JPS603576B2 - 薬液注入装置 - Google Patents
薬液注入装置Info
- Publication number
- JPS603576B2 JPS603576B2 JP15788281A JP15788281A JPS603576B2 JP S603576 B2 JPS603576 B2 JP S603576B2 JP 15788281 A JP15788281 A JP 15788281A JP 15788281 A JP15788281 A JP 15788281A JP S603576 B2 JPS603576 B2 JP S603576B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- valve
- gap
- inner tube
- outer tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 title claims description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 title description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 title description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 31
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/12—Consolidating by placing solidifying or pore-filling substances in the soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は地中に薬液を注入する装置に関するものであ
る。
る。
先端に掘削刃を具えた外管内に所定の間隙をおいて内管
を配置し、該内管の先端に前記間隙を閉塞する環状壁を
設け、この環状壁に円周方向に所定の間隙を置いた第1
孔および第2孔を設けるとともに、外管に第1孔と常時
連通する孔を設け、前記内管の先端付近に常時上昇傾向
を付与された弁を配置し、この弁は、上昇位置において
第1孔を閉鎖するとともに、前記間隙と外管の先端部内
とを蓮適するように第2孔を開口し、下降位置において
第1孔を開□してこの第1孔と内管内とを蓮適するとと
もに、間隙と内管内とを蓮適するように第2孔を開○す
るようになっている薬液注入装置は、この出願人によっ
て出願された特豚昭56−119788号にみられるよ
うに既に提案されている。
を配置し、該内管の先端に前記間隙を閉塞する環状壁を
設け、この環状壁に円周方向に所定の間隙を置いた第1
孔および第2孔を設けるとともに、外管に第1孔と常時
連通する孔を設け、前記内管の先端付近に常時上昇傾向
を付与された弁を配置し、この弁は、上昇位置において
第1孔を閉鎖するとともに、前記間隙と外管の先端部内
とを蓮適するように第2孔を開口し、下降位置において
第1孔を開□してこの第1孔と内管内とを蓮適するとと
もに、間隙と内管内とを蓮適するように第2孔を開○す
るようになっている薬液注入装置は、この出願人によっ
て出願された特豚昭56−119788号にみられるよ
うに既に提案されている。
ところでこの装置は、長結型ゲル化材が外管の先端開口
から注出されるので、ゲル化材の流れが下向きとなって
、形成されるゲル化材層の形状が悪く、地盤の強化と浸
水性の低下とを充分に達成できないという欠点があった
。
から注出されるので、ゲル化材の流れが下向きとなって
、形成されるゲル化材層の形状が悪く、地盤の強化と浸
水性の低下とを充分に達成できないという欠点があった
。
この発明は、前記のような既提案の装置のもつ欠点を排
除し、しかも構造が簡単で操作が容易な薬液注入装置を
提供することを目的とする。
除し、しかも構造が簡単で操作が容易な薬液注入装置を
提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例を参照してこの発明を説明する
。第1〜5図には注入装置1が示されており、注入装置
1は内外管2,3からなる2重管となっていて、外管3
の先端には掘削刃4が設けられており、この掘削刃の上
方において内外管2,3間の間隙6は、内管2の先端に
設けた環状壁5によって閉塞されている。
。第1〜5図には注入装置1が示されており、注入装置
1は内外管2,3からなる2重管となっていて、外管3
