JPS6036545Y2 - ハツチカバ−のパネル間シ−ル構造 - Google Patents
ハツチカバ−のパネル間シ−ル構造Info
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- JPS6036545Y2 JPS6036545Y2 JP6268580U JP6268580U JPS6036545Y2 JP S6036545 Y2 JPS6036545 Y2 JP S6036545Y2 JP 6268580 U JP6268580 U JP 6268580U JP 6268580 U JP6268580 U JP 6268580U JP S6036545 Y2 JPS6036545 Y2 JP S6036545Y2
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- panel
- receiver
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスチールハツチカバーにおける隣接パネル間
のシール構造の改良に関する。
のシール構造の改良に関する。
従来、スチールハツチカバーにおける隣接パネル間のシ
ール構造は第1図及び第4図に示す構造のものが一般的
に採用されていた。
ール構造は第1図及び第4図に示す構造のものが一般的
に採用されていた。
これを説明すれば、第1図は、スチールハツチカバーに
おいてそれぞれ相互に隣接するパネル1とパネル(との
間の水密を形成するシール構造の一部切欠斜視図で、第
1図において、1はハツチの全外周に沿い連続して設け
られたハツチコーミングで、2はハツチコーミング1の
上縁部外周に水平方向に連続して設けられたハツチコー
ミング補強材1′の上面に該補強材1′の全周にわたり
連続して立設されたシールバ二である。
おいてそれぞれ相互に隣接するパネル1とパネル(との
間の水密を形成するシール構造の一部切欠斜視図で、第
1図において、1はハツチの全外周に沿い連続して設け
られたハツチコーミングで、2はハツチコーミング1の
上縁部外周に水平方向に連続して設けられたハツチコー
ミング補強材1′の上面に該補強材1′の全周にわたり
連続して立設されたシールバ二である。
このシールパー2に対応してパネル3の側板7及び側板
7の内側下部に該側板7の下縁に平行に設けられたガス
ケット受5′ならびにパネル4の側板10及び該側板1
0内側下部に該側板10の下縁に平行に設けられたガス
ケット受9にそれぞれ嵌入固定されたガスケット8なら
びにガスケット11がシールパー2に圧接されて側板7
及び10の水密を形威し、又パネル主とパネル(との隣
接部分におけろ水密は前記パネル3に設けられたガスケ
ット受5′をパネルlのパネル(側端部附近から上方に
あらかじめ定められ高さに傾斜させてガスケット受領斜
部5円形威し、該傾斜部5の端部に連続して側板7の縁
部から等高にパネル1のパネル主側端面に直角にパネル
1の端面及び側板7に直角にパネル(方向にガスケット
受6を固着し、これらガスケット受5′、5及び6には
それぞれ連続してガスケット8が下向きに嵌入固定され
ている。
7の内側下部に該側板7の下縁に平行に設けられたガス
ケット受5′ならびにパネル4の側板10及び該側板1
0内側下部に該側板10の下縁に平行に設けられたガス
ケット受9にそれぞれ嵌入固定されたガスケット8なら
びにガスケット11がシールパー2に圧接されて側板7
及び10の水密を形威し、又パネル主とパネル(との隣
接部分におけろ水密は前記パネル3に設けられたガスケ
ット受5′をパネルlのパネル(側端部附近から上方に
あらかじめ定められ高さに傾斜させてガスケット受領斜
部5円形威し、該傾斜部5の端部に連続して側板7の縁
部から等高にパネル1のパネル主側端面に直角にパネル
1の端面及び側板7に直角にパネル(方向にガスケット
受6を固着し、これらガスケット受5′、5及び6には
それぞれ連続してガスケット8が下向きに嵌入固定され
ている。
又パネル主のパネル3側端部にはパネル3に設けられた
ガスケット受6内のガスケット8に対応するよう上端面
に丸味を付した水平シールパー12が固設され、更に該
シールパー12の側板10側端面とパネル(のガスケッ
ト受9のパネル主側端部上面との間にはパネル3のガス
ケット受領斜部5内のガスケット8の傾斜に対応する、
斜辺上端に丸味を付した直角三角形状のシールプレート
13が固着されている。
ガスケット受6内のガスケット8に対応するよう上端面
に丸味を付した水平シールパー12が固設され、更に該
シールパー12の側板10側端面とパネル(のガスケッ
ト受9のパネル主側端部上面との間にはパネル3のガス
