JPS6035920B2 - パルスモ−タ停止位置制御装置 - Google Patents
パルスモ−タ停止位置制御装置Info
- Publication number
- JPS6035920B2 JPS6035920B2 JP8273977A JP8273977A JPS6035920B2 JP S6035920 B2 JPS6035920 B2 JP S6035920B2 JP 8273977 A JP8273977 A JP 8273977A JP 8273977 A JP8273977 A JP 8273977A JP S6035920 B2 JPS6035920 B2 JP S6035920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- pulse motor
- paper
- rotor
- excitation current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタの用紙送り等に使用されているパルス
モータのロータ(以下単にモータという)を停止させて
おくときに、モータが振動やトルクその他の外力によっ
て回転するのを防止する、パルスモータ停止位置制御装
置に関する。
モータのロータ(以下単にモータという)を停止させて
おくときに、モータが振動やトルクその他の外力によっ
て回転するのを防止する、パルスモータ停止位置制御装
置に関する。
例えばプリンタにおいて用紙送りにパルスモータが用い
られているが、モー夕が停止しているとぶこ、振動、用
紙切断時等にモータに加わるトルクによってモータが回
転するのを防止しなければならない。例えば用紙を切断
する際に或る程度の静止トルクをモ−夕に与えておかな
いと切断のため用紙を引張ったとき切断位置が移動して
正常な切断ができない。このようなモータの回転を防止
するために従来は次のような方法が行なわれていた。例
その1 第1図において、電源端子VHから抵抗器Rを通してパ
ルスモータPMを励磁し、駆動回路DVCから駆動パル
スを送るとモータは回転するが、駆動パルスを停止する
とモー外ま停止する。
られているが、モー夕が停止しているとぶこ、振動、用
紙切断時等にモータに加わるトルクによってモータが回
転するのを防止しなければならない。例えば用紙を切断
する際に或る程度の静止トルクをモ−夕に与えておかな
いと切断のため用紙を引張ったとき切断位置が移動して
正常な切断ができない。このようなモータの回転を防止
するために従来は次のような方法が行なわれていた。例
その1 第1図において、電源端子VHから抵抗器Rを通してパ
ルスモータPMを励磁し、駆動回路DVCから駆動パル
スを送るとモータは回転するが、駆動パルスを停止する
とモー外ま停止する。
そのとき励磁電流を遮断するとモータは外部からのトル
クで自由に回転するので、励磁電流をそのまま流し続け
てモータが外部から与えられたトルクで簡単には回転し
ないようにする。しかしこの方法ではパルスモー外こ流
される電流が大きくなり、抵抗器Rとパルスモータ内の
発熱量が大きいため、熱による障害の発生と消費電力の
増大を免れない。
クで自由に回転するので、励磁電流をそのまま流し続け
てモータが外部から与えられたトルクで簡単には回転し
ないようにする。しかしこの方法ではパルスモー外こ流
される電流が大きくなり、抵抗器Rとパルスモータ内の
発熱量が大きいため、熱による障害の発生と消費電力の
増大を免れない。
例その2第2図の方法はモータ停止中は励磁電流を減ら
すもので、モータが停止するとスイッチSwを開いて励
磁回路抵抗器R2の回路を開き、抵抗器R2より抵抗値
の著しく大きい抵抗器R.だレナ励磁回路に挿入されて
いるようにして励磁電流を減少させるものである。
すもので、モータが停止するとスイッチSwを開いて励
磁回路抵抗器R2の回路を開き、抵抗器R2より抵抗値
の著しく大きい抵抗器R.だレナ励磁回路に挿入されて
いるようにして励磁電流を減少させるものである。
この減少された励磁電流は外部トルクによってロータが
回転するのを防止できる程度のもので、第1図の場合ほ
ど発熱量や電力消費量は大きくならないが、やはり例そ
の1の場合と同様の欠点を免れない。例その3 第3図の場合は励磁回路抵抗は例その2に示された抵抗
値R2とあまり変わらないが、励磁回路スイッチSwを
運転時の高電圧電源端子VHから低電圧電源端子VLに
切換えて励磁電流を減少させるものである。
回転するのを防止できる程度のもので、第1図の場合ほ
ど発熱量や電力消費量は大きくならないが、やはり例そ
の1の場合と同様の欠点を免れない。例その3 第3図の場合は励磁回路抵抗は例その2に示された抵抗
値R2とあまり変わらないが、励磁回路スイッチSwを
運転時の高電圧電源端子VHから低電圧電源端子VLに
切換えて励磁電流を減少させるものである。
しかしこの方法も例その2の場合と同様の欠点を免れな
い。また電源が必要となる。例その4 機械的にモータをロックする方法であるが、この場合に
はモータを手動で回転する場合にはロック機構を解除し
なければならず、そのための機構が複雑となる。
い。また電源が必要となる。例その4 機械的にモータをロックする方法であるが、この場合に
はモータを手動で回転する場合にはロック機構を解除し
なければならず、そのための機構が複雑となる。
本発明は上記のような欠点を除去することを目的とする
。
。
第4図に本発明の実施例の回路図を示す。
本発明は、モータの停止しているときに振動等によりモ
ータが自由に回転するのを防止するため若干の励磁電流
を流しておき、例えば用紙を切断するときのようにモー
タに外部からトルクが加わったとき‘こモータが回転し
