JPS603538Y2 - 電磁石 - Google Patents
電磁石Info
- Publication number
- JPS603538Y2 JPS603538Y2 JP2426780U JP2426780U JPS603538Y2 JP S603538 Y2 JPS603538 Y2 JP S603538Y2 JP 2426780 U JP2426780 U JP 2426780U JP 2426780 U JP2426780 U JP 2426780U JP S603538 Y2 JPS603538 Y2 JP S603538Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- armature
- yoke plate
- electromagnet
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁石に係り、特にコアーのコアーヘッドの当
り面をアーマチュとの接触に適する位置に調整可能な調
整子を備えた電磁石に関するものである。
り面をアーマチュとの接触に適する位置に調整可能な調
整子を備えた電磁石に関するものである。
一般に使用される従来の電磁石は、第1図に示すごとく
一端を直角に折曲げたL字形ヨーク板11の折曲げ部分
11a内面にコイル12を貫通するコアー13のコアー
ヘッド反対側をボルト14に固定し、コアーヘッド13
a側にシャフト15に取付けたアーマチュア16が配置
され、コイル12を励磁および減磁することによりアー
マチュア16を吸引および釈放してシャフト15を回動
するようになっている。
一端を直角に折曲げたL字形ヨーク板11の折曲げ部分
11a内面にコイル12を貫通するコアー13のコアー
ヘッド反対側をボルト14に固定し、コアーヘッド13
a側にシャフト15に取付けたアーマチュア16が配置
され、コイル12を励磁および減磁することによりアー
マチュア16を吸引および釈放してシャフト15を回動
するようになっている。
17はアーマチュア16の回動角を制限するストッパで
ある。
ある。
このような構造においては、コアーヘッド13aおよび
アーマチュア16が定められた正しい関係位置にあれば
アーマチュア16はファーヘッド13aの当り面に面接
触するが、実際には部品の加工精度や取付誤差のために
、第2図に示すごとくアーマチュア16がコアーヘッド
13aの当り面上端または下端にのみ接触することが多
く、この状態で使用すると電磁石の発生吸引力が目標値
より減少味その上当り面において振動等が発生する。
アーマチュア16が定められた正しい関係位置にあれば
アーマチュア16はファーヘッド13aの当り面に面接
触するが、実際には部品の加工精度や取付誤差のために
、第2図に示すごとくアーマチュア16がコアーヘッド
13aの当り面上端または下端にのみ接触することが多
く、この状態で使用すると電磁石の発生吸引力が目標値
より減少味その上当り面において振動等が発生する。
これを防止するために部品の加工精度を高めることは勿
論関係位置の寸法精度を高める必要があり、従って組立
調整に著しく手間がか)す、工数が増し高価になる。
論関係位置の寸法精度を高める必要があり、従って組立
調整に著しく手間がか)す、工数が増し高価になる。
本考案は上記の点に鑑みなされたものでコアーヘッドと
アーマチュアの当り状態を最適の関係位置に調整し得る
調整子を設けたことにより組立調整に手間がか)らず、
かつ高能性が保証される電磁石を提供することを目的と
する。
アーマチュアの当り状態を最適の関係位置に調整し得る
調整子を設けたことにより組立調整に手間がか)らず、
かつ高能性が保証される電磁石を提供することを目的と
する。
以下本考案を図面に示す実施例を参照して説明する。
第3図、第4図において、符号11ないし17の各部分
は第1図に示す電磁石の同一符号で示す部分と同一であ
ってその説明は省略する。
は第1図に示す電磁石の同一符号で示す部分と同一であ
ってその説明は省略する。
21は夫々L字形ヨーク板11の折曲げ部分11aと直
角の面11b上にボルト22により固定されかつコイル
12の両側部に沿って夫々立上る一対の固定ブロック、
23は固定ブロック21とこれと対向するヨーク板折曲
げ部分11bとの間に螺装され送りねじ操作により、ヨ
ーク板折曲げ部分11aの曲げ角度θを90°の位置か
ら拡大および縮少方面に夫々少範囲に変化させてコアー
13のコアーヘッド当り面をアーマチュア16との接触
に適した位置する調整子である。
角の面11b上にボルト22により固定されかつコイル
12の両側部に沿って夫々立上る一対の固定ブロック、
23は固定ブロック21とこれと対向するヨーク板折曲
げ部分11bとの間に螺装され送りねじ操作により、ヨ
ーク板折曲げ部分11aの曲げ角度θを90°の位置か
ら拡大および縮少方面に夫々少範囲に変化させてコアー
13のコアーヘッド当り面をアーマチュア16との接触
に適した位置する調整子である。
調整子23は一端に右ねじ24を他端に左ねじ25が夫
々加工されてその一方が固定ブロック21の対向面に設
けた対応するねじ孔24aに他方が対向するヨーク板の
ねじ孔25aに夫々螺合せしめたものである。
々加工されてその一方が固定ブロック21の対向面に設
けた対応するねじ孔24aに他方が対向するヨーク板の
