JPS6036412B2 - α−ブロモ(p−アシルオキシフエニル)酢酸 - Google Patents

α−ブロモ(p−アシルオキシフエニル)酢酸

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JPS6036412B2
JPS6036412B2 JP8289278A JP8289278A JPS6036412B2 JP S6036412 B2 JPS6036412 B2 JP S6036412B2 JP 8289278 A JP8289278 A JP 8289278A JP 8289278 A JP8289278 A JP 8289278A JP S6036412 B2 JPS6036412 B2 JP S6036412B2
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源一 土橋
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式 (式中、Rは低級アルキル基又はフェニル基を示す)で
表わされるQ−ブロモ(p−アシルオキシフェニル)酢
酸に関する。 広範囲スベクトラム合成ペニシリンであるアモキシシリ
ン(Amoxicillin)が、Qーアジド(pーヒ
ドロキシフヱニル)酢酸の譲導体であるQ−アジド(p
ーヒドロキシフエニル)アセチルクロリドとQ−アミノ
ベニシラン酸を反応させた後接触水素添加し次いでDL
分割を行なって製造できることは既知である。 (特開昭53−37691号公報参照)本発明者等等は
、上記Qーアジド(pーヒドロキシフェニル)酢酸の製
造方法について鋭意検討を重ねた結果、本発明の化合物
を見出すに至ったものである。 すなわち、本発明の目的は、上記Qーアジド(p−ヒド
ロキシフェニル酢酸の製造に有用な新規化合物を提供す
ることである。 本発明につき概説すれば、本発明の化合物は、一般式(
式中、Rは低級アルキル基又はフェニル基を示す)で表
わされるQ−フロモ(p−アシルオキシフェニル酢酸で
ある。 本発明の化合物は文献未知の新規化合物であり、上記一
般式(1におけるR基として、より詳細に、メチル基、
エチル基、プロピル基及びブチル基又はフェニル基等を
例示することができる。 このような化合物の代表として、一般式{1におけるR
基がメチル基の化合物であるQ−フロモ(p−アセトキ
シフェニル酢酸は次の物性値を有するものである。融点
:119.5〜120.5qo(無色結晶)IR(KB
r):35皿〜2400,1750,1715肌‐IN
MR(CDCl2):62.24(細.s),5.28
(IH.s),7.03(が.d,Jェ9HZ),7.
51(が.d,J=9HZ),7.51(犯.d,J=
9HZ),9.27(IH,中広いs)C,虹9Br0
4として 計算値:C 43.98, 日 3.32(%)測定値
:C 43.88, 日 3.24(%)又、式中R基
がフヱニル基の化合物であるQ−フロモ(p−ペンゾィ
ルオキシフェニル)酢酸は次の物性値を有するものであ
る。 融点:148〜15000 IR(HBr):3200〜2300,I738,I7
I。 (Sh)肌‐INMR(CDC13):65.35(I
H.s),7.23(2日.d,J=9日2),7.6
1(班.d,J=9HZ),7‐35〜7.8(幻H‐
m),8.1〜8.3(2H‐m)C,5日.,Br0
4として 計算値:C 53.76,日 3.31(%)測定値:
C 54.11,日 3.31(%)本発明の化合物は
