JPS6034370Y2 - 管内塗装器の走行方向自動制御装置 - Google Patents
管内塗装器の走行方向自動制御装置Info
- Publication number
- JPS6034370Y2 JPS6034370Y2 JP5296380U JP5296380U JPS6034370Y2 JP S6034370 Y2 JPS6034370 Y2 JP S6034370Y2 JP 5296380 U JP5296380 U JP 5296380U JP 5296380 U JP5296380 U JP 5296380U JP S6034370 Y2 JPS6034370 Y2 JP S6034370Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- pipe
- front wheel
- weight
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title description 6
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 12
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管内塗装器の走行方向自動制御装置、特に水道
管、ガス管等の既設埋設管の更正に際し、管内塗装用に
使用される塗装器に関して有用な自動制御装置に関する
。
管、ガス管等の既設埋設管の更正に際し、管内塗装用に
使用される塗装器に関して有用な自動制御装置に関する
。
従来この種塗装器として三輪車型にして後部両側にある
後輪を積極駆動し、前部中央の前輪を手動で首振り操作
し走行方向を制御しつつ走行使用する形式のものが知ら
れている。
後輪を積極駆動し、前部中央の前輪を手動で首振り操作
し走行方向を制御しつつ走行使用する形式のものが知ら
れている。
この種形式の塗装器は機台に傾きのない安定な走行状態
を得るために、前輪が常時最低端部を通るように人手で
操作されるが、管内は真円であって最低端部の位置確認
が容易でなく、その結果時には操作を誤って前輪の走行
軌跡が最低端部よりずれてしまい、機台が傾斜して転倒
する等のトラブルを招く危険性があった。
を得るために、前輪が常時最低端部を通るように人手で
操作されるが、管内は真円であって最低端部の位置確認
が容易でなく、その結果時には操作を誤って前輪の走行
軌跡が最低端部よりずれてしまい、機台が傾斜して転倒
する等のトラブルを招く危険性があった。
本考案は、前輪の走行方向を自動制御し得るような装置
を提供し、省力化と併せて塗装作業の安全性の向上を計
ろうとするものである。
を提供し、省力化と併せて塗装作業の安全性の向上を計
ろうとするものである。
即ち本考案は、管内を走行しつつ管内塗装を行う三輪車
型塗装器本体の前端部中央に備えられている首振り自在
な前輪の保持部の前端から前方へ、首振り操作用のレバ
ーを延出し、一方上記塗装器本体の前端中央に、下端に
おもりを有する揺動器の上端を、ヒンジ結合部を介して
、レバーを横切る方向に揺動し得るように取付け、この
揺動軸の揺動運動と、前記レバーの回動運動が連動する
ように、揺動軸をレバーに連結したことを特徴とする管
内塗装器の走行方向自動制御装置に係る。
型塗装器本体の前端部中央に備えられている首振り自在
な前輪の保持部の前端から前方へ、首振り操作用のレバ
ーを延出し、一方上記塗装器本体の前端中央に、下端に
おもりを有する揺動器の上端を、ヒンジ結合部を介して
、レバーを横切る方向に揺動し得るように取付け、この
揺動軸の揺動運動と、前記レバーの回動運動が連動する
ように、揺動軸をレバーに連結したことを特徴とする管
内塗装器の走行方向自動制御装置に係る。
以下に本考案を図示した本考案実施の一例にもとづき説
明すると次の通りである。
明すると次の通りである。
管aの内面を塗装するために、該管a内を走行される塗
装器本体1は、前部の中央に首振り自在な前輪2を、ま
た後部の両側に、モータ(図示せず)により積極駆動さ
れる後輪3,3が備えられている。
装器本体1は、前部の中央に首振り自在な前輪2を、ま
た後部の両側に、モータ(図示せず)により積極駆動さ
れる後輪3,3が備えられている。
この塗装器本体1には、従来のこの種装置と同様に、塗
装材の給送部4(第2図参照)、同噴出部5及び塗装仕
上げ用のコテ部6が備えられている。
装材の給送部4(第2図参照)、同噴出部5及び塗装仕
上げ用のコテ部6が備えられている。
塗装器本体1の前輪2の保持部例えばその保持枠2aの
前端から前方へ、前輪2の走行方向制御用のレバー7が
突成されている。
前端から前方へ、前輪2の走行方向制御用のレバー7が
突成されている。
一方塗装器本体1の機台1aの前端中央にヒンジ結合部
8が設けられ、該結合部8に、下端におもり9を有する
揺動軸10が、前該レバー7を横切る方向に揺動し得る
ように、支持されている。
8が設けられ、該結合部8に、下端におもり9を有する
揺動軸10が、前該レバー7を横切る方向に揺動し得る
