JPS6034838Y2 - フライホイ−ルのスラストガタ除去装置 - Google Patents
フライホイ−ルのスラストガタ除去装置Info
- Publication number
- JPS6034838Y2 JPS6034838Y2 JP15327580U JP15327580U JPS6034838Y2 JP S6034838 Y2 JPS6034838 Y2 JP S6034838Y2 JP 15327580 U JP15327580 U JP 15327580U JP 15327580 U JP15327580 U JP 15327580U JP S6034838 Y2 JPS6034838 Y2 JP S6034838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- thrust
- removal device
- spring member
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は樹脂製ギヤ等の回転伝導体を同心円上に有する
フライホイールにおいて、該フライホイールのスラスト
方向のガタを除去するための装置に関する。
フライホイールにおいて、該フライホイールのスラスト
方向のガタを除去するための装置に関する。
従来、この種フライホイールのスラスト方向のガタを除
去するには、フライホイールの軸端を支承するスラスト
軸受を前後動自在なネジ込み式に形成したものがあるが
、該スラスト軸受による調整が必要となるし、調整が難
しい欠点があった。
去するには、フライホイールの軸端を支承するスラスト
軸受を前後動自在なネジ込み式に形成したものがあるが
、該スラスト軸受による調整が必要となるし、調整が難
しい欠点があった。
又、軸受に圧縮型のバネを設け、このバネでフライホイ
ールをガタ付きなく付勢した構造のものでは、部品点数
や加工、組立工数が増加する難点があった。
ールをガタ付きなく付勢した構造のものでは、部品点数
や加工、組立工数が増加する難点があった。
そこで、本考案は上記のような問題点を解決すべく、樹
脂製ギヤ等の回転伝導体を同心円上に固定したフライホ
イール装置において、該フライホイールをスラスト軸受
方向に付勢するバネ部材を回転伝導体と一体に形成する
ことによって、部品点数及び加工、組立工数が削減でき
ると共に、調整不必要なフライホイールのスラストガタ
除去装置を提供するのが目的である。
脂製ギヤ等の回転伝導体を同心円上に固定したフライホ
イール装置において、該フライホイールをスラスト軸受
方向に付勢するバネ部材を回転伝導体と一体に形成する
ことによって、部品点数及び加工、組立工数が削減でき
ると共に、調整不必要なフライホイールのスラストガタ
除去装置を提供するのが目的である。
以下、本考案を図面の実施例によって説明すると、第1
図は本考案に係るスラストガタ除去装置を適用したフラ
イホイール装置を示す一部切断の側面図で、第2図は同
スラストガタ除去装置の要部を示す正面図である。
図は本考案に係るスラストガタ除去装置を適用したフラ
イホイール装置を示す一部切断の側面図で、第2図は同
スラストガタ除去装置の要部を示す正面図である。
図面において、1はフライホイールで、2は該フライホ
イール1の中心に圧入固定されたキャプスタン、3は樹
脂成型による円筒形状の回転伝導体で、フライホイール
1の同心円上に圧入固定されている。
イール1の中心に圧入固定されたキャプスタン、3は樹
脂成型による円筒形状の回転伝導体で、フライホイール
1の同心円上に圧入固定されている。
尚、図示の回転伝導体3は、ギヤを示したが、摩擦車で
もよい。
もよい。
又、上記回転伝導体3内にはバネ部材4を一体に形成す
るが、このバネ部材4の詳細には後述する。
るが、このバネ部材4の詳細には後述する。
5はシャーシで、該シャーシ5にはラジアル軸受6が固
定されている。
定されている。
7は受板で、該受板7にはスラスト軸受8が固定されて
いる。
いる。
そして、上記のシャーシ5と受板7とは両軸受6,7の
軸心が一致するよう、スペーサ9により垂直に対設しで
ある。
軸心が一致するよう、スペーサ9により垂直に対設しで
ある。
前記のフライホイール1はキャプスタン2をラジアル軸
受6に挿入してフライホイール1を垂直方向に回転自在
なるよう支承すると共に、キャプスタン2の軸端をスラ
スト軸受8に当接してフライホイール1の位置決めをす
る。
受6に挿入してフライホイール1を垂直方向に回転自在
なるよう支承すると共に、キャプスタン2の軸端をスラ
スト軸受8に当接してフライホイール1の位置決めをす
る。
こ)で、前記のバネ部材4は、ラジアル軸受6の後端と
当接するように介在されて、フライホイール1をスラス
ト軸受8側に付勢するのである。
当接するように介在されて、フライホイール1をスラス
ト軸受8側に付勢するのである。
尚、図示のバネ部材4は、第2図で示すように、複数本
のバネアーム4aを田形状に配在することによってバネ
性を付与しているが、他の形状であってもよく、又、キ
ャプスタン2が貫通する中心孔4bは、キャプスタン2
の径より大きくなっている。
のバネアーム4aを田形状に配在することによってバネ
性を付与しているが、他の形状であってもよく、又、キ
ャプスタン2が貫通する中心孔4bは、キャプスタン2
の径より大きくなっている。
そこで、キャプスタン2をシャーシ5のラジアル軸受6
に挿入腰その軸端が受板7のスラスト軸受8に当接する
よう、シャーシ5と受板7とをスペーサ9により固定し
て組立てると、ラジアル軸受6に当接するバネ部材4は
、スラスト軸受8側にたわむので、該バネ部材4によっ
てフライホイール1は、常にスラスト軸受8側に付勢さ
れスラストガタが除去される。
に挿入腰その軸端が受板7のスラスト軸受8に当接する
よう、シャーシ5と受板7とをスペーサ9により固定し
て組立てると、ラジアル軸受6に当接するバネ部材4は
、スラスト軸受8側にたわむので、該バネ部材4によっ
てフライホイール1は、常にスラスト軸受8側に付勢さ
れスラストガタが除去される。
本考案は叙上のように、樹脂製の回転伝導体3を同心円
