JPS6034700B2 - 被検物内探測部の深度検知方法 - Google Patents

被検物内探測部の深度検知方法

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JPS6034700B2
JPS6034700B2 JP52045187A JP4518777A JPS6034700B2 JP S6034700 B2 JPS6034700 B2 JP S6034700B2 JP 52045187 A JP52045187 A JP 52045187A JP 4518777 A JP4518777 A JP 4518777A JP S6034700 B2 JPS6034700 B2 JP S6034700B2
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JP
Japan
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image
depth
imaging plane
point
probe
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JP52045187A
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JPS53131086A (en
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寛 小林
薫平 内田
博夫 佐藤
明 小谷野
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Hitachi Ltd
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Aloka Co Ltd
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Publication date
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  • Radiation Pyrometers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、X線、ッ線などの電磁波を用いて被検物の内
部欠陥などの部位の深さ位置を検知する方法に関するも
のである。
X線や放射線を用いて被検物を透過する方法は、三次元
的物体の内部配置を透視的に二次元面に投影するもので
あり、未知の不透明体の内部を非破壊的に検知する場合
に広く使用されている。
しかしながらここで得られる画像は、X線等の進行方向
の深度についての情報を含まない重畳像であって、内部
の探測部位の深度を求めることが不可能である。そこで
直交座標系の交点付近に被検物をおき、二つの軸万向か
ら撮像して探測部深度を検知することが行なわれている
が、被検物を回転或いは移動不能の場合には実施できな
い。また最近では多数の角度から撮像し計算機を用いて
データ処理し横断像として複元する方法も知られている
が、装置が大がかりなものとなり高価である上に、多数
回被検物にX線等を照射するので被検物が生体である場
合には放射線障害等の問題も生ずるなどの理由で、特別
な場合にのみ限られ、例えば癖病巣の早期発見などには
簡単で廉価であるとともに操作が容易な方法の開発が望
まれている。このような要求は生体のみに限らず、非破
壊検査等の工業面での利用においても同様である。
例えばX線写真で物質の亀裂位置を調べたり、不明な内
部構造のX線透過写真を撮る場合にも、その深さ位置を
知る必要が生ずる。本発明の目的は、上述の要求を満し
、被検物を動かすことなく、短時間で被検物内の探測部
深度を検知する方法を提供することにあり、その内容は
、X線又はッ線の点状線源とこの線源から発生する電磁
波による被検物の透過像を二次元画像として結像させる
結像面との間に、被検物を静止させて配置し、線源と結
像面との間の距離を相対的に変化させ、結像面で形成さ
れる被検物内探側部の画像の大きさの変化分に基づいて
探測部の深さ位置を検知することを特徴とするものであ
る。
以下に本発明に係る方法を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。第1図は本発明方法を説明するための線図
である。
y線を放出する点状線源1を、まず位置Pに配置して被
検物2内の探測部3に鎖状放射線東を照射すると放射線
結像面では適宜の検出面により実線4で示すような二次
元的画像が得られる。次に線源1を、これと探測部3を
結ぶ直線5に沿って点線で示すように位置Qまで移動さ
せると、線源1よりの錐状放射線東の探測部3に張る角
度は大きくなり、結像面上で得られる画像は点線6で示
すように拡大されることになる。このように線源1探測
部3に対して移動させることにより結像面において得ら
れる画像の大きさは変化することになる。この変化の割
合は後述するように被検物2内の探測部3の深さ位置に
関係するので、画像の大きさの変化を知ることにより探
測部3の深さ位置を知ることが可能となる。第2図は画
像の大きさの変化と探測部3の深さ位置との関連を求め
る方法を説明するための線図である。
いま、点Pと結像線Rとの間の距離をh,とし、点Qと
結像面Rとの間の距離h2とし、探測部3の大きさを夕
とし、点状線源1を点Pに置いたときに結像面Rで得ら
れる画像の大きさをbとし、線源1をQに移動したとき
に結像面Rで得られる画像の増大分をaとする。第2図
から理解できるように、点Pを頂点として夕及びbをそ
れぞれ底辺とする2個の相似三角形が得られ、同様に、
点Qを頂点としてそ及びa+bをそれぞれ底辺とする2
個の相似三角形が得られる。これらの三角形を相互に関
連付けることにより以下の2つの式が得られる。夕−2
…【1} h,一d−h, そ −a+b …【21h2−d
h2これら‘U,■式より夕を消去し、深度dを求
めると醐式が得られる。
h,似 …‘3la+
仇,一h2)bこの‘3’式において、h,,h2及び
bは既知であるかり、aを求めることにより、探測部3
と結像面Rとの間の距離d、即ち探測部3の深さ位置を
求めることができる。
さらに第3図は具体的な実施例を示すものであり、点状
線源1を錐状放射線東を得るための放射窓及び遠隔作動
できるシャツ夕を有する遮蔽箱7に収納し、アーム8に
より結像面Rとの距離を可変できるようにする。
アーム8の移動は螺杵9を電動機10を介して回転させ
ることによって行なわれ、線源1の移動距離は螺村9に
軸着した回転パルス発信器11により測定する。結像面
Rには検出器としてチャンネル型二次電子増情面からな
るイメージ増強管12を設ける。このイメージ増強管1
