に現われるまで開閉器101を閉じたままにしておく。
パルスが三つ現われると、タイマ102は開閉器101
を開く。
タイマ102からの出力は導体106内のY軸制御回路
76内の開閉器107にも提供される。
タイマ102が開閉器101を開くと、開閉器107が
閉じ、Y軸制御回路76が働くようになる。
Y軸制御回路76はX軸制御回路74のタイマ102と
同じタイマ112を含む。
タイマ112は導体103と105内に介在させた開閉
器107を運転する。
更に、タイマ112の出力は導体111により放射線源
に接続されて前記線源からの放射線の放射を制御する。
本考案の操作は次のとおりである。
反射性標的70を患者の放射を受けるべき個所に置く(
第3図参照)。
次に患者を寝床26上に、例えば放射線源12から離れ
た位置に置く。
光源50をつけて同心的パタンの、強さを変え得る光の
光束42を放射線の軸に沿って提供する。
患者を寝床22に置いたまま、操作者は車輪24に対す
る駆動手段を運転してベッド20を光の光束内へ動かす
この目的のため、ベッド20を一定の位置、例えば治療
区域の中央に移動できるように前記駆動手段を予じめプ
ログラムすることができる。
このようにして、患者を同心的パタンの光の光束42内
に置く。
上記動作が完了したとき、制御手段72を作動する。
制御手段72の最初の機能的状態において、一つの信号
がX軸制御回路74のフリップ・フロップ回路96のセ
ット出力から閉じた開閉器101を介して導体97内に
提供されつつあると仮定する。
車輪24の駆動手段がベッド20をX軸に沿いプラス方
向に動かす。
導体8Bに信号が無いのでタイマ102は働かない。
開閉107は開いている。
Y軸制御回路79からの導体103にも導体105にも
信号が現われないのでY軸制御回路76は作用しない。
患者が光線42を受けているとき標的70は光源40に
光を反射する。
この反射は鏡54と56に当り、光を光電池60に適用
する。
光電池60は標的70に当る光の強さに釣合った信号を
導体63と62に与える。
導体62内の信号は抵抗器80を介し増幅器78の入力
側に適用される。
この信号は、二極管86を介して充電コンデンサ82に
も適用される。
駆動手段がベッド20を、導体62内の信号を増加させ
つづける方向に、即ち所望の位置に向って動かしている
限り抵抗器80を横切る信号は、コンデンサ82により
抵抗器84を横切って適用される信号を凌駕する。
演算増幅器78の出力状態は変らず、駆動手段24は同
じ方向に即ちX軸に沿ってプラス方向に駆動し続ける。
ある時、標的70からの反射光はピークに達し、そして
光度が低下するようになる。
抵抗器80を横切る信号は抵抗器84を横切る信号より
小となる。
それで、演算増幅器78からの導体88に出力信号が現
われる。
この出力信号は、フリップ・フロップ回路96に適用さ
れると、フリップ・フロップ回路96のリセット出力に
信号を供給し、セット出力からの信号を除去する。
その結果、駆動手段は方向を逆転し、ベッド20をX軸
に沿ってマイナス方向に駆動する。
導体88内の出力信号はトランジスタ90を、コンデン
サ82を放電し、かつ、抵抗器84を横切る、差動増幅
器78からの信号を除去する動作位置に置く。
抵抗器80を横切る信号は抵抗器84を横切る信号より
も再び大となり、導体88内の差動増幅器7Bの出力信
号を除去する。
このようにして、導体88内の出力信号はパルス形とな
る。
゛ベッ
ド20がX軸に沿いマイナス方向に駆動されると、ある
時、標的70からの反射光はピークに達する。
導体63内の信号はコンデンサ82を充電するが、コン
デンサ電圧よりも依然として大で、差動増幅器はオフに
保たれ、導体88に出力信号が現われることは阻止され
る。
標的70からの反射光がピークを過ぎて小さくなると、
前記の如く、差動増幅器78が動作してベッド20の移
動の方向を逆転させる他のパルスを導体88に提供する
上記の過程は、予定の時間内に差動増幅器78からタイ
マ102に、標的70と患者が所望の位置の近くに移動
するのを示す三つのパルスが提供されるまで続く。
前記パルスがタイマ102に提供されると、タイマ10
2は動作して開閉器101を開き、開閉器107を閉じ
る。
その結果、X軸に沿ったベッド20の移動を停止し、Y
軸制御回路76が動作し始めてベッド20をY軸に沿っ
て動かす。
X軸制御回路74につき前記に説明したのと同じ態様で
Y軸制御回路76は寝床22を光の光速42のピークに
向って動かす。
三つのパルスが差動増幅器98から提供されるとタイマ
112は動作して開閉器107を開き、制御手段72を
消勢する。
この時点で、制御手段72は導体111内の信号を放射
線源12を提供し、患者に放射線を照射し始めることが
できる。
諸条件に変化がない限り、ベッド20は制御手段72に
より指定された位置に留る。
患者および従って標的70を動かす必要があるときは、
患者につき前記したと同じ手順によって患者を放射線に
対して所望の位置に再位置決めする。
寝床22の2軸に沿った移動の制御は各種の仕方で行い
得る。
光電池60に適用される強さの変わる反射光のレベルは
、一般に標的70の光電池からの距離に逆比例するので
、反射光のレベルを寝床22の2軸に沿った移動の制御
に使用することができる。
この目的のため、Z軸制御回路120を制御手段72に