の先端には掘削刃4が設けられており、この掘削刃の上
方において内外管2,3間の間隙6は、内管2の先端に
設けた環状壁5によって閉塞されている。
環状壁5には、横向きに貫通する第1孔7と、この第1
孔7と円周方向に所定の間隙を置いて上面から内管2内
に向けて貫通する第2孔8とがそれぞれ穿談されている
。また外管3には、第1孔7と常時達通する上部孔9と
、その先端閉口25から離隔した下部孔10とがそれそ
れ穿設されている。内管2の先端部内には下部にステム
12を具えた第1弁11が壁面に沿って情動するように
配置されており、ステム12に設けたストツパ13と外
管3に設けた受座24との間に、伸長ばね14が装入さ
れていて、第1弁11はばね14によって常時上昇傾向
を付与されるとともに、ストッパー3が環状壁5に係止
することによりその上限位置を決められている。
孔7と円周方向に所定の間隙を置いて上面から内管2内
に向けて貫通する第2孔8とがそれぞれ穿談されている
。また外管3には、第1孔7と常時達通する上部孔9と
、その先端閉口25から離隔した下部孔10とがそれそ
れ穿設されている。内管2の先端部内には下部にステム
12を具えた第1弁11が壁面に沿って情動するように
配置されており、ステム12に設けたストツパ13と外
管3に設けた受座24との間に、伸長ばね14が装入さ
れていて、第1弁11はばね14によって常時上昇傾向
を付与されるとともに、ストッパー3が環状壁5に係止
することによりその上限位置を決められている。
第1弁11はその上昇位置において、環状壁5の第1孔
7を閉鎖するとともに、第2孔8の内管2内への出口の
上半部を閉鎖して、その下半部を介して間隙6と外管3
の先端都内とを運通し(第1,3図)、また下降位置に
おいて第1孔7を閉口してこの第1孔7と内管2内とを
蓮通するとともに、第2孔8の出口の下半部を閉鎖して
、その上半部を介して間隙6と内管2内とを蓮適するよ
うになっている(第2図)。
7を閉鎖するとともに、第2孔8の内管2内への出口の
上半部を閉鎖して、その下半部を介して間隙6と外管3
の先端都内とを運通し(第1,3図)、また下降位置に
おいて第1孔7を閉口してこの第1孔7と内管2内とを
蓮通するとともに、第2孔8の出口の下半部を閉鎖して
、その上半部を介して間隙6と内管2内とを蓮適するよ
うになっている(第2図)。
外管3の先端部内の下部孔10付近には、第2弁18が
壁面に沿って摺動するように配置されており、この第2
弁18は上下に貫通する孔19が穿設され、孔19の中
間部には段部26が形成されている。
壁面に沿って摺動するように配置されており、この第2
弁18は上下に貫通する孔19が穿設され、孔19の中
間部には段部26が形成されている。
第2弁18はその下面と外管3に設けた受座23との間
に装入した伸長ばね20によって常時上昇傾向を付与さ
れるとともに、外管3に設けたストツパ21により上限
位置が決められている。第2弁18はその上昇位置にお
いて下部孔10を閉鎖し、また下降位置において下部孔
10を閉口するようになっている。さらに外管3の先端
都内における第1弁11と第2弁18との間には、上部
にステム15を具えた第3弁16が配置されており、ス
テム15は外管3に設けた筒状ストッパ22に摺動可能
に鉄合されていて、このステム15には筒状ストッパ2
2の上面に係止する止めスプリング17が設けられてい
る。
に装入した伸長ばね20によって常時上昇傾向を付与さ
れるとともに、外管3に設けたストツパ21により上限
位置が決められている。第2弁18はその上昇位置にお
いて下部孔10を閉鎖し、また下降位置において下部孔
10を閉口するようになっている。さらに外管3の先端
都内における第1弁11と第2弁18との間には、上部
にステム15を具えた第3弁16が配置されており、ス
テム15は外管3に設けた筒状ストッパ22に摺動可能
に鉄合されていて、このステム15には筒状ストッパ2
2の上面に係止する止めスプリング17が設けられてい
る。
また第3弁16の下端部には、第2弁18の貫通孔19
に形成した段部26に係止するブーパ27が形成されて
いる。第3弁16は、止めスプリング17が筒状ストッ
パ22の上面に係止する上昇位置において第2弁18の
貫通孔19を閉口するとともに、そのステム15が第1
弁l1のステム12に当俵し(第1図)、止めスプリン
グ17が筒状ストッパ22の下面に位置する下降位置に
おいて第2弁18の貫通孔19を閉鎖するようになって
いる(第2図)。前記のような注入装置1の内管2内お
よび内外管2,3の間隙6内に第6図に示すようにして
所要の資材源を供給することとなる。