ケット受領斜部5内のガスケット8の傾斜に対応する、
斜辺上端に丸味を付した直角三角形状のシールプレート
13が固着されている。
このように構威されたパネル1及びパネル4のそれぞれ
の端部を隣接せしめて水密を形成するには、まづパネル
4を下降してシールパー2にガスケット11を要部縦断
面概略を示す第2図に図示されるようにガスケット11
がシールパー2の先端により窪みが形成される程度に圧
接してパネル4の水密を構威し、次いで第2図に示すよ
うにパネル3をパネル3のガスケット受5′内のガスケ
ット8の下面イはシールパー2の上面に、ガスケット受
5内のガスケット8の傾斜部下面目はパネル4のガスケ
ット11とガスケット受9の端面とシールプレート13
とで形成する一直線状の傾斜面へに、又パネル主のガス
ケット受6内のガスケット8はシールプレート13上端
面ならびに水平シールパー12の上端面にそれぞれ当接
するよう下降せしめる。
の端部を隣接せしめて水密を形成するには、まづパネル
4を下降してシールパー2にガスケット11を要部縦断
面概略を示す第2図に図示されるようにガスケット11
がシールパー2の先端により窪みが形成される程度に圧
接してパネル4の水密を構威し、次いで第2図に示すよ
うにパネル3をパネル3のガスケット受5′内のガスケ
ット8の下面イはシールパー2の上面に、ガスケット受
5内のガスケット8の傾斜部下面目はパネル4のガスケ
ット11とガスケット受9の端面とシールプレート13
とで形成する一直線状の傾斜面へに、又パネル主のガス
ケット受6内のガスケット8はシールプレート13上端
面ならびに水平シールパー12の上端面にそれぞれ当接
するよう下降せしめる。
この状態においてパネル3を下降せしめると、第3図に
示すようにパネル8のガスケット8の下面49口及びガ
スケット受6内のガスケット8の下面は弾性的窪みを形
成してシールパー2、パネル4のシールプレート13の
斜辺および上端部、ガスケット受9の端部、パネル4の
水平シールパー12の上端部がそれぞれ連続して圧接し
、パネル3のガスケット8の傾斜面口の下端部付近はパ
ネル主のガスケット11の傾斜面ハに当接状態で圧接し
て、パネル3. 4間を水密にシールすると共にハツチ
を水密に密封閉鎖するようになっている。
示すようにパネル8のガスケット8の下面49口及びガ
スケット受6内のガスケット8の下面は弾性的窪みを形
成してシールパー2、パネル4のシールプレート13の
斜辺および上端部、ガスケット受9の端部、パネル4の
水平シールパー12の上端部がそれぞれ連続して圧接し
、パネル3のガスケット8の傾斜面口の下端部付近はパ
ネル主のガスケット11の傾斜面ハに当接状態で圧接し
て、パネル3. 4間を水密にシールすると共にハツチ
を水密に密封閉鎖するようになっている。
成上のハツチカバーのパネル間シール構造においては、
パネル主に設けられたガスケット8はパネル3をパネル
4に圧接する際、パネル4のガスケット11のパネル3
側側端部を強圧して該ガスケット11をガスケット受9
内に押込む、その際ガスケット受9のパネル3側の端部
角部すに対応するパネル3のガスケット8における部分
aは、前記強圧により剪断作用を受けて、この部分に外
傷を生じパネル3,4間の水密性が低下したり、又第3
図に示すようにガスケット11はガスケット8の強圧に
よりガスケット11のガスケット受9内に押込まれガス
ケット受9の前記角部すに一致せしめて固定されていた
ガスケット11の部分は第3図に示すC位置までガスケ
ット受9の内方に移動せしめられ、この部分に三角形状
bedの間隙が形成されパネル主、土間の水密か阻害さ
れる。
パネル主に設けられたガスケット8はパネル3をパネル
4に圧接する際、パネル4のガスケット11のパネル3
側側端部を強圧して該ガスケット11をガスケット受9
内に押込む、その際ガスケット受9のパネル3側の端部
角部すに対応するパネル3のガスケット8における部分
aは、前記強圧により剪断作用を受けて、この部分に外
傷を生じパネル3,4間の水密性が低下したり、又第3
図に示すようにガスケット11はガスケット8の強圧に
よりガスケット11のガスケット受9内に押込まれガス
ケット受9の前記角部すに一致せしめて固定されていた
ガスケット11の部分は第3図に示すC位置までガスケ
ット受9の内方に移動せしめられ、この部分に三角形状
bedの間隙が形成されパネル主、土間の水密か阻害さ
れる。
更にガスケット受9とガスケット11とはパネル1.i
間の水密効果を効果的ならしめるため水切りを兼ねて一
般に接着剤により接着されているが、ガスケット11の
ガスケット受9内方向えの移動により、該移動部分の接
着は剥離して接着剤による水切効果は低下し、したがっ
てパネル1と4とのシール構成時の水密性は低下する等