、アジ化ナトリウムによる置換及び加水分解により容易
にはーアジド(p−ヒドロキシフェニル)酢酸に譲導す
ることができる。 (後記参考例参照)本発明の化合物は、pーヒドロキシ
ベンズアルデヒドを出発原料とし、次式にしたがい三工
程により製造することができる。 (式中、R及びR′は低級アルキル基又はフェニル基を
示す)以下各工程につき詳細に説明する。 第一工程 この工程は、pーヒドロキシベンズアルデヒド(ロ)と
一般式R′SC印SOR′(式中、R′は低級アルキル
基又はアリール基を示す)で表わされるホルムアルデヒ
ドメルカブタールS−オキシドとを塩基の存在下に反応
させるものである。 塩基としては、水酸化ナトリウム、カリウム第三級ブト
キシド、水酸化トリメチルベンジルアンモニウム、水酸
化ナトリウム及び水酸化カリウム等の強塩基が望ましい
。塩基とp−ヒドロキシベンズアルデヒドが塩を形成す
るので、塩基の使用量はpーヒドロキシベンズアルデヒ
ドに対して1当量以上が望ましい。又、p−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドの塩を原料として用いる場合には、p
−は所謂接触量で十分であるが、使用量が増加すると反
応が促進される傾向にある。必要に応じて、反応溶媒と
してジメチルホルムアミド、ジオキサン及びジメチルス
ルホキシド等の極性溶媒を使用できるが、ホルムアルデ
ヒドメルカプタールS−オキシドが液状の場合には、過
剰量用いて溶媒的に使用できる。この場合、反応は室温
〜150qoで進行するが、特に望ましい反応温度は7
0〜1300Cである。なお、生成物は塩を形成してい
るので、硫酸等の酸で中和することにより前記一般式(
皿)で表わされる化合物を得ることができる。第二工程 この工程は、第一工程で得られた一般式(皿)の化合物
の水酸基をアシル化するもである。 このァシル化反応は、ほぼ当量のアシル化剤と反応させ
ることにより達成でき、例えば無水酢酸又は無水プロピ
オン酸のような酸無水物あるいは塩化アセチル又は塩化
プロピオニルのような酸ハロゲン化物等をアシル化剤と
して使用できるが、反応操作の容易さ及び選択性の点か
ら酸無水物の使用が望ましい。この反応は、ピリジン又
はトリェチルアミンのような有機塩基あるいは水酸化ナ
トリウム又は硫酸カリウムのような無機塩基を存在させ
ることにより促進される傾向にあり、又必要に応じて、
クロロホルム、テトラヒドロフラン及びベンゼンのよう
な非プロトン性溶媒を使用でき、更に又、無機塩基を使
用する場合には、水を溶媒として使用することも可能で
ある。又、有機塩基又は酸無水物を過剰量使用し溶媒的
に使用しても差支えない。反応は室温で円滑に進行する
が、大量に反応を行なう場合発熱を伴なうことがあるの
で、このような場合には、反応試剤の添加速度の調節又
は冷却手段により制御を行なうことが望ましい。第三工
程 この工程は、第二工程で得られたアシル化体(W)と臭
素とを反応させて本発明の化合物(1)に誘導するもの
である。 この工程の実施に当っては、前記一般式(W)の化合物
で式中のRがメチル基である場合には、特に、アシル部
位の加水分解及びェステル交換反応を最小限に止めるた
めに、アシル部位に対応する一般式RCOOH(式中、
Rは水素又は低級ァルキル基を示す)で表わされるがカ
ルボン酸を溶媒として使用することが望ましい。この反
応における臭素の使用量はアシル化体(N)に対して等
モルで十分である。又、反応の進行に当っては、2モル
当量の水が必要であるが、一般には反応溶媒として用い