ないように、或る一定時間大きな励磁電流を流すもので
ある。
ータが自由に回転するのを防止するため若干の励磁電流
を流しておき、例えば用紙を切断するときのようにモー
タに外部からトルクが加わったとき‘こモータが回転し
ないように、或る一定時間大きな励磁電流を流すもので
ある。
第4図において、D−Swは例えば装置のドアの開閉状
態点検用及び用紙の補給状況点検用としてドアに設備さ
れているドアスイッチからの信号で、装置の使用状態で
はドアが閉じられ、ドアスィッチはONとなっている。
態点検用及び用紙の補給状況点検用としてドアに設備さ
れているドアスイッチからの信号で、装置の使用状態で
はドアが閉じられ、ドアスィッチはONとなっている。
この状態で紙送り信号PFが入力されるとアンド回路A
ND2がONとなり、スイッチSw,はONとなって電
源VHから抵抗器R.,R2の両方を通って充分な励磁
電流がパルスモータPMの励磁回路に供給され、トラン
ジスタTr,,Tr2,Tr3,Tr4を介して入力パ
ルスA,B,C,DがパルスモータPMに供給される(
第5図参照)とパルスモータPMはステップし、紙送り
が行なわれる。この状態のときには、用紙送り信号PF
によってスイッチSw,はONで、/ぐルスモータPM
には蔓卓嚢の値の抵抗を通して励磁電流が流れている。
ND2がONとなり、スイッチSw,はONとなって電
源VHから抵抗器R.,R2の両方を通って充分な励磁
電流がパルスモータPMの励磁回路に供給され、トラン
ジスタTr,,Tr2,Tr3,Tr4を介して入力パ
ルスA,B,C,DがパルスモータPMに供給される(
第5図参照)とパルスモータPMはステップし、紙送り
が行なわれる。この状態のときには、用紙送り信号PF
によってスイッチSw,はONで、/ぐルスモータPM
には蔓卓嚢の値の抵抗を通して励磁電流が流れている。
この状態では励磁回路入力機には電圧Meが現われて、
増中器AM円,は波形整形された電圧を出力するアンド
回路AND,は信号PFがインバータINで反転される
ためにOFFであり、従ってタイマTは作動しない。所
定のプリントと用紙送りが終了すると、或る選ばれた特
定の2相だけが励磁された状態でモ−夕は停止する(実
施例ではA相とB相が選択されている)。
増中器AM円,は波形整形された電圧を出力するアンド
回路AND,は信号PFがインバータINで反転される
ためにOFFであり、従ってタイマTは作動しない。所
定のプリントと用紙送りが終了すると、或る選ばれた特
定の2相だけが励磁された状態でモ−夕は停止する(実
施例ではA相とB相が選択されている)。
モータ静止後外部からの命令で用紙送り信号PFが“0
”になるので、アンド回路AND2はOFFとなり、ス
イッチSw,はOFFとなる。この状態では励磁電流は
抵抗器R,だけを通して流れるので、その抵抗値を抵抗
器R2の抵抗値より大きくしておくことにより、振動等
によりロータが自由にステップしないようにするに必要
な微少の保持励磁電流を流すことができる。第6図は用
紙送り装置および用紙カッタの側面図で、1は用紙、2
は用紙カッタ、3はスプロケツト、4はタイミングベル
ト、5はパルスモータを示すものであるが、保持励磁電
流■が小さい(第5図参照)ので、用紙切断のためP,
,P2のように力を加えると用紙は上に引張られ、スプ
ロケット3を介してパルスモ−夕5のロータが矢印R方
向にわずかに回転する(第6図参照)。
”になるので、アンド回路AND2はOFFとなり、ス
イッチSw,はOFFとなる。この状態では励磁電流は
抵抗器R,だけを通して流れるので、その抵抗値を抵抗
器R2の抵抗値より大きくしておくことにより、振動等
によりロータが自由にステップしないようにするに必要
な微少の保持励磁電流を流すことができる。第6図は用
紙送り装置および用紙カッタの側面図で、1は用紙、2
は用紙カッタ、3はスプロケツト、4はタイミングベル
ト、5はパルスモータを示すものであるが、保持励磁電
流■が小さい(第5図参照)ので、用紙切断のためP,
,P2のように力を加えると用紙は上に引張られ、スプ
ロケット3を介してパルスモ−夕5のロータが矢印R方
向にわずかに回転する(第6図参照)。
ロータが回転すると譲起電圧Me(第5図Meの■参照
)は増中器AMP,により増中および波形整形されてア
ンド回路AND,の入力となる。用紙送り信号PFは反
転されて“1”なのでアンド回路AND,はONとなっ
ておりタイマTをトリガ(第5図TR参照)し、タイマ
Tで予じめ決められた時間だけその信号によってスイッ
チSw,をONとする。スイッチSw,がONとなると
パルスモータのA相とB相には定常回転時と同様の電流
がタイマTで決められた時間だけ流れるから、ロータの
静止トルクは大きくなり、ロータは回転せず、用紙は切
断される。上記の通りであるから、用紙の切断時など外
部トルクがロータにかかるときだけ大きな電流が流れて
o−夕の回転を確実に阻止し、。
)は増中器AMP,により増中および波形整形されてア
ンド回路AND,の入力となる。用紙送り信号PFは反
転されて“1”なのでアンド回路AND,はONとなっ
ておりタイマTをトリガ(第5図TR参照)し、タイマ
Tで予じめ決められた時間だけその信号によってスイッ
チSw,をONとする。スイッチSw,がONとなると
パルスモータのA相とB相には定常回転時と同様の電流
がタイマTで決められた時間だけ流れるから、ロータの
静止トルクは大きくなり、ロータは回転せず、用紙は切
断される。上記の通りであるから、用紙の切断時など外
部トルクがロータにかかるときだけ大きな電流が流れて
o−夕の回転を確実に阻止し、。
一夕に外部トルクが加わらないときは励磁電流が小さい
ので発熱による障害も除去され、電力も節約される。な
お用紙セット時にはドアスイツチD−SwがOFF状態
