JPS6036350Y2 - プラスチツク用カラ−リング顔料噴射ノズル - Google Patents
プラスチツク用カラ−リング顔料噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS6036350Y2 JPS6036350Y2 JP4044680U JP4044680U JPS6036350Y2 JP S6036350 Y2 JPS6036350 Y2 JP S6036350Y2 JP 4044680 U JP4044680 U JP 4044680U JP 4044680 U JP4044680 U JP 4044680U JP S6036350 Y2 JPS6036350 Y2 JP S6036350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- pigment
- plastics
- holes
- injection nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプラスチック用カラーリング顔料噴射ノズルに
係り、特に均一な着色を行なうのに好適なプラスチック
用カラーリング顔料噴射ノズルに関する。
係り、特に均一な着色を行なうのに好適なプラスチック
用カラーリング顔料噴射ノズルに関する。
従来、プラスチック成形品に着色する際に用いられる顔
料噴射ノズルとしては、第1図に示すように金属管1の
先端を絞ったもの、または第2図に示すように金属管1
の先端をつぶし加工したもの、さらには第3図に示すよ
うに金属管1の先端に網2を取付けたもの等が一般に知
られている。
料噴射ノズルとしては、第1図に示すように金属管1の
先端を絞ったもの、または第2図に示すように金属管1
の先端をつぶし加工したもの、さらには第3図に示すよ
うに金属管1の先端に網2を取付けたもの等が一般に知
られている。
しかしながらこの種のノズルでは、顔料の噴射量にばら
付きがあり着色斑が生じたり、あるいは目詰りを起こし
て顔料の噴射ができない等の問題があり、ために不良品
が出たり顔料を浪費し、コスト高となる等の難点がある
。
付きがあり着色斑が生じたり、あるいは目詰りを起こし
て顔料の噴射ができない等の問題があり、ために不良品
が出たり顔料を浪費し、コスト高となる等の難点がある
。
本考案はかかる従来の難点を解決するために創案された
もので、その目的とするところは、顔料を均一に噴射し
て品質の安定を図ることができるプラスチック用カラー
リング顔料噴射ノズルを提供するにある。
もので、その目的とするところは、顔料を均一に噴射し
て品質の安定を図ることができるプラスチック用カラー
リング顔料噴射ノズルを提供するにある。
本考案はノズル周面に、ノズル先端から軸方向に切れ込
む複数のスリットを周方向に間隔を隔てて設けるととも
にノズル周面および先端面に複数の孔を設け、一部の孔
が目詰りを起こしても、他の孔およびスリットを用いて
均一な顔料噴射ができるようにしたものである。
む複数のスリットを周方向に間隔を隔てて設けるととも
にノズル周面および先端面に複数の孔を設け、一部の孔
が目詰りを起こしても、他の孔およびスリットを用いて
均一な顔料噴射ができるようにしたものである。
以下本考案を第4図ないし第6図に示す一実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第4図はプラスチック射出成形機を示すもので、図にお
いて11は材料給送パイプである。
いて11は材料給送パイプである。
この材料給送パイプ11を介して送られてきた材料はホ
ッパ12に供給され、ここで内蔵されたホッパドライヤ
13によって乾燥されるようになっている。
ッパ12に供給され、ここで内蔵されたホッパドライヤ
13によって乾燥されるようになっている。
このホッパ12からの材料は、顔料供給パイプ14を介
してノズル15から噴射されるカラーリング装置16か
らの顔料によって着色された後、射出成形機本体17に
供給されるようになっている。
してノズル15から噴射されるカラーリング装置16か
らの顔料によって着色された後、射出成形機本体17に
供給されるようになっている。
射出成形機本体17に送られた材料は、ここで加熱溶融
されてプラスチック成形用金型18に供給され、成形品
は製品取出し機19で取出されるようになっている。
されてプラスチック成形用金型18に供給され、成形品
は製品取出し機19で取出されるようになっている。
前記ノズル15は、第5図および第6図に示すように先
端が閉塞された筒状に形成され、ろう付20により顔料
供給パイプ14の先端部に固着されている。
端が閉塞された筒状に形成され、ろう付20により顔料
供給パイプ14の先端部に固着されている。
このノズル15の周面には、先端から軸方向に切れ込む
幅0.8ないし1.0mの十字状のスリット21が設け
られ、またノズル15のスリット21以外の前面および
周面には、1.0ないし1.2φの多数の孔22が設け
られている。
幅0.8ないし1.0mの十字状のスリット21が設け
られ、またノズル15のスリット21以外の前面および
