JPS6034427Y2 - プレス抜き端材の移送装置 - Google Patents
プレス抜き端材の移送装置Info
- Publication number
- JPS6034427Y2 JPS6034427Y2 JP3770281U JP3770281U JPS6034427Y2 JP S6034427 Y2 JPS6034427 Y2 JP S6034427Y2 JP 3770281 U JP3770281 U JP 3770281U JP 3770281 U JP3770281 U JP 3770281U JP S6034427 Y2 JPS6034427 Y2 JP S6034427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scrap
- press
- transfer device
- air
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプレス抜き端材の移送装置に関する。
従来のプレス抜き端材(以下、スクラップとする)の処
理は、例えは第1図に示すような方法によっていた。
理は、例えは第1図に示すような方法によっていた。
即ち、1はプレス上型、2はダイス、3はピアスナツト
、4は被打抜材、5はカバ、7は打抜かれたスクラップ
で、該スクラップ7を順次プレス上型1を貫通して上方
に排出して処理していた。
、4は被打抜材、5はカバ、7は打抜かれたスクラップ
で、該スクラップ7を順次プレス上型1を貫通して上方
に排出して処理していた。
従ってこのような装置では作業(ロット)の途中で作業
を中断してスクラップ7の処理をする必要があり、その
ため極めて能率が悪かった。
を中断してスクラップ7の処理をする必要があり、その
ため極めて能率が悪かった。
従ってこれを改善するためにスクラップの回収箱6とエ
アノズル8を図示のように配置し、エアノズル8から圧
縮されたエアを矢印方向に噴出させて積上げられたスク
ラップ7を吹き飛はし、回収箱6内に移送する方法が考
えられるが、この構造のものではエアによる吹き飛ばし
効果が必ずしも充分でなく、そのため、スクラップ7が
積上って上方のカバー5を突きあげ、変形させるという
事態も予想される。
アノズル8を図示のように配置し、エアノズル8から圧
縮されたエアを矢印方向に噴出させて積上げられたスク
ラップ7を吹き飛はし、回収箱6内に移送する方法が考
えられるが、この構造のものではエアによる吹き飛ばし
効果が必ずしも充分でなく、そのため、スクラップ7が
積上って上方のカバー5を突きあげ、変形させるという
事態も予想される。
そしてこのようなスクラップの詰りという状態が更に進
行すると、打抜かれたスクラップ7が上昇せずにそのま
)落下する場合や、打抜不完全という事態を生じ、従っ
て製品の変形、型の損耗焼付などの損失を招くおそれが
ある。
行すると、打抜かれたスクラップ7が上昇せずにそのま
)落下する場合や、打抜不完全という事態を生じ、従っ
て製品の変形、型の損耗焼付などの損失を招くおそれが
ある。
本考案は前記事情に鑑みなされたもので、前記問題点を
解消した装置を提供しようとするものである。
解消した装置を提供しようとするものである。
即ち、本考案はプレス上型を貫通して上方に開口するス
クラップ取出し穴上方に、傾斜して突出する側板をスク
ラップの移送方向に沿って設け、さらにスクラップ取出
し穴上方からスクラップの移送方向にスタビライザーを
配置して、エアによってスクラップを移送することを特
徴とするスクラップ移送装置である。
クラップ取出し穴上方に、傾斜して突出する側板をスク
ラップの移送方向に沿って設け、さらにスクラップ取出
し穴上方からスクラップの移送方向にスタビライザーを
配置して、エアによってスクラップを移送することを特
徴とするスクラップ移送装置である。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は本考案に係るスクラップ移送装置を鳥敞的に示
す斜視図で、11はプレス上型、12はスクラップ、1
3はスクラップ12を下方から案内移送するためプレス
上型に貫通して設けられた穴、14は穴13の側部に傾
斜して設けられた側板、15はガイドプレート、16は
エアノズル、17はスクラップ12の回収箱である。
す斜視図で、11はプレス上型、12はスクラップ、1
3はスクラップ12を下方から案内移送するためプレス
上型に貫通して設けられた穴、14は穴13の側部に傾
斜して設けられた側板、15はガイドプレート、16は
エアノズル、17はスクラップ12の回収箱である。
ガイドプレート15は第3図に示すように、スクラップ
12の位置から回収箱17に至るプレス上型11上に空
間を置いて複数個配置されており、その傾斜角αは約4
0°〜50°とし、またプレート間隔Cとプレート長さ
Dとは、C≧Dなる関係にあってエアのスタビライザー
を構成している。
12の位置から回収箱17に至るプレス上型11上に空
間を置いて複数個配置されており、その傾斜角αは約4
0°〜50°とし、またプレート間隔Cとプレート長さ
Dとは、C≧Dなる関係にあってエアのスタビライザー
を構成している。
側板14は第4図に示すように、その上端がプレス上型
11の穴13上に延びるように各穴毎に配置されている
。
11の穴13上に延びるように各穴毎に配置されている
。
そして側板14は穴13の位置に応じて、その長さを適
宜定めており、型の両側端では、第2図に示すように回
収箱17までエアとスクラップ12との案内を兼ねて回
収箱17まで延長された側板14′の構成をとっている
。
宜定めており、型の両側端では、第2図に示すように回