すなわち“0”となり、励磁電流が流れなくなるので、
パルスモータを手動によって回転させることができる。
またドアスィッチD−Swの信号を適宜に制御すること
により、手動によって用紙の送り、戻しも可能である。
また、モータの外部トルクによる回転の検出は誘起電圧
と限らず、他の検出手段でも差支えなく、その検出した
信号を増中器AMP,に入力すればよい。
ので発熱による障害も除去され、電力も節約される。な
お用紙セット時にはドアスイツチD−SwがOFF状態
すなわち“0”となり、励磁電流が流れなくなるので、
パルスモータを手動によって回転させることができる。
またドアスィッチD−Swの信号を適宜に制御すること
により、手動によって用紙の送り、戻しも可能である。
また、モータの外部トルクによる回転の検出は誘起電圧
と限らず、他の検出手段でも差支えなく、その検出した
信号を増中器AMP,に入力すればよい。
第1図、第2図、および第3図は従来のパルスモー夕停
止位置制御装置の説明図、第4図は本発明によるパルス
モータ停止位置制御装置回路図、第5図は第4図の回路
の動作信号のタイミングチャ−ト、第6図は一般に使用
されている用紙送りおよび用紙カツタの側面図である。 D−Sw・・・・・・ドアスイッチ信号、PF・・・・
・・用紙送り信号、OR.・・・・・・オア回路、AN
D,,AND2・・・・リアンド回路、AM円.・・・
・・・増中器、IN・・・・・・ィンバータ、T...
.,.タイマ、Sw,…...スイッチ、R,,R2.
..・・・抵抗器、PM・・・・・・パルスモータ、T
r,,Tr2,Tr3,Tr4……トランジスタ、A,
B,C,D…・・・入力パルス信号。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
止位置制御装置の説明図、第4図は本発明によるパルス
モータ停止位置制御装置回路図、第5図は第4図の回路
の動作信号のタイミングチャ−ト、第6図は一般に使用
されている用紙送りおよび用紙カツタの側面図である。 D−Sw・・・・・・ドアスイッチ信号、PF・・・・
・・用紙送り信号、OR.・・・・・・オア回路、AN
D,,AND2・・・・リアンド回路、AM円.・・・
・・・増中器、IN・・・・・・ィンバータ、T...
.,.タイマ、Sw,…...スイッチ、R,,R2.
..・・・抵抗器、PM・・・・・・パルスモータ、T
r,,Tr2,Tr3,Tr4……トランジスタ、A,
B,C,D…・・・入力パルス信号。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 パルスモータの停止しているときにはそのロータが
小さい外力では回転しない程度の小さい励磁電流を流し
ておき、ロータに大きな外力が加わつたときにはそのロ
ータの回転位置の変化を検出して、予じめ定められた時
間だけパルスモータに大きな励磁電流を流してロータの
静止トルクを大きくするようにしたパルスモータ停止位
置制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273977A JPS6035920B2 (ja) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | パルスモ−タ停止位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273977A JPS6035920B2 (ja) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | パルスモ−タ停止位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5418017A JPS5418017A (en) | 1979-02-09 |
| JPS6035920B2 true JPS6035920B2 (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=13782774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8273977A Expired JPS6035920B2 (ja) | 1977-07-11 | 1977-07-11 | パルスモ−タ停止位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035920B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051799U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-11 | アルプス電気株式会社 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
| JPS6113576U (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-27 | コパル電子株式会社 | ステツプモ−タの巻線 |
| JPS6192195U (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-14 |
-
1977
- 1977-07-11 JP JP8273977A patent/JPS6035920B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5418017A (en) | 1979-02-09 |
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