の欠点があった。
間の水密効果を効果的ならしめるため水切りを兼ねて一
般に接着剤により接着されているが、ガスケット11の
ガスケット受9内方向えの移動により、該移動部分の接
着は剥離して接着剤による水切効果は低下し、したがっ
てパネル1と4とのシール構成時の水密性は低下する等
の欠点があった。
従来一般に採用されているハツチカバーパネル間のシー
ル構造の他の例について説明する。
ル構造の他の例について説明する。
第4図はスチールハツチカバーにおいてそれぞれ隣接す
るパネル業主、旦間の水密を形成するシール構造の一部
切欠斜視図で、第4図において、21.21’、22は
それぞれ成上の例で説明したハツチコーミング、ハツチ
コーミング補強材及び該補強材上全周に渡り立設された
シールパーである。
るパネル業主、旦間の水密を形成するシール構造の一部
切欠斜視図で、第4図において、21.21’、22は
それぞれ成上の例で説明したハツチコーミング、ハツチ
コーミング補強材及び該補強材上全周に渡り立設された
シールパーである。
28はガスケットでパネル11の側板27及び側板27
の内側下部に側板27の下縁に平行に設けられたガスケ
ット受25と、パネル業主のパネル24側の端面に設け
られたガスケット受26に嵌入固定されている。
の内側下部に側板27の下縁に平行に設けられたガスケ
ット受25と、パネル業主のパネル24側の端面に設け
られたガスケット受26に嵌入固定されている。
31はパネル24に設けられたガスケットで、パネル業
(の側板30及び該側板30の内側下部に側板30の下
縁に平行に設けられたガスケット受29内に嵌入固定さ
れている。
(の側板30及び該側板30の内側下部に側板30の下
縁に平行に設けられたガスケット受29内に嵌入固定さ
れている。
パネル−24−のパネル11側端面に、パネル11の端
面に固定されたガスケット28の水平方向部分に対応し
て水平シールパー32が設けられ、更に前記水平シール
パー32の端部とガスケット受29のパネル23側の端
部との間にはパネルlの端面に固定したガスケット28
の上下方向部分に対応してシールプレート33が設けら
れテイル。
面に固定されたガスケット28の水平方向部分に対応し
て水平シールパー32が設けられ、更に前記水平シール
パー32の端部とガスケット受29のパネル23側の端
部との間にはパネルlの端面に固定したガスケット28
の上下方向部分に対応してシールプレート33が設けら
れテイル。
又シールパー22、水平シールパー32、シールプレー
ト33の頂端はそれぞれ全長にわたり丸味が付されてい
る。
ト33の頂端はそれぞれ全長にわたり丸味が付されてい
る。
前記のような構成を有する隣接パネル23.24を接続
してパネル間をシールしハツチを密封閉鎖するには、パ
ネル1又とパネル旦とのそれぞれの隣接端面を対向せし
めて互に接近する方向に移動せしめ、パネル2工の水平
シールパー32、シールプレート33及び傾斜部33及
びガスケット31のそれぞれの端部を、これ等に対応し
てパネル23に固定されたガスケット28の部分に、要
部を示した第5図に示すように、それぞれ対向せしめた
後、これらを当接せしめて圧接しパネル■の水平シール
パー32、シールプレート33及びガスケット受29の
パネルl−側の端部はそれぞれパネルHの端面に固定さ
れたガスケット28に弾性的窪みを形成して圧接せしめ
、パネル11のガスケット28とパネルHのガスケット
31の端面とは当接状態で圧接せしめて、パネル23と
パネル1工とを一体的に圧接し、この一体的圧接体を、
該圧接体におけるガスケット28及び31とがそれぞれ
前記シールパー22に圧接するよう下降して行われる。
してパネル間をシールしハツチを密封閉鎖するには、パ
ネル1又とパネル旦とのそれぞれの隣接端面を対向せし
めて互に接近する方向に移動せしめ、パネル2工の水平
シールパー32、シールプレート33及び傾斜部33及
びガスケット31のそれぞれの端部を、これ等に対応し
てパネル23に固定されたガスケット28の部分に、要
部を示した第5図に示すように、それぞれ対向せしめた
後、これらを当接せしめて圧接しパネル■の水平シール
パー32、シールプレート33及びガスケット受29の
パネルl−側の端部はそれぞれパネルHの端面に固定さ
れたガスケット28に弾性的窪みを形成して圧接せしめ
、パネル11のガスケット28とパネルHのガスケット
31の端面とは当接状態で圧接せしめて、パネル23と
パネル1工とを一体的に圧接し、この一体的圧接体を、
該圧接体におけるガスケット28及び31とがそれぞれ
前記シールパー22に圧接するよう下降して行われる。
成上のようなバッチカバーのパネル間シール構造におい