ように、支持されている。
揺動軸10の揺動運動と、前記レバー7の回動運動が連
動し得るように、揺動軸10はレバー7に連結される。
動し得るように、揺動軸10はレバー7に連結される。
このような連結手段として、図には、レバー7の前端部
に形成された凹欠部7aに揺動軸10を、連結部に生ず
るこじれ等を吸収するに必要な周隙11を存して、遊挿
してなる場合が示されている。
に形成された凹欠部7aに揺動軸10を、連結部に生ず
るこじれ等を吸収するに必要な周隙11を存して、遊挿
してなる場合が示されている。
第4〜5図は、正常走行時の本考案装置の作動状況が概
略的に示されている。
略的に示されている。
この正常走行状態においては、前輪2の走行軌跡2′が
管a内の最低端を通る正常走行線a′と実質的に一致し
、機台1aは水平を保っている。
管a内の最低端を通る正常走行線a′と実質的に一致し
、機台1aは水平を保っている。
また正常走行線a′上に、前輪2の中心軸線、揺動軸1
0の揺動支点10′及びおもり9の重心がそれぞれ位置
し、従って揺動軸10とレバー7はそれぞれフリーな状
態を保持し、レバー7ひいては前輪2はおもり9の重量
の影響を全く受けることなしにその正常走行状態をその
まま保持する。
0の揺動支点10′及びおもり9の重心がそれぞれ位置
し、従って揺動軸10とレバー7はそれぞれフリーな状
態を保持し、レバー7ひいては前輪2はおもり9の重量
の影響を全く受けることなしにその正常走行状態をその
まま保持する。
一方第6〜7図に概略的に示すように、前輪2がある角
度首を振りその結果走行軌跡2′が管a内の最低端を通
る正常走行線a′とクロスするような傾向を示した場合
には、前輪2の回動に追従してレバー7が、またレバー
7に連動して揺動軸10がそれぞれ前輪2の回動方向に
回動変位される。
度首を振りその結果走行軌跡2′が管a内の最低端を通
る正常走行線a′とクロスするような傾向を示した場合
には、前輪2の回動に追従してレバー7が、またレバー
7に連動して揺動軸10がそれぞれ前輪2の回動方向に
回動変位される。
而して揺動軸10下端のおもり9は、回動量に相当する
距離だけ正常走行線a′の側方へ変位し、おもり9の重
量が、揺動軸10を介してレバー7に偏心荷重として作
用する。
距離だけ正常走行線a′の側方へ変位し、おもり9の重
量が、揺動軸10を介してレバー7に偏心荷重として作
用する。
この偏心荷重はおもり9が正常走行線a′上に戻るまで
レバー7に対し作用し続けるので、前輪2は最終的に上
記レバー7を介して元の正しい位置に戻される。
レバー7に対し作用し続けるので、前輪2は最終的に上
記レバー7を介して元の正しい位置に戻される。
また第8〜9図に概略的に示すように前輪2の走行軌跡
2′が正常走行線a′の側方にずれたときは、機台1a
が傾き不安定な走行状態となる。
2′が正常走行線a′の側方にずれたときは、機台1a
が傾き不安定な走行状態となる。
この走行状態のときは、揺動軸10の揺動支点10′は
正常走行線a′上に位置するが、おもり9は前輪2、レ
バー7及び揺動軸10を介して、正常走行線a′の側方
へ変位されるので、この場合もまたおもり9の重量が偏
心荷重としてレバー7に作用する。
正常走行線a′上に位置するが、おもり9は前輪2、レ
バー7及び揺動軸10を介して、正常走行線a′の側方
へ変位されるので、この場合もまたおもり9の重量が偏
心荷重としてレバー7に作用する。
而してレバー7及び前輪2はこの偏心荷重の作用を受け
て、正常走行線a′力方向首を振り軌道修正される。
て、正常走行線a′力方向首を振り軌道修正される。
尚第5〜6図及び第7〜8図は、本考案装置の基本的な
作動状況を説明するために便宜的に作図したものであっ
て、これ以外にも、之等を複合したようなより複雑な種
々の態様が考えられるが、いずれの場合に於ても、前輪
2が、おもり9の偏心荷重の作用を受けるレバー7を介
して自動的に軌道修正されるという点では共通する。
作動状況を説明するために便宜的に作図したものであっ
て、これ以外にも、之等を複合したようなより複雑な種
々の態様が考えられるが、いずれの場合に於ても、前輪
2が、おもり9の偏心荷重の作用を受けるレバー7を介
して自動的に軌道修正されるという点では共通する。
このように本考案装置に於ては、前輪2の軌道がずれた
場合には、おもり9の重量が偏心荷重としてレバー7に
作用し、レバー7が自動的に前輪2の軌道を修正するの
で、塗装器の運転操作に人手が不要となり省力化に寄与
し得るのみならず、管内のようにその最低端即ち正常走
行線の位置確認が容易でないような作業条件下でも、塗
装器転倒等のトラブルを招くことなしに安全操業できる
。
場合には、おもり9の重量が偏心荷重としてレバー7に
作用し、レバー7が自動的に前輪2の軌道を修正するの
で、塗装器の運転操作に人手が不要となり省力化に寄与
し得るのみならず、管内のようにその最低端即ち正常走
行線の位置確認が容易でないような作業条件下でも、塗
装器転倒等のトラブルを招くことなしに安全操業できる
。
第1図は本考案実施の一例を示す側面図、第2図はカバ