設ける。
回路120は制御増幅器122を含む。
制御増幅器122への一つの入力は導体63と124内
の光電池60からの信号からなる。
他の入力は電池128によりバイアスされた可変抵抗器
126により発生される基準信号である。
可変抵抗器126は、寝床22の2軸に沿った所望の位
置に相当したレベルの強さの光により導体124内に発
生された信号に大きさが等しい基準信号を制御増幅器1
22へ提供する。
制御増幅器122への入力信号はタイマで運転される開
閉器125を通る。
開閉器125は導体127でタイマ112に接続されて
いる。
導体130と132内の制御増幅器122の出力側をベ
ッド20の親ねじ30に対する駆動手段に接続し、寝床
22をZ軸に沿って上下に動かす。
レベル探知開閉器129を導体130と132に接続し
、制御増幅器122の出力における零状態を探知する。
開閉器129は導体131により放射線源10に接続す
る。
運転において、制御増幅器122は、Y軸制御回路76
の動作が完了したのち、寝床22の位置をZ軸に沿った
所望の位置に調整するように動作する。
この調整は可変抵抗器126と導体124により制御増
幅器122に適用された基準および帰環信号により得ら
れる。
Y軸制御回路76の動作が完了すると、タイマ112は
開閉器125を閉じ、導体124内の帰環信号と可変抵
抗器からの基準信号が制御増幅器122に提供される。
導体124内の信号が可変抵抗器126により提供され
た基準信号より小さい場合は、導体130内の制御増幅
器により信号が親ねじ30に対する駆動手段に提供され
、寝床22はZ軸に沿って上向きに即ちプラス方向に動
かされて導体124内の信号を増す。
導体124内の信号の大きさが可変抵抗器126により
制御増幅器122に提供された信号に等しいと、導体1
30内の出力信号は除去されて寝床22の2軸に沿った
プラス方向の移動がやむ。
開閉器129が動作して導体131内の信号を放射線源
10に提供して患者を放射線に露出し始める。
導体124内の信号の大きさが可変抵抗器126により
提供された基準信号の大きさより大なる場合、制御増幅
器122からの信号が親ねじ30に対する駆動への導体
132に提供されて、寝床22を2軸に沿って下向き即
ちマイナス方向に動かし、導体124内の信号を減少さ
せる。
導体124内の信号の大きさが可変抵抗器126により
制御増幅器122に提供された信号に等しくなると、導
体132内の出力信号は除去され、開閉器129が動作
する。
上記の代りに、光源40と構造が同一で水平な平面に方
向づけた第二の光源132を患者と例えば第4図に示す
如く患者の一方の側部に置いた第二の標的に隣接して置
くことができる。
光源132を、X線制御回路またはY線制御回路と同一
構造の2軸制御回路136に接続して寝床22の2軸に
沿った位置決めを制御することができる。
寝床22の2軸に沿った位置付けは、光源40とヘッド
14から放射される放射線との間に存在する視差を矯正
するためにも使用することができる。
上記は、寝床22の位置を三つの互いに直角をなす直線
軸に沿った所望の位置に制御することにつき本考案を説
明したものであるが、寝床22の前記三つの軸に沿った
角位置を制御することもできる。
この目的のため、寝床22を前記三つの軸の各々のまわ
りに回転させるための手段を寝床22の駆動手段に設備
する。
前記駆動手段の当該部分の運転を制御するため、追加の
光源を使用する(第5図参照)。
寝床22のX軸のまわりでの回転における角位置の制御
は第5図に示され、回転のプラスおよびマイナス方向は
説明の目的のためのものである。
一対の標的140と142を患者の各側部に提供する。
二つの光源144と146を寝床22の各側部に設け、
そして寝床22上の患者が所望の位置に置かれたとき標
的144と146に整列させる。
光源144と146は、構造が制御手段72(第3図参
照)と同一の制御回路148に接続する。
制御回路148を寝床22に対するX軸角駆動手段に接
続して、寝床のプラスおよびマイナス角位置を、制御手
段72が寝床22の直線位置を制御するのと同じ様に制
御する。
第5図に示す如く、通路26の各々に独立的な移動の可
能な親ねじ30を一対取付けることによって寝床22に
角運動を与えることができる。
寝床22上の患者の胴部が横転すると、標的140と1
42は光源144と146との整列から逸脱する。
その結果生じる光源144と146の出力における変化
のため制御回路146は寝床22回転させて標的140
と142を光源144と146に整列させ患者を放射線
に対して再位置決めする。
同様の装置と回路を設けることによって寝床22のYお
よびZ軸のまわりでの角運動を制御することができる。
患者を正確に位置決めするほか、放射線を正確に制御す
ることもまた最大の治療効果を、望ましくない副次的効
果を最小にしつつ提供するために必要である。
この目的のため照射ヘッド14に放射線御制御の補助手
段を設けることができる。
第7図に示す如く、取付台151上に位置付けた鉛の補
償ブロック150をヘッド14から放射される放射線の
通路内に挿入することができる。
ブロック150はくさび形等適当な形状とする。
環152をヘッド14上に、放射線が照射される口15
4の近くにボルト156等によって取付ける。
(第6図参照)。