に形成した段部26に係止するブーパ27が形成されて
いる。第3弁16は、止めスプリング17が筒状ストッ
パ22の上面に係止する上昇位置において第2弁18の
貫通孔19を閉口するとともに、そのステム15が第1
弁l1のステム12に当俵し(第1図)、止めスプリン
グ17が筒状ストッパ22の下面に位置する下降位置に
おいて第2弁18の貫通孔19を閉鎖するようになって
いる(第2図)。前記のような注入装置1の内管2内お
よび内外管2,3の間隙6内に第6図に示すようにして
所要の資材源を供給することとなる。
該図において、28は硬化剤槽で配管29により内管2
に接続され、この配管29にポンプ30及び弁31が設
置されている。32は長結型ゲル化材槽で配管33によ
り外管3に接続され、配管33にはポンプ34及びその
前後に弁35,36がそれぞれ設置され、弁36にはボ
ーリング水の水槽37が配管38により後続されている
。
に接続され、この配管29にポンプ30及び弁31が設
置されている。32は長結型ゲル化材槽で配管33によ
り外管3に接続され、配管33にはポンプ34及びその
前後に弁35,36がそれぞれ設置され、弁36にはボ
ーリング水の水槽37が配管38により後続されている
。
前記のものにより地盤39に対する孔40の掘削、薬液
の注入等の作業が行われるのであり、これを以下に説明
する。
の注入等の作業が行われるのであり、これを以下に説明
する。
1 孔の掘削作業(第1,7図)
掘削を開始する前に外管3の先端開□25から図示しな
い棒を挿入して、第3弁16を押し上げ、止めスプリン
グ17を筒状ストツパ22の上面に係止させることによ
り第1図示のように第3弁16を上昇位置に保持する。
い棒を挿入して、第3弁16を押し上げ、止めスプリン
グ17を筒状ストツパ22の上面に係止させることによ
り第1図示のように第3弁16を上昇位置に保持する。
そして、注入装置1の間隙6にポンプ34によって水槽
37からボーリング水を供給し、該装置1を回転しなが
ら通常の掘削工法と同様にして地盤39の掘削を行なう
。この際間隙6に供給したボーリング水は、環状壁5の
第2孔8およびその出口の下半部を経て外管3の先端部
内に流れ込んだのち、第2弁18の貫通孔19を経て外
管3の先端関口25から孔40内に洋出され、このよう
にして第7図示のように所定深さの削孔40が形成され
る。
37からボーリング水を供給し、該装置1を回転しなが
ら通常の掘削工法と同様にして地盤39の掘削を行なう
。この際間隙6に供給したボーリング水は、環状壁5の
第2孔8およびその出口の下半部を経て外管3の先端部
内に流れ込んだのち、第2弁18の貫通孔19を経て外
管3の先端関口25から孔40内に洋出され、このよう
にして第7図示のように所定深さの削孔40が形成され
る。
2 豚続型ゲル化材の注入(第2,8図)前記のように
して削孔40の掘削が終了したら、間隙6への給水を停
止し、内管2内にポンプ3川こよって硬化剤を、又ポン
プ34によって間隙6に長結型ゲル化材を同時に供給す
る。
して削孔40の掘削が終了したら、間隙6への給水を停
止し、内管2内にポンプ3川こよって硬化剤を、又ポン
プ34によって間隙6に長結型ゲル化材を同時に供給す
る。
これにより弁11には上方からの水圧が作用することか
ら、弁11は第2図に示すように、ばね14の押上力に
抗して下降し、環状壁5に設けた第1孔7が関口し、第
1孔7は内管2内と蓮適するようになる。また、第2孔
8の出口の下半部が閉鎖し、その上半部を介して間隙6
と内管2内とが達通するようになる。これによって、間
隙6から第2孔8を経て内管2内に流れ込んだ長結型ゲ
ル化材と内管2内の硬化剤とが、弁11の上方において
混合して豚続型ゲル化材を構成し、このようにして構成
された隣綾型ゲル化材は第1孔7および外管3の上部孔
9を経て削孔4川こ狂出され、第8図示のように削孔4
川こパッカ41が形成される。また第1弁11の下降に
より第3弁16が下降し、止めスプリング17が筒状ス
トツパ22の上面から離脱して下面に位置するとともに
、この第3弁16によって第2弁8の貫通孔19が閉鎖
される。
ら、弁11は第2図に示すように、ばね14の押上力に
抗して下降し、環状壁5に設けた第1孔7が関口し、第
1孔7は内管2内と蓮適するようになる。また、第2孔
8の出口の下半部が閉鎖し、その上半部を介して間隙6
と内管2内とが達通するようになる。これによって、間
隙6から第2孔8を経て内管2内に流れ込んだ長結型ゲ
ル化材と内管2内の硬化剤とが、弁11の上方において
混合して豚続型ゲル化材を構成し、このようにして構成
された隣綾型ゲル化材は第1孔7および外管3の上部孔