るカルボン酸に混在するもので十分である。反応は室温
で円滑に進行するが、加温により促進される鏡向にあり
、室温〜100ooの温度範囲が望ましい。以上の工程
を経て、前記一般式(1)で表わされる本発明の化合物
を収率良く製造することができる。次に、本発明の化合
物の製造例を示施例により説明するが、本発明はこれら
によりなんら限定されるものではない。 実施例 1 〔Q−フロモ(pーアセトキシフェニル酢酸の製造
【ゥ
}第一行程 (a】 pーヒドロキシベンズアルデヒド99.8夕を
エタノール300の‘に加え、これに水酸化ナトリウム
(純度74%)47夕(1.35当量)を添加した後、
1流ご間加熱還流した。 減圧濃縮及び減圧乾燥後、ホルムアルデヒドジメチルメ
ルカプタノールS−オキシド240の‘を加え、860
で8虫時間燈拝した。更に、水500叫を加えた後卵希
硫酸(130の‘)で酸性(pHI)にした。暫ら〈擬
伴を続け、沈殿した黄色固体を炉週により単離した。こ
のものを、水(約900の【)及びアセトン(約600
私)で順次洗浄し、減圧乾燥することにより、1−メチ
ルスルフイニルー1−メチルチオー2一(pーヒドロキ
シフエニル)エチレン118.659を単黄色結晶とし
て得た。収率59%、このものの物性は次のとおりであ
った。融 点:150〜151.20(クロロホルムー
ヘキサンから)(無色結晶)IR(KBr):3115
〜3120,1595,1277,1170,1024
肌‐INMR(CDC13):62.31(祖,s),
2.76(9日.s),6.79(IH.s),6.9
2(2日.d,J=10日2),7.57(IH.s)
,7.86(が.d,J:10HZ)C,虹,202S
2として 計算値:C52.61,日5.30,S28.08(%
)測定値:C52.51,日5.30,S27.87(
%)‘bl p−ヒドロキシベンズアルデヒド100.
59をメタノール200泌に加え、これに水酸化ナトリ
O ウム(純度94%)48夕を添加して鷹拝した。 発熱反応が生起し、自然に還流した。30分後減圧濃縮
した。 残留物にホルムアルデヒドジメチルメルカプタノールS
ーオキシド100の【(1.19モル当量)及びジメチ
ルスルホキシド160の‘を加え、8000で7.期時
間、90qoで2時間損拝した。水500泌を加えた後
、鮒希硫酸(140の‘)で酸性にした。析出した固体
を炉別し、水(約400柵)及びアセトン(約400の
【)で洗浄し、1−メチルスルフイニルー1ーメチルチ
オー2一(pーヒドロキシフエニル)エチレン85.9
0夕を無色結晶として得た。収率45.3%、物性値は
{aーの場合とほぼ同一であった。第二工程 ‘a} 1ーメチルスルフイニル−1−メチルチオー2
−(p−ヒドロキシフエニル)エチレン55夕をクロロ
ホルム200机上に溶解し、無水酢酸40磯及びピリジ
ン40地を加えて、室温で3.虫時間燈拝した。 減圧下濃縮して、クロロホルム、過剰のピリジン、過剰
の無水酢酸及び反応中生生成した酢酸を除去し、1ーメ
チルスルフィニル−1ーメチルチオー2一(pーアセト
キシフヱニル)エチレンを無色結晶としてほぼ定量的に
得た。このものの物性を下記に示す。融 点:86〜8
7.300(クロロホルム−へキサンから)IR(KB
r):1760,1197〜1188,1063弧‐I
NMR(CDCl3):62.35(細.s),2.8
2(班.s),7.09(犯,d,J=8HZ),7こ
56(IH.s)7.86(幻,d,Ji8HZ)C,
2日,403S2として計算値:C53.31,日5.