ては、パネル業主と11との圧接接合の場合第5図に示
すパネル旦のシールパー33及びガスケット受29のパ
ネル23側端部は第6図に示すようにパネル業主の端面
に固定されたガスケット28の上下方向表面二に弾性的
の窪みを形成して圧接するので、ガスケット受29とガ
スケット31との固定面における端部fによりガスケッ
ト28の前記fに対応する位置eは剪断作用を受けて損
傷が発生し、水密性が低下したり、又ガスケット28の
前記二面によりガスケット31の端面ホが押圧されてガ
スケット受29内に第6図に示すように当接状態で押込
まれ、該当接面とガスケット受29のガスケット31の
固定面との間には三角形状eghの隙間が形成されて水
密を阻害したり、又ガスケット31のf位置は第6図に
示すg位置に移動せしめられるためガスケット31とガ
スケット受29との接着剤が剥離してガスケット受29
とガスケット31との接着面における水切りが破壊され
て前記接着面における水密性が低下する等の欠点がある
ことは前述の従来の実施例と同様である。
ては、パネル業主と11との圧接接合の場合第5図に示
すパネル旦のシールパー33及びガスケット受29のパ
ネル23側端部は第6図に示すようにパネル業主の端面
に固定されたガスケット28の上下方向表面二に弾性的
の窪みを形成して圧接するので、ガスケット受29とガ
スケット31との固定面における端部fによりガスケッ
ト28の前記fに対応する位置eは剪断作用を受けて損
傷が発生し、水密性が低下したり、又ガスケット28の
前記二面によりガスケット31の端面ホが押圧されてガ
スケット受29内に第6図に示すように当接状態で押込
まれ、該当接面とガスケット受29のガスケット31の
固定面との間には三角形状eghの隙間が形成されて水
密を阻害したり、又ガスケット31のf位置は第6図に
示すg位置に移動せしめられるためガスケット31とガ
スケット受29との接着剤が剥離してガスケット受29
とガスケット31との接着面における水切りが破壊され
て前記接着面における水密性が低下する等の欠点がある
ことは前述の従来の実施例と同様である。
この考案は成上に鑑みなされたもので、上記の欠点を除
去して、スチールバッチカバーにおける隣接パネル間を
信頼性高く水密にシールすることができるバッチカバー
のパネル間シール構造を提供するのをその目的とする。
去して、スチールバッチカバーにおける隣接パネル間を
信頼性高く水密にシールすることができるバッチカバー
のパネル間シール構造を提供するのをその目的とする。
この考案の要旨は成上の実用新案登録請求の範囲に記載
したバッチカバーのパネル間シール構造の構成にある。
したバッチカバーのパネル間シール構造の構成にある。
以下この考案を、前述の従来のノ\ツチカバーのパネル
間シール構造に実施した場合の実施例につき図面を参照
しながら詳細に説明する。
間シール構造に実施した場合の実施例につき図面を参照
しながら詳細に説明する。
第7図及び第8図はそれぞれ第1図にて説明した従来の
バッチカバーのパネル間シール構造に、第9図は第4図
にて説明した従来のバッチカバーのパネル間シール構造
にそれぞれこの考案を実施した場合の要部説明用縦断面
概略図である。
バッチカバーのパネル間シール構造に、第9図は第4図
にて説明した従来のバッチカバーのパネル間シール構造
にそれぞれこの考案を実施した場合の要部説明用縦断面
概略図である。
第7図及び第8図において第1図と、又第9図において
第4図とそれぞれ同一部分は同一符号にて示す。
第4図とそれぞれ同一部分は同一符号にて示す。
第7図及び第8図において1′はバッチコーミングの上
端縁に沿いその外側全周に渡り横方向に固着されたバッ
チコーミング縁部補強材で、2は該補強材1′上面にそ
の全周に渡り立設されたシールパーである。
端縁に沿いその外側全周に渡り横方向に固着されたバッ
チコーミング縁部補強材で、2は該補強材1′上面にそ
の全周に渡り立設されたシールパーである。
9はパネル4の側板下部に該側板縁部に平行に固設され
たガスケット受で、このガスケット受9と側板との間に
ガスケット11が固定されている。
たガスケット受で、このガスケット受9と側板との間に
ガスケット11が固定されている。
このガスケット11はガスケット受9のパネル主側の端
部からあらかじめ設定された長さ突出し、該突出部分1
4は、ガスケット受9のパネル3側端部近傍に立設され
た水平シールパー12の外側面(パネル主側の面)のあ
らかじめ設定された位置とガスケット受9の底辺端部と
に両端をそれぞれ固着して設けられた立設板17上面に
ガスケット受9のパネルl側角部を被覆してパネル3の
ガスケット8の傾斜面に対応するよう導かれ、その先端
は立設板17の上面先端部分に、パネル3のガスケット