9を経て削孔4川こ狂出され、第8図示のように削孔4
川こパッカ41が形成される。また第1弁11の下降に
より第3弁16が下降し、止めスプリング17が筒状ス
トツパ22の上面から離脱して下面に位置するとともに
、この第3弁16によって第2弁8の貫通孔19が閉鎖
される。
3 長結型ゲル化材の注入(第3,9図)前記のように
してパッカ40が形成されたら、内管2内への硬化剤の
供給を停止し、間隙6への長結型ゲル化材の供給のみを
続行する。
してパッカ40が形成されたら、内管2内への硬化剤の
供給を停止し、間隙6への長結型ゲル化材の供給のみを
続行する。
これにより弁11はばね14の押上力によって当初位置
に復帰する。そこで間隙6内に供給された最緒型ゲル化
材は、環状壁5の第2孔8およびその出口の下半部を経
て外管3の先端部内に流れ込み、これにより第2弁18
および第3弁16には上方からの水圧が作用することか
ら、第2弁18はその貫通孔19が第3弁16によって
閉鎖された状態でばね20の押上力に抗して下降し、外
管3の下部孔10が開□する。これにより長結型ゲル化
材は下部孔10を経て、第9図示のようにパツカ41の
下方の削孔401こ注出され、孔壁に浸透注入されて長
結型ゲル化材層42が形成される。このようにして孔4
0の底部に不透水性であって地盤強化用のゲル化材層4
2が形成されるが、さらに必要に応じて装置1を所要寸
度だけ引上げ、その上方に同様にゲル化材層42′を形
成したものを第10図に示し、このようなことは必要に
応じてさらに所要回数繰返すことができる。
に復帰する。そこで間隙6内に供給された最緒型ゲル化
材は、環状壁5の第2孔8およびその出口の下半部を経
て外管3の先端部内に流れ込み、これにより第2弁18
および第3弁16には上方からの水圧が作用することか
ら、第2弁18はその貫通孔19が第3弁16によって
閉鎖された状態でばね20の押上力に抗して下降し、外
管3の下部孔10が開□する。これにより長結型ゲル化
材は下部孔10を経て、第9図示のようにパツカ41の
下方の削孔401こ注出され、孔壁に浸透注入されて長
結型ゲル化材層42が形成される。このようにして孔4
0の底部に不透水性であって地盤強化用のゲル化材層4
2が形成されるが、さらに必要に応じて装置1を所要寸
度だけ引上げ、その上方に同様にゲル化材層42′を形
成したものを第10図に示し、このようなことは必要に
応じてさらに所要回数繰返すことができる。
前記した各実施例に限らず、同様の機能をもつものなら
ば、その特許請求の範囲を逸脱しない限り随意変更でき
ることはいうまでもなく、また適用されるゲル化材はす
でに多くのものが提供されているので、適当なものを任
意に選択することができる。この発明は前記のようであ
るから、内外管の間隙にボーリング水を僕V給して袋鷹
の先端から外部に注水しながら掘削を行い、所望深度の
孔を掘削し終えたら、孔内に設置したままボーリング水
の供繋憲を中止するとともに、内管および前記間隙を介
して藤結型ゲル化材構成材を供給して孔底より所定寸度
だけ上方の孔隙に外管に設けた上部孔を経て藤緒型ゲル
化材を注出して、これにより該部にパッカを形成し、こ
の形成が終了したらボーリング水の供聯合時と同様に、
間隙に長結型ゲル化材を供V給して、外管に設けた下部
孔を経てパッカの下方に長結型ゲル化材を注出し、この
ようにして長結型ゲル化材の孔外への溢出をパッカによ
って防止しつつ、該ゲル化材をパッカの下部の孔堅に浸
透注入させて、地盤の強化と浸水性の低下とを確実に実
現することができ、このようにして簡単な操作により能
率よく薬液の注入を行うことができる。
ば、その特許請求の範囲を逸脱しない限り随意変更でき
ることはいうまでもなく、また適用されるゲル化材はす
でに多くのものが提供されているので、適当なものを任
意に選択することができる。この発明は前記のようであ
るから、内外管の間隙にボーリング水を僕V給して袋鷹
の先端から外部に注水しながら掘削を行い、所望深度の
孔を掘削し終えたら、孔内に設置したままボーリング水
の供繋憲を中止するとともに、内管および前記間隙を介
して藤結型ゲル化材構成材を供給して孔底より所定寸度
だけ上方の孔隙に外管に設けた上部孔を経て藤緒型ゲル
化材を注出して、これにより該部にパッカを形成し、こ
の形成が終了したらボーリング水の供聯合時と同様に、
間隙に長結型ゲル化材を供V給して、外管に設けた下部
孔を経てパッカの下方に長結型ゲル化材を注出し、この
ようにして長結型ゲル化材の孔外への溢出をパッカによ
って防止しつつ、該ゲル化材をパッカの下部の孔堅に浸
透注入させて、地盤の強化と浸水性の低下とを確実に実