環152内に取付けられ、ばねを装荷した板152は補
償ブロック取付台151を環152内に位置決めするに
役立つ。
(第8図参照。
)保持板160は取付台151の他端を環152内に保
持する。
(第7図参照。)補償ブロック取付台151を環152
から取外して抑制ばね装荷板158に置換え、古い補償
ブロック取付台をはずし、新しい補償ブロック取付台を
挿入し、ばね装荷板158にそのばね偏倚位置をとらし
めるようにすることができる。
本考案の患者位置設定装置を使用できるようにするため
、照射ヘッド14に光40を迅速かつ正確に取付けるた
めの手段を環152に備えることもできる。
この目的のため、環152の環状表面のまわりに周辺み
ぞ穴170を設ける。
(第9図参照。
)締付部材台172はみぞ穴170内に延したフランジ
174を有している。
締付部材台172の中央部分は除去されて第10図に示
す如くみぞを形成する。
ランプ(傾斜路)状表面176をみぞの内部に備える。
固定部材178を締付部材台174のみぞに沿って半径
方向に移動させるため該みぞの中に取付ける。
固定部材178はランプ(傾斜路)状表面180を備え
る。
ランプ状表面180はランプ状表面176と後記の如く
作用する。
固定部材17Bを半径方向に動かすための手段を締付部
材台172に設ける。
この手段は締付部材台174内に回動できるように取付
けられたカム182からなる。
カム182は固定部材178内の対応する穴に係合する
カム182はハソドル184により回動されて固定部材
178をみぞの中で動かす。
固定部材178が半径方向%5外向きに動くと、ランプ
状表面176と180は固定部材178に作用し、部材
178は締付部材台174をみぞ穴170内に押込み、
それで締付部材台172が環152上に固定される。
光源40は締付部材台172に組立てることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を使用し得る放射線源および移動可能な
患者用ベッドの斜視図。 第2図は本考案の位置設定装置の部分の説明図。 第3図は本考案の位置設定装置の他の部分の説明図。 第4図は本考案の位置設定装置の別形を示す説明図。 第5図は本考案の位置設定装置の他の別形を示す説明図
。 第6図は本考案で使用する放射線用として使用するに好
適なアダプタリングめ一部切欠き側面図。 第7図は第6図の7−7線に沿ったアダタリングの平面
図。 第8図は第7図の8−8線に沿った第6および7図に示
すアダプタリング部分の断面図。 第9図は本考案の位置設定装置の部分を放射線源に連結
する手段の断面図。 第10図は第9図の10−10線に沿った連結手段の連
結手段の一部切欠き斜視図。 10・・・・・・線源、12・・・・・・腕、14・・
・・・・ヘッド、20・・・・・・ベッド、40,13
2,144,146・・・・・・光源、42・・・・・
・光ビーム、43・・・・・・軸線、70.140,1
42・・・・・・標的、60・・・・・・光電池、44
.46.48・・・・・・光ビームの同心的バタン、7
4.76・・・・・・制御回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の物体の位置を放射線を照射される第2の物体に対
    して確立するための位置設定装置であって、前記第1の
    物体に対して予め定められた関係を保持しつつ前記第2
    の物体に対し、中心から端縁に向って強度が変化する同
    心状パタンの第1及び第2の拡散光ビームを供与するた
    めの第1及び第2の同心状パタンの拡散光発生用光源と
    、前記放射線を照射される第2の物体上に定値されてい
    て前記同心状パタンの拡散光ビームの一部分を反射し該
    反射の強度により前記拡散光ビーム内にある前記第2の
    物体の位置を標示せしめるための、前記拡散光ビームに
    比して大きさがかなり小さい第1及び第2の光反射性標
    的と、該第1及び第2の標的の反射光を受光してその光
    強度に比例する信号を発生するための第1及び第2の光
    検出器と、前記第2の物体に連結された駆動手段と、前
    記各光検出器の光強度信号に応答して前記第2の物体を
    前記駆動手段により、前記光反射性標的が前記同心的パ
    タンの拡散光ビームの所定の位置にくるように移動せし
    めるための制御装置と、によって構成されたことを特徴
    とする位置設定装置。
JP15140382U 1982-10-05 1982-10-05 位置設定装置 Expired JPS6034285Y2 (ja)

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JP15140382U JPS6034285Y2 (ja) 1982-10-05 1982-10-05 位置設定装置

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JPS58108854U JPS58108854U (ja) 1983-07-25
JPS6034285Y2 true JPS6034285Y2 (ja) 1985-10-12

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