22,S23.78(%)測定値:C53.34,日5
.15,S23.75(%)(b)1ーメチルスルフイ
ニル一1−メチルチオ−2−(p−ヒドロキシフエニル
)エチレン2.008のこピリジン6の‘及び無水酢酸
10舷を加え、室温で24時間反応させた。 減圧濃縮後、残留物をカラムクロマトグラフイー(シリ
カゲル、塩化メチレン)で分離し、1ーメチルスルフイ
ニル−1一メチルチオー2一(pーアセトキシフェニル
)エチレン2.321夕を無色結晶として得た。収率9
8%。物性値は{aーの場合とほぼ同一であった。{c
)1−メチルスルフイニル−1−メチルチオ−2一(p
一ーヒドロキシフエニル)エチレン21.54桝こ水1
00の上及び水酸化ナトリウム5.25夕を加えて室温
で暫ら〈燭拝し均一溶液にした。 氷冷下擬拝しながら無水酢酸14のとを5分かけて滴下
した。更に、氷冷下10分間燭拝した後、析出した1−
メチルスルフイニル−1−メチルチオー2−(p−アセ
トキシフエニル)エチレンを炉別、乾燥した。収量23
.01夕、収率90%、物性値は‘a}の場合とほぼ同
一であった。第三工程1ーメチルスルフイニル−1−メ
チルチオー2一(pーアセトキシフェニル)エチレン2
0夕を酢酸70の‘に溶解し、氷冷下臭素3.9Mを5
分かけて滴下し、室温で紙.虫時間損拝した。 エチルエーテル700のとを加え、水洗を行なった。(
500泌づつ4回)無水硫酸ナトリウムで乾燥した後、
減圧濃縮した。残留物をカラムクロマトグラフィー(シ
リカゲル、10%酢酸エチル/塩化メチレン)で分離し
、Q−フロモ(pーアセトキシフェニル)酢酸13.2
夕を淡黄色結晶として得た。槌収率55.3%。分析用
試料は、エチルエーテルーシクロヘキサンから再結晶し
て得た。物性値は下記の通りであった。融 点:119
.5〜120.5℃(無色結晶)IR(KBr):35
00〜2400,1750,1715仇‐INMR(C
DCW:82.24(細.s),5.28(IH.s)
,7.03(が.d,J=9HZ),7.51(2日.
d,J=9HZ),9.27(IH,中広いS)C,汎
9BrC4として 計算値:C43.98日3.32(%) 測定値:C43.88,日3.24(%){b’1−メ
チルスルフイニル−1ーメチルチオー2−(p−アセト
キシフエニル)エチレン19.8夕を酢酸40Mに溶解
し、氷冷下臭素3.9の【を5分かけて滴下した。 室温で1時間、50qoで3時間燈拝した後、酢酸エチ
ル300風上の加え、水洗した。4200Mづつ5回)
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧濃縮した。 残留物をカラムクロマトグラフィー(シリカゲル、10
%酢酸エチル/塩化メチレン)で分離し、Qーフロモ(
p−アセトキシフェニル)酢酸13.347夕を淡黄色
結晶として得た。粕収率66.7%。精製物についての
物性値は‘a’とほぼ同一であった。実施例 2 〔Qーブロモ(p−ペンゾィルオキシフ酢酸ノ製造〕第
一工程 実施例1におけると同様の操作により、1−メチルスル
フイニル−1ーメチルチオー2一(p−ヒドロキシフェ
ニル)エチレンを得た。 第二工程 1ーメチルスルフイニル一1ーメチルチオー2一(pー
ヒドロキシフェニル)エチレン5のこ無水安息香酸6夕
及びピリジン10の‘を加え、室温で21時間凝拝した
。 酢酸エチル200私を加えて飽和炭酸水素ナトリウム水
溶液(150の‘づつ2回)及び水(100の‘)で洗
浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧濃縮後
、カラムクロマトグラフィー〔シリカゲル、酢酸エチル
/塩化メチレン(1′9)〕で分離し、1−メチルスル
フイニルー1ーメチルチオ−2−(pーベンゾイルオキ
シフエニル)エチレン5.285夕の淡黄色樹状物質と
して得た。収率73%。このものの物性を下記に示す。
IR :1738,1267,1210,1167,1
060肌‐INMR(CDCl3):82.27(班.