現することができ、このようにして簡単な操作により能
率よく薬液の注入を行うことができる。
また、外管の先端部に下部孔を設け、長結型ゲル化材を
この下部孔を経て洋出するようにしたので、ゲル化材の
流れが横向きとなって地盤にほぼ均一に浸透し、したが
って形状の良いゲル化材層が形成されて地盤の強化と浸
水性の低下とを充分に達成できる。
この下部孔を経て洋出するようにしたので、ゲル化材の
流れが横向きとなって地盤にほぼ均一に浸透し、したが
って形状の良いゲル化材層が形成されて地盤の強化と浸
水性の低下とを充分に達成できる。
第1図はこの発明の実施例の一部縦断正面図であって、
掘削時における状態を示すもの、第2図は同上のものの
瞬鯖型ゲル化材注入時における状態を示す一部縦断正面
図、第3図は同上のものの長結型ゲル化材注入時におけ
る状態を示す一部縦断正面図、第4図は第1図の線W−
Wに沿って得た横断面図、第5図は第1図の線V−Vに
沿って得た横断面図、第6図は同上のものの材料供給系
統を示す線図、第7図乃至第10図はこの発明のものを
使用しての工法の順序を示す概略図。 1…・・・薬液注入装置、2……内管、3……外管、4
・・・・・・掘削刃、5・・・・・・環状壁、6・・・
・・・間隙、7・・・・・・第1孔、8・・・・・・第
2孔、9・・・・・・上部孔、10・・・・・・下部孔
、11・・・・・・第1弁、16・…・・第3弁、17
……止めスプリング、18……第2弁、19・・…・貫
通孔、25・・・・・・外管の先端開口、28・・・・
・・硬化剤槽、30,34…・・・ポンプ、32・・・
・・・最結型ゲル化材槽、37・・・・・・ボーリング
水槽、39・・…・地盤、40・・・・・・削孔、41
,41′・・・・・・バツカ、42,42′…・・・ゲ
ル化材層。 篤l図 精2図 精3図 第4図 第5図 精6図 第7図 鰭8図 第9図 策l○図
掘削時における状態を示すもの、第2図は同上のものの
瞬鯖型ゲル化材注入時における状態を示す一部縦断正面
図、第3図は同上のものの長結型ゲル化材注入時におけ
る状態を示す一部縦断正面図、第4図は第1図の線W−
Wに沿って得た横断面図、第5図は第1図の線V−Vに
沿って得た横断面図、第6図は同上のものの材料供給系
統を示す線図、第7図乃至第10図はこの発明のものを
使用しての工法の順序を示す概略図。 1…・・・薬液注入装置、2……内管、3……外管、4
・・・・・・掘削刃、5・・・・・・環状壁、6・・・
・・・間隙、7・・・・・・第1孔、8・・・・・・第
2孔、9・・・・・・上部孔、10・・・・・・下部孔
、11・・・・・・第1弁、16・…・・第3弁、17
……止めスプリング、18……第2弁、19・・…・貫
通孔、25・・・・・・外管の先端開口、28・・・・
・・硬化剤槽、30,34…・・・ポンプ、32・・・
・・・最結型ゲル化材槽、37・・・・・・ボーリング
水槽、39・・…・地盤、40・・・・・・削孔、41
,41′・・・・・・バツカ、42,42′…・・・ゲ
ル化材層。 篤l図 精2図 精3図 第4図 第5図 精6図 第7図 鰭8図 第9図 策l○図
Claims (1)
- 1 先端に掘削刃を具えた外管内に所定の間隙をおいて
内管を配置し、該内管の先端に前記間隙を閉塞する環状
壁を設け、この環状壁に円周方向に所定の間隔を置いた
第1孔および第2孔を設けるとともに、外管に第1孔と
常時連通する上部孔を設け、前記内管の先端付近に常時
上昇傾向を付与された第1弁を配置し、この第1弁は、
上昇位置において第1孔を閉鎖するとともに、前記間隙
と外管の先端部内とを連通するように第2孔を開口し、
下降位置において第1孔を開口してこの第1孔と内管内
とを連通するとともに、間隙と内管内とを連通するよう
に第2孔を開口するようになっており、さらに外管にそ
の先端開口から離隔して下部孔を設け、この下部孔付近
に、上下に貫通する孔が設けられかつ常時上昇傾向を付
与されて、前記下部孔を開閉する第2弁を配置し、この
第2弁と前記第1弁との間に、外管に設けた支持部材に
支持されて上下に移動可能な第3弁を配置し、この第3
弁は前記第1弁の下降に伴なって下降して前記第2弁の
貫通孔を閉鎖するようになっていることを特徴とする薬
液注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15788281A JPS603576B2 (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | 薬液注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15788281A JPS603576B2 (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | 薬液注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858314A JPS5858314A (ja) | 1983-04-06 |