8の傾斜面に対応すると共にその頂端部は水平シールパ
ー12の頂端部と一体的に、水平シールパー12に直角
方向にパネルlに固定されたガスケット8の端部部分に
対応するよう設けられたシールプレート13の下部端面
に密着当接せしめられる。
部からあらかじめ設定された長さ突出し、該突出部分1
4は、ガスケット受9のパネル3側端部近傍に立設され
た水平シールパー12の外側面(パネル主側の面)のあ
らかじめ設定された位置とガスケット受9の底辺端部と
に両端をそれぞれ固着して設けられた立設板17上面に
ガスケット受9のパネルl側角部を被覆してパネル3の
ガスケット8の傾斜面に対応するよう導かれ、その先端
は立設板17の上面先端部分に、パネル3のガスケット
8の傾斜面に対応すると共にその頂端部は水平シールパ
ー12の頂端部と一体的に、水平シールパー12に直角
方向にパネルlに固定されたガスケット8の端部部分に
対応するよう設けられたシールプレート13の下部端面
に密着当接せしめられる。
シールプレート13とガスケット突出部14とは前記立
設板17上に固定され、それ等の上縁部は一直線を形成
してパネル3のガスケット8の傾斜部分と同一の傾斜を
形成すると共に、これらの当接面Cにおける断面形状は
第10図に示すような長径を軸線とする半楕円形をなし
、長径方向の頂点を上縁として立設板17上面に接着剤
により接着固定されている。
設板17上に固定され、それ等の上縁部は一直線を形成
してパネル3のガスケット8の傾斜部分と同一の傾斜を
形成すると共に、これらの当接面Cにおける断面形状は
第10図に示すような長径を軸線とする半楕円形をなし
、長径方向の頂点を上縁として立設板17上面に接着剤
により接着固定されている。
したがってガスケット11の突出部14は上記断面を有
する成形量からなっている。
する成形量からなっている。
ガスケット突出部14はガスケット11と同様にゴム又
はこれと均等の材料から形成されるがガスケット突出部
14のシールプレート13との当接面C附近はその硬度
を高め該当接面Cから遠ざかるにしたがい除々にその硬
度が低下するよう該ガスケット突出部14の内部に、帆
布等の硬度増加材16を混入すると共に前記当接面C附
近にボルト15を埋設して該ボルト15の軸部突出部を
立設板17に挿通し該軸部をナツトにより立設板17に
緊締し、ガスケット突出部14の立設板17えの固定を
強固にすると共にシールプレート13えの当接を維持し
ている。
はこれと均等の材料から形成されるがガスケット突出部
14のシールプレート13との当接面C附近はその硬度
を高め該当接面Cから遠ざかるにしたがい除々にその硬
度が低下するよう該ガスケット突出部14の内部に、帆
布等の硬度増加材16を混入すると共に前記当接面C附
近にボルト15を埋設して該ボルト15の軸部突出部を
立設板17に挿通し該軸部をナツトにより立設板17に
緊締し、ガスケット突出部14の立設板17えの固定を
強固にすると共にシールプレート13えの当接を維持し
ている。
8は第1図において既に説明したパネル主のガスケット
受5.5’、6内に固定されたガスケットである。
受5.5’、6内に固定されたガスケットである。
この考案は、第1図に示す従来のバッチカバーのパネル
3,4間の水密を形成するシール構造を成上のように構
成するので、パネル4を下降してガスケット11をシー
ルパー2に圧接した後、パネルlを下降して、ガスケッ
ト受5′内のガスケット8の下面イをシールパー2に、
ガスケット受5内のガスケット8の傾斜面口をガスケッ
ト突出部14及びシールプレート13とが形成する一直
線状傾斜部八に、シールプレート13の頂端部及びシー
ルパー12の頂端部をガスケット受5の上端に水平方向
に連設されたガスケット受6内のガスケット8下面にそ
れぞれ当接して下方方向にに圧接した場合第8図に示す
ように水平シールパー12及びシールプレート13のそ
れぞれの上縁部と前記傾斜部へとシールパー2の上端部
とは、それぞれ対応するガスケット8に弾性的窪みを形
成して圧接し、ガスケット突出部14における硬度配分
及びボルトの添加により該窪みの深さはガスケット突出
部14の前記当接面Cから遠ざかるにしたがい除々に浅
くなり、ガスケット11の端部位置においてはパネル主
に固定したガスケット8とガスケット突出部14とは第
8図において口。
3,4間の水密を形成するシール構造を成上のように構
成するので、パネル4を下降してガスケット11をシー
ルパー2に圧接した後、パネルlを下降して、ガスケッ
ト受5′内のガスケット8の下面イをシールパー2に、
ガスケット受5内のガスケット8の傾斜面口をガスケッ
ト突出部14及びシールプレート13とが形成する一直
線状傾斜部八に、シールプレート13の頂端部及びシー