周面には、1.0ないし1.2φの多数の孔22が設け
られている。
そして、一部の孔22が目詰りを起こしても残余の孔2
2およびスリット21で、顔料噴射の均一性を充分確保
できるようになっている。
2およびスリット21で、顔料噴射の均一性を充分確保
できるようになっている。
次に作用について説明する。
カラーリング装置16で計量された顔料は、圧縮空気に
よって顔料供給パイプ14を圧送され、ノズル15から
噴射される。
よって顔料供給パイプ14を圧送され、ノズル15から
噴射される。
そして、スリット21および多数の孔22からスムーズ
に均一に拡散される。
に均一に拡散される。
この際、万一、一部の孔22が目詰りを起こした場合に
も、残余の多数の孔22およびスリット21により均一
噴射が可能であり、品質の安定性が保持される。
も、残余の多数の孔22およびスリット21により均一
噴射が可能であり、品質の安定性が保持される。
以上説明したように本実施例によれば以下の如き効果を
奏する。
奏する。
(1)万一、一部の孔が目詰りを起こしても、残余の孔
およびスリットにより均一に顔料を噴射できるので、品
質の安定を図ることができる。
およびスリットにより均一に顔料を噴射できるので、品
質の安定を図ることができる。
(2) 顔料の噴射が均一に行なわれるため、着色効
率がよく顔料の節約ができ低コスト化が可能となる。
率がよく顔料の節約ができ低コスト化が可能となる。
(3)スリットおよび寸法が小さいため、プラスチック
材料等のノズル内混入がない。
材料等のノズル内混入がない。
なお前記実施例では十字状スリット21を設けた場合に
ついて説明したが、これ以外の形状でもよい。
ついて説明したが、これ以外の形状でもよい。
また孔22の数も図示するものに限定されるものではな
い。
い。
以上本考案を好適な実施例に基づいて説明したが本考案
によれば、顔料を均一に噴射して品質の安定を図ること
ができる。
によれば、顔料を均一に噴射して品質の安定を図ること
ができる。
第1図ないし第3図は従来例を示すもので、各図aは正
面図、各図すはその左側面図、第4図はプラスチック射
出成形機を示す概要図、第5図は本考案に係るノズルの
上半断面図、第6図は第5図の左側面図である。 14・・・・・・顔料供給パイプ、15・・・・・・ノ
ズル、16・・・・・・カラーリング装置、17・・・
・・・射出成形機本体、21・・・・・・スリット、2
2・・・・・・孔。
面図、各図すはその左側面図、第4図はプラスチック射
出成形機を示す概要図、第5図は本考案に係るノズルの
上半断面図、第6図は第5図の左側面図である。 14・・・・・・顔料供給パイプ、15・・・・・・ノ
ズル、16・・・・・・カラーリング装置、17・・・
・・・射出成形機本体、21・・・・・・スリット、2
2・・・・・・孔。
Claims (1)
- ノズル局面に、ノズル先端から軸方向に切れ込む複数の
スリットを周方向に間隔を隔てて設け、かつノズル周面
および先端面に複数の孔を設けたことを特徴とするプラ
スチック用カラーリング顔料噴射ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044680U JPS6036350Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | プラスチツク用カラ−リング顔料噴射ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044680U JPS6036350Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | プラスチツク用カラ−リング顔料噴射ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56141763U JPS56141763U (ja) | 1981-10-26 |
| JPS6036350Y2 true JPS6036350Y2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=29635848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4044680U Expired JPS6036350Y2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | プラスチツク用カラ−リング顔料噴射ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036350Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP4044680U patent/JPS6036350Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56141763U (ja) | 1981-10-26 |
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