JPS6035547Y2 - インタ−ナルブロ−チ保持装置 - Google Patents

インタ−ナルブロ−チ保持装置

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JPS6035547Y2
JPS6035547Y2 JP16183481U JP16183481U JPS6035547Y2 JP S6035547 Y2 JPS6035547 Y2 JP S6035547Y2 JP 16183481 U JP16183481 U JP 16183481U JP 16183481 U JP16183481 U JP 16183481U JP S6035547 Y2 JPS6035547 Y2 JP S6035547Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
broach
groove
support
tool
holding device
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Expired
Application number
JP16183481U
Other languages
English (en)
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JPS5867622U (ja
Inventor
由人 加藤
正治 井川
一夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Izumi Machine Mfg Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Izumi Machine Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Izumi Machine Mfg Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS5867622U publication Critical patent/JPS5867622U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はインターナルブローチ盤のインターナルブロ
ーチ保持装置に関する。
従来、ワークの内側面を切削するために使用されるイン
ターナルブローチ盤においては、ブローチを移動させる
工具移動式と、特開昭56−39815号に示されるワ
ーク移動式とがある。
そして、工具移動式においては、ボルスタの上方にメー
ンスライドがあり、このメーンスライドに取りつけられ
たりフタによりブローチが吊り下げられるようになって
いる。
そして、ボルスタ上に取りつけられた治具上にワークが
置かれ、ボルスタの下部にブローチ保持装置が設けられ
ている。
ブローチ加工時にはインターナルブローチ盤の始動ボタ
ンを押すとメーンスライドとともにリフタが下がり、ブ
ローチ下端の柄部がブローチ保持装置の支持穴内に入る
そして、リフタのつかみがはずれるとともに、ブローチ
保持装置とブローチの柄部とを結合するコツタが入った
後、切削用クーラント(切削油)が送られるとともにラ
ムのバルブが作動してブローチ保持装置を引き下げ、ワ
ークの切削が開始されるようになっており、ワークの当
る基準面の洗浄をクーラントで行なっている。
このように、インターナルブローチ盤においてはブロー
チを引き下げて、ブローチの上部にあるワークの加工を
行なうため、ブローチ加工により生ずるワークの切粉は
、ブローチの柄の部分と、この柄を保持するブローチ保
持装置との間に侵入する。
従って、このように切粉の残った状態で、次のワークの
加工のため、ブローチをブローチ保持装置に取りつける
と、ブローチの破損あるいはブローチ保持装置の保持不
良の原因となる。
この考案は上記にかんがみ、インターナルブローチ保持
装置の工具保持台の支持部に、ブローチ柄部、支持部の
工具保持穴、コツタ及びコツタ溝の切粉除去用のクーラ
ントを供給するクーラント供給孔を設けることにより、
ブローチ保持装置及びブローチの確実な洗浄を行なうこ
とができ、ブローチを取りつける際ブローチの破損やブ
ローチの保持不良をなくすことのできるブローチ保持装
置の提供を目的とするものである。
つぎに、この考案を図面に示す実施例にもとづいて説明
する。
第1図、第2図において、インターナルブローチ盤のボ
ルスタ1にはインターナルブローチ2(以下ブローチと
いう)の貫通する貫通孔3があり、この貫通孔3の下方
にメーンスライドの支持板4が位置している。
そして、この支持板4には工具保持台6を位置決めする
ための位置決め穴5があけられている。
工具保持台6には所定の厚みを有する板状の基部7があ
り、この基部7の下部には支持板4の位置決め穴5に嵌
入される円筒状の突部8が設けられている。
そして、基部7の上面には、突部8より大きな直径を有
する円筒状の支持部9が、突部8と同心状に設けられて
いる。