ねじ孔25aに夫々螺合せしめたものである。
このように構成すれば、調整子23を一方向に回すとヨ
ーク板折曲げ部分11bの曲げ角度θは例えば90°以
上にまた逆方向に回すと90″以下に夫々変化し、それ
に応じてコアー13のコアーヘッド当り面が傾きアーマ
チュア16との接触に適した位置に調整できる。
ーク板折曲げ部分11bの曲げ角度θは例えば90°以
上にまた逆方向に回すと90″以下に夫々変化し、それ
に応じてコアー13のコアーヘッド当り面が傾きアーマ
チュア16との接触に適した位置に調整できる。
従って組立時コアーヘッドとアーマチュアの関係位置の
調整に際しコアーヘッド13aの当り面とアーマチュア
16の接触を面接触の状態に容易にかつ迅速に調整する
ことが可能になり、吸引力の低下や振動の発生も防止で
きる。
調整に際しコアーヘッド13aの当り面とアーマチュア
16の接触を面接触の状態に容易にかつ迅速に調整する
ことが可能になり、吸引力の低下や振動の発生も防止で
きる。
第5図に示す実施例は共通のL字形ヨーク板11に夫々
コイル12を装着した2個のコアー13を並べて取付け
たものを示し、固定ブロック21を2個のコアーの中間
点のヨーク板11上固定し、このブロック21とヨーク
板折曲げ部分11aとの間に設けた1個の調整子23に
より折曲げ部分11aの曲げ角度を変化させるもので、
上記した実施例と同様な効果を有する。
コイル12を装着した2個のコアー13を並べて取付け
たものを示し、固定ブロック21を2個のコアーの中間
点のヨーク板11上固定し、このブロック21とヨーク
板折曲げ部分11aとの間に設けた1個の調整子23に
より折曲げ部分11aの曲げ角度を変化させるもので、
上記した実施例と同様な効果を有する。
以上のよう本考案によれば、コアーヘッドの当り面とこ
れに接触するアーマチュアとの関係位置の調整が著しく
容易で、工数が低減しかつ吸引力の低下や振動の発生を
防止することができる等の効果がある。
れに接触するアーマチュアとの関係位置の調整が著しく
容易で、工数が低減しかつ吸引力の低下や振動の発生を
防止することができる等の効果がある。
第1図は従来の電磁石の側面図、第2図は同電磁石のコ
アーヘッドとアーマチュアの当り状態の一例を示す説明
図、第3図および第4図は本考案による電磁石の一実施
例を示す側面図および平面図、第5図は本考案の他の実
施例を示す平面図である。 11・・・・・・L字形ヨーク板、11a・・・・・・
ヨーク板折曲げ部分、12・・・・・・コイル、13・
・・・・・コアー、13a・・・・・・コアーヘッド、
16・・・・・・アーマチュア、23・・・・・・固定
ブロック、23・・・・・・調整子。
アーヘッドとアーマチュアの当り状態の一例を示す説明
図、第3図および第4図は本考案による電磁石の一実施
例を示す側面図および平面図、第5図は本考案の他の実
施例を示す平面図である。 11・・・・・・L字形ヨーク板、11a・・・・・・
ヨーク板折曲げ部分、12・・・・・・コイル、13・
・・・・・コアー、13a・・・・・・コアーヘッド、
16・・・・・・アーマチュア、23・・・・・・固定
ブロック、23・・・・・・調整子。
Claims (1)
- 一端を直角に折曲げたL字形ヨーク板の折曲げ部分内面
にコイルを装着したコアーのコアーヘッド反対側を固定
しコアーヘッド側にシャフトに取付けた回動可能なアー
マチュアを設けた電磁石において、前記ヨーク板の折曲
げ部分と直角方向の面に固定ブ陥ツクを立設し、この固
定ブロックと前記ヨーク板の折曲げ部分との間にこの折
曲げ部分の曲げ角度を変化させて前記コアーのファーヘ
ッド当り面を前記アーマチュアとの接触に適する位置に
調整する調整子を設けたことを特徴とする電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426780U JPS603538Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426780U JPS603538Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126810U JPS56126810U (ja) | 1981-09-26 |
| JPS603538Y2 true JPS603538Y2 (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=29620353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2426780U Expired JPS603538Y2 (ja) | 1980-02-28 | 1980-02-28 | 電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603538Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-02-28 JP JP2426780U patent/JPS603538Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126810U (ja) | 1981-09-26 |
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