JPS6035767Y2 - 物品取付装置 - Google Patents
物品取付装置Info
- Publication number
- JPS6035767Y2 JPS6035767Y2 JP5530281U JP5530281U JPS6035767Y2 JP S6035767 Y2 JPS6035767 Y2 JP S6035767Y2 JP 5530281 U JP5530281 U JP 5530281U JP 5530281 U JP5530281 U JP 5530281U JP S6035767 Y2 JPS6035767 Y2 JP S6035767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- band
- mounting plate
- locking notch
- intermediate piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は物品取付装置に関するものである。
コンセントアダプタ等の物品をスペーサ等の取付板に保
持固定する場合、従来、第1図および第2図に示すよう
に、コ字形バンド1を用意腰取付板2に物品3を載せて
バンド1を掛け、バンド1の両端部の舌片4をビス5に
より取付板2に取付けるようにしていた。
持固定する場合、従来、第1図および第2図に示すよう
に、コ字形バンド1を用意腰取付板2に物品3を載せて
バンド1を掛け、バンド1の両端部の舌片4をビス5に
より取付板2に取付けるようにしていた。
ところが、この物品取付装置は、バンド1の高さhより
も物品の高さHが大きいと(h<H)、バンド1により
物品に過度の荷重がかかり物品3に内部歪みを生じ、反
対にh>Hだと、物品3ががたつくといたった欠点があ
り、物品3およびバンド1の寸法のばらつきを考慮する
と装置ごとに前記問題のいずれかが発生する欠点があっ
た。
も物品の高さHが大きいと(h<H)、バンド1により
物品に過度の荷重がかかり物品3に内部歪みを生じ、反
対にh>Hだと、物品3ががたつくといたった欠点があ
り、物品3およびバンド1の寸法のばらつきを考慮する
と装置ごとに前記問題のいずれかが発生する欠点があっ
た。
したがって、この考案の目的は、物品を適正に取付ける
ことができる物品取付装置を提供することである。
ことができる物品取付装置を提供することである。
この考案の一実施例を第3図ないし第9図に示す。
すなわち、この物品取付装置は、バンド6を小さい曲率
半径でコ字形に折曲するとともに中間片6aを内向き弓
なりに曲成してばね作用をもたせ、また両端部に細幅部
7を形成する係止切欠8を形威し、かつ中間片6aの内
面から係止切欠8までの寸法が中間片6aのたわみに基
づく最大量と最小量の範囲内を物品の高さに相当するよ
うにしている。
半径でコ字形に折曲するとともに中間片6aを内向き弓
なりに曲成してばね作用をもたせ、また両端部に細幅部
7を形成する係止切欠8を形威し、かつ中間片6aの内
面から係止切欠8までの寸法が中間片6aのたわみに基
づく最大量と最小量の範囲内を物品の高さに相当するよ
うにしている。
一方取付板9はバンド6の幅に相当する間隔を置いて丁
字形孔i0,10’を同方向に向けて形成し、その一方
の細幅部10b′の縁部に抜止め片11を切起している
。
字形孔i0,10’を同方向に向けて形成し、その一方
の細幅部10b′の縁部に抜止め片11を切起している
。
第7図および第8図のように、物品3にバンド6を被冠
してバンド6の両端部の挾持力により仮止めし、バンド
6の曲率半径の小さい折曲部6bを矢印のように押して
係止切欠8を物品3より突出し、取付板9の丁字形孔1
0,10’の大幅部に位置し、さらにバンド6の細幅部
7を孔10゜10′の細幅部に移動する。
してバンド6の両端部の挾持力により仮止めし、バンド
6の曲率半径の小さい折曲部6bを矢印のように押して
係止切欠8を物品3より突出し、取付板9の丁字形孔1
0,10’の大幅部に位置し、さらにバンド6の細幅部
7を孔10゜10′の細幅部に移動する。
このとき一方の係止切欠8の縁部が抜止め片11を越え
て係止する。
て係止する。
この結果、バンド6の中間片6aのたわみによるばね作
用で物品3等のばらつきによる寸法誤差を吸収できると
ともに、物品3に所定のばね圧が掛り適正に物品3を保
持でき、また抜止め片11による抜止めが確実となる。
用で物品3等のばらつきによる寸法誤差を吸収できると
ともに、物品3に所定のばね圧が掛り適正に物品3を保
持でき、また抜止め片11による抜止めが確実となる。
また従来のねじによる取付けと比較すると取付けが簡単
になる。
になる。
以上のように、この考案の物品取付装置は、コ字形バン
ドの中間片を弓なりにして中間片により物品を取付板に
押付け、バンドの両端部を丁字形孔に係止するようにし
たため、物品等の寸法のばらつきにかかわらず、物品を
適正に取付けることができ、しかも簡単に取付けられる
という効果がある。
ドの中間片を弓なりにして中間片により物品を取付板に
押付け、バンドの両端部を丁字形孔に係止するようにし
たため、物品等の寸法のばらつきにかかわらず、物品を
適正に取付けることができ、しかも簡単に取付けられる
という効果がある。
第1図は従来例の斜視図、第2図はその側面図、第3図
はこの考案の一実施例の裏面斜視図、第4図はバンドの
斜視図、第5図は取付板の裏面斜視図、第6図はその要
部拡大斜視図、第7図は取付過程を示す斜視図、第8図
は取付過程の側面図、第9図は取付状態の側面図である
。 3・・・・・・物品、6・・・・・・バンド、6a・・
・・・・中間片、7・・・・・・細幅部、8・・・・・
・係止切欠、9・・・・・・取付板、10.10’・・
・・・・丁字形孔、11・・・・・・抜止め片。
はこの考案の一実施例の裏面斜視図、第4図はバンドの
斜視図、第5図は取付板の裏面斜視図、第6図はその要
部拡大斜視図、第7図は取付過程を示す斜視図、第8図
は取付過程の側面図、第9図は取付状態の側面図である
。 3・・・・・・物品、6・・・・・・バンド、6a・・
・・・・中間片、7・・・・・・細幅部、8・・・・・
・係止切欠、9・・・・・・取付板、10.10’・・
・・・・丁字形孔、11・・・・・・抜止め片。
Claims (1)
- 物品に被冠されるコ字形であって両端部に細幅部を形成
する係止切欠を形成するとともに中間片を内向き弓なり
に曲成して弾性をもたせこの弾性に基づく中間片の内面
と前記係止切欠との間の最大寸法と最小寸法との範囲内
を前記物品の高さとしたバンドと、このバンドの係止切
欠を係止する丁字形孔を形成するとともに丁字形孔の少
なくとも一方の細幅部に抜止め片を切起した取付板とを
備えた物品取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5530281U JPS6035767Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 物品取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5530281U JPS6035767Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 物品取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172907U JPS57172907U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS6035767Y2 true JPS6035767Y2 (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=29851864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5530281U Expired JPS6035767Y2 (ja) | 1981-04-15 | 1981-04-15 | 物品取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035767Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-15 JP JP5530281U patent/JPS6035767Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172907U (ja) | 1982-10-30 |
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