| JPS603576B2 true JPS603576B2 (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=15659470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15788281A Expired JPS603576B2 (ja) | 1981-10-03 | 1981-10-03 | 薬液注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603576B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040412A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-02 | Yamaguchi Kikai Kogyo Kk | 薬液注入装置 |
-
1981
- 1981-10-03 JP JP15788281A patent/JPS603576B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858314A (ja) | 1983-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2973039A (en) | Multiple zone fluid circulating apparatus | |
| CN114737913B (zh) | 一种煤矿井下长钻孔孔内局部注浆加固系统及注浆方法 | |
| CN106320354A (zh) | 覆盖层下溶洞发育地层的防渗施工方法 | |
| JPS603576B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JP2647572B2 (ja) | 地盤改良工法 | |
| RU2029066C1 (ru) | Устройство для ступенчатого цементирования скважины | |
| KR102297431B1 (ko) | 고압용 그라우팅 주입장치 | |
| JP3449613B2 (ja) | 地盤注入工法とその装置 | |
| JPS602450B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JP2739641B2 (ja) | 地盤改良工法 | |
| JPS5833332B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JPH06316921A (ja) | 被圧水下における注入外管の建込方法 | |
| JPS603575B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JP3980612B2 (ja) | 基礎構築装置および基礎要素を造り出す方法 | |
| US2626778A (en) | Method and means for excluding water penetration into well bores | |
| US3419081A (en) | Well cementing device | |
| JPH033769B2 (ja) | ||
| JPH0468109A (ja) | 水平スリーブ注入工法 | |
| JPS63184608A (ja) | 薬液注入装置 | |
| RU2498047C1 (ru) | Способ приготовления тампонажной композиции в скважине | |
| JP2836939B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JPS603574B2 (ja) | 薬液注入装置 | |
| JPS602271Y2 (ja) | 薬液注入管構造 | |
| JP2878892B2 (ja) | グラウト3相注入工法 | |
| JP3622013B2 (ja) | 多連装重連ユニットポンプによるグラウトの地盤注入工法 |