収箱17までエアとスクラップ12との案内を兼ねて回
収箱17まで延長された側板14′の構成をとっている
。
即ち、スクラップ12を排出するための穴13は被打抜
材の仕様に応じて適宜上型11に設けられ、この穴13
の位置に附随して前記側板14が適宜配設されることに
なる。
材の仕様に応じて適宜上型11に設けられ、この穴13
の位置に附随して前記側板14が適宜配設されることに
なる。
本考案に係る装置は以上のように構成されているので、
いま、打抜かれたスクラップ12が、次第に積上げられ
てくると、第4図に示すようにその端面が側板14に当
接しながら徐々にズしてゆき遂にはくずれて落下する。
いま、打抜かれたスクラップ12が、次第に積上げられ
てくると、第4図に示すようにその端面が側板14に当
接しながら徐々にズしてゆき遂にはくずれて落下する。
同時にエアノズル16から矢印方向にエアが吹付けられ
ており、従ってくずれ落ちるスクラップ12は側板14
に沿つて回収箱17方向に吹き飛ばされる。
ており、従ってくずれ落ちるスクラップ12は側板14
に沿つて回収箱17方向に吹き飛ばされる。
この場合側板14.14’はエアの流れを案内し、また
ガイドプレート15はスタビライザーとなって、各ガイ
ドプレート15間より第3図に示すようにエアが矢印方
向に誘引され、スクラップ12の回収箱17への移動を
助長することになる。
ガイドプレート15はスタビライザーとなって、各ガイ
ドプレート15間より第3図に示すようにエアが矢印方
向に誘引され、スクラップ12の回収箱17への移動を
助長することになる。
以上のように本考案の装置によれば、打抜かれたスクラ
ップは側板によって自然にくずれ落ちるとともに、エア
を利用しスタビライザーの助けによって確実に所定位置
に移送し回収することができる。
ップは側板によって自然にくずれ落ちるとともに、エア
を利用しスタビライザーの助けによって確実に所定位置
に移送し回収することができる。
従って、スクラップの詰りによって生ずる装置カバーや
製品の変形、型の損耗焼付などの事故を完全に防止する
ことができるとともに、スクラップ回収のためロフト途
中で作業を中断する必要もなく、稼動率が向上する。
製品の変形、型の損耗焼付などの事故を完全に防止する
ことができるとともに、スクラップ回収のためロフト途
中で作業を中断する必要もなく、稼動率が向上する。
第1図は従来装置の概念的な説明図、第2図は本考案に
係る装置の概念的な斜視図、第3図は第2図のB−B線
断面図、第4図は第2図のA−A線断面図である。 11・・・・・・プレス上型、12・・・・・・スクラ
ップ、13・・・・・・穴、14・・・・・・側板、1
5・・・・・・ガイドプレート、16・・・・・・エア
ノズル、17・・・・・・回収箱。
係る装置の概念的な斜視図、第3図は第2図のB−B線
断面図、第4図は第2図のA−A線断面図である。 11・・・・・・プレス上型、12・・・・・・スクラ
ップ、13・・・・・・穴、14・・・・・・側板、1
5・・・・・・ガイドプレート、16・・・・・・エア
ノズル、17・・・・・・回収箱。
Claims (1)
- プレス上型を貫通して上方に開口するスクラップ取出し
穴上方に、傾斜して突出する側板をスクラップの移送方
向に沿って設け、さらにスクラップ取出し穴上方からス
クラップの移送方向にスタビライザーを配置して、エア
によってスクラップを移送することを特徴とするスクラ
ップ移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3770281U JPS6034427Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | プレス抜き端材の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3770281U JPS6034427Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | プレス抜き端材の移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152340U JPS57152340U (ja) | 1982-09-24 |
| JPS6034427Y2 true JPS6034427Y2 (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=29834885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3770281U Expired JPS6034427Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | プレス抜き端材の移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034427Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444284Y2 (ja) * | 1985-07-24 | 1992-10-19 |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3770281U patent/JPS6034427Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152340U (ja) | 1982-09-24 |
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