s),2.71(組.s),7,24(幻.d,J=9
HZ),7.3〜7.65(祝,m),7.94(が,
d,J=9HZ),8.1〜8.25(斑.m)第三工
程 1ーメチルスルフイニル−1−メチルチオー2一(pー
ベンゾイルオキシフエニル)エチレン1.594夕を酢
酸10叫に溶解し、氷冷下に臭素0.25地を滴下した
。 室温で1.現時間、5000で3時間燭拝した後、酢酸
エチル200の‘を加えて水洗(100泌づつ4回)し
た。無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧濃縮により得
た淡黄色結晶を四塩化炭素−へキサン(1:1)で洗浄
し、Q−ブロモ(pーベンゾイルオキシフェニル)酢酸
1.295夕を寒色結晶として得た。収率80.5%。
このものの物性を下記に示す。融 点:148〜150
oo(ベンゼンーヘキサンから)IR(KBr):32
00〜2300,1733 1710(Sh)弧‐IN
MR(CDC13):65.35(IH.s),7.2
5(2日.d,J=9HZ),7.61(2日.d,J
=9HZ),7.35〜7,8(班.m),8,1〜8
.3(が.m)C.5日,.Br04として 計算値:C53.70日3.31(%) 測定値:C54.11,日3.31(%)次に、本発明
の化合物の一種であるQーブロモ(p−アセトキシフェ
ニル)酢酸のアジ化ナトリウムによる置換及び加水分解
によるQ−ァジド(p−ヒドロキシフェニル)酢酸の製
造を参考例として示す。 参考例 アジド化〔Q−アジド(p−アセトキシフエニル)酢酸
の製造〕Q−ブロモ(pーアセトキシフェニル)酢酸1
.365夕をテトラヒドロフランージメチルホルムアミ
ド(1:1)混合溶媒15の‘に溶解し、氷冷下燈拝し
ながら、炭酸カリウム私6池、次いでアジ化ナトリウム
325雌を加え、室温で3時間損拝した。 氷水を加え、10%リン酸で酸性とした後、エーテル抽
出を行なった。有機層を水洗し(20泌でづつ4回)、
無水流酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して得た
結晶を、エーテルーヘキサンから再結晶することにより
、は−アジド(pーァセトキシフェニル)酢酸960の
9を無色結晶として得た。収率81%。このものの物性
値を下記に示す。融 点:94.5〜95.5q0 IR(KBr):2100,1760,1680弧‐I
NMR(CDC13):62.25(斑.s),4.弊
(IH.s)7,10(が.d,J=9HZ),7.3
8(2日.d,J=9HZ)C,虹9N3Qとして 計算値:C51.06,日3.80N17.87(%)
測定値:C51.31,日3.83N17.59(%)
加水分解 〔Q−アジド(pーアセトキシフェニル)酢
酸の製造〕 Q−アジド(p−ァセトキシフェニル)酢酸0.8夕を
アセトニトリル20の【に溶解し、乳N塩酸10叫を添
加し、4ぴ○で5時間櫨拝した。 水30の【を加え、減圧下でアセトニトリルを蟹去した
後、酢酸エチルで抽出した。有機層を水洗し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮して粗結晶650
雌を得た。このものを少量のメタノールを含むベンゼン
から再結晶し、Qーアジド(p−ヒドロキシフェニル)
酢酸570雌を無色結晶として得た。収率87%。この
ものの物性値を下記に示す。融 点:120〜120q
o(分解)m(KBr):3260,2110,171
8 1510,1175伽‐INMR(も−DMSO−
CDC13):64.85(IH.s)6.80(畑.
d,J=9HZ),7.20(が.d,J=9HZ)以
上述べたように、本発明の化合物は、6ーアミノベニシ
リン酸の化学修飾剤の中間体であるQ−アジド(p−ヒ
ドロキシフェニル)酢酸の製造原料として有用な新規化
合物であり、p−ヒドロキシベンズアルデヒドを出発原
料として容易に製造できるという利点を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは低級アルキル基又はフエニル基を示す)で
    表わされるα−ブロモ(p−アシルオキシフエニル)酢
    酸。 2 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載の
    α−ブロモ(p−アシルオキシフエニル)酢酸。 3 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる化合物である特許請求の範囲第1項記載の
    α−ブロモ(p−アシルオキシフエニル)酢酸。
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