ルパー12の頂端部をガスケット受5の上端に水平方向
に連設されたガスケット受6内のガスケット8下面にそ
れぞれ当接して下方方向にに圧接した場合第8図に示す
ように水平シールパー12及びシールプレート13のそ
れぞれの上縁部と前記傾斜部へとシールパー2の上端部
とは、それぞれ対応するガスケット8に弾性的窪みを形
成して圧接し、ガスケット突出部14における硬度配分
及びボルトの添加により該窪みの深さはガスケット突出
部14の前記当接面Cから遠ざかるにしたがい除々に浅
くなり、ガスケット11の端部位置においてはパネル主
に固定したガスケット8とガスケット突出部14とは第
8図において口。
八で示すように当接状態となり圧接し、シールプレート
13とガスケット突出部14とがパネル主におけるガス
ケット8に圧接する圧接線は前記当接面Cにおいても急
激な変化を生ずることなく円滑に変位形成され圧接面に
断層部の発生がない。
13とガスケット突出部14とがパネル主におけるガス
ケット8に圧接する圧接線は前記当接面Cにおいても急
激な変化を生ずることなく円滑に変位形成され圧接面に
断層部の発生がない。
次に第4図と同一部分は同一符号にて示す第9図におい
て、28はパネル呈1に設けたガスケット受25内に、
31はパネル24に設けたガスケット受29内にそれぞ
れ固定されたガスケットであり、37は前記ガスケット
受29のパネルL主側の端部に該ガスケット受29に直
角に、かつ前記ガスケット28に対応して設けられた立
設板である。
て、28はパネル呈1に設けたガスケット受25内に、
31はパネル24に設けたガスケット受29内にそれぞ
れ固定されたガスケットであり、37は前記ガスケット
受29のパネルL主側の端部に該ガスケット受29に直
角に、かつ前記ガスケット28に対応して設けられた立
設板である。
前記ガスケット31はガスケット受29のパネル23側
の端部から突出したガスケット受29の角部を被覆する
よう屈曲し立設板37にあらかじめ設定された高さ迄固
定して導かれてガスケット突出部34を形成し、前記立
設板37に前記ガスケット28に対応して固設されたシ
ールプレート33の下端部に当接し当接面f′を形成し
ている。
の端部から突出したガスケット受29の角部を被覆する
よう屈曲し立設板37にあらかじめ設定された高さ迄固
定して導かれてガスケット突出部34を形成し、前記立
設板37に前記ガスケット28に対応して固設されたシ
ールプレート33の下端部に当接し当接面f′を形成し
ている。
前記シールプレート33とこれに当接するガスケット突
出部34の断面は第7図におけるガスケット突出部14
及びシールプレート13と同様に第10図に示すように
長径を軸線とする半楕円形に形成され、長径方向頂点を
上端とし、下端は立設板37のパネル23側の面上に接
着剤により接着固定されていると共にシールプレート3
3の頂部とガスケット突出部34の頂部とはガスケット
28の立設部表面に対応して平行に一直線状に形成され
ている。
出部34の断面は第7図におけるガスケット突出部14
及びシールプレート13と同様に第10図に示すように
長径を軸線とする半楕円形に形成され、長径方向頂点を
上端とし、下端は立設板37のパネル23側の面上に接
着剤により接着固定されていると共にシールプレート3
3の頂部とガスケット突出部34の頂部とはガスケット
28の立設部表面に対応して平行に一直線状に形成され
ている。
したがってガスケット突出部34は、上記断面を有する
ゴム又はこれと均等な材料からなる成形品として形成さ
れ、そのシールプレート33との当接面f′附近はその
硬度を高め、該当接面f′から遠ざかるにしたがい除々
にその硬度が低下するよう内部に帆布等の硬度増加材1
6を混入すると共に前記当接面f′附近にボルト15を
埋設しその軸部突出部を立設板37に挿通して該軸部を
ナツトにより立設板37に緊締しガスケット突出部34
の立設板37えの固定を強固にすると共にシールプレー
ト33えの当接を強固に維持している。
ゴム又はこれと均等な材料からなる成形品として形成さ
れ、そのシールプレート33との当接面f′附近はその
硬度を高め、該当接面f′から遠ざかるにしたがい除々
にその硬度が低下するよう内部に帆布等の硬度増加材1
6を混入すると共に前記当接面f′附近にボルト15を
埋設しその軸部突出部を立設板37に挿通して該軸部を
ナツトにより立設板37に緊締しガスケット突出部34
の立設板37えの固定を強固にすると共にシールプレー
ト33えの当接を強固に維持している。
この考案は第4図に示す従来のバッチカバーのパネル2
3.24間の水密を形成するシール構造を成上のように
構成するので、パネル主1の端面に固定されたガスケッ