支持部9の上部の軸心部に設けられた工具保持穴9aの
穴径は、支持部9の下部の軸穴9bの穴径より小さくな
っており、工具保持穴9aにはブローチ2の柄部2aが
嵌入されるようになっている。
又支持部9の上面10は円錐面になっており、この上面
10より僅かに下った箇所にコツタ溝11があけられて
いる。
支持部9にはコツタ溝11より下方に、コック溝11に
平行なブローチ落下防止ピン12が設けられており、又
、このピン12とコック溝11との間に、ピン12と直
角にブローチの柄部2aを押えピン13が設けられてい
る。
支持部9の下部外周には、環状に外周溝14が設けられ
ており、又この外周溝14から支持部9の軸線Y−Yに
平行(コック溝11に平行)な縦溝15が軸線Y−Yに
対称に2本設けられており、さらにこの縦溝15から支
持部9の軸穴9aに挿入されたブローチ2の下端に向う
斜孔16がそれぞれ設けられている。
支持部9の外周には下端が外周溝14より上方に位置し
、縦溝15と90°位相を異にし上端がコック溝11に
達する1本の縦溝17が設けられている。
そして、工具保持台6はその基部7を適数の締付ボルト
18によりメーンスライドの支持板4に取りつけられて
いる。
この工具保持台6をカバーする保持台ケース19は、工
具保持台6の基部7の上面に取りつけられる固定部20
と、支持部9の外側に嵌合される筒部21とからなって
いる。
この保持台ケース19は、工具保持台6の支持部9の外
側にその筒部21を嵌合させるとともに、基部7上にそ
の固定部20を載置し、この固定部20を適数の締付ボ
ルト22により基部7に締めつけることにより、工具保
持台6に取りつけられる。
このようにして、工具保持台6に保持台ケース19を取
りつけることにより、インターナルブローチ保持装置2
3(以下ブローチ保持装置という。
)が形成される。
上記のようにして形成されたブローチ保持装置23は、
保持台ケース19の固定部20に、工具保持台6の外周
溝14に連通ずる第1クーラント供給孔24と、工具保
持台6の縦溝17に連通する第2クーラント供給孔25
とがそれぞれ設けられている。
又、工具保持台6と保持台ケース19とには斜め下方か
らコック溝11に連通する切粉逃し穴26が設けられて
いる。
そして、保持台ケース19の筒部21の上面は工具保持
台6の支持部9の上面10に連続した円錐面になってい
る。
上記の構成において、ブローチ2の柄部2aをブローチ
保持装置23の工具保持穴9aに挿入する前に、ブロー
チ加工時に供給するクーラントを第1及び第2クーラン
ト供給孔24及び25から供給する。
第1クーラント供給孔24から供給されたクーラントは
、外周溝14及び両縦溝15゜15を経て両斜溝16,
16から噴出し、支持部9の工具保持穴9a及び上面1
0にある切粉等を洗い流して洗浄する。
この際支持部9の上端部は截頭円錐形となっているため
支持部9の上端部の面積は小さく、これに塵埃、切粉が
滞留する可能性は非常に少ない。
又上端面に吐出されたクーラントは直ちに工具保持穴9
及び截頭円錐面に流れるので支持部9の外周面も洗浄さ
れる。
一方、第2クーラント供給孔25から供給されたクーラ
ントは、縦溝17を通りコック溝11に達し、この部及
び工具保持穴9a部を洗浄する。
従ってこの状態において、ブローチ保持装置23の支持
部9の工具保持穴9aにブローチ2が上方から押し込ま
れても、工具保持穴9a内の切粉等は除去されているの
で、ブローチ2の柄部2aが損傷さることはない。
又、ブローチ2がインターナルブローチ盤の装置により
自動的に下降されると、両斜孔16.16から噴出する
クーラントにより、その柄部2a及びこの柄部2aに設
けられたコック溝2bが洗浄される。
そして、ブローチ2が設定位置まで下降してそのコック
溝2bと支持部9のコツタ溝11とが整合状態になると
、ブローチ2が停止し両コック溝11及びコック溝2b
にコツタ27が自動的に押し込まれる。
この場合、コツタ溝2b及びコック溝11が洗浄されて
いて切粉等がないので、コック溝等が損傷されることも
ない。
つぎに、ブローチ加工をするため、メーンスライドの支
持板4が下降してボルスタ1上に固定されたワークWの
ブローチ加工を行なうと、ブローチ2により切削された
ワークWの切粉等がボルスタ1の貫通孔3からブローチ
保持装置23の上部に落下する。
従って、ブローチ加工終了後メーンスライドの支持板4
が上昇して、その上昇端に達する時、再び第1.第2ク
ーラント供給孔24及び25からクーラントを供給する
と、両斜孔16.16から噴出するクーラントはブロー
チ2の柄部2a及び支持部9及び筒部21の上面を洗浄
し、又縦溝17から噴出するクーラントはコツタ溝11
及びコツタ27を洗浄して切粉等を含み切粉逃し穴26
及び支持部9の工具保持穴9a及び9bからブローチ保
持装置23の外部へ流出する。
従って、ボルスタ1上のワークを取り替えて再びブロー
チ加工するために、ブローチ2をブローチ保持装置23
に取りつける際には、ブローチ2の柄部2a、支持部9
の工具保持穴9a、両コツタ溝2b及び11並びにコツ