2は周囲をガラスで真空密封し、その内部には結像面R
側からファイバー状シンチレータ13、光電変換膜14
、微細な二次電子増倍管を粟東して個々の糟情管ごとに
電子を増倍させる二次電子増倍面15、及び蛍光膜16
が設けられている。線源1から結像面Rに到達したy線
はシンチレータ13において光電子に変換され、さらに
光電変換膜14で対応する電子像に変換され、この電子
像の各電子は二次電子増倍面15で増倍されて、さらに
直流電源で加速され蛍光膜16に衝突し、結像面Rに結
像したy線像を等倍率で輝度増強された可視像として蛍
光膜16に映像することになる。特にシンチレータ13
及び二次電子増倍面15は微細なファイバー及び細菅か
ら構成されているので分解館がよく、本発明の方法のよ
うに映像の増加分を精度よく測定するためには好適であ
る。そこで被検物2を線源1と検出器12の間の一定位
置、例えば被検物2の外郭を検出器12の結像面Rに接
触させてからy線を照射し、蛍光膜16に映像され周囲
と識別できる被検物2内の特定部3の輪郭の一点を、蛍
光膜16と一体となっていて例えば第4図に示すように
目盛線を設けた検出器12後面のガラス面17で点xと
して記憶する。
次いで被検物2を静止したまま線源1をP点からQ点に
移動して同様に再びy線を照射すると、探測部3の画像
点xはガラス面17を移動しx′として映像される。こ
の場合の画像点x〜x′の移動距離を増大分aとして求
め、醐式により探測部の深度dを得ることができる。従
って第3図の演算装置18においてこの糊式の関係式を
回路化し、糠源1の移動距離を回転パルス発信器11か
ら演算装置18に直接入力し、ガラス面17での探測部
3の輪郭の移動距離aを演算装置18の数値設定器19
により入力すると、表示器20に直ちに探測部3の深度
dが表示可能となる。
実際の操作としては、最初のy線の照射によって探測部
3の輪郭の1点がガラス面17の一定位置に投影される
ように線源1の位置を調整し、次いで照射を続けながら
ガラス面17上を画像点xが一定距離移動するまで線源
1を移動させて、その移動距離を測定して演算装置18
により深度dを求めてもよい。
また、線源1の移動距離を予め定めて制御できるように
しておけば、ガラス面17の目盛を‘3}式を換算した
換算目盛とすると演算装置18を用いなくとも直ちに深
度dを直読できることになる。さらには第5図に示すよ
うに、この検出器12の後面に例えばビディコンのよう
な撮像管21を設置し、映像管22に接続すれば、遠隔
的に画像を目視できるしビデオテープなどに記録するこ
ともできる。
また映像管22にライトベンを用いて探測部3の2個の
画像点x,x′の映像位置をマークするようにすると、
そのまま演算装置18′で深度dを計算することも可能
である。上述の説明は本発明の一実施例であり、本発明
は上述の例に限定されるものではなく、例えば緑源1は
必ずしも直線5上を移動させる必要はなく、また線源1
を固定しておき結像面Rを移動させてもよく、さらには
線源1又は結像面Rを、画像が綾少するような方向、即
ち線源1をQ点からP点へ移動させても勿論支障はない
さらには結像面R‘こ投影された探測部3の画像4,6
の面積比からも深度dを計算することができる。所定の
深さ位置にある探測部3の画像を抽出するためには、画
像蓄積管等適当な画像処理装置を利用することにより、
輪郭の太さaを有する線画とし、他を消すことにより容
易に実現できる。
このようにすると複雑な透視画像を輪郭だけとし、しか
も太さaにより深さ的な対応を得た線画となり、増大分
aの測定が容易かつ正確となる。実施例には線源にy線
を放出する放射性同位元素を用いたが、同じ電磁波であ
るX線を使用しても支障はない。検出器についても実施
例に示したチャンネル型二次電子増情面を用いたイメー
ジ増倍管が、軽量、分解館、検出感度或いは画像処理に
おいて有利ではあるが、その他にもシンチレーションカ
メラ、半導体式位置検出器、スパークチェンバを用いた
位置検出器、陽極線を高抵抗とした比例計数管式ポジシ
ョンカウンタ或いは撮像フィルムなどの使用が挙げられ
る。線源の種類、エネルギー強度、及び検出器の種類等
は、被検物の種類、探測部の性質などによって適宜選択
、粗合せることが必要なことは勿論である。被検物とし
ては生体や一般の工業的材料が挙げられ、探測部として
は生体においては臓器内の瞳湯など、工業的材料におい
ては内部欠陥などに有用である。
上述したように本発明方法によれば点状線源又は結像面
を移動させるという極めて簡単な操作により二次元面へ
積重された画像から被検物内の探測部の深さ位置を知る
ことができ、被検物を動かすことなく短時間で正確な位
置が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による被検物内探脚部の深度検知方法の
説明図、第2図は検知方法の原理の説明図、第3図は具
体的実施例を示す説明図、第4図は検出器後部の可視画
像が投影されるガラス面の正面図、第5図は検出器後部
に撮像管、映像管を接続した構成図である。 符号1は点状線源、2は被検物、3は探測部、4,6は
透過画像、12はイメージ増強管、P,Qは線源位置、
Rは結像面、dは深度である。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 X線又はγ線の点状線源とこの線源から発生する電
    磁波による被検部の透過像を二次元画像として結像させ
    る結像面との間に、被検物を静止させて配置し、線源と
    結像面との間の距離を相対的に変化させ、結像面で形成
    される被検物内探測部の画像の大きさの変化分の基づい
    て探測部の深さ位置を検知することを特徴とする被検物
    内探測部の深度検知方法。
JP52045187A 1977-04-21 1977-04-21 被検物内探測部の深度検知方法 Expired JPS6034700B2 (ja)

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JPS6414700A (en) * 1987-07-08 1989-01-18 Aisin Aw Co Device for displaying prospective track of vehicle

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729844U (ja) * 1980-07-25 1982-02-17
JPS6095552U (ja) * 1983-12-07 1985-06-29 サッポロビール株式会社 ゲル分子量測定装置

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