ト28に対応して、パネル■の端面に固定されたシール
プレート33及びこれに一端を当接して固定されたガス
ケット突出部34を対向して当接せしめた後、両パネル
23とi土とをこの当接面f′方向にパネルL主と24
とを圧接せしめてパネル23と24間の水密が構成され
る。
3.24間の水密を形成するシール構造を成上のように
構成するので、パネル主1の端面に固定されたガスケッ
ト28に対応して、パネル■の端面に固定されたシール
プレート33及びこれに一端を当接して固定されたガス
ケット突出部34を対向して当接せしめた後、両パネル
23とi土とをこの当接面f′方向にパネルL主と24
とを圧接せしめてパネル23と24間の水密が構成され
る。
この場合パネル24のシールプレート33及びガスケッ
ト突出部34はそれぞれパネル業1のガスケット28に
弾性的窪みを形成上で圧接し、該窪みの深さはシールプ
レート33とガスケット突出部34との当接面f′から
ガスケット突出部34の下方に進むにしたがい除々に浅
くなり、ガスケット28に対応する部分においては、ガ
スケット31とガスケット突出部34とが第9図におい
て二、ホにて示すように当接状態にて圧接する。
ト突出部34はそれぞれパネル業1のガスケット28に
弾性的窪みを形成上で圧接し、該窪みの深さはシールプ
レート33とガスケット突出部34との当接面f′から
ガスケット突出部34の下方に進むにしたがい除々に浅
くなり、ガスケット28に対応する部分においては、ガ
スケット31とガスケット突出部34とが第9図におい
て二、ホにて示すように当接状態にて圧接する。
したがってパネルz1の端面に固定されたガスケット2
8と該端面に対するパネル24の端面に固定されたシー
ルプレート33及びガスケット突出部34とのそれぞれ
の圧接線にはシールプレート33とガスケット突出部3
4との当接面f′においても、又ガスケット受29の端
部はガスケット突出部34により被覆されているので該
端部においても、急激な変化を生ずることなく円滑に変
位形成されるので圧接面に断層部の発生がない。
8と該端面に対するパネル24の端面に固定されたシー
ルプレート33及びガスケット突出部34とのそれぞれ
の圧接線にはシールプレート33とガスケット突出部3
4との当接面f′においても、又ガスケット受29の端
部はガスケット突出部34により被覆されているので該
端部においても、急激な変化を生ずることなく円滑に変
位形成されるので圧接面に断層部の発生がない。
この考案は成上の二実施例で説明した構成及び作用を有
するので、この考案によれば、スチールハツチカバーの
隣接パネル間の水密を形成する場合、該それぞれのパネ
ルの対向する端面にそれぞれ対応して固定された水密構
成部材が圧接により水密性を低下せしめたり、又水密性
を阻害するような損傷を受ける欠点が全く無くなり、信
頼性の高いハツチカバーにおける隣接パネル間の水密を
従来と同様のパネル操作により形成することができ、ハ
ツチを完全に密封閉鎖することができるのでホールド内
貨物の水濡れ防止や船舶の安全航行上実用的効果は大き
い。
するので、この考案によれば、スチールハツチカバーの
隣接パネル間の水密を形成する場合、該それぞれのパネ
ルの対向する端面にそれぞれ対応して固定された水密構
成部材が圧接により水密性を低下せしめたり、又水密性
を阻害するような損傷を受ける欠点が全く無くなり、信
頼性の高いハツチカバーにおける隣接パネル間の水密を
従来と同様のパネル操作により形成することができ、ハ
ツチを完全に密封閉鎖することができるのでホールド内
貨物の水濡れ防止や船舶の安全航行上実用的効果は大き
い。
第1図は従来のハツチカバーのパネル間シール構造の説
明用一部切欠斜視図、第2図は第1図におけるパネル間
シール構造の水密形成要部の説明用縦断面概略図、第3
図は第2図におけろ水密形成要部のパネル間水密形成状
態の説明用縦断面概略図、第4図は従来のハツチカバー
パネル間シール構造の他の実施例の説明用一部切欠斜視
図、第5図は第4図におけるパネル間シール構造の水密
形成要部の説明用縦断面概略図、第6図は第5図におけ
ろ水密形成要部のパネル間水密形成状態の説明用縦断面
概略図、第7図は第1図に示す従来のハツチカバーのパ
ネル間シール構造にこの考案にか)るハツチカバーのパ
ネル間シール構造を実施した場合の氷密形成要部説明用
縦断面概略図、第8図は第7図における水密形成要部の
水密形成状態の説明用縦断面概略図、第9図は第4図に
示す従来のハツチカバーのパネル間シール構造の他の実
施例にこの考案にか)るハツチカバーのパネル間シール
構造を実施した場合のパネル間水密形成要部説明用縦断
面概略図、第10図は第7図及び第9図とにおけるA−