タ27に切粉等が付着していないので、ブローチ2を支
持部9に取りつける際、ブローチ2の破損やインターナ
ルブローチ保持装置23によるブローチ2の保持不良は
発生しない。
なお、第3図には工具保持台6Aの基部7が支持板4の
下部に配置され、この基部7が支持板4の下面にボルト
28により取りつけられたものを示す。
この場合にはインターナルブローチ2の引き抜き力を、
第1図の締付ボルト18により受ける代りに、基部7に
より受けるようにしたものである。
この実施例においても、第1図の場合と同様工具保持台
6Aにクーラント供給用の孔を設けることができる。
この考案は上記のように、インターナルブローチ盤用の
インターナルブローチ保持装置の工具保持台の支持部の
上端部を截頭円錐状に形威し、支持部には、その上端面
にクーラントを吐出する第1クーラント供給路と、支持
部のコツタ溝にクーラントを吐出する第2クーラント供
給路と、コック溝及び工具保持穴に連通し、支持部内を
斜下方に貫通して支持部外に開口する切粉逃し穴とを設
けたことにより、インターナルブローチ保持装置及びブ
ローチをブローチ加工の前、後においてクーラントによ
り確実に洗浄することができ、又加工による切粉は切粉
逃し穴からクーラントとともに迅速に排出されるので切
粉によりブローチ加工が支障を来たすことがない。
さらにインターナルブローチ保持装置にブローチを取り
つける際に、ブローチの破損や、インターナルブローチ
保持装置の保持不良をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図はインターナルブ
ローチ保持装置にブローチを取りつけた状態の縦断面図
、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第2実施
例の工具保持台の要部の断面図である。 1・・・・・・ボルスタ、2・・・・・・インターナル
ブローチ、2a・・・・・・柄部、2b・・・・・・工
具コック溝、6゜6A・・・・・・工具保持台、7・・
・・・・基部、9・・・・・・支持部、9a・・・・・
・工具保持穴、11・・・・・・コツタ溝、14・・・
・・・外周溝、15・・・・・・縦溝、16・・・・・
・斜孔、17・・・・・・縦溝、23・・・・・・イン
ターナルブローチブローチ保持装置、24.25・・・
・・・クーラント供給孔、27・・・・・・コツタ、W
・・・・・・ワーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具コツタ溝を有するインターナルブローチの柄部を挿
    入するための工具保持穴を軸心部に有する筒状の支持部
    と、この支持部に連接されてインターナルブローチ支持
    板に取り付は可能の基部とからなる工具保持台を有し、
    前記支持部は工具コツタ溝と整合するコック溝を工具保
    持穴と直角方向に有し、前記工具保持台は前記二つのコ
    ツタ溝に挿入したコツタを介して支持部の工具保持穴に
    挿入されたブローチの柄部を保持するインターナルブロ
    ーチ保持装置であって、前記支持部の上端部を截頭円錐
    状に形威し、支持部には、その上端面にクーラントを吐
    出する第1クーラント供給路と、支持部のコータ溝にク
    ーラントを吐出する第2のクーラント供給路と、コック
    溝及び工具保持穴に連通し支持部内を斜下方に貫通して
    支持部外に開口する切粉逃し穴とを設けたことを特徴と
    するインターナルブローチ保持装置。
JP16183481U 1981-10-28 1981-10-28 インタ−ナルブロ−チ保持装置 Expired JPS6035547Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16183481U JPS6035547Y2 (ja) 1981-10-28 1981-10-28 インタ−ナルブロ−チ保持装置

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JP16183481U JPS6035547Y2 (ja) 1981-10-28 1981-10-28 インタ−ナルブロ−チ保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5867622U JPS5867622U (ja) 1983-05-09
JPS6035547Y2 true JPS6035547Y2 (ja) 1985-10-22

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ID=29954172

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JP16183481U Expired JPS6035547Y2 (ja) 1981-10-28 1981-10-28 インタ−ナルブロ−チ保持装置

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