上に固定したフライホイール1をラジアル軸受6とスラ
スト軸受8とにより垂直方向に回転自在なるよう支承し
たフライホイール装置において、上記のフライホイール
1をスラスト軸受8側に付勢するバネ部材4を回転伝導
体3と一体に形成したので、フライホイール装置の組立
と同時にバネ部材4によってフライホイール1のスラス
ト方向のガタが除去され、従って、スラスト調整が不必
要となり、フライホイール1の回転ムラを減少すること
ができる。
上に固定したフライホイール1をラジアル軸受6とスラ
スト軸受8とにより垂直方向に回転自在なるよう支承し
たフライホイール装置において、上記のフライホイール
1をスラスト軸受8側に付勢するバネ部材4を回転伝導
体3と一体に形成したので、フライホイール装置の組立
と同時にバネ部材4によってフライホイール1のスラス
ト方向のガタが除去され、従って、スラスト調整が不必
要となり、フライホイール1の回転ムラを減少すること
ができる。
又、別途、スラストガタ除去用のバネ部材を必要としな
いので、部品点数や加工、組立の工数を削減することが
できる。
いので、部品点数や加工、組立の工数を削減することが
できる。
第1図は本考案に係るスラストガタ除去装置を適用した
フライホイール装置の一部を切断した側面図で、第2図
はスラストガタ除去装置の正面図を示す。 1・・・・・・フライホイール、2・・・・・・キャプ
スタン、3・・・・・・回転伝導体、4・・・・・・バ
ネ部材、6・・・・・・ラジアル軸受、訃・・・・・ス
ラスト軸受。
フライホイール装置の一部を切断した側面図で、第2図
はスラストガタ除去装置の正面図を示す。 1・・・・・・フライホイール、2・・・・・・キャプ
スタン、3・・・・・・回転伝導体、4・・・・・・バ
ネ部材、6・・・・・・ラジアル軸受、訃・・・・・ス
ラスト軸受。
Claims (1)
- 樹脂製の回転伝導体を同心円上に固定したフライホイー
ルをラジアル軸受とスラスト軸受とにより垂直方向に回
転するよう支承したフライホイール装置において、上記
のフライホイールをスラスト軸受側に付勢するバネ部材
を回転伝導体と一体に形成するようにしたフライホイー
ルのスラストガタ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15327580U JPS6034838Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | フライホイ−ルのスラストガタ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15327580U JPS6034838Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | フライホイ−ルのスラストガタ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5775248U JPS5775248U (ja) | 1982-05-10 |
| JPS6034838Y2 true JPS6034838Y2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=29512534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15327580U Expired JPS6034838Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | フライホイ−ルのスラストガタ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034838Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-27 JP JP15327580U patent/JPS6034838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5775248U (ja) | 1982-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0155687B2 (ja) | ||
| JPS6034838Y2 (ja) | フライホイ−ルのスラストガタ除去装置 | |
| US5090771A (en) | Reclining device for vehicular seat | |
| US5609227A (en) | Brake application device with plates, balls and a centering cage | |
| JPS6314217B2 (ja) | ||
| JP2844379B2 (ja) | スピンドルモータ | |
| JPS6236249Y2 (ja) | ||
| JPH0430666B2 (ja) | ||
| JPH054132Y2 (ja) | ||
| JPS60139630U (ja) | 動力分割装置 | |
| JPS5850946Y2 (ja) | ロ−ラスケ−ト等のロ−ラ | |
| JPS58147385U (ja) | ヘツドホン | |
| JPS642276Y2 (ja) | ||
| JP2848815B2 (ja) | ディスク回転駆動装置 | |
| JPH0265068U (ja) | ||
| JPH04114771U (ja) | ステツプモータ | |
| JPS5830159Y2 (ja) | ファンの取付装置 | |
| JPH0526336Y2 (ja) | ||
| JPS622910Y2 (ja) | ||
| JPS6037717Y2 (ja) | テ−プレコ−ダのリ−ル台取付装置 | |
| JPH0615486Y2 (ja) | モータ | |
| JP2533022Y2 (ja) | 送りねじ棒の遊び除去機構 | |
| JPH0538408Y2 (ja) | ||
| JPS585129Y2 (ja) | カイテンブヒントリツケソウチ | |
| JPS599671Y2 (ja) | ル−レット玩具 |