ーの一部を省略して示す第1図の平面図、第3図は第1
図に示された装置の前輪部の拡大斜面図、第4〜5図、
第6〜7図及び第8〜9図は、本考案装置の基本的な各
走行状態に於ける作動説明である。 図に於て、1は塗装器本体、2は前輪、3は後輪、4は
給送部、5は噴出部、6はコテ部、7はrレバー、8は
ヒンジ結合部、9はおもり、10は揺動軸、11は周隙
である。
ーの一部を省略して示す第1図の平面図、第3図は第1
図に示された装置の前輪部の拡大斜面図、第4〜5図、
第6〜7図及び第8〜9図は、本考案装置の基本的な各
走行状態に於ける作動説明である。 図に於て、1は塗装器本体、2は前輪、3は後輪、4は
給送部、5は噴出部、6はコテ部、7はrレバー、8は
ヒンジ結合部、9はおもり、10は揺動軸、11は周隙
である。
Claims (1)
- 管内を走行しつつ管内塗装を行う三輪車型塗装器本体の
前端部中央に備えられている首振り自在な前輪の保持部
の前端から前方へ、首振り操作用のレバーを延出し、一
方上記塗装器本体の前端中央に、下端におもりを有する
揺動軸の上端を、ヒンジ結合部を介して、レバーを横切
る方向に揺動し得るように取付け、この揺動軸の揺動運
動と、前記レバーの回動運動が連動するように、揺動軸
をレバーに連結したことを特徴とする管内塗装器の走行
方向自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296380U JPS6034370Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | 管内塗装器の走行方向自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296380U JPS6034370Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | 管内塗装器の走行方向自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154874U JPS56154874U (ja) | 1981-11-19 |
| JPS6034370Y2 true JPS6034370Y2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=29647790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296380U Expired JPS6034370Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 | 管内塗装器の走行方向自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034370Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-17 JP JP5296380U patent/JPS6034370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154874U (ja) | 1981-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN205320499U (zh) | 用于喷洒土壤改良剂的农业土壤翻抛装置 | |
| JPH0444214Y2 (ja) | ||
| JPS6351970A (ja) | 防除用畦間作業車 | |
| JPH0412158Y2 (ja) | ||
| JPH08128300A (ja) | シールド掘進機のセグメント組立装置 | |
| JP2586859Y2 (ja) | コンクリートレベラー | |
| CN217711578U (zh) | 一种室内装饰用涂料喷涂机 | |
| JPH0522301Y2 (ja) | ||
| JPH0221872Y2 (ja) | ||
| JPS6213479Y2 (ja) | ||
| JPS5826681Y2 (ja) | 消火用放液装置 | |
| JP2001087688A (ja) | 吹付装置 | |
| JP3734917B2 (ja) | 走行式動力散布機 | |
| JPH0217085Y2 (ja) | ||
| JPS6223919Y2 (ja) | ||
| JPS6237772Y2 (ja) | ||
| JPH0132113Y2 (ja) | ||
| JP3863955B2 (ja) | 走行式動力散布機 | |
| JPH0527351Y2 (ja) | ||
| JP2025120770A (ja) | 塗装機及び塗装方法 | |
| JPS6145896Y2 (ja) | ||
| JPH0835266A (ja) | 吹付け装置 | |
| JPH0243962Y2 (ja) | ||
| JPS5938079B2 (ja) | 自走式半自動溶接機 | |
| JPH0350653Y2 (ja) |