A断面平面図である。 3.4,23,24・・・・・・ハツチカバーの隣接パ
ネル、2,22・・・・・・シールパー 33.13・
・・・・・シールプレート、5,5’、6,9,25,
29・・・・・・ガスケット受、8. 11.28.3
1・・・・・・ガスケット、14,34・・・・・・ガ
スケット突出部、15・・・・・・ボルト、16・・・
・・・硬度増加材、17,37・・・・・・立設板、1
2,32・・・・・・水平シールバー。
明用一部切欠斜視図、第2図は第1図におけるパネル間
シール構造の水密形成要部の説明用縦断面概略図、第3
図は第2図におけろ水密形成要部のパネル間水密形成状
態の説明用縦断面概略図、第4図は従来のハツチカバー
パネル間シール構造の他の実施例の説明用一部切欠斜視
図、第5図は第4図におけるパネル間シール構造の水密
形成要部の説明用縦断面概略図、第6図は第5図におけ
ろ水密形成要部のパネル間水密形成状態の説明用縦断面
概略図、第7図は第1図に示す従来のハツチカバーのパ
ネル間シール構造にこの考案にか)るハツチカバーのパ
ネル間シール構造を実施した場合の氷密形成要部説明用
縦断面概略図、第8図は第7図における水密形成要部の
水密形成状態の説明用縦断面概略図、第9図は第4図に
示す従来のハツチカバーのパネル間シール構造の他の実
施例にこの考案にか)るハツチカバーのパネル間シール
構造を実施した場合のパネル間水密形成要部説明用縦断
面概略図、第10図は第7図及び第9図とにおけるA−
A断面平面図である。 3.4,23,24・・・・・・ハツチカバーの隣接パ
ネル、2,22・・・・・・シールパー 33.13・
・・・・・シールプレート、5,5’、6,9,25,
29・・・・・・ガスケット受、8. 11.28.3
1・・・・・・ガスケット、14,34・・・・・・ガ
スケット突出部、15・・・・・・ボルト、16・・・
・・・硬度増加材、17,37・・・・・・立設板、1
2,32・・・・・・水平シールバー。
Claims (1)
- スチールハツチカバーにおいて隣接する2つのパネル間
の流体密を得るため、パネルの端面にガスケットを設け
、該ガスケットを介して隣接する他のパネルの前記パネ
ルに対向する端面に閉鎖時前記ガスケットに係合するよ
うにシールプレート及びガスケットをガスケット受けを
介して設けたハツチカバーにおいて、他のパネルの前記
端面のガスケット受は端部において前記ガスケット端部
を上方に屈折せしめ、該ガスケット受は端部に固設され
た立設板に前記シールプレートと該ガスケット端部とを
備え該ガスケット端部を該シールプレート方向に進むに
つれてガスケットの硬度を逓増するように構威し且つ該
ガスケット端部にボルトを埋設したことを特徴とするノ
1ツチカバーのパネル間シール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268580U JPS6036545Y2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | ハツチカバ−のパネル間シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6268580U JPS6036545Y2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | ハツチカバ−のパネル間シ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56164894U JPS56164894U (ja) | 1981-12-07 |
| JPS6036545Y2 true JPS6036545Y2 (ja) | 1985-10-30 |
Family
ID=29656990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6268580U Expired JPS6036545Y2 (ja) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | ハツチカバ−のパネル間シ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036545Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6268580U patent/JPS6036545Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56164894U (ja) | 1981-12-07 |
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